マキノ雅弘/マキノ映画
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とにかく色々語れそうだから立てちゃうよ。語ってよ。
東京国立近代美術館
1/29(火)の上映
1:00pm 鴛鴦歌合戰(69分)
4:00pm 風雲兒信長 [『織田信長』改題短縮版](91分)
7:00pm 昨日消えた男(89分)
東京国立近代美術館
2/1(金)の上映
1:00pm ハナコサン (ハナ子さん)(71分)
4:00pm 次郎長遊?傳 秋葉の火祭り(90分)
7:00pm 次郎長遊?傳 天城鴉(96分)
この監督の作品は見たことないけど
今月の時代劇専門チャンネルで5本やるらしいから 録画してみるわ
東京国立近代美術館
2/5(火)の上映
1:00pm 次郎長三國志 次郎長賣出す(82分)
4:00pm 次郎長三国志 次郎長初旅(83分)
7:00pm 次郎長三国志 第三部 次郎長と石松(88分)
東京国立近代美術館
2/6(水)の上映
1:00pm 次郎長三国志 第四部 勢揃い清水港(80分)
4:00pm 次郎長三国志 第五部 殴込み甲州路(77分)
7:00pm 次郎長三国志 第六部 旅がらす次郎長一家(104
東京国立近代美術館
2/7(木)の上映
1:00pm 次郎長三国志 第七部 初祝い清水港(89分)
4:00pm 次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊(103分)
7:00pm 次郎長三国志 第九部 荒神山(82分)
次郎長三国志の最後って尻切れトンボだな。
完結させろよ。 東京国立近代美術館
2/13(水)の上映 (500円)
1:00pm 捨てうり勘兵衛(94分)
4:00pm 弥太郎笠(96分)
7:00pm 鞍馬天狗(87分) 「捨てうり勘兵衛」、見てきました。
マキノ・タッチで面白かったですよ。
大友柳太郎、大川恵子は当然としても
星十郎、堺駿二の笑い芸、人情芸は特筆ものですね。
バイプレイヤーながらスゴイと思いました。 次郎長三国志のなかではどの一本がみんなのオヌヌメ? 次郎長三国志(9本)
どれも差なく同じに見えます。
鶴田のカラー版(4本)になると、
一言で言えば、洗練されていますね。 昨日、「りゃんこの弥太郎」(小泉博主演)見てきました。
マキノ流にアレンジしてあって
「弥太郎笠」(錦之助or雷蔵or知恵蔵or浩二)とはガラリ変わっていましたが、
そこは、面白く、楽しませて貰いました。
桂馬の政(河津清三郎)が取り持ち役で・・・ 「赤城の血祭」(55年)、見てきやしたぜ。
北上彌太郎、小堀明男、田崎潤(国定忠治)に、
女優陣は、島崎雪子、池内淳子が若く。
特に、筑紫あけみがキレイでやした。
東京国立近代美術館
3/1(土)の上映 (500円)
11:00am 日本侠客伝(98分)
2:00pm 日本?客伝 浪花篇(98分)
5:00pm 日本?客伝 関東篇(94分) 東京国立近代美術館
3/4(火)の上映 (500円)
1:00pm 日本?客伝 斬り込み(92分)
4:00pm 日本?客伝 絶縁状(93分)
7:00pm 日本?客伝 花と龍(112分) 明日5日(水)国立近代美術館 で
7:00pm ?骨一代(92分)
の上映後、山根貞男さんのトークショーがありますね。
楽しみです。 9割程度の入り。上映後の山根さんトーク。ちらほら退席するだけで、
ほとんどの人が聞いていました。
今回のマキノ特集、連日、1時4時7時観に来ていると。
その合間に、新作試写を観る毎日だけど、マキノ漬けになっていると、
新作のどれを観ていても、マキノの凄さが余計再認識されるばかりだと(笑)。
30〜40分程度のトーク内容は、
マキノさんのこだわり、「粋」と「いなせ」(の違い)について。
&
マキノ「任侠」映画について。
「プロのヤクザ」を視点に描くことはない。
あぶれ者だったり流れ者だったり労働者だったり売女だったり。
※昨日届いたシネマヴェーラ通信によると、シネマヴェーラ渋谷で
4/5〜4/25、フィルセンでも上映されなかった作品多数を含む第三弾マキノ特集をやるそうです。
昭和46年にキネ旬の特集号「任侠映画」(雑誌)の製作にあたり
山中貞男さんが、初めてマキノ監督にインタビューしたときの話ですかね。
あれやこれや喋ってくれて、全然まとまらなかった、とか
「粋」と「いなせ」の違い。
「粋」はバクチ打ちで、勝ったときは高価なものを買い、負けたときそれを質に入れる。
「いなせ」は庶民で、配られた手ぬぐいで作った着物を着こなす、とか。
「敷居地」の演出。
脚本家が書いたシナリオは、ある部屋でのシーンとか、外でのシーンとか
だが、その境目でのシナリオがない。
例としては、
部屋の戸を明けて出るときの場面でのシーンを「付け加えて演出する」とか。
「日本侠客伝」の南田洋子で
「殺陣師段平」の山田五十鈴で、話していましたね。
別の「観点」あるいは裏話が聞けて、良かったですよ。 マキノ専門映画館って出来ないかなあ
少なくとも百数十本残ってるわけだし
必ずマキノが見られる映画館を各都道府県に作って欲しいよ 高田馬場は共同監督となってるけど、
稲垣はマキノに頼まれて名前を貸しただけで
実際はマキノの単独監督だって話を聞いたことがある。
本当なの? >>367 「粋」と「いなせ」の違い
なんか不思議な定義づけだね。これはマキノさんの考え、山根さんの考え
どっちなんだろう。個人的には「いなせ」ってのは永遠なる「あんちゃん性」
というか、男の侠気と若々しさが不可欠だと思うのだが。手拭い浴衣ってのは
確かにオシャレだがいなせな剛毅さとはチト違うような気がする。 明日は、(国立)で『昭和残?伝』3本か。
「血染の唐獅子」、「唐獅子仁義」、「死んで貰います」
どれを見ようかな? 山田宏一責任編集による「ユリイカ臨時増刊号」総特集=ジャン・ルノワールが発売されますが、
次は蓮實重彦責任編集による「ユリイカ臨時増刊号」総特集=マキノ正博(雅弘)をぜひ!!
>次は蓮實重彦責任編集による「ユリイカ臨時増刊号」総特集=マキノ正博(雅弘)をぜひ!!
同じくキボンです。 今日は「血染の唐獅子」のシナリオを書かれた鈴木則文さんが
プライベートで来られていましたね。
さらに、いつのまにか
津川雅彦さんの献花が飾ってありました。 実際には今頃から企画を立てたってジャン・ルノワール本と同じような充実したコンテンツになるとも思えず、
フィルセン、シネマヴェーラの特集が終わった後に蓮實氏、山田さん、山根さんにしゃべりまくって貰う(これはこれで
大変な編集作業が必要なんですが)という鼎談本が読みたい!! ネットって蓮實経由の指標がないとなんも考えられない馬鹿がやたら目に付くよな この前東映チャンネルというところで
何本かマキノ映画をやってたんだけど
誰か録画してませんか?? そう言えば、「江戸の悪太郎」(大友柳太郎)とか
此村大吉が主役の映画(山中貞雄脚本)、やっていたね。
東映チャンネル、入っておけば良かったな・・・ 今日、TVで「水戸黄門」見ていたら
貧乏長屋が舞台で、笑いと涙の物語
つい、「マキノ・タッチ」でないかい、
と、思ってしまったのは私だけですかね。 マキノは一番印象に残っている女優は誰かという問いに対して第一に越路吹雪を挙げた。次が山田五十鈴。 おれも越路吹雪は、「次郎長三国志」のお園さんがいちばん好きだな 東映版の『次郎長三國志』がようやくDVD化されますなぁ。東宝版も出ないかのう。 今日「江戸の悪太郎」買ってみました。 笑って泣かせて大団円という娯楽映画の見本のような作品。
感じたのはこの映画を見終わった後の満足感は最近の邦画では絶対に味わえない。
マキノの偉大さを感じてしまいました。 「江戸の悪太郎」(アラカン)、良かったですか?
しまったなー
(大友)の見ようと思って、見に行かなかったのに
もうやっていないかなー >今日「江戸の悪太郎」買ってみました。
て言うか、発売して間もないから、(大友柳太郎)の映画? 東京国立近代美術館
3/16(日)の上映は
11:00am 恋山彦[『風雲の巻』『怒濤の巻』総集篇](103分)
2:00pm 江戸の惡太郎(84分)
5:00pm 弥次喜夛道中記(96分)
明日は、友人が面白いと言うヤジキタを見る予定です >弥次喜夛道中記
知恵蔵が遠山の金さん(ヤジさん)
杉狂次が鼠小僧(キタさん)
本物のヤジキタが、ディック・ミネ等で
楽しませてくれます。
いつ見ても、マキノ映画は「らしさ」があって、いいですね・・・ シネマヴェーラで4月からマキノ特集やるね
フィルセンの特集(後期)と被ってるのが多いけどフィルセンでやってないのが10数本ある 明日、「日本侠客伝・斬り込み」行くか
トーク・ショー(マキノ佐代子)行くか、迷っている。
しかも、雨のようだし トークショーに行ったほうがいいんじゃないの
斬り込みは浅草でまたやるだろうけど佐代子さんの話を聞くチャンスはもう訪れないでしょ 「日本侠客伝・花と竜」、行って来ました。
久しぶりに見たけど、良かったな
旬の健さんと純子。
星もマキノ味、出していましたね。 マキノさん50歳のときの娘・佐代子さんのトーク・ショー
山根貞男さんのインタビュー形式で行われ
家庭でのオヤジ(自由放任的)有り様を語ってくれて、
楽しかったですよ。
また、客席に奥様、妹さん。
そして、沢井信一郎さんもお見えになっていました。
普段は、女性は1割チョイぐらいなのに
何故か、今日は3割ぐらいいましたね。 う〜む、行きたかったな
1958年生まれならまたトークショーやってくれそうだね 明日は、あの酒と女で名をはした春団冶の物語
「色ごと師春団治」ですね。
ついでに、お得意の「次郎長三国志」(鶴田) 「日本侠客伝 マキノ雅弘の世界」(山田宏一)
読みました。
いろんなエピソード満載で、散漫的とは言え
当時の様子がわかり、楽しかったですよ。 勝新の「玄海遊侠伝・破れかぶれ」
安田道代の演技がいいらしいです
>>398
その安田の演技に藤純子が嫉妬したらしいです。 日活でやった「牡丹と竜」
「日本侠客伝・斬り込み」のリメイク版ですね 「牡丹と竜」は「斬り込み」と同じで楽しめましたが
目新しいのは、殴りこみの道行きが、英樹と旭。
「残侠伝」の健さんと池部を彷彿していて。
流れる唄が、最初が英樹で後半が旭。
旭の声量にビックリしました。
何かで歌っていれば、もう一度聞いて見たいですね。 日曜最後の回『肉体の門』混雑するかなー?
平日夜の回の入りはどうだったのですか?
