【今見ると】キューポラのある街【怖い】
ビデオ屋にDVDが置いてあったから何気なく借りた
見る前は吉永小百合の代表作ぐらいの認識だった
しかし、この映画ちょうど60年ごろの北朝鮮への帰還事業の話が
最後に一人の子供が笑顔を見せて北朝鮮へ帰っていく・・・・
また、その子の母親が日本人妻役で菅井きん。
菅井きんが家族と一緒に北朝鮮に行くかどうかで悩んだりで
ストーリーどころじゃなく菅井きんの方が気になって、気になって
本当ドキドキした。
頑張ってれば未来がある…と本気で思えた時代と
成長しきって、モノは溢れて満たされてるはずなのに
頑張っても…としか思えない時代 >377
芸人か暴力団員になって生活保護を申請するといい 【予言】
予言「近未来、野田総理の消費税増税によって、日本経済は、破綻する!!」
消費税増税によって、日本経済は、悪化し、
「生活保護」、「ホームレス」、「失業者」が、何倍にも増えるだろう。
貧困層はさらなる地獄にたたき落とされ、日本で餓死者が激増するだろう!!
貧困が犯罪を生み、凶悪犯罪が激増する!!
今以上に、日本経済は、悪化の一途をたどり、
数年以内に、日本経済は、「破綻」する!!
「日本発の世界大恐慌」がおこり、世界の経済は、崩壊する!!
野田総理の消費税増税は、史上最大の愚策とアメリカ人から笑われるだろう!!
私は、「失敗した政策」を憎む!!
なぜなら、「失敗した政策」は、何千万人の貧困層を地獄にたたきこむからだ!
今日、午後3時に投票がはじまる!!
私は最後まで戦う!! ミカエル 戻ってきたサンキチがかあちゃんの勤めていた食堂の前で泣いている場面には泣かされたな
かあちゃんはサンキチを捨てて結婚して何処かへ行ってしまったんだ...
オレは少年の涙に弱いんだよ、ショタだからw
サンキチを慰め励ますタカユキもよかった 最近の東アジア情勢を見るにつけ
こういう映画つくってた奴らって何なの?
続編もソフト化すべきだな
綺麗事だけで済ますなって この映画の中盤に在日朝鮮人が駅に集まって北朝鮮の国旗を振るシーンがありますよね。
この映画見た後に思ったのですが、あのシーンってドラクロワの『民衆の導く自由の女神』のオマージュだと思うんですが、皆さんはどう思いますか? これ見ちゃうと三丁目の夕日は30年代を美化した絵空事に見えてくるな あれは、かつて1度も実在した事のない理想の日本を描くSFです さんちゃんの母ちゃんは北には行かず、日本に残った。あのころ朝鮮人と結婚した女性ってどんな人たちだったのかなあ。かぞくのくにでは長男がひとり北に帰りあとの家族は日本に残った 続編で北に行ったような気がする
さんちゃんの親父が死にそうとかで 母ちゃんなしで朝鮮人のさんちゃんがひとり生きていくのは大変だものね。なんとかならないのでしょうか、あの国・・・ こんな映画、学校から授業で観に行ったんだぞ。
よど号乗っ取り事件もこの後にあったんだからな。
今見るとホントおそろしいわな。 今となっては本当にこの映画見ても暗澹たる気持ちにしかならんな。
現実に>>58みたいなこともありそうでこわい。 1986年の東映映画 「玄海つれづれ節」 では、吉永小百合と市川好郎が久々の共演。
小百合は主人公、市川は出番の少ないチンピラやくざの役だったような。
>>266
野球といえば、浦山監督は阪急ブレーブスのファンだったなぁ。 早船ちよ自身は「キューポラ」について晩年どう考えて
いたんだろう。 和泉雅子の「非行少女」の方がいい。
「非行少女」と比べたら「キュウポラ」なんて凡作。 この映画久しぶりに観たが相変わらず意味不明
脚本があるのかと思う
ただリアルな昭和30年代が観ることができることが貴重
三丁目の夕日で美化されてたけど
現実はキューポラにある 清純な女学生(未成年)が、公に堂々パチ屋でバイトって今考えるとスゴイよな。 小百合さん、ソフトボールでの溌剌とした尻がいいね! 水商売の母ちゃんを軽蔑してワッと泣き出す演技が下手すぎて笑える >>405
演技がうまいなんて思ったことは一度もない。 >>407
だからって笑えるシーンもそうそうないだろうw 初潮が来てアッ!と声をあげるシーン、ウンコもオシッコもしない小百合様も
生理はくるのかとショックを受けた。 吉永小百合が共産党を裏切って支援した
細川が惨敗WWW ウエイトレスやってる母ちゃんを軽蔑
頭おかしいのかこの映画 >>414
アレってどこに軽蔑する理由があったの?
よくわからなかった よく話を聞けばタカユキは悪くないし、
当時あの状況で朝鮮人と付き合うのは一切ダメとか、
頭から決めてかかるのが無知蒙昧 それはお前がアスペで人の心が分からんのと、
知恵遅れで前後関係が分からんからだろ。
薬飲んどけカス。 ★ネトウヨA君のケース
【自称】
氏名 桜井誠
最終学歴 一橋大学
職業 税理士
【警察調べ】
氏名 高田誠
最終学歴 福岡県立 中間高校 偏差値51
職業 無職
★ネトウヨBさんのケース
【自称】
・ICU卒 海外留学中に在日韓国人の悪行を知った
・元CAで現在はブティックのオーナーで自主デザインによるブランドも持つ
・米国人実業家(資産100億のビリオネア)の夫
・オアシスやセリエAの選手と友達
・朝食に1000ドルかける
【裁判で判明】(在特会・徳島県教組襲撃事件)
・母子家庭
・中学の頃のあだ名は「ウソ谷」。高校で凄惨なイジメに遭い中退。最終学歴中卒
・17歳で工場の職を得るが人間関係のトラブルで退職
・ネイリストとして活動。年収80万。母親のパート収入と合わせてギリギリの生活
・20代半ばには水商売のバイト
・逮捕時は母親の年金と中谷の(詐欺行為で得た)収入で生活していた この映画の頃は朝鮮人問題を扱う映画が多かったな
いまじゃ朝鮮人を題材にする映画はタブーになった
それだけ朝鮮人に権力を握られた証拠だ 玉ねぎなんてもんはね、自然と川崎に帰ってくるもんなんです。結論から言うとね リスちゃんと遊びに行ったダンスホール?で
ビールに薬を入れられて、店員とグルになって寝ていたジュンを襲うシーン
ペッパーランチとか福岡のワッフルレイプとか
下半身事情は今と同じですねぇ。 >>11
「北鮮」と表現して総連から抗議来なかったのかな?
昔は北朝鮮と言っても抗議来たからいちいち正式名称で言わないといけなかったらしいけど。 映画が1962年公開なので撮影は61年か
自分が川口に初めて来た1971年にはもう川口駅はいまのコンクリート製の橋上駅になっていて
駅前広場もバスターミナルが整備されていまは駐輪場になっている地下街を通って乗り降りしていて
(今はペデストリアンデッキから)少なくとも駅前には映画の雰囲気はみじんも感じられなかった
高度成長期の10年間の変化はやはり劇的なものがあったと思う >>426
今と同じどころか昔の方がひどい。
クスリはもちろん、酒に酔わせる今で言う昏睡レイプは普通の”テクニック”だったわけで、
送り狼なんて言葉もそうだ。ドアを開けたところで押し入っちゃうわけだ。
それが犯罪というよりも、今のセクハラ程度の認識でしかなかったんだから呆れる。
そういう事があって、男が必要以上に警戒され続け、やがて今の草食男子を生む。 「カクテルに目薬」という定番ネタがあってだな(ry >>413
あれは北朝鮮にガキと一緒に行かなかった事に怒ってるんだろ
続編では無事にババアを北朝鮮に送り込むことに成功したから安心しろ >>411
ウンコもオシッコもしない小百合様も「人間ですから」と
言っていた。 自分でウンコをしないからウンコを見たことが余り無いんだね
奈良で小鹿のフンを珍しがって歌にしたくらいだからw この前ウンコしてたら、便器と紙が真っ赤に染まってびっくりした。まさか自分が痔になるとは思わんかった。
その時、この映画が脳裏に浮かんだ。ああ、小百合がびっくりしてたのはこれだったんだ。
なるほど、あの惨状見たら年頃のムスメならビビって声上げるわ。納得した。 >>435>>436
小百合様は出さない。入れさせない。 >>438
そんな言い方かわいそーだろ!
>>437はよく頑張ったよ この映画名作扱いされてるがよくあるプログラムピクチャーの一つって感じしかしなかった __ ..... ___ .. -‐――-- .
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! / ', i 小百合様も歳とったなぁ・・・
あの甘美な声もレコードでしか聴けない。 あの当時の川口の雰囲気って、バブルの頃の大阪南部にも結構残っていた。
臭い汚い町工場やらDQNなおっさんやら、貧富格差に朝鮮人とかの各種差別まで色々と。通学路を行くだけであちらこちらに散らばっていた。
「なんばに遊びにいく」も「赤羽に遊びにいく」と同じような背徳感や不良性があった健全な時代でもあったかな。
個人的にも丘の上の新興住宅街に住む私と川沿いのボロい旧市街に住む友人が、日吉と吉永の関係にも似ていたので特に印象に残る映画だった。 万年保守ガチガチの自治体の川口市なのに、未だに売り物が共産主義的なキューポラのある街な矛盾を抱えている。 >>450
13年前の記事にアンカーを打つオマエこそアスぺだろう。 >>204
抑勝手にやって来たのは日本人だろうがよ…。 数年前川口のマンションに住もうとしたがこの映画のイメージのお陰で住まずに済んだ
住んでいたら北朝鮮に拉致されていたかもしれないと思うとこの映画に感謝しているよ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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GQ4RH 3月5日(月) NHK ラジオ第2 20時30分〜21時
「声でつづる昭和人物史〜澤田美喜」1
ttp://www4.nhk.or.jp/P1890/x/2018-03-05/06/71680/3658355/
澤田美喜(1901-80)は三菱財閥の創業者、岩崎弥太郎の孫娘として生まれ、
外交官の澤田廉三と結婚、4人の子に恵まれます。
戦後間もない1948年、混血孤児のための施設
「エリザベス・サンダース・ホーム」を神奈川県大磯に創設します。
自ら園長となり、子どもたちの母として2000人近くを育て上げました。
「この人に聞く」(1969)から澤田美喜を2回にわたり紹介します。
聞き手は映画監督の浦山桐郎さんです。 初めて観た
こう言うストーリーだったのか
キューポラが煙突だとは知らなかった
初潮のシーンは唐突過ぎてその後の展開には繋がらないし必要なかったよな 当時の世の中が生々しくわかる。
リアルひよっこ
ひょっこりはんじゃないよ >>461
ひよっこ以上に酷いよ
少女がパチンコ屋に勤めるのはありえない とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
G6J 過去の戦争をいつまでも反省する姿勢・・・・これが最高の戦争抑止力となります。
その姿勢がアメリカでも中国でも「日本には戦争を反省する人々がいる。戦争などできないぞ」という正しい考え方をする人々を増やします。
逆に、右翼自民党が大日本帝国の侵略戦争を賛美するようだと・・・・
「戦争の記憶などいずれ忘れ去られる。国益のために戦争をやるのだ」 という異常な考え方をする好戦的な政治家が外国でも増えます。
戦争に対する反省は、時代を超えてあり続けるべきです。
そして戦争の犠牲になった人々を過去に置き去りにしてはいけません。
国会議員らが形式的にせよ侵略戦争の謝罪を行う事は、過去の人々も現在の人々も救います。
それは未来の人々を救う力にもなるのです。 >>458
吉永小百合はずっと反戦の詩を朗読するとか、地道に反戦の活動を続けてきてるんだよ。
そういう人を売国奴とか寝ぼけてるんじゃないか? 追記。吉永小百合は本当に日本の未来を案じてるからこそ、
反戦のメッセージを継承する重要性を感じて、批判を恐れず活動を続けているんだよね。 >>464
実にその通りですね。
吉永小百合も終戦前に生まれて幼少期に苦痛を味わったのでしょうね。
ただ、一つ思うことはどこの国にも、いつの時代でも戦争が好きという
人間が存在するようです。戦争抑止とはそういう人間には権力を持たせ
ないことでしょうね。 反戦も結構だが、反戦を売り物にして
商売をしているのが不快。 >>458
えっ!?
そうだったんだ!
吉永小百合は日本を駄目にする売国奴! えっ!?
吉永小百合がこの映画で日本を救ったんじゃなかったの? >>433
酷い内容の映画なんですね
>>435
吉永小百合って、ションベンやウンコしないんだ?人間じゃなくて、宇宙人なんですね! この映画で影響受けて、あっちに行ってしまった人多いらしい。 >>472
最低な吉永小百合ですね!
まさに売国奴擬きの女優擬き勘違いBBAですね(当時はションベン臭い小娘) 吉永小百合は未だに年齢不詳の役を演じ続けているから、みたびジュン役を演じてみてはどうか?
キューポラの原作は第四部まであり、後半二部が映画化されていないからな。 埼玉県川口市民になり40年以上だが令和になり、はじめて見たが当時、撮影された場所と今の比較が楽しかった。 >>475
川口市に当時ロケされた場所で当時の面影を残した場所はありますか。