【今見ると】キューポラのある街【怖い】
ビデオ屋にDVDが置いてあったから何気なく借りた
見る前は吉永小百合の代表作ぐらいの認識だった
しかし、この映画ちょうど60年ごろの北朝鮮への帰還事業の話が
最後に一人の子供が笑顔を見せて北朝鮮へ帰っていく・・・・
また、その子の母親が日本人妻役で菅井きん。
菅井きんが家族と一緒に北朝鮮に行くかどうかで悩んだりで
ストーリーどころじゃなく菅井きんの方が気になって、気になって
本当ドキドキした。
>>227
俺も水戸黄門以外で見る黄門様は頑固者か悪人ばかりですごい違和感感じてたなあ。
元来がああいうキャラ専門の俳優だったのかな? やっぱり韓国併合は朝鮮半島近代化に貢献したのですか? <がんばれ街の仲間たち>
【電柱】
DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。設置数、強さ、実績とも文句なし。
NTT電柱単体でも十分な殺傷能力は有するが、送電線電柱(もしくはNTTとの共架電柱)は
耐用年数約50年というだけあってさらに太く強力である。
【街路樹】
電柱と比較し衝突強度は弱いが、地球温暖化防止にも一役買うお得なマルチ兵器。
【ガードレール】
強力装備である鉄の爪の除去は進んでしまったが、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。
【中央分離帯・キャッツアイ】
車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。
【対向車】
持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。
常時警戒型ではないものの加速衝突が鮮やかに決まった際、その威力は脅威的。
【フェンス・側壁】
カバー範囲の広さで敵の回避に断固立ち向かう頼れる存在。
【歩道の段差】
致命傷を与える力はないが、歩道によれたDQNのトス役を地道にこなす仕事屋。
【標識柱・信号柱】
細身の体を鋼鉄の強度でカバーするクールガイ。ひっそり佇みDQNを討つ。
【マンホール・横断歩道路面標識ライン】
地味だが雨の日には抜群のスリップ力を発揮する名アシスト役
【パトカー】
忘れちゃいけない彼の存在。赤ランプの追い込みが他の仲間の活躍を生む
絶対的な司令塔でありながら、チャンスは逃さず自分で決めるユーティリティープレイヤー
【落ち葉】
秋の紅葉をさかいにヒラヒラと道路に降り積もり見事に珍をスリップから激突もしくは
死亡へと導くすぐれ物
映画 邦画 キューポラのある街 吉永小百合.wmv 111,980,276 442c8bcb3b2d672b2ba5247a34863b8876c027b7 >>239>>240
ちなみに、劇中で学芸会で「にんじん」でセリフがある。
「私、田舎から来た女中ですの」
にんじんの家にやってきたアネット役だった。
あと、スカートもめくられましたなぁ >>234
西村晃は水戸黄門やるまで悪役俳優だったじゃん >241
そうそう、東野英治郎の黄門の時ニセ黄門役のエピソードがあった。 東野だってろくなもんじゃなかったけどな。
私生活と同じくエロ爺が多かったw 「トラトラトラ」の出演料1000万円さすがハリウッド、それを聞きつけた
佐藤慶オーデションで落とされました とさ 当時で1000万だと今の5000万くらいの価値がありそうだが、
ドルも3倍くらいの価値があったから大丈夫なのかな。 黄門様は初代の月形龍之介が天下の大悪役だったからな うん 只今 川口オート「キューポラ杯」開催中(23日迄) 浦山監督が亡くなった時、追悼企画としてゴールデンタイムで放送していたよね。
今のテレビ界じゃ日本の映画監督が亡くなったからって、白黒の映画を深夜でなくゴールデンに放送するなんてとても考えられないよ。 浦山監督の弟の墓が、山梨のうちの墓の隣にあります。
じいさんの妹と結婚してたとかで。。
浦山とは聞いていたけど、まさか浦山監督の弟ってびっくり! >>251
近作「母べえ」のオープンセットはキューポラ川口。 >>256
山田洋次と浦山は松竹、日活入社時の因縁があるな。 吉永小百合が結構生々しいシーンに挑戦していて驚いた。
今は上品なおば(あ?)ちゃんだけど昔はアイドルしてたんだなぁと。
1も書いてるけど弟の友達と菅井きんの行方にはハラハラした。 2年ほど前、放送されたハイビジョンの「キューポラ」を後生大事にしている。
ブルーレイでの発売が待たれる。 今観ると、まじで救いのない映画だぞ
いろんな意味でな。 続編の『未成年』はもっと救いがない。
当時の脚本家のエゴでストーリーを書いている感じがした。
西武の黄金時代の時、日本シリーズの中継で「西武を応援する小百合さん」
が大写しになり、それを見た本勝が「キューポラ〜で働くもののアイドルで
売り出してもらったのを忘れて独占資本家・堤のチームを応援するとは!浦山に謝れ」
と怒っていた記事を読んだことがある。 ラストシーンで三基地見送るタカユキとジュン
あの陸橋はまだありますか?ジュンが走ってた真新しい道路 進学、就職、少年非行、貧困、北朝の帰国事業、工業の近代化と組合・・・、
当時の社会問題が色々と盛り込まれている作品だな。
まあそんな事より、当時の川口の風景が懐かしい。
昭和39年まで隣の蕨町(現蕨市)に住んでいたので・・・
『ダボハゼの子はダボハゼだ! 中学を出たら皆な働くんだ! 鋳物工場で・・・』という台詞が印象的
>270
川口陸橋はまだ現存しています
現在
http://www.geocities.jp/optstock/riku2.jpg
開通当時
http://yamada.sailog.jp/photos/kawaguchi/kawa_27.html 当時からパチンコ屋はやっぱり朝鮮人が経営してたんだね、しかも15歳でアルバイト雇ってるし
いやだけど朝鮮人差別とか、貧困など、えぐい部分を鮮明に映し出しているところが
素晴らしい名作ですね、鋳物工場の川口市、もうだいぶ変わっちゃいましたね
>本勝が「キューポラ〜で働くもののアイドルで売り出してもらったのを忘れて
>独占資本家・堤のチームを応援するとは!浦山に謝れ」
>と怒っていた記事を読んだことがある。
すげぇ〜な
「応援してたんだから、生涯俺たちに従え」ってか?
凄い人権弾圧だな
小百合目当てで見てみたけど面白かった
帰還事業は結果が出た今見るとなんとも言えない気持ちになるな
時代の変化に取り残される状況が今の時代とちょとダブった アリオ川口で一週間限定公開してたな。500円で。
2回観に行っちゃったよ。
サンキチの子役、演技うまかったな
この一本だけで終わったのが残念 >>281
今、思い出そうとしているんだけど同時期に、やはり子役で出ている
映画がありました。 セリフは少なかったけれど。
この映画大好き。 皆が成長して、家庭をもって頑張ってる気がする。
タカユキは若くして、亡くなってしまったけれど。
http://www.bs4.jp/guide/cinema/cupola/
プレシャスタイム「キューポラのある街」
2010年2月7日(日)
13:00〜14:54
本当に並の映画じゃないよ。スクリーンの奥に本物の世界が広がっている感じ。
役者と風景と音楽が一体となって高度成長期の世界を映し出している。
こういう時代を表現した映画はほかに余りない(「洲崎パラダイス赤信号」とか)。
キューポラの映像にすいこまれそうな感じになる。これは現実逃避なのかな。 2010/4/18にBSで初めて観たよ。
吉永小百合ってあの頃の時代では
群を抜いた美人(可愛い)と思った。
なのでアイドル映画だと思って楽しく観たよ。
ただ、昔の話し口調が時代を感じました。
子供同士で「親方〜!」とか言ってるのが
新鮮で良かった。
後、牛乳配達の子供カワイソス..
おまえら盗るんじゃねーよ!可哀想だろって
本当に思いました。かーちゃん病気なんだもん。 続キューポラ未成年は観ないことをすすめる
前作のイメージが壊れる
恐ろしく暗くて希望のない世界
「未成年」は続キューって思えない映画だな 唯一見所は父ちゃんと小百合さんの格闘シーンだけだな ジュンの家を特定しようと思って川口に行ったことがある
線路沿いなのは映画で分かるが、どうやらマンションに
なっているようだ。ほかも大きく変わっている。なんとなく
分かるのは小学校、土手、川口陸橋、駅周辺くらいかな。
川口の人たちには、鋳物工場の街としての伝統をしっかり
守ってほしいなあ。
>>291
残念ながらもう無理です。
今や工場はみんなマンションで、そのマンションには他地域からの住人が増えて、伝統云々なんて考えは皆無に等しいでしょう。
昔の面影なんかどんどん無くなってきてる。
名前だけが残るんだろうね。
これ以上マンションは要らんよ ('A`) 今手元にないから正確なタイトル出せないが日本赤十字社の
北朝鮮帰還事業資料集っていう本持ってる。
それ見ると日本赤十字のトップが北朝鮮は労働者確保出来る、
本人は祖国に帰って日本にいるより幸せ、日本人だって食うや
食わずなんだから在日朝鮮人が帰ればその食い扶持日本人に
まわしてやれるから日本人も幸せ、三者幸せなこれこそ人道事業、
みたいなこと書いてるよ。行間では日本赤十字も在日朝鮮人も
厄介払いしたかったんだな、と読める。
個別資料では北朝鮮に持っていけるものは鍋釜などごく一部の生活什器
(ああ生々しくて切ねぇー)だけ、新潟までの旅費は一回だけ支給する、
(つまり新潟まで言ってやっぱりやーめたって舞い戻ったら次は旅費出さ
ないかならずそのまま北帰れってこと)、それから
一度新潟で出国手続した時点で
二 度 と 日 本 に は 帰 れ な い
と書いてある。
海外行った事のない人にはピンと来ないと思うんだけれど、
とにかく国が違うってことはもう何かが底の底の部分から違う。
当たり前のことが当たり前でなくなる。なんかこう、当たり前の
日常支えていた何かが無くなるんだな。(むやみに殺されない、
むやみに盗まれない、殺したり盗めば警察がすっ飛んでくる、
蛇口ひねれば透明な水が出る、うんこおしっこはトイレで処理される、
米は白い、車は安全運転する、店には商品が山とつんであって金さえ
あればいつでも買える、食い物は最悪若干不味いこともあるか普通に食える、
悪いことしなければ警察に捕まらない、国に殺されない)
北に帰った人たちっていうのは北に帰ることで
当時の日本では当たり前だったこと + 北朝鮮の社会主義の恩恵
を得られると錯覚したのだろうけど、前者を失ったことに加え、
ごく一部の特権階級にコネのある人以外は後者も得られず失望して
発狂して死んで行った人も多いんだな。
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/dappoku/20091128-OYO8T00290.htm?from=tokusyu
脱北〜帰国事業の果てに 日本人妻、息子思い送金<脱北9>
(略)
上田が在日2世の夫と北へ渡ったのは1960年。自宅のあった北海道砂川市の朝鮮総連支部でスライドを見せられ、整然と並ぶ平壌の鉄筋アパートが輝いて見えた。
「絶対行くな。親子の縁を切る」と猛反対する母には、「3年後には里帰りできるから」と、支部で聞かされた“約束”を伝え、振り切った。
配置先は日本海に面した田舎町。が、生活水準の低さに落胆する。翌61年、4歳の長男が病気で急逝。里帰りも空手形に終わった。
町には22人の日本人妻がいたが日本語の使用は禁じられ、皆、朝鮮名を名乗った。道で会っても人目を恐れ、朝鮮語で慰め合った。
90年代半ばの食糧危機で、うち6人が餓死した。
北に着いて間もなく夫を亡くした青森出身の独居女性、夫が政治犯として逮捕され女手一つで子供を育てた東京出身の母親――。上田の脱北時、生存者は自身のほか2人だけになっていた。
「死ぬまでに古里の土を踏みたい」。一念で日本に生還したが、北の揺さぶりにおびえる日はいつまで続くのか。「私が戻るのが、家族のためかもしれない」。最近、ふと漏らした独り言に、上田は身震いした。
帰国事業で海を越えた日本人妻は1831人に上るが、自由な往来は認められていない。脱北を果たし、日本に帰り着いたのは10人に満たない。
(敬称略)(2009年11月28日 読売新聞) 山薩の「スパイ」で、新潟からの帰国船を
実写交えて描いていたよ。
田宮と東野と永田靖がニセ山本学を暴きだすところ。 映画では情緒あふれる描写がされていた川口の土手や
川口駅前、陸橋、駅周辺の商店街や公園がいまでは
無機質な都市空間に変わってしまっている。
川口に来るたびに映画と場所と本当に同じところなのか
と目を疑う 東京から北側、東側、それからお台場あたりの水っぺりはバブル時代
までは土地柄があまり良くないということで開発がされにくかったと
いうことなんだな。
それが都心部から距離的には土地相場が割安ってことでバブル後に
じわじわ開発の手が及んできたということだな。
そうは言っても三河島あたりとかまだあまり手のついてないところがあるな。
あそこは在日朝鮮人の人が多く住んでるから一昔前はぶらぶら歩いてると
睨まれておっかなかった。上野もそうだけれどコリアンタウンがあるところ
なんかは開発が容易じゃないから昔からの景色が残ってることは多いかも。 http://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/entry-10541619268.html
2010-05-22 12:10:10
埼玉県川口市。『キュポラ』って…?
こんにちは。小泉進次郎です。
今は埼玉県川口市に移動中。12:30からの街頭演説会に参加します。
場所はキュポラ広場(キュポラって何だろう…)。
そのあとは、川口総合文化センターで開催する参議院選挙の決起集会で15分のスピーチ。
初めての川口市、短い時間だけど、『キュポラ広場』の雰囲気を味わってきます(笑)。
ノブコの父「シューマイ100皿!」
タカユキ「そんなに食べられないよ」 川口の鋳物工場の情景が美しく撮られている。文化遺産だ。
吉永が主演ではなくても十分ヒットしたと思う。
浦山監督の作品はよくも悪しくもこの一本に尽きると思う
>>300
俺は和泉雅子の「非行少女」の方がいいと思う。 >>300
俺は和泉雅子の「暗室」の方がいいと思う。 「キューポラ」と「非行少女」を比較すると演技力は和泉雅子の方が上だという
ことがわかる。いわゆる日活三人娘のなかで吉永が一番ダイコン。 「非行少女」では浦山にいじめ抜かれたからな。
和泉は撮影の間ずっと「浦公殺して俺も死ぬ」ってひたすら考え続けてたって言ってるくらい。 演技力を比較すると
和泉雅子>松原智恵子>吉永小百合 和泉…いろいろ出たけど「非行少女」しかない
松原…一時は吉永と人気を張り合った時があるけど、主演作は?
吉永…「キューポラ」「愛と死を…」があるけど、使われすぎで40年以後下降…
って書いたけど、個人的には
演技がイキイキして一番楽しいのは和泉さん。
松原さんは、吉永主演の脇役で出たツンツンした女の子の役が良かった。
もっとコメディに出たらよかったのに。
吉永さんは…
マジメすぎるんだよね… >>306
>演技がイキイキして一番楽しいのは和泉さん。
全く同感
松原はむしろ「無頼」シリーズのような少し影のある役で好演したと思う。
意外だが松原は任侠映画で主演してるよ。壷振りのシーンもある。
吉永はワンパターンの役、ワンパターンの演技しかできなかったという感じ。
NHKの大河ドラマ「樅の木は残った」でも香川京子や栗原小巻と比べて
「演技が生硬」と酷評されていた。 >>305
>演技力を比較すると
和泉雅子>松原智恵子>吉永小百合
女優生命は逆に和泉がまず引退、吉永は今でも大スター(松原はそれなりに
やってるけど)。皮肉なもんだね。
人柄をみても和泉は気さくないい人なのに吉永はダイコンのくせにツンツン
しているという感じ。松原がどんな人なのかは知らんが世の中は不公平。 市川好郎と森坂秀樹につきる
森坂の演技は井上ひさしも絶賛 北朝鮮への帰還事業は当時の国策だったのだから黛敏郎が音楽を担当していても
可笑しくは無い。
それに帰還事業は左翼がはやし立てて帰国させたと言う意見が多いが実は右翼の
方が積極的だった。勿論、朝鮮人(南系も含めて)を国内から追い出すのが目的
だったのだが。 小泉パパは朝鮮人帰国事業に積極的だった
さすが小泉 >>311
ぜひ、今もやってほしい
とりあえず、亀田兄弟は韓国で徴兵させろと
あの頃の歴史が分かって面白かった
北朝鮮拉致のニュースで言っていた事はこれだったんだ。
子供と別れる菅井きんの演技はうまかった。
現実に体験者がいるのだね。 「ありがとう、よしえちゃん!大事にするわ!」
いいなーあっ。 拉致のニュースの時に、昔は北朝鮮は天国みたいに宣伝されていて
かなりの人が帰還したけど、その人たちは日本のスパイ扱いされて
消息が不明になった人たちが大勢いたらしい。
それにしても最近のニュースには、拉致事件のこと
サッパリ出なくなったね。 産経新聞 1959年12月24日夕刊
| 「暖かい宿舎や出迎え/第二次帰国船雪の清津入港/細かい心づかいの受
| け入れ」【清津で坂本記者】
| …出迎えた人は人口二十万のこの市で五万人。手に手に、もも色の造花、
| 国旗を持って港一帯から沿道は歓呼の列で埋められた。…岸壁に着くと「マ
| ンセイ(万歳)」の爆発。五色の紙吹雪を浴びながら帰国者はすぐ前の休憩
| 所に入った。一階建てだが、日比谷公会堂以上の大きさ。ソファーが五、六
| 〇あり、あとは清潔なベンチが並んでいた。
| 熱風を送る装置がたくさんあって部屋は暖かく、千人近い帰国者をすっぽ
| り収容してまだおつりのくる広さだ。こういうことのできる母国の経済力に
| 帰国者は驚き、安心したに違いない。
| 宿舎は6キロ離れた市内に別につくってある。帰国者のためにこの夏、わ
| ずか四〇日間の超スピードで完成した五階建ての長さ百メートルもある大ア
| パート、これも千人すっぽりはいれる。六畳くらいの部屋にはタンス、家具
| はもちろん小型ラジオまでついて至れりつくせりだ。私たちがみて感銘を受
| けたのは五万人の人が押し合いへし合いの混乱もなく秩序が整然としている
| ことだ。それでいてみんなが同胞を迎える喜びにあふれていたこと。迎える
| 準備が実に行き届いて、たとえば料理でも日本から帰った人にいきなり辛す
| ぎるものは刺激が強すぎるだろうと甘くしてあったり万事に細かい心づかい
| があらわれている点だった。
| 帰国者の一人…は「この歓迎のありがたさはなんともいえません。肉親で
| もこんなにあたたかく迎えてくれるとは思えませんでした。私には手に職が
| ありませんので何でもやって働きます」と語っていた。 ↑こんな記事が有ったとは思いませんでした
私が幼児の頃のニュースですね
有難う
それにしても拉致事件はこれからどうなるのだろう
映画とは話がそれてごめんなさい 菅井きんって婆さん役で有名ですが、昔から婆さんだったんですか?
この映画でも、それより前の「生きる」でも婆さんでした。 「生きる」の役はせいぜいオバサンだと思うが。
「ゴジラ」では野党の国会議員。 杉村春子なんかは半世紀以上婆さんだよ。
老け役以外記憶にない。 ウラベ クメコ
キキ キリン も婆さん役ばかりですね
フジワラ カマタリは若い時から爺さん役していたの?
キューポラと関係無かったね
小百合きれいだったね。強姦されそうになったとき思わず勃起してしまいました。
心のどこかでやられればいいのにと思ってしまいました。すみません。
小百合が初潮を迎えて・・遅いのなぁ・・と思いました。今より栄養が悪かったのですね。
北朝鮮に行った友達。いまはジョンイル様のこと崇拝してるんでしょうね・・・・ 日韓ワールドカップの韓国による審判買収黙殺の件はともかく
堀江や三木谷がTBSやフジの買収に失敗した時期があったが、
その時、不況日本のドサクサに朝鮮韓国系マネーがホワイトナイトとなり、
テレビ局を助け、買収を阻止出来た。
そのあたりからテレビでは韓国タレント出演、韓国旅行、料理の宣伝企画がやたら増え、
北朝鮮の拉致問題や韓国統一教会の日本人女性拉致も話題にしなくなった。
韓国政府が金をかけた韓国イメージアップキャンペーンとも時期は重なる。