【予想】ノーベル賞総合スレッドPart16【実況】
Kavli Prize 2024
The announcement will be made June 12 満屋氏そろそろガードナー国際賞くらいもらわないかね。 もはや技術劣国の日本だからね
今後は中国が総なめしてくだろう
韓国もワンチャンあるかな >>305
その辺は全部ない
ワンチャンあるとすれば去年フランクリンメダル取ったフィリップ・キム で?
ノーベル賞はすっかりご無沙汰になった斜陽ジャパンがなんだって? 前も同じことを書いていた人がいたけど
1 日本人女性がノーベル賞
2 日本人の経済学賞
3 朝鮮から理科系ノーベル賞
どれが一番最初に来るだろう。
煽り抜きでどれも一人くらい何かの拍子に来そうなんだけど、それぞれ二人目が来るのって半世紀くらい先じゃないかしら 1も2も3も5年以内の受賞確率はほぼ0かな。10年以内は1と2が1%位で、3は2%位か 3は軌道に乗りさえすればどんどん増える
1はまず無理だろ The 2024 Nobel Prize announcements
The prize-awarding institutions have decided to announce their 2024 prize decisions as follows:
PHYSIOLOGY OR MEDICINE – Monday, 7 October, 11:30 CEST at the earliest
PHYSICS – Tuesday, 8 October, 11:45 CEST at the earliest
CHEMISTRY – Wednesday, 9 October, 11:45 CEST at the earliest
LITERATURE – Thursday, 10 October, 13:00 CEST at the earliest
PEACE – Friday, 11 October, 11:00 CEST
THE SVERIGES RIKSBANK PRIZE IN ECONOMIC SCIENCES IN MEMORY OF ALFRED NOBEL
– Monday, 14 October, 11:45 CEST at the earliest 宮坂さんと菅さんが学士院賞取ったが、恩賜賞じゃないんだな ノーベル賞を受賞するためにはウルフ賞などその前哨戦とも言われる国際的な
権威ある賞を受賞するのが前提。東洋系ではそうした賞の受賞者の大半が日本
人。そして多くはまだノーベル賞待ちの状態。つまり、将来的に東洋系でノー
ベル賞を受賞するのは大半が日本人であろうと推定されるわけだ。 >>1
七割もの慶応ボーイは、
二次方程式すらできない、、、
原発が爆発するわけだ、、、 >>1
七割もの慶応ボーイは、
二次方程式すらできない、、、
原発が爆発するわけだ、、、 慶応ボーイが二次方程式できないと原発が爆発するんだw
その理論でノーベル賞獲れるんじゃね?w そりゃはめっちエラ慶応には
はめることしかできんわ 女性だと東大の野崎 京子教授
慶応出は誰かいたかいな? CRISPR-Cas9の真の発見者
MITの張鋒教授はアメリカ国籍だが実は中国との二重国籍。
と見せかけて実は朝鮮族が多い河北省の出身! >>712
馬鹿げた推論だな。ノーベル賞を受賞するためにはウルフ賞を受賞する必要があるとでも思っているのか?お前の知識が粗末なだけだ。それに日本人だからといって自動的にノーベル賞を受賞するとでも思っているのか?偏見と無知がまざまざと見えるぞ。 >国力がもう少しあれば、ノーベル物理学賞や科学賞の受賞者も出ただろうに。物的資源のない国だけど、秀才英才人的資源は豊かだ
財閥の御曹司たちは私財を投じて支援すべき
ノーブレスオブリージュだ >>695
CAR-T細胞と次世代シーケンサ
Juneが外れてSadelainとZelig Eshhar 生理学・医学賞の候補一覧
・核内受容体(エバンス、シャンボン、オマリー)
・マイクロRNA(アンブロス、ラブカン、ボールコーム)
・転写機構(プタシュネ、ローダー、Darnell、Jian)
・がん抑制遺伝子(Dryja、レヴィン、フォーゲルシュタイン、ワインバーグ、キング)
・エピジェネティクス(シダー、バード、グルンスタイン、Chuan)
・DNA複製(ケリー、スティルマン)
・ヒトゲノム計画(ヴェンター、コリンズ、ランダー)
・光遺伝学(ダイセロス、ボイデン、Miesenbock、Hegemann、Nagel)
・チロシンリン酸化(ハンター)
・PI3K(キャントレー)
・TOR/mTOR(ホール、サバティニ、シュライバー)
・タンパク質フォールディング(ハートル、ホーウィッチ、エリス)
・小胞体ストレス応答(森、ウォルター)
・タンパク質構造予測AI(ハサビス、ジャンパー、ベイカー)
・モータータンパク質(シーツ、ベール、Spudich)
・T/B cell(ミラー、クーパー、Coffman、Mosmann)
・T細胞受容体(カプラー、マラック、ラヴェッチ)
・T制御性T細胞(坂口)
・CAR-T細胞(June、Sadelain、ローゼンバーグ、Eshhar)
・接着分子(ハインズ、ルースラティ、シュプリンガー、竹市)
・ニューロン新生(ゲージ)
・血管新生(フェラーラ)
・分子標的治療(ドラッカー、ライドン、ソーヤーズ、ウルリッヒ、Slamon)
・抗HIV薬(満屋、ブローダー、ヒュッター、、ヒュッター)
・HPVワクチン(Lowy、Schiller)
・リバースジェネティクス(Rappuoli、河岡)
・スタチン(遠藤)
・fMRI(小川)
・プロポフォール(グレン)
・肝臓移植(カーン)
・組織工学/DDS(ランガー、J・バカンティ、Laurencin)
・人工内耳(クラーク、ホフマイヤー、ウィルソン)
・聴覚(ハズペス、Fettiplace、Petit)
・レプチン(フリードマン)
・腸内細菌叢(ゴードン)
・DNA診断(サザン、ジェフリーズ、バーネット)
・メタ分析(ピート、コリンズ)
・出生前診断(盧)
・Wntシグナル伝達(クレヴァース)
・レット症候群(ゾービ)
・クオラムセンシング(バスラー、Greenberg)
・ナルコレプシー(Saper、Mignot、柳沢) ノーベル賞よりイグノーベル賞が欲しい
イグノーベルの方が科学だ >>724 訂正
生理学・医学賞の候補一覧
・核内受容体(エバンス、シャンボン、オマリー)
・マイクロRNA(アンブロス、ラブカン、ボールコーム)
・転写機構(プタシュネ、ローダー、Darnell、Jian)
・がん抑制遺伝子(Dryja、レヴィン、フォーゲルシュタイン、ワインバーグ、キング)
・エピジェネティクス(シダー、バード、グルンスタイン、Chuan)
・DNA複製(ケリー、スティルマン)
・ヒトゲノム計画(ヴェンター、コリンズ、ランダー)
・光遺伝学(ダイセロス、ボイデン、Miesenbock、Hegemann、Nagel)
・チロシンリン酸化(ハンター)
・PI3K(キャントレー)
・TOR/mTOR(ホール、サバティニ、シュライバー)
・タンパク質フォールディング(ハートル、ホーウィッチ、エリス)
・小胞体ストレス応答(森、ウォルター)
・タンパク質構造予測AI(ハサビス、ジャンパー、ベイカー)
・モータータンパク質(シーツ、ベール、Spudich)
・T/B cell(ミラー、クーパー、Coffman、Mosmann)
・T細胞受容体(カプラー、マラック、ラヴェッチ)
・T制御性T細胞(坂口)
・CAR-T細胞(June、Sadelain、ローゼンバーグ、Eshhar)
・接着分子(ハインズ、ルースラティ、シュプリンガー、竹市)
・ニューロン新生(ゲージ)
・血管新生(フェラーラ)
・分子標的治療(ドラッカー、ライドン、ソーヤーズ、ウルリッヒ、Slamon)
・抗HIV薬(満屋、ブローダー、ヒュッター、Yarchoan)
・HPVワクチン(Lowy、Schiller)
・リバースジェネティクス(Rappuoli、河岡)
・スタチン(遠藤)
・fMRI(小川)
・プロポフォール(グレン)
・肝臓移植(カーン)
・組織工学/DDS(ランガー、J・バカンティ、Laurencin)
・人工内耳(クラーク、ホフマイヤー、ウィルソン)
・聴覚(ハズペス、Fettiplace、Petit)
・レプチン(フリードマン)
・腸内細菌叢(ゴードン)
・DNA診断(サザン、ジェフリーズ、バーネット)
・メタ分析(ピート、コリンズ)
・出生前診断(盧)
・Wntシグナル伝達(クレヴァース)
・レット症候群(ゾービ)
・クオラムセンシング(バスラー、Greenberg)
・ナルコレプシー(Saper、Mignot、柳沢) >>697
抗HIV薬よりもHIVワクチンの開発のほうが重要 女性のノーベル賞、自然科学分野でまだ4% 元選考委員長に聞く
ttps://www.asahi.com/articles/ASS4K338TS4KUTFL00DM.html グルンスタイン死去でエピジェネティクスでノーベル賞は完全に無くなったか ・DNAメチル化(シダー、バード)
・RNAメチル化(Chuan) ノーベル賞有力候補の東京大・藤田誠氏が驚いたボストンバレーのスタートアップ創出
ttps://www.sankei.com/article/20240428-OYG76SPKHJJKRMWYPEWVZNTQUA/ DNAメチル化もRazinが死去してるし、やっぱりエピジェネティクスは受賞しないで終わりそう NTT研究所が総力をあげて開発しているIOWN光半導体が実現すれば
IOWN光半導体半導体を発案主導した納富雅也氏のノーベル物理学賞は100% Announcement of the Shaw Laureates 2024 will be made on
21 May 2024 ノーベル賞の陰に日本女性 成果で後押し、選考委も評価
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD228R00S4A420C2000000/
自然科学系のノーベル賞を受賞する女性が増えてきた。
アジアではまだ1人だが、成果で受賞を後押しした日本女性は何人かいる。
受賞対象の主要論文に選ばれたり、記念講演で紹介されたりした。
陰に隠れた功績は高く評価されていい。
2011年12月、京都大学の稲葉カヨ名誉教授はノーベル財団に招待され、公式行事に参加した。
生理学・医学賞を受賞したラルフ・スタインマン氏と協力関係にあり、重要な発見のほとんどを共にしていた。
通常は受賞者の研究仲間として招かれる。
受賞前に亡くなったスタインマン氏の遺族の強い希望で、稲葉氏は家族として参加した。
「生きている間に受賞の知らせを聞かせてあげたかった」と振り返る。
スタインマン氏の業績は免疫の仕組みで重要な役目を果たす「樹状細胞」の発見だ。
体内に入ったウイルスなどを取り込み、ヘルパーT細胞に特徴を伝えて攻撃を促す。
ここからB細胞やキラーT細胞に指令が送られ、病原体を破壊する。
1973年に発見されたが、機能解明に苦労していた。
生命科学では実験技能がものをいう。
スタインマン氏が来日時に稲葉氏の研究を知り、上司を通じて共同研究を持ちかけた。
稲葉氏が渡米して実験を始めると、樹状細胞の性質がすぐに判明した。
ノーベル賞の記念講演では、顔写真や実験データとともに稲葉氏の成果が7つ紹介された。
日本学術振興会の職員は「こんなに日本人の名前が出るとは」と感動した様子だったという。 2007年、米ノースカロライナ大学の前田信代特別教授も記念講演で成果が紹介された。
夫のオリバー・スミシーズ氏は特定の遺伝子を欠損させた「ノックアウトマウス」の技術で、
生理学・医学賞を受賞した。
前田氏はこの技術で動脈硬化のマウスを作った。
広く使われ、原因解明や治療法開発が大きく進んだ。
2人は共同研究者でもあった。
共著論文は63本あり、二人三脚で研究を発展させた。
東北大学の大隅典子教授は「ノックアウトマウスについては双方が大きく貢献した」と話す。
前田氏が動脈硬化を研究していたため、スミシーズ氏は高血圧を標的にするなど補完し合っていた。
前田氏の母校の東北大を訪ねた際、
スミシーズ氏は「動脈硬化マウスの論文に私の名前がないことが誇り」と語った。
2人の研究室は同じ階にあり、一体化していた。
90年代に在籍した鹿屋体育大学の安田修教授は「スミシーズ・マエダ研究室と呼ばれていた」と懐かしむ。
ノックアウトマウスは、染色体上にある遺伝子を似た配列の別の遺伝子で置き換える。
たまにしか起こらず、簡単にはできない。動脈硬化は複数の遺伝子が関与し、さらに難しい。
前田氏は技術が高いだけでなく「複数の実験を常に進めていた」(安田教授)。
「研究室に女性は不要」。
稲葉氏や前田氏が大学院生だった1970年代、こんな考え方が根強かった。
道を切り開いたのは科学への情熱と強い意志だ。
稲葉氏は若い研究者には「強くあることを忘れずに」と助言する。
そして人の縁を大切にするよう訴える。 日本の女性候補ねぇ
正直欧米ですらろくに受賞してないんだからまずそっちだろうよ 「女性科学者に明るい未来をの会」(中西友子会長)は15日、自然科学分野で優れた業績を上げた女性科学者をたたえる、今年の猿橋賞を京都大教授の緒方芳子さん(47)に贈ると発表した。
専門は量子統計力学で、受賞テーマは「量子多体系の数学的研究」。物理学の世界で量子の動きに法則性を見いだす量子力学を、数学的に説明した業績が評価された。
選考委員長の岡良隆・東京大名誉教授は「物理学者が直感的に予想して議論されてきたテーマのいくつかを、数学的に正しいということを厳密に証明した。国際的な評価が高い」などと選んだ理由を説明した。
https://www.asahi.com/articles/ASS4H3H3MS4HULBH00LM.html グーグル、創薬の加速に役立つAIモデル「AlphaFold 3」を発表
ttps://japan.cnet.com/article/35218690/
ノーベル来るで