遥かなる山の呼び声
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BSアンテナが5〜6千円であるよ。映画5〜6本見ればもとがとれる。 ウチは公園に面した南向きの好立地だけど
木が高くなりすぎてBS電波遮ってて落葉のシーズンまで映らない
アンテナレベル0だったのが今は18まで回復してきてるからもうすぐだ 公園管理者に電話して障害になっていると言えば切ってくれるよ ある意味その枝が公園からの目隠しになってるから切らない方がいいんじゃない?
自然が目に入った方が心も落ち着く >>654
もちろん全部切るんじゃなくて、公園からの目隠しになってる部分を残し
電波の邪魔になる上の方だけ切ればいいんだよ iTunesでHD版1500円で販売されてたんで購入した
邦画はだいたい2500円であまりセールないから嬉しかった 虻田が面倒みてくれてるって事は民子はオホーツクで働いてるって事でOK? あんだけ滅茶苦茶やってきたんだし誤解されるもとになるから自分の会社には入れないだろう
虻田は顔が効くから信頼できる知人に特別待遇で雇ってあげてくれって頼んだんじゃない? 日本テレビで幸福の黄色いハンカチを視聴したが、やっぱり遙かなる
山の呼び声の方が良い映画だと思った 追悼で初めて観たが、高倉健の奥さんが借金を作った理由を
もう少し説明して欲しかった。
その説明がないと律義で不器用そうな男が金遣いの荒い女を
嫁にしたみたいで違和感あるw
あと、お兄さんが職を追われた事に憤慨してたが、当たり前だろと
突っ込みたくなった。 借金したのは夫婦かもしれないじゃん。
闇金だったので借金とりが来て奥さんを性的に脅してたんじゃないかと。
身体で払え!とかいわれて自殺。 不器用な男が馬に乗れるんだから、気が強い美人でも惚れてまうわな。
倍賞千恵子が冒頭でハナ肇にビンタ、棒で叩く反撃はたまらなくエロいなあ。 >>663
個人的には笑ってしまったw
2人の小芝居を見つめる高倉健の表情が意外すぎて面白かった。
希望を感じさせるラストで良かった。
ところで、網走刑務所って超極悪犯が収容される所じゃないのか? ラストの音楽が秀逸だよね
例の小芝居が終わると深刻な短調の音楽が始まる
黄色いハンカチを渡すとトランペットが「中標津」と三回歌う
一礼して健さんが窓の外を見やると長調に転調して
車窓カメラを上に振って雪景色の水平線を映し列車の空撮に
これから網走に向かうんだけどなぜか将来の希望が見える
シェーン!カムバック! こんなスレがあるの、知らなかった。
黄色いハンカチのスレに書き込んだけど、今日【山の呼び声】の上映会と倍賞さんの講演会が
あったんよ。ハナ肇の演技はよかったね。 >>669
へぇ〜、上映会やってたんだ。
大きなスクリーンで観ると、また違った印象だろうね。
健さんもカッコ良かったけど、終盤は虻田さんと武志に持ってかれた印象だ。
倍賞さんも若い頃は可愛かったけど、今は品のいいお婆ちゃんで上映会の後だと
ギャップがあるだろうなw 別のスレにも書いたけど、
【山の呼び声】の義理のお兄さん役の人、地元の人で
お寿司屋さんだったらしい。いまもご健在でいらっします、って倍賞さん言ってたので
まだ交流が続いてるってことね。
今まで役者の人かと思ってた。全くの素人使ったのかよ。凄すぎる。 「男はつよいよ」シリーズや「家族」などなど
1シーンの端役に素人を使うってのは山田洋次の常套手段だからな >>671
義理のお兄さんてあんまり憶えてないけど、倍賞さんを病院に連れて行く時に
奥さんに怒られてた人かな?
だとしたら、芝居上手過ぎるね。全然違和感なかった。
むしろ、お医者さんの棒読みの方が印象に残ってるw >>673
情報ありがとう。
健さんの追悼を込めてあちこちで上映だけでもしてくれるといいなー。 >>674
杉山とく子さんの旦那役は小野泰次郎さんという役者さん。今はやってないみたいだ。
健さんと「海峡」「ハンカチ」で共演してる。
黄色いハンカチのお医者さんは、里木左甫良さんという役者さん。
素人っぽく演じているね。健さんと「君よ憤怒の河を渉れ」でも共演してる。 >>669>>671
お疲れ様です。同じく昨日倍賞さんの講演会に行かせていただきました。
あちらにあった書き起こし素晴らしいですね、ご記憶だけであそこまで書かれたんですか??
昨日は自分もできるだけ早めに会場入って、前のほうで生の倍賞千恵子さんを拝見できたんですが
倍賞さんお元気でお綺麗でしたね。オフホワイトの煌めくドレスで凛としたお姿で
穏やかながらも軽妙でしっかりした語りで、時折くだけた冗談シャレも交えたコメント返しぶり。73歳であれは充分若々しいと思いました
あちらに書いてあった会話進行役の司会女性、あれは確かにちょっとクセある人でしたね。
自分の手元に持ったメモ進行ありきな話題の進め方で、自分の話しぶりにも酔いすぎてるような・・・
場内がだいぶご年配の方達で(平均年齢層70歳代くらいでしたよね昨日の会場w 曜日時間的にも当たり前か・・・)
とりあえず何にでも笑ってくださるユルめのお客様層でしたし、なにより倍賞さんがリアルに壇上に居て話してる幸せ感がハンパないので
妙な司会者も二の次としてあの場では大目に見られてた感じでしたね。
前半の「遥かなる」上映も会場かなり盛り上がってましたよねぇ
ハナ肇や武田鉄矢のコメディシーンにも皆さん初見??って感じなほど1つ1つ初めてで驚いたような爆笑リアクション起きてて
(吉岡秀隆が聞いてきた健さんの名前忘れたって言うくらいでもけっこうな爆笑)
渥美さんやムツゴロウ氏が登場すると小さな声で「あらァ〜…!」とかw競馬大会会場に刑事たちが現れると本当に不穏に「ザワ・・・ ザワ・・・」みたいなw
とにかく反応良すぎの高齢オジさまオバさま方々の客席風景でしたけど
何よりこの上映終わった後このスクリーンの倍賞さんの本物が生で登場するって高揚感が
余計そんなテンション高めにさせてたのかもしれないですね。自分もそうでしたが(笑) それと普段はデジタルリマスター映像で見慣れてたので、昨日は古めかしいノイズたっぷりノーリマスターフィルム映写というのがまたw
逆に味があって新鮮でもありましたけど
余談なんですが昨日の会場、マスコミ関係が取材に来てる様子とかあんまりありませんでしたよね。
あれからどこかのニュース媒体に倍賞さんがコメントした件が取り上げられてる様子もなく、少し意外だったんですが
あと確かに倍賞さんのトーク時間、事前告知されてたよりはちょっと短かったような印象でしたけど
終わったのは終了予定4時を10分ほど過ぎてたし、事前パンフの「上映時間96分」って記載が元々おかしかったんですね。
(昨日の場内アナウンスでは124分上映って改めて言ってましたし)
倍賞さんが登場してトークは45分ほどでしたが、テレビのようなCM休憩もなく話し続け通し45分だと
あれぐらいが倍賞さんにもお客さん側もダレずに疲れない範囲内だったのかもしれないですね。
たしかに健さんについてもっともっと聞いてみたかったですけど。
同じく共演経験あった菅原文太さんのことも挙げながら人とのお別れや人生観について語られたのは貴重でしたね >>680
お疲れ様でした
会場が暖かいムードで良かった
好奇の目で見られたらかわいそうだなと心配してたので >>680
ここのスレの存在知らなかったもんで、【黄色いハンカチ】のほうに書き込んでしまいました。
倍賞さんの若い頃が凄いかわいかったので、ちょっと軽いショックを覚えたのは確かです。
でも綺麗であることは変わりないですが。
一応メモしてたので、ある程度のレポはできました。参加できなかった人はヤキモキするでしょうし、
倍賞さんも高齢だし、今のうちに生の声を聞いておかないと後悔することになると思いました。
実はこの【山の呼び声】だけは未見だったのです。 他はだいたい観てたのに、何故か食わず嫌いでしたね。
もっと早く観ておけばよかったです。
倍賞さんが別海町に別荘を建てたのも頷けますね。【民子】の牧場から10キロも離れてないようですから。 >>680素敵なレポありがとうございます。読んでいて
観客達は「よみうり文化センター」の会員が多かったのかな?って思いました。
リアクション良すぎw 山田洋次監督のDVDマガジンシリーズ、【山の呼び声】を買った。1600円だったけど、知らない情報もあって満足。
オープニングで夏になって健さんが再び線路を歩いてくるシーンで、【高倉健】と名前が出てくるところ、かっこいいな。 健さんが「人殺して警察に追われてるんです。」て倍賞さんに告白した夜、
寝静まった頃に、健さんが玄関のドアをノックし続ける。
倍賞さん「誰?」
健さん「俺です。」
倍賞さん「中に入って、カギ締めて。」
これって、倍賞さんは健さんがヤリに来てくれた!って解釈したって事でOK?
だけど、「奥さん!牛の様子がおかしいんだ、酷く苦しがってる!」
って言われて、泣いちゃったの?
自分が女として見られていない…そう思って泣いちゃったの? それは健さんが思いとどまって、牧場に居てくれると思ったのに、
牛の様子がおかしい、って言われてガッカリしたんやろ。 >>687
なんかそのしょーもない妙〜な解釈論の投げ込み・・・
「黄色いハンカチ」スレのほうで散々荒らしてる頭おかしい奴じゃないよね?
こっちのスレでもとか勘弁してね? >>687
上はそれでOK。
下は「色々な思いが込み上げてきて泣いた」程度でいいんじゃないか?
以上。 ノックの対応件に関しては
惚れた男と別れの前夜に床を共にしようっていう当たり前の流れやん
わざわざ「鍵締めて」って言わせたのはそういう意味やぞ
健さんの目的は違ったけど DVDマガジンの小冊子の中に書いてたエピソードに、
倍賞さんが吉岡君と心を通わせるために、一緒に風呂に入ったって。
後年、吉岡君はとてもいやだったと述懐したらしい。
倍賞さんのおっぱいとか見たんだな。羨ましい。 >>692
そうやたらアホな断言してみせて
「どうして?どうしてそうじゃないって言い切れるの??そうじゃないって証拠がどこかにあるの??」
でまた引き起こさせるんですね煽り合いを。
よくまぁ飽きないもんだね悪趣味な遊び >>694
誰と勘違いしてるのか知らねえけど凄い妄想やな
薬飲んでさっさと寝た方がいいんじゃねえの 戻ってきた耕作家に入れるのに付け加えた程度の「中入って鍵締めて」
→ヤリたがってるこの女これからヤろうとしてる
あの他愛ない声掛けにいちいち民子が発情してる濡れ濡れオンナとか見なしてる奴って童貞こじらせてんの 呆れた・・・
あのシーンは民子が「特別な思い(=健さんと結ばれようとする)」で健さんを家に入れた
重要な場面なのに今さら否定するゆとり馬鹿がいるのか・・・
まあそのうち当時の監督のインタビューやら手に入るから馬鹿にも分かるよう資料にしてあげるけど・・・ こらぁ!そこの牛のクソ運び!つぃっとこっちさ来い!
ズルッ
あぁぁぁあ!! 牛の糞さ踏んでしもだぁ〜 美津子はお腹いっぱいなので、千恵子のおっぱいが見られる映画を教えてください >>699
伊集院が、たけしのこと純くんと呼んどる 感動的なラストシーン
民子は虻田の世話になると告げる
民子への想いが捨てられない虻田は民子をレイプ
武志に異父弟が生まれる。
虻田の激しいSEXに男日照りだった民子はメロメロに。
虻田兄弟商会を経営する虻田は金もある。
民子は1年とまたず、虻田と再婚していた… でもさあ、二人とも連れ添い亡くして2年足らずなんだよね。
まだ若いし後添えが必要なのもわかるけど微妙な年月だな。
特に義兄一家は複雑だろうなw
前科者でなければ、肩の荷が降りてホッとしたかもしれないが。 >>705
そこなんだよね。
酪農家を辞めずにいれば、耕作が出所後も映画の中の時系列が再構築され、
ふたりは結婚するだろう。
しかし酪農家を辞めて、街に出て働いている民子。
耕作が前科者として出所後、まともな職に就けるだろうか?
従兄弟として登場した鉄也が
「あの姉さん、なんか…可哀想なんだよな」
と言うように不幸が付きまとう。
虻田商会社長夫人に収まれば、割烹・オホーツクの女将として幸福な人生が
待っている…
虻田の男気と顔の広さを市街地暮らしで知るにつけ、思いは虻田に傾く気がする。 >>706
そこは虻さん男に惚れた男に生まれ変わったからないと思うな〜 >>706
心配せんでも酪農家は人出不足だから、他の酪農家ですぐ雇ってくれる。 >>706
民子は出所後の田島の再就職が難しければ
何が何でもどうにかして私が養ってやる位の決意と気概で待つと思うよ
待ってくれている人が居るとはどん底の健さんにとって倍賞さんは女神だな、まったく 民子さんは結構情熱家だよね。
夫と死別後2年足らずで別の男に想いを告げるために
護送列車に乗り込んだり行動的だ。
その夫とも駆け落ち婚でなかなかのやり手。 >>710
民子三部作の最終作が「遥かなる山の呼び声」
だけれど、実質は第2作「故郷」だけは在日の話だっけ?苗字が「風見」じゃない。
第1作の「家族」は井川久志が夫役。
貧乏な九州の炭鉱府から、北海道の開拓部落へ行こうという話。義理の父は笠智衆。
民子は北海道への旅費を自分に懸想する男に色仕掛けでせまり金を借りる(事実上詐欺と言うか、返す気はない)
この辺りでも「火の国の女」が演出されている。
因みに開拓部落到着のその日、大歓迎会を受け、笠智衆はとても喜ぶ。
翌朝、笠智衆は亡くなっており「自分たちは幸福になるためにここまで来たのではなかったのか?」
と嘆く。
しかし、その時民子の御中には新しい生命が宿っていた… でend
開拓部落で酪農家になり苗字も「風見」だから、この後日談が「遥かなる山の呼び声」なんだよね。
最後のシーンで「黄色いハンカチ」を渡すものだから一部のにわかファンの間では
「幸福の黄色いハンカチ」と関係があると思っている人がいるらしいけど、時系列的にも
姓名も、職業も全く違う関連のない作品。黄色いハンカチはちょっとしたファンサービスって事だろう あのラストのハンカチのシーンについて高倉健は否定的だったってどこかで読んだけどな >>712
「泣け!」と主張する山田洋次
「男はこのくらいの事では泣かない。」という高倉健
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山田洋次の性格の陰湿さは有名
まぁ出会ったことはないけれど、ここ最近NHKのドキュメンタリー各種で陰湿な性格が
見て取れる。
@渥美清は本当に「寅さん」だけに拘っていたのか?
このドキュメンタリーは渥美清の付き人や友人たちが皆口をそろえて「ほかの役をやりたがっていた。」
と具体的な行動まで示して話をしているのに
「渥美さんは、あくまで『寅さん』に拘りたいと言っていたね。」と一人だけ真逆の発言
A高倉健さん死去のコメント
「こういう役を演じて欲しいんですと僕が言ったら『僕は体をいつあけておけばいいですか?』と言ってくれた。
送る自分に対して『今日は僕にとってとても素敵な日です!』と頭を下げていった。」
とまるで自分が俳優:高倉健の生みの親であるかのような老害発言
B晩年の渥美清は、付き人に
「あの男は米一つ食べるのだって、口の中で米をタテに噛んだり、ヨコに噛んだり自由自在に噛むんだよ。
その位平気で出来るから、頭の中が変に利口なんだよ。」
と苦々しげに語っていたのも有名。 >>713
なんでもそう悪意を持って曲解するオマエの方がずっと陰湿 これは良かった。
男はつらいよ好きな人には合う
ハナがいきなり源公化したのは違和感あったけど
お金の受渡しシーンが妙に多かった
駅弁のお茶の容器は今もあんのかな 昔の駅弁のお茶は趣があったなあ
あのちょっとチープな容器とか DVD高い金出して買ったのに、昨日のBSフジの方がノーカット版なんだな
DVDにはないシーンがいっぱいあった。
まぁ保存版としてHDDに保存するけれど、HDD買い換えたらoutだよね。
DVDも「デジタルリマスター版」となっているけれど、やはりHV画質のBSフジの方が
画質も色合いも良かった。
本編に入る前の「ありがとう 高倉健さん」には泣いた。
フジよ、チョンコロに尻尾振るのはこれで終わりにしろや >DVD高い金出して買ったのに
てめえは最高級のバカ
ようつべで全篇見れるのも知らなかったのかw >>720
719さんは貴方とは次元が違いますから
コジキと一緒にしてはいけない ようつべで映画を見て満足してる乞食のほうがもっとバカだけどなw 無駄なお金を使う世間知らずの低能児どもは社会に出て苦労するだけ >>719
えっ、DVDのほうが尺が足りないの?
どこの部分がカットなのか教えてほしい。 そういえば、今日TBSラジオの【たまむすび】で赤江珠緒が【山の呼び声】を観て感動したってね。
吉岡君がかわいい、と。カンニング竹山はハナ肇の演技が好きで、いつかあんなおじさんになりたい、だと。 おじさん出ていくんだって。 うそ… ねえ うそだ… だっけ。あれ涙腺プシャー。 >>727
牛飼いを辞めた母と一緒に街にでた吉岡秀隆
しかし、この1年半後に
今度は父親と妹と3人で再び北海道の山奥で暮らすことになるのだった 武志に子供の頃の話しをする健さんとか良い場面が多々あるのだけど、
この場面必要か?と思うところがあるのが個人的には残念。
ちなみに、最後のハンカチ渡すところと、無駄に長い健さんの乗馬シーンは早送り。 渥美清の出番はあくまでもサービス
あまりにも暗い内容なので見てる側に息抜きをさせるため 最後のハンカチ〜は二人に接点持たせて視覚的安堵感を観客に与えるもの
観客は年配が多いからね
あくまで大衆娯楽だから おばちゃんは警察に何を相談しに来てたの?民事不介入だと言われてたけど。 あ、幸福の黄色いハンカチスレと間違った。申し訳ない。 男はつらいよもだけど、朝間さんと洋次の脚本の比率ってどうなってるんだろう
ほとんどどっちかが書いてるんだろうが 草競馬で健さんが騎乗してるユカ号と一緒に走ってる馬がロッキード号 w ポニーだっけ?
健さんのようなごつい体格してるのは不利なんじゃないの 俺が山田洋次だったら鉄也が筆下ろしをススキノのトルコに行く場面でトルコの店員かポン引きを渥美清にやらしたいね 草競馬シーンは「無法松の一生」の運動会シーンを思い出した
殆ど同じスチュエーション >>717
近所に手造り野菜ジュースをアレに入れて売ってるパン屋がある
容器自体は間違いなく今もある 田島耕作は兄さんは教師のインテリか。だからどこか上品そうな雰囲気がある。 こんな男臭さムンムンのいい男
Tシャツからも分かる熱い胸板
足長いし、無駄なこと言わないし子供可愛がるし
男が謎を秘めてることは分かるけれど、女一人の家にこんな男が住み着いたら
もう、文句なく魅かれて「抱かれたい」って思ってしまう
こんな男の体躯を全身から発散させてる俳優は今ちょっと見当たらない
だからこそ高倉健は唯一無二の最後のスクリーン俳優だったと改めて思う 高倉健さんの出演映画の中で一番好きだ。
降旗監督は「プロモーションビデオ」としての「高倉健」を撮影するのは上手だが、
作品の内容は薄っぺらい上に、原作レイプが甚だしい。
「鉄道員」なんて原作の乙松と健さんでは違いすぎる。閑話休題。
今日は12月10日だ。あと数日で12月14日がやって来る訳だ。言うまでもない赤穂浪士の討ち入りである。
高倉健&市川昆&東宝映画100周年記念作品「四十七人の刺客」は高倉健さんの黒歴史なのだろうか?
「おのおのがた、まいろうか?」ではなく、「今日、これから…吉良を殺す!」
もう、このセリフだけでも???なんだけど、吉良の屋敷が「風雲たけし城」になってたりとシッチャカメッチャカ!
でも…高倉健 唯一の時代劇なんじゃないか?
次期もちょうど良いのに「四十七人の刺客」が追悼番組として放送されない事に違和感だなぁ〜 >>746
「四十七人の刺客」は、12月7日BSで遙かなる山の呼び声と同時に放送された。
健さんの時代劇は他にもある。宮本武蔵で佐々木小次郎、動乱で226事件、
宮本武蔵は昨年、動乱は11月6日、いずれもBSで放送された。 >>746
>でも…高倉健 唯一の時代劇なんじゃないか?
おいおい、時代劇は何本も出てるだろーがw
まさか佐々木小次郎すら知らんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています