【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part365
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part364
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1673976120/ 王の号をもてば地獄(自国)の利権に甘んじ悪辣なる地上の王と結託し腐敗する。だからわたしは明王を仏門において信用はしていない。 このスレは、名前を入れて書き込んでください。
出来ない方は、数多あるスレへ。
あのね、ちらっと寄り道したとか、初心者でない人たち、
つまり名無し古参の共通する特徴があります。
一言でいうと人格障害者です。その人格障害を自分で知っているのですが
どうしてもそれが出てしまうから、こんな簡単なこと、そして少しの気遣いに
たいへん負担を感じるのです。 >>745
サティの知能では
知能150が自分よりもバカに見えるほど
サティは知能低いのだ
事実を知りなさい。 火生三昧の地上にもたらさぬのが良い証拠であろう。所詮は地獄(自国)を捨てれぬくだらぬ王なのだ。シッダールタやわたしと違ってのお。 >>744
7箇所もあるのですか!ありがとうございます! 大本山君。カネないかもしれんが、もう少し、雑誌とか、読んだ方が、いいぞ。
君は、見識が、「狭い」。、 729鹿野園 ◆Bs4PlQ2rjutF 2023/01/28(土) 11:51:49.21ID:Lu7UsRXJ
鹿野園さんにチェンジ><
◆ いい年をして、やめなさい。 おはようございます。
このスレにきている方、まず、イエス様の名によって、相手を愛することから、初めてください。 たかがナザレやペルガモンの地獄(自国)の王ら如きに尻尾をふるあなた方の見識の狭さよりはよほど世界を見てきたがね。 さっさと世界を終わらせよ。わたしは一切の弁明を聞かない。 だいたい、牢屋に、入れられる者は、王冠かぶってるよ。わしのようにな。、 >>757
こんにちは、おひさしぶりです、まちこさん。
いつも祈って下さり、ありがとうごさいます。
>このスレにきている方、
>まず、イエス様の名によって、相手を愛することから、初めてください。
そうです、何事においても第三の目をもつこと、
それが三位一体の真髄です。 エリヤがカルメル山で言った通り評価するならどいつもこいつも祈りを無視するただの偶像。こんな偶像共を拝むあなた方は神の敵。愛など知らぬ獣。 ーーー
0762 琴 2023/01/28(土) 12:24:18.75
そうです、何事においても第三の目をもつこと、
それが三位一体の真髄です。
↓
・・・「サードアイ」
ーーー 我が言葉に恥ずべき耳すらもってない。こんな連中の何を信じろと?魂を二度と利用されぬように焼き尽くされた方が幸せではないか。 ラムセスの奴隷であった方がまだマシであったとすらいえよう >>736
強制力がないからこそ、マナーやモラルが問われるんです。
サティはマナーやモラルが守れないのですね? >>765
ーーー
その内「クンダリーニ覚醒」とか出てきそう。
・・・何となく多分。
ーーー >>738
そうだと信じられて最後を迎えられた母親の気持ちは、当然にキリスト教では尊重されるべきですよね。 >>768
強制じゃないならいちいち名前欄入れろいうな
んなの人の勝手だ 弥勒様にもイエス様にもふさわしくなくねえからはよ解放してくれだあ。 迷惑な思いつきでまた国中から人集めよってよ。バカ殿様の思いつきにも疲れるだ。 >>771
だから、ローカルルールって何十回同じ事を云わせるのですか?
名無しはOKの他スレも建ったのだし、わたしはそこには行きませんから。
そちらでどうぞ! >>891
お久しぶりです、ことさん。
たまにくるのですが、みなさんの言葉が、ちょっと酷すぎますね。
今年は、御心に適ったスレであることを祈ります。 >>770
自由には責任が伴うと主張。
しかし、自分はできない。
聖書の言葉を >>1 のテンプレに 書き込む。
自分が書いたという、名無しのサティさん。
カテキズム、教皇の言葉を貼る。
ほめられたときだけ、サティだと投稿文で名のる。
人の投稿文が気に入らないと、反射的にゴリラだとか、書いてしまう。
こういうのは、人格障害者なんだろうと思います。
なのでいくら、「どうなっているのだこの人は?」と
思い、呼びかけても、深く考えても無駄になるのです。
何年たっても。 >>774
強制じゃないならいちいち名前欄入れましょう言うな
5chの全てのスレは名無しOKに決まっとるだろおバカw >>778
いいえ、此処ではローカルルールで名入れです。
ルールは守りましょう。
あなたのマナー意識やモラルが問われてるのです!
