鬼畜
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>>1
君の気持ちはよく分かる。
俺にとってもこの映画は強烈だった。
女の子の「とう〜ちゃ〜ん」って声が耳から離れなくなった。
今でも時々聞こえる(笑)。
ギャアアアアアアアアーッ(赤ん坊の声。
小学生の時、父親と二人でテレ東の木曜邦画劇場(でしたっけ?)の予告を
見ていた時ちょうど流れた場面が上記の(最初のガキ殺し)赤ん坊を殺して
しまう場面だった。あれから20数年経っているが今に至るまで忘れられん
恐怖の場面。とにかくこの映画の陰惨さは筆舌にしがたい。
>>7
それもいいキャスティングだな。なぜ断った?・・・って聞くまでもないか 弟は死んだ 妹は捨てられた そしてボクは殺される
こんなコピーじゃなかったっけ?
∧∧ // ∧_∧
∧∧ ≡ ≡ ∧_∧ ∧_∧ ,、;,,`(゙0;;゚#) / __(・∀・ )っ
(゚0(;;:)";;;`,;:,'○三(・∀・ ) ( ・∀/⌒);∴:U;" ヽ) ( )ノヽ ノ
ヽっ ⊃";' ; \ O) 6 _/ "' ゙` |゙ ,,;'|〜 ∧,∵,,∧ノ ノ )
〜ヽ、_⊃つ く <\\ / /~ `J'ヽ) (゚0;ξ;;'ζ゚#)_)ノ
(_)(__) (__) と, :;';"V゙`;;つ
ヽ;; ;:",ノ〜
U"ヽ)
子供にしてはいけない3つの事柄。 なんで子殺しが発覚したんだっけ
それとこれって実話なんだよね? >15
最後、3人目の子供を崖から突き落としたはずなのに、その子が足の怪我
だけで済んだから。その時一緒に来た婦警さんの役が大竹しのぶだった(よね?)
芥川也寸志の主題曲がいいと思うんだけど・・・
あのオモチャのオルゴールから流れてくるメロディー
砂の器の「宿命」より数段上だと思う。
嗚呼、もう一回観たいな、「鬼畜」。日本映画専門チャンネルで
野村芳太郎オールナイトやってくんないかな〜。 >>19
DVD出てるんだが、ちと高い。
オイラは以前出たビデオを持ってて、何回も観たよ。
これほどいろんな意味で魂を揺さぶられる映画はないと思う。
最後、しくしく泣く子供を乗せたパトカーが走り去るシーン、いつも号泣してしまう。
恐ろしくて、もの悲しくて、切なくて…。
「砂の器」もいいけど、こちらの方が明らかに上だと思われ。 テレビのCMが怖かったのなんのって・・。
記憶では、もの悲しい音楽が流れて
夕焼けをバックにブランコをこく゜三人の子供たち。そこに少年の声で
「弟は死んだ」一人消える
「妹は捨てられたんだ」もう一人消える
「でも父ちゃんは、きっとぼくをころ」ここでナレーションストップ
少年の顔がアップになり、男の声で読み上げられるタイトル
「鬼畜」
今でもトラウマ級の恐ろしさ!! 昔の日本映画は容赦ないね
80年代からサブカルっぽくなってつまらなくなった 最初に見てから20年以上経つけど
夜の東京タワーを見かけると
ふとこの映画を思い出すことがあります。
妹はあの後どうなったんだろうか?? >>24
あ〜同じです!
東京タワーを見るたびに連想してしまいます。
ホント切ない映画でしたよね〜 東京タワー逝った時
「ここだな( ̄ー ̄)ニヤリッ」って思って
エレベーター付近を見てしまったよw 小学生の頃、この映画をテレビで父親と二人で観たが、それ以来父親
とは外出したくなくなったよ・・・。あの映画に父親への不信感を植え
付けられてしまった。今でも高い場所には親と登りたくないね。 あの兄妹のモデルになった人は今いくつくらいなんだろう。
ねらーになっていてもこのスレには来ないだろうな(w ジルドレイというビジュアルバンドがロサンゼルスだったかで
レコーディングしてた時、息抜きに日本から持ってきたビデオを
見よう、ということになって、その時見たのが何故か「鬼畜」
「日本の嫌なところが全部つまっているような映画」で、一気に気分が
湿っぽくなったそうだ。 子を虐げる親はまた、資本主義社会に虐げられている、というのがこの作品の
主張でしょう。 今はなき後楽園シネマで、「事件」と「砂の器」、「鬼畜」の3本立てで観て、
それ以来野村芳太郎にはまったっけなあ。
たしか1979年。
子供の頃、親に上野動物園に連れて行ってもらう時に歩くコースが、
国鉄上野駅公園口→動物園→不忍池→東照宮だったので
この映画を観たときはとてもリアルに感じて興奮した。
父親と旅先で泊まる旅館がいい感じなんだよなぁ
ヤドカリと遊ぶ息子と酔っぱの父ちゃん
ほっとするシーンだった。。 >>34
そのヤドカリが、今はあまり見ないけど
昔はよく観光地で売られていたオカヤドカリという点に注目。 別スレの「この子の七つのお祝いに」、これも岩下志麻ねえさんですね。
ワルイ役がやりたくて仕方ないとか… 学生の時読書感想文で短編なのでこの小説を選んで書いた。
先生「最後に子供が「この人は僕の父さんじゃない」って言うんだよね。涙出る
重要なシーンだよね。」って赤ペンで勝手に添削された。
先生.....
それは映画で小説ではそのシーンないんです、とは、赤ペン持って涙して自分に酔って
るであろう先生を尊重して言えなかった淡い思い出がある。
なんか見てるうちに引き込まれた映画。
あの時代背景と音楽が妙に不気味でなまなましかった。
いい映画だ。 たけしと黒木のセックスシーンがよかった。
だってたけし、この時とばかりチューチュー黒木の唇吸っているんだもん。 今この瞬間も密室で親にいたぶられ殺されていく子供たちが
日本だけで50人はいるだろう 70〜80頃の邦画はいいのんが多いわ!
量産期が過ぎたのんと、少し前の時代を顧みる余裕ができたのんかしらん?
社会啓発?的なものも加味されてる。
ATGなんかが評価された影響もあるんかしらん?丁寧な創りが感じられる
この鬼畜、砂の器、復讐するは我にあり(みな拳つぁんだけど。。)好きですん 今ねぇnyで古いけど「生きる」落としてんのん~まだ3時間かかるわ〜楽しみ∞楽しみ 相米慎二の『魚影の群れ』だな。あれは出演者全員凄かったな。
緒方拳は『セックス・チェック 第二の性』by増村 辺りから大変なことになってましたな。 「鬼畜」で緒方拳が酔っ払って自分の悲惨な生い立ちを話すシーンの内容は
脚本家の実際の生い立ちです。 「鬼畜」と「復讐するは我にあり」で緒形拳のファンになった >47 『魚影の群れ』か。マグロが引っ張るテグスで婿の首締められるのが怖い。
俺釣りするから糸鳴りって実感でわかるんだよね。
セックスチェック:
「ダンッダンッダンッダンッ ハイッハイッハイッハイッ」
「お前は立派な女だ!抱いてやる!」
>48 働いて働いてやっと給料の日が来た。父ちゃん嬉しくてな。
でもな、その日が来て父ちゃんにだけ給料無いんだ。
おじきが全部前借りで給料受け取ってたんだ。 哀れな
そうゆう時こそ銃持って暴れまわり自己を解放すべき 自分の生まれた頃の昭和がかいま見れる
あの頃、ウチも貧乏だったぽ。。
観ると悲しくなるけどイイ映画。 > 働いて働いてやっと給料の日が来た。父ちゃん嬉しくてな。
>でもな、その日が来て父ちゃんにだけ給料無いんだ。
>おじきが全部前借りで給料受け取ってたんだ。
・゚・(つД⊂ヽ・゚・。
>>11
既に「寅さん」のイメージが強く付いていたため、「鬼畜」をやることで
イメージが狂うと思い、「寅さんファンは裏切れない」と役者としての
可能性よりも寅さんファンを選んだ。 鬼畜も怖いが、岩下志麻なら「この子の七つのお祝いに」も強烈に怖かった。とても一人では見てられなかったよ。
底知れない不気味さがあった。 >>57
そう、川越。俺んちの近所でロケ。正二?(赤ん坊)がぐったりして緒形拳が抱いて
駆け込んだのは、家の親戚の隣。元歯科医院。
東武東上線川越市駅から小川真由美以下3人の子供が降り立って緒形の元へ押しかける
のが冒頭シーン。 あれ、川越だったの?
東京モノレールが映っていたような気がしたけど。
>>60
それは緒形拳が小川真由美に子供らを引き取ってもらおうと
探してるシーンじゃなかったっけ?
小川真由美が印刷屋に夜中居座って急に発狂→ドロン
そのあと方々で母親を探すんだけど見つからず
でもって、子供処分計画スタートって展開だったと思いマス。 こんな映画作るやつが鬼畜。
脚本とか書いててよく鬱にならないなー。
あと川越のイメージが悪くなるだろ!実家があるんだぞ! そして、絶叫「鬼、畜生、人でなし、子供は置いてくよ!!」
オルゴールのメロディがいいね。
未だに、時々浮かんできて頭から離れない。
あれは名曲だよ。 >65
Amazonで検索したら、「鬼畜」のサントラにオルゴール素材も
ストリートオルガン素材もボーナストラックで入ってるんだね。
買っちゃおうかな。
ラストシーン。利一は宗吉をかばったのか、見捨てたのか。
まあ愚問だが俺は未だにどっちだったんだろうと。
いろいろ意見が分かれるところだな
漏れは両方だと思うけど気持ち的に
見捨てた>かばった の割合だと思う あの父親があの後どうなったかも興味がある。
しかしあのラストはよく練られている… 「あらすじ」
竹下宗吉と妻、お梅は川越市で印刷屋を開いていた。宗吉は小金が貯ったところで
鳥料理屋の菊代を囲い七年間に三人の隠し子を作った。
おりあしく、火事と大印刷店攻勢で商売は凋落した。手当を貰えなくなった菊代は
利一(六歳)良子(四歳〉庄二(一歳半)を連れて宗吉の家に怒鳴り込んだ。
菊代はお梅と口論した挙句、三人を宗吉に押しつけて蒸発した。
お梅は子供達と宗吉に当り散らし、地獄の日々が始まった。そして、末の庄二が
栄養失調で衰弱した。ある日、寝ている庄二の顔の上にシートが故意か偶然か、被さって死んだ。
シートのあった位置からお梅の仕業と思い乍ら宗吉は口に出せない。
「あんたも一つ気が楽になったね」お梅の言葉にゾーッとする宗吉だが、心中ひそかな安らぎをも覚えるのだ。
その夜、二人は久しぶりに燃え、共通の罪悪感に余計、昂ぶった。その後、宗吉は良子を東京タワーへ連れて行き
置き去りにして逃げ帰った。長男の利一には「よそで預かって貰った」といい訳した。お梅は利一を一番嫌っている。
兄弟思いで利口な利一の白目がちな目が、お梅夫婦のたくらみを見抜いているようだ。
何日か後、宗吉は、こだま号によろこぶ利一をのせ、北陸海岸に連れて行った。断崖上の草原で蝶採りに遊び疲れ
眠りこけた利一を宗吉は崖下に放り出した。翌朝、沖の船が絶壁の途中に引掛っている利一を発見
かすり傷程度で助けだした。警察の調べに利一は父親と遊びにきて、眠っているうちに落ちたと云い張った。
名前、住所、親のことや身許の手がかりになることは一切いわなかった。しかし警察は利一の服のメーカーのマークが
全部切りとられていたことから、事故ではなく、利一は突き落とした誰かをかばっていると判断した。
利一の黙秘に警察はお手上げになった時、偶然、入ってきた名刺屋が、利一の持っていた小石に注目した。
利一が“いしけりの石"と話すそれは、石版用の石で、インキをこすれば、消えた版が再現できるかもしれない。
警察の捜査が開始された。移送されてきた宗吉が警察で親子の対面をした。「坊やのお父さんだね?」
警官の問いに利一が激しく拒否した。「よその人だよ、知らないよ、父ちゃんじゃないよッ」
手錠がかかった手を合掌するように上げて、涙を流して絶叫する宗吉の声が部屋いっぱいに響いた。
「利一ッ……かんべんしてくれ!」
「元気出しなさいよ。男の子でしょ。」大竹しのぶ婦警の最後の
台詞で少しは救われたか・・・ >>71
清張ヲタの家の母親は「あれは絶対見捨てたんだ」
と言っている。
いずれにしろ、「幼児虐待」とか問題になってる昨今
ギクッとさせられるシーンではある。 蟹江敬三も若かったなぁ
「ヨッ子どこ行ったんだよぉ」の問いに適当に答える蟹江の演技
地味だけど光っていたよ 親や親戚に捨てられ、自分と似た境遇に置かれている息子を捨て、
そして捨てたはずの我が子にすら見放され泣いて縋る宗吉…。
人間だなぁ。 単なる身勝手な自分の立場を保守しようとした父を見切った
利一が鬼畜なのか?
利一は宗吉を鬼畜とみなしたのか?人間として父のその身勝手
さを理解し最後に自分が鬼畜となって貶めたのだろうか?
今日も寝られん。
>>75
あれって北陸の海岸だったのかー
三浦海岸とかあの辺だと思ってた、、
(記憶っていい加減なもんだ。。。) 子供の頃、テレビで観てこわかったなー。
音楽もすげー切なくて、忘れられない。一度で覚えたメロディ。
娘を東京タワーに置き去りにするシーン、あのちょっと前に娘が「私、お父さん、好きですよ」みたいな
事を言うんだよな、確か。なんとも複雑な表情をする父親の顔が忘れられない。
娘を置いて東京タワーを出て、見上げた時にちょうどタワーのライトがつくんだよね。
それで「ドキッ!」とする、あの演出!
山手線の中でずーっと東京タワーを見ている主人公の心境・・・。
ホントに忘れられないシーンだ。
もう一回見よっと。鬱になりそうだけど・・・。 >>84
>娘が「私、お父さん、好きですよ」
そう、そう、思い出したよー
なんか急に泣けてきた。。。 >>87
調子っぱずれのストリートオルガンのメロディが哀愁を誘う。
わが日本映画音楽のベスト5に入れたい。 岩下志麻 (お梅)
緒形拳 (竹下宗吉)
岩瀬浩規 (利一)
吉沢美幸 (良子)
石井旬 (庄二)
蟹江敬三 (阿久津)
穂積隆信 (ブローカー水口)
大滝秀治 (銀行貸付係)
松井範雄 (紙問屋店員)
加藤嘉 (医師)
田中邦衛 (パトカーの警官)
江角英明 (アパートの管理人)
桧よしえ (近所の女)
三谷昇 (新幹線の車掌)
大竹しのぶ (婦人警官)
浜村純 (福祉事務所の係員)
山本勝 (福祉事務所の係長)
梅野泰靖 (福祉事務所の主任)
鈴木瑞穂 (刑事A)
鈴木誠一 (刑事B)
松田史郎 (刑事C)
井上博一 (漁師風の男)
山谷初男 (印刷屋の男)
小川真由美 (菊代)
豪華キャストだな・・・
>>89
ホントだ・・・地味に見えて、オールスター総出演って感じじゃんw
みんなに見て欲しい映画だな。 みなさま、寒くなってまいりましたね!
しかし、あの場所だけはつねにヒートアップ!!!
あの熱い戦いをもう一度!勇敢な戦士たちよ、集まれ!
「罵声でぶちのめせ」
http://kn.sakura.ne.jp/~en-dai/cgi/basei/basei.cgi
人間は弱い、鬼畜になりたい。でもなれるもんじゃない。
野村芳太郎、20年先取りしているじゃねえか。
幼児虐待やめてくれ。頼むから。 良子と父親がデパートに行った時、父親はどうにかして手を離そうと
するんだけど良子は、しっかり洋服をつかんで離そうとしない。
東京タワーで手を離してしまうんだけど、エレベーターが閉まる時に
父親の姿を発見してしまう時の良子の表情が切ない。
子供のころに観ると怖いが
大人になって観ると切ない
「捨て子は今でも多いですか?」
「多いという程ではないが…いや、それより若い親の中で
子を育てる能力が無いというか、育てる意志が無いのが増えてきましてね―」 >>86
東尋坊じゃないよ。最初はそこにしようと思ってたんだけど、断念?して、駅へ。
駅の壁にあった「能登」のポスターを見て、能登金剛の海岸に足を伸ばしたんだ。
一度は利一が落ちそうになったのを見て驚き、真剣に助けに行くのに、その後
また鬼畜の心に戻っちゃったんだなあ。
それにしても、旅館で話す父ちゃんの話は、本当に凄まじい。愛人かこったのは
彼にとって一番嬉しい出来事だったようだが、結局犯罪に手を染め・・・なんて
ついてない人生なんだろう。彼にも同情の余地はかなりある。
短い刑期で出てきたのかな?なんとか罪をつぐなって、あの鬼ババァとせめて
幸せな人生を過ごしていて欲しいと思った。
もちろん利一も、良子もね。 余談だけど、「2時間ドラマ」のクライマックスで、必ず?断崖絶壁が登場するのは、
この「鬼畜」が原点なのかも知らんね・・・。 >>97
> あの鬼ババァ
岩下志麻の演じた役の評判が悪いようですが、
彼女にとっては愛人の子供(血縁無し)、緒方にとっては実の子供ですよ。
しかも苦労して工場支えてるのに外に愛人囲ってるとは!
どう考えても実の子供捨てたり殺そうとしたりする緒方の方が悪いでしょ。
岩下志麻の怪演に惑わされないように。
ま、緒方に同情の余地があるかのように作られているところが、
この映画の脚本、演出の素晴らしいところなわけだが。
>>99
ん・・・そうだね。いや、確かに彼女は気の毒だわな。
そして、小学校の時に観た時はわからなかったけど、罪の意識に苛まれるシーンが
結構あるんだよね。ビニールシートが落ちてギョッとするとことか、利一の目に怯える
ところとか、あと、オルゴールが鳴っているのを必死で探すとこ(あれは半分ホラーだ
と思ったw)とか。だから、決して彼女は100%悪人ではないよね。
ただね、宗吉に利一を殺すように示唆するところなんかは、やはり常軌を逸してる。
洋服のタグを全部切ってるところとか、あの辺になると冷静だし、計画的ですよ。
青酸カリを宗吉に渡すところとかもね。
いくら愛人の子とは言え、そこまでやっちゃうのはやっぱり「鬼畜」ですよ。
ああいう状況に追い込まれた人間がどれ位の確率で鬼畜になるかはわからないけど。 うん、岩下志麻(の役)も悪いのは悪い。
ちなみに子役は休憩時間も岩下志麻には近寄らなかったそうだ。
女の子は近づくと泣き出したりしたそうな…
そういうわけで役に入り込みすぎる岩下志麻は悪い。 極妻やってた時は家帰ってからも
立膝ついて牛乳とか飲むようになってたしい。
志麻タン、役に入り込み杉(w >>101
そうそう。ガイシュツだけど、赤ちゃんに無理やりご飯食わすシーンの撮影後、
志麻さんが近づくと泣き出すようになったので(当然か?)困った、てな
志麻さんの回想をどこかで呼んだね。
ちなみに学生時代、ウチの部では「鬼畜」と「砂の器」と加藤嘉と大滝秀治の
人気が凄かったです。 >>104
そりゃーあんだけ無理矢理ごはん食べさせたら怖がるわな。あの子はまだ演技とか
どうとかわかる年頃じゃないし、顔見たらホントに怖いし・・・。
でもまさに「鬼畜」というテーマにぴったりな女優だよな。
役にのめりこむなら、もっと大阪弁うまくなって欲しいが、これはどーでもいいかw
移動中の新幹線の中でも子供にらみ付けたりしてたそうだよ。
その子供全然関係ないよ! (藁 全然関係ないが、群馬県高崎市にあるカッパピアっていう遊園地
が今月で閉園になるんだが、そこはいつも閑散としていて鬼畜の
テーマがマッチする遊園地だと思っていた。
あのテーマを聞きながら回転木馬に乗ってみたかった。
しかも晩秋の16時頃に。 >>107
外に子供作って連れていった方が良くはないか?
もう間に合わんか… >>104
「鬼畜」と「砂の器」と加藤嘉と大滝秀治の人気が凄かった部って
いったい何部やねん? このスレ見て思い立って、ビデオを手にとったが、
何度も観ていて、子供たちの行く末を知ってるだけに、
開始早々泣けて泣けて、途中で早送りしちゃったよ(涙)。
再度再生にしたら、ラストの親子対面シーンだった。号泣。 >>110
>娘が「私、お父さん、好きですよ」
見てないとたいしたセリフじゃないんだけど
その後の事を知ってるとなけるな・゚・(つД`)゚・ チョコパンだよう…
チョコパンだよう…
そりゃ別の映画かw この映画、大竹しのぶの出る場面だけが安らぐ。後は安心できん。
大笑いする小川真由美は、八つ墓村の小川真由美より数倍恐い。・゚・(ノД`)・゚・。 〉〉113
あれからまた観てみました。
デパートで良子が洋服をつかんで離れようとしないシーン、
食堂でごはんを食べてる時、ふいに「ヨッコ、お父さん、好きですよ」と言うシーン、
辛すぎます。
隣に座ったおばちゃんとの、「えらいわねー、いくつ?」とか聞くと、「みっつ」、
「お名前は?」「ヨッコ」のやりとり、父がそれをさえぎって必死な顔で連れ出すシーン、
さらに、東京タワーの望遠鏡で「何が見える?」
「おうちがみえる。おかあちゃんもいる、利一兄ちゃんもいる、しょうじもいる」などと
言われて顔面蒼白になる父、
望遠鏡が切れて、「もう一回観るか?」「もういい」と言ったが、「お父ちゃんトイレに
行ってくる。もう一回観な」「うん」
そして、エレベーターに乗り込む。娘が振り向いて父を探す、父と目が合う。
エレベーターが閉まる・・・父、罪の意識に動機が激しい。
外に出て見上げると、東京タワーに電気が灯って「ハッ」とする・・・。
この一連のシーンが怖くて悲しくて、やりきれない。
あの子はどうなってしまったのだろう。 宗吉が自白すれば、きちんと捜索されるだろうから…
どこかで保護されてるなら、利一と同じ施設に入れられるかもしれないなぁ。 デパートで良子が洋服をつかんで離れようとしないシーン、
食堂でごはんを食べてる時、ふいに「ヨッコ、お父さん、好きですよ」と言うシーン
川越 丸広だよ。 なんか、画を知っていると
このスレ見ているだけで泣けてくるよ。 テレビで放映してもらいたい。でもこれだけ泣ける映画も珍しい。
俺はテレビで19歳ぐらいのときに見たが、子供だけは真面目に
育て、かわいがってやろうって思った。今は42歳。子供3人いる。 オープニングで子供たちが遊ぶソフビってマジンガ-Zだったけ? >>121
東京タワーとかで「鬼畜ごっこ」をやるってのはどう?
青酸カリをまぶした(?)パンを利一に食べさせる
夕方のシーンも切ない。 実行犯はお父ちゃんだけど
やっぱ鬼ババが一番イクナイ! だいたいあんな気の弱そうなオサーンが
愛人囲って子供が3人もいるなんて信じられん 俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。
>>137
朝から泣かせないでくれ・・・ヽ(`Д´)ノウワーン
ごめんね、ファミコンいっぱいやって・・・
今は幸せかな?パソコンやれてるぐらいだから、それなりにはなんとか
なってんだろ?
俺も貧乏だけど頑張ろうね。 >>142
みなさん未だに子役として頑張っていらっしゃいます >>141
ttp://www.carayoko.com/window/item/1539.html
たっぷり味わってくれ。 >>144
あたしはこの映画ほど酷くはないけど
新しい母親に蔑視されながら育ちました
グレずに大きくなりましたが今ではすっかり2ちゃんねらー 「川越ピープルランド」って…この侘びしくも懐かしい風情の遊園地、
まだあるんだろうか?
>>148
うまく言えませんが、148さんのご多幸をお祈り致します。 >>149「川越ピープルランド」=川越市内にある連繋時というお寺の
境内にあった30坪程度の遊園地。コーヒーカップと10円で
3分動く飛行機とか電車。ドリームランドっていってた。
今当てはまるのは>>107参照。 マージャンやる時は是非とも使いたいね。
「こんなの当り牌じゃないよ。知らない牌だよ」
「り・・・りいちいいいいいいいいい・・・!!(ガバア!)」 吉本芸人、東野幸司の携帯着メロは……
……鬼畜のテーマ。 東野って幸福な家族、優しい人は、
「そんなんうそじゃー!」って人でしょ…
>>156
離婚した人でしょ?
ベンツ乗り回してる人でしょ?
そんなに面白くない人でしょ?
昔よく仲間内で、
「おう○○、こんなとこでなにしとん?」
「んんー、がっちゃまんんんんん・・・」
「はあ?」
「ゆけーゆけゆけがっちゃまあん・・」
と答えるのが一瞬だけ流行ったような気がする。 今日ビデオ借りてきました。
今までも何度か借りたかったのですが、
そのたびに評判とパケ写の怖さでブルってしまい、
のばしのばしにしてきました。
が、このスレを読んで決心しました。
今から再生、逝ってきます! >>160
泣いてるか?明日は休みだ。瞼思いっきり腫らしてくれ! もう何回観たか分からない
おかげでビデオもボロボロ..
この際DVD買うかな。。 「ぼく、何して遊んでたの?」
「がんだむう」
「そう、ガンダムして遊んでたの(w」
「もえあがれーもえあがれーがんだむう」
「さあ、このヒゲの禿頭ロボットは何かな? ぼうやの大好きなガンダムだね?」
「・・・・・こんなの、がんだむぢゃないよ・・・しらないロボットだよ・・」
逆A「うああああああああああ!」 160です。
週末に見ました。
序盤はものすごい閉塞感、後半はやり切れなさに襲われ、
見終わった後は手のひらと脚の裏と脇の下が汗びっしょりでした。
この寒いのに。
甲斐性無で無策は罪悪ですね・・・。
最初のオファー通り、渥美清がこの役を受けてたら、
重苦しさも五割り増しだろうな、と思ったり。
てか、これはもし受けてたらこれ以降の
寅さん作品を見る目が変わってたでしょうね。
ちなみに163は自分じゃないです。
あと、一緒に借りてきたのは「砂の器」。
再見でしたがこっちはじいさんが息子を
「こんな人は知らない!」って言うんですよね・・・。
激泣き。 DVD関係の雑誌を立ち読みしたんだけど、
この映画の題名をちらっと見たような気がした。
つまりDVDが発売されるんじゃないか、と…
どなたか、このテの雑誌をお買いになった方は
いらっしゃいませんか? >>169
デーブイデーは普通に売られていると思うが?
ただちと高い(っても5.8k)のと、五年ぐらい前の物なので店頭には無いかも。
って見当違いのレスしてんのかな、漏れ? 昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。
もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…
り・・・りいちいいいいいいいいい・・・!!勘弁してくれ!!!
>>171
「そそやない、外や…」(ガ、ガクッ!)
「お、おじいちゃん!?」って…
にしておきなさい。 >>171
>>172
スレに関係ない
おまいらが鬼畜 こないだ神保町のビデオ屋のレジのあんちゃんが口ずさんでたよ。
テーマメロを。 >レジのあんちゃんが口ずさんでたよ。
たぶんレジの打ちすぎで指紋が磨り減っちゃったのかもね! パンを食べさせるシーンは上野かな?不忍池が映るよね。男衾は東上線でつね。 >181
あれ見て、あんパン食べられなくなったよ・・・ さっきニュース見てたら
一年前、新宿で重度の知的障害者が
保護されているそうだが未だに親は
引取りにこないらしい。
このニュース知って鬼畜を思い出した。 丹波「この、利一という少年は、あなたの息子さんに間違いありませんね!?」
緒方「し・・知らん・・・」
丹波「な・・なんですと・・・?」
緒方「知らんッ! こ、こんな子は・・み、見たこともないッ!
うがおううううううううう・・・・・・(号泣)」
別の緒方「首に縄つけてでもオメエを親父さんとこ引っ張ってっちゃる!」 > パンを食べさせるシーンは上野かな?
上野の東照宮参道ですね。 小川真由美が緒方の家へ乗り込むシーンで、岩下志麻が「トルコがお似合い」発言をしますよね。地上波だと音声を消しちゃうので、テレビで観た時「?」でした。トルコて懐かし過ぎ。 >>184
偶然だが、この年末・年始、「砂の器」と「鬼畜」を借りてきて、
ビデオで見た。
鬼畜は20年以上前にテレビで見たことがあったが、同じ年頃
の子供を持つ今見てみると、昔とは違う感慨があった。
砂の器は初見。そういう動機で殺人を犯したのか、と途中(カ
メダ・・・に行った当たり)で分かった積もりになり、偉そうに興ざ
めしていた。そしたら、あんなラストが待っていたなんて・・・不
覚にも涙してしまった。
やっぱ菓子パンはヤバい…
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040104-00000030-mai-soci リメイクするならキツネ目の宮崎学がグリコの毒入りお菓子を食わせるんだな。 小さなことだけど、青酸カリを入れようとして一度は二つに割ったパンが、
無理に食わそうとしてた時にはきれいなパンに戻ってた気がした。
どーでもいいことだけどw
「さあ利一、もう日が暮れるからこいつを片付けちまおう。」
「このパン変な味がする!いらない!」
「何言ってんだ!?大丈夫だよ。さあ早く食っちまいな!」
「いらない」
「食え!ぐえっ!頼むから食ってくれ!ぐえーーーっつ!」 >>192
そういえば利一があのパンを素直に食ったとしても、
真っ先に疑われるのは緒方じゃないのか? >193
たしかに。目撃者がいるもんね。
誰にも見られなかったとして、
パン食った利一をそのへんにポイして、
拾い食いの果てに亡くなっちゃった
っつーフリでもするつもりだったのだろうか。
それとも、そこらへんに穴掘って埋めて、
親戚に預けた戦法で逃げるつもりだったのか。
>>194
利一が食ったら、宗吉も食っていた。
そう思いたい。
>>195
ありえねーよ!
しかし…俺もそう思いたい。映画のラストシーンの後、あの親子はどうしたのだろうか >195
なるほどな。
あんパン、わざわざ二つにわけてたもんね…。 >>196
宗吉は殺人未遂で懲役3年、梅は殺人幇助で懲役2年3ヶ月執行猶予3年、
利一は児童福祉施設へ、良子は裕福な世田谷の老夫婦の下に引き取られた。
後はよろしく頼む。 >>198
そうなんだよな。幾ら子供が「こんな人しらん」って言っても、
廻りの人の証言で親子だって絶対に分かってしまうし、
宗吉があのまま黙っているわけがないんだよね。
けど、宗吉の話す理由が、心を入れ替えたからなのか、
それとも隠そうと思ってもばれると思ったからなのか、
緒方の演技では前者のような気がするが、さあ果たして…
いずれにせよ、あの後どうなるかはほぼ決定的なはずなんだが、
脚本は、一種の虚構で宙ぶらりんにまとめ挙げたラストだ。うまい! > それとも隠そうと思ってもばれると思ったからなのか
なんて思うのはやめてくれ てゆってもさ、子供が親子関係を否定しているのに、涙目でみてるだけだぜ!?
あのまま婦警さん、連れていっちゃったんだろ?
ほんと鬼畜なエンディングだよな。 実際にあった事件なんでしょ?
いつどこでの事件かわかりますか? >202
松本清張の「黒い手帳」というエッセーに、使えそうな新聞ネタとしてメモしたということが書いてあったが
具体的な場所、日時、記事が掲載されていた新聞名は書かれていなかったと思う。
後でその箇所を報告します。 >>203
確か特捜の鬼といわれた河井信太郎に聞いた話だった様な記憶がある。
父親は刑務所で死んだとかなんとか。「黒い手帳」って文庫本で持って
たんだけど、今無くて思い出ない。 お前ら、当り屋家族を題材にした大島渚の『少年』は観ましたか? 198だが、利一と良子、宗吉と梅のその後を想像(創造)して
もらいたいのだが・・・ 宗吉と梅は死刑
利一は交通事故死半ば自殺
良子は行方不明(たぶん娼婦) 普通に考えれば、良子は施設に入れられるでしょう。東京タワーの従業員が良子を保護し、
施設へ。
そこへ利一がやってきて、再会。
二人は施設で大人になり、独立。
利一は、父の職業に憧れて印刷屋に就職。
良子は、東京タワーに就職。展望階で、父親の来るのを待ち続けている。
宗吉と梅は刑を終えたが、離婚。別々の故郷へ戻って、細々と生活し、寂しく死去。 ドラマ「砂の器」が始まったが、「鬼畜」はどうだろうか。もういいだろうかw >>211
02年に田中登が撮った、ビートたけし主演のドラマ版は、いかにもスケジ
ュールに余裕がなさそうな完成度だったね。
まあTVだし、あんまりキツい描写もできないんだろうけど、随所にある、
往年の田中登タッチの名残りが懐かしかった。そこだけが見どころだな。 >>212
「鬼畜」といえば、例のオルゴールの音色だけど、ドラマ版ではどうだったの?
あの曲が使われてなければ、魅力も半減だと思うけど。 大阪 岸和田 本物でた!!
こいつら、絶対10年以上の懲役にしてくれ。
面白くて奥の深いスレですね。ちゃねらになってよかったな。。 DVD高いなぁ〜 でも観たいなぁ〜
(思案中...) _,,,,,,,,
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
/ 彡ll',''´
. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
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゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
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【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
何年か前に観た紳助と山城新伍だったかな?トーク番組に
志摩姉さんが出たんだけど、その時に「鬼畜」の話が出て
「あの時は我が子でさえ恐ろしがって近寄りませんでした。」ってな話を
してた。そしたら紳助が
「実はあの時、赤ん坊役やった子はあれから(お米の)ご飯が
食べられなくなったそうですよ。」と言った。
志摩姉さん「!!!!!!!!!」ってなったけどその後本人がでてきて、
当時のことはまったく覚えてなくて、お米のご飯もちゃんと
食べられると言ってた。 >>222
志摩自身の書いた本によると、
撮影所往復の新幹線でよその子睨んだりしていたらしいよ。
撮影の時、一番下の子は志摩が近づくと泣き出したらしいしね…
一緒に暮している篠田は偉いね。 >>222
その罪ほろぼしに、今、象印夫人となって炊飯器のCMしてるんだなw >>224
あーな〜るほど って納得しそうになったよ。 しかし、あの時は蟹江敬三が神に見えたな。
(梅に虐められて泣いてる正二を抱き上げた。) >226
同感!
「あんた親だろう!しっかりしろ!」
って一喝するんだよな。でも効き目なかったけど…
結局、親の虐待>他人の庇護、の図式は強固で
30年たった今でも変わってないってことか…。 これは親が子供をぶん殴ることはあっても(これも児童虐待ですが)
殺意を抱くなんてありえないという基礎設定から成り立ってると思う。
貧乏の為の子捨ては昔からあるが、
我が子に対して憎らしい→殺意というのはそうあることではない。
弱者である子供に対して殺意が生じるのは親でも義理の関係だったから。
それなのに宗吉は実の父であるにも関わらず、梅にのせられたからでもなく
自発的に利一に対して殺意を抱くシーンがある。
(利一が警官に連れられて戻ってきた時)
それこそが「鬼畜」の姿ではないかと。
母親が赤ん坊を殺しても 仕方のなかった時代なんて悲しいね
母親が赤ん坊を殺したら キチガイと呼ばれる今は平和な時
ごまかさないで、そんな言葉では僕は満足できないのです
てんびんばかりは重たい方に傾くにきまっているじゃないか
どちらももう一方より重たいくせにどちらへも傾かないなんておかしいよ
自分の子供に傾くのが普通。好きな女に傾くのは鬼畜。
釣り合ってるのは一時的。てんびんばかりはエゴで破壊される 拳をあげる人々と 手を合わす人々が 言い争いをしている間に
ほらごらんなさい 野良犬の母さんが かわいい子犬を産みました な、なんなんだ…一体。
マジレスですまんが、
>>231
> 自分の子供に傾くのが普通。好きな女に傾くのは鬼畜。
好きな女に傾いたんじゃなくて、自分の非(不倫)に負い目を感じたんですよ。
真実は一つなのか どこにでも転がっているのかい
一体そんなものがあるんだろうか 何もわからないで僕はいる
そしてそれがあるとすれば どこまで行けば見えてくるんだろう
そしてそれがないもの強請りなら 何を頼りに生きて行けばいいんだろう
何もわからない 何もわからない 何もわからない
何もわからない 何もわからない 何もわからないで僕はいる
(・∀・) トーチャンジャナイヨ
(・∀・) シラナイオジサンダヨ リアルで小学校低学年の時、日曜の午後にやっているのを見た。
ラストは強烈に記憶に残っているがここに書かれている感想とはチト違う。
その時の子供だった自分の立場での感想。
自分が利一の立場であったら、どんな酷い事をされようと、間違いなく
ラストの再会シーンでは「おとうちゃ〜ん!」と泣いて抱きつくと思っていた。
そこで>>238のセリフを聞いた時、確かに意表を突かれたセリフに間違い
なかったが、これは宗吉をかばっていると思った。
それでいてかつ、宗吉や梅に殺されそうになる事から逃げられるし、
利一って凄い!自分が同じ事できるだろうか…?
と感心したのを憶えている。
だからあの行動は「見捨てる」ではなく「逃げる」の要素が強いと思う。
子供な立場からすれば。
>>239
そうか。そうかもしれん。
A.かばった B.見捨てた C.逃げた
この際投票で決めよう。俺はAだな。
俺もAだとずっと思ってました。
だからこその緒形拳の慟哭じゃないの? >>239
あんたは偉い!
BとCなんて今まで思いもよらなかったよ…
目から鱗が、とは、このことだな。 >>244
否、239はBとCではなく、AとCだと思うが。 父親に失望しているが、やっぱり親を信じずにはいられないが故に
かばっている…という風に受け取ってます。 知らないおじさんだよ・・・ しかも泣きじゃくっている。
大竹しのぶ婦警に「元気出しなさいよ、男の子でしょ。」
と語りかけられた利一の最後の表情、やっぱりAだろ。 >>248
そう思うのは自然だと思うんだけど、
親に対して不信感を抱いてる人とかはどうしてもBと思いたかったりする。
なんてね。
ま、とっさに言っちまったのかもしれんし、
複合的な理由かもしれん。 宗吉はAだと思いたい
宗吉を鬼畜だと思う第三者はBだと信じたい
宗吉に酌量の余地ありと思う奴はAだと信じたい
でも利一の心は誰にも判らない。
第三者には想像もできない葛藤が
あの涙を流させているのだと思う。
よって投票は→E.わからない 「人間の証明」で自らナイフを刺したのと同じ心境だと思います >>251
あれは絶望からくる自殺ではなかろうかと思ったのですが、
新たにDの意見でよろしいのでしょうか? ラストシーン、宗吉を慟哭させた利一の心情に関するアンケート調査
途中経過発表 2/11 11:41現在
A.かばった 5
B.見捨てた 1
C.逃げた 2
D.自殺 1
E.わからない 1
混合の意見の方の票は双方にカウントしてます。 >>253
あっすみません。自殺というのは「人間の証明」に限ってなので
それにとってかわるものはないですかね。
自己の喪失とか。
あーなんか駄目だ。みなさん、いいのよろしく。 志摩姐さんの、汗を滲ませて働く姿や、吠えながらのセクース・・・
あれがきっかけでババア専門になった。ションベン臭いメスガキはイラネ
TV版の黒木はなんか良さげなイメージに撮られてて萎え
>>255
TV版の黒木、あれ一体何なんだろうねえ。
最後の印刷機が持っていかれるところの佇まいとか、
岩下志摩版と全く別の話になっているねえ。
嫁が怖いから、旦那が居たたまれなくて、
ついつい鬼畜になってしまう感じが全然出てない。
いろいろ変えてもいいけど、ここだけは外しちゃまずいのでは?
志摩姐さんは、オナニーしたり、息子とやったり、
セーラー服姿を披露したり、忙しい姐さんですねえ。 >>256
オナニーしたり…鬼龍院花子の生涯
セーラー服姿を披露したり…この子の七つのお祝いに
息子とやるのは何の映画?
スレ違いの質問でスマソ 息子: 魔の刻
オナニー: 悪霊島
股開いて誘惑: 桜の森の満開の下
謎: 卑弥呼
「陰の車」でも小川真由美と激突! こんな志麻姐さんですが、(字間違えてた…)
『鑓の権三』の「お懐かしや、旦那様」が一番萌えますね。 >>260
お!良いとこ突いてきますね。
俺は、映画ではないのですがドラマ「早春スケッチブック」で、昔の男・沢田(山崎努)
と再会したときの、
「沢田さん。」
と呼びかける表情に萌え、です。 こんなスレがあったなんて・・・!
うれしい。
見ごたえのある映画で何年かに一度、突然見たくなる映画。 岩下志麻ってそんなに色んな事やってたのか、よくオファー受けるなぁ。
小津の「秋刀魚の味」の可憐さ(スチールしか見てないけど)から、どこで
方向転換したんだろ。 『魔の刻』は岩下の持ち込みに近い形と聞いている。
本人曰く、悪い女を演じたくて演じたくて仕方ない、
その発端は子供の頃住んでいた前進座で観た「〜(古典だけど失念)」って劇の悪い女の人、
その人に憧れた、と。
「鬼畜」も「影の車」もその延長で。 昨日も観ちまったよぉ...
さて、今週も頑張ってこっと。。 >>268
この鬱の極地のような映画を観て
「今週も頑張ってこ」と思うおまいが
好き、、、。 芥川也寸志の『砂の器』とか『八つ墓村』の音楽ひどく野暮ったいけど、『影の車』や『鬼畜』はわりとよかった。 >>269
いや、敢えて日曜夜7時から見るべき映画かも。
このスレ読んで観たくなりました
今度レンタルで借りてみます 昨日(3/2)釣瓶と中曽根元首相の番組で、中曽根の若い頃の
写真を紹介している場面でテーマが流れたぞ。 >>253
利一は賢い子とはいえ、実際に突き落とされるまで弟妹が始末されたとは知らなかった。
父に突き落とされて警察に保護された段になっても未だ半信半疑だったが、父と再会した時
全てを理解したのだと思う。利一の涙は、父への決別と弟妹を救えなかった絶望の涙。
長くなったが投票はBです。 東武東上線で大学に通う私は、「こんな田舎まで電車のって、冗談じゃねえや」と言う時期に
見た。小川真由美が東武東上線の終点近くの男衾(おぶすま)から電車で川越市にきて、
緒方健に二人の子供の面倒見ろ!というシーンからはじまる。川越の昔はこんな町だったのか。
と感心する。 今日ブックオフでDVD見かけたんですが(¥4500位)
買いでしょうか? 一度見るともう一度みたいと思わないくらい
インパクトのある作品。
すばらしい 確かに再見は辛いけど
ほんの少しだけ救いのある映画、だと思う。 救いか・・?
ラストをどう判断するかで変わってくると思うけどなー
>>240
ちなみに俺は B >>240
じゃあ、私はAが80%、Bが20%やね。 >>288
だったら今の鬼畜親は皆崖突き落としの刑やね。(w しかし、自分の子にタバコの火を100ヶ所以上
押し付けるか?鬼畜なんて可愛いもんだな。
ほんと公開で同じ事してやりたいぜ。
宗吉は可愛いもんだ。 最近の鬼親は、ぜったい笑いながらやってるよな…
さて、今度の水曜日にテレビドラマ「鬼畜」(ビートたけし主演)やるね。
…再放送? たけしの宗吉はだめ、黒木瞳のお梅はもっとだめ。
せめて音楽は也寸志だったらな・・・ 砂の器で味をしめた日テレが今更のように倉庫から引っ張り出してきました。
あかん、奥さんがちっとも怖くないな、今夜のテレビ版。 たけしはガキ3人まとめて崖から突き落としそうに見える。
黒木が嫁だったら室井には走らんだろう。
ガキ3人も露骨にかわいくない、憎々しいだけの存在。
だめじゃん。 by 黒木ファン
ドラマでの10年若い黒木嫁がいれば確かに室井には走らんワナ
岩下だって綺麗だけど、外にやすらぎを求めたくなる毒々しさを撒き散らしていた。
小川真由美はやすらぎってタイプじゃないが、あの岩下に比べれば…
黒木はエンディングが象徴的だが何だかいいヨメみたいで、完全に役作りに失敗してる。
黒木はいろいろ五月蝿いタイプと聞いているので、ああいう失敗は意外な感じがする。 >>296
「砂の器」で味をしめたのは、TBSね。 >>298>>299
美人嫁を持ってる男が
嫁より器量の悪い女と浮気するわけないってか?
アホ? 毎日フルコース食ってんじゃ飽きる。
たまにはお茶漬け食いたくなるのが世の常。 >>302
美人とか不細工とかじゃなくってさあ…。
つーか何イラついてんの。 岩下志麻がチビに飯を無理やり食わせようとするシーンは
引いた。マジでやっているだろうと。 >97>99
自分の可愛い子供をほっとく愛人も悪い
>100
同意 >>305
その後、子供は近寄るだけで火を付けたように泣き出したとか。(岩下本人談)
岩下、気違い? >>307
あの子のその後が気になって仕方なかったと徹子の部屋かなんかで
言ってました。
封切り当時から演技と現実の区別つかないヤシから批判されたらしい
その子は……数年後、自殺したそうです
>>309
> 演技と現実の区別つかないヤシ
それは岩下のことです。>>223をご覧あれ。
全然関係ないよその子供睨むことないよ。
あの頃の野村芳太郎は本当にすごい。
「砂の器」「鬼畜」「疑惑」「八つ墓村」「事件」はそれなりに注目されたけど、
俺は「震える舌」「配達されない三通の手紙」「迷走地図」「わるいやつら」なんかも好きだな。
比較的新しい「危険な女たち」も面白い。
大竹しのぶ
藤真利子
和由布子
寺尾聡
夏八木勲
小沢栄太郎
北林谷栄
池上季実子
石坂浩二
大竹しのぶ上手いなと初めて思った作品。
迷走地図はビデオ化はおろかテレビでも一度放送されたきりなんだけど、どうしてだろう?
伊丹十三が田中角栄そっくりに総理を演じたのも一因なのか? ↑より
> この映画、野村氏と松本氏の関係が険悪な時期に製作されたため、松本氏がビ
> デオ化の契約にサインしなかったとか・・・。
どうもです。
そんな事情があるとは知りませんでした。
早くDVD化して欲しいすね。
関係なくて恐縮だけど、マルゲンビルの社長が製作した三名作「鹿鳴館」「食卓のない家」「地平線」もDVD化してほしいな。
こちらもまるっきりテレビでも放映されない。 大阪の高槻市にある映画館で「松本清張特集上映」がやってて、「迷走地図」もやりますよ。
「霧の旗」('65)と二本立てで。僕は来週観に行きます。
明日は「疑惑」と「鬼畜」の二本立て観に行きます。 「食卓のない家」
精神を病んだ小川真由美が
水槽の中の金魚を踊り食いしちゃうシーンが強烈だった。 >>317
うわっ同郷やん・・・
どこの映画館?なんとなく松竹っぽいから
センター街かな。東宝ではないよね、、、
当時川越市民だったので、82年か83年に
テレビ放送されたときはクラスで盛りあがった 一昨日砂の器見て鬼畜を思い浮かべたけど、監督が一緒だったんだねえ。知りませんでした 笑
子供の頃封切りされテレビCMでオルガンの音楽と鬼畜って言うタイトルでオカルトだと
ばかり思ってた。(因みに関西だけど、夕方6時のアパッチ野球軍の前後にCMがよくあった)
数年後にテレビで見てオカルトより怖いじゃないかという感想と、なんか悲しいと言うか
緒方を中心に古文で言うニュアンスの「もののあはれ」的な微妙な悲しさで号泣ではない
目頭が熱くなる感じで少し泣いた。
鬼畜は「鬼畜な親」の映画なんだけど、置き去りをためらったり、デパートの食堂でご馳走を
食べるとか、息子に自分が息子と同年齢の時の事を語るシーンとかに親子の情愛を
ほのかに感じると言うか、その後に置き去り・突き落としにすると言う目的があるだけに
ささやかな幸せシーンが逆に厚い親子愛を感じると言うか・・・
>>319
そうですよ。センター街にある高槻松竹セントラルです。
>>322
あ〜やっぱり松竹なんですねぇ
いつまでやってるんやろ?
レディースデーがあれば行きたいんですけどねぇ・・・
>>324
昨日行ったけど、レディースデーでしたよ。
H.Pで確認してみては?
http://www.cinema-r170.com/ おぉっありがとうございます。
電話して調べてみます。 うちはけっこう貧乏だったから
この作品のせいで東京タワーに
つれてかれるのこわかったよ >>318
「食卓のない家」は小林正樹
誰も突っ込まないので… もうすぐ家庭訪問だな。俺んち確かに汚いバラックみたいな
とこにいるけどさ、おかあちゃんも働いてるからなかなか授業参観
にいけないし、先生にもあったことないからって仕事休んで朝から
先生におはぎ食べさせてやろうって、小豆煮込んでもち米蒸して
おはぎ用意したんだけどさ、先生あちこちの家で色々頂いてるから
いまはいらないって。だから、持って帰ってもらおうと、包んでわた
したんだけど・・・。多分、夜、先生の家族達も一緒に食べてるだろう
なって。俺んち家は汚いけどさ・・・
朝ね、学校行く途中にね。
いつも遊んでる原っぱの片隅に捨ててあったよ。おかあちゃんの
おはぎが包みごと。
>326
芥川比呂志の妻は草笛光子ね。離婚したけど ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/kwg1840/sonota.html#katuyama
『鬼畜』が詳しくでてるよ。 >334
芥川比呂志さんの奥さんは瑠璃子さんという人らしいんだけど,
弟の也寸志さんの奥さんとも結婚なさって離婚もしていたんですか?
鉄ヲタとか、たまんないよなw
当時の東上線は カステラ って呼ばれた。 前に「黒い家」スレでも書いたんだけど
黒い家を観に行った翌日にこのビデオを出して観直し
大竹しのぶの可愛らしさに泣けた(笑) 「トラウマになった映画スレ」を見て、昨日この映画を見ました。
(ビデオを借りるのに1週間躊躇しました)
一人で見ていたら、
途中から子供たち(5歳女・3歳男)が見に来てしまい
「新幹線だ!」と喜んでしまい追い払うのに大変でした。
(もちろん頭から洗剤をかけて追払った訳ではありません)
本日、たまたま仕事で新宿に行ったので、
ますますこの映画を思い出してしまいました。
に気が付かれ
ようとることを省みず見ました。
竹中直人がこの作品を笑いのネタにしてると、ネットにありました。子役がオモシロいんだと…
竹中って人、そんなに素晴らしい役者、監督なんですか? 鬼畜って緒形拳バージョンとビートたけしバージョンがあるんだよな。
「復讐するは我にあり」で西口彰をやって、たけしのほうは大久保清を
演じた。
西口彰は今でいう宮崎勤であって、大久保清は今でいう宅間守だって聞いたぞ。 西口と宮崎はぜんぜんタイプがちがうぞ。
どっちかっつーと、西口は陽で、宮崎は陰、って感じがする。 しかし、今も昔も鬼畜は鬼畜。
下山、生きたまま投げ込みたいね。
浅間山の噴火口かなんかに・・・ 「復讐するは我にあり」を見ると激しく体力を消耗する。 一番好きな邦画は?
って聞かれたら、真っ先にこれを言うが誰も知らない。(当方30代前半)
自分って屈折してるのかな、って思ってたのでこのスレ見て
なんだか嬉しかった。
先日、CD屋で岡村靖幸が表紙の雑誌を読んだら
彼も「好きな映画は『鬼畜』」って言ってて
凄く嬉しかった。 相手はあなたが屈折していると勘違いしているだろうな。
なんせタイトルが『鬼畜』だもんな。 「鬼畜」公開時のTVCM,相当怖かった。夕方、3人の子供が
ブランコに乗っていて「弟は殺された」「妹も殺された」そのたびに
一人づつ消えていき「そして今度はぼくが。」というもの。今なら放送
できない。世の中が鬼畜だらけになっちまったからな。 当時は衝撃的だったがいまじゃ鬼畜は
あっちこちにいる…
この映画から何も学べなかったんだな 鬼畜は昔からいるんですよ。
いないことになっていたのが都市神話、中流神話なのです。 西口は4人殺して死刑になったのに、放火で6人も殺した丸山博文は
死刑にならなかったぞ、ありえねぇ〜 最初にことわっておくが利一たちがかわいそうだと思うのはここのみんなと
同じなんだよ。
でもオレは末っ子のチビが死んだ時ちょっとほっとしたんだよ。
利一が住所おぼえてるって時はやばい、コイツ殺すべきと思ってしまったんだ。
同じ松本清張の天城越えでも殺される土工が気の毒な反面、犯人側の気持ちも
わかるんだ。清張ものは犯人側に感情移入させてしまうんだ。
レンタルDVDってでてるかな?
ビデオじゃボケすぎてて、いやん。
[日程]05/04(水)[場所]池袋12:40-19:00カラオケの部19:30ごはんの部
ttp://utaukai.net/cgi-bin/wforum.cgi?mode=new_sort&page=0
変態・鬼畜夫婦(「かねぴ」「だいご」)
一般のカラオケオフで、キチガイ炸裂!18禁エロトークで恥知らずな無礼講丸出し!
->★ だいご☆のリクエスト:(1) 聞いたら人生やめたくなっちゃうくらい、ブルーになれる歌
->オフではとかく敬遠されがちだと思われるけど、実はこういう歌が結構好きだったりするので・・・
->彼氏/彼女死亡系とか、自殺系とか、とにかく暗い歌です。・・・辛いかな(笑)
->GLAY。私が嫌いな超ハスキー系のアーチスト。歌が聞くに絶えないほどヘタクソなのに、
->ルックスと声質が女をころっといかせちゃうんでしょうね!きっと
->あんなすっとんきょうな声出すくらいなら、はなっから裏声使えよ!迷惑なんだよ!!!
◆「かねぴ(P)」…ある医師関係と一度結婚したが、金遣いが荒く夜遊びが過ぎ、「だいご」に騙され
うつつを抜かされ、浮気・不倫に走り、発覚して離婚される。自殺まで考え、だいごに同情をかわれ
なぐさみで、だいごと再婚して今に至る。エロキチガイ、尻軽女といわれるくらい無反省女。
◆「だいご」…歌唱力もろくにないくせに、歌手のひがみで誹謗中傷を繰り返す「在日韓国人」
「なんちゃってSE」。長男は犯罪者。怪しさ満天の変人。2000年からカラオケオフでナンパを
繰り返しことごとく振られ、既婚者に手を出し、夜遊びがひどく不倫関係になり、今に至る畜生男。
★出没するカラオケオフ→ ttp://utaukai.net/karaoke.htm 何!!これもデジタルリマスターするのか?
宗吉「これ片づけちまおうぜ」(青酸カリ入りパンを見せる)
利一(パンを一口食べてはき出す)
宗吉「どうした?」
利一「ペッ!なんか苦〜い」
宗吉「そんなこといわねぇで ういまからぐえ」(口に無理矢理パンを押し込む)
利一「ぐへ〜んぐぐ いやだよー」
なんかこの映画、赤ちゃんのにご飯無理矢理詰め込ましたり 食べ物粗末にしすぎ 緒方→逮捕
次男の死もすぐに調査されるから岩下も逮捕
そしたら長女は?ということで
どこかで施設にいれられていることがすぐにわかるので、兄貴と同じ施設にいれら
小川も引越しとか業者に頼んでいるからすぐに突き止められて
結局は子供と一緒にさせられる(すくなくとも子供からは拒否しない)
これでOK? 何が怖かったって夜中に急に笑い出す菊代(小川真由美)
そして、その後追いかけていく宗吉(緒方拳)がたどり着く
夜中の川越市駅の雰囲気がトラウマになるぐらい怖かったw
あと、川越ピープルランドの鏡w おいら着うた 今、このメインテーマの大型ストリートオルガン
バージョンにしているんですが あほですか?
着信鳴ると周囲がひいているのが耐えられなくなりましたw このスレでは正妻と旦那が悪いっていう意見が多いみたいだね。
しかし自分は愛人が一番悪いと思う。曲がりなりにも3人の母親
なんだしお手当をもらってたとはいえ納得ずくで産んだ自分の
子供。としはもいかない3人の子供をああいう状態の家に置き去りに
したら、その後子供たちがどんな目にあうかわかりそうなもの。
腹を痛めて産んだ愛しいはずの我が子を普通ならそんなところに
置き去りにできるわけがない。旦那のところにおしかけていったのは
仕方のない事だけど子供を育てられないならせめて施設に
預ける努力をしてほしかった。
こういう事を書くと古くさいかもしれないけど親、特に母親って
いうのは自分の命よりも子供の命を大事に思うもののはず。
お金がないからってぽんと子供を見捨てるあの母親こそ鬼畜。 >>368
そんなメロディどこでゲットできるんだ〜? 妹は施設に入ったかな。彼女がその後しあわせになってることを祈りたい。
もちろん長男も・・・。 小学生時代に、この映画が劇場公開されたが
CMが本当にトラウマだった。 底知れぬ怖さというか… 東京タワーの女の子、良子ちゃん。
小川真由美は「りょうこ」、他の人は「よしこ」「よっこ」って
呼んでるよ。
どっちがホントでつか? さっき「鬼畜」観てラストで泣いてしまった。
「この人 おとうちゃんじゃなぁい!」
ウワァァン(TT) あの子の最後の台詞で最高の名作になった映画だよな。
おれも20年以上前に一度テレビで見たきりの映画だけど、いまだに強烈に記憶に残ってる。 映画見て泣いたのはこれがはじめて。
さすが野村芳太郎 利一の演技は素晴らしいですね。良子もいい!庄ニもね。
子役の最高峰だよ。今の子役とやっぱ違う。
あんなに悲壮な演技、どうしたらできるのかしら・・
利一は今頃何やってるんだろうね。。
俳優にはならなかったのか〜。もったいないなあ、、
鬼畜の着メロなんてあるのかな????
鳴ってる人がいたら、絶対顔みちゃうし、泣いちゃいそう! 能登金剛ヤセの断崖が出るのはゼロの焦点へのセルフオマージュかな。 あの子供達が本当に宗吉の子供かどうかまで考えるとちょっと印象が変わるな >>382
あの断崖俺も行ったことあるけどあそこから落ちたら絶望だよな。
>>384
清張の原作ではその辺軽く匂わせてたね。お梅を宗吉に紹介した友人が
最初の方に出てた。
「本当にあんたの子ー?…似てないよッ!」 【kei-tee】(web通称@鬼畜ベイビーAコンパニオン早紀Bフェラーリちゃん)
角川春樹の娘で元アイドル。。。現在BUBKAでライター活動。
本人主宰HP『城南KKK』『韓国人を差別しよう会』『鬼畜ベイビー(MIXI)』
などでB差別・朝鮮嫌いを公言する彼女。ここ最近週刊誌上やネットで
元AV女優・元風俗嬢の過去?が噂される。同時にエロモデルの過去?
『コンパニオン早紀』説が巷の噂に。で、 どうなのこの人?
(関連スレ)
【角川春樹の娘】kei-tee&イマサ11【元バービーボーイズ】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1129610331/
Kei-Teeのオフィシャルサイト『鬼畜』
http://www.keitee.com/
以前kei-tee主宰の嫌韓hp『城南kkk』
http://72.14.203.104/search?q=cache:0IEvN8Mosm8J:www.geocities.jp/tomonobu_tomotaka/jounanKKK.html+%E5%90%8C%E5%92%8C+%E5%9F%8E%E5%8D%97KKK+&hl=ja&inlang=ja
昔 この映画を見て、捨てられ・あるいは殺されていく3人の子供たちを見ていて
泣けてきたな。まずはショウジが殺され、次にヨシコが置き去りにされ、最後は利一
が崖から突き落とされてしまうのだが、悪い事はできないもので神様の思し召し
で利一はほぼ無傷で助かる。最後の方のシーンで利一が婦警さんに「この人はお父さん
だよね?」っと尋ねられると利一は自分にあんな事までした父をかばい、「違うよ! お父さん
じゃないよ」っと言ったシーンにはたまらず泣けたものだな。 >>389
> 父をかばい
父を捨てたのかもしれない
>>389はただあらすじを書いてるようにしか見えないのだが キクチさんと聞くと鬼畜を思い出す。
キクチさんから電話が来ると鬼畜のテーマが頭の中で
鳴り響きます。 だれだ だれだ だれだー
空のかなたにおどるかげ
しーろーいーつーばさーの ガッチャマーン
アレって実話を基にしたものだったのか〜〜〜〜。
初めて知った。 映画より 現実世界の事件の方が 鬼畜度高し...(((( ;゚д゚)))アワワワワ 野村芳太郎にはまる切っ掛けになった作品--- と同時にトラウマ映画
小学生のとき、テレビ放映で初めて観た
この作品は本当にいたたまれない気持ちになる
なんちゅう親だ!
緒形拳が一番悪い!優柔不断おとこ!
親なら子供の幸せ、まず考えろ
子供がかわいそうだ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
小川真由美ぃ〜 何故子供を見捨てるんだ?
あんたの腹 痛めた子じゃないか
最後の少年の顔が忘れられないよぉ
子供の頃、コレと『砂の器』を観た ショックだった… 利一役の岩瀬浩規さんが、自分の名前でググッた形跡がありますね。
このスレにもおられるかな? この映画はあまりにも衝撃で、TVで放映したものをビデオにとって、それこそ
テープが擦り切れるまで観ました。
東京タワーでエレベーターが閉まる直前に女の子の視線がこっちに来て・・・。
今思い出しても鳥肌が立ってきます。 >>397
封切の2本立(砂の器は再映)ですね。大入り満員でした。
今日見た「ガメラ」の初日とえらい違い。
>>369
なーるほど!正論である! 子捨て映画で戦慄していた俺は、娘に捨てられて悲しい。
さっさと捨てておけば良かった。 >娘
>>398
ここにある本人からのメールの事かな?
http://www.osk.3web.ne.jp/~elephant/tuiseki/h/a2.html >>401
ガッチャマンの唄が「かもめ食堂」でも活躍してた。 >>400
この女の子は名演技だった。
その東京タワーのエレベターの閉まるときの表情。
岩下さん(彼女も極妻よりはまり役!)から洗剤をかけられたときの表情。
デパートの食堂での「お父ちゃんの名前はお父ちゃん」。 見間違えてないと思うんですが 緒方拳と男の子が電車に乗って窓の外を
見ているシーンがあります そのガラスの窓にカメラとスタッフが映っている
目はそんなに良くありませんが 確かにそうだった気がするんです 誰か見た人
いませんか “この映画では子役最高の演技を見ることができる”
と評している人が多いが、あれは演出の成果であって
演技単体として見ると決してほめられたものではないと思うんだがな。
「赤ひげ」や「青幻記」の子役の演技を見てしまうと。 >>413
これからDVDを見ます。結果報告します。
>>414
確かに男の子の「遠くいくんだ」の赤ひげは泣けた。
でも鬼畜のあの女の子もよかった。
これから久し振りにDVDを見ます。 今DVDを見終えました。
確かに不自然なライトが車窓に写ってはいました。
25年振りに見たこの作品、やはり傑作だと思います。(25年前京都弥生座で見ました)
小江戸の風情と能登の海が切なく映りました。
1歳半の子役にも拍手!
しかし2006年は、子どもにとってもっとひどい時代になっていますね。 当時の岩下志麻は渾身の役づくりで、普段から入りこみ親戚の子供でも怖がって泣いたらしい。 今回初めてDVDで見ました(わざわざ砂の器と連続で)
正直見ているうちにどんどん気が滅入ってきますね・・・
とりあえず利一が死なずに済んだことと良子が殺されたわけではないことだけは
救いなのかもしれませんが(後者は自分を無理やり納得させてるだけだけど) 鈴香バージョンでリメイクしてほしいな。
「この人はお母ちゃんじゃないよ!」
子供の頃、ふと目覚めたら母親がオレの首を絞めていた。
こういう事が二度有った。
他に包丁で布団の上から刺された事も有る。
もちろん料理包丁が布団を突き抜ける事なんかなかったが。
母親は正気じゃなかった。
本気では無かったと信じたいが客観的に冷静に考えても自分が目覚めていなければ、そのまま殺されていたんだと思う。
それでもオレは母親から愛されたかった。
正気でなかったが故に、愛情を与えてくれる事も有るだろうと信じていた。
数年が経ち、母の精神の調子が良好な時にテレビでこの作品を一緒に観た。
母は松本清張や緒方拳が大好きだったから。
観始めて直ぐに母の状態に変化が表れると思い警戒したが、そんな事はなかった。
それなりにオレの前で「鬼畜」を楽しんで観ていた。
いくら何でも自分の子供に手を掛けた事なんて忘れるはずがない。
母と喧嘩した時にも時折、昔のこの事実を罵ったりしたから解る。
この時から、オレは母親に期待するのを止めた。
そして、この映画の少年のように強くなりたいと思った。
この映画はいつまでも記憶の片隅じゃなく、記憶の真ん中に残った。
でも、この少年を「強い」と感じたのは誤りだったと大人になって考え直した。
母が死んで気付いたんだが少年は強がっていただけなんだよな。
父親を庇ったのも、これ以上に傷付きたくない自分のため以外の何物でもない。
それに気付いて、この映画に少し違和感を覚えるようになった。
何か違うんではないか、と。
この映画、監督が当初の構想を変えて救いを与えるラストに変えたんだってね。
松本清張の意向に反して。
オレは「親の愛情」に変わるものなんて無いと思っているから救いなんか無いのが正解だと思うが、、、ラストに救いが有ったからこそオレは生きているかも知れない、、、なんて考えると複雑だな。
長文済みません。
どうしても一度は書き込みしたかった事なんで許して下さいね。
あと、、、2ちゃんねるに書き込み出来る事で解るでしょうけど、いまではそれなりに幸せな時間と場所を見つける事が出来る人間です。
心配しないでね、と。 <彩香ちゃんて、どんな子?>
○真夜中、母親の折檻を受けて泣いて外に出されてた女の子。
○朝起こして貰えず遅刻しても、泣きながら学校へ通った女の子。
○学校給食が唯一のごちそうだった女の子。
○たまに与えられる食事はカップラーメン、近所で家畜用のパンの耳を貰って
美味しそうに食べていた女の子。
○カップラーメンのお湯が無くて、途方に暮れて外をとぼとぼ歩いていた女の子。
○お湯がどうしても手に入らないときはカップラーメンを生で囓っていた女の子。
○空腹のため学校で倒れた事がある女の子。
○汚い洋服を着せられて、風呂にも入れて貰えず悪臭を漂わせていた女の子。
○給食代や修学旅行の積立金を払えなくても、母親をかばおうとした女の子。
○真冬に外に出されて震えているのを、近所の人が見かねて車に乗せようとしても
母親に気を遣ってかたくなに拒んだ女の子。
○十円玉と一円玉が数枚入った、小さな青い財布を宝物のように大切にしていた女の子。
○店先で無料の飴を貰うとき、自分の分の他に必ず母親の分も貰ってうれしそうにお礼を
言った女の子。
○親子同伴が条件のプールへ一人で行って入場を断られたとき、母親の病気のことを説明して
常に母親をかばおうとした女の子。
○母親と出かけて母親に話しかけても、無視され続けた子。
○お菓子を貰ったときは近所の大人に「これ、あげる。」と言って、会話の相手になって
貰おうとした女の子。
○やさしそうな山菜取りのお年寄りに、話しの相手になって貰えるとその後をずっとついて
行こうとした女の子。
○いつも一人で何かしゃべりながら、一人で遊んでいた女の子。
○ブランコ乗せてあげたり遊んでくれたり、小さな子にとっては優しいお姉さんだった女の子。
○東京出身の男の子に背中蹴られたり顔に雑巾ぶつけられたり執拗な苛めを受けても、黙ってそれに
耐えていた女の子。
○東京の子に「田舎もの!」と苛められて何をされても黙って下を向き、涙をぽろぽろと流していた女の子。 >>424
こういう台詞は言いたくないが「社会が悪い」としか思えないよね。
もちろん政治批判じゃなくて戦後批判なんだけど。
もう少しだけでも、たとえば彩花ちゃんと面識が有った民生委員に余裕が有ったら救えたかも知れない。
でも、、、、
それでも彩花ちゃんは救いの手を振り払って母親にしがみ付いたんだろうが・・・。
>○カップラーメンのお湯が無くて、途方に暮れて外をとぼとぼ歩いていた女の子。
大沢誉志幸の「そして僕は途方にくれる」(カップヌードルのCMソングだった)が頭に浮かんだ俺は鬼畜? 最後の「父ちゃんじゃない!」の息子の心理。
「自分のお父さんが僕にそんなことをするなんて、信じたくない」
というのと、
父親が悪いことをして自分を傷つけた・・・警察(他の大人たち)に
そのことを知られて責められるのが、親に対してかわいそうだと思っている・・・。
私は親には虐待されていたのでよくわかります。 親に虐待された人の大半は親を許せなくて後年苦しむのです。
継母にものすごい虐待をして、その継母とも親父は離婚した
ので数十年交流がなかったのに、その継母が死んだと聞いて
ものすごい歓喜の感情がわき上がってしまい戸惑った私。
就職内定した時よりも嬉しい感情だったので驚きました。
人が死んで嬉しいと思う自分に驚きました。 >>428
> 継母にものすごい虐待をして、
「されて」の間違い?
>>429
幸せに暮した人間には分からない感情。
私は母親(実の)に虐待されていました。
毎日殴られて、でもそれが母親ってものなんだろうと思っていました。
この映画はその母親と見に行きました。
病気した時だけ優しかったので、
「なんでお母さんは私が病気をした時だけやさしいんだろう?」って
子供心に不思議でした・・・。
多分毎日のストレスのはけ口にされていた「だけ」なんでしょうね・・・。
本当に憎かったわけではないのでしょうが・・・。
でも未だに他人を愛したことなんてないです。
動物しか愛せないです・・・。 邦画の児童虐待映画と言えばコレと「愛を乞うひと」が浮かぶんだけど、やっぱり陰惨で救いがないのはこっちかなぁ
自分は暴力的な虐待はなかったけどヨッコの様に置き去りにされた事がある
すぐ保護されたし一年で母親は戻ってきたけど、夕暮れのデパートの屋上は今でもトラウマだ
直接的な暴力シーンより夕方になっても公園に誰も迎えにきてくれないシーンとかに泣けた レンタルで初めて見た
子役の棒読みはちょっと気になるが傑作だわ
でもオチの部分が砂の器に通じるようなものがあるな
血の繋がった人にこれほど酷い仕打ちを食らったのにそれでもあなたは守るのですかみたいな
でも長男はオヤジを庇ったのか、言葉の通りオヤジを見捨てたのか二通りの見方が出来そうだが >437さん
利一ですよ現在34歳。鬼畜のスレあるとは凄い(笑) DVD届いたああああああああああああ
見れ!見れ!見る! 動画upしました。
3分割した2本です。
up2781.zip 鬼畜 岩下志麻 緒形拳 小川真由美 1/3
up2783.zip 鬼畜 岩下志麻 緒形拳 小川真由美 2/3
http://www.774.cc:8000/upload-pro/upload.html まじ?
30年前の映画だからもうおっさんですね。
岩下志麻さんを庄二君が怖がって近づくと泣いたという逸話は本当ですか?
しかし邦画屈指のラストシーンを支えた一人とは幸せですねえ。 >>445
神キターーーーーーーーーーーーーーーーーー GJ いただきますた。 知らない人だよって最後に言ったのは解釈どうすればいい?
親父かばったのか?また家に帰ったら今度こそ殺される的な恐怖が過った為か?意味深だな 解釈は観る側に任されているんだと思うが、
「かばう」が全くないということはないと思う。
それから子が親を「捨てる」もある。 庄二君が怖がって近づくと泣いたという逸話 嘘でしょう優しかったですよみんな。 いや、岩下志麻さん本人が語っているんです。自伝で。
鏡の向こう側に
http://www.amazon.co.jp/dp/4391112914/
役に入り込んじゃうから、当時新幹線で東京と京都を往復していたんだけど、
新幹線の中で子供を睨んで泣かせたとも書いてある。
まあ、嘘というか思い込みである可能性はありますが。役に入り込んじゃってw >>445の動画 見ました。
岩下志麻タン ハアハア 2番目の女の子を東京タワーに置き去りにしたけど彼女の、その後を知りたい 映画だから余韻持たせて終わらせているけど、
実際は、父と息子の二人が否認しても、
近所の聞き取りなんかで、長男も長女もすっかり身元がバレますよ。
まあ施設で育てることになるんでしょうけども。 一瞬、東京タワーで幼女を見かけて勃起したのかと思った 目覚めてからのリイチは、警官からの質問に無言で対応。自分の名前すら教えない。
強面刑事の「誰をかばってるんだ!」という激昂にも屈しない。
その後、石版の欠片から足がついて父親が逮捕され、証言を求められるが、
ここでもリイチは父親をかばう。誰よりも男を愛してした者は女達ではなく息子だった。
父を守る息子の姿に落涙を禁じえない・・・ オニギリを子供に無理矢理食わせる志麻に天国の山下画伯は「おおお…おむすびををを…たたたた…大切にしないといけけけけないんだな」って言ってんじゃないかな 現在の岩瀬さんのお顔をアップしてもらえないでしょうか? 【社会】「“かくれんぼをしよう”と言われた」赤ちゃんポストに預けられた男児「父親と福岡から来た」とも…父親の刑事責任は問えず★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179389385/
10年前に見た時は怖い映画だなーというくらいだったけど
今回久しぶりに見たら最後のシーンでもう泣けてきて泣けてきて・・・・
ちなみに公開当時は利一と同じくらいの歳で、上野動物園にもよく連れて行って
もらってたので妙に感慨深かった。
あと当時、東武線沿線に(東上線ではないが)住んでたので肌色の電車も懐かしすぎて・・・
この映画見るとあの頃に帰りたいとつくづく思ってしまう。
個人的な話でスマソだが・・・
この映画と「この子の七つのお祝いに」での志麻さんは最恐 >>1
当時この映画に金を出して映画館で見ようと思った人間って一体何を期待して見たんだ?
タイトルからしてダメだろ
砂の器や八つ墓村の野村だから期待できるってことだったのか?
ダンナや恋人がデートでこの映画を誘ったらドン引きすると思う カップルで見るのにふさわしくない映画を作ったり見たりしちゃいかんのか >>468
そんなつまらん事を言うための、ここにわざわざ
来たのか?
黙って、ディズニー映画でも不細工な彼女と見てやがれ!
子供の頃この映画が非常に話題になってた時に、
両親に「きちくってどういう意味?」と尋ねて、初めてその言葉の意味を
知った記憶があるよ。
あれから30年ちょいですか・・・?本日初めてDVD借りて観てみた。
やるせないなぁ、、、、
鬼畜・・・かーちゃんもとうちゃんもどうしようもない人間だけどさ、
宗吉は真性の鬼畜ってわけじゃないな。。。今の時代ならお梅なんて
むしろ巻き込まれた被害者だなw
宗吉の幼少時代背景からして、たぶん貧乏と飢えと愛情の欠落と無教養・・・
環境が人をあのように成長させた、という部分もあるだろうね。
この映画は人権が叫ばれるような時代の話だから、この大人達はたしかに
鬼畜と呼ばれておかしくないのだけど、それこそ戦前の日本なら
貧乏のどん底で口減らしの為に姥捨て山に実の母を捨てたり、幼い男子を
奉公に出したり女子を遊郭に売ったり、と殺人と大して変わらないことを
やってた気がするなぁ。
悲しいけど、貧しさとひもじさは人を変えてしまうね 今見始めたけど、タイトルとは違い導入部は笑えるなw
これを見る前は復讐するは我にありを見たから
緒方拳の違いは面白いわ。
この2本で一気に好きになった。役者やね。 一気に怖くなった小川真由美w
八つ墓村の小川真由美だw
見終わった・・・・・やっぱり松本清張には野村芳太郎だな・・・・
野村作品は何本も見てきたけど、砂の器と八つ墓村と鬼畜が抜けてますな 野村作品の醸し出すあの雰囲気は、
一体どこから出てきているのだろう。
監督固有だから、演出由来なのは明らかだが… 子役が下手なのは・・・・・・
砂の器みたいにセリフなしでだったら良かったけど
顔の表情なんか良かったから 今日ヨドバシでDVD買ったよ、清張シリーズ期間限定で\2800−だった。 長男を殺す旅で、夜に酒を飲みながら自分の生い立ちを泣きながら語ってた父親。
あの話しが可哀想で可哀想で、トラウマ。 >>475
この頃の緒形拳の演技は恐ろしいものがあるね。 子供の頃何度かTVで見た。
要所要所で流れる音楽がまた複雑な気分にさせるんだよね…
離婚して離れて暮らした実父が緒方拳に良く似てて、観るたびやるせない気持ちになったな
その父ももう亡くなったけど 俺正直緒形拳さんの作品で好きなのはこれだけだな。
復習するは我にありもあまり好きじゃない(拳さんの芝居は神だけど、先日DVD借りたら画質がやたら暗くて悪かった) 井筒監督でリメイクしてくれないかな。
それにしてめリマスター盤は出ないのかな?
砂の器は出てるのに。 >487
>井筒監督でリメイクしてくれないかな。
それだけは止めてくれ。
リメイクはもういい。 俺は他の監督で観てみたいけど、
この企画はもうメジャーでは絶対に通らないでしょ。
野村は、若い頃は会社都合の喜劇撮ったりして、
撮影所内でも人望のある人だったから、
こういう企画も通ったけど。
今は昔ほど清張ブランドもないしね。 改めて見ると重いな、これ。
俺も片親で水商売の母から育ったけどよ、
昭和50年頃にしても、こんな服着てなかったけどなぁ。
ガッチャマンよか、バイオマンだったけどな。
今じゃTVでは流せないなこれ。子供の頃に9時からの枠であったのは
何回か見た事がある。
俺はこれを超えるすごい映画はあると思うけど、
これほど重い映画はこれ以外には無いな。
あのメインテーマのオルゴールが頭から離れない。 緒形→たかし、志麻→黒木、野村→田中登で、
二時間ドラマやったぞ。 普通の人でも風向き次第で、簡単に人間の道を踏み外すってとが、
他人事ではない気がして、怖かった。
しっかり生きようと自分の方向性を少し変えてくれた映画
ラストシーンで利一とヨッコは絶対再会して欲しかった・・・
今月末発売される期間限定DVDを予約しようか考えてます 警察で利一と父親との再会シーン かばっていたのか見捨てたのかと
上の方にも議論があったが 俺は少しばかり違う見方をしていた
昔付合ってた女の子と些細な事で喧嘩別れしてしまった
2週間程して冷静になり彼女の家へ行って謝ろうとした
そんな事を何も考えずに出来るよな青二才だった
しかしドアを開け姿を現した彼女は確かにあの彼女なのだが
もう別人の女になっていた というか俺にはそう見えた
結局元のさやにはおさまらなかった
そこにいたのは確かに俺の知らない別人の女の子だった >>502
えっ?
引っ越しして別人が住んでたって事?
もう少し詳しく頼みます。 上の方にも書いてありましたがTV版のCMってどこかで
見られないでしょうか?
今借りているDVDは劇場版の予告しかありませんでした 俺のトラウマ映画だ
ガイシュツらしいが言いたい
ヨッコの緒方拳への耳うち
「ヨッコ、お父さん、好きですよ」
と東京タワーのシーンは、邦画史上最強クラスの悲しいシーンだな
おとうちゃんちょっとしょんべん
行ってくるから。また見てろ!
(コイン望遠鏡) 。・゚・(ノД`)・゚・。
今、一歳になった一児の母ですが、たまに敢えて見たくなります
もう冒頭の、我が息子と変わらない歳の庄ちゃんが
ムニャムニャと可愛らしくねんねの目を擦るトコから心が痛くなる… むしろ地上波で普通に流したほうが 絶対乳幼児虐待少なくなるでしょ!? 同意
でも、あの名シーンご飯を赤ちゃんに詰め込みは間違いなくカットされそう
今は何でも『だからこそ見せるべきでは?』の部分が
中途半端なオブラートに包まれる
あのデジタルリマスターにすると、
お梅の汗くささが伝わらないかもよ!
子役の健気さが大島渚の『少年』とかぶるよ〜
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4_(%E6%98%A0%E7%94%BB) ”長い散歩”で幼女をおんぶする緒方拳の姿は、鬼畜の罪滅ぼしにみえるよ! ラストの緒形拳さん号泣シーンは何回観ても泣いてしまう・・
素晴らし過ぎる演技だ。
俺はドラマや映画を観ても泣くことはまずないのだが
この映画のそのシーンだけは泣けて仕方ない。
人の心を揺さぶる演技ってああいうことを言うんだろうなぁ 砂の器の最後、
『なわっ…、縄っくくってでも連れて帰る!』の演技も涙が滝のごとく
あの方の演技は本当に素晴らしい 緒形拳全盛期は卓越した演技力もさることながら
方言の台詞回しも上手いんだよなぁ
津軽弁や九州弁など秀逸
ただ90年代から演技の衰えが目立つ
昨年の風林火山も酷い演技だったし・・
それは分からないが(風林見てない)
大河といえば、「太平記」'91 の足利尊氏(真田広之)の父 貞氏役は良かった。
主人公の父、源氏の棟梁としては存在感を出し、しかし北条氏には逆らえないという現実
ジレンマのうちに病没していく
複雑な役どころ。
今朝の「特ダネ!」でH山S香の地裁の判決が今日下りるニュースで、BGMで「鬼畜」のテーマが流れていた件について テレビ局ってツマンネー演出ばっかするな。フジはつぶれろ 漏れも悪乗りしすぎだと思う。
このネタって分かる人しか分からんけど。
今の地上波ってニュースかワイドショーか見分けがつかん。 テレビ局の基本スタンスは「人の不幸は樒の味」だからな。どうしようもならん連中だ やっぱりスゴい映画だね
ラスト沈黙を続ける長男
その後の人生が気になる この映画を見た後に、同じ松本清張の「影の車」の映画を見ると、
今度は小川真由美が本妻で岩下志麻が愛人という面白い構図で、
なんだかこの二人には宿縁みたいなのがあるんじゃないかとさえ
思えるくらい、二人ともいい演技
>>529
『影の車』は怖い。
ストーリーも怖いが、映像自体も怖い。
『鬼畜』はほのかに救いがあるが、
『影の車』には救いが全くない。 大島の「愛と希望の街」にNG出した城戸はどう見てたんだろうなあ。
貧乏に対する救いのなさは「愛と希望の街」どころじゃないが。 小さい時にTVで観たこの映画は鮮烈な印象を残しました。「東京タワー」のシーンは思い出すだけでも、込み上げるものがありますね。 ライトアップした東京タワーみるたびに泣いちゃうよ
とんだ泣かせビームを発しやがるぜ
一歳半くらいの子供が虐待されて何も食べさせてもらえず、お腹が空いて自分で必死にご飯を食べてる所を鬼母に見つかり殺される。ここがすごく悲しい。
フミヤもチェッカーズだったころ「一番印象に残ってる映画は?」のインタビューに鬼畜だと答えてた >お腹が空いて自分で必死にご飯を食べてる所を鬼母に見つかり
このシーンで、劇場の観客から悲鳴のようなものがあがったことがあった。 最初の方で、小川真由美が緒方家に子供3人を置いて行ってしまい
その晩は、その場所でそのままの服装で寝るんだよね。
暑いのに、お風呂も着替えも無いままで。
あのシーンは、子供達が今後虐げられていくのをハッキリと示してるよね。
積極的な虐待ではない分、辛い。 夏の蒸し暑い夜に、蚊に食われながら
土間で寝かされてた小川が耐え切れず、
「鬼!畜生!子供は置いてくよ!!!」
と怒鳴って退場。 ttp://jp.youtube.com/watch?v=KO2V7Jdkrnk >『影の車』は怖い
ttp://jp.youtube.com/watch?v=PiU4a4KJUZk これほどトラウマになった映画もめずらしい
みんなはどう? この映画のせいで東京タワーが怖くなったな。
しかし実話が元になってるってのも欝だな。本当に置き去りにしたり殺したりしたの? 大竹しのぶは若い頃は清純代表みたいなかわいさだったのに
「ああ野麦峠」から「黒い家」までこなせる稀有な女優だな 緒方拳って役とはいえ、母親、子供捨ててるんだよね。
2歳の子供が餓死して、6歳の子供に「オマエはクビだ!」って言って殴りつけた母親が居たそうですが… >>548
楢山節考だね。。あの映画の辰平役もよかったよな。
極度の貧しさと厳しい村の掟、母を棄てなければならない息子の葛藤…。
緒方拳は、人間心理の奥深さを演じさせたら、右に出る者無しだと思う。 しかし、野獣刑事の仕事はなんで引き受けたのだろう?
普段のええかげんなおっさんぶりも板にはついていたが。 >>541
子供の頃見ただけだけど、今見ると深すぎるだろうな・・・ この週末は拳さんを偲ぼうかとこれを借りてきた
やっぱ泣ける
最後に児童保護施設の人が「最近は子供を育てられない親が増えて施設はいっぱいですわ」
とか言ってたが、この当時でそうなら今はいったいどうなってるんだ? 今はハードで放映出来ないんじゃない?砂の器とかも難しいかも。地上波では。 まぁ、放送できない云々よりも
追悼としてふさわしいかと言われれば…。 子を殺す事件が報道されまくるから鬼畜は放送しにくいし〜
楢山節考の放送は自民党が嫌がりそうだし〜w 小川真由美と岩下志麻は当時若くていいねえ。
お願いしたかったよ。。 やる時は避妊しないと、
子供預けて逃げられたり、捨てさせられたりするぞ! ラストのほうの警察官達の演技は下手だと思う。
大竹しのぶだけがまとまな演技してたよ イヤになっちゃうなあ。仲良くしてくれないの?仲良くしよ 「砂の器」にせよ本作にせよ清張の原作からはさほどの感銘も受けなかったが、
こと映像化されたものに関しては…
やはり野村芳太郎の演出に負うところが大きいと思う。
十二、三年前にテレビでやってた
男の子が甥にそっくりでいとおしくなり
見おわったすぐ後に甥に会いにいった 弟はきっと星になったんだ 妹はきっと金持に拾われたんだ!
父ちゃんはきっとぼくを殺せないよ!
これ、コピーだったっけ? 三つ並んだブランコに3人乗っているが、
一人づつ居なくなり、ブランコだけが揺れている。
利一だけが乗ってるんじゃなかったけ?
映画のCMだったよ。 弟は殺された、妹は捨てられた、今度は僕の番だ・・・ 今度は僕が、、、
ここで女性の声で「鬼畜」で終わりだったと思う
どっかに動画無いかな?
>>517
自分は「少年」の阿部哲夫くんと小中学校の同級生です
野球好きで純粋でいい奴だった
35年近く会ってないけど
どーしてるかな?
会いたいな
会ったら撮影の時のことインタビューしてブログで公開してくれ。 新宿ピカデリーだったかな?
緒方拳追悼で鬼畜上映するみたいだね。 新宿ピカデリー行ってきた。
フィルムは退色やらボケボケやらでひどかったけど、
カットバックがせせこましいというかテレビっぽい最近の作品と違って
悠然としてて、でも過不足ない映像はやっぱりいいな。
ガッチャマンとかゲッターロボ懐かしかった。
あと、演技とはいえ赤ん坊に飯つめこむシーンは今見るとちょっとビビる。 ゲッターロボなんてあったっけ?
ガッチャマンは、アニソン歌ったり、
南部博士がどうとかこうとか、と絵本を音読していたが。 >>595
冒頭で「誰だ誰だ誰だ〜空のかなたにおどるかげ〜」って歌いながら
砂遊びしてるとき、横にゲッターポセイドンのジャンボマシンダーがあったと思う。
ジャンボマシンダーは当時のおもちゃの中では高くてそうそう持ってるやつ
いなかったんでうらやましかったが、メインのゲッタードラゴンじゃないのがちょい微妙 今 ピカデリーで見てきた。
赤ん坊飯詰込みはマジで死にかけてたんじゃ・・・
大竹しのぶが変わってないのにびっくりした。 私も新宿ピカデリーで見てきた。はじめてスクリーンで見た。
来週は「復讐するは我にあり」を見に行く。 鬼畜のような映画は、昔はテレビでも放映されていたんだよなあ。
あとヤクザものとか、ピンク映画も。
テレビは昔の方が、今よりはるかに面白かったよ。 兵隊やくざとか、今では考えられんラインナップだったなあ。 たった今DVDで観たところ
子供の泣く姿が憐れで不憫で
ラストでしのぶが「男でしょ・・」と利一に諭すシーンが印象深いな
平成の世の「泣いてもイイんだよ」的な感覚に慣れてしまったせいかな?
子供の頃に見たような風景も良かった
子供に罪は無いんだから大切にね しかも子供って、ほっとくと大人になっちゃうから始末に困るよな。 >>541
ヤクザの父が泣いたって・・・・
深いな・・・ ふと思い立ってDVDを購入。昨日鑑賞しました。
公開当時はTVに流れていたCMだけでもうトラウマ確定。
未見のまま長い間近寄らないようにしていた映画でした。
あれから30年以上たって、突然思い立ったようにDVD購入。
自分の「この映画はやばい」というカンが正しいかどうかを確認したかったのかな。
で、観たけど「自分の苦手なものを避ける本能」がどれほど
正しいかを思い知らされましたよ(^^;
閉じるエレベータの中のお父さんを見つけたときのヨッコの表情。
おもちゃを捨てる志麻タンを見つめる利一の表情。
一人で電車にのって昔住んでた家に向かう利一。
もう他人が住んでいて楽しそうにプール遊びをしているのを見つめる利一。
全てが突き刺さってきます。無理です。こんな映画耐えられるはずがありません(^^;
子供の頃の自分はこの映画の内容が自分の泣きのツボを直撃するとわかっていたのでしょう。
でも観て良かった。とても良い映画でした。
話作りは丁寧で無駄なシーンがまったくない。
登場人物も最低限で、日本映画にありがちな「余計な人間関係」がない。
映像は綺麗で、あの頃の昭和の風景が鮮やかに残っているのは素晴らしいです。
本当に良い映画。今の日本だからこそ、普通に放送してほしいと思いました。
これ原作の雰囲気がそのまま映像になっててすごいよ。 この頃の松竹は地味にいい作品作ってたんだよね。
東宝なんかほとんど記憶にないよ。
せいぜい一連の横溝作品くらい。
松竹は松本−野村でどのくらい商業的に成功していたのかねえ。
一番の鬼畜はあの状況の子供を罵倒する刑事だと思った。
6歳長男を山に置き去った疑いで母親を逮捕
新潟県警三条署は、長男(6)を山に置き去りにしたとして、
保護責任者遺棄容疑で母親の無職、西川博美容疑者(33)=同県三条市萩堀=を逮捕した。
同署によると、西川容疑者は「自分の言うことを聞かず腹が立った。すぐに戻るつもりだった」
と供述しているが、内容にあいまいな部分も多く、慎重に調べを進める。
同署に調べによると、26日午後5時40分ごろ、自宅から約3キロ離れた
三条市中野原の山中まで長男を車で連れ出し、置き去りにした疑いがもたれている。
長男は置き去りにされてから約40分後、
約600メートル先の民家に助けを求め、民家の女性が三条署に届けたという。
産経新聞 2009.3.27 09:30
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090327/crm0903270931005-n1.htm
6歳長男に暴行、父親逮捕=「次女の面倒見ない」と立腹−北海道警
6歳長男をけってけがを負わせたとして、北海道警厚別署は3日、傷害容疑で、
札幌市厚別区もみじ台東の無職三国谷太容疑者(31)を逮捕した。
同署によると、「次女の面倒を見ないから腹が立った」などと話し、
容疑を認めているという。長男は1週間の経過観察が必要と診断された。
逮捕容疑は2日午後9時ごろ、自宅で長男の頭をけるなどして、
左ほおと頭に打撲などの軽傷を負わせた疑い。
長男はその後、同容疑者から「次女の面倒を見られないなら出て行け」と言われ、
下着姿で家を飛び出した。近くのバス停で1人でいるところを住民に発見されたという。
時事通信社 (2009/04/03-12:59)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009040300434 女の子はどうなっちゃったの?
それだけが凄く気になる
誰かに連れ去られちゃったのかな 昨日、初めてDVDで見た。
前々から興味があったけど、イマイチ見る勇気が出なくて…。
どんどん気が滅入って行く作品ですね。
僕、涙もろいんですが、この映画、不思議と泣けなかった。
「砂の器」では、後半部分で涙流しっぱなしだったのに。
ラストの、利一が宗吉(父親)のことを「トオチャンじゃない」って言う
シーンでも泣けなかった。
ただ、「泣ける、泣けない」が映画の良し悪しの判断基準じゃないので、
これは、単なる僕の感性の問題。
これまで僕の見てきた邦画の中ではベスト5の中に入る映画であること
だけは確実。 連投スミマセン
ラストの利一の発言は、なかなか興味深いっすよね…。
何で、あんな発言をしたのか。
あの発言、受け取った父親の宗吉と、発言者の利一とでは、意味あい
が違うような気がする。宗吉は、明らかに「自分をかばってくれた」
と思って、それがもとで後悔・改悛して涙を流したんでしょうね。
昭和の良き時代の名残。最後に残っていた「良心」って感じ。
あの宗吉の涙は「懺悔」でしょうね。
でも、利一は、そうじゃない。
もし、父親を庇ったのなら、あの後のどこかのシーン(たとえば車の
中)で、「トオチャン…」と独り言を言うとか、それを暗示する
シーンがあっ良いように思う。
あれは、利一自身が、自分の過去に踏ん切りをつけるための発言
だった…。
父親を見捨てたのでも、父親から逃げたかったのでもない。
崖から落とされたことで、利一は成長(変化)せざるを得なかった。
過去をきっぱりと断ち切って、新しく自分の足で生きて行く。
その踏ん切りがあの発言だったのではと思う。
だから、あの婦警(大竹しのぶ)の言葉が生きてくる。
今のところ、こんな感想です…
>>613
警察に保護されて身元が分からず、施設行きかな・・ 「怒っちゃイカン!」
田中邦衛がいい味出してる。
緒形拳との共演も珍しい。 >>613
父親が逮捕され自供により兄と一緒に児童相談所か施設に連れられ
いずれ親類の家庭に引き取られるというパターンじゃないか?
>>615
>「トオチャン…」と独り言を言うとか、
そんなシーンがあったら、かなり安っぽくなるよな。
「自分の過去に踏ん切りをつけるための発言」に同意。 父をかばった
父を否定
どっちにもとれるようにしたんだよね
しかしメインテーマ曲とか
女の子の「好きですよ」とか
閉じるエレベーターとかトラウマすぎ
これ今こそ定期的に地上波放送すればいいのに
児童虐待防止になると思うんだけど
竹下宗吉:吉岡秀隆
お梅(宗吉の妻):しゃぶP姐さん
菊代(宗吉の妾):沢尻エリカ
でテレビドラマリメイクしてくんねーかなあ。 緒方と言えば、陸上部のコーチで教え子に手をつけたおかげで成績下がった映画も印象深い。
あれがスレの中でちょくちょく出てくる「セックスチェック 第2の性」とか言う奴か?
当時子どもながら、妙にエロかった気がするんだが・・・・ 初めて観たのは中学生の時かな。ラストでは訳も分らず涙が出ましたね。
時が経って、娘と息子の二人の親になって、余計に心に響く(打たれる)ものがありますな。
自分の娘を置き去りになんて、とても考えられませんし、考えただけで涙がでますよ。
今でも東京タワーを見ると、娘を置き去りにして帰る際に電車の車窓からタワーが見え隠れするシーンが
蘇って切なくなります。
>>621さん
以前にTVで たけし主演でリメークされたものがありましたが、全く酷い出来でしたよ。
やはり今作っても当時の何とも言えない雰囲気は出せないような気がします。 >>620
>父をかばった
>父を否定
両方だと思います。
あともう一つ言うなら「自分が父親から殺されかけたという事実を信じたくない」という悲しみの気持ち。
全部が入り乱れてた複雑な感情。
>>620
今の虐待親なんて、無教養なやつだろ。
こんな高尚な映画、絶対見にないよ。
良心がある人が、見る映画なのだ。
CSで見た。
小川真由美の演技に脱帽。
憑依と言ってもいいレベル。 先にクレジットされるのが
志麻さんなんだね。緒方じゃなくて 原作松本清張の「鬼畜」は、当時、松本清張が親しくしていた「鬼検事」河井信太郎
から聞いた実話を元にしている。1945年、河井検事が 静岡地裁沼津支部兼沼津区裁検事
だった頃の事件。
なお、松本清張の「草の陰刻」においても作中、相川特捜部長として登場するのが
当時、東京地検特捜部長であった河井信太郎である。 あ〜ぁ〜あ〜ぁ〜、これ
飼っていた牛とか豚とか鶏とかがいなくなっちゃう話だろ 小川真由美さんは尼さんになったんだね
杖をついてたらしいけど 最近また虐待事件多いね。
刑罰重くすればいいのに・・・ 虐待なんかする奴にはこれを1週間延々リピートで見せてやればいいのに 鬼畜の場合(長女)は
外に置き去りだから生きてんだよな〜。
その点、キャバクラの女は…。 >>637
反って自信をつける方向になったりして>< 最後の場面で長男が警察署で『父ちゃんじゃない!』と応えるが、この意味は自分達を虫けらのように扱って、こんな奴親父なんかじゃ無い!と云う事なのか、ここまでされても父ちゃんと云うと逮捕されると分かっていて、かばう気持ちで違うと言ってるのか・・・。
観る者のセンスが問われるラストだな。
自分は後者だと思うが。。。 wowowで放送して録画したけど
いまだに見ることが出来ない 今週末、近所の映画館で上映予定。
子供の頃にテレビで見入ったような気がするが、タイトル以外は覚えてないや。
でも、こういうスレがあるってことは、見る価値があるんだろうな。
見に行ってみるか。 見てきた。一日一回の上映で30人くらいの入り。
微妙に変色した映像で、最後まで見るのが苦痛になるかと思ったけど、物語に引き込まれたせいか、案外気にならなくなった。
地元、川越の映画館で見たんだけど、この映画の舞台は川越だったのね。おかげで興味深く見れた。 【政治】前原外相に献金した女性「通名で送金した」「(前原氏は)私をお母さんと呼んだ」「差別はなくならなければならない」★2[03/08]
1 : ◆TOFU75Z77Q @甘味処「冷奴」φφ ★:2011/03/08(火) 12:54:31.55 ID:??? ?2BP(1111)
前原外相に献金した女性「選挙権もなく政治資金も出せないとは…」
前原誠司外相に献金して問題となった在日同胞のチャン・オクプンさんは、「外国人も
公務員になる時代なのに外国人が献金してはいけないとは夢にも思わなかった」として
自身の献金で前原外相が辞任することになったことを悔やんだ。
慶尚北道醴泉(キョンサンブクド・イェチョン)出身で韓国籍を維持しているチャン
さんは、前原外相が12歳の時に父親と死別し15歳の時にチャンさん夫婦が経営する
飲食店の近所に引っ越してきてから親しくなったという。チャンさんは韓国と日本の
メディアとのインタビューを通じ、「前原外相は私の二男と同い年で、店に立ち寄った
時には私を“お母さん”と呼んだ」と話した。
その後、前原氏が政治家になるとすぐに小さな気持ちだが支援したいと考えていた
ところ、「5年前に前原氏の広報物の中に寄付金を送る口座用紙が入っており、通名で
送金した」と話した。また、「このお金は正直なところ政治資金とは思わなかった。
家族ぐるみで親密に過ごしながら韓国人か日本人かを問うことなく慶弔時ごとに助け合う
仲だ」と強調した。さらに、「外国人の寄付だと不法資金だというが、いつまでこのように
在日韓国人が差別を受けなければならないか」と反問した。
パン詰め込まれた男児死亡 町田署
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000505-san-soci >>648
志麻姉さんの出張詰め込みサービスですね? >648
まさしく鬼畜。リアルでこういう親いるんだなー >>440
昔の寅さんの前田吟もランニング姿で汗にまみれて働いてるね
'70 望郷編の前田吟と緒方拳&蟹江敬三が印刷工としてダブルよ
タコ社長も銀行や税務署行って大変だとボヤイてるが緒方拳の会社に比べりゃあ雲泥の差だな 現代女優でリメイクするとしたら誰が適任だと思いますか?
私は本妻・小池栄子、妾・矢田亜希子が思いつきました 妾は、出番が少ないので、(つまり性格描写に時間を掛けるわけにいかないので)
ぱっと見、綺麗で派手だけど、底意地が悪そうな人にしてください。
小川真由美さんのことを悪く言っているわけではありません。 大滝秀治の演技巧かったな〜リアルというよりらしくみえる演技がすごすぎて唸ってしまった
大竹しのぶはちょっと婦人警官に見えない。女優・大竹しのぶここにありって感じだった 砂の器と鬼畜、原作本が売れてるね。書店にない…
orz 冒頭、暗闇に浮かび上がるように出現する小川真由美はマジ怖い 昨晩iTunesStoreのレンタル200円で初めて見て号泣。
それにしても緒形拳よすぎ。
あんた!みっともないよ、ご近所に。家のなか入ってもらいな。泥棒猫じゃあるまいし暗いとこでなくても構わないだろ! 見終わった後に、父親の背中みて、お父さん、育ててくれて有り難う(;_;)って思った
最後の利一が庇った、見捨てたで解釈がわかれるけど、見捨てたに一票
この映画の演出として、依る辺のない子供たちは、とにかくお父さんに嫌われないように、常にお父さんお父さんと呼び笑顔でいたり、良子も捨てられないようにお父さんが好きと言ったりする
能登の旅行中も利一は常にお父さんお父さんと連呼。
その信じたお父さんに裏切られたことで、警察には言わないが、もう二度とお父さんと呼ぶもんか!という叫びだったと思う。
それまであれほど、お父さんお父さんと呼ばれ、当たり前に思っていたことが自分のしたことにより、本当に子供を傷付け、失ったと気付き緒方は慟哭
泣ける(;_;) 俺は、見捨てたと思うけど、そんなセンチメンタルではなく
母がいないのだから、父に頼るしかない
だから、クズオヤジだけど、三人(まあ、二人だね)は父を好きだとか言って
なんとか守ってもらおうとする
最後は、警察に保護されて、クズオヤジになんか守ってもらう必要が無くなったので
おまえなんか知るもんかという発言が出た、緒方は殺人は犯していないのでいずれ出てくるだろう
そしてムショから出たその日に二人の子供によってメッタザシされて死亡 >>666
現代版にしたらそんなかも
現代版の映画ってそんな感じで、(冷たい熱帯魚やアウトレイジ等々)おセンチ入らないし、現実の世相も殺伐として恐い 利一は大人になって「復讐するは我にあり」の主人公となったのであった。 >>667
アウトレイジは名作だと思うよ
銃や手榴弾といった武器が現実感を消しているけど
任侠の世界に情なんてありはしないからさ
映画やVシネでは、ヤクザ利権と絡んで、極道を少し良く描いてる
その点、アウトレイジはヤクザのクズっぷりと、現実にある警察とヤクザの癒着を
しっかり描いてると思う、スレチガイすまぬ 厨房の時に砂の器と二本立てで見た。
緒形拳が東京タワー見上げるシーンが、不気味で良かった。
ラストは泣いた。警官は黙ってくれた方が良かった。 この映画で泣いちゃうって不謹慎かな…?
利一が甥っ子にめちゃくちゃ似てて、後半ボロクソに泣いてしまったのだけど
利一に同情したのか父に同情したのか、切ないのか悲しいのか解らない涙だった
後味は良くないが利一が生きてて凄くホッとした レビューサイトやこのスレッドに泣いてるって人いっぱいいた
また観たけど、蟹江敬三いい演技するよねぇ
あのまま利一引き取ってあげてくれ、って思っちゃった >>673面倒を見る...でも実情ではそんな経済的、精神的な余裕もないから余計に哀しいんだよ
彼らの味方は社会の中にはきっと多数いる...にも関わらず気がつき難いのが現状
利一1人になってからが寂しさ半端ないわ…
良子がいなくなって次の日に利一が座布団に向かって投げられるシーン、ここから泣けてくるよ >>675
あんたは利一を思いやって泣いているのではなくて
泣いている自分の姿が好きなだけなんだろ
「ここからが泣けてくる」だとかさ
他人を自分の頭ん中で自分の都合のいいように玩でいい気分になってるだけなんだわ
つまりあんたみたいなのは偽善者ってこった >>678
自分と緒方の間には子供ができなかったからじゃない?
作らなかったのか作れないのか あの時代は子供ができることがでかしたと褒められる時代だから
子供ができなかったと解するのがいいと思う
子供が欲しいのにできないから、余計に嫉妬と憎しみが湧いてくる >>681=>>676でしょう
いまは子供が出来ると誉められない時代なの?
いい加減な私情でわかったふりしないで下さいね >>681
なるほど、嫉妬か。そう考えるとシマさんの演技が光るね。 >>678>>680
しかも3人もね。。。
それと、旦那がよその女と子供こしらえたってことは
子供ができない原因は自分にあるという事実を突きつけられたわけで
女として欠陥品だという劣等感が、憎悪や狂気に繋がっていったと思われ
この作品の最大のキモである
「おとうちゃんじゃない!」発言について。
あの台詞は、一義的ではなく、以下のすべてを意味している。
1.父親をかばいたい
2.父親を非難したい
3.父親から逃げたい
4.上記すべてを満たせるから、、ゲーム理論的に言えば、
あのように発言することが、戦略上もっとも最適な選択。
4.は一見ありえないようだが、子供といえども
直感的かつ瞬間的に、そのように考えないとはかぎらない。
いずれにしても、こと、脚本作法(ドラマツルギー)として言えば
あの場面の台詞は、あの発言以外ありえない。
よく練られた、深イイ台詞だ。脚本のお手本みたいである。 >>688...などと
後だしジャンケンのしたり面で平凡極まりのない感想を呟く脚本家を夢見たまま40年うだつのあがらないハナ毛野郎
実は2006リメイクが俺にとっての邦画No.1なんだよね
オリジナルが小学生の時なんで
角川映画で産湯を浸かったクチなんだが
何気なくリメイクも見たのよ。
富司純子も老けて俺のかーちゃんにちょっと似てきたな〜と、見てたわけ。
犬神ってなんだかんだあるけど結局は松子かーさんが佐清不憫でやらかす話だろ。
だからかーちゃんに似た松子が罪を重ねる度に、もうやめてくれ!俺のためにそこまでするのはやめてくれ!
ってなる訳よ。
すっかり佐清に感情移入しちゃってもう!
だから最期は涙が溢れて溢れて止まらなかったよ。
思い出したら又、泣けてきた (´・_・`) お母さんにここはスレ違いだって教えてもらわなかったのか? 649 名前:水先案名無い人 [sage] :2012/08/08(水) 13:07:13.88 ID:WVzAWpTQ0
282 :本当にあった怖い名無し :2007/01/04(木) 00:03:02
『怪音』
本日、大便をした。
どうも食べすぎでガスが溜まっているらしく、パンツを脱ぐと同時に
きばると「スフレ」と音がした。
それは音声に近かった。
大便は出ず、放屁のみに終わったのだが、わたくしは確かに聞いた。
「スフレ」
肛門が声帯の役割を果たしたのだろう。
さすがに「レ」の部分は微妙だったが、「スフ」までは確かに
人の声であった。
比較的やせ型の、30代前半の男性。
性格は温厚で、人当たりもいいが、しっかりと自分を持っていて
人前で自分の意見はしっかりと言う……そんなタイプだと思う。
この、わたくしの肛門から発せられた「スフレ」という声。
これはもう、人格が形成されていると判断し、見えざる声の主に
三田 信弘という名前をつけた。
条件さえ揃えば、、三田君は再びその美声を聞かせてくれると思う。
スレ違いでもかまわないさ
このスレ自体ネタも切れて眠っているのも同然なんだし >>650不謹慎だが高級ワイン噴いたWWWWWWW 妹は一時施設に保護される。一方、逮捕された緒方の供述から妹を棄てた場所と日時から互いの親子関係が判明
赤子の殺害実行犯は岩下
緒方は未遂を問われ充分な反省を示し執行猶予
返された兄妹の為に残りの人生を生きる 今日、杉村タイゾウや杉ちゃんが出てたバラエティ番組で
鬼畜のテーマ曲流れてた。
俺、昨日この映画初めて観たばかりだったのに。 主題曲をかけたら弟が固まったwww
ストリートオルガンがまた… 愛人小川が正妻岩下の子無し(不妊)を嘲笑するところ、「日野不倫OL放火事件」を思い出した。
「平気でお腹の子供をかき出すような女」、この台詞 放火事件の正妻が電話越しに放ったとされている。
女って相手の一番の弱点を瞬時に突く。怖い、怖い。
昔は、地上波でよくオンエアされていたらしいけど、この映画こそデジタルリマスターで高画質で観賞したい。 子役の岩瀬さんが近況をメールで時折ネット掲示板にお伝えくださのを
見るとほっとした気になる
それくらい衝撃的な映画だった 元になった事件があったのか
本妻に子を片付けろと責められる中、殺害・殺害未遂を経て、
松崎町で逮捕された男は、在獄中に発狂死し、
本妻は、話を聞いた当時ではなお在監中であったという[1]。
東武東上線沿線住民でも読めない男衾が舞台だったのか 作曲の芥川さんは小さい頃父親が自殺して父親不在の暗い生い成長期を過ごしたから
まさに適任でリアルで胸に迫る音楽を作ることができた
子役さんたちも演技というより、役にはまる子たちを素のまま撮ったという感じ
目つきや顔の表情、抑揚のないセリフがリアルで強い印象を与える
役者さんたちの演技や演出、美しい映像とあいまって空前の傑作が生まれた
だけど小学校の時に見て以来、30年間一度も通してみたことがない
家にDVDがあるのだが。それくらい衝撃的だった。 そろそろ日本映画専用チャンネルで放映されないかな? Youkuに初めの1分ぐらいが切れてたけど
有ったから30年ぶりに見たわ 昨日BSで、ビートたけしと黒木瞳の火曜サスペンス版見た。 ラストの利一の言葉 住所氏名をどう騙しても言わなかったのに 父親が逮捕されて対面
逮捕される前までは父親をかばってた
父ちゃんなんかじゃない 知らない人 よその人
父親が逮捕されて家に戻っても志麻がいるから戻りたくないだろうし…
心の中では父親だけど… 生きてく上での最善な選択を迫られた言葉だと感じました
それにしても
拳、志麻、真由美の迫真な怪演は素晴らしいです あんなもの迫真や怪演とはいわない
オメデタイ奴だなw 【追悼】屈指の凶悪犯や「強姦の美学」、アクの強い迫真の演技が“伝説”に…記憶に残る名脇役、俳優・蟹江敬三さん急逝 飯を詰め込まれ泣いていた正二を取り上げ、「あんた、親父だろ、しっかりしろ」と宗吉に渡した蟹江敬三は神に見えた。 あんなご飯詰め込まれてよく詰まらせなかったな。
演技とはいえ、おっそろしいわ。 モノレール脇のボロアパートが出てきて
「ああ向丘遊園か…」と思ったら東京タワーが見える!
まさか東京モノレールだとは…
川越の町並み、上野公園、米原駅、
もうノスタルジー全開で多幸感溢れてくる 自分の子供が邪魔だから始末する・・恐ろしい話だが
現実あるからなあ・・・もっと悲惨なのも
水難事故などもなにげに疑わしい・・
溺れるような場所で水遊びさせる事自体怪しいな・・・ 久しぶりに観たが、東京タワーで置き去りにされるシーンは、
観ていてつらくなる。 ちぇるすのりキャベツ原宿国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城国連中華登山農村豚骨タイピングラーメン
ちぇるすのりキャベツ原宿国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城国連中華登山農村豚骨ラーメン
ちぇるすのりキャベツ原宿国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城国連中華登山農村豚骨ラーメン
楽部川崎駐車近代女はいびーむ問題大墳長城ST絡展大宮SARONSTANPらーめん
ニューヨークオンライかぜいにしうみAUE有場番イベント都会らーめん
しょきしょしょうちぇるすアッパーりんごうやーふぉーうぉちてぃーちーセイゾンしょきしょしょうそふとくれいむらーめん 今日新文芸坐で観てきたよ
なんともやりきれないっすなあ
子役たちのセリフが棒っぽいのが妙にリアルだった
カニエが関心なさげに虐待見て見ぬふりしてるのがまたリアル
大竹しのぶ可愛いじゃねえかこんちくしょう
音楽はオルゴールメロディがバーナードハーマンっぽいのと
ダンダンダンってのがジョーズっぽかった
子供の服のタグを切るシーンで鬼嫁が説明セリフ言うのと
ラストで児童福祉のおっちゃんが最近子供育てられない親が
増えてるとか言うセリフはいらないと思った
とにかくインパクト強烈な映画だった
東京タワーはヤバいな 来年早々にBD化されるね
「復讐するは」も同時にリリース 子役の演技がもう少しマトモだったら10点中9点は付けられたのに
特に利一がヒドすぎ
最後助かったときはガッカリしたもん
鈴木福レベルの名演技までは求めないけど
せめてもう少しなんとかならんかったのか 俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。 >>735
利一なら、このスレに降臨したことがあるみたいだよ。
>>446 >>737さん
>>438の書き込みも、ご本人ですか? プロアクティブのCMのメイジェイさんがこの映画の志麻さんにソックリ 男衾近辺に住んでいたから、映画で男衾駅が出てきた時に子供の頃を思い出した。
ちなみに改札を出るシーンに映る駅員は当時男衾駅に勤めていた。 この映画は竹田宗吉の生きざまを小さい俺に植え付けた よく飯も食わせないで子供を虐待死させてる親がいるが、東京タワーに連れてけよ! 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html まとめサイトの後味が悪い映画に入っていたので初めて観た。
小川真由美と志麻姉の掛け合いが性格が似た物同士のようにみえて面白かったな。
子供の演技は棒ぎみだったけれど、それでもそのほかの演技がリアルだったので見ごたえがあった。
ご飯を口に詰めるシーンとかいまじゃテレビ放送できんだろうなー。 これ後味悪いというか終始気分悪くなるわ
下手なホラーよりトラウマになるから見なきゃよかった
無理やり食わすとことか東京タワーとか あの重量ありそうな黒っぽいビニールシートも不気味。
オルゴールもそうだし、
昭和臭のする小道具達が陰鬱な狂気を表現するのに一役かってたと思う。 中途半端な田舎という点も怖い。
なんて考えると、何もかも怖くなってしまう。 結論
最初から子どもたちを全員、ラストシーンに出ていたような施設に預ければ
こんな最悪な事態にはならなかった。以上 この映画はもっと評価されるべきだね
見終わったら心がえぐりとられたような気分になった
これと同じ気分になったのは生涯で一度だけある
高校生の時にバイクの事故で死んだ同級生のお通やで哀しみに暮れたそいつのお母さんを見たときだ ミドリムシ糖質三兄弟nyu-yo-kuMAPマスターギャンブルしゅっちょうドッキリワーク
ミドリムシ糖質三兄弟ローン開発費(喧嘩)
ミドリムシ糖質三兄弟CD+DVD商法(オレゴンワイン)40代走法+解剖医京都科学者費用
駄菓子賞味期限非表示問題虎の門
こども騙し製品あとぴいおもちゃどなるど 緒形拳の実力・演技力に仰天した映画
と言っても他は見てないけど >>732
俺、ニチイのスーパーマリオ大会で準優勝だったよ。賞品図書券1500円で、中学生ながら舐めんなと思ったわ 警察関係者に「お父ちゃんじゃない、知らない人」
は、見捨てたわけじゃない。許したんだよ。 まあ、あのシーンは親父を許したから庇ったわけだな。 今の時代、本当に鬼畜な親はごまんといる。
泣いて許しを乞う緒方拳みたいなのはいないだろうな。 いやあ、子供を持つには責任と覚悟がいるな。
いま50代だが、子供がいなくてホッとしている。
東京タワーで置き去りにされた子がどうなったか気になる。 最近見直して気付いたんだけど、タイチの演技で泣かされる訳じゃないんだな。
終始緒方の熱演に引き込まれるんだな。
民泊での自分語りや犯行までの葛藤にグッとくるものがある。 緒形拳と小川真由美は翌年も「復讐するは我にあり」で共演しているね。
「鬼畜」で緒形は主演男優賞を総なめにしたが、「復讐」の演技の方が好きだ。 >>764
タイチ→✖️
リイチ→ ◯ 長女の方は東京タワーで保護されてるだろうから
あれからすぐに再会したのではと予想 昔の女優さんは若い頃から色気ムンムンだなあ。
岩下志麻さんたまらん。 俺もこの映画の役者では岩下志麻をいちばん気に入っている。
この前年には旦那が監督した「はなれ瞽女おりん」で主演女優賞を総なめした。
盲目で健気な女芸人を巧みに演じるかと思えば、
亭主の隠し子に鬼のように接する働き者の女房をじつにリアルに好演する。
いい女優だし、いい女でもある。当時の彼女に一度お願いしたいくらいだ。 志麻様に何をお願いするだって?
身の程を知れいっ! 【恐怖の事実】生皮商子は最低でも1兆6653億年は地獄で過ごすことになる
猫を虐待したり大量のクリオネを殺したりそれらを反省どころか他人のせいにした生皮さん
既存のネットスラングを自分起源と言い張ったり父親(故人)の言動すら捏造する生皮さん
嘘をついてスクエニ他を欠陥商売認定したり虚言で他人を騙してカネを稼いだ生皮さん
女子大生を吊るしあげたりマネージャーさんの葬式ごっこしたりと弱い者いじめする生皮さん
プラセンタ使用歴を隠蔽して献血してからダンマリを続け不特定多数の人命を脅かす生皮さん
釈尊や悟りを侮辱し、煩悩を捨てる気も無いくせに軽々しく「成仏」すると放言した生皮さん
地獄について詳細に書いてある書物「正法念処経」によると生皮さんは地獄行き間違い無し
ttp://rocketnews24.com/2012/03/30/198136/ 西村寿行の鬼畜の映画化だと思ってレンタルしてガッカリした 昨日観た。
「後味の悪い映画」スレでこの作品を知り、トラウマシーン満載と聞いて、なかなか観られなかった。
事前にいろいろ情報を入れてたからよかったが、事前情報なしに見てたらもっとキツかったかも。
東京タワーのシーンはツラいな。
ラストの宗吉と利一の再会シーン、何度見ても号泣するわ。
今の役者であんな芝居できるやついないな。緒形拳凄い。 赤ちゃんが食器と残飯で一人遊びしてるシーンが大好き。
あんなに可愛いしぐさでも、同時に煩わしく憎く見えると言う・・すごいシーンだと思う。 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族でハルシオン中毒で身の程知らずの真性DQNのド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す 橋本忍はプロットを作ったあと、キャラクターを作ってるが、
笠原さんは、キャラクターを作った後に、プロットを作ってる。
両者の作風は、ここの違いが結構あると思う。 久々に今日DVD借りて観たら不覚にも泣いてしまった。
昔は泣かなかったのにwww
しかしなんで出演者の名前最初に岩下志麻だったんだろ
どう見ても一番の主役は緒形拳なのに・・・ >>789
出演料が最も高額なのが岩下志麻だったと思われ テレビ版録画してたの今観たけど、ストーリーは最後まで滅茶苦茶。
演技的には
玉宏みたいな大根と違って緒方拳はやっぱ神だわ。
あと、利一も天才子役だった。
常盤、木村は良かった。
とにかく玉宏がウンコ。
映画版で完璧な役者とストーリー揃えているのになぜ駄作のリメイク版作りたがるのか謎。
清張なめんなー なんかこの映画はいただけない。
役者がどれも演技過多だ。
こんなんで泣けるほど阿呆じゃない。 >>792
リメイクしたドラマも結局映画版を周到してるんだよなー
そりゃ映画版が一番良かったってなるわ
キャストも名優たちが脂がのった時期に出演してるんだもん
いくら人気者でも今のドラマ俳優たちが演技でかなう訳がない 緒形拳と言えば、砂の器で演じた三木謙吉はどうしようもない極悪人だったな 三木は和賀英良を脅迫する際に
「カーネだ!カーネを出せ」と訛って喋っていた。
それをそばにいた女給が「カメダ」と聞き間違えた。
松本清張らしい秀逸なトリックだったな。 三木叩きは砂の器本スレや松本清張映画スレを潰した奴だから、スルーしろ。 緒形拳は砂の器の悪役ぶりがあってこそのこの映画での熱演だったな いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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MC7N5 今見てたら幼女のワレメが映っててワロタw
昔はホント緩かったんだなw それまで悪役専門だった蟹江敬三が良い人役だったのは新鮮 ◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年)
なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦
一度落ちると這い上がることは至難のワザ
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どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは
小泉元総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、
全部ラブライブ!板に巣食う、
ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と 黒木進一郎のオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!!
と、いう事なので『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)は
日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!!
***************************** 大竹しのぶが何気に良かった
いつか親が迎えに来るから、男の子は泣かないで
みたいなことを言ってくれるけれども絶対に迎えに来ることはないとわかっているその悲しさよ
泣きました この作品みていつも思うこと。長男よりも次女はどうなったんや!!ってとこ
せめて長男と次女を再会はさせてやろうや とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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