安部公房の映画
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↑40過ぎて熟した女の身体というだけでもうたまらん・・ 川崎で
ttp://www.kawasaki-museum.jp/cinema/2007-04.htm 厳密にはスレ違いだけど、
「サマー・ソルジャー」って今観ても結構凄い映画だな。
感動した。
勅使河原のベストは安部公房ものよりこれじゃないか? 音楽が良いんだよね。サマーソルジャー
確か世界で始めてのベトナム戦争に関する映画じゃなかったっけ 他人の顔のラストシーンで大勢出てくるところは
改築される前の草月会館だよね。 勅使河原BOXが店頭にて普通に10%オフで売ってるんだけど、買いですか?
めちゃめちゃ見たい。 偽物かどうか良く確認して本物なら買っておけ。阿部公房好きなら損はない 漏れ的には燃えつきた地図だけでも買った価値あった。 >>294
レンタル屋の大手にDVD置いてないということは
どこのレンタル屋を探しても無駄なのか? さいたまで勅使河原宏展。映画上映もあるけどVHS、DVD上映か…。
http://www.momas.jp/3.htm レンタル屋で「砂の女」と「他人の顔」発見!
「他人」の主演が大好きな仲代達也だったとは。 クラ版のは邦版の勅使河原ボックスにはないオマケ映像とかあるの? >>313
仲代は安部の舞台もたくさん踏んでるよね
友達も主演してた フィルムセンターで『砂の女』147分版観てきた。
今までずっと、捕らえられる男の視点で観ていたんだけど、
今回は砂穴に住む女の視点で観ていることに気づいてショック。
そういう年齢になったのか。 砂の女は2度ぐらい目にしていたがちゃんと見たことはなかった。
CSで録画したのを見た。
途中退屈なところもあったが最後は納得したよ。
このままCSで放送してくれるといいのだが。
『おとし穴』が好きだ。
田中邦衛が初めてカコイイと思った。
燃え尽きた地図の勝新はいいなー。
やっぱ凄い役者だよ。 堀川弘通監督の「第四間氷期」。
実現していたら、東宝SF映画の中でもカルト映画化していただろう。 武満の音楽が絶品とか…あれのせいで三流映画に見えちゃうんだが。
砂の女とかうるさくてしょうがない。 日に何度もIDを変え、しかも文章の感じも変える自作自演の
レス乞食で、長文の自己満足オヤジ、またの名を15年荒らし。
映画板の有名基地外に、エサを与えないでください。 「レパートリーの創造」を、活動の大きな柱の一つとしている世田谷パブリックシアターでは、次代に受け継いでゆくべき作品を創出し、レパートリーとして育ててゆくことを目指しています。
本企画では、「次代を担う新しい演出家の発見と育成」、「現代日本語で書かれた戯曲の現在的な検証」という視点を基に、
新世代の旗手として、その将来を嘱望されている岡田利規を演出に迎え、安部公房の代表的な戯曲『友達』を創作・上演致します。
岡田利規は、劇団「チェルフィッチュ」を主宰、2005年に岸田國士戯曲賞を受賞するなど演劇界で活躍するだけでなく、本年4月には大江健三郎賞を受賞し、その才能が高く評価されている劇作家・演出家です。
国内はもとより世界が注目する気鋭の演出家・岡田利規が、この戯曲にどのような姿勢で挑むのか、2008年、注目のプロダクションです。 『友達』
2008年11月11日(火)〜11月24日(月)
※休演日11月17日
会場:シアタートラム(東京・三軒茶屋)
脚本:安部公房
演出:岡田利規
出演:
小林十市
麿赤兒
若松武史
木野花
今井朋彦
剱持たまき
加藤啓
ともさと衣
柄本時生
呉キリコ
塩田倫
泉陽二
麻生絵里子
有山尚宏
2008年11月11日(火)〜2008年11月24日(月)
「友達」よかったら見に来てください。もし、事前に戯曲を読んでから行こうと思われている場合、〈改訂版〉のほうを読んで下さい。
今回の上演は〈改訂版〉を使ってます(「友達」は二つのヴァージョンが出版されている)。新潮文庫とかに載ってるのは、〈改訂版〉です。ちなみにせりふを書き換えることは、していません。
ttp://www.stageweb.com/2008/11/sept-friends.html
初日1週間前の稽古場で岡田に話を聞いた。
聞き手:STAGEWEB編集部 柾木博行
『友達』は、11/11(火)?(月・祝)シアタートラム、11/27(木)?(金)まつもと市民芸術館で上演。 「ワークショップの段階でチェルフィッチュの方法を捨てた。
戯曲からがっちり演出プランを作るような普通の演出法もとらなかった。だから安部さんのファンも僕の芝居を見てくれている人も裏切る上演になったと思う」 見てきたけど、チェルフィッチュの芝居と三谷ドラマ的テレビ芝居が混在しているような感じでした
どうなんだろう
安部公房の世界を感じることは出来なかった 安部公房について書かれた本が少なすぎる。誰か、関連本知っていたら教えてください。
お願いします。 安部公房スタジオの演劇の映像は残っていないのだろうか?寺山の天井桟敷であれだけ舞台ビデオが出てるのに、公房スタジオのソフトは見かけた記憶がない 安部の私生活が全然想像つかないんだが
「砂の女」メンバーとは仲良さそうだったな。。
岡田英次って安部公房の小説によく出てくる理屈っぽい男そのものだし。
今、ラピュタ阿佐ヶ谷の「武満徹の映画音楽」で安部作品も上映されてるね。
ttp://www.laputa-jp.com/laputa/program/takemitsutoru/ レンタルで勅使河原宏監督の安部公房映画見たいんですが! 箱男だっけ? 三上博史で映画化っていう記事を昔、読んだ
記憶があるんですけど 「燃え尽きた地図」で市原悦子の濡れ場を見せられて茫然自失になった… まだ20代の市原悦子が40数年後の今と全く変わらない姿に茫然自失になった他人の顔 h砂の女 動画
ttp://hd.ku6.com/show/5BtnR2Arr97PzqG2.html >>346
『箱男』は永瀬正敏主演だったんじゃなかった?
佐藤浩市も出演で。クランクイン直前に安部ねりさんからクレームついてオジャンに。 安部公房は出来上がった映画に納得してなかったって本当? >>351 映画を見ながら「う〜ん」と唸っていたと勅使河原監督は言ってた。
燃えつきた地図には文句つけてきたらしい。 地図一回見ただけじゃワケワカメだな
雰囲気は好きだけど 「燃え尽きた地図」の猫せんべいは、未だに夢に見てうなされる。
嫌がらせにも程があるぞオイ!
武満さんの音楽はいいよね。今は女優ってゆーと、清張か東野作ばかり
出てるな。サスペンスで程よく女を緩く逃してくれるような。。
今は村上春樹さんが映画化許した「ノルウェイの森」かな?
キャストも松ケン、rinko kikuchiが主役だよね。村上さんも安部さんも
映画化しにくいし、ファンも濃いからね。面俳優も大キライなお二人だよね。 うちの両親が安部公房の映画知ってて驚いた
結構その当時は普通に映画館でかかったりしてたのかね? 『おとし穴』多くの人に観て貰いたい。役者、音楽、映像、全て超級。
特に白スーツを身に着けてバイクに乗った謎の男・田中邦衛が実にいい。
田中邦衛、安部スタジオで演ってたんだもんなあ、感無量。 同じく文庫本なら全部読んだ。まあ、演劇物には重複が多い。 明日の朝8時より日本映画専門チャンネルにて『他人の顔』放送age! ノーベル賞って指標がはっきりしていない
委員会の数人が話し合って決めるから運の要素が大半
大江健三郎が受賞した時点で分かってると思うけど 他人の顔で、ケロイド娘が自殺するところ。
@あの兄弟旅行は最初から娘が自殺するつもりだったの?
Aそうなら、それを兄も把握してたの?
B朝、娘が自殺しに海に行ったことに気付いた兄が鳥の丸焼きに変身したのはなぜ?
Cあんな美人で、ケロイドもあの程度なら恋人はできたのでは?(俺なら嫁にもらう) >>27
寺山よりも安部公房。『燃えつきた地図』『他人の顔』『おとし穴』・・・・
映像観て、なんかわからん怖さがクセになる。 他人の顔だったか、
バカになった田中邦衛は
君よ憤怒の河を渉れでも似たような役を精神病院でやってたな 田中邦衛が一番狂ってたのは「仁義の墓場」だと思う。
まあそれ以上に渡哲也がキチガイだったけどなw 他人の顔のケロイド女、
レイプされそうになったのは
あれ、精神病院?なんなんだ。あのシーン。 >>353
それは興味深い
俺は安部公房の小説はつまらないが
映画は面白いと思ってたんだ
ありがと 山口果林さんのほうね、山口いずみさんが中年の作家とできてた
のかと思って、イメージ傷ついて残念だなあと思っていた。 山口果林の本は 公房が撮った若き果林の陰毛ヌードが載ってる。
ワザワザ自分で引っ張り出して載せてンだから んもー 他人の顔のビアハウスミュンヘンのステージ上で歌っている美しい女性は誰だろ?
最初前田美波里かと思ったけどウェイトレス役だし。
そういや前田は資生堂のCMでブレイクする直前かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています