昔の人は空気をどう認識していたの? [無断転載禁止]©2ch.net
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いまの人は窒素と酸素などの気体の分子が混ざったものとの認識があるけど
昔の人はどう考えていたんだろ。
風で倒される事もあるから目に見えなくても何かしらの「物体」があるとの認識はあったのだろうか? 言葉としては風と雲や霧を同じ意味で使う場合があるから
「見えない雲(霧)」として認識してたかもしれないな 目に見えないが確かに何かある。風が木々を揺らし大風だと巨木も倒す。人間を含め動物全て常に体に吸い込まないと死んでしまう重要な物。
科学的思考なしで理解するのは難しいよな。 今は空気で明治時代は雰囲気、そして江戸以前は風や気だろ 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
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