どなたか、報告、予想お願いいたします。 なんで肉体の門を3回もやるのかわからん
大暴れ五十三次をなめんな 今回のフィルセン、マキノ特集(1〜3月)
都合をつけて、7回(初めてのものが4本)観に行きましたが。
どれも、面白かった。
拾い物は
「捨てうり勘兵衛」(大友)
「りゃんこの弥太郎」(小泉)
「弥次喜多道中記」(片岡)
トークショーは2回(山根貞男、マキノ佐代子)
それぞれ、エピソードが聞けてよかった。
110本中、59本観たことになりますが、
観れなかったものも多いので・・・
また、やってくれ!! 忠治活殺剣はしかし凄かったなあ
最後の日にあれだけ見事な作品を見れてよかった
同じ1908年生まれのカラヤンは240枚組のCDBOXが出たわけだし
マキノも現存する全作品をDVDにしてくれよ ほんともったいないね。昭和10年代のマキノや久保や根岸を埋もれさせておくのは。
鶴田の次郎長みたいなしょーもないものよりDVDにしなきゃいけないものは他にいっぱいあるだろうに。
どんだけ屑揃いなんだよ、日本の映画批評家は。 確かに、日本の映画批評家は
特に昔の評論家、ヒドイ?人が多いよね。
マキノの良さが分からないんだから
レベルが低い(固い)人が多いんでしょう。
でも、最近はアタマが柔らかくなったのか
しっかり評価されている方が出てきたのは、嬉しいです・・・ いまの批評家がよくなってるとか言ってる奴こそがそれこそ全然ダメだね。
どこがアタマ柔らかいんだよ。ハスミ語を操ることだけに長けてる誰にも届かない文章書く奴ばかりじゃねーか。
だいいち昭和10年代の邦画をまともに論じてる奴なんか一人もいねーよ。 >>411
見られないからでしょ。 村田実なんか2本しか残ってない。 4/5(土)より、シネマヴェーラ渋谷にて
マキノ雅弘特集
当日、pm6時より、鈴木則文、山根貞男さんのトークショーあり
また、行かなくちゃー
http://www.cinemavera.com/ 今日、シネマヴェーラ渋谷へ行ってきたが
若い人(30歳前後)、多かったな
8割ぐらいだったが
まったくの想定外でした・・・ シネマヴェーラ渋谷
今日は「殺陣師段平」と「人生とんぼ返り」
友人に誘われた
風邪で行けなかったが 自分は行ってきました「殺陣師段平」と「人生とんぼ返り」
ご存じの通り後者は前者のリメイクで、
脚本は前者が黒澤、後者がマキノです。
人によって評価は分かれると思いますが、
自分はマキノ本の方が女性がよく書けていて好みでした。
ただ段平と妻のお春以外の役者は
(と言ってもお春の山田五十鈴は共通ですが)
前者の方がよかったな。 「人生とんぼ返り」って、今井正の映画のタイトルをそのまま
イタダいちゃったんだよね。 明日は、渋谷に行ってきます
「昭和残侠伝・死んで貰います」 4/24、シネマヴェーラ渋谷
「江戸の悪太郎」(大友柳太郎)
「恋山彦」(大川橋蔵)
楽しみです。 「殺陣師段平」と「人生とんぼ返り」
段平役は、月形と森繁
沢正役は、右太衛門と清三郎
この対比も面白いね。 時代劇専門チャンネルお客様の声より
そろそろ、マキノ雅彦監督の次郎長三国志が封切りされそうですが、
あわせてマキノ雅弘監督の東宝版次郎長三国志の放送予定はないのでしょうか?
→ご投稿ありがとうございます。時代劇専門チャンネルも応援している、
マキノ雅彦監督作品第二弾「次郎長三国志」は今秋公開予定です。
「次郎長三国志シリーズ」につきましては、放送を検討中です。 「江戸の悪太郎」(大友版)、見てきたけど
マキノ調の楽しい時代劇でしたね。
面白かったのは、ヤシが田崎潤と、いつも悪役の石黒達也。
ヤッパ、いいですね。
最後、花嫁姿の大川恵子が寺小屋の子供たちに向かって
ウソついてゴメンね、と言う意味だと思うが、「舌を出す」ところが可愛いかったね。
(アラカン版)も見たくなりました。 次の「恋山彦」(大川版)が始まる前に
橋蔵ギャル(気持ちは若い?)が15、6人ほど押し寄せてきたのにはビックリ!
こちらも、マキノ節を十分に堪能させて貰いました。 DVD「江戸の悪太郎」をきまぐれで見たら
生まれて初めての大友柳太朗体験。すっかり惚れてしまいました。
「マキノ」なのに今までビデオすら出てないのが不思議。
やっぱ『ギャル』沢山ついてないと、DVDにしてくんないのかな?
「阿波踊り〜」も「港祭りに来た男」も無理かな??
渋谷とかのスクリーンで見られる方が羨ましい・・・・・・・ 大友の「捨てうり勘兵衛」も良かったよ。
確かに、東京は、レンタル店でも少しは置いてあるし
名画座もあるので、地方に比べ環境はいいですね。 それから
「恋山彦」で橋蔵の相手役は大川恵子だったが
二役をやっていて
もう一人の似ている浪人役の相手は丘さとみ。
その呼び方が、「デコ助!」。
普段、丘を呼んでいる、そのまんま、かなー。
と、思ったりして・・・ 丘さとみさんは、美人つーよりデコっぱちですね
あの二重あごといい、本当にかわいいですよね。
いや、スクリーンで見ると美人なのかなあ??? 「捨てうり勘兵衛」やっぱかなり面白いんですか?
「橋蔵様ギャル」みたいのが大勢居ないと商売にならん、
と思ってるのかな?東映さん。
任侠だけがマキノ監督のウリ、ちゅーことかな?
でも東映にリクエストしてもムダな気もするしな〜〜 「捨てうり勘兵衛」は、マキノ節が冴え渡るわけですが
それをはやしたてる香具師が、堺駿二と星十郎。
大友柳太郎、大川恵子とは別に、
この二人の軽妙な演技が最高に素晴らしい。
あと2,3回ぐらい、
その二人に焦点を当てて、見てみたいです。 マキノ自身は大友のことはあまり評価してないね
鶴田のことは人間が悪いと嫌ってる 評価してないって「演技的」部分でしょうかね?
それについては日本国中、誰も評価してませんよね(笑〜ファンの方スミマセン
鶴田さんの事は、確かに人によって様々に言われてる・・・・ >マキノ自身は大友のことはあまり評価してないね
何を言っとるか?分かりません。
大友は、十分オーラがあって、それこそがいい演技じゃないですか。
丹下左膳
右門
・・・
大らかな明朗時代劇
役が、正にハマっていますけど。
マキノ映画、何度もやっていますよね。 意味が分からないも何も後年本人がそう言ってるんだからしようがないだろ マキノは大友を「鈍、鈍」と呼んでいた。
撮影時にマキノが「ヨーイ、スタート」の代わりに「ヨーイ、ドン」と言って
大友が泣いたんだっけ(うろおぼえ)。 錦之助、橋蔵と比べると確かにマキノ作は少ないな、大友。
NG多いわ大根だわで「早撮り泣かせ」な奴なんだろう。
でも「仇討崇禅寺馬場」「捨てうり勘兵衛」いい味出てるよ。 稚拙な新作映画を観るよりもマキノを観たほうがよほど充実したひと時を過ごせるのになあ
いろんな人に見て欲しいがマキノが上映される機会はごくごく稀だから困る
そう言えば、「江戸の悪太郎」で風間杜夫(本名の住田)が子役で出ていたな。
母の仇で、刀持って殴りこみにまで行くんだから
子供にしては、たいした役をやっていたもんだ。 マキノ作品で好きなところは女優が立つところ
東映じゃ女優は添え物扱いっぽいけど、マキノのは違う感じ
『江戸の悪太郎』も女優みんな良かった。スリの妹かわいかったな >>413
昭和10年代の監督って村田実しかいないのかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています