【今見ると】キューポラのある街【怖い】
ビデオ屋にDVDが置いてあったから何気なく借りた
見る前は吉永小百合の代表作ぐらいの認識だった
しかし、この映画ちょうど60年ごろの北朝鮮への帰還事業の話が
最後に一人の子供が笑顔を見せて北朝鮮へ帰っていく・・・・
また、その子の母親が日本人妻役で菅井きん。
菅井きんが家族と一緒に北朝鮮に行くかどうかで悩んだりで
ストーリーどころじゃなく菅井きんの方が気になって、気になって
本当ドキドキした。
>>559
そういう点では、山本太郎に期待してるんじゃないかな >>562
日本人の生意気な女を、増やす様な増長させたヒロイン像ね >>562
古き良き時代に活躍できて幸せな女性だな この映画で出てくる在日一家の俳優は全員日本国籍なんだけど、ヨシエちゃんやお父さん役の外観が驚くほど貧乏な朝鮮人風で、この面でいうと迫真の演技だった。
その在日一家の息子サンキチが憧れていて学芸会で共演したカオリちゃん役の美少女子役の方が、実を言うと大阪生まれの在日韓国人なのは、単なる偶然なんだろうか? >>565
あくまでも人の好みによるけど、容姿劣位の栗原小巻を好む人は、だいたい吉永小百合が嫌い。左翼的な綺麗事を口を尖られせて捲し立てるのが我慢できないとかで。 >>570
容姿劣位の栗原小巻は、容姿では吉永小百合に勝てないのよ。 >>571
演技力も歌唱力も無い、身に付かない吉永小百合よりも、圧倒的に栗原小巻の方が美貌も存在感もある 栗原小巻は若い時をあまり知らなかったけど、上品で慎ましやかな役をすると、思わずいいなと思う 小百合と小巻は、「忍ぶ川」をめぐって一瞬だけ因縁があったな。
小巻は「脱ぎ損」ならぬ「脱ぎ得」
小百合は20代から30代半ばまで低迷して過ごすことに。 >>570
栗原小巻は、小百合より容姿劣位はおかしいだろ。1970年代は、サユリストとコマキストで人気を二分していた。小巻は中国映画にも出ているし、今でも中国では人気がある。 >>377
>>今でも中国では人気がある。
つまり反日映画に出たおかげで反日独裁国家で人気を維持し
日本では忘れさられ相手にされていないということだ >>578
>>377の奴が日本では忘れ去られ、相手にされない訳ね? >>570
栗原小巻は吉永小百合と比べれば美人であっても可愛らしさで劣る。
総合力で小百合の勝ち。 キューポラのある街しか代表作が無い吉永小百合と、中国🇨🇳でも作品を残す栗原小巻では、圧倒的に栗原小巻の勝ち
吉永小百合は、若い頃だけで30過ぎて何もしないから駄目ね。
栗原小巻は演技力を磨いているし >>581
栗原小巻の演技力と、吉永小百合の演技力は似たようなもの、
甲乙付け難い。 >>582
舞台女優の栗原小巻の方が演技力の高さがあるし、上手い
吉永小百合と雲泥の差だし、吉永小百合と一緒にしたら、栗原小巻に失礼だし >>583
吉永小百合にも舞台の話はあったみたいだが
ちょうどこの時、声の出ない時期と重なって
涙を呑んだみたい。 舞台に出なくてよかったよ。
出てれば酷評されるのは目に見えてるからね。
もっともっと涙を流すことになってただろうな。
トラウマになってたんじゃないかな。 >>585
舞台に出て、演技の勉強すれば良かっただろう
酷評されたら良かった、彼女自身の成長する為にさ
>>586
恵まれ過ぎだろう、主演女優業が続けられているんだから >>578
思考が中国寄りだよね、吉永小百合
日本では忘れ去られ相手にされないだろうね、売国奴だから 吉永小百合は旧いタイプの女だと思う。
