都内の何も無い不便な場所にある企業はやめとけ説
・こんな会社に新卒で入社しても長続きしません
・20代社員の成長環境はそこには一切ありません
・オフィス街に勤務する方々とは異なり、会社帰りの寄り道の楽しみが全くありません 首都圏3県の仲が悪い分、その国立大学に行くのはリスクがある ・20代社員の成長環境はそこには一切ありません
→ まさにその通りです! ウチの会社、
資格取れば手当てが付くのに取らない奴ばかり
中には取りたくても取れない真のアホもいるけど、大抵は現状に満足して自己啓発する気のないハラボテ
資格勉強する気のないオッサンは勉強だけじゃなく健康の為に運動する事もなく、ただ毎日楽してグータラやってそのまま朽ちてく人生に誇りを持ってるんだろう 都内企業なのに自動車通勤とか、会社帰りに飲みにも行けないじゃんよ 苦笑 経営者も管理職も自分勝手で労働関連法令を言い訳捏造して踏み倒したり、モラルが無いケースあるわな
世間体を気にする企業なら大手町や丸の内という立地を選んだりJR駅近くやせめて地下鉄や私鉄の徒歩圏内に本社置くわな
騒音発生や広大な敷地面積が必要な工場や物流は別の話 >>18
無駄に長い通勤時間が人生の損失となります たとえ管理職になれたと言っても、あくまでその会社内でのものに過ぎないからね。
社外でも通用する汎用性のあるスキルを持った管理職なんてごく一部。
ほとんどの管理職が社外では全く使えない人種に仕分けされてしまう現実を目の当たりにすると、これに失望した若手社員たちがポテンシャル採用の対象となる20代のうちにスキルアップが図れる企業を求めて転職してしまうのは当然のこと。
まさに競争社会の下での優秀な人材の奪い合いだよね。 >>19
会社帰りの寄り道に楽しみがない人生はつまらない 1.大東亜帝国と日東駒専の壁
2.日東駒専とMARCHの壁
3.MARCHと早慶の壁
4.早慶と東京一工の壁
5.東京経済大学と東京大学経済学部の壁
6.獨協大学と成成明学国武の壁
7.CHG(中法学)とMAR(明青立)の壁
8.上理と早慶の壁
9.早慶(下位学部)と早慶(上位学部)の壁
10.東京工科大学と東京工業大学の壁
世間的にいちばん分厚いのはどの壁ですかね? 自営業でもない限り、新卒で入社した会社のレベルで、ほぼ収入の幅が決まってしまう。
就活すれば分かるが、まず学歴フィルターがあって、その後に面接でアスペや挙動不審なヤツが落とされる。
そこから20年以上にわたりそれぞれの専門部署で切磋琢磨していくわけで、資格はその時の必要性に応じて取るだけだし、医師や建築士などは、学生のときから目指しているもの。その他の士業も浪人してまで取るほどの価値はない。
学生の時からコツコツ努力して、人間関係も上手に築ける人が一流企業に就職して社会をコントロールする、それだけの話だ。 ワイが就職先&転職先を選ぶ際のチェックポイントを教えたるわ!
1.学歴フィルターのライン
早慶未満がいない企業なのか←大勝
マーチ未満がいない企業なのか←安心
ニッコマ未満がいない企業なのか←微妙
2.ボリューム層の「次に多い層」はどこか
ボリューム層早慶、次点でマーチ←並
ボリューム層早慶、次点で旧帝←安心
2.の場合、格が高いのは後者になるわけで
同じ早慶がボリューム層の企業でも、ここを抑えておくと人気不人気が見えてくる
複数社の内定があってどこ行くか迷ってる奴がいたら参考にしてくれや