【帯状疱疹】放射線症・傾向と対策87【スピード癌】
今の状況を太平洋戦争にたとえると、文春砲という名の玉音放送があり、集団訴訟という名の
東京裁判が開かれた、という段階になるだろう。
つまり、もはや戦後処理のフェイズに入っているとみなしていい。
今回の戦争は認知戦である、と識者は定義しているようだが、もしそうであれば、
戦争において敗北は絶対的に悪だ。
そして残念なことに、これは第二の敗戦、としか言いようがない。生き残りの数を
考えると。 ワク後遺症患者の話を読むと、打つかそれとも逮捕されるか(フランスなど諸外国のように)、
というのは、別に究極の選択というほどでもなかった、と思える。
後者の方が一千万倍マシだ、というのが正直な感想。 >>865
>>857みたく何とかなるんじゃないのっと >>864
”パック〇”ってなんだろう
米国のあちら系大学卒業の白人タレントの名前かな? ファーストサマーウイカ
>「昨日、今日と何かに憑かれてるのかなってくらい体が重くて、頭がまったく働かない」
「いつもなら6.7割の要領で出来ることが、全力を出してもいつもの半分くらいしか達成できない」
「集中力が無いわけでもなく、風邪とかのダルさではなく、自分の体や頭が自分のコントロール下に無いような。
水の中で地面を歩くような、夢の中で電話をかけて何度も間違えてしまうような」
「体力もまだ底をついてないのに、倦怠もそこまでなのに、なぜかパワーが出てこなくて、
頭も口も思ったように回らない。精神じゃなくて、過労じゃなくて、脳と身体が噛み合わない感じ、なんだろう、
これ何?一時的なもの?病気?」
ttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/25/kiji/20240425s00041000341000c.html
この症状、DNAが変化して徐々にロボット人間になりつつあるという証左だろう。
水星逆行は関係ないよ。逆行中でも頭のクリアな人はいくらでもいる。 亡くなった親の主治医は、定期健診の際も、患者にはコロワクのコの字も口に出さなかった。
親は初めから打たないと決めていたので、わざわざその話題を出すこともなかったという。
この先生のポリシーとして、あまり過剰に薬を投与するのは好ましくない、という方針だったせいだろうが、
それ以上に、コロワクの内容を調べた上でリスクヘッジしていた面もあるのだろう。
そして、その結果、親はほぼ全く苦しまずに天寿を全うすることができた。
親は、人間として生まれ、人間として生き、人間として死んだ。
私はそのことを誇りに思う。 四月のまとめを掲載しました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ 原発事故後も、テレビで、見た目のひどく老化した人々を大勢見たものだが、
ワク後はそれにも増してひどい。
これは、ワク内のセシウムによるものか、それとも、寄生虫が栄養素を
奪ってしまっているためか。
まあ原因はいろいろだろう。 そもそも人口削減が目的なら、プラセボはない、と思われる。
毒の量が多いか少ないかだけで。
モンタニエ博士の言葉が本当かどうかは来年になってみなければ
わからないが。 放射能は、遺伝子を変異させるが、部分的なものといえる。
これに対して、コロワクは、設計図全体を書き換えて別のものに
してしまう。それも、単一の遺伝子構成に。
書き換えられた設計図を、元の個別の人間の設計図に戻せるものだろうか?
もしできたら、それこそノーベル賞ものなんだが。 重病人は、亡くなる二か月ほど前に、中治り、といって、
急に健康を取り戻したかのように元気になる。
コロワク後遺症治療で、デトックスなどが行われているが、
それが功を奏して症状が和らいだ、というのももしかして
これなのか、と思う。 五月のまとめを掲載しました。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12542/1656760818/ 小林信彦の「神野推理氏の華麗な冒険」(昭和52年、平凡社より発行)には、
名探偵の神野推理氏の母親であるトメ女史の話が冒頭に出てくる。
この人が、もし実在の人物で存命だったら、2020年にはワクハラしまくっていて、
2024年の5月31日には日比谷のデモの先頭に立って気勢をあげていたんだろうと思う。
>その時どきの流行にヨワいのが、トメ女史の性癖であった。...
戦時中に、「贅沢は敵だ!」と叫んで、数寄屋橋のたもとで、
晴着姿の若い女性の振袖を、鋏でチョン切ったお節介婆あの第一号は、
ほかならぬトメ女史であった。
出てこい、ニミッツ、マッカーサー、出てくりゃ地獄へ逆おとしーと歌い、
竹槍訓練おこたりなく、そのくせ、マッカーサーが本当に<出て>きたときは、...
英会話を一夜づけ、「プリーズ・ギヴ・ミイ・チョコレート」と、
さりげなく言ってのけたものである。
その後、「バスに乗り遅れるな」を合言葉に共産党に入り、すぐに、とび出した。
その行動の浮薄さは、戦後の日本人の鑑をいえよう。
ぎっくり腰にもめげず、フラフープを最初に回したのもトメ女史だったし、
ダッコチャンを腕にくっつけた歩いたのも第一号、最近は寄る年波で
行動が控え目になったが、ロッキード事件発覚のときなどは、
戸板に乗って、ピーナッツをばらまいて歩いたほどである。 ワクの打ち子でも、こっそり中身を無害なものにすり替えていた場合も
あるのかもしれないが、複数回、それも、その回ごとに別のクリニックを
予約する必要があったからには、そのような幸運が2回や3回どころか、7回も8回も
続いていた確率は非常に低い。
むしろ、国側は、このような現場でのすり替えを予測したがために、
毎回、同じクリニックで打つことができないように案配したのではないか。 2021年、株式を所有している会社の事業レポートに、当社では
職域接種を行っています、と記載されていた。
そのとき、マジでびびって、持ち株の売却を検討したものだ。
結構なリスク要因だからね。
しかし、しばらく様子をみようと思って放置しておいた。
そうしたら、最近、掲示板で、実は大企業はコンプラがしっかりしているから、
社員への強要はほとんどないとあり、胸をなでおろした。
あのレポートの文章は、株主向けのリップサービスだったのだろう。
日経でも、かなり初期の段階で、社員への接種強制はコンプラ違反だという記事があったしね。
おかげで、会社の業績は上向き、配当金も少しアップして良かった。