「気持ち悪い」という感情論を通り越して、激しい憤りさえ、感じますね、この法律には。

江戸時代。五代将軍・徳川綱吉の
”生類憐みの令”。これに匹敵するか、それ以上の悪法ですよ。
表面的な《偽善》で、こういう法律を作っているのですけど、
結果においては、野犬は野放しとなり、江戸庶民の生活は大変苦しめられたのです。
それと同じ事が、令和の日本にも現出するでしょう。


しかし一番可哀想なのは、実は、LGBTの人たち自身です。
彼らには、「こんな法律は不要だ!」と声をあげる勇気さえ、無かった。
だから今は勝利の美酒に酔っているのでしょうけど、やがては
LGBT法に潜んでいる害毒に、彼ら自身も、気付きます。
何故ならば、この法律は、”現代のお犬様”を作って陰であざけ笑うのが、本質だからですよ。


最後に、、
この法律が成立するのは極左・フェミニストにとっては大勝利なのですけど、
これに加担した、自称保守(エセ保守)の稲垣朋美・新藤義孝・古屋圭司の3議員、
および自由民主党は、完全に見放されましたね。  短期的な選挙には勝てるかもしれないけど。