「ふたり 」大林 宣彦
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ふたりでひとり、ひとりでふたり・・
草の想いめちゃよかったなぁ。という事でもういちど「ふたり」を
語ろうや! 姉役を中嶋朋子じゃなく石田ゆり子にしとけばある意味完璧でした 千津子の部屋で実加が「草の想い」を口ずさんでいるシーンがとても
印象深く残ってます。あの「草の想い」って「転校生」の中でも流れて
たけど、どういった曲なのでしょうか? 転校生で流れてたのはDVD版だけ。劇場では別の曲でした。版権の問題でしょ
タイトルを「ふたなり」にしとけばある意味完璧でした
これ見て尾道行ったもんさ・・
千津子の事故現場実際見たときは感動した。
>>2
実際の姉妹だと緊張感ないだろうし、ゆり子
は、のほほんとし過ぎてしっかり物の姉って感じしない。 ジャイ子・・・ヒドイ扱いだったね。ヘンな吹き替え入れられるし。
大林の美少女原理主義の暗黒面をまざまざと見せ付けられる思い。 そいえばこの映画、大林監督得意の意味なしヌードシーンなかったよな。
たいがいいつも誰か脱がしとんのに残念・・・
まあそれがなくても我輩の邦画ナンバー1であることには変わりないが。
映像、音楽、朋子ちゃんにひかり、尾美さんも最高なのである
人に話すのは少し恥ずかしいのですが、この映画、
実は感動しました。
テーマソングもいいし、第九、シューマン「ノヴェレッテ」など、
音楽が大変効果的に心に響いてきます。
人に話すのは少し恥ずかしいのですが、この映画、
実は感動しました。
テーマソングもいいし、第九、シューマン「ノヴェレッテ」など、
音楽が大変効果的に心に響いてきます。
11の方俺も同じです。好きな映画でDVDも持ってるが皆には内緒です
もう30過ぎのおやじが普通声を出して好きとはいえないなぁ このサントラ買いました〜「草の想い」も最高だけど、オープニングテーマも最高!(あのちょっと怖い曲)
最後のシーンのトラックのおじさんが千津子の事故現場に花を添えてる
シーンはジ〜ンときた。でも全体的に感動する映画だよね!!↑の人と同じで。
とくに最後に千津子が実加の前から消えてくシーンとか。
「ノヴェレッテ」楽譜買ったけど、難しすぎた・・・
今度は小説読もうと思う。でもその前にもう1回映画見よう!
奈美悦子とか島崎和歌子とか出てて意外だった!!
あと、演劇部の部長、どっか見たことあるんだよな〜
TVで放送してくれないかな〜全国のみんなに見てもらいたい!!
あと近々、尾道までロケ地を見に行くつもりです。7の人みたいに、
オレも千津子の事故現場を実際見たら感動しそう・・・楽しみ!!
長々と話しましたが、これは最高の映画です!! 映画公開より先に、NHKで単発ドラマとして放送してたね。
劇場公開したものと同じ素材フィルムだけど、
編集は、かなり違ってた。
ドラマで見て、「いい作品だ」と思い、劇場でも見た。
劇場公開より先に、別編集でテレビドラマとして放送する。
それも利権では動きにくいNHKで。スゴイ企画をするものだと
正直思った。
15ですけど、テレビドラマ版は、ビデオで保存してます。
ヘビー級の重さの映画だったなあ。
心にずどーんと重石を乗せられた感じ
淀川長治がこの映画を嫌ってたけど何でだろ? ピアノの発表会で中江有里が尾美としのりの事を
「出来損ないの王子様よ」と。
「ホントだよ、もっとイケメン使えよ」と
見るたびに思うのだが。
この映画の上映が91年・・あの感動から13年・・早いもんだね。
いつの間にか私も気づいたらもう35歳・・。この映画に感動した人って
今みんないくつくらいなのかな?私くらいの人って結構いるのかな? 俺35歳男性、千津子32歳、実加30歳?でもこの映画観ると昔の
自分にもどります。 17の方ヘビーだったってどういう意味?良くなかったてこと?
それと淀川のコメント何でやんねん! オレは18の男ですw
小学生のときに見て、かすかに記憶に残ってて
最近また見たら、すごい感動しました!! http://www.ryoko-art.co.jp/tenran/rashoumon/1.JPG
ある日の暮方の事である。一人の下人(げにん)が、羅生門(らしようもん)の下で雨やみを待っていた。
広い門の下には、この男のほかに誰もいない。ただ、所々 大林といえば蝶野だけどさ、
蝶野強過ぎ!
あの必殺ケンカキックはテレビとかで見ただけだとわからないが、かなり痛い。
顔面をあの底が固い靴で容赦なく蹴るのだからな。たまったものじゃない。
STFも実際にかけられたレスラーによると呼吸も困難で地獄の苦しみらしいよ。
なによりもゴング前にあのサングラスの恐い顔で睨まれると金玉が縮み上がる
ほど恐いらしいね。無理もない。
ドン・フライ、スコット・ノートン、シルバ&シン、スーパーJ等の強剛外人
を率いていただけあって人望も統率力も抜群だそうだ。
もしかしたら蝶野こそ世界一強い男かもしれない。 尾道ものは、これで終わりだったね。
次回作はあまりに醜いものだった・・ >>15
確か2週に渡って前後編に分けて放送してたよね?
45分×2回の90分くらいで。
俺もそのドラマを見てイイと思って、原作読んで、
近くの映画館ではやらなかったから(田舎なんで…)、
ビデオ化後、真っ先にレンタルして映画版を見た。
そしたら>>6のシーンで度肝を抜かれた。
見なきゃよかったと思った。
ドラマ版にはなかった原作のマラソンシーン読んで、
「おお、こんな場面があるのか」と思って
楽しみにしていただけに… 中嶋朋子が歌った「草の想い」良かった。
上手かったし雰囲気がぴったりだった。
大林監督、久石JOE版も良かった(監督は上手ではなかったが)
島崎和歌子はカラオケで持ち歌として歌っているのではないか?
石田ひかりは、監督が今回は役者としてがんばってほしいので、
CDは出さないと言っていた気がする。
東銀座で上映していたのを観た後、余韻に浸りつつ有楽町駅に向かうと、
途中に○○楽器があるが、そこでCD出てないか確かめる人が多かったらしく、
俺が見たとき、その店舗のローカルチャートで中嶋版が最高2位だったと記憶している。
(大林監督、久石JOE版も10位内に入ったような気がするが、自信がない)
スレ違いだが「はるか、ノスタルジィ」のエンドクレジットに石田ひかり
がCDを出すような内容があったが、結局出てなかったような気がするが?
俺も中嶋版「草の想い」CD買いました。大林版もでてたのかぁ知らなかった。
そういえば一年くらい前カラオケボックスでこの曲があったにはびっくりした
部下と一緒だったんでさすがに歌うのには抵抗あったんでやめました。 尾道逝ったとき事故現場見に行った
ちょうど図書館などの複合施設の横を通るんだけど、
どっかの女性コーラスグループが合唱していて、
まるで映画の中の世界のようだった… この映画をみて一度尾道に行きたいと思うようになりました。結局あれから
10年以上今だに行かずじまい。この映画の舞台から尾道は変わったのでしょ
うか? 石田ひかりはこの映画が一番だったな、後はいまいちまたがんばて欲しい女優
です。 >>35
うむ、たしかに。
影があるのに明るく振り舞う。
まんじゅう食べながら泣くシーンは最高に男心をくすぐります。 「なごり雪」のDVDのメイキング版にて智加発見!チラッとだったけど
大人になった彼女だった。でも彼女もおそらく30くらいだろうな。
この映画で好きなシーンは石田ひかりが父親と愛人のキスを目撃してしまうシーン。
雨の中、電柱のかげで顔をふっと背ける石田ひかりの表情が絶妙だった。それまで
大林映画にはああいう毒のあるシーンってなかったから、凄く衝撃的だった。 今はなくなった銀座松竹で初日に観た。
外で監督を見つけて、パンフの表紙にサイン貰ったなあ。
試写会では、エンディングの「草の想い」で観客も曲を口ずさみ合唱に
なったというエピソードを聞いたことがあるが本当だったんだろうか。 >エンディングの「草の想い」で観客も曲を口ずさみ合唱
大林ファソならやりかねない悪寒…。
某新興宗教の教祖様の歌声を聴く様なもんか。 劇中で「草の想い」を歌ったのは中嶋朋子・石田ひかり・島崎和歌子の3人だけだよね? 俺は縁あって「ふたり」公開前に監督とお会いした時、監督が歌ってる「草の想い」のテープを
目の前でかけた覚えがある。ちょっと照れてますた。
好きな映画だけど、最後の人形が笑うシーン、石田ひかりが包丁持って父親を刺しに行こうとする
あたりが無理ありすぎて、人形の声も不快で(多分わざと不快にさせてるんだろうけど)あんまり
好きじゃないなあ。あの突然の展開は、「異人たちとの夏」でも見られたけど。
あと、お姉ちゃんとのお別れのシーンもあっさりしすぎだなあ。
もうちょっとゆっくりゆっくり消えていってくれたら、泣けたのに。 尾道に行ったら喫茶店「こもん」でワッフルを食べましょう 尾道の喫茶店「こもん」のマスターは、観光客の女達を食べてます TV版ではひかりが襲われるシーンがスッポリ抜けている。
そのためロリコン頭師佳孝の出演は中途半端になっている。 >>48
奥菜恵出てたっけ?何の役?クラスメートかな?
高橋由美子も出てるみたいだけど。
>>49
NHKだから「TV版ではちょっと.....。」ということだろうね。
セリフも替えて撮ってあるし。
>>49
衛星第二で放映されたバージョンではちゃんと入ってたな。 朋子のベストは、つぐみ。 ふたりもいいけど。
柴山智加のベストは ふたり。(それ以外知らん。
柴山智加のベストは俺も「ふたり」だけど
「青春デンデケデケデケ」の水着姿も良い…。 DVDの初回版2枚組が欲しいけどどこにも無い・・・
店頭で見た時に買っとけばよかった。 俺ヤフオクでそれ去年売ったよ。定価程度。落札者からえらい喜ばれた。
手元に置いて死蔵するのも悲しいからね。
ヤフオクで辛抱強く待てばいつか出るんでないかい?
日本映画専門ch、来月大林特集らしいが番宣で
草の想いのオルゴールverが使用されてる。
これだけで感傷的になってくるよ。 いい映画だったけどエンディングは監督が歌っちゃいかんぜよ。(--;) >>58
監督はよく自分でナレーションもやってるし、俳優としても出てるんだからいいじゃん。
別に不快なほど下手なわけでもないし(監督の声と気付かなかった人もいるからね)。
ちなみに「稲村ジェーン」「河童」「いつかどこかで」「緑の町」も監督が・・・ では
「監督諸氏、ナレーションや出演はいい。が、歌はやめろ!」
というのは、いかがですか? >>61
あの流れからしたら、やっぱりチヅコの歌が流れて欲しかった。 >>63
何か、尾道シリーズってそのうちまとめてBOXで発売されそうな
感じしない? 先月、尾道ロケ地めぐりした。
事故現場の坂は、映画で見るより狭く感じた。
ぴょんと隙間をはねた電柱は、捜索に苦労した。
とにかく坂道で鍛えられた一日だった。 昔、電話でこの曲を流していたら「私、これ知ってる!」って
言った女の子がいた。程なくそれが縁で付き合う事になった
が、私のいたらなさ故に3年で別れた。
風の便りで、彼女が結婚したと聞いた。俺の事は一生恨む
か忘れるか、でいい。ただ、ここでだけ言わせてくれ。
さやか、ホントに済まなかった。君を失って、いかに素晴らし
い女性であったかを知った。どうか幸せになって欲しい。 >>66
何を浸ってるんだ、君は…微妙に気持ち悪いぞ。w
>>67
まあ、彼女の1人でも作って、辛い別れを経験してから>>66をもう一度見ろや。 >>65
俺が行ったのは、もう8年くらい前だったが
あの電柱の上にある家に住んでる人が
こっちを不愉快そうに眺めてた。
「また来やがったよ」みたいな感じで・・ やっぱり大林ファンておセンチなのが多いのかね。
そんな自分が大好き・・ってか。w
女ってそんなに昔のことを引きずったりしないよ。 >>70
はいはい。おまえのオナニー話はもういいから。 >>66は「真夜中のラブレター」だな。夜中の4時だし。
真夜中にラブレターを書くと、気持ちが高ぶり
かなり恥ずかしい事まで書いてしまうという真理効果と同じ。
朝になって読み直すと結構恥ずかしい。 ココでしか書けないから書いたんだ。
そんなにからかうなよう。 尾道みたいな情緒あふれるロケ地って、他にどこかな。
>>77
トンクス
なごり雪観るよ
あと、尾道に匹敵するよーなロケ地知ってる方いませんか?
大林監督作品でなくてもいいんで。
大林監督ファンは、詳しそうなので。 シューマンのノヴェレッテって本当に存在するんですか?
当時から十数年探しているのですが、見つかりません。
シューマンの中でもマイナーなのかな・・・。
一度、似たようなタイトルのCDを図書館で見つけてレンタルしてきたけど
そんな箇所は全くありませんでした。
知っている方詳しく教えてくださいませんか。
あと、実加の演奏の後もシューマンの曲でしたよね。
それも何て言う曲か教えてください。お願い致します。
シューマンのノヴェレッテンは1つの曲集ですよ。
楽譜も出てます。
映画で実加が弾いてたのは1番。
楽譜持ってんだけど、今手許にないので、えーと
Robert Schumann /Noveletten op21
で探してみて下さい。
日本人だと伊藤恵さんの録音でCDが出てます。 ↑追加
実加の後の演奏は同じくシューマンの「飛翔」
こっちはわりと有名な曲なので探すの簡単かも。
「幻想小曲集」の2番が「飛翔」です。 どうもありがとうございます!!!!!!!
これで十数年間のモヤモヤが解決しそうです!
明日早速買ってきます。
80さんに何かお礼でもしたいな。 時の流れとは残酷なものだ
ふとレンタルでこの映画を見たんだが
石田ひかりも中嶋朋子も当時は
めちゃめちゃ可愛かったんだな〜って
ちょっと切なくなった・・・ WOWOWと日本映画専門チャンネルで
今月だけで5回ぐらい見ちゃった
また尾道いきたいなあ かれこれ10年前にレンタルで見てハマった。
その後レンタル落ちの中古ビデオを買って15回くらい観て、中島朋子のシングルCDと
サントラCDを買って、5年くらい前にDVDデラックス版とメイキングを買った。
間違いなく一番好きな邦画。
でも恥ずかしくてちょっと誰にも言えない。だって36歳のオヤジだし・・・ この映画好きな奴って35,6あたりに集中してる気が・・ シューマンのノヴェレッテンはアシュケナージの演奏を聴いたことがあります。
中間の緩徐部分はさすがに情緒たっぷりで美しく素晴らしかったのですが、
その他はタッチが流麗すぎて馴染めませんでした。
それよりも、子供のピアノの発表会を見に行ったとき、中学生くらいの
女の子がこの曲をとても上手に弾いていて、それが実加の演奏とすごく
似ていたので感激しました。
>>91
もう40ですが何か
娘に見せようとDVD保存してます
我ながらキモイ親だとは思っております
めちゃめちゃ甘ったるい映画なんだけど見終わって思うのは
「人生ってつらいよな」ということ
美しい思い出は消えてなくなるのに、つらい思い出は積み重なっていく
ラストカットはそれを象徴しているね てか、何を恥ずかしがる
自分の一番好きな作品なんだし、胸を張ってればいいじゃない >>95
好きな作品ではあるが胸を張る必要も感じない
恥ずかしがる、という感性って「マトモ」だと思うし
そういうマトモな感性ってこの作品にふさわしい
言っておくけど「卑下」している訳じゃないから
恥ずかしいというよりは、照れるんだな。オヤジ仲間にはわかると思うけど。
自分は中嶋朋子が好きで見てみたら、存外いい映画だったので驚いた。
その中嶋朋子も、「北の国から」は全くといっていいくらい知らなくて、たまたま
「東京エレベーターガール」という宮沢りえ主演のドラマに出てたのを気に入って
ファンになった。
きっかけって色々あるものだねえ。 脚本は別の人だけど加藤紀子主演で舞台化されるらしいぞ
塩谷瞬て誰? >>98
全部見た。
なんで一色紗枝が千津子なんだと思ったが(奥菜とバランス悪すぎ)、他の脇役陣が
結構良くて、なかなかおもしろかった。こっちのほうが原作に近い。
ttp://village.infoweb.ne.jp/~fwkb5100/drama/bokuhou/futari.htm
>>99
ttp://www.amuse.co.jp/futari/
公式には未確認だけど、加藤紀子は母親役だとか。
塩谷は「忍風戦隊ハリケンジャー」のハリケンレッド。 夕べ久々に観たけど、やっぱ二話を一本にまとめるのは無理があったみたいだね。
中嶋朋子と島崎和歌子の歌う草の想いは、表情過多なズリ上げ唱法が嫌いです。
漏れはおっさんデュエットバージョンが大好きなんですが変態ですか?
もしくはタイトルロール後のあのままの歌い方で石田ひかりが歌ってくれればベスト。 中嶋は歌手じゃないので、下手なのを隠すとどうしても
ああゆう歌い方になってしまうのでは。 >>102
同志よ。
「草の想い」というタイトルは、みにくいおっさんが歌ってこそ
その切なさが表現できる歌だ。
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」と読んだのは
尾道ゆかりの林芙美子だが、
そんな美しく、はかない花に憧れる、地味でしぶとい草の想いは
大林&久石バージョンこそふさわしい。
あ〜尾道行きて〜な〜
ほんとあの街はなんかホッとする街ですな〜。家族とは別に一人で行ってみたいな〜 嫁さんごめん! 尾道に似てると言えば長崎や函館も結構いい感じだと思うのですが!どうでしょう? 長崎も函館もいい町だが、尾道は異国情緒皆無の日本の商人の港町。
小さいものがこまごまとあるのが魅力。 尾道には、「ふたり」を観るより前に行った。
素晴らしく情緒のある街で、もちろんまた来たいと思った。
今度は「ふたり」のロケ地を訪れてみたい。
小樽も行ったことがあるけど、あそこもいいところだ。
何か共通する空気を感じる。 「草の想い」のシングルCD失くした・・・_| ̄|○ 前に尾道地震があってだいぶ被害にあったよな
あれからどうしたかな > 110
暁の軍ちゃんには全国からお見舞いの電話があったらしいよ 北尾千津子は美人だよなぁ・・・
中嶋朋子は、客観的には全然美人じゃないのだが(失礼)
あのワケノワカラン魅力は演技力なんだろうけど、
恐るべし 「北の国から」ではなぜか不美人さが強調されて見えるのに、この映画の中嶋は美しい。
欠点は歯ぐきと出っ張った口元だが(ごめん)、彼女は目が綺麗だから、そこからはらりと
こぼれる涙がまた実に映える。 石田ひかりは文句なしに良かった。
大林監督メイキングの中で言ってた。千津子が死ぬシーンの撮影のとき、千津子の顔が映るシーンで
ひかりがカメラの後ろでする芝居がすごくよかったとかなんとか。
ピアノ発表会のシーンとか、真子の家で西瓜を食べながらひっぱたかれるシーンとか、すごく好きだ。 もう6〜7年以上前だが、東京から計3回もロケ地巡りに行った。
初めて行った時は何の予備知識も無く、ロケ地マップも持たずに真夏の尾道を彷徨った。
疲れきった俺の前に突如現れた「あの事故現場」「あの電柱」「あの神社」「あの学校」・・・本当に感動した。
実加が智也に別れを告げた岩だって映像からの判断だけで浄土寺山に登って自力で見つけた。
2回目は車を借りて第九の会場やマラソンコースも回った。「あした」の「呼子浜」にも行った。
3回目はロケ地以外の観光名所をゆっくりと見て回り、美味しい料理も楽しんだ。
本当に素晴らしかった。この夏は久々に尾道に行ってみようかな。 そーいや中嶋朋子さんてば
「四月怪談」でもゴースト化してました...
こっちは結局生き返っちゃいまつが
スレ違いスマソ
DVDの発売日に二枚組のやつを買って、さらにメイキングのDVDまで
買ったんだった。
公開直後に尾道で買った「ふたり」のイラストテレホンカードには、
(c)ピーエスシーとも(c)NHKエンタープライズとも
入っていないのだが、これは無許可か? 柴山智加萌え。
自転車降りるシーンでのパンチラは青春のおかずでした。
今日の上映予定
◆なごり雪
○07/14〜
10:45/3:45/8:45〜終10:35
◆ふたり
○07/14〜
12:50PM/5:50PM
中嶋さんと富司さん朝ドラ出てんだね。
見る気ないけど 「とーちゃん、死んじゃった……。とーちゃん死んじゃった! 」 「草の想い」ってDVD版「転校生」の本編でもちらっと流れてんだね!
法事の後の実加と真子のシーン(雨の)が何故か一番好きだ。
あの場の雰囲気って気持ちが凄く穏やかに落ち着く感じ。
で最後に「グッバイ、親友!」に対して実加は「さよなら」。
たまらない・・・双方の心情お察しします。深けぇなぁ宣ちゃん!!
えっ!俺? オーバー30のおっさんだよ!
恥ずかしながら大々的に一番好きな映画と周りに言えません・・・orz
おれは35overだが君と同じだ
DVDをデラックス版とメイキングの両方とも持っていることは嫁すら知らない >>129
嫁子供が寝静まった夜中に一人静かに観て、涙をはらりとこぼしたりするんだよ。
あ〜いいよ、キモかったらキモいといえ。ふん。
つーかこの映画はめったに観ない。2年に1回くらいかな。 頻繁に観ると感動が薄れるよね。ストーリー忘れかけた頃に観ると 。・゚・(ノД`)・゚・。 渋谷で公開初日に見ました。
舞台挨拶も見たんだけど、望遠で見た石田ひかりさんの顔の肌荒れを何故か今でも覚えてる。 そうそうすごい肌荒れてた、思春期特有なものかドウランが合わなかったか
石田ひかりは写り方でものすごく不細工な時と綺麗な時の落差が激しいね
漏れ的にはピアノ発表会のシーンが好き、ふたりとも綺麗に撮れている
後で知ったが、演奏とシンクロさせる為にものすごく手間のかかる撮影だったらしいね あのテーマ曲のせいだろうな。
全編に漂う異様な雰囲気に圧倒されたよ。
ある意味、最も大林らしい作品。 NHK版の方が多少見やすいけど、一本の映画に色んな事を詰め込み過ぎてゴチャゴチャした印象が強い。
もうちょいシンプルにすれば良い映画になったのに残念だ。
千津子の部屋にあったあの「アハハハハハ〜」と笑う人形が欲しいんですけど、
実際にあるのかな? 音楽良すぎ。とくにオープニングの怖そうな曲。
最後実加が坂を上ってくるときの曲も好き。
てかこの映画の音楽全般好き。さすが久石。 最後の後姿は実加であると同時に千津子でもあるんじゃないの?
情感という点では「はるかノスタルジイ」も「ふたり」に勝るとも劣らないと思うのだが、
あちらはあまり人気がないんですかね? 夢の主体がおじさんだからかな。 前面は石田ひかり,で後ろ姿が中嶋朋子かぁ
ぐはぁ、なんか違和感あったんだが
今まで全然気が付かなかった
今見直したら体型の微妙な違いはあるが、髪の結い方が決定的に違うのね
細かい演出するなぁ
>>138 >>141
ガーン今の今まで知らなかった・・・
言われてみれば、その直前に見える実加の髪型はカチューシャかなんかを
つけてるだけで、後姿のように結んではいないんだな。
となると、事故現場を振り返りもせず後にして坂を上っていく千津子の姿は、
彼女自身も自分の死を乗り越えて(?)成長したことを示しているのかな。 いや、「わたしいないの」の言葉通り、死後の千津子は存在せず
幽霊の千津子は実加のもう一つの内部的人格で
千津子の死を乗り越える事で、一つになったと見るべきでは
>>143
原作では幽霊ではなく「声」として、千津子は現れてましたから、それでいいと思います。
石田ひかりが、主役にならなかった舞台の上で、大道具役で天井で雪か花をまいてるシーンが好き。
「今日、舞台にたてなかったんじゃない。たたなかったの。」というせりふが良かった。 >>144
でも映画では、確かにいたわけだ。ややこしいすね。 >>146
石田ひかりの2役でという案もあったらしいが、それだとバレバレだということであのかたちになったらしい。 千津子はいて欲しいなあ。
実加視点じゃない場面の千津子(例:>145の場面)の存在とか、
実加が襲われた時に助かった理由が今ひとつ弱くなる気がするし。
>>136
人形そのものの存在はわかりませんが、声(音)は音響作業時につけたものです。
録音スタジオのロビーにある喫茶で働いてた元気なおばちゃんの笑い声を加工
して使いました。 あの人形、かれこれ10年くらい前に大阪心斎橋の輸入雑貨店で見たことがある。
ひょっとしたらよく似てるだけの別物かもしれないけど。 >>145
島崎和歌子に上からシーツが落っこちてくるタイミングが絶妙なんだよなー。
あのシーンからするとやっぱ中嶋朋子は現実に存在してたんだと。 島崎和歌子の土俵入りみたいな舞台のシーン笑えた。
あの頃から太っていたのね。 当時は中嶋や石田の歌が劇中でもったいぶって出されたので
そっちが聞きたかったが
改めて観ると島崎の歌がエンディングも含めて一番うまいんだよね 「メイキング」だけのDVDを見かけたような気がするんだけど、
誰か内容知らない? ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005QYP5/qid%3D1099713252/249-6415036-3655553
千津子とその妹の物語-「ふたり」メイキング- 2チャンネル初心者&携帯からですいません。
中学の時に観て以来大好きで、念願叶って3年前にやっと尾道へ行けた時は本当に行く先々で感動しました!
事故現場や電柱の道etc本当にあったんだ…って涙が出てきました。
ただ一つショックだったのは北尾家。ロケ当時とは違う住人が住んでて、家の中や庭など色々見せてくれたのはよかったのですが、住人のオヤジが改造しまくり…しかも自分で。庭の植木は全て切られ、家の中も荒れ放題。家の周りの木の柵(?)は青色のペンキが塗られ、玄関ドアはサッシに…。
もう少し早く行っておけばよかった!と心底後悔しました(ToT) >156それはショック!
北尾家で麦茶飲みながら海老ピラフ食べてみたい、
その後で洗濯物干しやゴミだしもしますんで! >>19
私は21歳です。親がレンタルビデオで借りて見ているのを一緒に見たのが始まりで、
NHKのドラマ版も見ました。
子供の頃に見た映画とかドラマってすごく印象が強くて、忘れられません。
最近、念願叶ってDVDとサントラとシューマンの楽譜を手に入れました。 >>158
その順番からして、ドラマ版はテレ朝版(奥菜恵主演)じゃないかな?
NHK版は映画公開より前で再放送もしてないから。 >>159
記憶が曖昧ですみません。小学校の頃なので…
テレ朝版も見ましたけど、やっぱり映画版の方が好きです。小説のイメージ的にも。 映画版を愛する自分はテレ朝版は1話だけ観てやめたけど
実はあれも良作だったいう話も聞きますがどうなんでしょう? >>163
細かいこというけど、「伝えてねこの声を」です。
昔付き合ってた女が、『「伝えてネコの声を」だと思ってた』といってたのを思い出した。 『草の想い』の歌詞って下のもので合っていますか?
○○のところがわからないので教えてください。
昔人の心に 言葉ひとつ生まれて 伝えてねこの声を草の想い
風にこの手かざして 見えない森たずねて あなたの唄を探してかくれんぼ
私の足音を聞いてね 確かな○○を見てね そして今は言わないで
ひとり砂に眠れば ふたり露に夢見て 喜びと悲しみの花の宴
時はいつも行きて 物はみな失われ 心に浮かぶ鐘は人の想い
今は遠い心に 寂しく憧れきて あたなの夢にはぐれてかくれんぼ
私の歌声を聞いてね はるかな笑顔見てね そして今は抱きしめて
時はいつも行きて 物はみな失われ 心に浮かぶ鐘は草の想い
ひとり砂に生まれて ふたり露に暮らせば 喜びと悲しみの花の語り
プロデューサーの中にある「川口孝夫」って前の前のNHK会長でしたよね? >>168
眉(まゆ)
×時はいつも行きて
○時は移ろいゆきて
×心に浮かぶ鐘は
○朧に浮かぶ影は >>169
ありがとうございました。
やっぱり「眉」でしたか?
そう言っていると思ってはいましたが,自信が無かったものですから。
後の2つもありがとうございました。 昔人の心に 言葉ひとつ生まれて 伝えてねこの声を草の想い
風にこの手かざして 見えない森たずねて あなたの唄を探してかくれんぼ
私の足音を聞いてね 確かな眉を見てね そして今は言わないで
ひとり砂に眠れば ふたり露に夢見て 喜びと悲しみの花の宴
時は移ろいゆきて 物はみな失われ 朧に浮かぶ影は人の想い
今は遠い心に 寂しく憧れきて あたなの夢にはぐれてかくれんぼ
私の歌声を聞いてね はるかな笑顔見てね そして今は抱きしめて
時は移ろいゆきて 物はみな失われ 朧に浮かぶ影は草の想い
ひとり砂に生まれて ふたり露に暮らせば 喜びと悲しみの花の形見 >>168
NHKの元会長は川口幹夫さんで別人ですよ。
しかし、この歌詞難解で頭が痛くなりますね、
どなたか解説していただきたいです。
草の想いってどんな想いなんでしょう?
この映画が封切りになって以来知りたい思っています。
神の解説を期待する。 NHKでやったのを見ただけで、映画は見てない・・・
石田ひかりの目の前の鏡に、中嶋朋子が映ってるシーンは、
始めは鏡の中に中嶋朋子がいると思ってた。
何回も見てやっと気付いた。鏡に映ってるんだ。
姉の書き癖がついたペンを、妹が使うシーンがかなり好き。
俺も出来のいい姉と比べられてたから・・・
そういう思い入れで見てました。 メイキングって見ると
いかに女優2人が映画では綺麗に撮れているか思い知らされる 花を咲かすことなく散ってしまった
人たちの想いじゃべたすぎかな
それに花の咲く期間は短いでしょ 草の者と言えば忍者
つまり漏れ見解では忍ぶ想い
これが「私いないの」にかかっているいるのでは? やはり「草の想い」の歌詞は皆さんにも難解みたいですね、
安心しました。
映画の中の劇に関係あるのかな?
人はひとりで生まれて、まだ見ぬ相手を探してつかの間の
ふたりの出会いがあり、またひとりで死んで行くと言ってる
ようにもとれるし・・・。
人類や植物が消滅し荒廃した地球で人や植物の魂だけが
さまよってるようにもとれるし・・・。
「かくれんぼ」>無くなった、死んだ
「眉」>顔
「露」>一瞬、つかの間
ってことかな?
漏れの分析した推論では
劇中のミュージカルのストーリを背景又は比喩した
臭い言葉で言えば
乙女の複雑で切ない恋心(しかも初恋)の想いを歌にしたものだと思う
劇中抽出ミュージカルタイトル「化石の森の精?」(すげータイトルw)
アフロディーヌという香具師は劇中の女子高生の思考を考慮すると
草花の精ではないかと >>183
なるほど、そうなるとやはりおじさんには理解不能と
いうことですね・・・。 書込が少ないもので連投スマソ
2番で恋の終わりも指しているようだし
姉妹のふたりも掛けているし
この詩深いよ ラストシーンのことをパンフで読んでじ〜んときた。
自力では気がつかなかった・・・。
>>190
何に気がついたの?
俺も気がついていないかも
教えてください 久しぶりに昨日、DVDを見ました。
初めて見たときから、変わらない印象→あの人形の気持ち悪さ。
何を意味しているか分からないのですが、みなさん、どういった意味づけをしていらっしゃいますか?
>>191
・姉の事故現場を通るとき、横からおっさんが出て
くるが、あのおっさんは何をしているのか。
か、
・現場を通り過ぎた後の後ろ姿は、誰の後ろ姿か。
あたりの事ではないかと。後者かな、やっぱ。 「青春デンデケデケデケ」のパンフレットの役者紹介ページの大前均さんの欄には
『ふたりの事故現場には毎日花がかざられ、10/27にはファンによる法要が営まれている』
とか書かれてあって、デンデケを観に行った劇場でパンフを読みながら
目頭を熱くさせた事がある。
>>183
「化石の森」という邦題の古い米映画があるんだけど、
監督はこの映画をヒントに「ふたり」作ったんじゃないかな。 >>196
あらすじを出してくれないと、古すぎてわからん・・・・ 岸辺一徳の無表情さが何だかだめだった。
あとオミ君は好きなんだけど大学生が中学生に気を持たせちゃだめだろ。
事故の時は誰か呼ぶだろ、普通。とか
嫌いな映画じゃないけど、突っ込みどころ多過ぎ。
挿入歌はとてもいいだけに惜しい。 >>200
突っ込みどころが多くても他の好きなシーンがそれをカバーするからいいのだ。 あの映画は時代設定としては何年くらいなんだろうね? >>203
あの当時そのままなんじゃねーの?未来でも過去でもなし。 突っ込みどころは他にもいろいろ・・・
おみくん、大学生なのになんで名刺もってるの?
広島の中学校って、土足OKなんだ?!
でも歌と映像が綺麗だから全て許される >>205
>おみくん、大学生なのになんで名刺もってるの?
名刺なんて今、女子高生でも普通に持ってるぞ。
>広島の中学校って、土足OKなんだ?!
俺は神戸の小学、中学、高校だったけど、全部土足OKだった。
上履きなんて幼稚園以来履かなかったわ。 学校の校庭からそのまま教室に入るシーンは大林映画ではよく引用されてたような気が。
むしろ演出の一部として、新鮮な印象。 ごめんね、うちは高校までずっと上履き必須だったよ。
今でこそ女子高生の必須アイテムの名刺にしたって、
公開当時は携帯すらなかったんだから驚きだったんだよ。
今日学校の音楽(選択)でこれみたけど(ドラマ版?)
邦画あんま好きじゃない俺でも最高だと思った。草の想いの譜面手に入った。やった! 千津子姉ちゃあああああぁあぁぁん!!!!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒ 花火の季節になると思いだす 境が浜マリンパーク 今は閉鎖になっている。ふたりでは、第九の場面ここで撮影したのに 懐かしいな。
千津子の事故現場で立ちションしたよ。 >>217
潰れたか・・・行っておいてよかった。
>>219
氏ね 柴山智加が最高なんだが。
前に誰かが書いてるけど、自転車降りるところの白パンチラは最高!
あれ、スタッフ誰も気づかなかったのかな?それともわざと残したとか。
ほかにも、ブラウスからブラジャーが透け透けだったりと、抜きどころ満載。
マラソンのシーンは、みんなの着ている体操服がエロかった。 >>224
はげ同。
この頃いくつだったんだろ?
ひかりよりうんと幼い顔をした智加がお姉さんぶっているところなど最高だった
ブラは気づいていたが、パンチラがあったのは知らなかった
DVDで確認してみる >>225
あのパンチラはみんな気付くはずなんだけどな〜w 漏れは二回目かな。お友達のパンチラに気づいたのは。
石田ひかりよりもそっちの子のほうが好みだったから、めちゃ嬉しかった。
ちなみにPCでDVDで見ていたので、何度も巻戻してみてたw
スケブラの方は見落とすはずもなく、お世話に。
あの白いブラ、パンツは、柴山智加自身のものなのか、
それとも役のための衣装なのかが気になる。 次作の「青春デンデケデケデケ」では海水浴水着でケツの割れ目まで確認できるわけだが。 漏れのランクでは
陰部>恥毛>パンツ>お尻>胸>ブラジャー>水着
だな。 今24ですが、今だに大好きな映画です☆
中学生の時にBS2で放送されたのを
たまたま見てから、ハマりました。
偶然放送を見てた友達と一緒に
よく草の想いを歌ってたし小説も買いましたよ。
女子高だったので思い入れも強かったですね。
懐かしー!
皆さんの書き込み読んでて、
久しぶりに観たくなりましたよ。
深夜の放送が楽しみです。 今見ても名作だな。懐かしい。
いい年したオッサンだが、相変わらず旧三部作に次ぐ作品だ。
しかし・・・・・・ 若いなw ああ。最後まで見ちまったよ。明日も仕事なのにorz 親父の不倫話でトンデモ映画になりかけていたが、それ以外は良かった。 懐かしかった。草の想いが名曲。ちゃんと石田ひかりが成長してるんだね。
生まれて初めてちゃんと映画館で見た作品だ。 確かにな〜、サリーとケイの不倫あんなに膨らます必要あるのかな
と思ったけど、あれを乗り越えて成長したって大林はいいたいんだろな。
大林が一切編集に関わらなかったら全部切られそう。
美人で頭が良くスポーツ万能の姉をもつ実加役は、
ゆり子に対して同じようなコンプレをもっていると思われるひかりが
適役だったのかな
話は変わるが広島の如水館高校の校歌は、
作詞が大林、作曲が久石で大林映画ファンのオレは
たいへんにうらやましく思う
ちなみにDVDの特典映像見ると、増田恵子出演シーンがさらに10分以上長かったりする。 増田の場面を入れたのは、もしかして大林がピンクレディーヲタだったからじゃないかと勘繰ってしまう。
あの人ってアイドル好きそうだし。 >>239
ゆり子の方が美人だが、ゆり子がひかりにコンプレックス持ってる様に思ってた。
あすなろの頃までは、たしかにひかりの方が格上だったし。水泳もゆり子よりひかりの方が成績よかったんじゃない?たしか。
雑誌の姉妹対談でも、なんかそんな感じがした。 ゆり子はいつまでも絶頂期のひかりを越えられないしね。
でも、見た目はゆり子の方が好きだ。
演技はひかりがいい。 今回見直して初めて気づいた。
千津子が死ぬ日に、玄関から門のとこまで
ゆっくり歩いたり立ち止まったりするのって
「始まっちゃうかな?用意しといた方がいいかな?」
ってのを表現してるわけね。
女だったら、ああいう描写すぐにわかるのか? 10年前先輩に貸したLDがまだ返ってきていない。
まあ、若い女優は1本優秀な作品を撮っちゃうと
なかなか次の壁を越えられないな。
石田ひかりもふたりを超えるモノはないし、牧瀬里穂も
つぐみを超えるモノがない。
宮沢りえはNHKドラマの緑の果ての壁を長らく越えられ
なかったが、やっと最近吹っ切れてきたね。
とか言う私はこの作品の柴山智加にはまっていました。
せんぱーい、LD返してくださいよ うほっ、パンチラなんてあったの? 何分あたりですかw >>246
何分かわからんけど、わりと最初のほうの実加と真子が雨の中自転車で通学して、
校門の前で真子が自転車を降りるところ >>247 d
ほんとにチラッとなんだね、みんなよく気がつくなあ( ・∀・ )ちなみに17分あたりですた 島崎和歌子の歌う劇中歌が良かったよ。
エンディングなんで大林監督が歌うコトになったんだよっ!
せめて、ひかりや中島に歌わせろよっ! >>249
映画館で買ったパンフになぜ大林と久石が歌うことになったのか
書いていたと思ったが、今は手元にないので説明できない
オレ的には大林バージョンの「草の想い」が好きで、サントラも買ったよ
それも今はもってないけどね >>249
中島朋子が歌ってるCDは発売されたがナー。 >>250>>251
レスありがとう。
タダ俺が言いたかったのはこの映画のエンディングを飾る歌をいきなりオジさん
が歌いだすって展開に違和感を受けた(裏方の人たちが表に出てくるのが)。
作品の流れ的にアフロディーヌ役を演じた前述の3人こそ、ふさわしい。
だが島谷は映画の中では「悪役」なので歌うなら石田か中島か・・・
映画とは切り離して考えるなら若いあの3人が歌うより逆に大林&久石の方が
「透明感」があって良いと思う。
中島がエンディングを飾ってCDはオジさんにと言いたい。 >>251
その8cmシングルCD持ってたのに失くした・・・
>>252
おれは逆に映画のエンディングにあの「透明感」がマッチしていいと思った。
島崎の歌い方はクドいし、中嶋はあんまりうまくないし、石田もたぶんイマイチだったんだろう。 http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1120312989/62-64
64 名前:氏名黙秘 投稿日:2005/07/28(木) 20:28:40 ID:??? ID:???
>>62
石田ひかりのてぃくび見えてた
和歌子の悪役、もうちょっとわかりにくくすればいいのに。
最初善人を装ってて実は・・・みたいな 『ふたり』の主題歌「草の想い」は、本来ならばラストのローリングで石田ひかりが唄うべきものだったが、
彼女が充分に期待に応えた女優デビューを果たしたので、「山口百恵も、映画では唄わなかった」
のだから、ひかりも“御褒美”として“唄は止め”、女優一筋とした。「では監督と作曲家『ふたり』で
唄ってね」という恭子プロデューサーの案で、ぼくと久石さんのふたりが唄って、なんと大ヒットしたが、
その時同時に“中嶋朋子ヴァージョン”も製作されていて、発売当時レコード店で、“監督・作曲家
ヴァージョン”が第1位、“中嶋朋子ヴァージョン”が第3位の売上を記録したそうだ。
〜『ふたり』 DVD特別プレミアム版 解説書より 久石譲さんの曲で
「ふたり」から"Two of Us"が
アップルストアに載ったね
ダウンロードしよう! >>259
スレが落ちる事はあっても板は落ちんでしょ!
そうか俺の書き方が悪かったのか
この板(で)は(スレが)落ちないんだね、、、って事 ふたり、はるかノスタルジィ
この二本は大林映画で一番だと思う >>262
まあ、続けて撮られた作品だから空気感は似てるのかな。
大林映画では、
「青春デンデケデケデケ」
「さびしんぼう」
「転校生」
この3本でしょう。俺は「さびしんぼう」だけど他も好き。 ふたり、初めてみたけど、いやあ、よかったマジで
ストーリーはつまんないけど、音楽と演出の力でここまで佳作に仕上がるとは
心にひっかかるこの感じ、最近の邦画ではお目にかかれてない希ガス
で、石田の歩いたあの道を今はIT豚が必死に走ってる… 15年しかたってないのに別の国の景色を眺めているようだった。
わざと時代設定をもっと前にしてたのかな?
かみちゅというアニメが深夜に放送されているんだけどこの
アニメの舞台が80年代の尾道という設定で、お姉ちゃんが事故にあった
家が主人公の家になっててそっくり。かみちゅも相当ノスタルジック
だけどこの映画に比べればかわいいもん。
大林ってすげーな。 >>267
全く、こんなすばらしい土地が
権謀術数うずまく世界の人たちに荒らされ
嘆かわしいです(´д⊂) ttp://nigauri.sakura.ne.jp/src/up1831.bin.html
bin→zip→解凍→ウマー 大林の理由を今見たんだけど、
柴山智加が出てたんだね
もう、芸能界にいないのかと思ってた ttp://otd8.jbbs.livedoor.jp/shibayamatomoka/bbs_index
のりこと言う名で書き込まれてますよ 尾道に行ったとき、北尾家を見つけるのに苦労しました。(前に書いててあったけど)やっと見つけたのに家の様子が変わっていて残念だった。その後訪れるたびに町が変わっていて、仕方がないことと思うががっかり。「談判」に行った家だけはまだ見つけていません。 次の週末、尾道に行ってみる予定です。(七年前に行って以来二度目。)
事故現場やラスト近くで街を見下ろす高台、そのほかタイル小路など他の作品の名所などに行ってみるつもり。
当初はレンタカーでも借りて第九のシーンになった場所にも行ってみようと思ったんだけど、閉鎖されたそうですね。かわりにマラソンコースでも(車で)走ってみようかな?
>>275
福岡の中川書店という出版社が出している『尾道を映画で歩く』という本(『あした』までの尾道を舞台とした大林映画のロケ地の行き方が図で解説されています。)
が参考になると思います。(わたしの場合近くの本屋で注文しようとしたら、取次ぎが扱ってないらしく取り寄せできなかったので、出版社に直接電話して入手しました。)
参考URL ttp://homepage3.nifty.com/nakagawashoten/index.html
ちなみに、「談判に行った家」というのは万里子(中江有里)の家のことでしょうか?もしそうなら、そこへの道中や家の門のおおよその行き方も書かれていますよ。
ただ…。この本はテレビゲームにおける「攻略本」のようなものなので、時間のない人にはたいへん便利なのですが、迷うことも含めて尾道の街を歩くことを楽しもうと思っている人は見ないほうがよいかもしれません。
>>277
ありがとうございました。今度行く機会があったら、訪れてみたいと思います
住んでる方に迷惑にならないように。 島崎和歌子パツンパツンなくせに、主役とれる訳ないじゃん!
と、ひとりつっこみ・・・・・。 ひとりつっこみってことは、あんた島崎和歌子本人か?
ボケとつっこみをひとりでやらんとひとりつっこみにならんよ。 みんな、声小さすぎ。
TV放映の時、音量かなり上げないと、聞こえない。
でも、セリフ以外の音が突然デカかったりして、調節ムズ・・。 OPのときの曲と、最後実香が坂を上っていくときに流れてる曲が
大好き。なんかホラーチックな曲。 サリーも役者になったね〜 この作品で改めて感じた。 >>34-37
>>119
>>224-225
柴山智加は、当時入社したばかりの大坪千夏(フジテレビアナウンサー)に似てたんだよなぁ。
どっちもキュートで大好きだった。
ネットをはじめてこの映画が好きな人がこんなにいたなんてびっくりしました。
小学校六年生の自分に教えてあげたらすごく喜んだだろうな。 「ふたり」が好きな人。誰かお友達になってください。
すごーくオタクで変な私ですが。
一緒に尾道に行ってください。 へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
びっくりした!!そうですよね(^^;)すみません。 ミカがラブレターを書いてるときに男の人がすみっこいますよね。
あれは誰なんですか?
この映画好きなんだけど
観た後なんか、つらいんだよね
むねーのおーくがーぁ
でもOAされるたびに観ちゃうんだよな
俺もひかりより一徳の方に近くなった 長男長女の方が、のめり込みやすい映画だと思うよ。
妹や弟のように最初っから上に兄弟のいる人って
千津子の立場を理解しにくいでしょ。
この映画好きな人って実加より千津子に自身を
投影できる人だと思う。 あるけどリフォームして外観が変わってしまったと聞いた。 尾道にこないだ念願かなって行ってきますた
散策が目的の旅だったから金かかんなかったけど
一日中市内歩き回って、足がパンパンです
石段と坂の上り下りしてやっと、お姉ちゃんの事故現場見つけたときは
感動しました。
行った人はわかると思うけど、角曲がるとすぐに映画と同じアングルで確認できるから
驚いた。 あーあ、この作品までだな大林監督は・・。『はるか』〜で強い違和感。
でも、信じよう・・けれど、『あした』で確信した。後年、黒澤末期
みたいな扱いをされそう。 >行った人はわかると思うけど、角曲がるとすぐに映画と同じアングルで確認できるから
驚いた。
階段上りきって右を向くといきなりあの場所だもんな。
あれ、逆に坂道つまり小学校の方から上がってきたら
あそこまでの感動はないかもな。 『尾道を映画で歩く』か『大林宣彦 a movie in 尾道』を取り寄せようと思うんですが、
撮影現場周りにはどちらがいいでしょうか。オススメを教えてください。
年内に行けたら行こうと思っています。 大林監督の遺作だよね。おしい人を亡くしたよ。それに引き換え
今の二代目大林は、先代の少年の心は何処へやら、ストーリーに必
然性がないヌードシーンを入れる、オヤジの都合の良い少女=キモ
イ少女もどきを描くと・・どうしようもない。おい、二代目大林!
先代が草葉の蔭で泣いてるぞ。 老人になって睾丸が萎縮したら、
大林宣彦だろうが宮崎駿だろうが平尾昌晃だろうが、
どんな超絶ロリコン作家だって、そんな風になるのは仕方ないよ。 むうびい・こんさあと
これだけ読めばいいよ尾道なんか行かなくても >>302
>ストーリーに必然性がないヌードシーンを入れる、
そんなもん、昔からやっとるだろうが。
「ハウス」
「彼のオートバイ、彼女の島」
「野ゆき山ゆき海べゆき」
「ふたり」にだって、石田ひかりの風呂のシーンがあるだろうが。
先代ってのは、あの意味不明の16mm実験映画を取りまくってたヒゲグラサンか?
どう考えても昔の方が変だろうが。
ちゃんと観てから言えやコラ! >>301
もう何年も読んでないので曖昧な記憶だけど、
前者は道順等かなり詳しく載ってたと思う。
でもね。俺が初めてロケ地巡りした時は
観光案内所で貰った簡単なロケ地マップだけで彷徨い歩いて、
突然見覚えのある場所に出会った時には最高に感動したよ。
親切すぎるマップはどうかなと思う。 >>306
俺もそんな感じだったなあ。(もう18年も前の話…。)
駅近くの本屋のレンタル自転車借りて走りまわったなぁ…。 >>301です、レスありがとうございます。
結婚前に一度、この映画が好きな旦那さん(34歳)とロケ地見学に行き、その時
>>307さんと同じく自転車でまわったのですが感動的発見は出来ず、
このスレを見付けてマップもある事を教えてあげたら
『僕は次回はその攻略本を選ぶ』と残念な結論になってしまいました…。
でも発見の感動はやはり捨てがたいもののようですね。
私が攻略本を頭に入れて、なんとか巧く誘導してみることにします、
参考になりました。 俺 1です。
久しぶりに覗いたらまだこのスレあったんですね。
感慨深いなぁ 10年くらい前にロケ地めぐりに行ったよ〜
真子の家ということでロケに使われた旅館に泊まった時に
旅館のご主人が
「この辺りに女優さんが2人で腰掛けてすいかを食べてました」
と色々ご親切に説明して下さいました。
撮影時のアルバムもロビーに置いてありましたっけね。
あの「電話室」は本当に映画のまま(当たり前)でした。
外観は別の料亭旅館だったはずだけど、どちらもまだあるのかな?
テレビ版は見たけど映画版見てないや。
良かったなぁ。 冒頭の白スーツの変態は、さびしんぼうのヒロキのその後らしい。 >>313
H.ヘッセ「車輪の下」ぐらい読んどけ、ばか! >>208
名刺って女子高生の必須アイテムなの!?
私高校生だけど持ってないし私の周りにも持ってる子いないよ…
ふたりの石田ひかりさんの演技がほわっとしてて好き。
石田ひかり、いいよね。
ほんと、いい才能を発掘したもんです ゆりこと遊んでひかりとケコーンするのが俺の夢だった
しかしはるかノスタルジの顔ブツブツどUPシーンには引いた、映画館全体が引いたのが分かった おれはゆり子と結婚したいな。
けど父ちゃんが・・・ お化け:『ふたり』、『あした』
ノスタルジー+美少女:『転校生』、『あの、夏の日』『はるか、ノスタルジィ』『廃市』
SF:『時をかける少女』『転校生』
メイキングみてる
北尾千津子、美人すぎ、、すばらしい
2001年の中島朋子とのギャップがすげーーww
ひかりはあんまり変わらないし、やっぱ女優の力かなぁ 中嶋は歯ぐきがやせて血色が悪く、全体的にやや前に出た歯列のために
見映えのよくないことがままあるけど、この映画ではそんなことを気にさせない
楚々とした雰囲気、柔らかな表情、憂いのある瞳、それらの美しさが全編に
あふれている。
おれは中嶋朋子に惚れましたよ。写真集やカレンダーまで買ったっけ・・・ 中嶋朋子はプレイボーイに出てたこともあるんですよね 10代のときの中嶋さんのファンの人には『四月怪談』(1988)や『北の国から'89帰郷』もオススメ。
特に『四月怪談』の時の夏服のセーラー服は最高でつ。 『時計』の9歳から14歳の成長も見逃せない。
映画の出来は???だけども。 自分は21なんですが、ふたりが邦画洋画含めて一番です。寂しく切なく悲しく
どっかやさしい透明な雰囲気がなんともいえずたまらんです。
小道、路地、坂道の入り交じった街並みが好きで、尾道は小学生くらいから何
で知ったか覚えていないんですが行ってみたい町で去年ふらふら行きました。
大林という監督が映画を撮っているというのを知ってるくらいでした。
なので映画も知らず好きな道の路地の雰囲気のまま歩き回って町並みもそうで
すが出会う人の温もりが普通に来た自分にも感じられたとても良い町でした。
尾道の人と話したり交流館などでロケ地マップがあったり持ってる人が目に着
いて映画の存在が大きいんだなというのがまったく関係ない所に居た自分にも
感じられる程でその後で大林映画を見てみよう思いました、思わされましたね
普通皆さんが尾道に行く想いの元の尾道大林映画も知らないまま自分を引き寄
せた尾道の町並みの魅力、そんな土壌が大林さんを育ててあんなにたまらん映
画に繋がっていてとても良いなと感じています。
長々スンマセン..
大林監督かあ・・懐かしいなあ。生きていたら尾道を舞台に、青春映画の佳作
を撮り続けてくれただろう。
同姓同名のエロ・ロリ監督は、キモイので早く引退して欲しい・・。 はるか、ノスタルジィはトミヤスでとってほしかった。
エロ・ロリかぁ・・大林氏はいろいろ自分の表現方法・考え・内面を
言ったり書いたりしてて、たしかにすごい感性の人で自分を理解しよ
うとしながらモノ作りしてんだなぁとすごいなぁと思う。
でも、純粋に少女に魅力を感じてそれをスタイルにしてる事が一般に
いうロリってのに普通にはいってるよねェとも確かに思う。
俺はそれも含めて監督おおらかさと雰囲気にプラスのやばいを感る。 これを見てそれが表現として何があるんだろうまでつき抜けらない。
あくまでこの作品の中での思いとか物語を感じたいと思う。麻薬だ。 この連休に尾道に行ってきた突然決まった旅で予習無しで行ったのが残念
連れはロケ地の記憶があり楽しんでたが自分はおぼろげながら・・・
記憶するのに精一杯のたびだったが帰ってからみると感動した
行った時の出合った感動を味わいに又お盆にでも行こうと思っている 313 :この子の名無しのお祝いに :2006/01/29(日) 18:04:13 ID:CI3IIvYP
冒頭の白スーツの変態は、さびしんぼうのヒロキのその後らしい。
これってマジ?
持っていた小説(車輪の下)に何か意味があるのかなぁ? ヒロキをやった尾美としのりが別の役で出てるのに、なんでやねんw 百合子さんに振られて、狂ってしまったヒロキ。
高校卒業後、住職にもならず、フェリー乗り場で
毎日百合子さんを眺める日々・・・その百合子さんも
やがて、ヒロキの前から姿を消してしまう。。。
そんなとき、ひとりの美少女が!!
あたらしい百合子さんが、ヒロキの前に現れた。
よし、こんどは振られないぞ!と強烈にアタックした。
この映画みて石田ひかりの事好きになったけど、後に貴花田とりえの婚約
報道と同日に水戸泉とひかりも婚約(無論誤報)がスポ新聞にのった
時にはショックでメシがのどを通らなかったのを思い出す。
尾美としのりはくそ役者、つか顔見てるだけでうざい。 >>338
いやぁ、尾美としのりの神永君は広島工科大学の学生で、
将来は船の仕事だろ。ヒロキのその後とは考えられない。
確かに転校生とか廃市での尾美クンはちょっと気持ち悪いけど、
時をかける少女ではベリーカッコイくない?
だから、ふたりに出てくる神永青年は、
母ちゃんに説得されて大学にいった
イジワル五朗ちゃんのその後、と思いたいんだ。 転校生で別れ、時かけでも深町にとられ、さびしんぼうでもフラれてしまった。
傷ついた青年は、白スーツの変態になったんだよ。。。。 さっきCSで見た。
先日BSでもやってたので懐かし度は薄れたけど
劇場のスクリーンで真子の笑顔を見たときの感動を
思い出した。
で、真子の家の内部の映像が西山喜久江の実家と言うのは
有名な話だったの?(当時はもちろん西山アナはいなかったけど) 真子の家の内部は、西山本館で、キクちゃんの実家は西山別館。
ちなみに外部は魚信。 西山本館、泊まったよ。
電話室もあのままだった。
ずっと北尾家の見取り図を考えてるんだけど、うまくいかないw
昨日は久々にしんみりしちゃったな。
でもアンガールズイラネ 何回見ても飽きない。
このときの石田はホンとかわいい。 真子「グッパイ親友」
実加「さようなら・・・」
真子「・・・・・」
このシーンすごい印象に残ってるんだよなぁ。
心に引っかかるというか・・・ そうそう、このシーンを最後に真子はこの映画から去ってゆくんだ。
これは監督が真子のためにプレゼントしたシーンだな。 アニメ版「時かけ」で
ヒロインが自宅階段を
降りてくるカットで
映画「ふたり」での
真子の家の階段カットと
そっくりなところがある 大林作品は大学生の頃から観てきましたが、この映画は
中でも一番好きな映画です。夫婦が娘のアルバムを見る
シーンでいつも嗚咽してしまう私はもうすぐ50の親父
ですが。 ようつべって便利だよなぁ。
>>356の予告とともに大林つながりで出てきたのがアニメの『時をかける少女』
さらにそのつながりで、大林版の映画のエンディング映像
その次はJPOPつながり?でプリプリの『M』のPV
みんな懐かしくて懐かしくて…。
おかげで小一時間80年代にトリップしてしまた。
今は確かにいろんな面で便利な世の中になったけど、
人や社会はあの時代の方がおだやかで、温かみがあった気がしてならない。 PCやケータイは、結局人々を孤独にしただけだったな。 好きな人の教科書に「ほら,見てください〜」のセリフをかいて返したらそれを先生に見つかって
読まれちゃったらしい。ごめんなさい。すごくはまってた中学時代の思い出。好きな人はふたりに出てた若いお坊さんに似てました。
林泰文?? ふたりがすきだから大林監督の違う映画を見た。
はるかノスタルジィ・・・
ロリコン映画でマジ引いた。何この監督。 はるかノスタルジィは
単性生殖して代を替えてるかのような
石田ひかり演じるミドルティーン娘3人の
処女喰いを続けて狙う一人の男の話だよ はるかノスタルジーの
渋谷の劇場での封切り挨拶に
大林監督と石田ひかりに
講談社からの花束を届けたのは俺だ
講談社は原作を刊行してたからな
大林監督が遅刻して到着が遅れてた間、
謝るPSCのスタッフがたおやかで清楚な
美女だったことを覚えている 『はるか〜』は原作の方がずっとよい物語だったと今でも思う。
(自分は原作を先に読んでから映画を観たから余計にそう思うのだけど、
その分を差し引いても映画の出来は「?」だった。)
原作ではちょっと変わったところのあるクラスメイトの男子がいて、
その男子とのやりとりがいきいきと描かれているんだけど、映画では
それがバッサリ切られている。(ちなみにヒロインの性格も全然違う。)
これがないので、映画は不思議少女と精神を病んだオッサンとの
理解不能な物語になっている。
自分は読解力がないので、原作の最後の手紙の部分でようやく物語の全貌がつかめた
のだけど、それまで疑問だった部分がきれいに解明され、とてもいい感じの読後感が残った
ことを覚えている。
映画が駄作だと思う人はブックオフや図書館ででもよいので、原作をぜひ読んでほしい。
スレ違いな内容で申し訳ない。はるか〜が話題になっていたのでつい書いてしまった。 HD-DVDかブルーレイ版が出たらまた買っちゃうだろうな。
ただキレイな映像になるぶん、マラソンのシーンの合成はもっとアラが目立つだろうから、
そのあたりは最新の技術でなんとかして欲しい。
DVDだと富司純子の口元のご飯粒が見えない。
ハイビジョンだと見える。
この映画にとってこの違いは大きい。 私は、映画版じゃなくドラマ版を見たけど。映画とドラマのストーリー設定が、若干
違っていた部分があったな。 たけしがこの映画自分の映画の本で凄いクサしてたなあ。
「アイドルたちの実態知ってる自分としてはなにオヤジが夢被せてんだって思う」って口調で たけしと大林や宮崎駿は同じロリコン映画監督で
映画に久石穣を使いたがるのも共通だが、
ロリ対象が微妙に違うからな
たけし:巨乳童顔お嬢様で、女子高生〜20代のギャル好き。
小顔・短髪・貧乳スレンダーも「ヤル」相手として認識。
自己投影としての少年愛や、両刀としてのホモ趣味も露骨。
大林 :童女〜思春期少女、8才〜15才がストライクゾーン。
対象少女を崇拝する自分自身をいとおしく思う。
凛とした職業婦人や愛情深い母親を描くのが好き。
本質的なロリコン。
パヤオ:童女〜思春期少女、8才〜15才がストライクゾーン。
対象少女と結婚したい自分を抑えるもどかしさが溢れる。
たくましい勤労婦人や偉大なバアサンを描くのが好き。
性同一障害者としてのレズビアン、が隠された本質。 昔人の心に 言葉ひとつ生まれて 伝えてねこの声を草の想い
風にこの手かざして 見えない森たずねて あなたの唄を探してかくれんぼ
私の足音を聞いてね 確かな眉を見てね そして今は言わないで
ひとり砂に眠れば ふたり露に夢見て 喜びと悲しみの花の宴
時は移ろいゆきて 物はみな失われ 朧に浮かぶ影は人の想い
今は遠い心に 寂しく憧れきて あたなの夢にはぐれてかくれんぼ
私の歌声を聞いてね はるかな笑顔見てね そして今は抱きしめて
時は移ろいゆきて 物はみな失われ 朧に浮かぶ影は草の想い
ひとり砂に生まれて ふたり露に暮らせば 喜びと悲しみの花の形見 昨日、カラオケで歌ってきましたが、気のせいか、少し歌詞が違うような…、カラオケ様に変えたのかしら。 先週、尾道に行って来た。
転校生の階段落ちのお寺が屋根改修中で、工事中のおじさんに珍しい
鳥がいると言われて見たら、ふくろうの幼鳥だったす。
工事現場の人が多くいて缶蹴りできなかった。残念。笑い
それにしても尾道の駅前は変わりすぎ。5年前はこうじゃなかった。
ネオンで観光客寄せしなくてもいい街だろうに。
お寺や裏道は変わり様がないのでほっとしたけど。 >>377
>それにしても尾道の駅前は変わりすぎ。5年前はこうじゃなかった。
景観は観光資源であると同時に地元住民はそこで生活も行っているわけで、
観光客の求めるノスタルジーよりも地元住民が開発で得られる利便を獲っただけ。
京都も景観条例が採択されたけど、ああいう規制は地元住民にとっては吉と
出るか凶と出るか。景観保護で有名な奈良の明日香村などは観光だけではもうやっていけないのが本音のようだが。
どんな観光地・僻地にもある話だが、景観を保護しながら地元の生活を守るのは難しい。 >>17 >>淀川長治がこの映画を嫌ってたけど何でだろ?
ロリ臭を嗅ぎとったからじゃない?
「はるか〜」なんかキモチ悪いもん。プラトニックに抑制していたロリが、
まだプラトニックのつもりで、いつのまにか目がボッキしているのに自分でも気がついてない。
このオッサン、キモチワルイお。
でもはるかノスタルジィは映像だけでもご飯三杯はいける。 1986年春、尾道三部作の影響で尾道行きましたが、小さい町の印象でしたね。さびしんぼの中にあった寺を見たり、連絡船に乗ったりしたなぁ。とてもいいところだったですよ。 >>17 >>淀川長治がこの映画を嫌ってたけど何でだろ?
ロリ臭を嗅ぎとったからじゃない?
初耳だなあ。
つうかパンフに淀川さんとおすぎの対談載ってるし。 そうだ、造船所の撮影はまずいぞ。
列車にもカーテン引いてもらいたい。 宮崎駿がCOMIC BOX95年1月号のインタビューで
主に演出に対して批判していたのは知っているけど、
淀川さんが嫌っていたというのは初耳。
この監督、ロリコンでしょ。よく捕まんないなあ・・・ 石田ひかりが最新作転校生で先生役だね。リメイク転校生はいい映画だったよ。
未見のひとは映画館へ行こう。まだ公開中。東京なら新宿1館のみだけど。 ロケ地めぐりしてだいたい見つけられたけど
姉妹の家が判りませんでしたトホホ・・
必至に探してたら、さびしんぼうのお寺を見つけた。 >>392
杉○邸ですな。あそこだけ駅の西側なんだよな。
他のロケ地はだいたい東側だけど。
駅前の土産物屋でロケ地マップただでもらえたんだけどね、昔は。 そんなありがたいマップがあったんだね。
車で寝泊りして、2日ががりで探しまくったんですけどねー・・
駅より西というのと、バックに写ってた町なみから今度は必ず!
どうもありがとう。 >>392
> 必至に探してたら、さびしんぼうのお寺を見つけた。
少々西へ行き過ぎてしまったようですね。
残念! ここの数年前の書き込みを見て石田ゆり子は去年あたりから急激に出世したと痛感。 >>398さん 間違いないと思います 以前カラオケに行った際 友達が中嶋朋子ver.をたまたま見つけて歌ってみたら映画で監督と久石さんの歌ったものとは大分感じが違って 劇中石田ひかりや島崎和歌子がいかにも当時のアイドルっぽく歌ってたのに似てますね >>399さん
>>400さん
ありがとうございます。レス遅くなってごめんなさい。
DL〜保存して何度も聴いています。 >>398
これの特別プレミアム版中嶋朋子Verが見たいけどなかなか無いね >>404
自分の知る限り宣伝はほとんど中嶋朋子で、2人揃っての出演はあまりなかったよ。 >>404
いいもの紹介してくれてありがとう。
石田ひかりの格好が時代を感じさせる映像だねぇ。
あと、板東の司会テラウザス。 >>10
亀レスだが、当時のインタビューから想像すると、
石田を脱がすのに失敗したと思われ。
たぶんお風呂で語り合うシーンで、
突然立ち上がったり、風呂のタブに腰掛けるシーンを入れようとしたと思われ 「ふたり」を見て(石田ひかりが)気に入ったんだけど
今度出るBOXを買うかどうか迷ってます
「千津子とその妹の物語-《ふたり》メイキング-」は見たほうがいいですか?
「あした」と「あの、夏の日 とんでろ じいちゃん」は面白いですか?
旧三部作は全部好きです
よろしくお願いします この「ふたり」は「さびしんぼう」と「転校生」と同じくらい好き好き。
大好き。石田ひかりの代表作だよなあ。長野転校生にも先生役で登場してるし
ひかりちゃんも大好き。
監督。もう一度ひかりちゃんで映画撮ってくれないですか。 最近、岩井俊二の「花とアリス」を観て以来、
この映画はどうでもよくなってきた・・・ 36才です。ボクもたまにこの映画思い出して懐かしくなります。
ホントにイイですね! ゆうべ小学5年生の娘がシューマンのノベレッテンを弾いてくれました
パパが好きな曲だから、と一生懸命練習してくれていたそうです
年明けから忙しく、日本のあちこちを飛び回り
ホテル住まいを続けてきて昨日久々に家に帰ったのですが
涙が出るほど嬉しかった、本当にありがとう 途中だるいんだよなあ。
ラストの草の想いも苦笑だし。
でも好きだよ、この映画。
『あした』はだめだなあ >>408 自己レス
お年玉を20万円もらったので買いました カリフォルニアに滞在していた頃、この映画かテレビ番組かわかりませんが宣伝をよく見ましたね
むかしひ〜とのこころに〜
という日本語のフレーズはよく憶えています この映画好きだったなぁ。
というか映画前にNHKで放送されてたほうが好きだったけど
(映画は間延びしてて途中で秋田。)
石田ひかりチャソが雨の日にピアノを弾くシーンがたまらなく好きダ。 10年ほど前、この映画を見て尾道に行きました
林芙美子の銅像前は地元のヤンキー(?)のたまり場になっていましたね
R. Schumann: Noveletten Op.21 No.1 in F major
ttp://jp.youtube.com/watch?v=pixE7e7XYgQ この石田ひかりをウザイと感じるか否かで評価が大きく変わりそう
開始早々、あの声にやられた
浮遊感とでも言えばいいのか >>420
昔アシュケナージの演奏をCDで聴いたら全然解釈が違ってがっかりした。
これは石田ひかりが弾いたのに近くていいな。 映画「ふたり」の舞台地の広島県尾道市ですけれど、
尾道らーめん店の一部ではお客の残したスープを再利用リサイクルして出してるという噂が、あるとか、ないとか。
皆さんはリサイクルスープ食されましたか。
>>423
アシュケナージってニュートラルというか、中庸な弾き方するんで、なんか物足りなく感じるんだよな。
ロマンティシズムあふれるリヒテルの演奏も良いですよ
テンポが早く情熱的です リヒテルのはテンポ速いところはあまり好きじゃないけど
中間の幻想的な部分は最高 2〜3日前に初めて見たけど、皆若いよねえ。石田ひかりは最近見かけないなあ
演技が安定していて安心して見ていられる >>432
>石田ひかりは最近見かけないなあ
リメイク『転校生』にも出演してるよ 千津子記で制服を着て撮影をされた方,うらやましいです!
私もあの制服を一度着てみたかったです!
しわがこれ以上増えるまでに何とか着れないものかなぁ...
>>435
あの制服いいよね 上品でさ 80年代っぽいけど 今日,尾道行ってきました。
快晴でとても気持ちが良かったです。
草の想いをカラオケで歌ってみたら、思いのほか難しかった ふたりともみずみずしく美しいですね。わたしにとっては石田さんより中嶋さんのが神々しい美しさのようなものを感じますが、中嶋さんは歯並び矯正されるといいですね。それもまたよし?
長女なので中嶋さんに感情移入しちゃうんでしょーね。
眠れなくて今観てますが、そろそろ朝… この映画の中嶋朋子きれいだよね
ガラスみたいな美しさがある やっと観れることが出来ました。「車輪の下」には、いろんなMSGが含まれていますね。小説自体のエンディングが悲しいですし、
「車輪の下」敷になって死んだ千津子(中嶋朋子)を指している気もしますし。
いままで「転校生」マンセーでしたが、この作品はGJだと思います。行くぞ!尾道www グルタミン酸ナトリウム (Mono-sodium Glutamate) うちにあるふたりのLDはもう再生されることもないなー
LDプレイヤーが無い
買ったまま観てなかった字幕付きの2時間版観たけどマラソン大会バッサリ切られてた。ラストの草の想いもなかった。
千津子が死ぬちょっと前に実加が糸屑を血と間違えるのって、あの時の千津子が生理ってのを分かる人には分かる様に説明してるんですかね。 でも女子だったらちょっとアレって思うかも。
自分は女子だけど思った。 最初のシーンに出てくる子役のお姉ちゃんの方って
しょこたん? 千津子の登場シーンがいい。美加が襲われてるとこで千津子の足だけが見えてる 飛び越えて石を指差す なんかかっこいい。 トラックの後部に載せてるアレって映画の照明器具だよね。黒いヤツ
ひさしぶりにTV放映版の録画ビデオ引っ張り出して見た。
大林の歌に尽きる。
夏が来れば思い出す。
懐かしいな〜。ここ4年ほど見てないけど、レンタル屋にいくと自然に目がとまる。
当方、41の♂。しかも大工だ。笑うなら笑え。 最近ファンになった奴に、メイキングdvdを貸した。なくすなよ。 >>450
どこをどう見たらしょこたん?
しょこたんと言えば転校生にしょこたんのお父さんが出てる。 秋が近づくと観たくなる映画です
今日は良い雨なので仕事をしながら横でDVDを流しています DVDで、千鶴子と特典映像の中嶋朋子の落差に...orz 久々にDVD観て、スレとか存在するのか?と覘いてみたら、4年半も細々と続いているのがある
じゃないか! 初めて観たのは、10数年前に監督が地元の杵築市(大分)に公演に来た際の上映。
それ以来、思い出したように観てる。全国の同志おっさん諸君!みんな仲間だ友達なぁんだ〜♪
(と、保守のため書き込んどきます。) ふたりファンのオフ会などないのでしょうか?
ぜひふたりファンの方にお会いしたいです!
どうしてもどうしてもお会いしたいです。
どうすればよいでしょうか? 初見の際、ラストの坂を上ってるのが千津子だと気づいてかなり涙腺がゆるんだが、
気づいた理由が、ウェストから腰のラインと腰の振り方だった。
これって普通?それともただのスケベ野郎? 「ふたり」の話しじゃないんですけど、ちょっといい映画があるんで紹介しときます。
「狼少女」(05年) 深川栄洋監督
一言で言うと、「こんにちは、ありがとう、さようなら」の映画です。
大林映画が好きな人は、わりと気に入るんじゃないかと・・・たぶん。
(予告編)
ttp://eiga.com/official/ookami/trailers/index.html >>462
千鶴子の命日にあの事故現場へ行けばファンの一人や二人来るんじゃない?
花束持ってくるヤシがいたら本物だろう。ってかやっぱ命日とかいまだにファ
ンって訪れたりしてるんかな? つーか、行ったことある奴は知ってるだろうけど、
あの事故現場はオフ会とかやれるような雰囲気のとこじゃないぞ。 つーか、別にあの現場でオフ会するってことじゃなく、そこで会った人と
交流できるでしょ って意味でしょ? オフ会するなら、COMMONでワッフル食べながらとか?
検索したら、茶房こもんのホームページで監督の写真を見つけた。 あの左手の家、まだ住んでおられるんですよね。夏前に行ったときはお地蔵さん?
らしき跡が右手の角にありました。車なら下の図書館?近くに停めておkです。
ソレより電柱を探しましたわww 地図と今の電柱と見比べながら。以外と駅に近いところ
で、しかも、映画そのままで嬉しかったです。 自分が行った時は市議選の最中だったらしくて
あの電柱に候補者のポスターが貼ってあって(´・ω・`)になった 今日の読売新聞の見開きで、尾道がドバーン!と特集・・・・
と思ったら、印刷工場が尾道に出来たからなのね〜
尾道再生プロジェクトで、大林映画のロケ家などが保存の方向に
向けてるらしい。(多分関西だけか?)
中途半端なら人も住むんだろうけど、もう取り壊される時期に
なったんだと思うと感慨深い。 ヤフオク3回目でようやく落札しました
1500円+送料(新品)
海外発送なので無事到着を祈る 峰岸徹のアボーンでTVに出てたね。
もすこし、悲しそうなコメントしろよな・・・・・・ >>476 わかります、わかります! 大林作品にのめりこんで下さい。 映画一般板の感想スレで盛り上がってたら、こちらに誘導されました。
あの電柱残ってるんですね。嬉しいな。
なんか石田さんのくぐる姿よりも、岸部さんの台詞の方が頭に浮かびます。
自分はレーザーディスクで持ってるんで画質的には、全然問題ないんだけど、
問題は機械があとどれくらい持つかですですね。 んー、人の死は運命という見方をすると・・・か。
妹はその後小説家になって成功を収めるのかな・・・。
昔何回も見たけれどそういうテーマには気付かなかった・・・。 今週スカパーで内田有紀版の「時をかける少女」観てたんだけど、
これって、原田知世の「時かけ」というより、
雰囲気的には「ふたり」のリメイクだよな。
久石譲の音楽ほとんど同じじゃん。
関係ない話なんだけど。。。。
尾道市のパンフレットの表紙の
青いワンピース着た髪の長い女性が
なんとなく石田ひかりに似てるんです><
最近お世話になってます><
>>483
>尾道市のパンフレット
これ?
ttp://www.sleepinn-vessel.jp/archives/ilove.jpg >>484
それ><
今から頑張るからねっ><
今日は484のためにイクからね>< この映画ではひかりの入浴シーンつまりセミヌードが鮮烈に覚えてます
あとは富司の復帰作と認識しています
比較的好きな映画です いままでなんどか見ていたのだけれど・・
年のせいなのかなあ、声を上げて泣いてしまった・・・ NHKドラマ以来、久しぶりに見たけど、石田ひかりに感動した。
身体は大人なんだけど、他人との距離の近さ、態度は小学生。
そこに思春期の不安定さが際立っていた。石田本来の性質なのか・・・?
計算してのことなら、もう何も言えない!!!!
中嶋朋子の透明感は、変わってなかった!!!
そろそろリメイク版「ふたり」も見てみたい気がするが今の若手でここまでの演技できるのはいないよなぁ
柴山智加は良かったなぁ ( 遠い目)
>>489
>柴山智加は良かったなぁ
良かった。
尾道フェリーの港近く、アイスクリーム屋のそば。
お父さんが亡くなったことを友に告げて
泣き出すシーンを思い出しただけで(T_T) >>490
石田ひかりはこの映画のなかでもっとも好きなシーンに
このシーンをあげていたのでしたか プレーヤーが壊れて10年くらい前の記憶だが『談判だ!』『グッバイ親友!』とかの台詞や泣きながら饅頭頬ばる等のシーンが新鮮で印象的だったなぁ
世が世なら堀北真希くらいにはなったんじゃないかと思う
柴山智加はかなり劣化したルックスで「理由」に出てるね。 三毛猫ホームズの黄昏ホテルではメイド姿の柴山智加を見ることができますね 80年代後半〜90年代初めの青春ものの邦画で
活躍した女優で今でもコンスタントにテレビや映画
に出てる人ってどのくらいいるのだろう。(舞台はよ
くわからない…。)皆さんは誰が思い浮かびます?
主役クラスで出演する人だと真っ先に思いつくのは
深津さんかな。中嶋さんや石田さんも最近は重要な
役で出演しているで嬉しい。
でも、冷静に考えると彼女たちも30台後半〜40代突
入なんだよなぁ。自分も歳をとったわけですが…。 和久井映見 中江有里 大塚寧々 鶴田真由辺りかなぁ
裕木奈江って娘もいたなぁ あ、レスつけてくれた人がいる。
和久井映美は、「ぼくと、ぼくらの夏」
中江有里はもちろん「ふたり」
自分は大塚寧々 鶴田真由は10代の頃の印象は薄いなぁ…。
裕木奈江はもちろん「曖昧Me」。これは強烈に印象に残ってる。
牧瀬里穂とか最近見ない…と思ってたらこの前結婚のニュー
スが出て驚いたな。 中江有里は、「ふたり」に出る前、大手宅配便のTVのCMで初めて見た。
転校生のラストシーンにそっくりなCMだったけど。 中江有里といえば「綺麗になりたい」
裕木奈江といえば「ひとりっ娘」
なんだよなぁ、両方とも録画ビデオあるけどかけたらヘッド死ぬだろうな… 北尾家として使った家を探したのですが、時間がなくてみつかりませんでした。
「新・尾道三部作」ロケ地イラストマップには、日比崎町の少し登った坂の上にある、としか書いていないのです。 草の想いは良かった。
映画を観ただけで感じたのだが、
島崎さんのは、くちぱくじゃないかと。 >>506
私も探しましたが見つけられませんでした 阪神淡路大震災の2週間前のお正月にロケ地巡りした時のモノです
フェンスの向こうが北尾家ですが何かすでに荒れていて映画のような素敵な雰囲気はありませんでした
http://imepita.jp/20090112/339480
個人的にはあの電信柱を偶然発見したのが嬉しかったです
今はないこんな風景やhttp://imepita.jp/20090112/337010
こんな風景などhttp://imepita.jp/20090112/338420
300枚くらい写真撮って来ました
また行ってみたいんですが当時とは随分変わってしまってるんでしょうね (´;ω;`)
@ 千葉県民 >>509
たぶん同じくらいの時期に尾道に行ってます。
どこかですれ違ってるかもw
>>509
あの電信柱は見つけたらびっくりするよね
ついつい隙間に上ってみたりしてw
だけど自分も北尾家はみつけられなかった・・
今度行く事があったらその写真のように斜め上を仰ぎ見ながら探してみます ノシ 「ふたり」と「あした」は良い映画だけど、EDの歌を監督が歌うことと、
マラソン(駅伝?)の合成が安っぽいのが気になる。
テーマが重過ぎない青春デンデケの方が好き。 BD版が出るときには、合成部分はなんとかして
ほしいよね。全部はたいへんならせめてマラソン
のシーンだけでも。1コマ1コマレタッチするみた
い作業でなんとかならないのかな。
北尾家は「月見山文庫」が目印になるはず。
家はそこをさらに登ったところだった。
なお、映画では広角?レンズのせいでかなり
広々として見える北尾家だけど、実際はそれ
ほどではないので、実物を見たら驚くかも。 >512
ドラマであそこまで完璧に あそこまで頭痛くなるほど感動させて
最後の歌担当がおまえですか!
みたいな感じだけど作品が終始完璧すぎてもギスギスするので監督は
わざと崩してるんだな と思うように心がけてる。 orz
マラソンの大林効果は最初うわあ〜と思ったけど 何回目かで気にならなくなり
しまいにアナログなああいうの監督好きですね〜 と思うように心がけてる。
本心では最後の草の想いは千津子 もっというと妹が最適だろうと思います そういえば、当時この映画を観にいった時、上映が始まる前は、
劇場内には、中嶋朋子の「草の想い」がずっと流れていたな。 何十年か先の子供たちがこの映画を見て尾道に憧れたとしても
そのころロケ地探検に行っても未来都市ONOMITHIになっているのか。。。かわいそうになぁ YOU TUBE で観ててなんか観たことがあると思っって
調べたらやっぱり島崎でてたのね
草の想い 個人的には和歌子バージョンいいと思うが
新助とのやり取り見てると摺れたなって感じ。 横レスすみません。
「ふたり」には思い入れがあるので少し書きます。
20年近く前に、大林作品のファンになり、片っ端から見まくりました。
尾道っていいところだな〜 って思って名古屋から車を飛ばして
ロケ地めぐりに出かけました。
商店街をブラブラ歩いたり、さびしんぼうのピアノのオルゴールを買ったり
船に乗ったり… 足に豆ができるほど歩き回りました。
そろそろ帰ろうかなと思った時、古い映画館が見えてきました。
「尾道松竹」という映画館で、「新尾道シリーズ」という文字が見えました。
まさか とは思いましたが、それが「ふたり」でした。
当時はインターネットもなく、情報が今のように入らなかったので
新シリーズのこの作品の事は知りませんでした。
尾道の映画館で大林監督の新作映画を見れるなんてラッキー(死語)
と思いチケットを買って、中へ入りました。
すでに夕方になってました。
次の日、朝から名古屋で仕事があるけど関係ない
とか自分に言い聞かせ入りました。
作品の内容もよかったのですが、
この場に自分が居れることが信じられなくて
嬉しくてしかたがなかった…
映画のチラシを見て、
この作品は以前NHKで放映していたことを知りました。
なんで気がついて録画しなかったのかと ものすごく自分を責めました。
まあ、映画が終わり、尾道ラーメンを食べてから帰り
名古屋に着いたのは夜中でしたが、とても良い思いでです。
NHK放送版ってビデオ類や公開版とちがう編集で長いとどこかで書いてあったけど
何が違うんだろう。 自分も1回見てみたかった そして録画したかったよNHK版。 NHK版、実際は公開版よりかなり短いんだねごめん。 NHKで放送されたやつは、1回の放送時間枠が45分だったから、2週に別けて放映された。
映画版にはない、ひかりのナレーションが入っていたり、途中台詞が変えてあったりしてある。
尺的には、これぐらいがちょうど良いと思うけど。
テレビ版放映後、映画版の上映予定だったので、
テレビ版は再放送しない、という監督とNHKとの約束だったらしい。 >>521
518です。
尾道に行った後、NHKで再放送されるのをしばらく待ち続けましたが
ありませんでした。
監督とNHKの間に約束があったのですね。
映画版はDVDがあるけど、
NHK版は録画した人しか持ってないということですね。
残念。
誰かyou tubeにアップしてれないかな。 NHK版見たいな。
公開時から、ちゃんとチェックしとけば・・・と後悔してる。 そのうちNHK版もDVDで出そうな感じもしますが
「ふたり」は私の妻と二人の娘たちのお気に入りです 詳しくどうも。
でもそろそろ時効ということで再放送してほしいです!
DVDになってくれてもいいですね。 この映画、ちょっと気になるのが、
姉がトラックに挟まれて死ぬシーンで、
「あたしはもうすぐ死ぬわ」というシーン。
死を目前にして、この年齢でここまで冷静にいられるかな。
この映画 大好きだけど、どうしてもこのシーンだけは違和感がある。
大林作品によくあるオーバーなセリフは
この映画でもよく見られるが、それはそれで非現実的であっても
映画の中に入っていけて心地良いのだが、ここだけはちょっと違うと思う。
まあ、独り言なんでスルーしてください。
生前の千津子はわからないけどもしかして
美加のなかの千津子はそうだったのかも知れない・・ 先日、初めて観ました!
小説が面白かったので、迷わずDVD買って観ました。
石田ひかりが原作のイメージとぴったりで笑った。特に「髪切らないとねー」と言ってたシーンのネボケっぷりが良かった。ほんと姉がいないと何もできねーだろーな〜って思った。
あと、お父さんの平坦な感じのキャラが良かった。「千津子は恨んでたかもしれない」という場面がグッときた。
1990年って、すごく昔なんだな〜って、映像を観てて思った。
第9のシーンとか、今観ると逆に斬新に見える。
大林監督って、今関あきよしと関わりあるの??
今関あきよしの作品に、似た要素がいっぱいあった気がする。 師弟関係なんだ。
今関監督、松浦亜弥出演の「美・少女日記」というドラマを見ると、似た感じの描写が多いのだ。
舞台は湘南だけど、坂を下った先に海があったり、細い階段を下りてくと線路の横に出たり、電柱のまわりで何かやったり。
「草の想い」なんてエピソードもあるし。「目を閉じればどこにでも行ける、でも私はここにいる」みたいなセリフもあるし。
昨日また観てしまった。そして小説ももう一度読み始めた。
「ふたり」いいね。 また、尾道に来ました。
今回は、北尾家のロケ地を見つけましたよ。 おいらも電柱探している時に、見つけた・・・・・・・ような気がするw
あの近くだったんじゃないかな。>>534、れぽよろ 俺も電柱見つけたときは実加と同じ事したな
勿論まわりに誰もいないのを確認して… 1です。
5年前にスレたてた。
今だ残っていてびっくり!うれしいです。 時をかける少女や転校生がリメイクされるくらい
だから、「ふたり」もそろそろどうだろうか。個人的
には、今度は原作どおり実加のボーイフレンド
(映画のように神永が兼任するのではなく)も出し
てほしかったりして。
ただ、最大の問題は北尾姉妹を誰が演じるかだな。 昔の映画やドラマに対して、すぐリメイク・リメイク言うバカが
なんでいるんだろうなぁ?
だって...
叶美香さんの|セーラー服姿が|レイプシーンが|入浴シーンが|見たいんだもん! リメイクしても、これを超えられるとは思えない・・・
おれらの妄想でいいんじゃなかろうか 昔、フジテレビの24時間テレビでセーラー服で仮眠する八木亜希子アナの映像が忘れられません ´ω` 街道てくてく旅の山陽道編で尾道でたらいいね。
高速も安くなったことだし、また行きたいよ尾道。
90年代からだいぶ変わったんだろうなぁ。。。 幼少に見て姉妹が鏡越しに別れるのがトラウマになるくらい衝撃だった。
やるせない、とか切ない、という感情で初めて泣いた。
今でも大好きな作品だ。 北尾家って実際の家の間取りも同じなのかな?
外観だけが映画で使われたのでしょうか?
実加の部屋は変わったかんじでとっても素敵です。
映画のインテリアとか美術的な雰囲気がすごく好きなのですが。 すごくうれしいです!!!
ありがとうございます。
本当にあの造りだったんですね^^
ステキです。
ん?
その画像を見る感じだと、
実加が書きものをするテラスは実際の家を使って、
実加や千津子の部屋は別の場所のセットっぽいけど・・・ いつもスイカ食ってる時のビンタのシーンで笑ってしまうw >>552
自分のなかで最高で、今後もふたりを越える作品はない!と自信を持って断言し15年。
それほどしょっちゅうではないけれど、知り合いに勧めて観せたりしてきて、
同じように気に入ってくれた人と尾道旅行に行ったりもした。
ある男はビデオで一緒に観賞しようとしたが、いつも必ず途中で眠り始めたり、よそ見したりでこっちがイライラし
「…また今度にする?」と提案すると
「全然大丈夫。見る見る」と言うのに10分しないうちに居眠り再開…
という具合で結局中断するという日々が何回も続いた。
何回目かの再チャレンジの日、また眠り始めたりしながらも、もう私も半ば諦めて(見限って)ビデオ再生し続けていた。
ら、、、スイカビンタの直前で目を覚ましてビンタシーンからをいきなり見て爆笑するわけ。
私としては…これまでの経緯もありヒジョーに不愉快だわ腹も立つやら情けなくなるやらがっかり…
そのまま再生続行して、またまた居眠り。
次に起きたのはもう終わりの15分。
それなのに!あろうことかボロボロ泣くわけですよ!!
ちゃんと観ていないのに。ビンタシーン「だけ」見て爆笑し、
終わり10分「だけ」見て一人前に泣くわけ…
で、「充分話はわかったよ、いい映画だね」とか言うわけよー!
とまあ、こんな話を思い出したんだけど、これだけが理由ではないけど
この人とは人間関係続けられなかったね… あんたのように興味のない人間に、何度も無理やり見せようとする人とも友達になりたくないと思うわw
恐ろしい自己中だな 久しぶりに見直したら事故シーンのCGの不自然さが(笑)
この事故で姉が助かる為にはどうしたらよかったんだろう?
鉢巻オジサンがタイヤ押さえてるけど無理があるよな 現場行ったことある人ならわかるだろうけど、
あの細い路地にあんなダンプカーが入ってくること自体が無理。
あれ、ダンプもハリボテ使ってるんだろ? >>557-560
あのシーンは普通のトラック(ロングボディの2tくらい)を4分割して荷台の部分(向こう側はない)
撮影しています。上からジープのウインチで引っ張り、ブロアで誇りを舞い散らせて撮影したそうです。
(大林宣彦のa movie book 尾道)より 20ぐらいの時、見て感動して尾道にも行ったけど
あれから十何年ひさしぶりに見たら、なんのことはない映画
それだけ映画を見たということなのか?人生経験したってことなのか? >>562
それだけ心が鈍くなった、俗っぽくなったということです ラスト近くお姉ちゃんの糸くずが消えてるシーンのすぐ後
実加が「出てきてお姉ちゃん!」とタンスを開けるところがあるけど
ここで千津子がタンスの中にいたら笑えるな >>562
当時、この映画は、30代〜50代にも評価高かった。
ビートたけし(北野武)も、まわりから勧められて観たと言っていた。
たぶん、無駄に歳取っただけだと思う。 糸くずが消えた瞬間に美加は自律できたんだよな
自分の中のトラウマとの決別 (´;ω;`)ブハハ
あやつり人形が笑いながら揺れるシーンの意味は今もわからない 操り人形は別に意味は無いんじゃないの。
優等生の姉、千津子の意外な趣味が垣間見えて、おもしろいけど。 >>557
おっさんが運転席のドア開けてギヤを一速に入れれば良かったんだよ。少なくともあれ以上は
下がらないから最後のグシャ!は起きなかった。にしても業務上過失致死だよな?ムショに入
ったんだろうか?最後にしゃーしゃーと花供えてたけど。 >>572
物語が成立しないたらればの話をしてもしゃーないやん。 あれは最初から助けるとか無理な状況だったんだよ。
おっさんのふんばりはすまんという気持ちだけの行動だったんだ。
運転席まで行ってるあいだに千津子は死んでる。 これのサントラを持ってる人いますかね?
曲目を調べたら、監督と久石譲が歌ってる「草の想い」は収録されてるようなのですが、
フルバージョンじゃなくてもいいので、中嶋朋子や島崎和歌子が歌ってるバージョンは収録されてるのでしょうか? >>576
いえ、シングルがあったのは知ってます
サントラに収録されてるかを聞きたいんですが 10年ぶりに見たけどマジで良かった
この映画を『人類至上最高傑作』だと思える俺は
やはり日本人でロリコンなんだな
冒頭の不審者がヒロキのその後だと言う説があるが、
俺はゴロちゃんだと思うんだよな。 千津子事故現場はどこかの電動自転車のCMにも出てきましたね 俺もロケ地巡りしたとき、どう考えてもここにあのトラックは入らんわなと思った コイケヤのCMで久しぶりに中嶋朋子みた
劣化はしてるが千津子のふいんき(何故か…略)は健在だった てくてく旅の尾道編で
監督の面白話が聞けるんじゃないか?と録画したけど
陰も形も無かった 探したけど2枚組DVD見つからなかった。。。
さすがに人気あるねこれ。 DVDのプレミアム版持ってるけど、見所はミュージッククリップくらいで
英語幕版(尺は120分に短縮)やインタビューはさほど有りがたみはなか
った気がした。まあ、ブルーレイ版が出たとき、映像特典としてメイキング
と一緒にまとめて収録されるんじゃないかな? >>591
遅レスだけど、どうもありがとう。
そうだったんですか。 120分とはまた思いっきりバッサリと・・
ミュージッククリップはいつか絶対見たい。
映画と連動して、もの凄く意味のあるおまけ映像な気がしてなりません。
DVDが見つかるかBD発売が先か、とにかく楽しみです。 インタビューはDVD発売当時に収録のものだったのが残念。
映画撮影・公開時のものだったら嬉しかったのだけど。
もっとも、それだとメイキングとカブるからダメか。 >>591
30分も削ったらつまらんだろうな
この作品に関しては長いと感じたことない
未公開シーンを足しても問題ないくらい ロケ地めぐりしたが、
ラスト近く、石田ひかりと尾美が会話してるあの崖の岩場の上まで登るのは普通無理だろ。
俺は挫折した。 自分も最初の訪問でクリアした
同じような構図で写真もとったよ もう,何かイベントとかはないですか?
どうしても,「ふたり」が好きな人と会ってみたいな.
何かしませんか?
家に遊びにきてくれたっていいよってかんじです.
一応,広島ですし.
あの,北尾家は売りにだされたりしないかな? >>595-597
浄土寺山頂だろ?
かなりきついの? >>597
おれは>>596ではないが、パスの意味が違う気がする。。 >>597
おれは>>596だが、パスの意味が違います。パス!です。
参考)はてなキーワード
(トランプなどのゲームで、)自分の順番を休むこと。転じて、何かをするのを断わる意味や
しないことにする意味にも使われる。
そうでしたか
てっきり関門をパスしたみたいな表現をされたのかと早とちりしてw
あまつさえ乗っかった格好で失礼しました^^
>600
自力じゃなく
広島市に行くついでに高速降りて立ち寄ったので車だったのよ
なんか手抜きでごめん雰囲気的に
>598
売り出したら買いたい 神永が苦手でしょうがなかった。演技が胡散臭い
美加が最後に神永の誘いを断ってくれて良かった… 神永・・・・・って尾見としのりじゃねぇかww
大林のレギュラーなんだから許してやれよ。 尾道三部作などを見慣れていると
この神永さんという拘束具でおさえられた尾美としのりを見るたびに噴き出す それなら姉妹坂やはるかノシタルジィの尾美も似たようなもんだな 神永最高だよ
。雨の中傘さしながら花束持ってるシーンが特に
いろんな意味で 大林さんは実は自分の分身的役者という点では竹内力がお気に入りだったんだが、
しかし竹内は少し違う方向に行ってしまったので、
仕方なく尾美を強引に「モテモテ二枚目」キャラに仕立ててしまった。 つくづく、尾美としのりで良かったww
彼以外ではあんな感じを醸し出せない 真子が「父ちゃん死んじゃった」と泣くシーンは好きですが
現代ならば旅行中の友人に携帯のメールで知らせるのでしょうね もしリメイクするなら原作のように
神永と「実果のボーイフレンド」は
別にしてくれる方がよいかも。 俺も一緒でよかったと思う。神永は実果の中に千鶴子を見ていたのだから。 小栗康平監督の「埋もれ木」、
何気に岸辺一徳と中島朋子が絡むシーンがある。 田中邦衛よりはマシだけど複雑な気分だわ
見てみますサンクス 坂を登ったり降りたりする時の千津子のお尻がエロかった 草の想いの着うたないかと探したら久石の英語Ver.のしか無いのですが
大林監督のもこんな感じなのですか? 大林と久石が一緒に歌ってるよ
もちろん日本語で
着うたには無いと思う エンディングのおっさんふたりの草の想いたまらん
俺も歌いたい 「ふたり」のメイキングDVD観てると、監督がスタッフに、そこのシーンのエフェクトの説明してるな。
凄く面倒な処理してるっぽい。 >>629
あのダサいSFX逆にいいよ異次元空間ぽいけど
画面がビロビロとなるとき尾美としのりの顔が一瞬2種類の表情になる感じとか
マラソンにしても第九も普通に撮ればいいのに、わざわざ特殊効果シーンにするのは
みかの内面となんか関係あるのかと思ってたよ。 監督の意図はわかんないけど
普段と少し違う何かを画面に入れたいときにわざわざ異物を混入させるようにしているのかな? 「ラブリーボーン」ぜんぜん期待もしてなかったんだけど
なんかせつなさ炸裂でよさげなかんじだ。 アレがダメだったら時をかける少女とかねらわれた学園なんてとても見られたもんじゃなかろうな >>634
美佳が作り出した姉千津子と全然スタンスが違うんじゃないか?
もろに霊なんだろう?
まあそういう切ないのは好きだ こっちの朋子もいい
ttp://nicovideo.jp/watch/sm8973290 >>640
ああいう「ええとこのお嬢さん」風の女優はドラマや映画なんかで定番の趣きなのか
初出演といわれると何か錯覚したような気分になる
前からいたんじゃないの?って感じになるよ ふしぎ 中江は、「ふたり」に出る前、転校生の最後の別れのシーンを模した宅配便のCMにでてたよな。 >>643
501 名前:この子の名無しのお祝いに[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 17:40:45 ID:Wx4zfzfU
中江有里は、「ふたり」に出る前、大手宅配便のTVのCMで初めて見た。
転校生のラストシーンにそっくりなCMだったけど。
ネタバレ
実加は首を絞められたときに死んでいます。 ということは、これ尾美としのりの壮大な夢だったと・・ サントラCDが出てきたので付属の準備稿を見たんですが
これ以外にシナリオやその一部が掲載されたものはあったでしょうか リメイク転校生で先生役の石田ひかりが好きなピアノ曲はノベレッテンって言っててワラタ >603
ぜひ!!子持ちのけっこうなおばさんですが、(同じ年代かな?)ふたりについて、誰かと語ってみたいです!!
そんなことが可能だなんて!
う〜ん。。
では、試しに、待ち合わせ。。
浄土寺の近くの、神永青年と出会う場所なんてどうですか?
合言葉は”北尾。。。さんですか?”とか。
10月27日とか。
遠いなぁ。。。
もっと早くあいたいなぁ。。。 マジ?レス来るとは思わんかったわ。
いいっすよ、ロケ地めぐりでもする?俺も子持ちだから。本気なら捨てアドさらすけど。 603 >
ロケ地めぐりしましょう!!!
本気っす^^
できれば北尾家知りたいっす。
北尾家だけはわからんですわ〜。
”捨てアド”がないので教えてください。
すんません。
>>655
よっしゃ、メアド晒しました。北尾家ぜひ行きたいです。一緒に探しましょう!
やあ
大林ヲタの俺がこのスレを発見したよ
遅レスだが
>>650
「月刊シナリオ」や「月刊ドラマ」を出版している映人社より
「年鑑代表シナリオ集」なるものが毎年発売されていて
1991年版には「ふたり」のシナリオが全文掲載されているようです。
現在は絶版だと思うので古本屋で探すとかネットオークションで探すと
手に入るかもしれません
Amazonでも古本として出品されていますが今現在91年版はありませんでした
一応この手の書籍は稀に大型書店の在庫にバックナンバーが眠っている
可能性も無いわけではないので問い合わせてみるのもありかもしれません 私の足音を聞いてね。確かな眉を見てね。そして今は言わないで。 脚色された映画につられて
尾道ロケ巡りしたけど、
期待どうりで驚いた。
海と坂と山が近いので地形が変化に富んでて
3日程歩き回ったけど確かに面白い。
ありゃ住んでみたくなるわ。
山の上に遊園地があり、
そこで大林ファンの女性が
雨の中一人歩きしとった。
今どうしとんのがね・・・
また行きでーーーーわ
10年以上前のおはなし
>>657
じゃあ千津子の命日、亡くなった時間にあの事故現場で待ってます。
そういや尾道探検何回か行ったけど
こもん行ったこと無い むさい男が「ふたり」の事を思いながら一人ワッフル。
粋ですね。 中島朋子ってこのときはめちゃくちゃ可愛かったのに、どうしてああなっちゃったの? もう意地でも一人でこもん行ってやる
一人でふたりの場面思い浮かべながらワッフル注文する
目の据わった男が一人ワッフルを食べていたらそれはおれだ覚えてろ >>611
昨日久々にこの映画見て尾美としのりのそのシーンで噴いたw
胡散臭いにもほどがあるわ >>674
「会いたい!
別に話すこともないけど」
ってなんなん?ドラマみたいやね。
体で話すのかい
不倫はいかんよ
あの人のことを悪く言うんじゃない
あの人は良い人だ
みたいなセリフ、最近実感した・・ 着うたでなくていいから、劇中の千津子バージョンを発売してほしい。 >>682
公開当時(昔の小さい)CDシングルで発売されたじゃん
ホコリ被ってるけど、まだうちにあるよ
まめに中古屋探せばあるかもね >>685
尾道などの瀬戸内の風景は夏がよく似合うね〜
ロケ地巡礼した後、シャコの塩茹でをつまみにビールなんてサイコー 今年の夏もロケ地巡り&しまなみチャリンコアタックが待っている 尾道にネットカフェ無いね。
次の駅(東尾道?)にはひとつあるみたいだけど。 石田ひかりが夜の林道を飴かなにかを舐めながら歩い
てて後ろから何者かに追われる場面があるんだけど、
妙に怖くて炬燵に潜り込んでその後どうなったのか?
分からないんだけど襲われずに済んだのかな?教えて下さい。 尼で買った中古の千鶴子とその妹の物語の初回ボックス付きが届いたのだが…
トールケース二つ入ってて??と思って出して見たら特別プレミアム版が入ってた!
しかもメイキングは未開封だし、これで3300円は安すぎだろw
デラックス版しかなかったから本当いい買い物したわ >>691
そのままレイプされて首を絞められ殺されてしまうんだけど
以降はお姉ちゃんと妹の幽霊が仲良く彷徨ってるってお話だよ 自演の独り言ばっかだな
>>695
プレミアム版は二枚組で特典豊富
メイキングは別売りなんで入ってないが 千津子の子役が子供時代の中川翔子に見える
あれ中川翔子だろ? マコがミカを殴るシーンはいいですね
一番好きなシーンです スタジオパークからこんにちは
10/ 5
尾美としのり AKB48の大島優子の部屋の棚に昆虫DVDに混じってこの映画のDVDがあった。 今度のゴールデンウィークに尾道に行ってみようと思うんですけど
事故の現場と通学路の電柱は無事ですか?
大林監督の作品は「ふたり」しか観たことないんですが、他にお奨め
があれば教えて下さい。
あと、DVDの二枚組と通常版の違いを詳しく教えて下さい。 >>713
「転校生」 と 「さびしんぼう」 がおすすめ >>713
2枚組には英語字幕版が入っています
石田ひかり中嶋朋子それぞれのインタビュー、未公開シーン
「草の想い」「わたし、いないの」のミュージック・クリップもありますよ
>>714
週末TSUTAYAに行って借りてみます^^
>>715
そうですか、メイキングは別のDVDを買わないと見られないのですね・・・
でも、インタビューとミュージック・クリップは興味深いです
取り敢えず、給料日まで辛抱ですわ^^
お二人ともありがとうございました 『サラダひかり』がもう一度見たいのは俺だけではない筈だが…!? >>713
電柱や事故のあった坂はそうそう変わるような場所ではないけど
駅前はかなり小奇麗になって渡船の辺りも様変わりしてる
若い市長がはりきって町興ししているらしいが、映画ファンとしてはちょっと心配 >>718
ほほう、俺様の『サラダひかり』の件はシカトですかい…
ヘヘッ…さてわ『黒歴史』ってわけですね?旦那、わかりますwww サラダひかりでググってみて初めて知った
あれはギリギリやな! あれはいったい! >>714
「さびしんぼう」観ました。あくまで個人的な感想ですが
ストーリー的にはストーカーや近親者への恋愛感情(?)など
(当時はokだったのか?)ネガティブなイメージが終始付きまとい私はあまり好きにはなれませんでした。
しかし、撮影当時の元気な商店街や尾道の情緒豊かな町並みには
当時小1か2の私、そして多分、尾美さんより四つ五つ年下であろう歳の離れた
兄にいじめられ、パシリに使われていた事を思い出し、行ったことも無いのにどこか
「あー、昔はこんなんだったなー、こんな大人もいたなーw」と懐かしい気持ちになり
尾道への憧れは益々、強くなりました。
あと、富田靖子さんは大変可憐で、一徳さんには度肝を抜かれました^^
連投になりすみません、返却しに行ったとき「ふたり」の横にメイキングのDVDが有り
(全く気付かなかった)、借りてみましたが女優のインタビューで中島朋子さんが喋っておられるのを
拝見して・・・あ、すみません、こんな時間に誰かお客さn・・・・
>>722
お前つまんねぇ女だな
せっかく714さんがさびしんぼうを推して下さってるのに、その程度の感性しかないのか
西願寺一体はセットじゃなくてそのまま自然のロケ地になってんだぞ
もっとワクワクしろ さびしんぼうは男の子向けの映画だから、多少は仕方ないんじゃない?
映画としてはイマイチだけど、女の人には「さびしんぼう」より「あした」の
方がいいかもしれない。 >>723
>その程度の感性しかないのか
同意。あのメイキングを観て「スタントガールワロタwwww」
の感想が無いのは、まさしく感性が枯渇している証拠だぜ
けど、ぶっちゃけ俺もメイキングの中嶋はどうかと思ったぞ?w
何か出前一丁みたいな縮れ麺パーマには萎えたw撮影から約10年後とはいえ
喋り方一つ取っても「アタシ千鶴子じゃなくて朋子だしィ〜w」っていうのが見て取れるよなw
作品に関する映像なんだから少しばっかり役作り込んで演技せいや
そして、これはスレチで、全くの独り言なんだが、歯周りの不具合って早めに矯正しておかないと
たった10年という年月で顔面全体が激しく歪むんだな 中島は蛍で始まりふたりとつぐみまで輝き 朽ち果てた かなり久しぶりに、ふたりとはるか、ノスタルジィを観たけど
石田ひかりやっぱりいいねぇ
女優板にお姉さんのスレはあるのに、
ひかりさんのスレが無いのが淋しい…
ひかりさん主演の映画、大林さん、また作ってくれないかなぁ
そうだな、しかし冷静に見ると中嶋の方は女子高生とは思えんくらいの厚化粧だがな 彗星のように現れて、彗星のように消えていった石田ひかり。なんで? 大林信彦は新人女優の魅力を最大限まで引き出す恐ろしい監督。
2作目以降が出涸らし状態で消えて行ったアイドル多数。 石田ひかりはNHK勤める旦那にくっついて地方在住になったりして
あまりまともな芸能活動はできないから。
いわば半分引退状態。
もっとも旦那が出世して落ち着けば、
三田佳子みたいに中年以降にまた華開く可能性がある。 俺、今日高速で尾道通ったんだよ・・
高校1の時担任に何かの授業で途中まで見せられた映画で15年来のファンなのに
うおお、ワシは・・ワシは忘れてしまっただよデジカメの充電器を・・・
だから素通りして帰省先から帰って来ましたとさwテヘッ
まー、けどファンつっても3年に一回くれーdvd見て感傷に浸るくらいだけど
アレだな、メイキングは絶対に見ない方がいいなこの映画に関してはwガッカリ感がパねぇ
こんな感じでもう尾道には行かないのかもしらん、高速の千円割引き無くなったら飛行機使うし
なんやかんやで一回も行ってないし、メイキングの厚化粧見て若干というか、かなり萎えたし・・・ 中島朋子が事故に遭う場所は下に自転車止めて、そこから歩いて坂道登って見に行った。 映画の背景にあたる尾道水道や向島の形から逆算してだいたい予測しながら
けっきょくは坂道を歩き回って偶然見つけるパターンが多かったょ
早く行っとかないと昭和的な風景が中心地からどんどん消えていくよね尾道も 空き家になって朽ち果てていく家が増えて問題になっているとか。
最近は、そんな家を若者とともにリフォームしてその後住んでもらう
試みも行われているらしいが。 北川景子のデジカメのCM、あのラストの不動岩のとこで撮ってるじゃねーか!
つーか大林さんは北川主演で何か撮れ。
もちろんヌードありでなw 「ふたり」レンタルDVDで観たよ、大変感動しました。長く余韻に残りますね。
男・( ̄ー ̄;)あ、飴、お、美味しそう・・・(;¬¬)ねっ・・・・
みか・・・・・・・・
男・(-@∀@)ぼ、ぼ、ぼくも、(^д^;)な、なめたい・・な・・
みか・・・・・・・・
男・(°▽、°)あ、あまいっ・・ねっ・・・・(;´Д`)ハァハァ (ズリッ)
みか・・・・・・・・(財布差し出す)
男・(@_@)お、お金は、い、いらないよっ・・・・
みか・・・・・・・・(し、失礼します・・・)
男・( ̄ー ̄;)(足引っ掛ける)・・・
みか・・・(倒れかかる)
男・(*´д`*) ハァハァ・・だ、ダイジョウブ?、(*´д`*) ハァハァ・・ねえっダイジョウブ?・・
みか・ちょっ、や、やめて下さいっ
男・(*´д`*) ハァハァ(*´д`*) ハァハァ・・・ねえっ、ちゃんと歩ける?ねえっ?・・・・ハアッハアッ(*`д´)ダイジョウブだようっ!・・・ハアッハアッ(*`Д´)ノダイジョブだよっ!
その夜の街灯の道がどこにあるか分からなかった
ついでにさびしんぼうの向島に渡ってからの道も分からなかった 青春の思い出映画が「転校生」高1「さびしんぼう」高3の俺は尾道ももちろんだけど
三重県の亀山、大王崎
山口県徳山、下関
もお勧めするぞ >>756
あのくらい美しいと歯茎すら美しく見えるけどな 上京して初めてみた「大林」は、ふたり。
この作品から、少しメジャー路線に歩み寄った感じがしたが、
今観れば、それでも品格は落としていなかった事が解る。
でも「私の心はパパのもの(斉藤由貴)」が好きだったりする
http://dvd.w-i-i.net/asin/B00005H1F9/
嘘!ここで売ってるし!!!
1です。8年前にたてた俺のスレまだあったのですね。
今年で自分は44歳です・・・おまいらはいくつ? >>766
同級生ですねww
自宅にJRの中吊りポスターがまだある。高校時代、友人に盗ってもらったw
今ではいい思い出w >>769
オーッ!同級生??俺が観たのは大学の頃だけど(苦笑)
まぁいいや(笑) 同年代うれしいです。
5年前地元のビジネスホテルでロケ泊の大林組のスタッフに会い、あいさつしたところ
「どの映画が好きなの」と聞かれ迷わず「ふたり」と応えると「おーー!いいよねぇ」
とスタッフ一同から握手求められた。
そんあスタッフも同年代の方でした(笑) >>770
盗ってもらったのが高校時代の友人だったので勘違いしてましたw
大林組に会えるなんてすごいラッキーですね、でも大林組ってどうして
わかったの? >>771 大分三部作の制作で長期宿泊していた。ホテルのレストランには監督
と長門よしゆきもいて握手してもらってたので。
大分三部作二作でとまったなぁ。
地元以外ではあまり人気もなかったようだし(泣)
結構いいのにね・・ みなさん、お茶でもしましょうよ。
こもんのワッフル食べたり。。
本編と比べて生産数の少なかったメイキングのdvdはかなり貴重。 お父さんは、鉄道マニアなんだよね。
お母さんは、堀辰雄とか読んでるし。。
千津子はクラシックが趣味で、実加は小説家志望。
おっさん臭い家族だね。 明日、尾道行きます。
なるべく、千津子っぽくして行きます。
久しぶりにこもんも行こう。
今度僕と行きましょう
尾道なんて10年以上行けてませんが 行ってきました。すごく良かったやっぱり。。
今度、一緒に行きましょう。
そういえば、あのピエロのお人形を手に入れたよ! 行ってきました。すごく良かったやっぱり。。
今度、一緒に行きましょう。
そういえば、あのピエロのお人形を手に入れたよ! 時間のあるときに是非観てみて下さい。 → http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
「9.11」「パールハーバー」「南京大虐殺」「3.11」・・の捏造はかなり知られて来ました。
知っているという人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
このシリーズは、それらの「本筋」を非常に分かり易く表しています。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。
大林監督は、実は冷静に区分けしている。
「映画とは人騙し」であると。
だから
「こういう幻想の世界を離れれば、真実の世界があるんだよ」
「はやく気付いてね」
と書いていた。戦中派、それも広島だから我々よりも裏を知ってるらしい。
世代的に、大林愛好家は政治的思想を持たないといかんと思うね。
もうお互い子供ではないのだからして。
「原発という名の第二次核兵器」、
「TPPという名の植民地政策」、
「宗教という名の戦争兵器」、
「悪の枢軸:マスメディア、電通、自称ユダヤ、人工国家イスラエル・・・」
「知らないと殺される」、という訳です
この映画が好きで
20年位前に尾道に行った
適当な坂でタクシーを降りた
仔犬がよってきて足元でじゃれた
とても良い天気だった
映画の中にいるような
とても素敵な街だった
今はもう、40を過ぎた
あの街はどうなっているのだろう そうか、ありがと
あの街は俺の夢の中にしまっとくよ
特別プレミアム版DVDてチャプター1の辺りだけプレイヤーがブーブーうるさくならない? 6/26(火) 21:02〜22:56 BSプレミアム
転校生 (82日) まさかNHKで転校生が見られるとは思わなんだw
「あした」と「ふたり」を放送してくれれば神なんだが 「ふたり」はNHKでも放送したけれど「あした」は無理だろうね
ブルーレイディスク発売まだぁ? 今日、高校生の時以来見たけど千津子と鏡越しに別れる所で泣いてしまった。尾道の風景、石田ひかり、
草の想い良すぎる。 ふたりワンダフルワンダフルワンダフルワンダフルモーメント
そこから一歩も動くんじゃない お姉ちゃんの命日過ぎちゃってた…
幼少期から好きだったこの子の七つのお祝いに のDVDは手に入れたので、
次はふたりのBD欲しい…是非出してくれ
自分は今35歳
この映画を初めて見た時から大分老けました(´・ω・`)
最近の邦画はこういう演出が素晴らしい作品少ないね
日本の監督なら大林さんと、アニメのりんたろうさんが好きだ 久しぶりに観た。やっぱいいな。
「ふたり」と「BU・SU」がおいらの邦画ベスト。 「BU・SU」は、当初、大林監督が撮る予定だったんだけど、「漂流教室」の撮影が長引いたので市川準監督が撮った。
大林監督の数多くある自著のなかに書いてあったよ。どの本かは調べるの面倒だからいわないけど。 どうして痴漢だった大学生と普通に交際できるのか、理解できません>< しかし痴漢の首締めシーンに迫力が無いよね〜
もうちょっと「カッコーの巣の上で」みたいにできなかったの? >>793
ちょ、へんな意味でとるな!
また御大も何を口走っとんのや > < 最近初めて観てすごく感動したんだけど、
最後の最後で監督が歌ってしまうとは・・・
これだけやって最後におまえが歌うなーと思ってしまった。w ここのスレタイ「ふたり 」って
どうして ↑に空白が入ってるの? 父(岸辺一徳)の浮気のエピソードは要らんと思うけどな・・・
なんであんなシーンを入れたんだろ? 原作にもあるのか? この映画、良い映画なんだけどVFX(SFX?)が妙にショボクて萎える。
あの駅伝シーンとか。日本映画の限界かな。 」ふたり」の続編作ってくれよ。
ふたりリローデッドとかふたりレボリューションとか >>824
転校生のリメイク版で石田ひかりが先生役で出てる
昔ピアノをやってて好きな曲はシューマンのノベレッテンだと言っててワロタ 笑うピエロ人形(?)みたいなのが凄く怖かったな
相変わらずの意味不明演出だった
それと、オミィとしのりがイケメン扱いだったのも納得行かなかったな
上にもあるラストの監督の歌声も椅子からずり落ちる勢いで仰天した
でも、それ以外は何カ所か泣いてしまうシーンがある大好きな映画。 この映画所々が少女マンガチックなんだよな。
別にいいんだけど。 今何気なく動画サイト覗いたらあった・・・。
懐かしくなった、DVDやっぱ買おうと思う。 石段から落ちて二人とも脳挫傷で植物人間になるハナシです >>833
転校生と勘違いしてるお馬鹿さんですか?w >>835
小便臭い言うけど
見たらお前絶対感動してレスしにくるわ
特にラストの主題歌で号泣だわ ラストっつーか、最初のOPの雰囲気からして重い感じの映画だよね。OPのBGM
見終わった後凄く完動するけど同時に超鬱になる。 ラストの後姿が実は・・・って感動的なんだけど
そこで画面が止まってあのイントロが流れ出すと消えたと思っていた霊が実はまだ取り憑いていた!
みたいでちょっと怖い この映画のラストシーンのモノローグと合掌、
溝口監督の「雨月物語」の影響ありますね 監督と久石譲の草の想い、オレは好きなんだけど
ここでは評判悪いんだな… >>844
カラオケにも草の想いあるけど、中嶋朋子バージョンだけだね。 原田知世と貴和子は今年共演したけど、ひかりとゆり子は? 宮崎駿がこの映画、ぼろくそに批判してたな。 もう20年位前だけど…
要は「バストアップばかりで吐き気がした」「この監督(大林宣彦)は、実写でマンガをやってるんですよ」といった趣旨。
まあ、『紅の豚』の主題歌のメロディと途中まで一緒だからかも知れんが。 宮崎は冒険活劇捨ててアニメで実写やるようになってしまったな >>854
この老害、最近は「永遠の0」を叩いてたよな。
タレントを声優に使って、テレビ局の力を借りないと客呼べないジジィのくせに何言ってるんだよってかんじ。 意図的にマンガ的な演出をしてるのに、それを批判しても何の意味もないと思う。
ラーメンを食べてるのに、なんでうどんの味がしないんだと言ってるようなもの。 尾道に行くので十年ぶりくらいにVHS配線して観た
20代の頃よりも更にいい映画と思ってしまったよ 原田知世の離婚の記事が載っていたけど、石田ひかりは大丈夫か 旦那さんが仕切ってたあまちゃんに友情出演的に出てたし大丈夫じゃない? そういえば、尾道の実加の家ってまだ存在してるんですかね?
人がまだ住んでる? そんなところに行く気なのか?
行ってどうするんだよ?
ノスタルジーに浸るのか?www >>863
更地になってるのをどっかのサイトで見た気がする いや、存在しますよ
ただし映画時の様子はほぼ無くなっていますので、観にいく価値はないと思われます
地理的にも場所的にも、ロケ地巡りをする場所じゃありませんし >>859
昨日行ってきました。
当時、NHKのドラマは観たのですが、
映画版は観ずじまいで、
いつかスクリーンで観たいと思っていたので、
嬉しかったです。
20年以上経って私もオヤジになっているのに、
若いころと同じような切なさを感じる、
不思議な映画ですね。 >>868
祝★鑑賞。私はなんだかんだで行けませんでした…。 尾道サティがイオンに変って馴染まない
店内放送だけでもサティバージョンでしろよ 出張ついでに行ってきたよ。
公開から23年、隔世の感があるが、千鶴子の事故現場はそんなに変わってなくて涙が出そうだった。
メイキングもツタヤディスカスにあって、借りてみたが、ひかりも朋子も劣化が…
尾道駅構内の観光案内所に、ロケ地マップが置いてあるのはありがたい。 >>878
> 尾道駅構内の観光案内所に、ロケ地マップが置いてあるのはありがたい。
「ふたり」だけのやつ?
20年くらい前に行ったときはピンクの紙の奴があった。 >>879
新三部作のやつだったよ。
浄土寺のシーンは内部の庭園なんだねー
時間がなくて入らなかったけど… >>880
なるほど。
あの庭園は普段は入れなかったんじゃないかと思う。 >>45
10年後からすいません。
包丁じゃなくてペーパーナイフ
同型を持ってます。 おいおい10年前にレスってちょっとしたSFみたいだな。 というかこのスレそんな前に立てられたものだったのか!w これ現行スレなんですね
探せば当時のNHKの録画テープあるはずだけどβだし
手持ちのデッキが動くか・・・
姉妹の話を見るとこの作品が浮かびます 爺の糞つまらん映画見る良いわ。
「大和ミュージアム」1千万人で市長「奇跡的」
2015年05月25日 11時12分
広島県呉市の大和ミュージアム(市海事歴史科学館)の来館者が24日、1000万人を突破した。
2005年にオープンし、4月に開館10周年を迎えたばかりでの達成は、地方の博物館としては
異例のハイペース。同館は「今後も展示の内容を工夫し、足を運んでもらえる施設に」と意気込む。
大和ミュージアムは旧海軍の戦艦「大和」を10分の1大に再現した全長26・3メートルの模型を中心に、
乗組員の遺書や引き揚げられた遺品、特攻兵器などの資料を展示。来館者は毎年90万人前後あり、
県外や海外からが7割を占めている。
平和学習の場として、修学旅行生の人気を集めていることも伸びを後押し。今年は戦後70年とあって
近代史への関心が高まっており、ゴールデンウィーク中の来館者は昨年より3割増え、
夏頃と予想した1000万人到達が早まった。
1000万人目は愛知県春日井市の高校2年生女子(16)。記念式典で小村和年・呉市長らとくす玉を割り、
節目を祝った。小村市長は「10年での1000万人到達は、地方の博物館では奇跡的な数字。
これからも未来に平和のメッセージを発信していきたい」とあいさつ。
高校生は「光栄です。戦争の歴史も詳しく学べて勉強になった」と話した。
戸高一成館長は「近代史を扱う博物館は少なく、『大和』のネームバリューだけが成功の要因ではない」と分析。
「市民や自治体が、我が町の博物館として熱心に協力してくれている。地元の支えのおかげ」と感慨深げに語った。
(松本裕平) HOUSEのブルーレイが綺麗だったので、あれと同じクオリティでクライテリオン
から出してくれねえかな。最早、日本のメーカーには期待してねえから。 エンディング曲いい歌なのに何でオッサンなの姉妹に歌わせろよ >>890
当初の予定では千津子の歌声となる予定だったんだよ ロリコン 赤旗祭りチャリティーサイン色紙 金に汚い むかし人のこころに
言葉ひとつ生まれて
つたえて猫の声を
だと思ってた いまだに、あの劇中劇のストーリーがどんなものだったのか気になる… 友人のイギリス人に英語サブタイトル版を見せるか迷う。
あのしんみり感が伝わらなかったら、Pedophile野郎だと思われそうでwww 有名な「転校生」や「時をかける少女」よりはるかに面白いのにな 中江有里さんがニュースになってたね
作家とかコメンテーターとか立場は変わったが
見た目はほとんど変わっていなくて相変わらず綺麗 ふたり初めて見たわ
全盛期の中嶋朋子、生きた女神かよw
出て来るたびに美人すぎてワロタw
歌もうますぎワロタw
ラスト、大林と久石のまさかのおっさんデュエットでワロタw
実際は泣いたわ
幻だったんだね・・・ 冒頭の連続レイプ殺人鬼(未遂)は黒澤映画の頭師佳孝かよ
よく受けたなぁ
岸部一徳が石田ひかりに掛けた言葉「お前も襲われる年頃になったんだな」
この台詞が許されたとはすごい時代だわw
さすがにあのシーン、ドラマ版ではカットされてたのか 成長物語の名作だけど、冒頭のシーン、無駄な石田ひかりのギリギリ入浴シーン、
ピンクレディとの不倫修羅場シーンのせいでお茶の間向けではない また昼間から「ふたり」見て泣いてる(ノД`)・゜・。 岸部一徳、富司純子と言えば、フラガールだけど
監督は、ふたり見たのかな さびしんぼうから5年で尾美としのり、ええ大人の男になったなぁ さびしんぼうから、ふたりへ。
なんなん、このあまりに感傷的なファンタジー。
こんなん見せられたら、どうかしてしまう。 「さびしんぼう」「ふたり」宮崎駿映画並にノーカットテレビ放映してほしいわ
日本映画は、大林宣彦、宮崎駿、あと、北野武、三池崇史だけでええわ 相変わらず長風呂なんだから・・・
お姉ちゃん、ありがとう
ごめんね、みか、あんたをひとりぼっちにして きたおさん、ありがとい
ぱちぱちぱちぱちぱち
この拍手はさすがに演出古すぎた お姉ちゃんの幽霊は、内向的な石田ひかりが見ていた幻だった
ふたりのはずが、ひとりだった
姉の突然の死を受け入れられなかった家族
いろんなことがあって、バラバラになりそうになった家族
しかし、ある出来事を家族が乗り越えた後、姉は姿を消す
ひかりの中で姉の死を受け入れることができたから・・・
そして、ひかりは、想像力で生きていく決意をするのだった
せつなすぎる
赤川次郎の作家観が反映された、私小説的な構造 夫婦役の岸部一徳と富司純子。
この2人「寝ずの番」では富司が母親で岸部が息子の親子役だぜ 冒頭のおばさんって、尾道三部作ラストにして最高傑作の「さびしんぼう」の裏ヒロインの藤田弓子かー ふたりの続編が見たい
石田ひかりの子供の姉妹が同じ境遇になって、、、老けた中嶋朋子の幽霊が・・・ この朴訥とした会話の往来、淡々とした場面の切り替え
東京物語の正当続編 いや、正月は家にいたほうがいいよ
この台詞ひとつで混乱した物語は一瞬で解決に向かう
が、次の場面転換で姉は消え、成長の痛みと切なさに観客を胸かきむしられる
なんと映画的な、あまりに映画的な! 新文芸坐で鑑賞
何回も観てるのに所々で泣けた
草の想いってしみじみと心に染みる曲だな
中江さん、品があってサービス精神旺盛な方でした 新文芸坐13時頃行ったけど立ち見だってんでやめたわ。
2時間半も立ちっぱなしは無理だ。
かといって、無駄なオッパイ以外見るとこのない「あした」
から続けて見るのもしんどい。 高柳良一9/30にも来るみたいだね。
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ESKBD この映画、久しぶりに見たんだけどやっぱりいい映画だね
ところどころ演出が少女マンガチックだと思った DVD特典の未公開映像で流れてるBGMが滅茶苦茶不気味で怖いんだけど
なんであんなBGMにしたんだろう・・・ この映画2018年のGW後の季節にしまなみ海道を旅行したことをきっかけに、当時NHKで放送されたものを見て以来30年近くぶりに見返しました。
当時は花火のシーンとピエロの笑い声が不快で
それ以来見返す気持ちがなかったのですが、
50歳を過ぎて考えるところがあり、また尾道という街に
今更ですが妙に惹かれて見返しました。
あの頃の背伸びした日本の空気、バブルの残り香と若い有望な女優達の魅力がとても眩しい映画という感想です。
特に石田ひかり演じる女の子は素なのか演技なのか、危なげで理解が難しい年頃の女の子像が表現されており現在大学生の我が子に重ねて観ていました。
細かいことを語る知識はありませんが、関係者の皆様にお礼を言いたいです。
素晴らしい映画をありがとうございました。
ちなみに大林監督の作品ではカレカノとさびしんぼうがとても大好きです。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
Y8F 中嶋さん「草の想い」をリリースしたっきり全く歌を出してないのが勿体無い感じがした。
確か舞台でもミュージカルには出たことなかったっけ? ふたり→歌手デビュー→NHKの単発ドラマ→あさってDANCE→写真集
という一連の流れには
当時びっくりしたものだが
歌と写真集に関しては
結局一度きりだったのも中嶋朋子の不思議な所だし >>931
そこは寅さんみたいに最新の映画技術で・・・・・ 姉妹役の二人は後年ラジオ番組で一緒に「赤ずきん」を朗読したらしいが、聞いた人いる? かなりの数の舞台をこなす昨今の活躍ぶりはもはやプロの演劇人の域だけど、なんかモヤモヤ感がするのは・・・・・ それにしてもあの頃、中嶋朋子さんがもう1〜2枚歌ものCDを出していれば...
CMソングを早口で歌っちゃたりするくらいの勢いはあったんだよな実は。 >>956
「草の想い」のシングルと、これまでリリースされた朗読CDからのセレクションと「草の想い」の劇中バージョンやら掃除機やカレーのCMソングやらの未商品化音源をまとめて、アルバム1枚でリリース出来ないかな、とも考えてみたけど。 >>958
ありがとう
ほんとちっちゃくなったね監督
海辺の映画館🎥期待してます >>956
夏目雅子、広田玲央名などシングル1枚しか歌ものを出してない女優さんはいっぱいいるけど? 同監督の「あした」だけど調べたら上映時間が2時間20分もあるんだな
昔見たけど1時間半くらいくらいの印象だった このスレッドは1000を超えました。
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