「太平洋の翼」で「搭乗員を爆弾代わりにボコボコ...」のくだりの軍令部での会議があるが
実は特攻推進役の軍令部次長は当時は大西中将では無い。
彼が次長に就任するのは343航空隊が編成を終わって松山に進出した後。
フィクションに突っ込みスマソ。