数学者・新井紀子は間違いだらけのトンデモさんだ!
新井紀子教授のAIやコンピュータに関する知識は素人に毛が生えた程度
新井紀子教授の『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』という本が大変売れているようです。
私も本を購入し精読させていただきました。
一言で感想を言うと、新井紀子教授のAI技術に関する知識はせいぜいAI関連ニュースに詳しい人レベルであり、
そのベースであるコンピュータに関する知識もほぼ素人だということがわかりました。
https://mywarstory.tokyo/inconvenient-truth/ >>1
アカデミアではみんな知ってる
客寄せパンダ、金取りブローカー 新井紀子教授はUniversity of Illinois Urbana-Champaignから1985年に数学の学士を授与された後、
博士課程に5年間在籍しているのにもかかわらず、1990年に修士号だけ授与されて退学しているようなので、
数学はあまり得意でないのかもしれません。
しかしそれにもかかわらずこれだけ世間をにぎわせていることは、能力よりも宣伝力の方が世間
に対するインパクトが大きいことを示していると思います。
https://mywarstory.tokyo/being-employed-is-easy/ >>4
数学の博士号はそれが普通。
5年在籍したって、取れないものは取れない。
特別に優秀というわけではないが、5年在籍させてもらうだけでそこそこ優秀ではあるはず。 専門家と称する人もよく間違いをするのだが、素人は黙ってろみたいな感じで異論を受け付けようとはしない。 殺人事件が自殺として処理され、
捜査されなかったなら大問題だ。
【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/
817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 この人、本当に不思議。でも、research mapとかも作ったのではないですか? yu. @yu_phd 
凸でない四角形の場合は対角線の交点は答えではないので、平面上の四角形一般の話をしているというのは成り立たたないでしょう。
また、なぜ『説明できなければ正解とはいえません』という、どこにも書いてないルールを考慮に入れなければいけないのかが理解できません。 >>1
そっちの記事より経歴修正の部分が気になった
さらっと書かれているが大問題なのでは? 「女だからどうだ」と言ったことに対する、このブログ主の
切り返しが知的で鮮やかだったなw
でもSFCで機械工学は学べるの?プログラムは書けるが
図面ひけるのかちょっと心配。 >>1
全くの専門外だが…
四角形の問題について双方いろいろ読んでみて、お互いかなり齟齬があるように思った。
というか、問題へのアプローチの出発点が違うのでは?
ブロガー側は、
(人が)問題を理解して、プログラムを組んで、数値計算して問題を解く
この先生側は
(AIが)問題を理解して、問題を解く
ってことだろう。
問題の理解を人が担ってる時点でブロガー側のやってることは、
東ロボ君などAIの研究をしている人の文脈とは異なる。
ただ、元になった設問と文章は、専門家以外の一般の人には言葉が足りないし誤解を与えやすいように思う。
実際、問題のブログは多くツイートされてるし、一般の人への誤解も拡がってしまう。
だからこそなのだけど、先生側のTwitterでの反応をいくつか読んだが正直がっかりした。 >>12
ただ、Geometric median の例は、なんというか例として致命的だと思うよ。
このブロガーが言ってる通り、プログラマーとしての資質を疑うだけの
十分な例になっちゃってる。あなたの指摘もなるほどと思うが、AIを作るのは
人間であって、彼女だって(最終的にはチームで作るとして)初歩的なモデルの
プログラムくらいは自分で書いてるのだろうと想像したい。
ところが、プログラミングは自分でやってないんじゃん?って思わせるのに十分。
というのは、スパコンのプログラミングとか応用情報学的な分野(京コンピュータを
使ったシミュレーションとかね)では、偉そうに講釈をたれる先生と、実際に
死ぬ気でプログラミングしてる奴が乖離している事例が結構多い。
文科省相手に上手にしゃべれる奴が看板教授として活躍して、その陰で高齢ポスドクと
院生どもが必死になってコードを書いてるって事例が沢山沢山あるんだよ。
それを彷彿とさせるのに十分な例示が上記ネタだと感じた。あくまで感じただけだけど。