【サンマーメンと】加東大介【軍艦マーチ】
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>>410
ありがとう。この人も何かとよく出てるね〜 >>404
懐かしいCMだな。けっこうセンスがいい。 思うにこの人は、自分のコンプレックスを逆手に取った人だと思うの
そこが最も好きなところであり、尊敬するところでもあるのです 既にご存知の方も多いかとは思いますが。
YouTubeに南の島に雪が降るがアップされてます。 「恐妻時代」(52)
もっと出番が多いかと思ったら意外に少なかった。 澤村國太郎
澤村貞子
加東大介
3人集まればどんな話してたんだろう
その前にこの三人仲良しなの?
何か情報でもあればお願いします フイルムセンターの千葉泰樹特集で、
もしかしたら大番見られるかな?と期待大。 大番の完全上映は、アモス西武以来やってなかったっけ? 価値ある上映会だと思うが通い詰めて全部もれなく観るのは暇と体力が必要だな ラピュタで加東大介特集が始まりましたね。
10:30からのモーニングショーは原節子特集ですが、今週の『兄とその妹』には、これまた加東大介が印象的な役柄で登場しています。 >>429に補足
『兄とその妹』はフィルムの状態が悪いのか、5,6回上映中断。
明日からは作品差し替えになるかもしれないので、ご注意を。 近い人は朝チケットだけ買いに行けるだろうけど、一時間以上かかる身としては
7時の回だけを観たい場合、わざわざ朝チケットの為だけに往復して夜またとかキツい
それか上映前に電話して残席あったら行く、みたいな方法しかない
フィルムセンターみたいに毎回上映の前にチケット売っちまえばいいのに 地方在住なので、原則見たい回の直前に到着しているが
定員オーバーで入れなかったことは一度も無いなぁ
今までは運がよかっただけなのかな? ラッキーだったのかもしれないね
関係者が見てること前提で言うけど
その日のチケットの売れ行き状況をアップしてくれたらどんなに助かることか
頼みます、ホント >>430氏の予想大当たり。
『兄とその妹』は『女ごころ』に変更。
加東大介ファンはご注意。 満席じゃなくても若い番号はゲットしたいよね
変な席だと加齢臭等でそれこそ映画どころじゃなくなる 昨日は、フィルムセンターで『大番』を三部を連続で観た。その裏で、ラピュタでも『大番』をやってる。どんだけ東京は『大番』好きなんだ(笑) ラピュタの『大番』は東宝から借りたフィルムだよね。
フィルムセンターの方が綺麗なフィルムだろうと思って、昨日は京橋に行ったのだが、ラピュタの画質はどうなんだろう? 前回のラピュタでの『大番』特集の時も、確か神保町で千葉泰樹特集をやってたような気がする。東京以外では殆ど上映されていないのに。 大番クソつまらなかった。我慢して2作目まで観たけど3作目は観ずに帰った
まぁ観てて主人公に嫌悪感を抱かせるのも役者の仕事ならそれもよしだけど
だみ声とあの笑い方と必要以上の肌の露出にもうお腹いっぱい 嫌いになりそうだわw
演技ワンパターンだし… やはりこの人は、人の中にいてこそ生きる人なのかも そう?
大番も続大番もサクサク進んで面白かった。
往時の取引所の様子とか宇和島の貧しさとか新鮮だし。
ギューちゃんは愛すべき主人公だと。 ようやく大番見られた。嬉しいわ〜。
脚色が笠原良三、監督千葉泰樹だからつい社長シリーズの雰囲気のコメディかと想像していたけど
昭和初期の風俗を描いた原作があるからか、豊田四郎監督の作品みたいな空気だった。
笑い多めの、ほのぼの文芸作品というか。
宇和島の夜這いとか株屋の仕事内容とか、知らないことがいっぱいで、
知らない日本史がまた増えてしまったから、原作を読まねば・・
上京したての頃と、株で一山当てた頃とで、ギューちゃんの顔つきが全く違っていてさすがだなと思った。
のり平に有島一郎、東野英治郎、そして原節子、配役が絶妙だなあ。東宝最高。 「大番」のカナコお嬢様(原節子)って、ひどくないか?
ギューちゃんと結婚するくらいなら死んだほうがマシ、と思ったんでしょ。 ギューちゃんは、他の映画なら株成金の女にだらしないオヤジだものな。 「品行は直せても品性までは直らないから」と節子様おっしゃってたからな
小早川家で 圧倒的に少数派の意見だと思うけど、一ファンの率直な気持ち
この人は大番と南の島はやるべきじゃなかったと思う
大番4部作が束になってかかっても夫婦善哉の足下にも及ばない
南の島は原作を台無しにするようなあのチープさと
泣かせる目的で追加されたフランキーと森繁の部分にシラケた
少なくとも、あの苛烈な戦争体験を金儲けの道具にすべきじゃなかったろう
本人にそのつもりが無かったとしても、テレビと映画とふたつも作っちゃダメでしょ
同じ戦地に行っていた人はあれを観てどう思ったろう?そんな風に考えさせられた
以上、今回の私的な感想でした。長文すんません >>448
美味しそう〜!
山芋のそぼろってどんな味なんだろう、サクサク系かな。
ゆずの香りのする餡って、一六タルトみたいな感じだろうか。
うにマメは長崎名産なんだってね。
どちらもお正月用のおやつにかってみようかな〜。 渥美清がギューちゃんをやった、テレビ版「大番」を見てみたい。 映画の中の日本橋(三)『大番』シリーズ(1957-8)の中の反近代
http://ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels&lang=jp&type=pdf&id=ART0009853376 どれか一つ見るなら「大番」シリーズ
悪役系では「黒い超特急」
社長三代記も大番のノリでいい 身も蓋もないようだが、『用心棒』の加東大介も良いと思う。 喜劇とんかつ一代は
とにかく加東の出番が見たいという人には物足りないかもしれないが、豪華な喜劇人が揃ってるし面白いよ。
傑作とは言えないけど川島作品の様々な特徴が幕の内弁当みたくちょっとずつ出てる。 『陽のあたる椅子』面白かった
偶然の多用が、少し気になるが この人の映画はどれも似たり寄ったりだからね
そんなことよりラピュタの客席で小便垂れたお前!座席どーすんだよ >>459
ありがとう、観てよかったよ。
山茶花究が豹変してブチギレる場面が一番おもしろかったw 脇役ならば東宝版「次郎長三国志」の豚松
内田吐夢「血槍富士」も印象に残る
成瀬はどれも同じようなものだが「あらくれ」が出番多くていいかな 勢揃い清水港の豚松とか一番おいしい役だよwほぼ主役といっていいほど
殴り込み甲州路も一緒にラピュタでやって欲しかった。マキノだし さっき放送されてた長門と津川のドキュメンタリーで
加東が『新国劇』出身と紹介されてた 鶴田浩二・山本富士子版の「婦系図」見てきた。
情に厚い、ねじり鉢巻きの魚屋な加東さん、ぴったりな配役だったわ!
この人が魚屋さんだと魚のイキが良さそうに美味しそうに見えてくる。 このスレが立って11年経ってもまだ500いかない辺りが魅力 スカパーで「南の島に雪が降る」やったの観たので久しぶりに書き込む
昭和の名優達の至芸が堪能できたわー
伴淳最高w 加東大介は南方に従軍したれっきとした軍人
「南の島に雪が降る」は舞台でも上演された
東京宝塚劇場で観劇したこともある 勘兵衛から「ついて来るか、今度こそは命は無いぞ」みたいなことを言われて
無言で頷く七郎次の横顔のアップは見事です
これぞ男の美学みたいな極みですね がっ権のガキ向け本です、加東大介が、新幹線から幽霊を見たとの記事をみた あ〜あ、去年の今頃はウハウハドキドキだったよなぁ(遠い目
今年のなんとつまらんこと… 遠い昔TVドラマ『おやじは大学一年生』演った人かな… サンマーメンって酢とラー油をいっぱい入れるとうまいよね
加東大介っては知らない >>480
視れるものなら視てみたい
中年のおじさんが学生服着て若い学生らと挨拶を交わし構内に入って行くオープニングが朧気に記憶にある… おやじは大学一年生
キー局MBS放送曜日・時間木 20:00-20:56放送期間1969/04/03 〜 1969/06/26
演出 (監督・久松 静児)
原作 藤本久純
脚本 児玉進、寺島アキ子
出演 加東大介、千石規子、佐藤オリエ、松山英太郎、三益愛子、いしだあゆ…
解説 年齢50歳にして大学生になったスーパーマーケットの社長。家族も大学側もビックリ仰天。青春ホームドラマ。東京都世田谷区に住む税理士の実話をドラマ化。
激し見てみたい >>486Thank You!
…わしの憧れのオバ様、あの土田早苗さんも出てたらしい
『おやじは大学一年生』実話が基というのがまたイカス! 映画はまだしもテレビドラマだと観れる可能性がグッと低くなるからなぁ とりあえず映画はあと
「おんなの朝 あまから物語」
「上役・下役・ご同役」
「筑豊のこどもたち」
この3本が観れたらもう思い残すことは無い >>479
京橋と阿佐ヶ谷を行ったり来たりで忙しかったですね。
>>486
激しく見たい!!
この書き込み読んだだけで、何だかほのぼのした笑いが込み上げてきたわ〜。
CSTBSにリクエストしてみるかな。 いやまったく。後にも先にもあんなに劇場漬けだった日々は無いわ 息子さんのツイッターによると、加東大介の奥方であった京町みち代も11月14日に100歳で亡くなったそうな
旦那が亡くなってからちょうど40年目に 「男はつらいよ」のおいちゃん役は加東大介で良かったんじゃないかと、久々に観ていてそう思った
まぁ会社は違うんだけどさ ヒロシはどーかなw
つーかググるとかなり中華系動画サイトにうpされてるのね。
成瀬巳喜男のやらなんやら。DVD化されてない作品が見れるからとても嬉しい。 そして原節子逝去に乗じて、また大番どこかでやんねーかなと期待 >>502
来月28日、文芸坐でかかるそうですよ。
『裸の重役』加東大介が出てきた所で何故か笑いが起こったw
全編シリアスな話なのに、何だかそこで和んだ。 >>503え?マジですか?情報ありがとう!
他の映画でも出て来るだけで笑いが起こったりするよね。
でも本人は当然それを良くは思ってはいないんだよね…インタビューで言ってた >>505
1作目のみと書いておけば良かったですね、失礼。
「南の島に雪が降る」DVDマガジンで出てたとは知らなかった。
ちょうど日専での放送と時期が重なってたせいか、話題に乗り遅れた。
http://deagostini.jp/tsd/backnumber.php?id=42324&issue=45
本の方も、今年3月に新しく出てたみたいね。何となく一安心。
森繁さんの著書に、森繁劇団でこの芝居を上演した時に
戦友が観に来てくれて、演者も観客も泣いた話、とっても良かった。 いえいえ。一作めだけでもいいからまた観に行こうかな。
森繁さんの「わたしの自由席」ですよね?戦友=加東大介本人ですよ〜
「アンコールカーテンで、私たちは勢揃いし、客席の隊長(加東大介)を迎えました。小さな花束を渡しながら、貴方は泣きました。きらきらと光る美しい涙と、嗚咽の中の君の挨拶に、舞台も客席も滂沱として流れる涙をぬぐいもならず感激の一瞬…忘れられない思い出です。」 >>507
あれ・・?
とりあえず手元にある「にんげん望遠鏡」を確認しましたが
加東大介は本人役で出演していたようなんですが。
「千秋楽には、彼(加東大介)が宇都宮から大病でふせっている本モノの部隊長を呼び、
アンコールカーテンで涙の対面をした。私(森繁さん)の演じる部隊長、
その実の当人が家族に抱えられ、舞台はなまで出向いてきて私たちの花束を受けられた。」
となっています。
森繁さん、あちこちでこの話を書いてあったと思うので
書いているうちに内容が変わってきたのかな・・?とちょっと思いましたがどうなんでしょう。 >>509
そうなんですか?
「にんげん望遠鏡」は未読なのでわからないんですが、
「わたしの自由席」ではそのように書かれていたのでてっきり…
それにしても随分違う話になっちゃってますね、森繁さーん! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています