愛知学院大の事例、なかなかヤヴァイわね
・投稿前の論文であり申請時には存在しない架空論文
・すでに刊行されている論文に研究支援者1名を共著者として追加
・共著者を一部削除し,被告発者が共著者となることが妥当と考えて被告発者を追加
・インパクトファクター(IF)の高いジャーナルに投稿し不採択になった論文を記載
・著者順序の改変

たぶん学内奨学金の申請時でばれて、科研費申請書も遡って調査されたパターンっぽいな


ttps://www.agu.ac.jp/news/file/release/R6.1.24.pdf