遥かなる山の呼び声
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>>317
博士の愛した数式で吉岡の子供時代の役をやった齋藤隆成はどう? 吉岡は寺尾聡みたいなスタンスの俳優になったな。一応歌手としてもベストテンヒット持ってるし。 吉岡君も、今となっては尾崎のパクリみたいな
歌を歌ってた事を正直、後悔してるんじゃないかな。
若気の至りみたいな感じでw
後、吉岡君の私服のセンスは過ごすぎるwww 知り合いが大阪で捕まった、新幹線の指定席で東京まで護送された。
もちろん手錠はかけたまま・・・ 日本は韓国にひどいことをしたんだから反省しなきゃ。 今日の北海道新聞にこの映画の事が書かれておった。
初めて知る裏話もあって興味深かった。
道民は読むべし!
ちなみに、当時ロケ隊が養老牛温泉に泊まり込んでいたらしい。
20年ほど前に養老牛温泉に泊まったら健さんや倍賞さんのサイン入り色紙や写真が壁中に張ってあって驚いた記憶がある。
今も張ってあるかは不明。。 >>344
スマソ。
前日(土曜日)の夕刊でした。
謝ります。
ロケしていた牧場で撮影中に生まれたあの子牛に賠償さんの承諾を得て「チエコ」と名前を付けたエピソードは微笑ましかった。 北海道の人間ですけど・・・。w
お詫びに道新の記事から・・。
私はロケをしたのは離農後の酪農家だと思っていました。
(ボロな家だったもんで・・)
でも実際は営農中の酪農家だったんですね。
牛さん18頭を飼う小さな酪農家を借りてロケしてたそうです。
家の中のシーンでは住んでいる住人が隅っこで小さくなっていたそうです。w
ロケが終わってから新酪農村というところに移住し大きな経営をしていたそうですが最終的には離農。
今、この映画を見ると自分の家や「チエコ」が写っていて不思議な感じがするそうです。
(ロケ場所の元酪農家:談) おれ、炭鉱で、石炭掘ってったんだ・・・
仲間はできんし、冬はつらいし、もうケツ割りそうになったんだが
逆にケツ割られてしまったんだ・・・ いい加減にしろ! まったくお前らは…
健さん、叱ってやってください
それは「幸福の黄色いハンカチ」。
お、お約束の指摘?w >>299
自分もそっちの方がこみあげたんだけど…少数派?
もちろん賠償さん、ハナさん、健さんにも泣かされたよ。
吉岡くんの目を赤くして、息切らしながらの演技に>>323 >>361
吉岡君のあの演技には泣かせてもらったが、ホントに演技だったんだろうか?
あの歳だから、、、演技でなくホントに泣いていたようにも思える。。
「健さんが車で何処かに行っちゃう」=「おじさん、何処行くの〜?」 >>362
山田御大、撮影スタッフが「ホラホラ、おじさんがどっか行っちゃうよ?どーする?」
って煽って、母さん(倍賞さん)見たら悲しそうな顔してたので悲しくなって泣いた。
とどっかのトークショーで吉岡自身が語ったらしいです。
演技指導っていうより、子供の感性を生かして撮影していたんじゃないか? >>363そうなんだ!
じゃあもうあれだな、映画じゃないなこれは。
泣けてきた… >>370
>>371
あぁもうまったくお前らは…
健さん、度々すみませんが… にーさん!車蹴られてそんなに悔しいか!?
ゴン!ゴン!ゴン!
早く行け!ハンカチ板へ あんた田嶋さんじゃないかね
いえ、知りません
..................
ゴン!ゴン!ゴン! 倍賞が倒れた時の健さんのお姫様だっこは何かニヤニヤしてしまった ガキの時、「あんな苦いコーヒーをずいぶん美味そうに飲むなぁ」って思ってたが、
大人になってやっとコーヒーの美味さが分かった。
あの時健さんが飲んでたのは、酸味が殆ど無くてかなり濃いめのブラックだと想像。 今日CSでやっていたので久しぶりに見た
ラストの倍賞とハナの健さんに思いをを伝えようとする芝居には
目頭が熱くなった。本当にいい映画だなあ。 小学校の頃、ドラえもんを観に行った時の同時上映が確かこの映画でした。
うろ覚えですが、「のび太の恐竜」、「モスラ」、「遥かなる山の呼び声」、
「あしたのジョー」だったと思います。 最近よく見てます。数年前まで道東で仕事をしていたので、
映画の風景を見るたびに感動しています。 すばらしい映画ですね。もう何十回も鑑賞してます。
北海道に行きたくなりますね。 ケンが現れなかったら倍賞はハナにヤラれてだだの愛人になったのだろうね 民子「何か訳がある人だとは思ってました・・・。」
耕作「すみません。・・・向こうで寝ます。」
ヴァンダミングアクションの「ボディ・ターゲット」って映画が、これにちょっと似ている 務所帰りまで待って、セックスの相性悪かったら最悪だな・・・ DVD買いました☆
テレビ放映時にカットされていた所が見られて感動!!
やっぱりいいわ ラストシーン(列車の場面)がとても感動します。
この映画の下敷きとなった「シェーン」のように、二度と会えない悲しみで、
暗い気持ちになっていると、大逆転が起こり、魂が浄化されたような清々しい
気持ちになります。
同じ山田洋次監督の「なつかしい風来坊」にその原型がありますので、同様
の感動をもう一度味わいたい方は必見です。 逃げ回ってた割に草競馬に出て目立ってしまうなどちょっと健さんお間抜けw
あと、意外にムツゴロウさんの演技が自然でびっくり!
30代後半にして初見だったが、最後のシーンにはやられました。
人間っていきなり号泣出来るんですね…
これ、ハンカチ渡さないほうがいいと思う。
ハナが大声で賠償に話しかけるだけで、
通路はさんで平行移動していくだけの方がいい。 そしたら、せっかくの「黄色いハンカチ」の出番がなくなるじゃないか 「おいっ!牛のクソ運び。ちょっとこっちさ来いっ!」
凄い呼びつけ方するよなあ。虻田三兄弟も・・・
「勝負しろや」
「よし!やろう。ただし子供が見てるからな。あっちの原っぱへ行こう」
「おい、たけ。このことは母さんに言うんじゃないぞ。わかったな」
「おじさん強ええなあ」
「おい、たけ。母さんには言ってないだろ?」
「言っちゃった」
「いっちゃった?おじさんが言うなって言っただろ?約束守らない奴は
男じゃないぞ」
このあたりのやりとりが面白いと思います。 405
草競馬で勝った後、賠償達にピースまでしてるからねw
でもやっぱ最高だよ、健さん >>48「予定のない身体ですから」 男はつらいよで寅さんも稀に使ってたよね。 同じく使える台詞だと思いますW ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています