29歳ニート簿記二級を取って就職活動を始める。
基本的に離職率が低いのと、IT化で楽になった(人減った)からね。忙しい時期も決まっているし。
あんまりこういう言い方は悪いと思うけど、あの手の資格取得は商売(教育ビジネス)だからさ・・・。
いや、教育ビジネスっていったら、本物に失礼か・・・。暇人相手に暇つぶしを提供するビジネスとでも言うべきか。
バイト採用から正社員登用、配置転換狙い、が現実的じゃないかな。
あとは恥を忍んで縁故採用の方で探してみるとか。(それができたら、こんなとこで相談していないか。) 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 三菱重工業は、近く、コストカット事業などを手がける非上場の完全子会社「MHIファシリティーサービス」(東京都、従業員 1千人)を売却する手続きに入ることが明らかになりました
「MHIファシリティーサービス」は、同様の事業を手がけるグループ 8社を統合して不動産事業や建設事業などを売却し発足したコストカット事業会社ですが、三菱重工業では、本年度中にも売却を完了させたい考えとされ、売却額は 1億円程度の見通しで、外資系投資ファンドらが関心を示している模様です 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w