マキノ雅弘/マキノ映画
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とにかく色々語れそうだから立てちゃうよ。語ってよ。
>だから、それ以外のところで、みんな語ろうとしているわけなんだが、
いやいやその「みんな」が誰なのか顔がまったく見えてきませんし
「語ろうとしている」のも全くこっちに伝わってこないのが問題だと思うんですがw
いつまでも俯瞰的に考えているままだから駄目なんじゃないの?
少なくとも『赤西蠣太』くらいはDVDにすべく働きかけろよ、批評家の端くれなら 人を批評家呼ばわりするような、失敬な人とは口を利きたくありません!
というのは冗談としても、映画を社会的に位置づけることを嫌うあまりに、
俯瞰的に見ることすら拒否したのが、蓮實さん一派じゃなかったのかね。
今は揺り戻しの時期で、四方田さんとか、頑張っているでしょ、脆いけど。 >>459
お前が批評家か批評家崩れでもなければ>>413みたいな無理な擁護レスをする必然性がないだろうがw
どっちにしろ世間に何の影響力も持てず、役にも立たない屑業界人の癖にえらそうな口を叩くな。 413が気に入らないということは、君は411だったのかね。
そうだとしたら、気の毒だが、展開としては、もう詰んでいる。
>>411 ハスミ語を操ることだけに長けてる誰にも届かない文章書く奴ばかり
>>457 こちらは、昭和10年代の邦画を、俯瞰的に捉えることを考えている
>>458 いつまでも俯瞰的に考えているままだから駄目なんじゃないの?
>>459 俯瞰的に見ることすら拒否したのが、蓮實さん一派じゃなかったのかね
君のほうで、反論しなかったわけだしね。 もう切り上げるとしよう。
君が、批評家だか何だか、見込み違いの風車に突撃するもんで、
こっちの感覚としては、買い被られたんだか、見くびられたんだか、
ちっとも熱くなれないし、そもそも、他の住人に迷惑をかけ過ぎた。
他のスレで会う機会があったら、その時は、喧嘩に堕することなく、
まともな論議をしたいね。 今回も滑り出しは悪くなかったんだから。 みっともね〜な〜
批評家の立場じゃなきゃありえない擁護をしておいて
言葉に詰まったら批評家じゃない振りとか恥ずかしくないのかね。
つまらない言葉遊びで自己弁護して俯瞰だのに逃げて突然詰んでいるw
いまの批評家の腐敗と退行を最も典型的な形で具現化したような輩だな。
>>413=>>461 >>413
村田実が二本しか残ってないから語れなくてもしようがない
あのなあ、こんなしょーもない自己弁護が批評家当事者以外の誰が思いつくんだ?w >>461
で、村田実が二本しか残ってないんだから日本の映画批評家は
昭和10年代の邦画の価値を語れなくてもしようがないっていうソースはまだ? >>450
笠原はマキノの弟子である澤井とも合わなかったみたいだね。
でも笠原は「昭和の劇」だと組んだ監督殆どに文句を言ってるけどw
特にマキノや山下には才能を認めながらも結構辛辣な事を言ってる。
深作が一番合っていたのかな<笠原 >深作が一番合っていたのかな<笠原
笠原はリアリズム志向
対するマキノ、山下はロマン志向
合うわけがない。
ま、東映の映画は時代劇、任侠映画まではロマン志向。
東宝の黒澤あたりだったら、合ったかも知れないな? マキノが撮った純子の引退映画をボロクソに言ってたな<笠原 今日22:00〜23:30ETV特集「マキノ雅弘 ある活動屋の生涯」
見た。
長門が
「マキノ監督も晩年、現役感が無くなると周囲が去って逝った」
みたいに逝ってたが長門自身もトロンとして現役感消えてたなあ。 マキノのいいところは
集団での絡みトーク(楽しさ)と
男女の絡み(色っぽさ)が、抜群やね >>469
見ました。
死の2年前、自身の映画祭に招かれた際に
「みなさん。日本映画を見てやってください。」と涙ながらに絶叫する姿に、
涙しました。 でも映画渡世読んだ方が面白いのは間違いない。
マキノの映画観た方が・・・。
次郎長三国志また観たいなぁ。
雅彦じゃなくてね。 >>472
有名な話だが、遺作の『関東緋桜一家』(1972)の時点でもう全然やる気がなく、殺陣も小沢茂弘に
撮らせたりしていた。もちろんマキノは実は殺陣を撮るのは余り好きではない監督だが。
この時点でまだ64歳なんだけど、既に体が相当に弱っていたのではないか? 勝新太郎版の
『浪人街』(1990)も自分では撮らなかった。
>>474
ただ、当時は既にマキノが望むような映画界でもなかったし、観客もいなかったわけなので、
そこを考えると複雑だよね。マキノは大衆と映画が直接に結びついていた1960
年代までのような映画界が理想だったのだろうけど、もうそういう時代ではなかったわけだし。 >>476
>『関東緋桜一家』(1972)の時点でもう全然やる気がなく、
>この時点でまだ64歳なんだけど、既に体が相当に弱っていたのではないか?
それはない。テレビでは「長谷川伸」シリーズとか「女、その愛」シリーズとか、
かなり手掛けてるし、「マチャアキの森の石松」では全26話を演出してる。
津川に頼まれて舞台の演出も多い。
フォーマットががっちり固まってマンネリ化のきわみだった俊藤流の任侠映画の作り方に
もはや飽き飽きしていたのだろう。映画界の状況を考えると、
映画に固執するよりはテレビや舞台のほうがまだ好きな題材を演出できる、ということだろう。 ETV特集、省三の才を受け継いだ息子が
光雄と雅弘だけなような描き方は
アタリマエだが、何だか悲しいよね
雅彦はどう思ってんだか、松田定次のこと >>477
貴方もググったデータを元に書いているのだろうけど、テレビも舞台も「かなり」
という程にはやっていないと思う。『マチャアキの森の石松』(1976)もスイッチャーが
言うことを聞かないので困ったと映画渡世で本人が言っており、本人としては決
して満足のいく仕事ではなかったようだ。それとこの頃のスタジオドラマはオールスタジオ、
本読み・リハ2日、本番2日とかそういうスケジュールなので、2クールを一人
で演出することも不可能ではなかっただけ。マキノにすれば戦前のサイレントの中短
編時代に戻ったようなもの。
マキノは新しもの好きなのでテレビには抵抗がなかったけど、他の早撮り監督も
そうだったように、飽きっぽく気分にムラがある人だったのでは? 御存知だろうけど、
『関東緋桜一家』はマキノの好みではない女侠もので、純子のために引き受けたものの初め
から全くやる気がなかった。またその前から自分の気に入った場面だけ真面目に演出して、
気に入らない場面は助監督に「撮っといてや」ともやっていた。助監督はマキノ
の演出した場面と繋がるように必死で撮るわけだが。当時の他の監督もそうだったように、現場の
各パートも仕上げも信頼のおける者に任せっ切りだった。
現場で粘らないというのも、裏を返せば元々がそんなに丈夫な人や気の長い人ではなかったので
はないかと思う。ヒロポンでボロボロになった時期もあったわけだしね。
>>478
仲が悪いこともないのだろうが、松田定次はマキノ絡みで語られることはほとんどない。
あの番組では松田にまで触れるとキリがないので切ったのだろう。ちなみに昨夜の番組自体は中島貞夫
出演の「知るを楽しむ 映画王国・京都 カツドウ屋の100年」から派生したもの。 >>479
>2クールを一人で演出することも不可能ではなかっただけ。
>マキノにすれば戦前のサイレントの中短編時代に戻ったようなもの。
いや、そんなことはこっちは重々承知してるんだよ。
>>477で、「全然やる気がなく」「既に体が相当に弱っていたのではないか」
と書いてあることに対して、そこまでいうのは勇み足じゃないの、と言ってるだけ。
長門裕之によれば、「マチャアキの森の石松」の撮りは第1話からではなく、
途中からレギュラーの長門が初登場する回からあえて収録を始めたとか。
長門を使うことで、堺やスタッフにマキノ流の演出を体で覚えてもらおうという意図で。
テレビの現場でも制約の中で、それなりに工夫を凝らしてあたっていた。
繰り返すけど、俊藤流の任侠映画につきあうよりは、テレビで「森の石松」や
村上元三、長谷川伸、舞台で新派的な題材を演出するほうが本人は幸せだったのではないか、ということ。 ETV見逃した〜
残念無念!
再放送してくれないかな〜 俊藤流の任侠映画も関東緋桜一家(っていうか藤純子引退)でほとんど終わってた。 荒神山もやるのか
前にNHK-BSでやったときは、第八部までだったもんな
見たいなあ 最近ヤフーオークションで戦前戦後の作品が時々出ているね。「次郎長三国志」全9部
キネマ倶楽部からの発売作品など今後出品されそう・・・。早く誰か売り出してくれ。 映画芸術のインタビューだったか何か忘れたが「関東緋桜一家」については、
会社にあれだけ貢献したスター女優の引退作品に、こんなものしか用意して
やれない東映という会社に嫌気がさしたとか語っていたな。
藤純子が最初に人力車から降りて来て啖呵を切るおかしなシーンも、社長が
どうしても撮れというので嫌々撮ったとか、結局オールスター映画だから鶴田、
若山、高倉にもそれぞれ見せ場を用意しなきゃならないとか嘆いていた。 「次郎長三国志」、今日(9/20)からやな。
10月1日の映画デーに見に行く予定 京都で次郎長三国志をマラソンで見る企画やるみたいだね >>492
そっちのマラソンじゃなくて、一日で全作見るて意味w 時代劇CHの次郎長特集でOAされた「映画の子」は非常に面白かった。
OA当時は仕事の都合で1〜2回しか見られなっかたので、楽しみにしていた。
全話残っていないのだろうか?
日本映画史の生きた資料としても貴重なものだと思うのだが。
全話ソフト化を熱望する。 「次郎長三国志」は、面白いですか。
見た方、レポ頼む。 「次郎長三国志」はいいよ。
100%とは言わないけれど、マキノのいいところをちゃんと踏襲していますね
次郎長とお蝶の結婚から、お蝶が亡くなるまでだけど
鶴田版の4本を1本にまとめた感じ
ちょっと泣けてしまったよ。
笹野の法印坊は、最初、田中春男かと思ったぐらい
中井の次郎長はキリーッとして、今の役者では他にはいそうもないね。
佐藤の黒熊もライバルとして申し分ない
大政(岸部)、石松(温水)、ちょっとはしょった追分改め小政(北村)
皆な、いいね。
ただ、蛭子の久六には笑ったけど、演技はイマイチ。(仕方ないか)
しろうとのタケシと違って、さすが津川は映画畑を長年やってきただけあるw
今までのプロの監督と遜色ないね。
ちょっと、意外でしたが・・・ 以前NHK-BSでやったときは「海道一の暴れん坊」までで
「荒神山」はなかったんだよね 今日ヤフーオークション観ていたら「次郎長三国志」関係の出品すごいですね。
なかでもビデオ全9巻、゛売り出す゛から゛荒神山゛まで売り出されていたよ。
私は宝物として持っていますが、ファンにとってすごいチャンスみたいですね。 マキノ知りたければ「映画渡世」読めよ。文庫でも出ているよ。日本映画史ここにあり マキノ作品の佳品で最近観ないもの、「港祭りにきた男」これこの間のFCのマキノ
特集のときもでてなかったけれど俺の好きな作品、大友柳太郎・丘さとみ・高橋とよ
共演だけど、そして「地獄の花道」これマキノの「すっ飛び駕」のリメイク、ほとんど
同じなのに「すっ飛び・・」の方はシナリオ伊藤大輔、後者は別人、これってどうなっ
ているの、でも地獄・・観たい。もう1本は「お艶殺し」これ幼き頃観て2シーンが
強烈に残っている。駆け落ちするお艶が男に傘をさし掛けられ大家の娘姿なのに左褄を
とり「こんな姿をしてみたかった・・」、こことラストの殺し場、あぁ、観たい観たい
どこかで上映しているところあればおしえて・・・・。 >>505
あの本はホラ話満載だそうですよ。
本人の言うことが事実とは限らない。 シャブ漬けになっていた頃の話を、当時一緒に働いていた人たちに
インタビューしてくれんかな、キネ旬あたりで NHKBSは平気で傷だらけのプリントでOAするからなあ…。 意外と、マキノ雅彦(津川雅彦)。
監督しても、よく作っているね。
さすが、長年俳優やっていただけあって、映画のツボを心得ているもの・・・ この前やってた番組で唐沢俊一が言ってた
ヒロポン中毒になった監督ってこの人のことかな。 発見、ヤフーオークションに「待っていた男」「仇討崇禅寺馬場」出ていたね。 山根貞男さんの書いた「マキノ雅弘・映画という祭り」
今買って、読んでる。 11/23(日)〜12/6(土) 文芸坐
マキノ雅弘 生誕百年記念上映会
山根貞男「マキノ雅弘─映画という祭り」出版記念
「昭和残侠伝 死んで貰います 」ほか やっぱ、マキノの映画はいいw
他の監督が会社の中で、何の心配もなく映画作っていたのと違って
親父に亡くなられ、18歳で会社つくり(2年間だけだったが)
お客さんを呼び込むために必死になって「楽しい映画」を何本も作り続けていたのだから・・・
まさに、職人ですよね。
まるでソソラレない「芸術祭参加作品」映画(ある意味、独善的映画)に比べ
常に「お客」を念頭に置いた映画作りには、はたはた感嘆します。 子どもっぽい意見だね。
「芸術祭参加作品」なんてほとんど観たことすらないのだろう。 >>517
>子どもっぽい意見だね。
まあ、「芸術祭参加作品」を腐すのはいただけないが、そういうことを言うな。
職人、というのは同意だから。
ところでBS2の次郎長三国志一挙放映は、「荒神山」まで全9作やるみたいだね。
http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie_7later.html 「仇討崇禅寺馬場」もやるんだね
未見だし、これは楽しみだ 「怪傑紫頭巾」はバンツマと大河内の2大スター競演が売りでしたねー
十分、楽しめました・・・。 池袋・新文芸座でマキノ特集、始まるね
いつ行くかなー 明日(11/24)の新文芸坐
「鴛鴦歌合戦」
「侠骨一代」
見に行きます。 BS2 衛星映画劇場
次郎長三国志 次郎長売出す 11月24日(月) 午後1:00〜2:23
次郎長三国志 次郎長初旅 11月25日(火) 午後1:00〜2:24
次郎長三国志 第三部 次郎長と石松 11月26日(水) 午後1:00〜2:28
次郎長三国志 第四部 勢揃い清水港 11月27日(木) 午後1:00〜2:20
次郎長三国志 第五部 殴込み甲州路 11月28日(金) 午後1:00〜2:18
次郎長三国志 第六部 旅がらす次郎長一家 12月1日(月) 午後1:00〜2:45
次郎長三国志 第七部 初祝い清水港 12月2日(火) 午後1:00〜2:29
次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊 12月3日(水) 午後1:00〜2:44
次郎長三国志 第九部 荒神山 12月4日(木) 午後1:00〜2:23
仇討崇禅寺馬場 12月5日(金) 午後1:00〜2:33 BSの「次郎長三国志」、見たがな
やっぱ、ええわー。
小堀明男は地味だけど、逆にヒーロー然としてなく、スンナリ入り込めます。 小堀阿吉雄ってまだ生きてるのかな?
関係者の方がいたら詳細希望 6部から時間が伸びたのは、エピソードのシーケンスが長くなったからだよね?
じっくり描いてくれる分見応えが増したと思う
それにしても久慈あさみがなんともすばらしい 「荒神山」ってテレビ放映やったっけ?スカパーではやったかな?
これだけ未見だから楽しみ。でもこのメンバーで荒神山は全部完結してほしかったぎゃぁ。 それにしても、「次郎長〜」、面白い。
やっぱ、マキノのおやっさんは天才職人だw。 ゴジラ、流れる、七人の侍、次郎長三国志
これをほぼ同時期に作ってた東宝というのはやはりすごかった
wikiには「マキノの制作意欲も低下」「濫造気味」とあるが、昨日も今日もすばらしい出来だった 荒神山がいいところで終わって、最後に「これで終了」のテロップが映ったのがショックだなぁ。
もう二度とこのメンバーで新作が作られることもないし。
マキノ雅彦の新しいのは見てないけど、せめて荒神山の続きを作るのが筋だったような気がする。 第6部だけ録画しそこねた(T_T) ウルウル
だから第7部にいきなり石松がどもらなくなってたので驚いた。いつの間にか長門ひろゆき出てるし
にしても面白かった
にしてもあの終わり方はないよね
続き見たかったなぁ >>537
しまいにゃ両目が開いちゃうしw
マキノは第八部を「石松開眼」というタイトルにしたかったらしいが
そりゃ無茶だろ
今日は録画してまだ見てないんだが
現存するという第十部の予告編放送した? 本木壮二郎はやるき満々だったと思うんだ
エキストラはシリーズ最大数だし
後編に繋がる重要な役で千秋実をキャスティングしてるし
脚本は橋本忍だし >>537
そうだったのかー。
第6部見てないと第7部のでぶが何であんな苛められるのかわかんないよねw
俺全然次郎長の史実とか知らなくて今回初めてあの第6部見たから、
途中まであのでぶが良いんだか悪いんだかわからなくて凄く楽しませてもらった。
第6部は無茶苦茶暗くて、ギリシャ悲劇みたいに落ち込んで、それでその反動の第7部だから、
機会があったら是非通して見て下さい。
石松のどもりが治るのは、第6部で唯一笑えるところ。 明日のBS2「仇討崇禅寺馬場」は、国会中継のため順延だそうな >>542
そうかー、ありがとう。
次郎長にぶつからなくてよかったなぁ。 >>542
げ! いま知った!
今日帰ってから見るの楽しみにしてたのに。
文芸座も行けなかったから見たかった。
阿呆太郎の顔なんか見たくない。 衛星映画劇場 仇討崇禅寺馬場 1957年・日本
BS2 12月19日(金)午後3:15〜4:48
午後1時からじゃなくて、3時15分からだから
留守録の人は要注意 黒澤明全作放送のように宣伝はなかったが、今年のBSの中でも屈指の良企画だったな>次郎長三国志 確か10年以上前にもBS2で次郎長三国志一挙放送はやったよね。
その時初めて観たんだけど。
あとマキノ監督作ではないけど、小堀明男の次郎長や、幽霊になった森繁石松が出てくる
三木のり平主演の『次郎長意外伝』全4本一挙放送なんてマニアックすぎる特集もやってて、
まだCSも普及してない当時、BS2はほんと有り難い存在だった。 今日、池袋で初めて次郎長三国志観ました。
かなりおもしろかったです。
でも一作目からみてないので次郎長、大政、小政、石松以外が誰が誰だかよくわからなかったです。
海道一の暴れん坊は最高でした。
1〜7部を観る方法ってありますかね?
出会うタイミングがもう少し早ければBSで観れたんですよね? >>548
DVDは出ていない。
再放送に期待だな。BS2は、少ししてから再放送をすることもたまにある。 >>548
武蔵小杉のツタヤに、ビデオ全部おいてある。
俺はソレを借りて見たよ・・・。 >>548
わざわざ情報ありがとうございます。
武蔵小杉はかなり遠いですけど最悪遠征して借りてみます。
BS2で午後にやった映画は
たいてい半年〜一年後ぐらいに
深夜枠でやるよね BSで次郎長シリーズに嵌りました。
映画はどんなに良くてもDVD欲しいと思わない質なんですが、
これは初めてDVD欲しいと思った。
それなのにDVD化されてないとかwww
ヒドすぎる…
まぁBDに残しておいたのが、せめてもの救いだけど。ダビング10回できるんだから、もう一枚予備に作っておくべきだったな。 このシリーズを日本映画のベスト5に選んでる人とは、仲良しになれそうだ ハイビジョン加工して民放ゴールデンで流して、
この素晴らしさを少しでも多くの人に知らしめるべき。 マキノ映画、
「次郎長三国志」以外でも面白いの一杯あるw
なにしろ、260本作っているんだから・・・ 日本侠客伝の関東編だったかな。
タイトルは良く思い出せないけど、魚河岸の丹波軍団が凄まじかった。
鶴田と高倉が殴りこみに行くと丹波軍団が100人の子分を連れて加勢に来て、
その罪を全部鶴田がかぶるってやつw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています