【今見ると】キューポラのある街【怖い】
ビデオ屋にDVDが置いてあったから何気なく借りた
見る前は吉永小百合の代表作ぐらいの認識だった
しかし、この映画ちょうど60年ごろの北朝鮮への帰還事業の話が
最後に一人の子供が笑顔を見せて北朝鮮へ帰っていく・・・・
また、その子の母親が日本人妻役で菅井きん。
菅井きんが家族と一緒に北朝鮮に行くかどうかで悩んだりで
ストーリーどころじゃなく菅井きんの方が気になって、気になって
本当ドキドキした。
地上の楽園だったわけでなく、北朝鮮がそう謳ったわけですね。 >>354,355
山本薩夫の大作ドキュメンタリー「千里馬」に詳しいと思う。
実はオレも見れてない・・・・・
まだ続編は 見てませんが とにかくこんな映画があったとは! すごすぎて言葉が見つかりません 今の子供たちに見せたいです。 ところで よしえさんは この映画限りの女優さんですか? 北朝鮮なんてどうでもいい。
それより映画に国鉄80系の急行が映っていた件について。 やっぱり何度もみても名画だと思う。
映像と音楽と役者が自然に溶け込んでいて
現実の世界を眺めているような感じ。
吉永主演でなくてもヒットしたと思う。
それに比べ続編は最悪。
いたずらに暗くしただけ。
吉永版青い山脈でヨシエさんをみた。
役柄がガラッと変わってみなければ
良かったと感じた。 日朝混血児の子にニンジン役をやらせるとは、これは虐めですね 続編は悪趣味映画として再評価したい
前作だって感動はしたけど、いかにもPTA推薦って感じの啓蒙映画臭さが鼻についた
そういう偽善性が続編を見事に破綻させたような気がする
日本人妻の母親を北朝鮮に送るために奔走する主人公の姿というのも
B級映画好きにはたまらないファクターになると思う
真面目な話、左翼の負の遺産として残すべきだよ
こういう背景があったってことは貴重な史料になるなんだ
月曜ロードショー放映の時、下部テロップで
「北鮮=朝鮮民主主義人民共和国のことです」って出なかった? >>349
吉永さんと同じ歳の共産党員の親類が実際にそういう人生コースだったから笑えない
朝鮮の件含めて団塊世代にとっては結構見返すと辛い映画という意見良く聞く
「青春の門」といい
吉永小百合はレイプのシーン多くない? 牛乳配達の少年を演じた人。
今、どうしてるの?
すごく泣かせる場面だった。 まじ胸に突き刺さる映画だった。
上り坂駆け上がってる時代と下り坂転げ落ちてる今との対比を思うと泣けた。 頑張ってれば未来がある…と本気で思えた時代と
成長しきって、モノは溢れて満たされてるはずなのに
頑張っても…としか思えない時代 >377
芸人か暴力団員になって生活保護を申請するといい 【予言】
予言「近未来、野田総理の消費税増税によって、日本経済は、破綻する!!」
消費税増税によって、日本経済は、悪化し、
「生活保護」、「ホームレス」、「失業者」が、何倍にも増えるだろう。
貧困層はさらなる地獄にたたき落とされ、日本で餓死者が激増するだろう!!
貧困が犯罪を生み、凶悪犯罪が激増する!!
今以上に、日本経済は、悪化の一途をたどり、
数年以内に、日本経済は、「破綻」する!!
「日本発の世界大恐慌」がおこり、世界の経済は、崩壊する!!
野田総理の消費税増税は、史上最大の愚策とアメリカ人から笑われるだろう!!
私は、「失敗した政策」を憎む!!
なぜなら、「失敗した政策」は、何千万人の貧困層を地獄にたたきこむからだ!
今日、午後3時に投票がはじまる!!
私は最後まで戦う!! ミカエル 戻ってきたサンキチがかあちゃんの勤めていた食堂の前で泣いている場面には泣かされたな
かあちゃんはサンキチを捨てて結婚して何処かへ行ってしまったんだ...
オレは少年の涙に弱いんだよ、ショタだからw
サンキチを慰め励ますタカユキもよかった 最近の東アジア情勢を見るにつけ
こういう映画つくってた奴らって何なの?
続編もソフト化すべきだな
綺麗事だけで済ますなって この映画の中盤に在日朝鮮人が駅に集まって北朝鮮の国旗を振るシーンがありますよね。
この映画見た後に思ったのですが、あのシーンってドラクロワの『民衆の導く自由の女神』のオマージュだと思うんですが、皆さんはどう思いますか? これ見ちゃうと三丁目の夕日は30年代を美化した絵空事に見えてくるな あれは、かつて1度も実在した事のない理想の日本を描くSFです さんちゃんの母ちゃんは北には行かず、日本に残った。あのころ朝鮮人と結婚した女性ってどんな人たちだったのかなあ。かぞくのくにでは長男がひとり北に帰りあとの家族は日本に残った 続編で北に行ったような気がする
さんちゃんの親父が死にそうとかで 母ちゃんなしで朝鮮人のさんちゃんがひとり生きていくのは大変だものね。なんとかならないのでしょうか、あの国・・・ こんな映画、学校から授業で観に行ったんだぞ。
よど号乗っ取り事件もこの後にあったんだからな。
今見るとホントおそろしいわな。 今となっては本当にこの映画見ても暗澹たる気持ちにしかならんな。
現実に>>58みたいなこともありそうでこわい。 1986年の東映映画 「玄海つれづれ節」 では、吉永小百合と市川好郎が久々の共演。
小百合は主人公、市川は出番の少ないチンピラやくざの役だったような。
>>266
野球といえば、浦山監督は阪急ブレーブスのファンだったなぁ。 早船ちよ自身は「キューポラ」について晩年どう考えて
いたんだろう。 和泉雅子の「非行少女」の方がいい。
「非行少女」と比べたら「キュウポラ」なんて凡作。 この映画久しぶりに観たが相変わらず意味不明
脚本があるのかと思う
ただリアルな昭和30年代が観ることができることが貴重
三丁目の夕日で美化されてたけど
現実はキューポラにある 清純な女学生(未成年)が、公に堂々パチ屋でバイトって今考えるとスゴイよな。 小百合さん、ソフトボールでの溌剌とした尻がいいね! 水商売の母ちゃんを軽蔑してワッと泣き出す演技が下手すぎて笑える >>405
演技がうまいなんて思ったことは一度もない。 >>407
だからって笑えるシーンもそうそうないだろうw 初潮が来てアッ!と声をあげるシーン、ウンコもオシッコもしない小百合様も
生理はくるのかとショックを受けた。 吉永小百合が共産党を裏切って支援した
細川が惨敗WWW ウエイトレスやってる母ちゃんを軽蔑
頭おかしいのかこの映画 >>414
アレってどこに軽蔑する理由があったの?
よくわからなかった よく話を聞けばタカユキは悪くないし、
当時あの状況で朝鮮人と付き合うのは一切ダメとか、
頭から決めてかかるのが無知蒙昧 それはお前がアスペで人の心が分からんのと、
知恵遅れで前後関係が分からんからだろ。
薬飲んどけカス。 ★ネトウヨA君のケース
【自称】
氏名 桜井誠
最終学歴 一橋大学
職業 税理士
【警察調べ】
氏名 高田誠
最終学歴 福岡県立 中間高校 偏差値51
職業 無職
★ネトウヨBさんのケース
【自称】
・ICU卒 海外留学中に在日韓国人の悪行を知った
・元CAで現在はブティックのオーナーで自主デザインによるブランドも持つ
・米国人実業家(資産100億のビリオネア)の夫
・オアシスやセリエAの選手と友達
・朝食に1000ドルかける
【裁判で判明】(在特会・徳島県教組襲撃事件)
・母子家庭
・中学の頃のあだ名は「ウソ谷」。高校で凄惨なイジメに遭い中退。最終学歴中卒
・17歳で工場の職を得るが人間関係のトラブルで退職
・ネイリストとして活動。年収80万。母親のパート収入と合わせてギリギリの生活
・20代半ばには水商売のバイト
・逮捕時は母親の年金と中谷の(詐欺行為で得た)収入で生活していた この映画の頃は朝鮮人問題を扱う映画が多かったな
いまじゃ朝鮮人を題材にする映画はタブーになった
それだけ朝鮮人に権力を握られた証拠だ 玉ねぎなんてもんはね、自然と川崎に帰ってくるもんなんです。結論から言うとね リスちゃんと遊びに行ったダンスホール?で
ビールに薬を入れられて、店員とグルになって寝ていたジュンを襲うシーン
ペッパーランチとか福岡のワッフルレイプとか
下半身事情は今と同じですねぇ。 >>11
「北鮮」と表現して総連から抗議来なかったのかな?
昔は北朝鮮と言っても抗議来たからいちいち正式名称で言わないといけなかったらしいけど。 映画が1962年公開なので撮影は61年か
自分が川口に初めて来た1971年にはもう川口駅はいまのコンクリート製の橋上駅になっていて
駅前広場もバスターミナルが整備されていまは駐輪場になっている地下街を通って乗り降りしていて
(今はペデストリアンデッキから)少なくとも駅前には映画の雰囲気はみじんも感じられなかった
高度成長期の10年間の変化はやはり劇的なものがあったと思う >>426
今と同じどころか昔の方がひどい。
クスリはもちろん、酒に酔わせる今で言う昏睡レイプは普通の”テクニック”だったわけで、
送り狼なんて言葉もそうだ。ドアを開けたところで押し入っちゃうわけだ。
それが犯罪というよりも、今のセクハラ程度の認識でしかなかったんだから呆れる。
そういう事があって、男が必要以上に警戒され続け、やがて今の草食男子を生む。 「カクテルに目薬」という定番ネタがあってだな(ry >>413
あれは北朝鮮にガキと一緒に行かなかった事に怒ってるんだろ
続編では無事にババアを北朝鮮に送り込むことに成功したから安心しろ >>411
ウンコもオシッコもしない小百合様も「人間ですから」と
言っていた。 自分でウンコをしないからウンコを見たことが余り無いんだね
奈良で小鹿のフンを珍しがって歌にしたくらいだからw この前ウンコしてたら、便器と紙が真っ赤に染まってびっくりした。まさか自分が痔になるとは思わんかった。
その時、この映画が脳裏に浮かんだ。ああ、小百合がびっくりしてたのはこれだったんだ。
なるほど、あの惨状見たら年頃のムスメならビビって声上げるわ。納得した。 >>435>>436
小百合様は出さない。入れさせない。 >>438
そんな言い方かわいそーだろ!
>>437はよく頑張ったよ この映画名作扱いされてるがよくあるプログラムピクチャーの一つって感じしかしなかった __ ..... ___ .. -‐――-- .
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! / ', i 小百合様も歳とったなぁ・・・
あの甘美な声もレコードでしか聴けない。 あの当時の川口の雰囲気って、バブルの頃の大阪南部にも結構残っていた。
臭い汚い町工場やらDQNなおっさんやら、貧富格差に朝鮮人とかの各種差別まで色々と。通学路を行くだけであちらこちらに散らばっていた。
「なんばに遊びにいく」も「赤羽に遊びにいく」と同じような背徳感や不良性があった健全な時代でもあったかな。
個人的にも丘の上の新興住宅街に住む私と川沿いのボロい旧市街に住む友人が、日吉と吉永の関係にも似ていたので特に印象に残る映画だった。 万年保守ガチガチの自治体の川口市なのに、未だに売り物が共産主義的なキューポラのある街な矛盾を抱えている。 >>450
13年前の記事にアンカーを打つオマエこそアスぺだろう。 >>204
抑勝手にやって来たのは日本人だろうがよ…。