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大気中の酸素や窒素等が上下に分離しない謎スレ 
00012019/12/05(木) 21:22:24.14
大気中の酸素や窒素などは比重が違うのに
なぜ、上下に分離して層にならないのでしょうか?。
フロンが上昇してオゾン層を破壊している点との矛盾も含めて
解説お願いいたします。
0002Nanashi_et_al.2019/12/05(木) 21:42:57.51
0003Nanashi_et_al.2019/12/06(金) 01:00:57.32
統計力学やろ
ボルツマンの測高式
0004Nanashi_et_al.2019/12/06(金) 09:15:12.18
アスペなん?
0005Nanashi_et_al.2019/12/06(金) 09:15:12.35
アスペなん?
0006Nanashi_et_al.2019/12/07(土) 02:19:41.58
防災訓練とかで
一酸化炭素は軽いから上方に〜
て聞くたびにモヤモヤするw
0007Nanashi_et_al.2019/12/07(土) 15:31:52.90
>>6
> 一酸化炭素は軽いから上方に〜

私自身はこんなことを聞いたことはないが、そんなことを言われたら確かにモヤモヤするよなw
一酸化炭素の分子量は空気の主成分の窒素分子と概ね同じだからなあ

そう言えば、このスレのタイトルと直接に関連するんだけど、ずっと昔、中学生の時のテストで(うちの中学って高校の化学を先取りしてやってたの)
「窒素と酸素とはどうやって分離しますか」という問題があったんだよ

で、勿論、正解は沸点の違いを活かして液化で分離するというものね

だけどその同じ時期に同じ教科でウランの同位体分離として大昔のガス拡散法も習ってたわけ(当時はレーザーを使う方法だの遠心分離だのは習わなかった)

で、UF_6の分子量に占めるU235とU238との差は1%程度しかなくて、この程度でさえ拡散法で分離できるんだったら、
酸素(32とか)と窒素(28とか)の差は10%以上もあるんだから、これだけ大きい差があれば、(液化温度までは下げないが)低温にして分子運動の速度を下げれば、
ウランの同位体分離よりずっと容易に拡散法で分離できると思って、「ガス拡散法」と答えたんだよ
(当時、分子量の差の分子量全体に対する相対比率を考えたのはマジ)

でも、もちろん×を喰らったw
0008Nanashi_et_al.2019/12/10(火) 19:26:26.10
>>6
一酸化炭素については分子量だけじゃなくあっついから密度が低くなってるんだよね
0009Nanashi_et_al.2020/01/01(水) 19:53:31.13
プロパンガスが漏れたら下に溜まるから箒で掃き出せって聞いたことあるわ
0010Nanashi_et_al.2020/01/01(水) 21:13:15.05
で、答えはなんなの?
分子量の差<温度勾配による拡散 よって分離しない
が正解?
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