【今見ると】キューポラのある街【怖い】
ビデオ屋にDVDが置いてあったから何気なく借りた
見る前は吉永小百合の代表作ぐらいの認識だった
しかし、この映画ちょうど60年ごろの北朝鮮への帰還事業の話が
最後に一人の子供が笑顔を見せて北朝鮮へ帰っていく・・・・
また、その子の母親が日本人妻役で菅井きん。
菅井きんが家族と一緒に北朝鮮に行くかどうかで悩んだりで
ストーリーどころじゃなく菅井きんの方が気になって、気になって
本当ドキドキした。
>>609
確かにB級だな
映画史には残らない作品ばっかり >>612
映画史には残らなくても、サユリストの心に残っているんだろう。 >>1
吉永小百合が菅井きんを北に売り飛ばす、売国奴映画
日本共産党系の関連だね >>614
北に売り飛ばすんじゃなく、北に帰郷していただくんじゃないの。 >>612
リメイクも多いよ
田中絹代や美空ひばり、左幸子らがやったのを吉永小百合が下手なのに無理して演じているね。 吉永小百合の顔が、団塊の世代に好まれたのか。代表作があるとすれば、キューポラくらいか。 >>618
吉永小百合の顔は見る角度、方向で少女の可愛いさと、少年の凛々しさがあり、
敗戦後、復興の励みになるオーラがあってそこが好まれたんだろう。
昔から、美少女は美少年の如しというからな。 15歳頃は凜々しい眉毛がビシッと上を向いている
そのままが良かった >>621
帰りたい人には帰ってもらう。
これこそが民主主義だろう。
売国どころか愛国映画。 >>623
日本人妻を騙して北朝鮮に売り飛ばす
売国映画 当時はあんな感じだったんだろうね
川口、労働組合、貧困、クズ親父、伝書鳩
帰還事業、朝鮮人差別、愚連隊
吉永小百合の映画というよりも子供たちの映画がメインでは?
川口知ってる人は昔の街見られて羨ましい
当時の映画はほとんど東京か地方の観光都市だもんね >>625
当時の堤防は日本全国全て草ぼうぼうの
あんな感じだったんだね。今は護岸工事がされてて
良く言えばしっかり、安心だけど。
だからといって、小百合ちゃん紙屑を撒き散らかしちゃダメだよ。 帰国事業とかやっても
また戻ってきた朝鮮人もいたらしいし。
教科書にでてたっけ? 「未成年 続・キューポラのある街」 [映画]〔1965年/日本〕
キューポラのある街・川口で、ジュン(吉永小百合)は17歳になった。
ある日ジュンは、友人に誘われて、 高校生の集いに行く。
そこへ、朝鮮高校の生徒たちがやって来る。
差別を受けているという彼らの主張を聞き、 彼女は何かに目覚める。
ジュンには、 数年前、 父と共に北朝鮮に帰った在日朝鮮人の友人・ヨシエがいた。
ヨシエの母は日本人で、 一人、日本に残ったのだが、そんな彼女に、ジュンは北朝鮮行きを強く勧める・・・。
吉永小百合の「キューポラのある街」は、 以前にビデオで観たけれども、 続編があるとは知らなかった。
今回、ビデオが借りられたので、観てみたわけだが、いやー、その内容にビックリだ(笑)。
高校生の吉永小百合が、 友人の母親に、 北朝鮮行きを勧めるって、 現代なら考えられない事であろう。
その母が在日なら、それも仕方ないと思うけど、
彼女はれっきとした日本人よ!
しかも、最後のお見送りの時まで、 「行きたくない」と泣いている。
吉永さん、とんでもない事をしでかしてくれたもんだ。
浜田光夫の、 「利益の分配」も、なんだかなぁ。
ある種の思想の持ち主が、 観客を扇動しようとしていたのか?とまで勘繰ってしまうよ。 >>624
正に仰る通りです!
序でに、風と樹と空と、とか主演映画の主題歌を歌う吉永小百合は、演技力も歌唱力も全く無いど素人ですね 昨日のBS放送が尾を引いて来ました
昔川口近くに通っていたのですが、あの辺の学生さんは学校で見せられていたりするのでしょうか?
タイトルだけは知ってて、古臭い映画なんだろうなあと思っていたのですが面白かったです >>629
そんな最低な映画のヒロイン、吉永小百合
無論、演技力も1つも無いけど >>631
歌唱力を論じるなら相対的に吉永小百合以下の方が多くいるのでは?
山口百恵など人気はあったが吉永小百合に比べて、
声は汚い、声域は狭い、ダイナミックレンジも狭いと小百合以下。
今も昔も同様な現象で、むしろ今は歌唱力よりダンス等の
パフォーマンスの方が重大視されているのでは。 未成年 続・キューポラのある街
なにげなく見たのだが、見終わり感がヒドイ。
「キューポラのある街」の3年後の設定だが…ジュン(吉永小百合)の父は水戸黄門から宮口清二に。浜田光夫はそのままの役で工場を立ち上げて羽振りがいい役(最初は)。
最初は1965年当時の街や若者の様子がわかって面白いな〜と思っていたのだが、なーんか暗い。
父はプライド高くて暴れるわ、ジュンの友達(野川由美子)は堕胎するわ、チンピラうざいわ…暗い…前作のみずみずしさというものがない。
何よりムカついたのは、前作で北朝鮮に行ったジュンの友達の母(日本人だから一人日本に残った。菅井きんの存在感がスゴイ!)に「おばさん、北朝鮮に帰るべきよ!」とか説得するジュン。
あのなー、オマエそれは人ごとだから言うんだろ!死ね!ジュン!と思うくらい腹立った。
結局、菅井きんは決心してしまうのだけど、船出シーンの「私はね、いまだに決心がつかないんだよ。もう帰ってこれないのかと思うといまだにここにいたいんだよ…」とジュンに嘆く。
そしたらジュンったら「偉いわ、おばさん!よく決心して」とか言うんだけど、
オマエー!だからー!人ごとだろ!!!!オマエやったら絶対行かへんやろ!とマジに腹が立って、どうにもこの文を書かずにいられなくなった!
イヤダーイヤダー行くな!と心の中で叫び、実際にも画面に向かって叫んだがムダだった。
菅井きん、本当に日本に帰ってこれないよ。そこだけすごくリアル。日本人妻の問題はいまだに尾をひいている。無責任なこと言うな!じゅん!
と21世紀に生きる者としてはなりゆきを知ってしまっているから60年代の日本映画については「ハア〜?」みたいな感想を持つ。
最後のラストシーンまでジュン個人のモヤモヤした問題は解決せず、わけわからず。
えっと、これは原作は創作なのでしょうか?個人の手記なのでしょうか?結局、夢は夢でしかないのよ…貧乏人は…、という映画なのでしょうか?
七人の侍の一番カッコいい剣士、宮口清二様が酔いどれ偏狭オヤジになってるし。
どうも「?」マークがついたまま。前作がいかにわざとらしいと言われても「希望」を残して終わるのに対し、こちらはモヤモヤって終わります。 >>635
キューポラのある街、最低な映画なんですね 続は確か監督も違うしね
映画会社の企画倒れでしょう
多分脚本も違うだろうから設定だけ同じなのでは? そうそう確か原作はありますから興味あったら読んでみたら?
本編と続編の内容は原作から来てるかどうか
図書館にあるんじゃないか? 原作あるのか
でも映画のテンポはないだろうな…
>>635
当時は「地上の楽園」と報道してたくらいだから
日本人な子供が現地が本当はどうなってるかなんてわかるわけがない
戦後はまだ、それでも良い方だったという話(日本も貧しかったしね)
現代の価値観で勝手に登場人物に怒るのはいかがなものかと
…と過去ログでも語られている >>639
そうだね。アンチ吉永小百合が、アンチ「キューポラのある街」になってる。 >>634
サユリストらが山口百恵を冒涜行為をして居るな。
他の女優陣もサユリストらが潰したんだろな 映画の場合、母ちゃんは日本人だからな
朝鮮に帰るのは迷うだろうね
特に子供は迷うだろうね
結局は母ちゃんは後半の方でいなくなって結婚したと言ってるから
旦那とは離婚したという事だよね
まあ母ちゃんだって女一人では行きていけないし 吉永小百合が菅井きんを北朝鮮半島に売り飛ばす最低な映画なんですね。
観る価値も無いですね。 >>644
北朝鮮半島に売り飛ばすって、いくらで売ったんだろうね。 売るってオメーよう
父ちゃんは帰りたかったんやろか?
貧しくてどうしようもなかったんやろか
現代でもビザの関係で泣く泣く帰るなんて話もあるけどそんなもんなのかな 父ちゃんとサンキチだっけ川沿いのボロ小屋に住んでたし
くず鉄云々とか書いてあって相当貧しそうだ
その割に姉ちゃんや母ちゃんにあまり貧さは感じられない感じ 昨日ちょうど帰国事業のドキュメンタリーやってて
色々と胸が痛かったですね… なんでお赤飯炊かないのよ
母ちゃんに報告するシーン無し? >>652
ウンコに血が付いてれば悲鳴を上げるよね。
その後、病院へ直行したのかな。 >>649、650、653
吉永小百合はウンコは出さないよね?
サユリストらが女神だからしないって言う感じの発言をしてなかった? >>655
吉永小百合は人間だから、排泄するよね
馬鹿ファン、馬鹿サユリストらは凄い妄想癖だね >>644
美女が不美人を売り飛ばす、人種差別的な内容なんですね >>657
やはり、吉永小百合は美女だったんですね。 しかし何故ジュンだけが頭がいいのかね
弟も容量が良さそうだけど
あのバカ親からこんなできのいい子が、というのが映画の鉄則
現実にはなかなか無い >>659
ジュンの役を吉永小百合が演じたから頭のいい子になったんだろうね。
もし、和泉雅子が演じたら、もう少しチャラい役になったんじゃない。 >>658
やはり、吉永小百合が菅井きんを売り飛ばす映画だったんだね
下劣なお話だね >>661
菅井きんを売り飛ばすと言っても、買い手があったのかな。 弟が鳩の世話をするシーンが印象深い
当時は鳩ブームでいろんな映画に鳩が出てくる 当時の川口の街を体験したかったら、大阪環状線以東の鶴見、城東、東成、東大阪あたりを歩き回った方がリアルに体験できる。
無数の町工場、貧民街、朝鮮。おまけに金持ち美女の高畑充希、貧乏娘の池脇千鶴と映画の舞台装置が全て揃っていて、当時の川口の街がよりグレードアップしてあなたに迫ってくると思う。 >>665
大阪といっても、御堂筋とかOBPみたいなとこばかりじゃないからね。
上に挙げたとこなんて東京の下町なんかと比べ物にならないぐらい出入りが少ない=土地の流通がない。再開発されていないので昔のまま。貧民長屋がかなり残っていてジュンが住んでるみたいだよ。 川口に縁があるもんだから「大阪の方がそれっぽい」と言われても
ハァ?ってなってしまうんだわ >>662
不細工な日本人を北朝鮮に売り飛ばす美女、それが吉永小百合。
つまり吉永小百合は純日本人ではなくて、売国奴なんだね。 >>669
混同も何も、
吉永小百合自体がキューポラのある街から、赤旗みたいな活動に目覚めたんだろうね。 父親が東野英治郎か。いい味だしている。彼は「東京物語」や「用心棒」などに出演。代表作は何だろう。主役はあるかな? 水戸黄門以外で。 担任のあだ名がスーパーマンの理由は?
原作読むとわかるかな >>670
キューポラよりも赤木圭一郎に可愛がられた頃からだろうな。 >>671
無いだろう。
元は千田是也や小沢栄太郎と並ぶ俳優座の重鎮悪役俳優だったよね。 >>674
女優であって、アイドルでもある。 それが当時の吉永小百合。 >>676
役作りを全くせずに演技力も身に付かないなら女優とは言わないですね、アイドルPVタレントの一言でつ 朝鮮という存在が重くのしかかつってくる作品であるが、現実の在日朝鮮人出演
はたった1人。以外な役柄で出てきた。
ちなみに在日朝鮮人の家族役の4人は全員純粋な日本人。 >>678
もちろん、吉永小百合も純粋で完璧な日本人。 >>682
朝から書き込みをしないで我慢をしていても、夕方になるとどうにも我慢できなくなるんだね。
これを病気と言わずしてなんと言うんだろう。 >>671
代表作ではないが「警察日記」で微妙な役を演じてる >>685
以前は毎朝7時頃から日課のようにして書き込んでいたのに最近はぜんぜん律儀じゃないね。 >>682
吉永小百合は、日本人を北朝鮮に売り飛ばす映画に主演した女優擬きの在日チョンさん >>662
次作の続キューポラ7のある街(未成年)では
日本に残った菅井きんを吉永小百合が必死に働きかけて
北朝鮮に売り飛ばしているよ >>687 >>688
吉永小百合は「青春の門(筑豊編)」で朝鮮行きを誘われたが
見事に断っている >>687-689
そんな最低な映画に主演した吉永小百合自体が低レベルなタレントと言える >>689
他人を朝鮮に売り飛ばし
自分は日本に留まってのうのうと暮らす
最低の女 >>691
売り飛ばしではなく、帰郷していただいた。 それが正解。 >>693
非正解だろう
罪も無い日本人の仲間(菅井きん)を在日コリアン(吉永小百合)が売り飛ばす内容なんだから >>695
罪が無いなら日本人の仲間(菅井きん)を日本人(吉永小百合)が売り飛ばす訳がない。 >>697
堤防脇の鉄橋の下で、そんなことしたら誰かに見られる危険性が・・。 >>411 >>697
このシーンは「高校大パニック」での浅野温子のオシッコ・シーンと並んで
想像させる名シーンだよ。 >>1
吉永小百合が、同じ日本人の菅井きんを北朝鮮に売り飛ばす映画なんだね。
最低な内容ですね。 >>703
吉永小百合が、朝鮮人の菅井きんを北朝鮮にご帰還していただく映画なんだね。
ごりっぱな内容ですね。 今から録画見るけど
ネタバレ見たら
なんか変な話なんだよな >>704
それ、新キューポラの街とかいうものらしいね
数年後に懲りもせず出した映画
その時菅井きんを北朝鮮に送るらしいな
吉永小百合の説得で
この映画見てても日本人のアル中とか怒鳴るとか
ほんまこんな家庭嫌だわ あたいも今見たんだけどなんか題名がファンタジックだからディズニー系なのかしらなんて思ったらwww
暗い暗い重い重いwwwwww
とにかくビックラこいたわwww
吉永小百合があたいあたい言っててワロタw >>671
「男はつらいよ」第2作目の散歩先生(寅さんの旧制中学時代の英語の先生)。
江戸川で獲れた鰻を食べる寸前に急死してしまうが。