0303Nanashi_et_al.
2015/10/07(水) 21:44:49.15>機械(〜の恩恵で多量の)生産が可能になる。生産量>消費量となる。
>スーパーは値引きして・・・と延々と繰り返すわけである。
仕方ない。スーパーで新鮮な白菜が何時でも手に入るように客は要求する。
それを実現するためには、スーパーは古くなった野菜を、どんどん廃棄して
新鮮な野菜を次々に入荷する。
だから「必要に迫られて」のこと。 生産量 > 消費量 は。
>>301
>もし、生産量を減らし、社会に必要な物とサービスを必要なだけ生産し、
>労働時間は短縮し、人々は余った時間をゆっくり過ごし、
いま生産されているのは、消費者が要求する「必要な物」。その生産量を
減らせば日本のGDPが減少し貧しくなります。
貧しくなれば円の価値も下がり、海外から必要な物も買えなくなりますよ。