給与面以外はパーフェクトな仕事を続けるかどうか
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給与自体は悪くは無い。
ただしボーナス無し、昇給も基本的には無し。
契約社員だが、本採用になる確率はだいぶ低い(本採用になるとボーナス昇給アリ)。
↑問題点はこれだけ。あとは全てパーフェクト
・人間関係が素晴らしい。変に個人に干渉してこない。飲み会の場は殆どないしあっても希望制。年休病休は簡単に取れる。仕事にはやりがいを感じる。社員の学ぶ姿勢を尊重して資格や知識取得のため場を作ってくれる。
独身だから現時点では給与面に不満はない。ただ、結婚、子育てとなるとある程度は切り詰めた生活が必要になるかも。大体地方銀行の新卒社員の初任給より2万くらい低いイメージ。 給与自体は悪くは無い。
ただしボーナス無し、昇給も基本的には無し。
契約社員だが、本採用になる確率はだいぶ低い(本採用になるとボーナス昇給アリ)。
↑問題点はこれだけ。あとは全てパーフェクト
・人間関係が素晴らしい。変に個人に干渉してこない。飲み会の場は殆どないしあっても希望制。年休病休は簡単に取れる。仕事にはやりがいを感じる。社員の学ぶ姿勢を尊重して資格や知識取得のため場を作ってくれる。
独身だから現時点では給与面に不満はない。ただ、結婚、子育てとなるとある程度は切り詰めた生活が必要になるかも。大体地方銀行の新卒社員の初任給より2万くらい低いイメージ。 >>4
だいたいそんな感じ。手取りだともっと少ない >>1
今の仕事が自分にとってヌル過ぎるなら転職しても良いが程々にやりがいを感じれるなら考えた方が良い
同じ状況で転職して給料は倍増したが求められるアウトプットの高い事高い事
周りの社員と頭の作りが違う事を思い知らされてる
明らかにお荷物だし腫れ物を触る感じになっててメンタル的にもう限界だから
近いうちに元いたレベルの中小に転職しようと思ってる >>1
アベノミクスで日本全体の給与総額は2割以上増えている。給与総額=勤労者数(1年以上勤務)×平均年収。年末調整の結果なので信憑性は高い。
給与総額.
1997年 211兆5080億円
2009年 182兆8745億円
2012年 185兆8508億円
2019年 229兆3259億円(過去最高)
(国税庁の民間給与実態調査より)
驚異的な伸び率である。戦後史の中でも、記録的な数字になるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています