車体は出来るだけ軽く、車輪の回転は滑らかに、微弱な力で動くプロペラを用意して
車輪の回転がエネルギー源となりプロペラが車体を動かす。つまり進むと車輪が回りプロペラが動き車体が進み、車輪が(以下略
馬鹿晒してたらすまん。