早慶マーチの文系みたいな大教室で数百人も学生を集めて密閉した状態で私語や大声で抗議する旧来の講義形態を改めて
少人数クラスで、椅子の間隔を開けて、対話形式で進めるのをメインにすべきなんだろうな

学生あたりの教員数を増やして、ワークシェアリング的な大学経営になるのか?
液晶モニターを8分割してスカイプ的なアクティブラーニングなんか
文科省の本来支持する方向なんでないの?