>>832
藤井善吉さんは食というものを真剣に追求していたから、
大阪の台所である中央市場の食堂をまかせられて誇りに感じていたと思う。
康○や俊○には食に対する関心がまるでなくて、儲かる儲からないが関心事だから、
食のシンボルである中央市場を失っても、何の痛みも感じなかったのだろう。
親の遺産を引き継いだ二代目、三代目なんてこんなものだ。
志において大きな違いがある。