商業高校→大手企業に就職って賢い選択だよな
マーカン以下の大卒(笑)よりかは100倍マシな模様
高卒大手企業
30歳年収500万〜600万
退職金2000万〜3000万
充実した福利厚生
残業代全額
年休125日
有給20日
年金月20万(国民、厚生、企業年金)
健保で保険料が安い
社会的地位が高い
世間受けがいい
大卒(笑)中小企業
30歳年収300万〜400万
退職金なし〜500万
年休100日
有給5
年金14万
協会けんぽwww
社会的地位が低い
社会的信用が低い
勤め先聞かれるのが恥ずかしい
勤め先を言うと「?」って反応をされる
学歴関係なくまじで中小企業は惨めだわw
中小企業に勤めてる奴はなんでそんな会社に勤めてるの?俺なら恥ずかしくて同窓会に行けねーわwww >>50
税理士と会社員だと税理士のほうが社会的地位は高いよ? 手口は客を騙してデタラメな金銭消費貸借証書を悪用して零細企業の口座から巨額の金利をドロボウされて倒産させます 高卒時の事なんか記憶にないわ
よくそんなに自分の事を記憶していられるよね。
就職してから追い抜いていかれる危機感が無さすぎるのか、社会的高い低いを
学校で刷り込まれ過ぎて実体験経験がない、なのか?
苦労してない奴が言うよね、比較的なことは。 慶應義塾大学作った福澤諭吉先生が簿記の本書いて簿記講習所作ったおかげで簿記が普及したんだよ。
簿記を学ぶ喜びを噛みしめることが出来ます。
簿記やるときには慶應義塾大学作った福澤諭吉先生に感謝したくなりますね。 客観視すると
僕は 戦力内にも入ってないし、 当事者でもない
なにをムキになってんだかw 大学の事も分からんのに、 社会の事が分かるのか
そんなに現代社会はレベルが低いんか
というけど、 まもなくボクも大手企業に就職する
相手してないけど、しつこく自分をアピールしてくる奴がいたわ
俺はそんな苦労してないしw 高卒で 役所勤めの人もいるけど、
試験は 30分で覚えられるほど簡単だよ
まあ重要なのは そのあといかに
優秀な業務成績を出せるか?
女子生徒がどうとか、気に食わない生徒が
いるとか そんな事で揉めてたんでは
どちらが上とかない >>21
>>偏差値68の進学校のビリでも偏差値60の高校に行けばトップになれるらしいw
ないない
偏差値60の高校のトップなら早慶もしくは中堅国立、たまに旧帝もいたりする。
この辺りは高校でかなり上下の差がつく
一方、東京の開成ですらマーチに行くのがいるらしい 商業高校卒なんかだと生物学や化学の知識がないから
基礎的なそういう事が分からない
普通科だったかなり踏み込ん内容までやってるのに
無意味な簿記に大量の時間を投入してるのだ 1は仕事を待遇でしか測れないのかね・・・w
大企業でカスでも誰でもできる仕事や肉体労働を
やってそこそこの額を貰うのはこれは確かに能力の低い人間にとっては
そいつができる最高の生き方なのかも知れない
会社に頼り、会社の力を自分の力だと勘違いしながら生きていくわけだが
大事なのは所属じゃなくて本人の自力や仕事内容だろう
組織名でしか人を見れない奴は馬鹿だ。優秀な人を前にしても自分がその人より
劣る事に気付けないのだろうw
自分が高卒じゃ高卒としか知り合いになれないよ >>51
税理士なんか虚業だから俺は一切評価してないよ?w 高卒じゃ役員はおろか部長クラスにもなれない まして商業高校卒とかw 商業高校なんぞに行ったら人生終わる
そこでいくら勉強しても意味がない
普通科ではないし、科学はやらないのだから
高卒大企業現場職の地位は高くありませんw
よくて普通です。高くはない
会社の中でも末端だろうし
スキルアップはどうする。資格でも取るのか? 優秀な高卒=大卒平均ぐらいだよ
高卒にしちゃ頭いいねぐらいでしかないのだ
実際高学歴の集団行けば埋もれるか一番下だと思うよ
商業高校卒じゃ社会じゃ戦えないのよw
学校で優等生でも学校から出ればショボい奴でしかない
年収500万で組織にぶら下がって庶民のようなしょぼい人生で
いいならそれでもいいだろうよ 大企業でしょぼい仕事して勤め先を誇る奴はよくいる
その辺がまた高卒的なんだな
会社やめたら何も残らんし、会社の看板と信用以外何もないのにw
大卒と高卒じゃ同じ会社にいようと仕事の内容も
階級も全く違う。両者は交わらない
しょぼい奴は知り合いもしょぼい
リーマンと研究職でも全然世界違うしな マーチの大多数は中小行くんだから商業高校から大手に行くやつを馬鹿にできない >>70
大手企業に関しちゃまず入社の難易度が圧倒的に違う
工業高卒なら枠があるから余程のバカでもない限り入れる
大卒は1流しかとらない >>71
中小ってわけじゃないだろ
有名ではないがボチボチいい会社にいるんじゃないか >>72
あのー高卒就職で有名企業行けるのって
学年トップクラスだけなんだけど
学年十番くらいの優等生だけだよ
あとは地元有名企業とか
正直そういうとこ行っても社会的に見るとカスなんだよな
校内エリートなんだけど
ついでに入社しても大卒組とは階級が全く違う
同じ会社にいようが別世界だよ 商業高校じゃ理科はやらないから
科学に興味ある人が行くと人生終わる
普通科の奴らとは違ってしまう
高校の生物や化学ってかなり高度だからな そもそも商業高校から大手の技能職には
なかなか行けんだろ
工業高校からだと割と行きやすいが
それでも成績順で上から1割とかだな 一つ言わせてもらうが工業高校なんてアホばっかだぞw
中学生より頭悪い
1割に入るなんて余裕
楽して金稼ぎたいだけなら工業高校→大手企業が一番楽なルート
就活なんて学校で全部面倒見てくれるし余程面接でやらかさない限り100%通る
これが大卒だと難易度が跳ね上がる
収入に関しては高卒だろうが大卒だろうが大手に入るのが必須
中小では話にならん
中小の大卒では大手の高卒には勝てん 高卒だと転勤ないのがいいよね
一流大学出て一流企業入社しても子供が大学入るまで単身赴任という
人生を送っ照仁は多いのに >>73
就職偏差値上位企業じゃなきゃ世間的には中小扱い >>79
そりゃね、 本来上位の進学校に行けるような学力の持ち主が
志望落として工業高校に行ったなら楽に上位一割に入れるかもしれないけど
高校進学の時点で一生超えられない大卒総合職とのカーストの格差を
甘んじて受け入れる覚悟ができる奴はさほど多くないと思うよ 簿記部
↓
国税 税務大学校普通科
↓
(通信)慶應大学中央大学法政大学等
↓
本科
↓
東京局、霞ヶ関など
このルートが商業高校生最強。歯医者の開業医よりも稼げる。 商業高校→国税だわな。こいつらが慶應通信教育でて局で派閥つくるんだわ。 そもそも今時大手企業が高卒をまとまった数募集してる事例ってメーカーの技能職とか鉄道のプロ職ぐらい
そもそも商業高校には、まともな企業からの求人が極めて少ないのが実態だろう 子供の通う商業高校は偏差値55位の伝統校
最近は大学に推薦でいく子が4割で専門と民間就職と公務員がそれぞれ2割ずつ
成績悪い子は専門にいく事が多い
公務員は成績優秀な子か公務員は内申関係ないから落ちたら民間就職や専門いけば良いと思う子が受けている
大学は比較的優秀な子が多いが聞いたこともない大学の子は成績が悪い
民間就職は成績が良くないと企業に紹介できないと内申が4以下だと専門を勧められるがどうしてもと言った場合は本人が希望する会社は選べず先生がここならと決めることも多い
ほぼ事務職で就職だが鉄道や販売や製造は本人が希望して就職している
求人数も過去のつながりや信頼で大企業からの指定校も多いし就職希望者が減っているので校内のライバルが少ないが成績順で校内選考で選ばれるので3年間の努力が必要 公務員試験も、20年前は高倍率で数十倍だったのが
今や少子化で…
少子化の人材獲得競争で、若年で実務スキル有りなら就職イージーモード
有効求人倍率増加で「人材獲得」が激化
> 鹿児島商業では例年、卒業生の半数が就職する。
news.yahoo.co.jp/articles/80ed8c0ac0d2f0c94578275a79eb031531832f22
> 九州、静岡、東北など全国各地から届いた求人票のファイルが壁の本棚にびっしりと並んでいる。
> 2022年度、学校に求人票を送ってきた企業の数は、
> 実に、全国から延べ2,025社と過去最多だ。
実績のある商業高校には、全国から求人票が殺到 親の顔も知らない孤児院で育って頑張って就職して
普通の中学生なら親に甘えたい時期に
中卒で上京して相撲部屋へ
中卒で家を出て寿司職人になる為に単身上京して住み込みで働いて
中卒で単身ブラジルへ渡りサッカー選手へ
中卒で単身上京し、夜間の芸能コースで卒業し 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる >>1
大手でも高卒ではそんな高給じゃねえぞ
そもそも高卒と大卒では職掌が別 逆に俺が知る最も悲惨なケース
有名ブランド女子校一貫で中高大卒業して、
従業員40名の下請け工務店の事務職就職。
事務服の制服を着て家から通勤、
周囲からは高卒のOLとしか思われない
訳あり感 商業高校簿記部
↓
国税 税務大学校普通科
↓
(通信)慶應大学中央大学法政大学等
↓
本科
↓
東京局、霞ヶ関など
このルートが商業高校生最強。歯医者の開業医よりも稼げる。 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばって普通科高校MARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w 2001年に工学部卒業して、経理経験無し底辺非正規の上に無職だったのが勉強せずに会計士試験初受験合格した46歳がそんなに羨ましいのか?