【サンマーメンと】加東大介【軍艦マーチ】
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遠い昔TVドラマ『おやじは大学一年生』演った人かな… サンマーメンって酢とラー油をいっぱい入れるとうまいよね
加東大介っては知らない >>480
視れるものなら視てみたい
中年のおじさんが学生服着て若い学生らと挨拶を交わし構内に入って行くオープニングが朧気に記憶にある… おやじは大学一年生
キー局MBS放送曜日・時間木 20:00-20:56放送期間1969/04/03 〜 1969/06/26
演出 (監督・久松 静児)
原作 藤本久純
脚本 児玉進、寺島アキ子
出演 加東大介、千石規子、佐藤オリエ、松山英太郎、三益愛子、いしだあゆ…
解説 年齢50歳にして大学生になったスーパーマーケットの社長。家族も大学側もビックリ仰天。青春ホームドラマ。東京都世田谷区に住む税理士の実話をドラマ化。
激し見てみたい >>486Thank You!
…わしの憧れのオバ様、あの土田早苗さんも出てたらしい
『おやじは大学一年生』実話が基というのがまたイカス! 映画はまだしもテレビドラマだと観れる可能性がグッと低くなるからなぁ とりあえず映画はあと
「おんなの朝 あまから物語」
「上役・下役・ご同役」
「筑豊のこどもたち」
この3本が観れたらもう思い残すことは無い >>479
京橋と阿佐ヶ谷を行ったり来たりで忙しかったですね。
>>486
激しく見たい!!
この書き込み読んだだけで、何だかほのぼのした笑いが込み上げてきたわ〜。
CSTBSにリクエストしてみるかな。 いやまったく。後にも先にもあんなに劇場漬けだった日々は無いわ 息子さんのツイッターによると、加東大介の奥方であった京町みち代も11月14日に100歳で亡くなったそうな
旦那が亡くなってからちょうど40年目に 「男はつらいよ」のおいちゃん役は加東大介で良かったんじゃないかと、久々に観ていてそう思った
まぁ会社は違うんだけどさ ヒロシはどーかなw
つーかググるとかなり中華系動画サイトにうpされてるのね。
成瀬巳喜男のやらなんやら。DVD化されてない作品が見れるからとても嬉しい。 そして原節子逝去に乗じて、また大番どこかでやんねーかなと期待 >>502
来月28日、文芸坐でかかるそうですよ。
『裸の重役』加東大介が出てきた所で何故か笑いが起こったw
全編シリアスな話なのに、何だかそこで和んだ。 >>503え?マジですか?情報ありがとう!
他の映画でも出て来るだけで笑いが起こったりするよね。
でも本人は当然それを良くは思ってはいないんだよね…インタビューで言ってた >>505
1作目のみと書いておけば良かったですね、失礼。
「南の島に雪が降る」DVDマガジンで出てたとは知らなかった。
ちょうど日専での放送と時期が重なってたせいか、話題に乗り遅れた。
http://deagostini.jp/tsd/backnumber.php?id=42324&issue=45
本の方も、今年3月に新しく出てたみたいね。何となく一安心。
森繁さんの著書に、森繁劇団でこの芝居を上演した時に
戦友が観に来てくれて、演者も観客も泣いた話、とっても良かった。 いえいえ。一作めだけでもいいからまた観に行こうかな。
森繁さんの「わたしの自由席」ですよね?戦友=加東大介本人ですよ〜
「アンコールカーテンで、私たちは勢揃いし、客席の隊長(加東大介)を迎えました。小さな花束を渡しながら、貴方は泣きました。きらきらと光る美しい涙と、嗚咽の中の君の挨拶に、舞台も客席も滂沱として流れる涙をぬぐいもならず感激の一瞬…忘れられない思い出です。」 >>507
あれ・・?
とりあえず手元にある「にんげん望遠鏡」を確認しましたが
加東大介は本人役で出演していたようなんですが。
「千秋楽には、彼(加東大介)が宇都宮から大病でふせっている本モノの部隊長を呼び、
アンコールカーテンで涙の対面をした。私(森繁さん)の演じる部隊長、
その実の当人が家族に抱えられ、舞台はなまで出向いてきて私たちの花束を受けられた。」
となっています。
森繁さん、あちこちでこの話を書いてあったと思うので
書いているうちに内容が変わってきたのかな・・?とちょっと思いましたがどうなんでしょう。 >>509
そうなんですか?
「にんげん望遠鏡」は未読なのでわからないんですが、
「わたしの自由席」ではそのように書かれていたのでてっきり…
それにしても随分違う話になっちゃってますね、森繁さーん! 他の著書などもちらちら確認してみましたが、やはり加東さん本人は
森繁劇団第一回公演の客演として一緒に舞台に立っているようですね。
少しそれますが、南の島〜の本の存在を知ったのは、
当時女性誌のイラストなどを担当していたばばかよという人の本紹介コーナーでした。
あとがきの、
「そのとき涙で言葉がつづかなかったことでも、今は笑って話せるようになる」
という一文に心を打たれました。 むかし、学研のこども向けオカルト本に
新幹線で幽霊を見た加藤大介さん。と出てた 有名人の親を持つと子どもはダメになるという典型だな、この人の息子は
「南の島に雪が降る」は中古本でいい。あの馬鹿リス家族にこれ以上贅沢三昧させたくねーや でも確かに、男はつらいよに加東大介だけは出演してないんだよ何故か
森繁も小林ものり平も出てるのに。渥美清と相性悪かったんだろうか?
あるいは山田洋次にあんま気に入られてなかったりとか?不思議でしょーがない もう一つ共通点。
紫綬褒章もこの人だけは貰えてない…早く逝きすぎたからかな?
でも無冠でもいいや、素晴らしい役者さんであることには違いないから こないだフィルセンでやったばかりの千葉泰樹特集
今度はシネマヴェーラで3月末からやる!また大番も鬼火も観られるかと思うとホクホクだよぉ♥ 大番は「續々大番・怒濤篇」だけやらないのかな
でもたのしみ 「南の島に雪が降る」はいい映画だったなー
主演作「大番」シリーズは名画座で全作見たけど、正直途中で飽きる
あとヒロインの原節子さんが晩年の頃で主人公が恋い焦がれる
憧れのヒロインとしては往年の魅力を感じないんだよね・・・ 95歳で亡くなった方の30代後半の頃を晩年て・・・ 早い引退時期から見ての晩年ってことだよね
代わりの言葉が思いつかないけど カラバッジオのバッカスを見た瞬間、「沢村貞子だ」と思ってしまった。
http://art.pro.tok2.com/C/Caravaggio/bacchus[1].jpg
実際、写真と見比べると似ていないのだが。
上野の西洋美術館にて。 >有名人の親を持つと子どもはダメになるという典型だな、この人の息子は
普通に工業デザインで実績残してるが でもツイッターとか見ると中二病丸出しの痛いヒトよね
リアル自慢に必死すぎて可哀想になる。相当子供の頃さびしかったんだろうね 「続・加東大介特集」やんねーかな
できればラピュタ以外で 社長三代記の小林桂樹とのコンビが最高に良い
出世太閤記シリーズも見てみたいなあ。 http://live.fc2.com/44408670/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:e0d4793365125e4bd37cad56cd2ee290) 用心棒で兄弟役をしてる仲代達也より20歳も年上なんだね。若く見えるな亥之吉 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
UZW5C YouTubeにUPされてる「大番」全4部作を見た
いや〜ほんとうに面白かった
見てない人は早く見たほうがいい
いつ削除されるか分からんからな >>546
うわ、この人すげえな・・・・
情報本当にありがとうです;; 加東大介といえばサラリーマンシリーズで有名だが
自信の戦争体験を映画化した「南の島に雪が降る」も感動的だ >>546
こんなところに書いちゃダメだよ アカウント停止されてるじゃん 最後水戸黄門漫遊記上がってたな
大番シリーズ、サザエさんシリーズ、秘密国際警察シリーズ
この辺はなんとか落とすの間に合った 「大学のお姐ちゃん 」がたった1日で削除されちまったな
団玲子、中島そのみ、重山規子トリオのヒットシリーズだったのに
午前中に見ておいて良かったよ おまけに最近upされてた東宝映画がすべて削除されている
なんて意地の悪いことをするんだろうね
見たい映画がまだ残ってたのに いや垢BAN食らったんだよ
たしか動画3つ削除されると自動でそうなる
動画も通報数が一定になると機械的に削除されるから
晒されたらまあまず終わる すでに削除されてしまった「裸の大将」は最高に面白かった
何といっても小林桂樹の山下清役は絶品
昔見た記憶が薄れないうちにまた見れたのは嬉しかった
ブーちゃんやのり平がチョイ役で出てるのも貴重だし内容も充実してる のちにテレビなどで山下清を演じた芦屋雁之助の演技は下品そのもの
わざとらしくいやらしい演技でヘドが出た
あんな最低最悪の山下清はなかった もっかいうpしてもらえないかねえ
喜八の諸々後回しにして全く見てなかった スレチの>>559>>560
マナー違反の>>562
二度とココに来るなよハゲ >>559
ラストでトップ・ライト、売り出し中のクレイジーが新聞記者役で出ていたな
精神病院では千葉信夫も出ていたし 三橋達也の国際秘密警察シリーズがいちばん画像が鮮明で見やすかった 佐藤允のような強烈な個性を持った俳優は二度と現れない
とくに戦争アクション物などピッタリはまってた 子供の頃は東宝の封切館によく観に行ったよ
あの頃は2本立てだったから、特撮映画と一緒にサラリーマン物、青春物
喜劇物などを観た思い出がたくさんある あの当時の東宝映画はすべてSTEREO音声だった
でも悲しいかな、どこの映画館もSTEREO再生装置を設備していなかった
ほんとうに惜しまれる 主役も脇役もうまくこなした貴重な俳優、それが加東大介 コミカルな役からシリアスな役まで演じられた脇役の名優
どっしりとした安定感があった テレビドラマで訪ねてきた昔の友人(伴淳)を冷たく追い払い
その友人が残した手紙を読み誤解してたことを悔やみ泣き崩れる役の題名
何ていったっけかな
大昔のテレビドラマだったんで記憶が蘇らない 「大番」ついに再upされずになってしまったね
惜しいことをしたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています