『恥の青春』(さとしのせいしゅん)は、日ペ営業・大坊恥を題材とした、実録ホモビ。
十代の頃に野球の名門・盛岡大付属に入り、練習を繰り返した大坊恥は、
進学後に何気なく先輩から誘われたホモビで処女を奪われる。
谷岡との出会い、そしてサッカー選手として多田野数人ら同世代の野球部員たちと死闘を繰り広げ、
まさに命を削りながらホモビを撮った大坊恥の壮絶な一生が描かれる。