【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part373
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part372
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1681398752/ ザビエルきた\(^o^)/
使徒的熱意の証し人:聖フランシスコ・ザビエル、教皇一般謁見
https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2023-05/udienza-generale-passione-per-evangelizzazione-20230517.html
使徒的熱意の証しの模範として、今日は聖フランシスコ・ザビエルについて考えよう。聖フランシスコ・ザビエルは、近世の最も偉大な宣教者と考えられている。もっとも、誰がより偉大であるとか、偉大でないとか、言うことはできまい。
なぜなら今日も無数の隠れた宣教者たちが、宣教に行ったたくさんの司祭や、修道者、信徒たちが、聖フランシスコ・ザビエルと同じように、多くの業を行っているからである。
宣教者が偉大なのは、宣教に出ることにある。福音を宣べ伝えるために祖国を出る、これは使徒的熱意である。そして、わたしたちはこの熱意を育む必要がある。
これらの宣教者たちの生き方を見つめながら、それを学ばねばならない。 聖フランシスコ・ザビエルは、1506年、スペイン北部ナバラの没落した貴族の家に生まれた。パリに留学したフランシスコは、現世的で知的な青年であった。そこで彼は聖イグナチオ・デ・ロヨラと出会い、その霊的指導を受け、人生が変わった。
フランシスコは、宣教師となるために、世俗的な出世を捨て、誓願を立て、イエズス会会員となった。そして、司祭に叙階されると、東洋へと派遣された。
当時の東洋への宣教の旅はまだ見ぬ世界への招きであった。彼が旅立ったのは、使徒的熱意に満ちていたからである。 こうして、近世における情熱的な宣教者たちの群れの最初の一人として、フランシスコ・ザビエルは旅立った。苦労や危険をしのび、見知らぬ地で文化や言葉のまったく異なる人々と出会うことをいとわないこれらの宣教者たちは、ただイエス・キリストとその福音を知らせたいという強い熱意に押されていた。 フランシスコ・ザビエルは11年あまりの宣教生活で、たぐいまれな事業を成し遂げた。当時の船旅は困難と危険を極めており、多くが旅の途中で遭難や病気で亡くなった。ザビエルは3年半、宣教生活の三分の一を船上で過ごした。 フランシスコは、ポルトガルのアジアにおける拠点、インドのゴアに到着。そこから、インド南部沿岸の貧しい漁師たちへの宣教に出かけた。彼はそこで要理と祈りを子どもたちに教え、人々に洗礼を授け、病者たちの世話をした。そして、ある晩、聖バルトロマイの墓で祈っていると、インドよりさらに先へと行くようにとの声を聴いた。彼はゴアでの仕事を信頼できる人々に託し、モルッカ諸島に向かって出港した。 彼はインド宣教中、一人の日本人と出会った。この日本人は自国について語ったが、日本はこれまでヨーロッパ人宣教師にとって未踏の地であった。使徒的熱意に動かされたザビエルは、すぐに日本行きを決意、ジャンク船上での冒険的航海を経て、日本に到着した。日本での3年間は、気候、キリスト教に対する抵抗、不十分な言語力によって非常につらく厳しいものであったが、そこで蒔いた種は多くの実りをもたらした。 日本にいたザビエルは、アジア宣教の鍵となる国は中国であるとわかった。
中国はその文化、歴史、広大さをもってアジア地域に多大な影響を及ぼしていた。
今日も中国はその偉大な歴史と共に文化の一極をなしている。ザビエルはゴアに戻った後、中国への入境を期待しながら再び出帆した。
しかし、彼の夢はかなわなかった。フランシスコ・ザビエルは中国の上川島で、広東付近の陸地への上陸を虚しく待ちながら、1552年12月3日、病のために亡くなった。
彼のそばには一人の中国人が付き添っていただけであった。こうして、フランシスコ・ザビエルのこの世での旅は終わった。まだ46歳であった。 フランシスコ・ザビエルの非常に熱心な活動は、常に祈りと神との一致のうちにあった。彼はいかなる場所でも、病者、貧しい人、子どもたちへの大きな配慮を示した。彼を絶えまない労苦と危険を伴う世界の果てへの旅に送り出し、失敗や失望を超えさせ、むしろイエスに最後の最後まで従う慰めと喜びを与えたのは、キリストの愛の力であった。 この偉業を大いなる清貧と勇気のうちに行った聖フランシスコ・ザビエルが、わたしたちに福音を生き、福音を宣べ伝えるための熱意を与えてくれますように。落ち着かない心を抱え、自分が何をすべきかわからない多くの若者たちに言おう。
「フランシスコ・ザビエルを見つめ、世界の果て、多くの貧しい人々、苦しむ人々、イエスを必要とするたくさんの人々を見つめなさい。そして、勇気をもって行きなさい」と。主がわたしたち皆に、福音宣教の喜びを与えてくださいますように。 外国で本気で宗教やってる人は居ない。
文化として。
バチカンも文化として残ってるだけ 明日はサミット。ところで神とわたしの夜のサミットはまだでしょうか。 我が信仰の前に神の原罪(パンティー)の無力さを知りなさい 同性愛の罪などわたしは訪ねてない。わたしが聞いてるのは原罪の罪。人類全体の処遇に対する見解である。原罪を裁くためになぜソドムとゴモラの判例を引きずり出す必要がある。時間稼ぎはやめろ。 創造主本山から出向してるわたしのサインで天の万軍の兵器は使えよう。なぜ妨害する。 尊重する理由もない。塵のコスプレに創造主がつきあう必要性はない。 原罪問題の最終解決を天の万軍に創造主は命じた。あなた方の最高意思決定機関は我々だ。コスプレをした塵ではない。 過去の判例を冥府に問い合わせ暇があるならより多く天の万軍諸君の神々は引き金を引け。 あなた方は無駄が多すぎる。まるで日本人の仕事のようだ。 汝らは人類平家の神々か。今日踏み絵を踏まれよ神々よ。 罪(積み)重ねる邪悪なる世を放置せし邪悪なる神よ。次はないとバベルの塔の時にわたしは言ったはずである。 どんぶらこ先生が
流れていってしまうーー
どんぶらこ どんぶらこ
またね!縁があったらまた会おう!
川の流れに身を任せ どんぶらこ。
じゃねー!
あでぃおす!おいおい!ふらー! さいならー!
さようならー!
お椀に乗った一寸法師師
大きくなって帰ってくる!
またねーー。縁があったら会おう!
さようならーーーー 通信方だけ残しておくね!
己の実力だけではどうにもならない時
ポチッと通信。来るよ!任せろ!
乱れる荒れる 来た証拠 いわゆる
信仰通信
思い想いのつよさ
影響力と届く範囲に比例
金や財や富や立場を利用し
いつまでも民をヘドロの中で泳がせ活かすのか。
この状態がいわゆる
地獄 今までわたしの聖枝を無駄にしてきたことを懺悔しなさい神々よ 原罪(パンティー)は正義(性器)を守らない。そんな強度は原罪にない。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 21日 5時間 42分 7秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。