「第六部 旅がらす次郎長一家」はせっかくのニュープリントなのに
がっつり傷が入っていて残念だった。
映写事故のためとアナウンスしてたけど、信じがたいミスだな。

>188
五部以降は確かにダウナー系。
特に六部は敗走のうえに厄災が重なる悲惨な話で
大の男が泣いてばかりいるんだが、それでもどこか
カラッとした開放感があるのが不思議でした。
越路吹雪がフェロモン出まくりだったからだろうか。