そんで4〜5月には徐々に現実を知り始めリクルーターなどで落とされ日系トップであるは無理だったと自覚し、5〜6月には日系大手に落ちまくり滑り止めと認識していたメガバン証券保険や業界3番手などに望みをかける
しかしそれもむなしく、
6〜7月にはマーチやニッコマレベルwと馬鹿にしていた大手子会社にエントリーしまくる
そして8月には夢破れ地元中小を受けるか、東京に残るためにドカタIT、あるいは一発逆転を狙って無名ベンチャーを受ける、と