英文校正を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
editage www.editage.jp
インド系。スタンダードコースだと本当に文法やスペルチェック中心となる。1語6円〜
Enago www.enago.jp
ノーマル英文校正1語6円〜
Manuscriptedit www.manuscriptedit.jp
同じくインド系。EditageやEnagoより少し高いが、比較的よく見てくれている印象。1語8円〜
ACN www.echigo.ne.jp/~acn/acn/native.html
1語8円〜。料金は原文の英語レベルで変動。
Scribendi www.scribendi.com
1語訳3.3円〜。質は校正者によりけりだが、ネイティブチェックとして割り切って使うなら、価格は安い。
Cambridge English Correction service cambridge-correction.com
安い割に出来上がりの質はいい。1語3.9円〜。
Forte www.forte-science.co.jp
修正部分がスペルミスしている。しかも複数箇所あることも。1語12.5円〜
ELSS www.elss.co.jp
論文の内容も汲んだ上で、しっかり校閲してくれる。価格は高め。 1語13円〜
NAI www.nai.co.jp
高い。一番安い文法校正のみのプランでも1語9円〜
Edanz twww.edanzediting.co.jp
校正者による質のばらつきがあるが、分野の研究者(経験者)が見ていると思う。
料金プランの変更があり、文法やスペルチェック中心のプランができた。1語6円〜
American Journal Experts (AJE) www.aje.com/jp/
一部で校正内容に関する悪評もあるが、大ボリューム時の割引は大きい。95ドル〜
uniedit:www.uni-edit.net
値段によって校正内容が細かく分かれている。1語5円〜
「気持ちよくやり取り uniedit」で検索。 KN International https://www.kninter.co.jp/
日本とアメリカにオフィスがあって、米国人・英国人だけが校正する会社。 旧Kurdylaを使ってる (https://human-gc.jp)
意図を組んで修正してくれる。修正のミスも今のところ無し。
担当者次第という話しもある。 >>1
乙
editage使っている。
スタンダード使っているが、プレミアム使った方が良いか?
10回くらい使ってきてこの前はじめて
校正済みの原稿を学会に出したら、
「英語がひどい。ネイティブに、チェクしてもらえ」と言われた。
10年くらい信頼して使って来ていて、はじめておかしな結果になった。
差読者はたぶん日本人で、差読者の方に問題があるのかも知れない。
まだ信頼しているが。 editageは2002年に松村博士がAbhishek Dinbandhu Goel氏に英文校正を依頼したことで始まった企業です。
欧米流の気取った英語はインド流に修正されます。 editageのプレミアム校正を使ってみたら、確かにレベルが高かった。
・論文の中身をある程度理解して添削している(様に見える)
・投稿先の学会(とても有名な学会)の投稿マニュアルの中身を知っていて、「この学会は、この単語をこの意味で使うことを禁止している」とか教えてくれた。
英語の良し悪しは、私には分からない。 significantの使用を統計的な有意性がある場合に限定してたりするね。 >>2
使ったことがあり、感想とかあれば教えてください。 >>7
感覚的にもそうかかれたらそう読み取るし。
しかし禁止ワードってどんなんだ? エナゴにしてもエディテージにしても、インド人校正者を「ネイティブ」に含めるのは止めてほしい。 >>6
レベルが高いと判断した理由がイミフ
・論文の中身を理解して添削 → プレミアムの高い校正料金払ってるんだからあたりまえ
・投稿マニュアルの中身を知っている → 投稿規定なんてそんなに長くないから、読めばすぐわかる。
・英語の良し悪しはわからない → じゃあどうやってレベルが高いってわかんの?
あんたeditageの中の人でしょ?