アホな質問なんですが、

A × B と B × A が同じであることを、できるだけわかりやすい言葉で
証明していただけないでしょうか?

九九を覚えた小学生に、 「3が5つあるってことは、5が3つあるときと同じ数なんだぞ」なんて
言ってたら、「それ絶対?いちおくまんなんじゅうがひゃくおくまんこあるときも絶対に反対にしても同じなの?
どうして言える?全部のかずを数えた人がいるの?」
と返されたとして、どう納得させればいいのか。

私なんかの場合、掛け算の知識なしだと、「3個入りの饅頭が5箱ある」と「5個入りの饅頭が3箱ある」が
同じだという感覚を持てません。
どうしたもんでしょう?