弾けてるようだけど、結局は殻を破れないでいる。 >>593
吉永小百合は思いの外、繊細で内省するタイプみたいだ。
だから気苦労が多くてかわいそうだよ。 70過ぎて主演女優なんて基地外沙汰
本人と東映の岡田と団塊のバカファンぐらいしか
望んでいないだろ >>595
70過ぎて主演のオファーがあるなんてスゴイ! >>593>>595
吉永小百合は旧いタイプだけど、努力も磨きも全くしない人ですね。 70過ぎのロックミュージシャンが引退しないのと同じこと
いつまでも同じ物を求める客が原因 >>598
596みたいな馬鹿爺さんがのさばって居るからなんでしょう >>599
>>596って本当に馬鹿爺さんなのかな。 真っ当なことを言ってるかも。 >>600
吉永小百合は引退するべきだな。
老け役も悪女も出来ないのは女優では無いし、いつまでも老婆がアイドルから抜け出せなく、一回り二回りも若い男優を恋人や旦那に設定、更に孫みたいな女優を娘にする自体が異常 20年若い男優を夫に設定する映画は異常。
平気で出演する吉永の気が知れない。
基地外映画に出演して喜ぶ基地外「女優」。 >>594
小百合が内省するタイプかな。違うと思う。
O型だから、自己肯定型。単純だよ。 >>603
O型だから、立ち直りが早いだけ。賢く感受性は鋭そう。 キューポラのある街くらいしか代表作と言えるものがない女優が
なぜ文化功労者に選ばれたのか、謎だ。
多くの名女優が選ばれていないのに、吉永ごときが選ばれたという
不思議の国の日本。 >>605
「キューポラのある街」1作でも代表作があるだけマシだろう。
殆んどの女優は代表作なんてない。だから文化功労者に選ばれた。 >>606
75歳過ぎでも、若作りして主演作を撮らして貰えるのは贅沢極まりなし 吉永なんてのは、せいぜいB級だ。後世に残るようなものは何もない。
ないけれど、なぜか不思議な力が働いて国から勲章を貰った。
多くの名作に主演した先輩に対し恥ずかしいという気持ちがないのかね。 >>609
そうそうそうです、くっだらない青春映画群に主演した愚劣女優
不思議な力はサユリストの政治家や権力者が持ち上げているだけですよね。 >>609
不思議な力を働かせられるのは奥深い魅力のせいだろう。
この魅力のおかげで誇らしく生きていける。 >>609
確かにB級だな
映画史には残らない作品ばっかり >>612
映画史には残らなくても、サユリストの心に残っているんだろう。 >>1
吉永小百合が菅井きんを北に売り飛ばす、売国奴映画
日本共産党系の関連だね >>614
北に売り飛ばすんじゃなく、北に帰郷していただくんじゃないの。 >>612
リメイクも多いよ
田中絹代や美空ひばり、左幸子らがやったのを吉永小百合が下手なのに無理して演じているね。 吉永小百合の顔が、団塊の世代に好まれたのか。代表作があるとすれば、キューポラくらいか。 >>618
吉永小百合の顔は見る角度、方向で少女の可愛いさと、少年の凛々しさがあり、
敗戦後、復興の励みになるオーラがあってそこが好まれたんだろう。
昔から、美少女は美少年の如しというからな。 15歳頃は凜々しい眉毛がビシッと上を向いている
そのままが良かった >>621
帰りたい人には帰ってもらう。
これこそが民主主義だろう。
売国どころか愛国映画。 >>623
日本人妻を騙して北朝鮮に売り飛ばす
売国映画 当時はあんな感じだったんだろうね
川口、労働組合、貧困、クズ親父、伝書鳩
帰還事業、朝鮮人差別、愚連隊
吉永小百合の映画というよりも子供たちの映画がメインでは?
川口知ってる人は昔の街見られて羨ましい
当時の映画はほとんど東京か地方の観光都市だもんね >>625
当時の堤防は日本全国全て草ぼうぼうの
あんな感じだったんだね。今は護岸工事がされてて
良く言えばしっかり、安心だけど。
だからといって、小百合ちゃん紙屑を撒き散らかしちゃダメだよ。 帰国事業とかやっても
また戻ってきた朝鮮人もいたらしいし。
教科書にでてたっけ? 「未成年 続・キューポラのある街」 [映画]〔1965年/日本〕
キューポラのある街・川口で、ジュン(吉永小百合)は17歳になった。
ある日ジュンは、友人に誘われて、 高校生の集いに行く。
そこへ、朝鮮高校の生徒たちがやって来る。
差別を受けているという彼らの主張を聞き、 彼女は何かに目覚める。
ジュンには、 数年前、 父と共に北朝鮮に帰った在日朝鮮人の友人・ヨシエがいた。
ヨシエの母は日本人で、 一人、日本に残ったのだが、そんな彼女に、ジュンは北朝鮮行きを強く勧める・・・。
吉永小百合の「キューポラのある街」は、 以前にビデオで観たけれども、 続編があるとは知らなかった。
今回、ビデオが借りられたので、観てみたわけだが、いやー、その内容にビックリだ(笑)。
高校生の吉永小百合が、 友人の母親に、 北朝鮮行きを勧めるって、 現代なら考えられない事であろう。
その母が在日なら、それも仕方ないと思うけど、
彼女はれっきとした日本人よ!
しかも、最後のお見送りの時まで、 「行きたくない」と泣いている。
吉永さん、とんでもない事をしでかしてくれたもんだ。
浜田光夫の、 「利益の分配」も、なんだかなぁ。
ある種の思想の持ち主が、 観客を扇動しようとしていたのか?とまで勘繰ってしまうよ。 >>624
正に仰る通りです!
序でに、風と樹と空と、とか主演映画の主題歌を歌う吉永小百合は、演技力も歌唱力も全く無いど素人ですね 昨日のBS放送が尾を引いて来ました
昔川口近くに通っていたのですが、あの辺の学生さんは学校で見せられていたりするのでしょうか?
タイトルだけは知ってて、古臭い映画なんだろうなあと思っていたのですが面白かったです >>629
そんな最低な映画のヒロイン、吉永小百合
無論、演技力も1つも無いけど >>631
歌唱力を論じるなら相対的に吉永小百合以下の方が多くいるのでは?
山口百恵など人気はあったが吉永小百合に比べて、
声は汚い、声域は狭い、ダイナミックレンジも狭いと小百合以下。
今も昔も同様な現象で、むしろ今は歌唱力よりダンス等の
パフォーマンスの方が重大視されているのでは。 未成年 続・キューポラのある街
なにげなく見たのだが、見終わり感がヒドイ。
「キューポラのある街」の3年後の設定だが…ジュン(吉永小百合)の父は水戸黄門から宮口清二に。浜田光夫はそのままの役で工場を立ち上げて羽振りがいい役(最初は)。
最初は1965年当時の街や若者の様子がわかって面白いな〜と思っていたのだが、なーんか暗い。
父はプライド高くて暴れるわ、ジュンの友達(野川由美子)は堕胎するわ、チンピラうざいわ…暗い…前作のみずみずしさというものがない。
何よりムカついたのは、前作で北朝鮮に行ったジュンの友達の母(日本人だから一人日本に残った。菅井きんの存在感がスゴイ!)に「おばさん、北朝鮮に帰るべきよ!」とか説得するジュン。
あのなー、オマエそれは人ごとだから言うんだろ!死ね!ジュン!と思うくらい腹立った。
結局、菅井きんは決心してしまうのだけど、船出シーンの「私はね、いまだに決心がつかないんだよ。もう帰ってこれないのかと思うといまだにここにいたいんだよ…」とジュンに嘆く。
そしたらジュンったら「偉いわ、おばさん!よく決心して」とか言うんだけど、
オマエー!だからー!人ごとだろ!!!!オマエやったら絶対行かへんやろ!とマジに腹が立って、どうにもこの文を書かずにいられなくなった!
イヤダーイヤダー行くな!と心の中で叫び、実際にも画面に向かって叫んだがムダだった。
菅井きん、本当に日本に帰ってこれないよ。そこだけすごくリアル。日本人妻の問題はいまだに尾をひいている。無責任なこと言うな!じゅん!
と21世紀に生きる者としてはなりゆきを知ってしまっているから60年代の日本映画については「ハア〜?」みたいな感想を持つ。
最後のラストシーンまでジュン個人のモヤモヤした問題は解決せず、わけわからず。
えっと、これは原作は創作なのでしょうか?個人の手記なのでしょうか?結局、夢は夢でしかないのよ…貧乏人は…、という映画なのでしょうか?
七人の侍の一番カッコいい剣士、宮口清二様が酔いどれ偏狭オヤジになってるし。
どうも「?」マークがついたまま。前作がいかにわざとらしいと言われても「希望」を残して終わるのに対し、こちらはモヤモヤって終わります。 >>635
キューポラのある街、最低な映画なんですね 続は確か監督も違うしね
映画会社の企画倒れでしょう
多分脚本も違うだろうから設定だけ同じなのでは? そうそう確か原作はありますから興味あったら読んでみたら?
本編と続編の内容は原作から来てるかどうか
図書館にあるんじゃないか? 原作あるのか
でも映画のテンポはないだろうな…
>>635
当時は「地上の楽園」と報道してたくらいだから
日本人な子供が現地が本当はどうなってるかなんてわかるわけがない
戦後はまだ、それでも良い方だったという話(日本も貧しかったしね)
現代の価値観で勝手に登場人物に怒るのはいかがなものかと
…と過去ログでも語られている >>639
そうだね。アンチ吉永小百合が、アンチ「キューポラのある街」になってる。 >>634
サユリストらが山口百恵を冒涜行為をして居るな。
他の女優陣もサユリストらが潰したんだろな 映画の場合、母ちゃんは日本人だからな
朝鮮に帰るのは迷うだろうね
特に子供は迷うだろうね
結局は母ちゃんは後半の方でいなくなって結婚したと言ってるから
旦那とは離婚したという事だよね
まあ母ちゃんだって女一人では行きていけないし 吉永小百合が菅井きんを北朝鮮半島に売り飛ばす最低な映画なんですね。
観る価値も無いですね。 >>644
北朝鮮半島に売り飛ばすって、いくらで売ったんだろうね。 売るってオメーよう
父ちゃんは帰りたかったんやろか?
貧しくてどうしようもなかったんやろか
現代でもビザの関係で泣く泣く帰るなんて話もあるけどそんなもんなのかな 父ちゃんとサンキチだっけ川沿いのボロ小屋に住んでたし
くず鉄云々とか書いてあって相当貧しそうだ
その割に姉ちゃんや母ちゃんにあまり貧さは感じられない感じ 昨日ちょうど帰国事業のドキュメンタリーやってて
色々と胸が痛かったですね… なんでお赤飯炊かないのよ
母ちゃんに報告するシーン無し? >>652
ウンコに血が付いてれば悲鳴を上げるよね。
その後、病院へ直行したのかな。 >>649、650、653
吉永小百合はウンコは出さないよね?
サユリストらが女神だからしないって言う感じの発言をしてなかった? >>655
吉永小百合は人間だから、排泄するよね
馬鹿ファン、馬鹿サユリストらは凄い妄想癖だね >>644
美女が不美人を売り飛ばす、人種差別的な内容なんですね >>657
やはり、吉永小百合は美女だったんですね。 しかし何故ジュンだけが頭がいいのかね
弟も容量が良さそうだけど
あのバカ親からこんなできのいい子が、というのが映画の鉄則
現実にはなかなか無い >>659
ジュンの役を吉永小百合が演じたから頭のいい子になったんだろうね。
もし、和泉雅子が演じたら、もう少しチャラい役になったんじゃない。