【帯状疱疹】放射線症・傾向と対策87【スピード癌】
たぶん少数派ではあろうと思うんだが、現行の薬害という問題そのものが
存在しない、と否定する者がニコ動などにいる。
問題を直視しなければ、なかったことになる、という悪い意味でオカルトな思考。
ジャニーズ関連でも、被害者たちの訴えをすべて否定して、問題そのものが
存在しない、と力説するどこかの議員がいた。それも公の記者会見の場で。
そういう人たちにとっては、現実というものがそもそも存在しないものらしい。
これを狂気、と呼ばずして何といえるだろう。
やっぱり脳被ばくが原因かと。 薬害は無い代わりに酸グラ打ち込まれたと言うなら間違いではない 今思えば事故直後からネットの原発推進派の輩は公安警察とかが相当数動員してたんだろうな
あれが全部市民と考える方がおかしい 九月のまとめを掲載しました。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ 九月のまとめを掲載しました。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ ひろゆきが二度打ったというのが結構意外だったのだが、考えてみれば、
フランスを初めとする西側諸国のほとんどで接種が義務化されていたわけだ。
参政権も持たない外国人の滞在者という身の上では、拒否するという選択肢は
なかったんだろう。
フクイチ後、海外移住する人々もいたわけだが、今日のことを思うと、自分は
移住せずに良かったと思う。 誰かが言ってたけど形を変えた第三次世界大戦だろ
ドンパチだけが戦争じゃないと嫌というほど分かった 宮沢先生が声を張り上げて街頭で演説しても、足をとめる人はほとんどいなかった。
一方、演説を撮影した動画は世界中で拡散され、再生されている。
このシュールなほどの非対称性は、まるでSF映画のワンシーンを見ているようだ。 電磁波という放射能よりヤバそうな存在に今さら気づいた カリコがノーベル賞を受賞した途端、七回目接種率が急激に伸び、
それに伴って救急搬送率と死亡率が爆上がりしたとか。
いわれてみれば、その頃から救急車のサイレンがよく聞こえる。
もはやこれは、低能、といえるレベルではない。
いわばパブロフの犬状態。
12年前の被曝が、ここまで脳機能を駄目にしてしまったとは。 私の親は、広島で原爆が落とされた日に、当地の工場に就職して初出勤する予定だった。
だが、一緒に行く予定の親友の分と二枚、汽車のチケットを買う予定が、
一枚しか取れなかったので、その一枚は親友に譲り、自分はあとで行くことにしていたという。
その結果、親友は爆死し、親は生き残った。
もし親がチケットを譲らなければ、私は今、ここに生きてはいないだろう。
人生とは、ちょっとした選択で、生死が分かれてしまうもの。
これほどの惨禍を経た日本人が、職域接種で強要されたからといって、
法律上、任意接種であるはずの危ない注射を打ってしまい、
今になって体調不良になったの、死亡したの、と訴えている、ということが
私には信じられない。 10月のまとめを掲載しました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ 大橋純子が急逝、ということだが、闘病中のがん患者にも打っているということか。 すべてのコロワクロットにDNAが混入されており、プラセボはなかった。
一回でも打ったらアウト、という、最も厳しい見解が正しかったことが、
科学的にも証明されたといえる。
放射能以上の恐ろしさというか、地ならし完了済みといえばいいのか。 コロワクへのDNA混入は、それ自体が違法だから、後遺症が出る出ないに
かかわらず、損害賠償の対象にはなる、はずだ。法理論的には。
しかし、一億人が賠償請求したとして、国が現実に賠償金が支払えるとは
とても思えない。それこそ財政破綻するだろう。
となると、チェルノの時と同じパターンで、計画倒産するしか道が
残されていないという話になる。
(旧ソ連は、放射能被害の賠償を求める衛星国に突き上げられ、
とても支払える額ではない賠償金に頭を抱えたあげく、
ちょっとしたきっかけを利用してベルリンの壁を自ら解放してしまったのだった。
このことは後にゴルバチョフが講演ではっきりと語っている。)
その布石としてだろうが、ワク担当大臣というポストがこっそり廃止されている。 11月のまとめを掲載しました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ コロワクによる健康被害について造詣の深い医師たちは、シェディングによる
健康被害でどえらい目にあっている人たち(特に、未接種者の大部分を占める子供)を
優先的に治療してほしい、と思う。
決して、自らの意志で接種した大人を最優先にするのではなく。
そのあたりの優先順位をつけられないのであれば、
IQ低下の現れであり、脳被ばくを疑う。 辛酸なめ〇の顔色がまだらに赤っぽく、テラテラ光っている。
顔がこわばり、目も無表情で、人相が一変。
少なくとも二回打った、ということなので、
そちらの影響だろうと思う。 ホリエモンの父親が亡くなったそうだが、ホリエモンが親族に対して、
香典はキャッシュレス入金にしてくれと頼んだかどうかが気になる。
いや冗談でなく、私の親が亡くなったとき、葬儀屋に、クレカ支払いにしてもらえるか
きいてみたら、現金オンリーだと断られた経験があるんだ。
こういう時のために日本人はタンス貯金をしているんだが、
不用心といえば不用心だし、額が大きければ税務署に目をつけられるという。
政府がキャッシュレスを推進したいのなら、まずこういう案件から
改革すべきだと思う。
結婚式の祝儀も然り。
また、最近は、スマホによるデジタル決済の不具合なども多発しており、
現金の必要な場面はどうしてもあると思う。
そういったことどもをあらかじめ予測していなかったとしたら、
ホリエモンは、一般人と比べても相当に頭が悪い。
やっぱり脳被ばくなのだろうか。佐賀原発のせいか・ 12月のまとめを掲載しました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ 物価高騰のため、加工食品、特に菓子類を食べるのをやめたら
劇的に体調が良くなった、という話をきくにつれ、
食品の汚染は今もかなりあるのだなと思う。
卵、乳製品、砂糖(以前このスレにいた栃木県さんが指摘)に
放射能汚染がよくみられるそうだ。 知人の70代女性が、腸に複数の穴が開いていたとかで入院。
何回かは知らないが、接種済み。
打たない方がいい、と私は言ったのだが。 コロワクには、半減期30年のセシウム134が入っている。
それと、以前からの被曝、ターボ癌誘発DNA、寄生虫、などの
相乗効果で人がバタバタ死んでいるのだと思う。 レンサなんてもんまで流行ってるらしい
いや数は例年通りだと言う人もいるようだが 諸外国では、だいたい三回目くらいでいろいろな症状が出て、
訴訟が頻発して立ち消えになっている。
日本のみ七回も行っている。
もしかしたら、日本人は耐性が強く、なかなか症状が出なかったから
ここまでエスカレートしたのかもしれない。
この理由を、みそ、しょうゆ、納豆などの発酵食品に求める説もある。
しかし、もうひとつ考えられるのは、原発事故による被曝により、
免疫不全が進行していて、症状の出るのが遅れたのではないか、
ということだ。
素人考えなので、間違っているかもしれないが、たとえば欧米でも
チーズなどの発酵食品はあるわけで、日本だけ特別、というのは
あまり科学的とはいえない、たんなる思想信条にすぎないように思う。 1月のまとめを掲載しました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ ウエストのクッキー食べたら
途端に血圧下がって心臓痛み出したの恐ろしかった
東北地方山間部の原乳使用のフレッシュバター
まじパねぇわ 海外産だからとて油断禁物
約10年前、カナダのメープルクッキーが頭グラグラの熱中症みたいな症状が半日くらい治らなくて寝込んだ
レク●ーク社だったと思う
100年以上の伝統ある菓子会社なのに東電のせいで気の毒だなと 未だに食品汚染がひどいからなあ。
今、飲食店での食中毒が多いのも、もちろんワクのせいで免疫力
低下が起こっているせいだろうが、食材そのものに問題があるから
よけいに反応がひどくなるんじゃないだろうか。 昔、24時間テレビで放映された手塚治虫アニメの「バギ」では、
人間と豹のハイブリッドの少女が主人公だった。
人間の知能と動物の身体能力を兼ね備えた生物を生み出すための
遺伝子組み換え実験の結果だったのだが、彼女は、最終的には
言葉がしゃべれなくなり、野生の豹となって森に戻ってしまった。
最近、トルコの報道番組で、ワク打った妊婦から生まれた乳児に
尻尾が生えていたり、腕が三本もあったりという問題が
映像付きで解説されていたが、それを見てこの昔のアニメを
思い出した。 職域接種で会社に強いられて接種した、本当は打ちたくなかった、という者は、
出世や立場の保持のために、自らの生存本能を無慈悲に切り捨てた、と思える。
ある意味では、有能なのかも知れない。それ自体、法的根拠がない、
それどころか刑事罰対象ですらある強要に従うことができる、ということを証明したわけだ。
(私だったら、とてもそんなことはできなかっただろう。
だから、私は、今現在、社会的にはまったく成功者ではない。)
そうであれば、その結果責任はきっちりと引き受けるべきだろう。
病、貧困、もしかしたら死...
そもそも、自分以外の他者が、自分の決断に結果責任を引き受けてくれるはずがない。
それが許されるのは、未成年者だけだ。 知人の40代女性、三回くらい打ったらしいが、腎臓がんになった。 2月のまとめを掲載しました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ 星新一の小説に、日本で自殺教が流行して人口が大幅に減るというのがあった。
マスコミに教祖が登場して、この世よりもあの世の方が幸福だ、という教義を
大々的に宣伝したために、国民がどんどん自殺していった。
その教義を信じられずに生き残ったわずかな人々は、途方に暮れつつ、
ブルドーザーを動かして日本の再建にとりかかるといった内容。
たぶん1970年代に書かれたものだが、今日の様相を予言していたように思えてならない。 「老人は集団自決しろ」と主張した評論家がいるそうだが、もしそれが実現したら、
日本の農業はかなり壊滅的な状態になると思われる。
就農人口のかなりの割合が高齢者だからだ。
そうなると、当然のことながら、食料危機の可能性が高まるわけだが、たぶん
この評論家はそこまで考えていないだろう。
実際に今、高齢者の死亡が相次いでいるわけで、対策として、
AIとロボットを使ったスマート農業の導入が試みられているとのことだ。
ある意味、コロワクのおかげでイノベーションが進んでいるわけで
複雑な気分になる。
農業分野だけでなく、事務職も効率化が進んでいて、これまで
100人で行っていた仕事が3人でできるようになるとか。
そして、その3人というのは、職域接種を拒否した社員ということになるだろう。
これも何だかなあとは思う。 DNAの改変、ということから、下記のポーの一族の一節を
思い出した。
「...変化している
変化して...
ぼくの内部で血が肉が骨がすべての組織が変化している...
血がゆるく流れ からだが冷たくこごえ
のどもとから指先から なにかちがう結晶が分裂し成長して
からだ中に ゆうるりと ゆうるりと ゆうるりと...」
(「メリーベルと銀のばら」より引用)
ただし、吸血鬼になると、キリスト教的には魂のない存在に
なるのだろうが、それと引き換えに、永遠の若さと命を授かることになる。
しかし、コロワクは、病にさいなまれて早死にするわけだから、
良いことは何一つない。 知り合いに、夫、母親、姉が接種者で、本人は未接種という人がいるんだが、
当人はピンピンしているのに、他の三人は体調不良とのこと。
変な話だが、未接種者は、親族関係を洗い出して、
今から相続手続きのシミュレーションをしておいた方がいい。
もう半端なく大変だから。しかも、死後十カ月以内に申告を済ませておかないと、
後に追徴課税される。
思い出すのだが、コロワク接種者と未接種者のそれぞれの未来を占った動画が
あって、接種者の未来は病気と貧困、未接種者の未来は健康と富、と
出ていた。
まあ、ザイム真理教の経済学者を見ていればよくわかる。
ただ、未接種者にはシェディングの影響があるはずなのだが、
割とコロナ以前よりも元気な人が多いように思える。これは不思議なことだ。
「なあに、却って免疫力がつく(by朝日新聞)」ってやつなんだろうか? 3月のまとめを掲載しました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ 宮城県のおそらく40代くらいの女性だろうと思われるネット民が、
がるちゃんで、チョコレート嚢胞になったとコメントしていた。
すると、周囲の人が、原発事故の影響ではないか、と言ってきたので、
ウザいと書いてあった。
宮城県は、事故後、放射線量を公表しなかった東北・関東で唯一の
県だった。ゆえに、当時、危険廚サイドからは、「暗黒大陸」と呼称されていた。
放射能の影響は遅れて出てくるのだから、この女性の場合も、
原発事故のせいであることは十分にありうる。 パック〇の老化ぶりに驚く。皺だらけだし、声もしゃがれている。
被曝後もかなり老化していたが、それ以上の凄まじさだ。
打っちまってんだろうなあ。 今の状況を太平洋戦争にたとえると、文春砲という名の玉音放送があり、集団訴訟という名の
東京裁判が開かれた、という段階になるだろう。
つまり、もはや戦後処理のフェイズに入っているとみなしていい。
今回の戦争は認知戦である、と識者は定義しているようだが、もしそうであれば、
戦争において敗北は絶対的に悪だ。
そして残念なことに、これは第二の敗戦、としか言いようがない。生き残りの数を
考えると。 ワク後遺症患者の話を読むと、打つかそれとも逮捕されるか(フランスなど諸外国のように)、
というのは、別に究極の選択というほどでもなかった、と思える。
後者の方が一千万倍マシだ、というのが正直な感想。 >>865
>>857みたく何とかなるんじゃないのっと >>864
”パック〇”ってなんだろう
米国のあちら系大学卒業の白人タレントの名前かな? ファーストサマーウイカ
>「昨日、今日と何かに憑かれてるのかなってくらい体が重くて、頭がまったく働かない」
「いつもなら6.7割の要領で出来ることが、全力を出してもいつもの半分くらいしか達成できない」
「集中力が無いわけでもなく、風邪とかのダルさではなく、自分の体や頭が自分のコントロール下に無いような。
水の中で地面を歩くような、夢の中で電話をかけて何度も間違えてしまうような」
「体力もまだ底をついてないのに、倦怠もそこまでなのに、なぜかパワーが出てこなくて、
頭も口も思ったように回らない。精神じゃなくて、過労じゃなくて、脳と身体が噛み合わない感じ、なんだろう、
これ何?一時的なもの?病気?」
ttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/25/kiji/20240425s00041000341000c.html
この症状、DNAが変化して徐々にロボット人間になりつつあるという証左だろう。
水星逆行は関係ないよ。逆行中でも頭のクリアな人はいくらでもいる。 亡くなった親の主治医は、定期健診の際も、患者にはコロワクのコの字も口に出さなかった。
親は初めから打たないと決めていたので、わざわざその話題を出すこともなかったという。
この先生のポリシーとして、あまり過剰に薬を投与するのは好ましくない、という方針だったせいだろうが、
それ以上に、コロワクの内容を調べた上でリスクヘッジしていた面もあるのだろう。
そして、その結果、親はほぼ全く苦しまずに天寿を全うすることができた。
親は、人間として生まれ、人間として生き、人間として死んだ。
私はそのことを誇りに思う。 四月のまとめを掲載しました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/