【今見ると】キューポラのある街【怖い】
ビデオ屋にDVDが置いてあったから何気なく借りた
見る前は吉永小百合の代表作ぐらいの認識だった
しかし、この映画ちょうど60年ごろの北朝鮮への帰還事業の話が
最後に一人の子供が笑顔を見せて北朝鮮へ帰っていく・・・・
また、その子の母親が日本人妻役で菅井きん。
菅井きんが家族と一緒に北朝鮮に行くかどうかで悩んだりで
ストーリーどころじゃなく菅井きんの方が気になって、気になって
本当ドキドキした。
北朝鮮に帰っていくのがブームだった頃があった。
浦山桐郎監督は酒乱だった
最後吉永で夢千代日記撮って、酒に飲まれて逝った・・・合掌 7だけど追加、最後の夢千代の映画撮ってから
俺んちに来て(母の知り合いだったらしい)飲んで大暴れして帰っていった。
俺はその日、家に帰らず友達んちに非難して寝た。 テレビで見たときは「北鮮」というせりふに
いちいち「北鮮とは・・朝鮮人民共和国のことである」
とテロップがでていました。 昔は本当に休み時間でみんなで歌を歌っていたのか?
少なくともあんな演出してもおかしいとは思わなかったのか? >12
あの時代知らないけど、昔は歌声喫茶というのがそこらへんにあって、知らない人同士で
歌うのも普通だったらしいぞ。 今言う所の
「昔は良かった!」って要素が沢山あるのが良いね。
あんなに貧乏で、希望に満ちていたんだねえ。 続・キューポラのある街では、かなり配役が変わりましたが
事情をご存知の方はおられますか。 鳩の名前何かな? ハイ(灰)ゴマでいいのかな。
アンチャン カナシクナイノカヨ〜 牛乳配達の子が泣きながら追いかけてくるシーンが忘れられません >>22 なんの場面だっけ。。?
あ〜「毎朝盗んでんのオマイラだろ〜。」か。俺もよくヤクルト盗んで飲んでた。 「盗まれた分、俺の給料から引かれるんだぞ。
病気の母ちゃんに薬買えなくなるんだぞ!」だったかな? >>24.25 「俺なんかなー・・・・」はじまんだよね、たしか
この言い方だとエバッテるみたいだけど趣きあるな 朝鮮の子に「にんじん」役をふるんだろう。それは小学生なら思いついたら
はやさずにはいられないよ。先生も気づけ、と言いたい。
晩年、オレの大学で教鞭を取っておられたけど、ずいぶん穏やかになってた。
浦山監督。 続・キューポラのある街
って面白いですか?
本編と比べて映画の質はどうですか? 昔から名前だけは知っている。
ちなみに北鮮に帰ることを肯定的に描いてるの?
だったちょっと・・・・ >>33
あのころ朝日系の文化人が「北朝鮮は地上の楽園」ってプロパガンダを
真に受け、さんざん北朝鮮礼賛の記事を書いて、在日の人たちの背中を
北側へ押しちゃった。本多勝一なんか、そのころ書いた文章を削ったり
直したりしてる。幻滅だ。
ラスト、笑顔で北へ帰ったあの少年も、収容所で餓死したんだろうなぁ。 ホラー映画みたいなラストだな
遠い未来の人が見たらブラックジョークの映画かと思うかも。 >>34
甘言を弄して挑戦人を半島へ返したことが何で叩かれるのかがわからんな。
あの時全員返せばよかったんだよ。 続・キューポラのある街
映画は見たことないんだけど
原作はジュンが勤め始めた会社の話が中心だったような。
なので「労働者階級」のあれこれを描く映画ではないかと勝手に推測。 『続・キューポラのある町』は、ジュンが、前作で北朝鮮に渡るのが
いやで日本に残った日本人妻(親友の母)をわざわざ
探し出して北朝鮮に行かせるという北朝鮮礼賛映画らしいな。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/ >>32
数年前にNHKBSで2作続けて放送したよ。
「続」は前作に比べると全ての点で相当レベルが落ちる。
北朝鮮マンセ〜もそうだが、小百合の父親役の宮口精二も職工には到底見えないし、前作の東野英治郎には比べるべくもない。
小百合や光夫も全然生き生きしておらず、道徳の教科書に出てくるようなつまらんヤシで魅力ゼロ。
これは俳優の責任ではなく監督の力不足。
完全な駄作だわな。
「続」じゃない方で、
北朝鮮へ帰るサンキチとジュンの弟タカユキの会話
サンキチ「何処行ったって、どうせこれ以上貧乏になるこた〜ないんだし…」
タカユキ「そりゃ違いね〜な〜(笑」
貧乏どころか強制収容所で餓死が待っているとは……
脚本家も思いもつかなかったことだろう
笑い事ではない。早くあのキチガイ体制を崩壊させなければ 今でこれなんだから、崩壊したらもっとホラーな実話が語られるんだろうな むかしの映画人って左翼が多いでしょう。
東宝のストライキを鎮圧するのに戦車まで出動したとか。
左翼にとって、共産主義が達成された理想郷が必要なんだろうな。
そういう楽園幻想に、北朝鮮のプロパガンダがシンクロして、
あのような悲劇を生んだのかも知れねぇ。 統治者が朝鮮人じゃロクな社会にならないのは分かりそうなものなのに・・・ 「続」のほうを映画館で見たことがある。
出だしは、北朝鮮へ渡った友人からの手紙の朗読ではじまる。
北朝鮮でがんばっている、と書いてあった。
どういう状況でこの手紙を書いたかと想像すると、身の毛がよだつね。
>>46
あの当時は日本人も朝鮮人も現実の生活が厳しかったから、
「よく解らんけど、あっち行ったほうがなんか良さそうだ」
ということになるんだろ?。
日系人でもドミニカ移民の例があるからな。 >>47
当時は北朝鮮に渡った朝鮮人が必死に日本にいる在日に
北朝鮮の状況を知らせ、そのため北朝鮮に帰国する在日が
激減していた時代なのに酷い宣伝映画だな。
真実を見ようとする姿勢が全くないしか言いようがない。
吉永小百合と今村昌平の組み合わせって、今じゃ絶対ありえないだろうな 朝鮮人を朝鮮へ一所懸命返した朝日をもっと褒め称えよう。 >>10
浦山の酒乱は有名だねぇ
石堂淑朗が浦山を大島渚の家に連れて行ったら、大島はあいにく不在だった
またせてもらっていたら、小山明子が酒を出してくれた
その後スパゲッティを出したら、「こんなモノ食えるか!!」と叫び
スパゲッティを掴んで投げ散らかした、以来大島家には出入り禁止(w
鈴木清順は「彼は酒飲んで暴れたり、泣いたりするのが好きでねぇ」と呆れてた
>>50
今村はキャスティングに関与していないからね
浦山は当初『豚と軍艦』の吉村実子みたいな女優をイメージしていた 「浦山はワイプではなく、カットが変わるように怒り出す」
って評判だったらしーよ 在日だけでなく日本人妻等日本人も大量に虐殺されたからな
あと当時は朝日だけでなくサンケイや読売も賞賛記事を書いてたらしい 日韓条約を前に、左翼陣営が強硬に反発して、共産党文化人が北朝鮮擁護を張った時代。
この時代に、強制連行という言葉が流布された。
世界初の人口衛星や、ツポレフジェット旅客機の羽田訪問で、共産国とソビエトに対する
技術幻想も強かったので、「今は不自由だが、ジェット直行便が就航すれば三時間で
日本と行き来できる」という帰国を促進させるデマもあった。
プロパガンダの産物はけっこう美しくなるんだよね。 波が激しく打ち寄せる対馬のとある海岸に
闇に乗じて密かに上陸したひと組の男女の姿があった。
良枝と三吉である。
10年にも及ぶ訓練を終え、今、彼等は再び生地である日本の土を踏んだ!
41>>
ここのところが泣けるな。
ともだちに国籍なんて関係の無と
大人よりも分かっている二人に。
>>10
ええ話や。
>>53
鈴木清順「あれは自己愛ですよ。そうじゃなきゃ泣いてられませんよ」 >>12
50年代の映画を観ると、昼休みに屋上や広場で歌唄うのはごく普通。
それどころか仕事が終わってから集まって唄う場合もある。
共産党はオルグする時の勧誘手段としてコーラス同好会を使っていた。
唄で誘って徐々に洗脳する。大島渚が「日本の夜と霧」(1960)でこの事を描いている。
キューポラは1962年だから、
この映画は当時としても遅れているというかプロパガンダそのもの。
ただ浦山桐郎にはそんな意識は全くない。ノンポリだもの。 「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい」
この台詞に、この映画の言わんとしてることが現れてるような・・ 正編は佳作だけど(北朝鮮期間事業のところ以外は)
続編(「未成年」)は愚作だね。 浜田光男と吉永小百合のデュエットで歌った『未成年』あったような。
あ〜あ 明日に生きる未成年〜♪ 小説「キューポラのある街2未成年」早船ちよ1977年(「韓国のイメージ」鄭大均より)
北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のよう
な手紙が挿入されている。
「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、きいてもらいたいことで、いっぱいです。帰国以来二年半のうち
に、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。それは言葉では、よく伝えられそうもないので、きて見てほしい
と思います。それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなの
よ。
それよりも何よりも、もっと、びっくりするのは、父のかわりようでしょうね。お目にかけられたら、それこそ、すっ
かり別人と見まちがいされることでしょう。(中略)父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場
で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるの
に、雑役をやらされました。父は鋳物しごとなら、戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせ
る、と思いました。しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれ
てはじめてです。父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から晩まで、そし
て、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。川口にいたときの父とは、ぜんぜ
ん、人間がかわってしまいました。
(中略)父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入れ、まわりの植樹、そのほか、思
いついたことは、どしどしやって、わたしをびっくりさせます。わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋
をもらいました。わたしが、自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。見てください。これ
が、わたしたちのアパート。町の大通りに面して、堂々と立ち並んでいるでしょう。この労働者住宅のあいだに
は、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。それから、劇場も、映画館も。買い物
は、アパートの一階にある売店でします。とても便利よ。すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられてい
て、便利で清潔で美しいです。
(中略)いつの日にか、ジュン!ノブ子!あなたたちと、ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつく
なりました。」
埼玉県人として懐かしさはあるが、左翼プロタガンダ強すぎて感動はしない、
但し吉永小百合の初々しさは懐かしい、しかしあの30年代埼玉の
1地方都市が全国区的に知れ渡ったのは、功罪半ばと申しましょうか。
キューポラのある街、現在はキューウポラ(小型溶鉱炉)は姿を消し
東京に通勤NO・1の人気マンション街に変貌した。 金山ヨシエを演じた鈴木光子という女優さんは、その後、どうなったんですかね? 子供の頃にテレビでやっているのを見た。
吉永小百合がうんこの後、自分のうんこを見て驚いていた。
うんこと一緒に何を出しのだろうと思って見ていたけど、
その後、画面には出したものは映されなかった。
今ならわかるんだけど。
吉永小百合の父親が水戸黄門で
職場の友人が野川由美子で
知り合いのお母さんが菅井きん
モノクロで無くカラー版で観たいが可能かな? コーラス左翼洗脳が出てくる映画と言えば、
山本嘉次郎、黒澤明、関川秀雄「明日を創る人々」、家城巳代治「胸より胸に」など。
議論を始めて社会意識を高めて洗脳by共産党
同好会でデモにくり出したり。 うちの親戚に共産党の人いてこの原作の人良く知ってるんだよね >コーラス左翼洗脳が出てくる映画と言えば、
黒澤の「一番美しく」でも皆で歌ってるよ。
これも左翼なのか?
>あのころ朝日系の文化人が「北朝鮮は地上の楽園」ってプロパガンダを
いや、サンケイ新聞も「北朝鮮は地上の楽園」って書いてたんだけどw >>77
この時代でコーラスしている場面が出てくる映画などさほど珍しくないよ。 「歌声酒場」とかいう奴が先端の流行だったみたいだからな。 歌声酒場や歌声喫茶というと、「ともしび」や「カチューシャ」等、なぜかロ○ケの民謡のイメージがある。 希望に満ちる帰還者
産経新聞 昭和34年12月29日
日本からの帰還者を迎えた北朝鮮は今歓迎にわいている。
第一次帰還者が平壌についた翌日、金日成首相は帰還者代表と会った時
「朝鮮はたとえていえば“農奴”から“貧農”になった程度、
住宅もほら穴から普通の家に住むようになったばかりでまだぜいたくはできない。」
とこう語った。確かに平壌や清津の町でも市民の服装は黒か紺のもめんの綿入れが多く
毛のオーバーを着ている人は少ない。
むしろ日本からの帰還者の方が色彩も豊かな暖かそうな服装をしているようだ。
しかし帰還者たちの目はみな希望に輝いていた。
http://www.interq.or.jp/japan/saito67/sankei.html
北朝鮮全土にあふれる喜び
島津さんに見せたい
「人道」の主張見事に実る
産経新聞 昭和34年12月25日
http://www.interq.or.jp/japan/saito67/sankei2.html 1970年9月には、田中角栄自民党幹事長による以下のような通達が全国の自民党支部連合会長
支部長宛に「取扱注意・親展」として送付される。
「さて、サンケイ新聞は、わが自由民主党の政策を理解されわが党の政策遂行にはたいへんご協力をいただいております。
(中略)つきましては地方支部等で、いまだにサンケイ新聞を購読されていない方々に
同紙のご愛読をお願いいたしたく存じます。
(中略)同紙の拡張はわが党広報活動の拡大にもつながるものでありますので、
事情ご了承の上御高配を願い上げます。」
これは国会でも取り上げられ、喜多畑サンケイ新聞政治部長は
「販売拡大への協力を民社、自民党に要請している」と、「通達」の存在を
認めた。 >正編は佳作だけど(北朝鮮期間事業のところ以外は)
当時の日本では「北朝鮮は地上の楽園」っていうのは
財界および自民党ご用達の「産経新聞」も認めるところだったのだよ。 当時の北朝鮮は韓国よりも経済的には豊かだった。
産経新聞の記事も嘘が書いてあるわけじゃないよ。
もっとも朝日新聞に騙されたと思ってる帰国者は多いだろうけど
産経新聞を恨んでる人は少ないよ。
産経新聞なんて誰も読んでないからw コーラス同好会は全て左翼洗脳なわけじゃないけど、
実際共産党は洗脳のための利用していたから。
突然演説が始まるんだよな、「明日を創る人々」みたいに。 結局のところキューポラって何?
という疑問に尽きる!
水木しげるが考えた妖怪?(名前的に) >>90
その通り! まさか溶銑炉ではあるまい!(名前的に) >>90, >>91
溶銑炉のことでしょう
あのへんは鋳物工場が多かったし
たしか父ちゃんが鋳物職人だったでしょ スレの雰囲気が荒れかけていたので
ネタ書き込んだら皆さん
突っ込み入れてくれてうれしいですぅ。 この前はじめて見たんだけど、ちょっとコワっ。
川口市民なんだけど昔はあんなだったのかー。 確か、市内の映画館は全部あぼーんしたとオモタが、・・・・未確認っすw >>96
なんせモノクロだしね。
何十年前かわかんないけど資料みてるみたいだよ。
あとこの頃っていろいろ大変だったんだなって。 >>101
あの橋の前後、いつも渋滞するから極力避けて通るよ。もっとも、その避けた先も混んでる事多いけどw 荒川の土手のシーンが何度か出てくるが、あの土手よりはすでに一部壊されている。
吉永小百合が走っていたあたりは土手がなくなり、墓場になっている。
今では川に近い位置にさらに新しい土手が作られている。
歌いながら商店街を自転車で走り抜けるあたりは俺が毎日歩いてるあたり。
このシーンでは最後のシーンで出てくる陸橋が広報に見える。
金物屋さんの看板が見えるがその店は今も存在する。 学芸会のシーンにチョイ役で出てる岡田可愛にハアハア・・・ 原作者死去
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/1009/002.html 「おめでとう、ヨッちん」
「ありがと、ありがと」
ヨシエは、ジュンの両手をしっかりつかまえて、笑い声をたてる。
「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」
ジュンが、羨ましい気持をまじえてきくのを、ヨシエは感じとって、
「ええ、しごとする気のある人ならね、生活に困るものはないそうだから。
朝連のひと、いろいろ説明してくれたわ。家も、食べものも、不足なくあるんだって。
ちゃんとしたアパートや住宅を用意して待っているって、金日成将軍が放送したわ」
ヨシエの声が、おもわず、はずんでくる。
「家だって?」
よこあいから、ハナエが口をだした。
はっきり、不きげんな気もちの、いらいらした調子である。
「ええ、ちゃんとした一戸建てのあかるい家か、
それとも、二間つづきの部屋のある労働者アパートなんですって」
おいらは川口市出身なんで、自分が生まれる前の景色がみられるのがウレシイ 浦山監督、うちの大学で映像を教えていたけど、よく噂に聞く
酒乱の傾向は治まっていたようだ。 「キューポラのある街」で吉永小百合が浦和の女子高校を見に行く。校庭で
ブルマー姿でフォークダンスをしているシーンあり。白黒だが萌えますなあ。
学校は埼玉県立浦和第一女子高校。ブルマーは昭和30年代のちょうちんブルマー。
そのとき流れていた音楽は私の「人生の応援歌」である。 先週MXでやっていたな
小百合ちゃんの半スリップ姿もよかったね。
>>120
覚えてないが もし問題あったところは シーン自体カットされてたんじゃないの?
セリフが消されているところはなかった。
CSのように「ただいま放映した映画に現在では問題あるシーンがありましたが作品上
そのまま放映しましたという」コメントもなかったしな〜
MXは途中CMが全く入ってないからいいよ〜 あの頃の映画って結構、前口上が入るのが多いですよね。で、だいたいがその街の中傷的
な内容。キューポラでは川口、川島雄三監督の青べか物語では浦安、幕末太陽傳では
品川。必ず街を卑下してから本編に入る。今なら自治体からクレームが来そうですね。 おっ「青べか物語」ってウルトラマンのフジ隊員が出てくる映画ですね。
白井佳夫が桜井浩子の美しさを激賞していました。 タカユキやってる俳優二百三高地に出てる?新沼謙治とラッパで何かしてるやつ。「死んだラッパ手の遺品を私物化しおって!」って新沼を殴る兵の役者に似てるんだけど。 http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/am/1128865575/54
>54 :ラジオネーム名無しさん :2005/11/27(日) 23:51:11 ID:x0L4TYvW
>http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/download/1129317367/ 959
>
>「キューポラのある街」のお話
>小百合さんが元旦放送のための投稿希望してますた
959 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2005/11/27(日) 23:48:49 ID:dWAmBTPB0
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000049874
キューポラ
これってさわやか青春映画のオブラートで包んだ部落と在日と左翼の洗脳映画で間違い無い? 違うね。貧しい中で、まじめに悩みながら生きる少女の苦痛と美しさの映画だ。
貧しいということの肯定的の面と否定的の面、無学や無知や偏見の美醜を同時に
ない交ぜに映画につぎ込んだことで、他に類を見ない名作になった。洗脳映画と
いう見方も可能かもしれないが、それではこの映画のほんの一面をしか言ってい
ないし、本当の魅力を見過ごしてしまうように思う。 なるほどね
最後にジュンが「お父さんの世話に成らないで働いていく」とか「一人より皆で一歩進む方が大切」って何か引っ掛かるのは自分だけなのかな。 洗脳映画とは思わないけど戦後民主主義絶対肯定論の立場から描かれてる
のは確か。まあ当時の思潮がそうだったというのもあるだろうけど。
ジュンが修学旅行休んで土手の草原を走っていくシーンで、立ち止まって何か見付けた様に「ああっ!」て言ってすぐシーンが終わったんだけど
あれはどういう意味なの? >>130
おぉ、漏れも最初に見たときから、未だに何なんだろうと分からずのまま ・・・ orz >>133
ええっ?
草むらの足もとで自分の生理血を発見してニヤっと笑ったって事なの?
うそ〜んでしょう?
そのシーン唐突に終るし後で全く触れないし… >>134
>ニヤっと笑ったって事なの?
笑ってないじゃん。驚いてたでしょ? あれは初潮の婉曲表現だよ。確かに唐突だし、
その後で触れないので、劇中に入れる意味があったのかな? と思うけどね。 逆に、全く出てこないことで、そういう悩みを表面に出そうとしないジュンの性格を
暗示している、と見た。 >>137
「あら、あなたまだ?」「まだよ」「遅いのね」みたいな会話があった気がするが、別の映画かな? 若い頃はさゆりたんの茂みを想像してよく逝ったものです 「さゆりタンは絶対にうんこしないよ!」
タモリの言葉 野田先生役の加藤武がよかった。加藤武は早稲田大学文学部卒業後、中学校の
教師となったがどうしても俳優になりたくて、文学座へ入った。
本当の先生だったわけだから、真に迫っていた。
高校へ行かないというジュン(吉永小百合)に対し、野田先生(加藤武)は「昼間の
高校へいけなくても、夜間の高校があるじゃないか、通信制だってある。どんな環境でも
勉強しなきゃいけないんだ。そうすることで付け焼刃ではない、自分自身の考えを
生き方を身につけるんだ」
その言葉に励まされた人は多いと思う。 奇麗事すぎなんだよね。物語が。
四角四面な労働賛歌。
見るべきものがあるとすれば、この時代共通の日本映画のパワー、
演出力、配役の演技。
しかし話が今見るとイタすぎる。
黛敏郎の音楽はインパクトがあって良い。 キューポラってズーとポプラみたいな
木だと思っていた。
この映画できた時代まだ、北はミナミより発展してると誰も思っている時だったんですね。
市川好郎早くしんじゃったね。
彼は、我々が駅向こうって呼んでた桜上水にいたんだ。
映画で見たときびっくりした。
何万って北にかえって皆、塗炭の苦しみ。
なんで途中でわかんなかったんだろうか。
まだ金物やあるってどこいらだろう? 現在、川口にはキュ−ポラは4機しかないそうです。
中国でこの映画をリメイクすればピッタリ 前は京浜東北線からから工場らしい建物が見えたけれど
今は高層マンションだらけ。
巨大なイトーヨーカドーなんかもできた。 小百合タソの座ってた荒川の土手は健在
ラストの陸橋も健在
霧の中の小川は探してもどこかわからなかった
牛乳を盗む少年と浦和一女の体操服の乙女達。
貧富の差、再び。
でも「パッチギ」等の在日韓国・朝鮮人に対する暴言を見ると、
日本人の気持ちは今のほうがすさんでいる。 東口も西口も、駅前はすっかり変わっちまったよ
駅前だけじゃなく、俺んちがあった周辺も工場が無くなり、マンションばかりだ >>154
キューポラは煙も出るし炉の管理がタイヘン
現在は管理しやすい電気炉を使っているそうだ。
まだ川口には電気炉を使って操業している工場が少なからずあるそうだ
ただし職人が言うには やっぱり鋳物にはキューポラで溶かした鉄がよいそうだ。 朝鮮の子が列車で出発するのを陸橋から見送るところ
あれ北に向かってるんだよね?
列車の向きがどうもおかしい気がするんだが・・・・ >>163
新潟港から帰還船に乗るとすれば、北に向かう列車でいいわけだが。列車の向
きがおかしいというのは、あの列車は南に向かっているのでは? ということ?
いろいろなカットの継ぎ接ぎなので、一部(サンキチが列車から乗り出しているところ)
おかしいと思われるところもあるが、陸橋の上から手を振るシーンは北向きですね。
最後に陸橋を駆け下りていく方向は、いまはホンダのディーラーやボウリング場の
ある方向で、今はなくなってしまったが同級生の家が映っていたり、
後半ではうちの近所もかなり映っていて、そこらを繰り返し見てしまうよ。
>>157
釣りですか?
パッチギは今となっては朝鮮人の妄想全開映画ですよ。
葬式シーンで不法入国したジジイが拉致されたとか思いっきりウソついてたし。 ジュンのセーターの毛玉を取ってあげたい
分厚い胸板と張り切った肩の温もりを感じながら 黛ジュンが、昨日も12チャンネルに出てきたが、
この頃と変わらないね。 間違いなく、歴史的な証言映画だよね。あれを政治的な
宣伝としか見ないと、高度成長で取り残されて行った者の
精神構造もわからなくなると思う。ま、戦後の左翼は、スターリン
や毛沢東の影響で、アホなことばっかし、やっていたけど。 吉永小百合の出世作ということになってますが、この作品で印象に残っているのはヒロインの弟たちです。
いたずらするかつてのワンパクぶりのインパクトがとても強いです。姉のソフトボールを見ていて、
当時のNHKの野球解説者の小西得郎のマネをしたり、TVで大相撲中継(大鵬vs柏戸)を見ていたりと懐かしいものばかり。
その中で、北朝鮮の問題が出てきたりで今見ると帰国した人たちはどうなっているのだろうと思ってしまいます。
とにかく内容が豊富で、かえって吉永小百合の印象は薄いです。この女優さんをしっかり見たいのであれば、「愛と死をみつめて」の方がいいと思います。
水戸黄門様が、「ダボハゼの子はダボハゼだ」って言ってました。 じゅんの友達で朝鮮に行ってしまう 女の子は 特異的というか典型的な顔立ちだが カワイイなっ 何年か前の「噂の真相」にキューポラ〜のハロディで、「キューポラを抱いた渡り鳥」
というのが乗ってた記憶がある。キューポラ〜の後日談が中心で、それによればジュンは
工場が倒産し、売春婦に。ヨシエ一家は北朝鮮でお約束の強制収容所、という感じの内容だった。 DVDではカットされているが、
昔、貸し出されていた16mmフィルム版には、
土手でしゃがんだ際、脛に黒い筋(流れる痴?)が映っているシーンが
あったって本当ですか?
そういえば、昔同好者の集まりで映画会とか開いていたけど、見ておくんだった。
(今となってはノーカット版(フィルム版)は手に入らない? >>15
単純な「昔は良かった!」のわけないだろヴォケ。お前は「三丁目」でも見てろ。
>>185
>土手でしゃがんだ際、脛に黒い筋(流れる痴?)が映っているシーンが
>あったって本当ですか?
嘘。そんなの聞いたことが無いぞ。あの初潮の場面は本当に分かりにくいな。
>>182
それは「話の特集」だったんじゃないの? 左翼洗脳映画呼ばわりするニワカって
何とかならんだろうか。本編の中身には何の興味もないくせにさ。 >186
>それは「話の特集」だったんじゃないの?
そうでしたか。
>左翼洗脳映画呼ばわりするニワカって
何とかならんだろうか。本編の中身には何の興味もないくせにさ。
この作品は、左翼洗脳的というよりも、当時の風俗をそのままスケッチしたにすぎないと思う。だから帰還運動マンセーを笑ってはいけない。
>左翼洗脳映画呼ばわりするニワカ
実際に左翼の連中が洗脳映画として使っていた事実があるから仕方がない 子どもの頃「太陽の王子ホルスの大冒険」があちこちで上映されてた。
あれも左翼のプロパガンダだった気がする。 現代版のリメイクあったらいいなー。
役者は埼玉県出身者で!
と、妄想してみる。 >>12
私の中学生時代は昭和40年代の後半だったが、校庭の木陰などにみんな集まってよく合唱した。
日教組の教師が多く、彼らの主導でロシアの労働歌や民謡なんかを意味もよくわからず歌わされた。 >>191
「うたごえ喫茶」があった時代だからね。カチューシャ、ポーリュシカポーレ、走れトロイカ、ともしび等々・・・
当時の教員たち、今頃は年金暮らしで悠々自適なんだろうな。 大学の卒業謝恩会で教授が「ステンカ・ラージン」って歌を歌っていたのはそれか! 悲しい時にはみつめてみよう
仕事に疲れた手のひらを >>148
>黛敏郎の音楽はインパクトがあって良い。
黛敏郎がこの映画の音楽担当していたとは驚き。
>>195
黛はこの頃から右翼だったそうだが、「なんでこんなことを」とブツブツ言いながら川口駅
前の帰還運動の場面で指揮者までやってくれた・・・らしい。 最後のシーンの最後の和音
なにか不安をかきたてるような不協和な音を混ぜてあるよね
「これはただのハッピーエンドではない、この先なにがあるか誰にもわからない」というふうに聴こえる 映画的に好きなところも多々あるんだが、帰還事業を肯定的に描いていることは
今から見ると確かにイタい。私は以下の2点の間で評価に迷う。皆さんはどちら?
1 当時は右も左も含めた日本の国全体が帰還を奨めていた。いわば時代の限界
みたいなものでいたしかたない。むしろ、そのような時代をきちんと描いている
ことに価値がある。
2「戦意高揚映画」を作った映画人が道義的に非難されるのなら、この映画にかか
わった人達も同じように非難されるべきである。
>帰還事業を肯定的に描いている
これの何が問題なのかわからないな
朝鮮人全員にずーっと日本に居残って欲しいのか? もう止めて下さい。関係の者です。
何が目的なのですか? 好奇心で探るのは止めて下さい。
貴方の知らない事が沢山あります。静かに生活しています。
絶対に止めて下さい。
>>195
自分の心情に反する作品の音楽担当したのはこの映画だけなんだって。 自分の国に帰るように取りはからうことのどこに問題があるか
わからんね。帰ってからの人権問題は国連の管轄だろう。俺はむしろ
全員帰国しなかったのが問題だったと思う。数十万人が帰国すれば
北朝鮮内で相当な勢力となりえたのではないか。 朝鮮帰還事業よりも、朝鮮半島に住んでいた日本人から財産奪って
焼け野原で飢餓地獄の日本に追放した朝鮮人の方がよっぽど
道義上の問題がある。 実は、浦山より先に、原作の映画化を目論んでいたのが、当時松竹の若手・大島渚。
小説連載当時(60年前後)、何でも作品の舞台に興味が湧いたらしく、いろいろ資料もあさっていたらしい。
でも、本気でシナリオを書こうとしても、どうしても無理だったらしい。
どうもこの作品が美談すぎて、登場人物も大島的にはしょぼく感じられていたことが原因のようだ。
当時大島が求めていた青春像―悪も辞さない激烈で突き抜けるようなエネルギー―とは合わなかったんだろうね。
で、川崎の貧民街や大阪のスラム街をテーマにしたオリジナル作品が生まれていくんだけど、
今考えると、キューポラに触発された要素も少なからずあったのかもしれないね。
同時に、上のレスにあるようなこの作品の弱みや怖さは、帰還事業が象徴的だけど、
あまりにも美談仕立てに落ち着きすぎていることと関係があるもかもしれないね 川口一帯は、ここ5年で激変しましたね。
京浜東北線から、見えていた工場らしい建物も無くなって
高層マンションや巨大スーパーが林立している。 続編の頃は、北朝鮮の実態が伝わってきて、
北朝鮮帰還者が激減していたのに
ジュンが日本人妻のヨシエを北朝鮮に送り出すのを
肯定的に描く映画を作ったのは
時代の限界だからやむをえないとは言えないと思う。 >>198
戦意高揚映画を作ることの何が悪いかわからん。
作った人間が後で反省するのは人の勝手だけど。 >>206
もうマンションいらないょ
昔住んでた場所も今はマンションだし 来月ネコで続編放送
ttp://www.necoweb.com/neco/monthly_new/index.html#movie11 当時はフツーに人情話、青春映画、として受け入れられたストーリーでしたよ。
右の人でも、文部省推薦だったとしても、別に違和感なかったはず。
左翼プロパガンダとして見てしまう人の方が、今の風潮に流されている
だけだと思いますが。
吉永小百合の暴行や生理のことは、アイドルを作り出そうとする意図を
無理にねじ込んだような違和感はありましたが。 3月13日のNHK「クローズアップ現代」は、1960年代に北朝鮮へと「帰国」した在日韓国・朝鮮人の日本人妻で、
命がけで脱北したきた人たちを取材し、「私たちの一生をだいなしにした総連は責任を取ってもらいたい」
という悲痛な声を聞かせていた。9万6千人以上(うち日本人妻は6.500人)が北朝鮮に送りこまれ、差別を受け、
過酷な条件のもとで強制労働に従事させられ、批判する者は強制収容所に送られたのである。
脱北してきた日本人妻たちも、はっきりと「総連に責任を取ってもらいたい」と語っていた。
ところが、コメンテーターとして出てきた川島高峰という明治大学の助教授は、
その責任が日本社会の差別にあると語っていた。
日本での差別に耐えかねて、北朝鮮にあこがれて「帰国」を決意したのだと。
「日本は差別をなくそうとしないで、差別対象そのものをなくそうとした」とも言っていた。
まるで日本が彼等を強制送還したかのような言い種であった。
彼は北朝鮮と朝鮮総連の責任については、一言も語らなかった。
しかも、この「帰国」に対して、日本政府が資金援助をしたのだから、日本政府にも責任があるので、
脱北者への公的支援をすべきだとも主張していた。
こういう無体な言いがかりは、まさに北朝鮮節と言うべきである。
脱北者への責任と支援はあげて朝鮮総連がなすべきことである。
朝鮮総連も騙されていたと言うのなら、北朝鮮の国家が公的に補償すべきである。
北朝鮮政府に要球すべきことを、なぜ日本政府に要求するのか、理解に苦しむ。
北朝鮮の代弁者でなければ、ありえない主張である。
それにしても、NHKはどこをどう探して、こんな偏ったコメントをする人物を使うのであろうか。
NHKの中にも北朝鮮のまわし者がひそんでいるとしか考えられないのである。
(寸評 林道義 平成19年3月15日) 小百合ちゃんが左翼に逝ったのはこの映画がきっかけかも。 >>216-217
巣に帰れ。それとコピペにはURLのソースを明示しろ。いきなり貼られても
何のことか分からん。 >>215
>左翼プロパガンダとして見てしまう人の方が、今の風潮に流されている
>だけだと思いますが。
言い掛かりをつけている奴の大半は本編そのものはどうせ見たことがないんだよ。
サヨクもネウヨもウザいからもう出てくんな。 この映画にちりばめられたユーモアだけでも、すごく楽しめるんだけどね。
時代精神が理解できない人は、そんなこともわからずに見てしまうんだろうけど。 この当時って日韓の間には国交がなかったから基本的に南北の立場は一緒だった。
そして李承晩がずいぶんとネガティブキャンペーンをしてくれたしね、韓国。
漢江の奇跡が起きるのは大分後のこと。この当時はソ連や中国が甘やかしてくれたため
一時的に韓国より北朝鮮の方がGNPが高かったのだ。一方、韓国は実質アメリカに
見捨てられた形だった。
それにしても音楽についての指摘があったが、この映画の音楽を担当したのはあの超タカ派
である黛敏郎というのが意外だな。意図的にラストは不気味にしたのかも・・・。
ただなぁ、この人の創設した「日本会議」は保守団体とは名ばかりで実際には統一教会と
手を組む「日本を朝鮮に乗っ取らせる会議」だからなぁ、今は。そう考えると2重の意味で
怖い。ついでにいえば、今、2chの大規模オフ板も日本会議の若年層スカウト板と
化している。杉並の教科書採択オフは早稲田の原理研が参加したし、人権擁護法案反対派
も皆日本会議の手先。 だよなあ。KNどころかひろゆきも総連からいくらもらってるんだか…。 緊 急 特 報!!
またもや市川>>221 が性懲りも無くO氏を実名で誹謗中傷!!
「人間タミフル」市川が夜毎かなでる狂人日記!!
すでに精神は彼岸の彼方に常時接続、脳味噌は狂気の終着駅だあ!!
一方、「なんちゃって外交官」北斗星の秘密のベールもあかされた!
墜落する巨星!かたやあの「スレ作成主」すらも・・・・
語られることのなかった、「不都合な真実」が今陸続と明かされる!
嫌がられてもやる!なんといわれようとやる!
全ての詳細はこちら!!
【長文厨】◆U.FlFSg2r.を叩くスレ5【スレ違い】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1163413829/l
併せて市川の巣もご覧下さい。
ミルモでポン! 隔離でポン!エリア9−2
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1164591930/
大塚和が騙したんだろうが、それでも田村孟の脚本を許可する日活首脳部はアホすぎ。 >198
3・・・北朝鮮への帰還運動は至極まっとうなんで問題なし。
帰った人たちが不幸になったのは北朝鮮の責任!! 子供の頃、NHKで見たのですが、
東野さんの黄門様が絶好調の時期で、
DQNな親父の役柄に子供心が揺れました。
結構ショックだったセリフは、
「中学出たらみんな働くんだ! 鋳物工場で!」
視聴当時小学生だった私はあまり成績が良くなくて親によく
怒られていたので、
学業成績優良でトップ高校への合格も先生に太鼓判を押されていた
主人公が、全くそのことを親に省みられていないのが不思議で、
哀しく映ったものでした。
今、街の文化施設のスクリーンで見た。吉永の凛とした美しさ。東野の頑迷なオヤジ振り。
生き生きとした悪ガキ達。どれを取っても役者の魅力に脱帽する。
しかし、北朝鮮と日本の左翼運動の現実を知った今は、映画のメッセージは色褪せ
ている。昭和30年代の青春群像ものとして鑑賞するしかないな。
不朽の名作ってのには、こういう社会派映画は難しいね。 岡田可愛も出演してるそうですが、何の役で出ていますか。 岡田可愛さんはタカユキの同級生のカオリちゃん役で出演しています。
続編の「未成年 続・キューポラのある街」にも出演しております。
なぜか役名がかわっていたような。 >>227
俺も水戸黄門以外で見る黄門様は頑固者か悪人ばかりですごい違和感感じてたなあ。
元来がああいうキャラ専門の俳優だったのかな? やっぱり韓国併合は朝鮮半島近代化に貢献したのですか? <がんばれ街の仲間たち>
【電柱】
DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。設置数、強さ、実績とも文句なし。
NTT電柱単体でも十分な殺傷能力は有するが、送電線電柱(もしくはNTTとの共架電柱)は
耐用年数約50年というだけあってさらに太く強力である。
【街路樹】
電柱と比較し衝突強度は弱いが、地球温暖化防止にも一役買うお得なマルチ兵器。
【ガードレール】
強力装備である鉄の爪の除去は進んでしまったが、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。
【中央分離帯・キャッツアイ】
車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。
【対向車】
持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。
常時警戒型ではないものの加速衝突が鮮やかに決まった際、その威力は脅威的。
【フェンス・側壁】
カバー範囲の広さで敵の回避に断固立ち向かう頼れる存在。
【歩道の段差】
致命傷を与える力はないが、歩道によれたDQNのトス役を地道にこなす仕事屋。
【標識柱・信号柱】
細身の体を鋼鉄の強度でカバーするクールガイ。ひっそり佇みDQNを討つ。
【マンホール・横断歩道路面標識ライン】
地味だが雨の日には抜群のスリップ力を発揮する名アシスト役
【パトカー】
忘れちゃいけない彼の存在。赤ランプの追い込みが他の仲間の活躍を生む
絶対的な司令塔でありながら、チャンスは逃さず自分で決めるユーティリティープレイヤー
【落ち葉】
秋の紅葉をさかいにヒラヒラと道路に降り積もり見事に珍をスリップから激突もしくは
死亡へと導くすぐれ物
映画 邦画 キューポラのある街 吉永小百合.wmv 111,980,276 442c8bcb3b2d672b2ba5247a34863b8876c027b7 >>239>>240
ちなみに、劇中で学芸会で「にんじん」でセリフがある。
「私、田舎から来た女中ですの」
にんじんの家にやってきたアネット役だった。
あと、スカートもめくられましたなぁ >>234
西村晃は水戸黄門やるまで悪役俳優だったじゃん >241
そうそう、東野英治郎の黄門の時ニセ黄門役のエピソードがあった。 東野だってろくなもんじゃなかったけどな。
私生活と同じくエロ爺が多かったw 「トラトラトラ」の出演料1000万円さすがハリウッド、それを聞きつけた
佐藤慶オーデションで落とされました とさ 当時で1000万だと今の5000万くらいの価値がありそうだが、
ドルも3倍くらいの価値があったから大丈夫なのかな。 黄門様は初代の月形龍之介が天下の大悪役だったからな うん 只今 川口オート「キューポラ杯」開催中(23日迄) 浦山監督が亡くなった時、追悼企画としてゴールデンタイムで放送していたよね。
今のテレビ界じゃ日本の映画監督が亡くなったからって、白黒の映画を深夜でなくゴールデンに放送するなんてとても考えられないよ。 浦山監督の弟の墓が、山梨のうちの墓の隣にあります。
じいさんの妹と結婚してたとかで。。
浦山とは聞いていたけど、まさか浦山監督の弟ってびっくり! >>251
近作「母べえ」のオープンセットはキューポラ川口。 >>256
山田洋次と浦山は松竹、日活入社時の因縁があるな。 吉永小百合が結構生々しいシーンに挑戦していて驚いた。
今は上品なおば(あ?)ちゃんだけど昔はアイドルしてたんだなぁと。
1も書いてるけど弟の友達と菅井きんの行方にはハラハラした。 2年ほど前、放送されたハイビジョンの「キューポラ」を後生大事にしている。
ブルーレイでの発売が待たれる。 今観ると、まじで救いのない映画だぞ
いろんな意味でな。 続編の『未成年』はもっと救いがない。
当時の脚本家のエゴでストーリーを書いている感じがした。
西武の黄金時代の時、日本シリーズの中継で「西武を応援する小百合さん」
が大写しになり、それを見た本勝が「キューポラ〜で働くもののアイドルで
売り出してもらったのを忘れて独占資本家・堤のチームを応援するとは!浦山に謝れ」
と怒っていた記事を読んだことがある。 ラストシーンで三基地見送るタカユキとジュン
あの陸橋はまだありますか?ジュンが走ってた真新しい道路 進学、就職、少年非行、貧困、北朝の帰国事業、工業の近代化と組合・・・、
当時の社会問題が色々と盛り込まれている作品だな。
まあそんな事より、当時の川口の風景が懐かしい。
昭和39年まで隣の蕨町(現蕨市)に住んでいたので・・・
『ダボハゼの子はダボハゼだ! 中学を出たら皆な働くんだ! 鋳物工場で・・・』という台詞が印象的
>270
川口陸橋はまだ現存しています
現在
http://www.geocities.jp/optstock/riku2.jpg
開通当時
http://yamada.sailog.jp/photos/kawaguchi/kawa_27.html 当時からパチンコ屋はやっぱり朝鮮人が経営してたんだね、しかも15歳でアルバイト雇ってるし
いやだけど朝鮮人差別とか、貧困など、えぐい部分を鮮明に映し出しているところが
素晴らしい名作ですね、鋳物工場の川口市、もうだいぶ変わっちゃいましたね
>本勝が「キューポラ〜で働くもののアイドルで売り出してもらったのを忘れて
>独占資本家・堤のチームを応援するとは!浦山に謝れ」
>と怒っていた記事を読んだことがある。
すげぇ〜な
「応援してたんだから、生涯俺たちに従え」ってか?
凄い人権弾圧だな
小百合目当てで見てみたけど面白かった
帰還事業は結果が出た今見るとなんとも言えない気持ちになるな
時代の変化に取り残される状況が今の時代とちょとダブった アリオ川口で一週間限定公開してたな。500円で。
2回観に行っちゃったよ。
サンキチの子役、演技うまかったな
この一本だけで終わったのが残念 >>281
今、思い出そうとしているんだけど同時期に、やはり子役で出ている
映画がありました。 セリフは少なかったけれど。
この映画大好き。 皆が成長して、家庭をもって頑張ってる気がする。
タカユキは若くして、亡くなってしまったけれど。
http://www.bs4.jp/guide/cinema/cupola/
プレシャスタイム「キューポラのある街」
2010年2月7日(日)
13:00〜14:54
本当に並の映画じゃないよ。スクリーンの奥に本物の世界が広がっている感じ。
役者と風景と音楽が一体となって高度成長期の世界を映し出している。
こういう時代を表現した映画はほかに余りない(「洲崎パラダイス赤信号」とか)。
キューポラの映像にすいこまれそうな感じになる。これは現実逃避なのかな。 2010/4/18にBSで初めて観たよ。
吉永小百合ってあの頃の時代では
群を抜いた美人(可愛い)と思った。
なのでアイドル映画だと思って楽しく観たよ。
ただ、昔の話し口調が時代を感じました。
子供同士で「親方〜!」とか言ってるのが
新鮮で良かった。
後、牛乳配達の子供カワイソス..
おまえら盗るんじゃねーよ!可哀想だろって
本当に思いました。かーちゃん病気なんだもん。 続キューポラ未成年は観ないことをすすめる
前作のイメージが壊れる
恐ろしく暗くて希望のない世界
「未成年」は続キューって思えない映画だな 唯一見所は父ちゃんと小百合さんの格闘シーンだけだな ジュンの家を特定しようと思って川口に行ったことがある
線路沿いなのは映画で分かるが、どうやらマンションに
なっているようだ。ほかも大きく変わっている。なんとなく
分かるのは小学校、土手、川口陸橋、駅周辺くらいかな。
川口の人たちには、鋳物工場の街としての伝統をしっかり
守ってほしいなあ。
>>291
残念ながらもう無理です。
今や工場はみんなマンションで、そのマンションには他地域からの住人が増えて、伝統云々なんて考えは皆無に等しいでしょう。
昔の面影なんかどんどん無くなってきてる。
名前だけが残るんだろうね。
これ以上マンションは要らんよ ('A`) 今手元にないから正確なタイトル出せないが日本赤十字社の
北朝鮮帰還事業資料集っていう本持ってる。
それ見ると日本赤十字のトップが北朝鮮は労働者確保出来る、
本人は祖国に帰って日本にいるより幸せ、日本人だって食うや
食わずなんだから在日朝鮮人が帰ればその食い扶持日本人に
まわしてやれるから日本人も幸せ、三者幸せなこれこそ人道事業、
みたいなこと書いてるよ。行間では日本赤十字も在日朝鮮人も
厄介払いしたかったんだな、と読める。
個別資料では北朝鮮に持っていけるものは鍋釜などごく一部の生活什器
(ああ生々しくて切ねぇー)だけ、新潟までの旅費は一回だけ支給する、
(つまり新潟まで言ってやっぱりやーめたって舞い戻ったら次は旅費出さ
ないかならずそのまま北帰れってこと)、それから
一度新潟で出国手続した時点で
二 度 と 日 本 に は 帰 れ な い
と書いてある。
海外行った事のない人にはピンと来ないと思うんだけれど、
とにかく国が違うってことはもう何かが底の底の部分から違う。
当たり前のことが当たり前でなくなる。なんかこう、当たり前の
日常支えていた何かが無くなるんだな。(むやみに殺されない、
むやみに盗まれない、殺したり盗めば警察がすっ飛んでくる、
蛇口ひねれば透明な水が出る、うんこおしっこはトイレで処理される、
米は白い、車は安全運転する、店には商品が山とつんであって金さえ
あればいつでも買える、食い物は最悪若干不味いこともあるか普通に食える、
悪いことしなければ警察に捕まらない、国に殺されない)
北に帰った人たちっていうのは北に帰ることで
当時の日本では当たり前だったこと + 北朝鮮の社会主義の恩恵
を得られると錯覚したのだろうけど、前者を失ったことに加え、
ごく一部の特権階級にコネのある人以外は後者も得られず失望して
発狂して死んで行った人も多いんだな。
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/dappoku/20091128-OYO8T00290.htm?from=tokusyu
脱北〜帰国事業の果てに 日本人妻、息子思い送金<脱北9>
(略)
上田が在日2世の夫と北へ渡ったのは1960年。自宅のあった北海道砂川市の朝鮮総連支部でスライドを見せられ、整然と並ぶ平壌の鉄筋アパートが輝いて見えた。
「絶対行くな。親子の縁を切る」と猛反対する母には、「3年後には里帰りできるから」と、支部で聞かされた“約束”を伝え、振り切った。
配置先は日本海に面した田舎町。が、生活水準の低さに落胆する。翌61年、4歳の長男が病気で急逝。里帰りも空手形に終わった。
町には22人の日本人妻がいたが日本語の使用は禁じられ、皆、朝鮮名を名乗った。道で会っても人目を恐れ、朝鮮語で慰め合った。
90年代半ばの食糧危機で、うち6人が餓死した。
北に着いて間もなく夫を亡くした青森出身の独居女性、夫が政治犯として逮捕され女手一つで子供を育てた東京出身の母親――。上田の脱北時、生存者は自身のほか2人だけになっていた。
「死ぬまでに古里の土を踏みたい」。一念で日本に生還したが、北の揺さぶりにおびえる日はいつまで続くのか。「私が戻るのが、家族のためかもしれない」。最近、ふと漏らした独り言に、上田は身震いした。
帰国事業で海を越えた日本人妻は1831人に上るが、自由な往来は認められていない。脱北を果たし、日本に帰り着いたのは10人に満たない。
(敬称略)(2009年11月28日 読売新聞) 山薩の「スパイ」で、新潟からの帰国船を
実写交えて描いていたよ。
田宮と東野と永田靖がニセ山本学を暴きだすところ。 映画では情緒あふれる描写がされていた川口の土手や
川口駅前、陸橋、駅周辺の商店街や公園がいまでは
無機質な都市空間に変わってしまっている。
川口に来るたびに映画と場所と本当に同じところなのか
と目を疑う 東京から北側、東側、それからお台場あたりの水っぺりはバブル時代
までは土地柄があまり良くないということで開発がされにくかったと
いうことなんだな。
それが都心部から距離的には土地相場が割安ってことでバブル後に
じわじわ開発の手が及んできたということだな。
そうは言っても三河島あたりとかまだあまり手のついてないところがあるな。
あそこは在日朝鮮人の人が多く住んでるから一昔前はぶらぶら歩いてると
睨まれておっかなかった。上野もそうだけれどコリアンタウンがあるところ
なんかは開発が容易じゃないから昔からの景色が残ってることは多いかも。 http://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/entry-10541619268.html
2010-05-22 12:10:10
埼玉県川口市。『キュポラ』って…?
こんにちは。小泉進次郎です。
今は埼玉県川口市に移動中。12:30からの街頭演説会に参加します。
場所はキュポラ広場(キュポラって何だろう…)。
そのあとは、川口総合文化センターで開催する参議院選挙の決起集会で15分のスピーチ。
初めての川口市、短い時間だけど、『キュポラ広場』の雰囲気を味わってきます(笑)。
ノブコの父「シューマイ100皿!」
タカユキ「そんなに食べられないよ」 川口の鋳物工場の情景が美しく撮られている。文化遺産だ。
吉永が主演ではなくても十分ヒットしたと思う。
浦山監督の作品はよくも悪しくもこの一本に尽きると思う
>>300
俺は和泉雅子の「非行少女」の方がいいと思う。 >>300
俺は和泉雅子の「暗室」の方がいいと思う。 「キューポラ」と「非行少女」を比較すると演技力は和泉雅子の方が上だという
ことがわかる。いわゆる日活三人娘のなかで吉永が一番ダイコン。 「非行少女」では浦山にいじめ抜かれたからな。
和泉は撮影の間ずっと「浦公殺して俺も死ぬ」ってひたすら考え続けてたって言ってるくらい。 演技力を比較すると
和泉雅子>松原智恵子>吉永小百合 和泉…いろいろ出たけど「非行少女」しかない
松原…一時は吉永と人気を張り合った時があるけど、主演作は?
吉永…「キューポラ」「愛と死を…」があるけど、使われすぎで40年以後下降…
って書いたけど、個人的には
演技がイキイキして一番楽しいのは和泉さん。
松原さんは、吉永主演の脇役で出たツンツンした女の子の役が良かった。
もっとコメディに出たらよかったのに。
吉永さんは…
マジメすぎるんだよね… >>306
>演技がイキイキして一番楽しいのは和泉さん。
全く同感
松原はむしろ「無頼」シリーズのような少し影のある役で好演したと思う。
意外だが松原は任侠映画で主演してるよ。壷振りのシーンもある。
吉永はワンパターンの役、ワンパターンの演技しかできなかったという感じ。
NHKの大河ドラマ「樅の木は残った」でも香川京子や栗原小巻と比べて
「演技が生硬」と酷評されていた。 >>305
>演技力を比較すると
和泉雅子>松原智恵子>吉永小百合
女優生命は逆に和泉がまず引退、吉永は今でも大スター(松原はそれなりに
やってるけど)。皮肉なもんだね。
人柄をみても和泉は気さくないい人なのに吉永はダイコンのくせにツンツン
しているという感じ。松原がどんな人なのかは知らんが世の中は不公平。 市川好郎と森坂秀樹につきる
森坂の演技は井上ひさしも絶賛 北朝鮮への帰還事業は当時の国策だったのだから黛敏郎が音楽を担当していても
可笑しくは無い。
それに帰還事業は左翼がはやし立てて帰国させたと言う意見が多いが実は右翼の
方が積極的だった。勿論、朝鮮人(南系も含めて)を国内から追い出すのが目的
だったのだが。 小泉パパは朝鮮人帰国事業に積極的だった
さすが小泉 >>311
ぜひ、今もやってほしい
とりあえず、亀田兄弟は韓国で徴兵させろと
あの頃の歴史が分かって面白かった
北朝鮮拉致のニュースで言っていた事はこれだったんだ。
子供と別れる菅井きんの演技はうまかった。
現実に体験者がいるのだね。 「ありがとう、よしえちゃん!大事にするわ!」
いいなーあっ。 拉致のニュースの時に、昔は北朝鮮は天国みたいに宣伝されていて
かなりの人が帰還したけど、その人たちは日本のスパイ扱いされて
消息が不明になった人たちが大勢いたらしい。
それにしても最近のニュースには、拉致事件のこと
サッパリ出なくなったね。 産経新聞 1959年12月24日夕刊
| 「暖かい宿舎や出迎え/第二次帰国船雪の清津入港/細かい心づかいの受
| け入れ」【清津で坂本記者】
| …出迎えた人は人口二十万のこの市で五万人。手に手に、もも色の造花、
| 国旗を持って港一帯から沿道は歓呼の列で埋められた。…岸壁に着くと「マ
| ンセイ(万歳)」の爆発。五色の紙吹雪を浴びながら帰国者はすぐ前の休憩
| 所に入った。一階建てだが、日比谷公会堂以上の大きさ。ソファーが五、六
| 〇あり、あとは清潔なベンチが並んでいた。
| 熱風を送る装置がたくさんあって部屋は暖かく、千人近い帰国者をすっぽ
| り収容してまだおつりのくる広さだ。こういうことのできる母国の経済力に
| 帰国者は驚き、安心したに違いない。
| 宿舎は6キロ離れた市内に別につくってある。帰国者のためにこの夏、わ
| ずか四〇日間の超スピードで完成した五階建ての長さ百メートルもある大ア
| パート、これも千人すっぽりはいれる。六畳くらいの部屋にはタンス、家具
| はもちろん小型ラジオまでついて至れりつくせりだ。私たちがみて感銘を受
| けたのは五万人の人が押し合いへし合いの混乱もなく秩序が整然としている
| ことだ。それでいてみんなが同胞を迎える喜びにあふれていたこと。迎える
| 準備が実に行き届いて、たとえば料理でも日本から帰った人にいきなり辛す
| ぎるものは刺激が強すぎるだろうと甘くしてあったり万事に細かい心づかい
| があらわれている点だった。
| 帰国者の一人…は「この歓迎のありがたさはなんともいえません。肉親で
| もこんなにあたたかく迎えてくれるとは思えませんでした。私には手に職が
| ありませんので何でもやって働きます」と語っていた。 ↑こんな記事が有ったとは思いませんでした
私が幼児の頃のニュースですね
有難う
それにしても拉致事件はこれからどうなるのだろう
映画とは話がそれてごめんなさい 菅井きんって婆さん役で有名ですが、昔から婆さんだったんですか?
この映画でも、それより前の「生きる」でも婆さんでした。 「生きる」の役はせいぜいオバサンだと思うが。
「ゴジラ」では野党の国会議員。 杉村春子なんかは半世紀以上婆さんだよ。
老け役以外記憶にない。 ウラベ クメコ
キキ キリン も婆さん役ばかりですね
フジワラ カマタリは若い時から爺さん役していたの?
キューポラと関係無かったね
小百合きれいだったね。強姦されそうになったとき思わず勃起してしまいました。
心のどこかでやられればいいのにと思ってしまいました。すみません。
小百合が初潮を迎えて・・遅いのなぁ・・と思いました。今より栄養が悪かったのですね。
北朝鮮に行った友達。いまはジョンイル様のこと崇拝してるんでしょうね・・・・ 日韓ワールドカップの韓国による審判買収黙殺の件はともかく
堀江や三木谷がTBSやフジの買収に失敗した時期があったが、
その時、不況日本のドサクサに朝鮮韓国系マネーがホワイトナイトとなり、
テレビ局を助け、買収を阻止出来た。
そのあたりからテレビでは韓国タレント出演、韓国旅行、料理の宣伝企画がやたら増え、
北朝鮮の拉致問題や韓国統一教会の日本人女性拉致も話題にしなくなった。
韓国政府が金をかけた韓国イメージアップキャンペーンとも時期は重なる。 この映画、涙が無くてカラッとしててよかった
貧乏の辛さを泣きで表現しないのがいい
東京オリンピック前、高度成長期前夜のイケイケの時代だもんな この作品の吉永小百合は市川崑の「おとうと」の岸恵子となんかかぶるキャラだ
何かと問題を起こす弟を見守る気の強いけどやさしい姉
あの時代の理想の姉貴像だったんでしょうかね 「男はつらいよ」のさくらも腹違いの妹ながらちょっと被るのかな? 浦山桐郎って処女作のこれが一番完成度が高くて、その後どんどん不出来に
なってゆくのな。なんでだろ〜? 第一作がベストと言う人は、結構多いんじゃないかな。 ビギナーズラックみたいなものだったのかな?
吉永小百合を起用したのも監督の意向ではなかったという話だしね。 『非行少女』と『私が棄てた女』も傑作に入るだろう。
規定打席に達していないけれど、かなり高打率だよ。 >>346
ワロタw
沢ってあんなに面白い顔してるのに
自分ではイケてると思ってるらしい
まさに裸の王様状態 国際興業バスのカラーリングが今と同じ様でビックリしたw
北朝鮮帰還問題は散々語られたのでこの際置いといて
この映画は題名だけ知ってて
「続・キューポラのある街 未成年」という方のラストの方だけ見たけど
酷かった
本当に夢も希望もない展開で結局吉永小百合扮するジュンは折角前作で
「働きながら学ぶ」夜間高校という道で希望を見出したのに
その夜間高校すら途中で退学してしまうんだよね
仲間と一緒に小さな工場を作って独立しようとした浜田光夫に金を貸したのが
その工場も作って間もなく倒産しちゃって借金も返して貰えなくなっちゃったとかいう展開もあったけど
結局夜間であれ高校卒という学歴を得るという発想自体がブルジョアのものだから
私は夜間高校も退学してただの中卒一労働者として生きていく、みたいな
夜間高校の女性教師には「あなたは成績もいいんだしもうちょっとで卒業できるんだから」って止められるんだけど
それを振り切って暗い顔して学校を後にする
それに被さる不協和音
結局前作の東野栄治郎扮する飲んだくれの父ちゃんと同じ考え方に行き着いちゃってる
学歴はともかく、出来る形で勉強を続けていく事の何処が悪いのかがどうしても納得いかなかった 続編が不評なのは聞いていたけれど、そんなに酷い展開&結末だったとは!
フィクションとは言えあのジュンでさえも例の法則からは逃れられなかったということなのであろうか? 高度成長期は眩しい光が当たっていたけど、
その反面、影の部分は濃くなるってことを伝えたかったのでは? >>306
>吉永さんは… マジメすぎるんだよね…
非常に浅薄な見方だね。マジメというより、とにかく頑固なだけでしょ。
俳優という職業に対して本当にマジメなら古典劇をやらなくちゃ。この人、
自分が演じやすいものしかやらないという印象しかない。どんなジャンルでも
古典をやって先人たちとの比較に耐えなきゃ話にならない。
役者にありがちな非常識な振る舞いが少ないという点ではマジメかもしれんが、
自分の仕事に対しては全然マジメじゃないよ。
地上の楽園だったわけでなく、北朝鮮がそう謳ったわけですね。 >>354,355
山本薩夫の大作ドキュメンタリー「千里馬」に詳しいと思う。
実はオレも見れてない・・・・・
まだ続編は 見てませんが とにかくこんな映画があったとは! すごすぎて言葉が見つかりません 今の子供たちに見せたいです。 ところで よしえさんは この映画限りの女優さんですか? 北朝鮮なんてどうでもいい。
それより映画に国鉄80系の急行が映っていた件について。 やっぱり何度もみても名画だと思う。
映像と音楽と役者が自然に溶け込んでいて
現実の世界を眺めているような感じ。
吉永主演でなくてもヒットしたと思う。
それに比べ続編は最悪。
いたずらに暗くしただけ。
吉永版青い山脈でヨシエさんをみた。
役柄がガラッと変わってみなければ
良かったと感じた。 日朝混血児の子にニンジン役をやらせるとは、これは虐めですね 続編は悪趣味映画として再評価したい
前作だって感動はしたけど、いかにもPTA推薦って感じの啓蒙映画臭さが鼻についた
そういう偽善性が続編を見事に破綻させたような気がする
日本人妻の母親を北朝鮮に送るために奔走する主人公の姿というのも
B級映画好きにはたまらないファクターになると思う
真面目な話、左翼の負の遺産として残すべきだよ
こういう背景があったってことは貴重な史料になるなんだ
月曜ロードショー放映の時、下部テロップで
「北鮮=朝鮮民主主義人民共和国のことです」って出なかった? >>349
吉永さんと同じ歳の共産党員の親類が実際にそういう人生コースだったから笑えない
朝鮮の件含めて団塊世代にとっては結構見返すと辛い映画という意見良く聞く
「青春の門」といい
吉永小百合はレイプのシーン多くない? 牛乳配達の少年を演じた人。
今、どうしてるの?
すごく泣かせる場面だった。 まじ胸に突き刺さる映画だった。
上り坂駆け上がってる時代と下り坂転げ落ちてる今との対比を思うと泣けた。 頑張ってれば未来がある…と本気で思えた時代と
成長しきって、モノは溢れて満たされてるはずなのに
頑張っても…としか思えない時代 >377
芸人か暴力団員になって生活保護を申請するといい 【予言】
予言「近未来、野田総理の消費税増税によって、日本経済は、破綻する!!」
消費税増税によって、日本経済は、悪化し、
「生活保護」、「ホームレス」、「失業者」が、何倍にも増えるだろう。
貧困層はさらなる地獄にたたき落とされ、日本で餓死者が激増するだろう!!
貧困が犯罪を生み、凶悪犯罪が激増する!!
今以上に、日本経済は、悪化の一途をたどり、
数年以内に、日本経済は、「破綻」する!!
「日本発の世界大恐慌」がおこり、世界の経済は、崩壊する!!
野田総理の消費税増税は、史上最大の愚策とアメリカ人から笑われるだろう!!
私は、「失敗した政策」を憎む!!
なぜなら、「失敗した政策」は、何千万人の貧困層を地獄にたたきこむからだ!
今日、午後3時に投票がはじまる!!
私は最後まで戦う!! ミカエル 戻ってきたサンキチがかあちゃんの勤めていた食堂の前で泣いている場面には泣かされたな
かあちゃんはサンキチを捨てて結婚して何処かへ行ってしまったんだ...
オレは少年の涙に弱いんだよ、ショタだからw
サンキチを慰め励ますタカユキもよかった 最近の東アジア情勢を見るにつけ
こういう映画つくってた奴らって何なの?
続編もソフト化すべきだな
綺麗事だけで済ますなって この映画の中盤に在日朝鮮人が駅に集まって北朝鮮の国旗を振るシーンがありますよね。
この映画見た後に思ったのですが、あのシーンってドラクロワの『民衆の導く自由の女神』のオマージュだと思うんですが、皆さんはどう思いますか? これ見ちゃうと三丁目の夕日は30年代を美化した絵空事に見えてくるな あれは、かつて1度も実在した事のない理想の日本を描くSFです さんちゃんの母ちゃんは北には行かず、日本に残った。あのころ朝鮮人と結婚した女性ってどんな人たちだったのかなあ。かぞくのくにでは長男がひとり北に帰りあとの家族は日本に残った 続編で北に行ったような気がする
さんちゃんの親父が死にそうとかで 母ちゃんなしで朝鮮人のさんちゃんがひとり生きていくのは大変だものね。なんとかならないのでしょうか、あの国・・・ こんな映画、学校から授業で観に行ったんだぞ。
よど号乗っ取り事件もこの後にあったんだからな。
今見るとホントおそろしいわな。 今となっては本当にこの映画見ても暗澹たる気持ちにしかならんな。
現実に>>58みたいなこともありそうでこわい。 1986年の東映映画 「玄海つれづれ節」 では、吉永小百合と市川好郎が久々の共演。
小百合は主人公、市川は出番の少ないチンピラやくざの役だったような。
>>266
野球といえば、浦山監督は阪急ブレーブスのファンだったなぁ。 早船ちよ自身は「キューポラ」について晩年どう考えて
いたんだろう。 和泉雅子の「非行少女」の方がいい。
「非行少女」と比べたら「キュウポラ」なんて凡作。 この映画久しぶりに観たが相変わらず意味不明
脚本があるのかと思う
ただリアルな昭和30年代が観ることができることが貴重
三丁目の夕日で美化されてたけど
現実はキューポラにある 清純な女学生(未成年)が、公に堂々パチ屋でバイトって今考えるとスゴイよな。 小百合さん、ソフトボールでの溌剌とした尻がいいね! 水商売の母ちゃんを軽蔑してワッと泣き出す演技が下手すぎて笑える >>405
演技がうまいなんて思ったことは一度もない。 >>407
だからって笑えるシーンもそうそうないだろうw 初潮が来てアッ!と声をあげるシーン、ウンコもオシッコもしない小百合様も
生理はくるのかとショックを受けた。 吉永小百合が共産党を裏切って支援した
細川が惨敗WWW ウエイトレスやってる母ちゃんを軽蔑
頭おかしいのかこの映画 >>414
アレってどこに軽蔑する理由があったの?
よくわからなかった よく話を聞けばタカユキは悪くないし、
当時あの状況で朝鮮人と付き合うのは一切ダメとか、
頭から決めてかかるのが無知蒙昧 それはお前がアスペで人の心が分からんのと、
知恵遅れで前後関係が分からんからだろ。
薬飲んどけカス。 ★ネトウヨA君のケース
【自称】
氏名 桜井誠
最終学歴 一橋大学
職業 税理士
【警察調べ】
氏名 高田誠
最終学歴 福岡県立 中間高校 偏差値51
職業 無職
★ネトウヨBさんのケース
【自称】
・ICU卒 海外留学中に在日韓国人の悪行を知った
・元CAで現在はブティックのオーナーで自主デザインによるブランドも持つ
・米国人実業家(資産100億のビリオネア)の夫
・オアシスやセリエAの選手と友達
・朝食に1000ドルかける
【裁判で判明】(在特会・徳島県教組襲撃事件)
・母子家庭
・中学の頃のあだ名は「ウソ谷」。高校で凄惨なイジメに遭い中退。最終学歴中卒
・17歳で工場の職を得るが人間関係のトラブルで退職
・ネイリストとして活動。年収80万。母親のパート収入と合わせてギリギリの生活
・20代半ばには水商売のバイト
・逮捕時は母親の年金と中谷の(詐欺行為で得た)収入で生活していた この映画の頃は朝鮮人問題を扱う映画が多かったな
いまじゃ朝鮮人を題材にする映画はタブーになった
それだけ朝鮮人に権力を握られた証拠だ 玉ねぎなんてもんはね、自然と川崎に帰ってくるもんなんです。結論から言うとね リスちゃんと遊びに行ったダンスホール?で
ビールに薬を入れられて、店員とグルになって寝ていたジュンを襲うシーン
ペッパーランチとか福岡のワッフルレイプとか
下半身事情は今と同じですねぇ。 >>11
「北鮮」と表現して総連から抗議来なかったのかな?
昔は北朝鮮と言っても抗議来たからいちいち正式名称で言わないといけなかったらしいけど。 映画が1962年公開なので撮影は61年か
自分が川口に初めて来た1971年にはもう川口駅はいまのコンクリート製の橋上駅になっていて
駅前広場もバスターミナルが整備されていまは駐輪場になっている地下街を通って乗り降りしていて
(今はペデストリアンデッキから)少なくとも駅前には映画の雰囲気はみじんも感じられなかった
高度成長期の10年間の変化はやはり劇的なものがあったと思う >>426
今と同じどころか昔の方がひどい。
クスリはもちろん、酒に酔わせる今で言う昏睡レイプは普通の”テクニック”だったわけで、
送り狼なんて言葉もそうだ。ドアを開けたところで押し入っちゃうわけだ。
それが犯罪というよりも、今のセクハラ程度の認識でしかなかったんだから呆れる。
そういう事があって、男が必要以上に警戒され続け、やがて今の草食男子を生む。 「カクテルに目薬」という定番ネタがあってだな(ry >>413
あれは北朝鮮にガキと一緒に行かなかった事に怒ってるんだろ
続編では無事にババアを北朝鮮に送り込むことに成功したから安心しろ >>411
ウンコもオシッコもしない小百合様も「人間ですから」と
言っていた。 自分でウンコをしないからウンコを見たことが余り無いんだね
奈良で小鹿のフンを珍しがって歌にしたくらいだからw この前ウンコしてたら、便器と紙が真っ赤に染まってびっくりした。まさか自分が痔になるとは思わんかった。
その時、この映画が脳裏に浮かんだ。ああ、小百合がびっくりしてたのはこれだったんだ。
なるほど、あの惨状見たら年頃のムスメならビビって声上げるわ。納得した。 >>435>>436
小百合様は出さない。入れさせない。 >>438
そんな言い方かわいそーだろ!
>>437はよく頑張ったよ この映画名作扱いされてるがよくあるプログラムピクチャーの一つって感じしかしなかった __ ..... ___ .. -‐――-- .
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! , ' ヽ.', |
.! / ヘ |
| , ' ', !
| , ' ', !
! / ', i 小百合様も歳とったなぁ・・・
あの甘美な声もレコードでしか聴けない。 あの当時の川口の雰囲気って、バブルの頃の大阪南部にも結構残っていた。
臭い汚い町工場やらDQNなおっさんやら、貧富格差に朝鮮人とかの各種差別まで色々と。通学路を行くだけであちらこちらに散らばっていた。
「なんばに遊びにいく」も「赤羽に遊びにいく」と同じような背徳感や不良性があった健全な時代でもあったかな。
個人的にも丘の上の新興住宅街に住む私と川沿いのボロい旧市街に住む友人が、日吉と吉永の関係にも似ていたので特に印象に残る映画だった。 万年保守ガチガチの自治体の川口市なのに、未だに売り物が共産主義的なキューポラのある街な矛盾を抱えている。 >>450
13年前の記事にアンカーを打つオマエこそアスぺだろう。 >>204
抑勝手にやって来たのは日本人だろうがよ…。 数年前川口のマンションに住もうとしたがこの映画のイメージのお陰で住まずに済んだ
住んでいたら北朝鮮に拉致されていたかもしれないと思うとこの映画に感謝しているよ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GQ4RH 3月5日(月) NHK ラジオ第2 20時30分〜21時
「声でつづる昭和人物史〜澤田美喜」1
ttp://www4.nhk.or.jp/P1890/x/2018-03-05/06/71680/3658355/
澤田美喜(1901-80)は三菱財閥の創業者、岩崎弥太郎の孫娘として生まれ、
外交官の澤田廉三と結婚、4人の子に恵まれます。
戦後間もない1948年、混血孤児のための施設
「エリザベス・サンダース・ホーム」を神奈川県大磯に創設します。
自ら園長となり、子どもたちの母として2000人近くを育て上げました。
「この人に聞く」(1969)から澤田美喜を2回にわたり紹介します。
聞き手は映画監督の浦山桐郎さんです。 初めて観た
こう言うストーリーだったのか
キューポラが煙突だとは知らなかった
初潮のシーンは唐突過ぎてその後の展開には繋がらないし必要なかったよな 当時の世の中が生々しくわかる。
リアルひよっこ
ひょっこりはんじゃないよ >>461
ひよっこ以上に酷いよ
少女がパチンコ屋に勤めるのはありえない とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
G6J 過去の戦争をいつまでも反省する姿勢・・・・これが最高の戦争抑止力となります。
その姿勢がアメリカでも中国でも「日本には戦争を反省する人々がいる。戦争などできないぞ」という正しい考え方をする人々を増やします。
逆に、右翼自民党が大日本帝国の侵略戦争を賛美するようだと・・・・
「戦争の記憶などいずれ忘れ去られる。国益のために戦争をやるのだ」 という異常な考え方をする好戦的な政治家が外国でも増えます。
戦争に対する反省は、時代を超えてあり続けるべきです。
そして戦争の犠牲になった人々を過去に置き去りにしてはいけません。
国会議員らが形式的にせよ侵略戦争の謝罪を行う事は、過去の人々も現在の人々も救います。
それは未来の人々を救う力にもなるのです。 >>458
吉永小百合はずっと反戦の詩を朗読するとか、地道に反戦の活動を続けてきてるんだよ。
そういう人を売国奴とか寝ぼけてるんじゃないか? 追記。吉永小百合は本当に日本の未来を案じてるからこそ、
反戦のメッセージを継承する重要性を感じて、批判を恐れず活動を続けているんだよね。 >>464
実にその通りですね。
吉永小百合も終戦前に生まれて幼少期に苦痛を味わったのでしょうね。
ただ、一つ思うことはどこの国にも、いつの時代でも戦争が好きという
人間が存在するようです。戦争抑止とはそういう人間には権力を持たせ
ないことでしょうね。 反戦も結構だが、反戦を売り物にして
商売をしているのが不快。 >>458
えっ!?
そうだったんだ!
吉永小百合は日本を駄目にする売国奴! えっ!?
吉永小百合がこの映画で日本を救ったんじゃなかったの? >>433
酷い内容の映画なんですね
>>435
吉永小百合って、ションベンやウンコしないんだ?人間じゃなくて、宇宙人なんですね! この映画で影響受けて、あっちに行ってしまった人多いらしい。 >>472
最低な吉永小百合ですね!
まさに売国奴擬きの女優擬き勘違いBBAですね(当時はションベン臭い小娘) 吉永小百合は未だに年齢不詳の役を演じ続けているから、みたびジュン役を演じてみてはどうか?
キューポラの原作は第四部まであり、後半二部が映画化されていないからな。 埼玉県川口市民になり40年以上だが令和になり、はじめて見たが当時、撮影された場所と今の比較が楽しかった。 >>475
川口市に当時ロケされた場所で当時の面影を残した場所はありますか。 変わらないのは川口陸橋くらいじゃないのかな。
そこから見える景色は変わってしまったろうけども。 吉永小百合が日本人を北朝鮮半島に売り飛ばすだけの代表作の一つの映画 >>478
「吉永小百合が在日を北朝鮮半島にお帰りいただくだけの代表作の一つの映画」
・・・だろう。 >>478>>479
吉永小百合の代表作
後は凡作映画ばかり
吉永小百合が役にのめり込まずそのままだから駄目なんだが >>480
吉永小百合は、自分が美しく撮れているかが気になり、内容はイマイチの映画が多い。
UPしても、内容がないと。監督に恵まれなかったね。 >>481
監督というより本人の責任。
きれいに映すだけの映画で周りがほめるから
本人もそれで良いと思うようになった。
ババアになっても。 >>482
きれいに映った映画こそ最高じゃないの。 いい映画だと思う。
在日朝鮮人の帰国という衝撃作というか。 >>481
吉永小百合のナルシスト映画なんぞ、サユリストじゃなければ、要らないよなあと思う
ジャニーズ事務所が日本の芸能界を牛耳っている電波支配と同じ感覚 >>476 返事が遅れてすまん・・・・当時の面影を残した場所かぁ〜〜ほとんどないなぁ〜でも現代の撮影された場所との比較の為に「旅」に行こうかと思ってるんだ。誰か一緒に行こう。 >>477 475だけど、そうだねぇ〜〜変らないのは川口陸橋くらいで、そこから見える景色も変ってるけど人々の心は変らないさ。そして、こうしてネット上だけど共通の話題を見知らぬ人々と語り合えるだけでも、あの映画の存在価値は凄いのだ。 >>487
お尋ねします。 小百合の働いていたパチンコ屋は
もう、なくなってるでしょうね。 キューポラのある街、やはり北朝鮮に日本人を売る売国奴映画だな キューポラのある街、やはり北朝鮮に在日を引き取ってもらう国策映画だな >>488 返信が遅れてスマン。今、「埼玉県川口市内のパチンコ屋」で検索したけど、それらしいのは見つからなかった・・・・・ >>496
やはりそうですか。もう今ではパチンコ屋自体が衰退産業ですからね。
吉永小百合がパチンコ台の上から顔を出すシーンが印象的でした。
情報有難うございました。 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常な頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブ野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す >497
返事が遅れてスマン。パチンコ以外の娯楽ができたので衰退してしまったのも一因だそうだ。パチンコ台の上から顔出すシーン・・・・あれよかったね。くわしいことを書くと、これから見る人々にネタバレになるから書かないけど、あの場面は俺も好きだ。 >>501
当時は未成年のジュンでもパチンコ屋でアルバイトできたのね。
現在はどうかなァ・・・? 吉永小百合の唯一の代表作
後は駄作ばかり
演技力も歌唱力も無いから痛々しい吉永小百合ちゃん >>503
吉永小百合が演技力も歌唱力も無いとはどの部分を指していうのか?
演技力と歌唱力以外に営業力もありそうだな。 >>503
吉永小百合の代表作はまだあるだろう。
「まぼろし探偵」では可愛かったぞ。 >>504
>>505
気色悪い崇拝者だな、お前ら ルックスで者を言わせて、他の女優や俳優を威圧して牛耳って来た吉永小百合なんぞ愚作ばかりだ >>507
そうだね、ルックスでは他を圧倒している。抜群だよ。 70代にもなって
10代の時の演技作だけが評価されているなんて
恥ずかしいかぎりだな >>509
本当に仰る通りです!
田中絹代や高峰秀子、原節子らみたいに脱皮して居ないのは、吉永小百合自体の汚点ですよね! >>507
目力と頬っぺたで他を寄せ付けない、
威圧して潰してしまったから、
日本映画界では疫病神でしたね。 >>511
目力と頬っぺたで他を寄せ付けない、
日本映画界では救世主ですよ。 >>509
恥ずかしいよね
仲村トオルとラブシーン
阿部寛と夫婦役
志田未来が娘とか、
吉永小百合が、もっとご自身の歳を考えろ!って言う感じでしたねぇ(苦笑) >>512
日本映画界を不作にした役立たず
愚作ばかりに主演するアイドル崩れ
品格も全く無く、女優さんでは無い >>514
>品格も全く無く、女優さんでは無い
そうなの? 私が棄てた女が9月にソフト化されるようだ。
原作は読んでいて名画座で見た時、えっ?死なせちゃっていいの?と驚いた。
映画と原作は別物だが、しかしなあ。あと主人公の嫁が綺麗すぎる。
裕次郎映画のヒロインならともかく、こうした貧乏くさい時代の風俗を生々しく
取り入れた作品に浅丘ルリ子がモロ浅丘ルリ子のイメージのまま登場するのは
ミスキャストではないか?あと、ATGの前衛映画か鈴木清順まがいの幻想シーン。
キューポラや非行少女に比して、浦山桐郎の独りよがりが目立ち、あまりいい印象が
なかったのだが、とにかく30何年も前のことなので、こちらも若く未熟だった。
早く再見したものだ。 >>509
自分の主演映画の相手役に抜擢する時に、阿部寛に手紙を書いて居るらしいですね
80近い人が痛々しいですね、老婆が見苦しい感じ >>518
老婆からラブレターをもらった阿部寛は天にも昇る気持ちですね。 >502
今回も返事が遅れてスマン。いやぁ〜〜今日では未成年者のパチンコ屋以外でも就労は不可能だろうから、そのような場面からも、つまり現代の違いがわかるのも、この映画のよさの内のひとつだ。
なおyoutubeで予告編を見ると川口駅東口前で歌ってる人々がいるけど、あれは、ある本によると『金日成将軍をたたえる』歌だってさ。 この映画には素晴らしい主題歌があるけど、映画の中では
最初のクレジット時にも(黛敏郎の重厚な音楽が付いているが)、
最後のエンディングにも入っていないけど撮影時には後日
これほど話題になるとは考えてなかったのかな。
それがヒットしたので急遽、後付けされたものじゃないかなと思うが・・。 >>521
吉永小百合の映画ってそんなのが多い気がする。
「虹子の夢」も歌だけ小百合だし・・・・ 「キューポラのある街」は当時の時代感が過不足なく映っていて
良い映画だよ。護岸工事もされてない土と雑草だらけの堤防、
列車の窓を開けて手を振るなど、今では不可能シーン。
それを観るだけでも感動物。 >>276
岩下志麻が演技力があるので
吉永小百合は全く無い >>526
コークスの燃焼熱を利用して鉄を溶かし、鋳物の溶湯(ようとう:溶解され液体状になった鉄)を
得るためのシャフト型溶解炉に分類される溶解炉である。 −−Wikipedia >>529
北朝鮮に在日を引き取ってもらう素晴らしい映画じゃないの ラストシーンの最後の和音をよく聴いてみてほしい
なにか不安をかき立てるような音程が入っている
黛敏郎は「本当にこれでよいのだろうか?」と音で懸念を表明しているように自分は思う >>531
黛敏郎は、このオープニングでも不協和音を使っているし
「泥だらけの純情」のクレジットシーンでも深刻な音使いを
している。現代音楽の旗手として楽壇にデビューした黛敏郎には
映画音楽といえども重厚な感じを好んだのだろうな。 吉永小百合のまん丸な顔だけで、語られてしまう愚劣な映画 吉永小百合のまん丸な顔って若さを感じさせる顔だよね 吉永小百合のまん丸な顔って可愛さを感じさせる顔だよね >>534>>535
可愛いとか若さとか馬鹿らしい!
10、20代のほんの束の間の事
後はもう引退するべきだったな >>536
30、40代までも可愛かったよ。
それ以降は? 引退しても後は旦那の介護しか・・・ 吉永は結果論とはいえ何のために結婚したのか分からない >>540
彼女の不幸な人生には聞くも涙、語るも涙だよ。 >>542
普通人が体験できない多くを知っている。
大物になっているはずだ。 映画 キューポラのある街
12月2日月曜13時〜BSプレミアム >>542>>543
ぬくぬく育ち、ごり押しで人気になった女優擬き、苦労して居ないからそのまんまの出で立ちしか出来ない >>546
声が出なくなるほどの多大なストレスをかかえて気の毒なこと。 赤胴鈴之助のラジオドラマの声は良かったけど、その声の主が、JRの大人の休日倶楽部って、50歳の設定なのに74歳の婆さんがやる事自体が見苦しいな 浦山桐郎か、青春の門なんか観ると共産党&朝鮮人シンパであることがよく分かるが、
一応五木寛之の原作に沿った内容になっている。
しかし私が棄てた女は、遠藤周作の原作を弄り回して主人公の女性を死なせてしまうし、
後半には装甲車?の登場する意味不明なシーン(主人公の幻想?)まで出てくる始末。
暗室などは最悪で、ただでさえベタベタと湿っぽい絡みの多さが話の流れを遮るロマン
ポルノなのに二時間越えの大作、それでも女優がエロければまだ眼福なのだが木村理恵と
三浦真弓が嫌そうに脱いでいるので、ピクリともしなかった。 この映画で吉永小百合が自分の事を「あたい」って言っていて驚いた
この時代の下町の娘は自分の事を「あたい」って言っていたのかな
映画で川口オートがダートコースで迫力があった >>551
関東は「あたい」、関西は「うち」って言ってたような気が・・・ >>548
確かに見苦しいよな!!
若作りも大概にしろって言う感じ >>550
『私が棄てた女』の幻想シーンは、失笑ものだね
浦山桐雄はフェリーニの『魂のジュリエッタ』に感化されて、あのシーン撮ったらしいよ
資質も美的感覚もない監督が模倣して、案の定大爆死 >>548 >>553
50歳の設定を74歳の婆さんがやるって普通でしょ。
吉永小百合なら40歳の設定でもOKでは・・。
でも、さすが20歳の設定は無理っぽいが。 しかし74歳でCMに採用してくれる会社があるってのもスゴイじゃないの。 >>557
万年筆のCMも好感されているんじゃないの 小百合は、日本にも文ザイトラのようなのが現れて日本を赤く染めてほしいと思ってるのか? 小百合の赤は、若い頃の無垢で批判する方法も未だ知らなかった小百合に
悪い男が刷り込んだもの。 本来の小百合は愛国心に溢れた皇道派では・・・・ >>559
そういう点では、山本太郎に期待してるんじゃないかな >>562
日本人の生意気な女を、増やす様な増長させたヒロイン像ね >>562
古き良き時代に活躍できて幸せな女性だな この映画で出てくる在日一家の俳優は全員日本国籍なんだけど、ヨシエちゃんやお父さん役の外観が驚くほど貧乏な朝鮮人風で、この面でいうと迫真の演技だった。
その在日一家の息子サンキチが憧れていて学芸会で共演したカオリちゃん役の美少女子役の方が、実を言うと大阪生まれの在日韓国人なのは、単なる偶然なんだろうか? >>565
あくまでも人の好みによるけど、容姿劣位の栗原小巻を好む人は、だいたい吉永小百合が嫌い。左翼的な綺麗事を口を尖られせて捲し立てるのが我慢できないとかで。 >>570
容姿劣位の栗原小巻は、容姿では吉永小百合に勝てないのよ。 >>571
演技力も歌唱力も無い、身に付かない吉永小百合よりも、圧倒的に栗原小巻の方が美貌も存在感もある 栗原小巻は若い時をあまり知らなかったけど、上品で慎ましやかな役をすると、思わずいいなと思う 小百合と小巻は、「忍ぶ川」をめぐって一瞬だけ因縁があったな。
小巻は「脱ぎ損」ならぬ「脱ぎ得」
小百合は20代から30代半ばまで低迷して過ごすことに。 >>570
栗原小巻は、小百合より容姿劣位はおかしいだろ。1970年代は、サユリストとコマキストで人気を二分していた。小巻は中国映画にも出ているし、今でも中国では人気がある。 >>377
>>今でも中国では人気がある。
つまり反日映画に出たおかげで反日独裁国家で人気を維持し
日本では忘れさられ相手にされていないということだ >>578
>>377の奴が日本では忘れ去られ、相手にされない訳ね? >>570
栗原小巻は吉永小百合と比べれば美人であっても可愛らしさで劣る。
総合力で小百合の勝ち。 キューポラのある街しか代表作が無い吉永小百合と、中国🇨🇳でも作品を残す栗原小巻では、圧倒的に栗原小巻の勝ち
吉永小百合は、若い頃だけで30過ぎて何もしないから駄目ね。
栗原小巻は演技力を磨いているし >>581
栗原小巻の演技力と、吉永小百合の演技力は似たようなもの、
甲乙付け難い。 >>582
舞台女優の栗原小巻の方が演技力の高さがあるし、上手い
吉永小百合と雲泥の差だし、吉永小百合と一緒にしたら、栗原小巻に失礼だし >>583
吉永小百合にも舞台の話はあったみたいだが
ちょうどこの時、声の出ない時期と重なって
涙を呑んだみたい。 舞台に出なくてよかったよ。
出てれば酷評されるのは目に見えてるからね。
もっともっと涙を流すことになってただろうな。
トラウマになってたんじゃないかな。 >>585
舞台に出て、演技の勉強すれば良かっただろう
酷評されたら良かった、彼女自身の成長する為にさ
>>586
恵まれ過ぎだろう、主演女優業が続けられているんだから >>578
思考が中国寄りだよね、吉永小百合
日本では忘れ去られ相手にされないだろうね、売国奴だから 吉永小百合は旧いタイプの女だと思う。
弾けてるようだけど、結局は殻を破れないでいる。 >>593
吉永小百合は思いの外、繊細で内省するタイプみたいだ。
だから気苦労が多くてかわいそうだよ。 70過ぎて主演女優なんて基地外沙汰
本人と東映の岡田と団塊のバカファンぐらいしか
望んでいないだろ >>595
70過ぎて主演のオファーがあるなんてスゴイ! >>593>>595
吉永小百合は旧いタイプだけど、努力も磨きも全くしない人ですね。 70過ぎのロックミュージシャンが引退しないのと同じこと
いつまでも同じ物を求める客が原因 >>598
596みたいな馬鹿爺さんがのさばって居るからなんでしょう >>599
>>596って本当に馬鹿爺さんなのかな。 真っ当なことを言ってるかも。 >>600
吉永小百合は引退するべきだな。
老け役も悪女も出来ないのは女優では無いし、いつまでも老婆がアイドルから抜け出せなく、一回り二回りも若い男優を恋人や旦那に設定、更に孫みたいな女優を娘にする自体が異常 20年若い男優を夫に設定する映画は異常。
平気で出演する吉永の気が知れない。
基地外映画に出演して喜ぶ基地外「女優」。 >>594
小百合が内省するタイプかな。違うと思う。
O型だから、自己肯定型。単純だよ。 >>603
O型だから、立ち直りが早いだけ。賢く感受性は鋭そう。 キューポラのある街くらいしか代表作と言えるものがない女優が
なぜ文化功労者に選ばれたのか、謎だ。
多くの名女優が選ばれていないのに、吉永ごときが選ばれたという
不思議の国の日本。 >>605
「キューポラのある街」1作でも代表作があるだけマシだろう。
殆んどの女優は代表作なんてない。だから文化功労者に選ばれた。 >>606
75歳過ぎでも、若作りして主演作を撮らして貰えるのは贅沢極まりなし 吉永なんてのは、せいぜいB級だ。後世に残るようなものは何もない。
ないけれど、なぜか不思議な力が働いて国から勲章を貰った。
多くの名作に主演した先輩に対し恥ずかしいという気持ちがないのかね。 >>609
そうそうそうです、くっだらない青春映画群に主演した愚劣女優
不思議な力はサユリストの政治家や権力者が持ち上げているだけですよね。 >>609
不思議な力を働かせられるのは奥深い魅力のせいだろう。
この魅力のおかげで誇らしく生きていける。 >>609
確かにB級だな
映画史には残らない作品ばっかり >>612
映画史には残らなくても、サユリストの心に残っているんだろう。 >>1
吉永小百合が菅井きんを北に売り飛ばす、売国奴映画
日本共産党系の関連だね >>614
北に売り飛ばすんじゃなく、北に帰郷していただくんじゃないの。 >>612
リメイクも多いよ
田中絹代や美空ひばり、左幸子らがやったのを吉永小百合が下手なのに無理して演じているね。 吉永小百合の顔が、団塊の世代に好まれたのか。代表作があるとすれば、キューポラくらいか。 >>618
吉永小百合の顔は見る角度、方向で少女の可愛いさと、少年の凛々しさがあり、
敗戦後、復興の励みになるオーラがあってそこが好まれたんだろう。
昔から、美少女は美少年の如しというからな。 15歳頃は凜々しい眉毛がビシッと上を向いている
そのままが良かった >>621
帰りたい人には帰ってもらう。
これこそが民主主義だろう。
売国どころか愛国映画。 >>623
日本人妻を騙して北朝鮮に売り飛ばす
売国映画 当時はあんな感じだったんだろうね
川口、労働組合、貧困、クズ親父、伝書鳩
帰還事業、朝鮮人差別、愚連隊
吉永小百合の映画というよりも子供たちの映画がメインでは?
川口知ってる人は昔の街見られて羨ましい
当時の映画はほとんど東京か地方の観光都市だもんね >>625
当時の堤防は日本全国全て草ぼうぼうの
あんな感じだったんだね。今は護岸工事がされてて
良く言えばしっかり、安心だけど。
だからといって、小百合ちゃん紙屑を撒き散らかしちゃダメだよ。 帰国事業とかやっても
また戻ってきた朝鮮人もいたらしいし。
教科書にでてたっけ? 「未成年 続・キューポラのある街」 [映画]〔1965年/日本〕
キューポラのある街・川口で、ジュン(吉永小百合)は17歳になった。
ある日ジュンは、友人に誘われて、 高校生の集いに行く。
そこへ、朝鮮高校の生徒たちがやって来る。
差別を受けているという彼らの主張を聞き、 彼女は何かに目覚める。
ジュンには、 数年前、 父と共に北朝鮮に帰った在日朝鮮人の友人・ヨシエがいた。
ヨシエの母は日本人で、 一人、日本に残ったのだが、そんな彼女に、ジュンは北朝鮮行きを強く勧める・・・。
吉永小百合の「キューポラのある街」は、 以前にビデオで観たけれども、 続編があるとは知らなかった。
今回、ビデオが借りられたので、観てみたわけだが、いやー、その内容にビックリだ(笑)。
高校生の吉永小百合が、 友人の母親に、 北朝鮮行きを勧めるって、 現代なら考えられない事であろう。
その母が在日なら、それも仕方ないと思うけど、
彼女はれっきとした日本人よ!
しかも、最後のお見送りの時まで、 「行きたくない」と泣いている。
吉永さん、とんでもない事をしでかしてくれたもんだ。
浜田光夫の、 「利益の分配」も、なんだかなぁ。
ある種の思想の持ち主が、 観客を扇動しようとしていたのか?とまで勘繰ってしまうよ。 >>624
正に仰る通りです!
序でに、風と樹と空と、とか主演映画の主題歌を歌う吉永小百合は、演技力も歌唱力も全く無いど素人ですね 昨日のBS放送が尾を引いて来ました
昔川口近くに通っていたのですが、あの辺の学生さんは学校で見せられていたりするのでしょうか?
タイトルだけは知ってて、古臭い映画なんだろうなあと思っていたのですが面白かったです >>629
そんな最低な映画のヒロイン、吉永小百合
無論、演技力も1つも無いけど >>631
歌唱力を論じるなら相対的に吉永小百合以下の方が多くいるのでは?
山口百恵など人気はあったが吉永小百合に比べて、
声は汚い、声域は狭い、ダイナミックレンジも狭いと小百合以下。
今も昔も同様な現象で、むしろ今は歌唱力よりダンス等の
パフォーマンスの方が重大視されているのでは。 未成年 続・キューポラのある街
なにげなく見たのだが、見終わり感がヒドイ。
「キューポラのある街」の3年後の設定だが…ジュン(吉永小百合)の父は水戸黄門から宮口清二に。浜田光夫はそのままの役で工場を立ち上げて羽振りがいい役(最初は)。
最初は1965年当時の街や若者の様子がわかって面白いな〜と思っていたのだが、なーんか暗い。
父はプライド高くて暴れるわ、ジュンの友達(野川由美子)は堕胎するわ、チンピラうざいわ…暗い…前作のみずみずしさというものがない。
何よりムカついたのは、前作で北朝鮮に行ったジュンの友達の母(日本人だから一人日本に残った。菅井きんの存在感がスゴイ!)に「おばさん、北朝鮮に帰るべきよ!」とか説得するジュン。
あのなー、オマエそれは人ごとだから言うんだろ!死ね!ジュン!と思うくらい腹立った。
結局、菅井きんは決心してしまうのだけど、船出シーンの「私はね、いまだに決心がつかないんだよ。もう帰ってこれないのかと思うといまだにここにいたいんだよ…」とジュンに嘆く。
そしたらジュンったら「偉いわ、おばさん!よく決心して」とか言うんだけど、
オマエー!だからー!人ごとだろ!!!!オマエやったら絶対行かへんやろ!とマジに腹が立って、どうにもこの文を書かずにいられなくなった!
イヤダーイヤダー行くな!と心の中で叫び、実際にも画面に向かって叫んだがムダだった。
菅井きん、本当に日本に帰ってこれないよ。そこだけすごくリアル。日本人妻の問題はいまだに尾をひいている。無責任なこと言うな!じゅん!
と21世紀に生きる者としてはなりゆきを知ってしまっているから60年代の日本映画については「ハア〜?」みたいな感想を持つ。
最後のラストシーンまでジュン個人のモヤモヤした問題は解決せず、わけわからず。
えっと、これは原作は創作なのでしょうか?個人の手記なのでしょうか?結局、夢は夢でしかないのよ…貧乏人は…、という映画なのでしょうか?
七人の侍の一番カッコいい剣士、宮口清二様が酔いどれ偏狭オヤジになってるし。
どうも「?」マークがついたまま。前作がいかにわざとらしいと言われても「希望」を残して終わるのに対し、こちらはモヤモヤって終わります。 >>635
キューポラのある街、最低な映画なんですね 続は確か監督も違うしね
映画会社の企画倒れでしょう
多分脚本も違うだろうから設定だけ同じなのでは? そうそう確か原作はありますから興味あったら読んでみたら?
本編と続編の内容は原作から来てるかどうか
図書館にあるんじゃないか? 原作あるのか
でも映画のテンポはないだろうな…
>>635
当時は「地上の楽園」と報道してたくらいだから
日本人な子供が現地が本当はどうなってるかなんてわかるわけがない
戦後はまだ、それでも良い方だったという話(日本も貧しかったしね)
現代の価値観で勝手に登場人物に怒るのはいかがなものかと
…と過去ログでも語られている >>639
そうだね。アンチ吉永小百合が、アンチ「キューポラのある街」になってる。 >>634
サユリストらが山口百恵を冒涜行為をして居るな。
他の女優陣もサユリストらが潰したんだろな 映画の場合、母ちゃんは日本人だからな
朝鮮に帰るのは迷うだろうね
特に子供は迷うだろうね
結局は母ちゃんは後半の方でいなくなって結婚したと言ってるから
旦那とは離婚したという事だよね
まあ母ちゃんだって女一人では行きていけないし 吉永小百合が菅井きんを北朝鮮半島に売り飛ばす最低な映画なんですね。
観る価値も無いですね。 >>644
北朝鮮半島に売り飛ばすって、いくらで売ったんだろうね。 売るってオメーよう
父ちゃんは帰りたかったんやろか?
貧しくてどうしようもなかったんやろか
現代でもビザの関係で泣く泣く帰るなんて話もあるけどそんなもんなのかな 父ちゃんとサンキチだっけ川沿いのボロ小屋に住んでたし
くず鉄云々とか書いてあって相当貧しそうだ
その割に姉ちゃんや母ちゃんにあまり貧さは感じられない感じ 昨日ちょうど帰国事業のドキュメンタリーやってて
色々と胸が痛かったですね… なんでお赤飯炊かないのよ
母ちゃんに報告するシーン無し? >>652
ウンコに血が付いてれば悲鳴を上げるよね。
その後、病院へ直行したのかな。 >>649、650、653
吉永小百合はウンコは出さないよね?
サユリストらが女神だからしないって言う感じの発言をしてなかった? >>655
吉永小百合は人間だから、排泄するよね
馬鹿ファン、馬鹿サユリストらは凄い妄想癖だね >>644
美女が不美人を売り飛ばす、人種差別的な内容なんですね >>657
やはり、吉永小百合は美女だったんですね。 しかし何故ジュンだけが頭がいいのかね
弟も容量が良さそうだけど
あのバカ親からこんなできのいい子が、というのが映画の鉄則
現実にはなかなか無い >>659
ジュンの役を吉永小百合が演じたから頭のいい子になったんだろうね。
もし、和泉雅子が演じたら、もう少しチャラい役になったんじゃない。 >>658
やはり、吉永小百合が菅井きんを売り飛ばす映画だったんだね
下劣なお話だね >>661
菅井きんを売り飛ばすと言っても、買い手があったのかな。 弟が鳩の世話をするシーンが印象深い
当時は鳩ブームでいろんな映画に鳩が出てくる 当時の川口の街を体験したかったら、大阪環状線以東の鶴見、城東、東成、東大阪あたりを歩き回った方がリアルに体験できる。
無数の町工場、貧民街、朝鮮。おまけに金持ち美女の高畑充希、貧乏娘の池脇千鶴と映画の舞台装置が全て揃っていて、当時の川口の街がよりグレードアップしてあなたに迫ってくると思う。 >>665
大阪といっても、御堂筋とかOBPみたいなとこばかりじゃないからね。
上に挙げたとこなんて東京の下町なんかと比べ物にならないぐらい出入りが少ない=土地の流通がない。再開発されていないので昔のまま。貧民長屋がかなり残っていてジュンが住んでるみたいだよ。 川口に縁があるもんだから「大阪の方がそれっぽい」と言われても
ハァ?ってなってしまうんだわ >>662
不細工な日本人を北朝鮮に売り飛ばす美女、それが吉永小百合。
つまり吉永小百合は純日本人ではなくて、売国奴なんだね。 >>669
混同も何も、
吉永小百合自体がキューポラのある街から、赤旗みたいな活動に目覚めたんだろうね。 父親が東野英治郎か。いい味だしている。彼は「東京物語」や「用心棒」などに出演。代表作は何だろう。主役はあるかな? 水戸黄門以外で。 担任のあだ名がスーパーマンの理由は?
原作読むとわかるかな >>670
キューポラよりも赤木圭一郎に可愛がられた頃からだろうな。 >>671
無いだろう。
元は千田是也や小沢栄太郎と並ぶ俳優座の重鎮悪役俳優だったよね。 >>674
女優であって、アイドルでもある。 それが当時の吉永小百合。 >>676
役作りを全くせずに演技力も身に付かないなら女優とは言わないですね、アイドルPVタレントの一言でつ 朝鮮という存在が重くのしかかつってくる作品であるが、現実の在日朝鮮人出演
はたった1人。以外な役柄で出てきた。
ちなみに在日朝鮮人の家族役の4人は全員純粋な日本人。 >>678
もちろん、吉永小百合も純粋で完璧な日本人。 >>682
朝から書き込みをしないで我慢をしていても、夕方になるとどうにも我慢できなくなるんだね。
これを病気と言わずしてなんと言うんだろう。 >>671
代表作ではないが「警察日記」で微妙な役を演じてる >>685
以前は毎朝7時頃から日課のようにして書き込んでいたのに最近はぜんぜん律儀じゃないね。 >>682
吉永小百合は、日本人を北朝鮮に売り飛ばす映画に主演した女優擬きの在日チョンさん >>662
次作の続キューポラ7のある街(未成年)では
日本に残った菅井きんを吉永小百合が必死に働きかけて
北朝鮮に売り飛ばしているよ >>687 >>688
吉永小百合は「青春の門(筑豊編)」で朝鮮行きを誘われたが
見事に断っている >>687-689
そんな最低な映画に主演した吉永小百合自体が低レベルなタレントと言える >>689
他人を朝鮮に売り飛ばし
自分は日本に留まってのうのうと暮らす
最低の女 >>691
売り飛ばしではなく、帰郷していただいた。 それが正解。 >>693
非正解だろう
罪も無い日本人の仲間(菅井きん)を在日コリアン(吉永小百合)が売り飛ばす内容なんだから >>695
罪が無いなら日本人の仲間(菅井きん)を日本人(吉永小百合)が売り飛ばす訳がない。 >>697
堤防脇の鉄橋の下で、そんなことしたら誰かに見られる危険性が・・。 >>411 >>697
このシーンは「高校大パニック」での浅野温子のオシッコ・シーンと並んで
想像させる名シーンだよ。 >>1
吉永小百合が、同じ日本人の菅井きんを北朝鮮に売り飛ばす映画なんだね。
最低な内容ですね。 >>703
吉永小百合が、朝鮮人の菅井きんを北朝鮮にご帰還していただく映画なんだね。
ごりっぱな内容ですね。 今から録画見るけど
ネタバレ見たら
なんか変な話なんだよな >>704
それ、新キューポラの街とかいうものらしいね
数年後に懲りもせず出した映画
その時菅井きんを北朝鮮に送るらしいな
吉永小百合の説得で
この映画見てても日本人のアル中とか怒鳴るとか
ほんまこんな家庭嫌だわ あたいも今見たんだけどなんか題名がファンタジックだからディズニー系なのかしらなんて思ったらwww
暗い暗い重い重いwwwwww
とにかくビックラこいたわwww
吉永小百合があたいあたい言っててワロタw >>671
「男はつらいよ」第2作目の散歩先生(寅さんの旧制中学時代の英語の先生)。
江戸川で獲れた鰻を食べる寸前に急死してしまうが。 >>704>>708
成る程、菅井きんを半島に売り飛ばす映画なんだ。
そんな映画に主演した吉永小百合は共産党系だよな。
最低だな。 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?w
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と自慢する元暴走族、現・輩(笑)の現在はパワハラ、モラハラ、セクハラと三拍子揃った前科持ちの暴力社員で
後から来たクセに偉そうに暴力を奮って我が物顔で仕切り出して奴が来た職場は
どんなホワイト企業も必ずブラック企業になる所謂『ブラック企業製造機』wwwww
ハルシオン中毒の他にもアル中、ポン中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwww
な真性DQN自己満足オ○ニーキモホモデブ野郎(笑)
自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』さんよお♥wwwwwwwwww ヤクザの世界って暴走族上がりの大物は実はかなり少ないんだよね。山口組のトップは元漁師だし稲川会トップは慶応ボーイ。暴走族総長はヤクザで出世出来ずにドロップアウトして地元の後輩相手に威張り散らすしかない。そんなことより日本人妻問題が実は統一教会の手引きによって南朝鮮でも存在していたとはね。この映画の吉永小百合を批判する人なら同じく悪の広告塔になった安倍ちゃんの暗殺も肯定的に受け止め てるんだろうね。それは正しいと思う。時代というのは終わってから振り返ってみないと見えてこないんだ。戦後というのは今思うと政治思想の敗北の時代だったと思う。右も左も他国に利用されて、日本人女性を妻としてパンパンとして他国に貢ぎ物にして差し出した。それが戦後日本の真の姿だ。その片棒を担いだという点では保守も左翼も同罪なのだ。嬉々として米兵や韓国や北朝鮮に同胞を売り飛ばした自民党や社会党や共産党を歴史は正しく評価する。お前たちは国賊であると。 >>625
川口に越して来たけど、当時のロケ地は今の散歩コースになってる。往時を偲ばせるのは陸橋とか土手くらいかなあ
吉永小百合が自転車乗り回していたドヤ街みたいなのはみんなマンションに変わってしまってる そう言えば、車線変更―キューポラを見上げて―
と言う映画のポスターが川口のあちこちに貼ってあってアリオ川口で上映されてる。今の川口の姿を後世に残したいとのこと。 小百合映画のロケ地を紹介した映像の特集が少ないな。 ______
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〃 l | l| | l| 〃 / / └ヽ
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く, Y ! l」fレト! / | / 1
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晋の思考停
(在位 2012年12月26日~2020年9月16日)
朝鮮アベ朝の初代考停、言行不一致、虚言、脱税、
ツーカーの仲の旧統一教会の日本侵略による日本国民への生命と経済的ダメージ、
そして外交において巨大な負の遺産を築いた。 今の若い奴はヘタレ、としか言いようがない。
俺たちの時代は中学、高校を出たら集団就職して、辛く苦しくとも
石の上にも三年で仕事を覚え、実家に仕送りしたものだ。
当時は自分のやりたい仕事についたり、夢を追う暇すら許されなかった。
今の若者は「キツイ、汚い、危険」は嫌だ。就職しても少し嫌なことがあると
すぐに辞めて逃げ出す。その繰り返しで年齢を重ね、「就職できません」だと。
ふざけるな!!!
こういう甘ったれを許容する風潮が元凶だ。
仕事など、選ばなければいくらでもある。特別な能力、才能がないのならば
相応の仕事をやれ!低賃金?キツイ?生きがいが持てない?
それがどうした!!
俺たちは、そうやって日本を高度成長させてきた。
外国人労働者と競って仕事を奪い合うくらいの気合を見せてみろ。
肉体労働だろうが工場だろうが、やってみろ!
甘えて、逃げて、その結果、親が悪い社会が悪い時代が悪い政治が悪い韓国が悪い・・・
悪いのは、お前自身だ馬鹿野郎!! >>715-716、719-720
成る程.キューポラのある街は最低な貧民映画なんだ >>723
日活青春映画のロケ地をくわしく紹介してほしい。 吉永小百合は今までに映画のロケで世界中を旅行しまくっただろうな。
役得とはいえ羨ましい限りだ。 陰気くさい朝鮮映画だったな
監督が朝鮮人だからだろう 吉永小百合は陰気くさい朝鮮映画には出たくなかったろう 初潮シーンとレイプ未遂のシーンだけ印象に残っている。 初潮シーンって鉄橋の下でやったけど後始末はやったのかな? さっき百田尚樹さんがようつべで「糞みたいな作品」と言っていた 「糞みたいな作品」って小百合ちゃんの糞みたいなら
サユリストは手を合わせて拝む。 さようならの季節」では小百合ちゃんがやむを得ず、いやいやブラジルへ
渡るんだったなぁ。カワイソ・・・ 鋳物工場は独特の臭いがして工場だらけの頃は相当臭かったろう
20年前に川口市に越してしたがその頃はまだ鋳物工場がちらほらあって風下の時は臭ったし洗濯物に臭いがつくから嫌だった
不動産チラシに浴室乾燥機つきとある物件は大抵そばに鋳物工場があった
今は大型工場はほとんどなくなり跡地にマンションが建ってかつての面影はなくなったよ
キューポラの映画みたいな光景はあの時代の日本なら全国各地にあったんじゃないか?
日本はまだまだ貧しくて家族のために中卒高卒で子供が働くことはさほど珍しいことではなかったはず まだ幼い吉永小百合が見れる意外に何の価値もない映画 キューポラは、小百合の唯一の代表作ではないか。他にないな。父親の東野英治郎は、
小津や黒澤映画にでており、すでにいい役者だったね。 個人的に吉永小百合といえば夢千代日記
寿命カウントダウンしながら訳ありとばかり関わりありすぎて死の間際まで振り回されっぱなしの人生だった 個人的に吉永小百合といえばNHKテレビドラマの「わが心のカモメ」
可愛いが悲劇的、美しい歌声と相まって泣かせてくれる。 10〜20代の頃の吉永小百合は少女として、また女として
両面の魅力を持っていた。だからファンが多かったのだろう。 川口がこの映画を認めたのはここ20年位、鋳物工場がほとんどなくなってから。
それまでは川口の貧しい人々を描いたこの映画を川口の恥みたいに嫌っていた。
40年位前NHKでこの映画を放映した時川口在住の子が話していた。
また北朝鮮への帰還運動は日本政府が主導している。朝鮮戦争の傷跡の
残る北朝鮮も赤十字も賛成はしていなかったこれは赤十字の本部に資料が残っているそう。 悪天候のためBS1が見れなくなった。 クソッ・・折角いいとこで。 >>746
夢千代日記なんて
あんな芸者がいるか
小百合らしいきれいごとだけの映画 >>753
小百合らしいきれいごとって人気があるんだね。
他の女優ではこんな映画はムリ。 きれいごととは、十字架の前にひざまずいて手を合わせることか。 キューポラって何?から 入る、この映画 昭和30年代こんな「貧しくも・・・って映画、多かったよ 当時は、民家のほとんどが木造平屋建てで、たまに2階建てがあると
目立ったものだよ。まして自動車はあまり無くて、あっても
オート三輪でバイクと同じ棒ハンドルだった。運搬は馬車で
馬が糞をしながら歩いていたものだ。古き良き時代。 ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く・・・くだらん反日運動なんぞにうつつを抜かすからこうなるんや♪まったくザマアないで( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♪♪♪
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春節なのに…中国人の爆買いが蒸発、理由はもちろん中国国内の深刻な不景気 [首都圏の虎★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1707624740
中国で性的少数者への暴力横行 施設に送り「転向療法」で虐待 [首都圏の虎★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1707633882
中国、国有企業の海外資金を引き揚げて、下落する中国株を買うよう命じた可能性 42兆円分 ★2 [お断り★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1707523964
【国際】香港警察、カナダの周庭氏を指名手配 国安法違反容疑、出頭に応じず [シャチ★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1707243958