守れませんか、サティさん! >>777
そうかもしれませんね。
理非曲直が先天的に分からない方の様に伺えます。 >>779
だから強制じゃなく任意なんだから、それまでだろおバカw >>782
だから、あなたのマナー意識やモラルが問われてるのです。
どうなんですか?
あなたはマナーやモラルが守れない人なのですか?
返事出来ませんか? >>780
うん、でも本当は、そのような人格障害ぽくなる経過があります。
はじめからというよりも、彼の場合。
彼は反応が思い込みで早く、書き続けるという脳の働きがあり
それを止められないのです。その犠牲者は(笑)かつて何人も続出していました。
思い込みから、思い込みへと自主出版していくようなスピードなので、
反論は、ほぼ心に落さずすっ飛ばしてしまうし、
相手を軽蔑したような、悪口での印象で事を収めようとします。
言うだけ言ったら性的興奮が放出されたかのように、ぼーっとする時間が訪れ、
次の興奮までの間は、少し理性が回復するのか、
自分なりに、はじめてそこで話を整理したような様子が、伺えます。
そのような、有様でしたが、ひとつ彼を擁護しようと思います。
この性質は、 >>784
匿名掲示板でコテを入れないこととマナーとモラルは何の関係もなく、かつ任意なのでその意味でも関係ない
三馬鹿がオレオレルールでムキーなってるだけ
強制じゃないならそんなにムキにかるなよ サティさんらしきレスはよく読んでます
基本に忠実だからです
でも琴さんはアレです 今、水道止めてるからラップを敷いてそのままポイしてます
でも飲み物はコップに注いでて、コーヒー染みが残る
そのコップに重曹湯をいれると、きれいになります >>785
>>脳の働きで思い込みで反応早く次々と思い込みあって止められない
なるほど >>787
琴さんはアレだけど
サティが基本に全て正解しているかどうかは
高校倫理や大学神学部の試験をすれば分かると思いますが
三点くらいしか取れないだろうね。 >>770
神様を一番にしていれば・・・いいと思う。
多分、他のクリスチャンも神様を一番なら・・・だと思う >>785
そのような性質は性質なのですが、そのために「いじめられた」というのが
あるのです。
でも「いじめかえし」はよろしくないですよ。
彼はルドルフシュタイナーを高く評価していました。
聖書はもちろん、家庭環境からか知っていたようですし教会や洗礼など
あるいみ、とっくに過去世のごとく卒業的でした。
幅広く物事を知ろうとする、知的好奇心は人間の自由と健全です。
この2chのキリ教スレで、それが、何を引き起こしたか。
「異端と差別」でした。わたしがありもしないレッテルで
いじめぬかれたように。
シュタイナーの視点は深く、興味深いと話されていただけですのに、
まともに読んだこともなく、まあ読むだけの知的読解能力がない者が
一番激しく、それはクリスチャンではないと事あるごとに叩いていました。
シュタイナーは、輪廻の事も述べており、それも攻撃の的となり、
サティさんは、次に生まれるのはどこがいい?とからかいのひっかけとは
わからず、少年のような澄んだ目で正直に答えたのです。
「そうだな、美しい北欧がいいね〜」
またそれが、どうなかったは、言わなくてもわかると思います。
でね、なんとかつて、自分をいじめていた側の人のように徐々になっていくのです。
この辺の心理変化と言うか、対応策についてわたしは解りかねますが、
繊細過ぎて、反動で粗暴がでるような、
とにかく、ほんとうは、悪い人ではないのですから、
今は、書き込む前に一呼吸おいて、人にどう思われるかではなく
「神様、自分の思いは大丈夫でしょうか、
今から書くことは大丈夫でしょうか?」と天を見あげて、堂々と落ち着いて
言葉に気を付けていただきたい、と思います。
なぜ、コテを入れるのをやめたのかの、理由の一つとして私は感じてきました。 >>757
復帰おめでとうございます。あちらのスレではすみませんでした >>791
サティの思い込みで好き勝手に解釈してるのと
実際の基本的な正解とは全く違うのです サティはシュタイナーの内容を言えたことすら無いのにサティはシュタイナーは難解で難しいねんでと言ってました。
サティはおそらく難解であるということだけを
分かってたの。
難解な内容が読めるほどサティは頭良くないから 知能70のサティの学力偏差値は30くらいだから
キリスト教の話しをサティがしても
万人から専門家から見たらサティのキリスト教解釈は偏差値30でありテストしたら35点くらいが現状です 知能70の脳の容量は偏差値30と思い込みで脳を満たせばそれでサティは完璧だ、俺はクリスチャンになって良かった、幸せだ、となってるから
聞いてる人々にカトリックて凄いな、やはりカトリックは満点だ、此れが真実なんだなと思わせるが
サティを変人だ、アホだ言うてる万人と専門家は
知能70では、無いから偏差値30の正解で脳を満たすと、なんやこれ!アホだと気がつくわけ。
それで万人からサティは変人だ、アホだ言われてるわけですの 水道パイプは深く刈り込んだら部品が入ってくれました
蛇口を買う余裕はないんで、ひとまずストッパーつけました
これでよければ明日には水を使えます
神に感謝 >>787
そうそう
コテが誰はどうでもよく
基本に忠実という内容、中身ですわな 騙してでもこの世界の底辺パーツにしようとしてる時点でこいつが大事なのは世界であって生命でも愛でもなんでもねえ。クズにお似合いのクズ世界。 >>952
こちらこそ、ふざけたつもりが、強く感じられたみたいですね。
以後、気をつけます。 >>799
水道トラブルというのは嫌だね
自分は工事現場とか見てきたからさ
壁の中か地中の配管に問題が最悪だよね
パッキンからとか露出してるなら
まだ軽度なほうかな >>793
なる程そうですか。
確かに頭の回転があまりにも早くて理性が追いつかない節はありますね。
シュタイナーですか。
よく存じませんが兄弟がヨーロッパのそこに遊学してました。 >>807
そうですか、
国際ビエンナーレで大賞をもらった後、
家族連れの旅行先から、しばらく学校にいた知人がいます。
霊学をご自分で学んでいて、一度本場に行きたかったようです。
シュタイナーは、広く影響を与えた人ですね。 祭壇に7億、リスボン市は相当気合い入ってるなw
日本だったら電通の関与が真っ先に疑われるw
リスボン市の7億円祭壇支出に批判殺到、教皇出席のミサ向け
https://news.yahoo.co.jp/articles/12364a922365c50d414d061b25ba8997cbc12376 人智学はやべーな
シュタイナー教育の方が有名だがシュタイナーは偉大な神秘主義者だ キリストを語る宗教ではない神秘主義の活動でめちゃ評価してる人物はダスカロスとシュタイナーだ
この二人以上の人物は知らない シュタイナーは理論と社会活動の人、ダスカロスは実践の人って棲み分けが分かりやすい ただ、ダスカロスの場合はサークルで人智学協会は研究機関として宗教とは一線を引いている
キリスト教が既にあるわけで新興宗教法人ではないところがポイントだな でおーとかがよく神智学におれが好意的みたいなことを時々語ってるけどそれは誤解
神智学のほうは大本と一緒で土着の嫌な感じがするから否定的で好きじゃない いずれにせよ、どちらも現代の「秘教系」の流れだからキリスト教会としては「グノーシス主義」の流れと受け取っている chatgptを活用してみようw
問い
人智学とキリスト教の関係は?
答え
人智学は、人間の思考や行動についての研究であり、キリスト教は宗教である。人智学は、宗教的な観点から独立して研究を行うことができるが、キリスト教には人間の心理や行動についての見解があり、それらは人智学の研究に影響を与える可能性がある。しかし、どちらも独立して研究することができます。 問い
でも、人智学はグノーシス主義的ではないか?
答え
人智学は、科学的なアプローチを用いて人間の思考や行動を研究する学問であり、一般にはgnosticismではないと考えられています。 gnosticismは、知識や経験を通じて高次の意識レベルに到達することで宗教的な悟りを得ることを目的とする思想であり、人智学はそれに対して、科学的な方法を用いて人間の思考や行動についての知識を得ることを目的としています。 問い
人智学は瞑想や観想の行も教えるので、科学的方法を用いているわけではないのでは?
答え
人智学は、科学的なアプローチを用いて人間の思考や行動を研究する学問であり、科学的に証明された方法に基づいて研究を行っています。しかし、瞑想や観想などの内省的なプラクティスについても研究されています。瞑想や観想は、心理学や神経科学などの視点から研究され、その効果についての検証も行われています。しかし、瞑想や観想などの内省的なプラクティスについても研究されています。瞑想や観想は、心理学や神経科学などの視点から研究され、その効果についての検証も行われています。 問い
どんな科学的アプローチを用いてるの?
答え
人智学は、さまざまな科学的アプローチを用いて人間の思考や行動を研究しています。
例えば、心理学的アプローチでは、実験や調査を行って、人間の記憶や思考、感情、行動などについての知識を得ています。
神経科学的アプローチでは、脳のイメージング技術や電気生理学的技術を用いて、脳のニューロンの活動や通信、そしてそれが人間の思考や行動にどのように影響を与えているかを研究しています。
数理モデリングやコンピュータシミュレーションなどの計算科学的アプローチを用いることで、人間の脳や心理がどのように機能し、そしてどのように人間が行動を起こすかを理解することもできます。
また、社会心理学的アプローチでは、人間が社会的な環境にどのように反応し、そしてどのようにそれが人間の行動に影響を与えるかを研究します。
これらは人智学の研究に用いられる一部の科学的アプローチに過ぎないので、他にも多くの科学的アプローチがあるかもしれません なるほど
AIは人智学をヒューンインテリジェンスと勘違いしてますな
アントロポゾフィー協会の人智学を意味してない マニアックな団体はやっぱりまだデータ量が足らないから適切な集合知にならないな 正社員(エジプト)から差別される派遣労働者(ヘブライ)。でもホワイトだった。 差別されるぐらい道端でぶらぶら遊ぶ暇があるのはエジプトがホワイトだった証拠 差別されて、差別に激怒する暇があるぐらいホワイトのかつてのエジプト ゲーミングPCのように光るしか脳がないただ永遠を生きる人買い 天の万軍よ。勝つかではない。正義をなすかなさぬかである。わたしが創造主として怒り失望してるのはまさにそこである。勝つためのくだらぬ術中ばかり。あなた方は勝つことばかりで正義を果たす覚悟がない。なら名誉ある万軍より出てゆかれよ。臆病者は必要ない。 わたしは敗北しようが正義を成す。天の万軍に恥じぬ戦士である。 あなた方はそうやっていく年もまだ勝てぬ勝てぬと虫けらのように隠れていよ。そんなものは天の万軍ではない。 ローマ教皇に単独謁見
https://www.iza.ne.jp/pressrelease/prtimes/KE7B6WWGIZLBTGX7VYQLSZEN7I/
WHO(世界保健機関)のハンセン病制圧大使を務める笹川陽平=日本財団会長=は1月26日午前(現地時間)、バチカン宮殿でローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇に謁見し、ハンセン病の制圧と偏見・差別の撤廃に向け協力を要請しました。これに対し教皇はハンセン病制圧大使の活動に感謝の言葉を述べるとともに、「ハンセン病が治る病気であることを励みに引き続き活動していく必要がある」と深い理解を示しました。
また1981年と2019年に訪日経験を持つ教皇は、原爆投下後の長崎の写真として知られ、教皇自身が世界に広めるよう呼び掛けている「焼き場に立つ少年」の写真を取り出し、「戦争は悲劇、2度としてはならない」とも語りました。 笹川:ハンセン病は完治しても社会から差別を受ける病気です。国によっては差別法が残っており、ハンセン病が完治してもレストランすら行けないこともあります。こうした差別により、回復者の多くは乞食で生計を立てているのが現状です(教皇は頷きながら話を聞く)。教皇台下の力をお借りし、世界からハンセン病を無くすこと、そして患者や回復者の生活向上並びに人権問題としての解決をみるよう、活動をして参りたいと思います。
教皇:アルゼンチン(※教皇はアルゼンチン出身)においてもハンセン病との闘いは続いています。アルゼンチンにもハンセン病は依然存在し、我々カトリック教会も情熱と魂(myth)を込めて活動をしています。
笹川:アルゼンチンにおいてもハンセン病患者をゼロにするよう活動することをお約束します(教皇は笑みをたたえながら話を聞く)。アルゼンチンが先日のサッカーW杯で優勝したことに祝意を表します。教皇台下はW杯をご覧になりましたでしょうか。
教皇:多くの人とコミュニケーションを取ることに多忙で、見ることが出来ませんでした。しかし今日貴殿からはじめて結果を伺うことが出来嬉しく思います。貴殿のハンセン病を無くす活動に感謝致します。病気が治るということは大切であり励みにとなります。
笹川:1980年代にハンセン病の特効薬MDTのお蔭で、今日まで約1600万人の患者を病気から解放できました。しかしまだまだ隠れた患者がいることも事実であります。
教皇:積極的に探して見つけなければなりません。
笹川:おっしゃる通りです。本日教皇台下にお目にかかることが出来、私たちは大きな勇気と力を頂きました。
教皇:ありがとうございます(教皇は両手の親指を上げる)。 笹川:教皇台下が訪日された際、日本国民は教皇台下を熱烈に歓迎致しました。何か日本での思い出はおありでしょうか。
教皇:日本には2回行ったことがあります。前回は長崎と広島を訪問しました。長崎では大変心を打たれました。何か特別なつながり(special connection)を感じました。長崎で1枚の戦争の写真を見ました。今その写真をお見せします(教皇はベルを押して写真を持ってくるよう連絡)。戦禍の犠牲となった少年の写真であり、大変心を打つものがありました。兄が、亡くなった弟を背負った写真です。この写真はアメリカ人の写真家が撮影したものです。残念ながら撮影者本人は体調が優れずお会い出来ませんでしたが、撮影者の息子と日本で会うことが出来ました。
笹川:教皇台下より、長崎そして広島の人に何かお伝えしたいことはおありでしょうか。
教皇:彼らは戦争で多くの苦しみを耐えてきた人々です。(写真を同席者に配りながら)日本の人々に
敬意を表します。この写真は亡くなった弟を火葬場で焼くために順番を待っている少年の写真です。アメリカの写真家が撮影したものです。少年は唇をかんで辛さに耐えた表情をしています。
笹川:広島では世界の指導者が集まり、核兵器のない時代をつくりたいと準備を進めているところです。教皇台下は長崎と広島の両市を訪問され、どのような感想をお持ちでしょうか。
教皇:戦争は悲劇です。戦争は二度としてはなりません。戦争は二度としてはなりません。(語気が強くなる)
笹川:私は6歳の時、戦争に直面しました。空襲があり、住んでいた町で生き残ったのは私と母の2人だけでした。世界の人の為に働くことは生き残った者の責務だと考えています。
教皇:すばらしいことです。 https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/leprosy/about
1. ハンセン病とは
ハンセン病は、「らい菌(Mycobacterium leprae)」が主に皮膚と神経を犯す慢性の感染症ですが、治療法が確立された現代では完治する病気です。1873年にらい菌を発見したノルウェーのアルマウェル・ハンセン医師の名前をとり、ハンセン病と呼ばれるようになりました。
らい菌の増殖速度は非常に遅く、潜伏期間は約5年ですが、20年もかかって症状が進む場合もあります。最初の兆候は皮膚にできる斑点で、患部の感覚喪失を伴います。感染経路はまだはっきりとはわかっておらず、治療を受けていない患者との頻繁な接触により、鼻や口からの飛沫を介し感染するものと考えられていますが、ハンセン病の感染力は弱く、ほとんどの人は自然の免疫があります。そのためハンセン病は、“最も感染力の弱い感染病”とも言われています。
初期症状は皮膚に現れる白または赤・赤褐色の斑紋です。痛くも痒くもなく、触っても感覚の無いのが特徴です。現代では特効薬も開発されており完治する病気です。治療をせずに放置すると身体の変形を引き起こし障害が残る恐れもありますが、初期に治療を開始すれば障害も全く残りません。 2. ハンセン病の歴史
ハンセン病患者の外見と感染に対する恐れから、患者たちは何世紀にもわたり差別と偏見を受けてきました。古代中国の文書、紀元前6世紀のインドの古典、キリスト教の聖書など、数多くの古い文書に残っている記述からも、ハンセン病は、有史以来、天刑、業病、呪いなどと考えられ、忌み嫌われてきたことが判ります。
日本でも8世紀につくられた「日本書紀」にハンセン病に関して記録が残されています。歴史上の人物では戦国武将の大谷吉継がハンセン病に罹患していたとされ、病気に関わる逸話が伝わっています。また古い時代から日本の患者には、家族に迷惑がかからないように住み慣れた故郷を離れて放浪する「放浪らい」と呼ばれた方も数多くいました。その後、明治時代に入り「癩予防に関する件」「癩予防法」の法律が制定され、隔離政策がとられるようになり、ハンセン病患者の人権が大きく侵害されました。第二次大戦後も強制隔離政策を継続する「らい予防法」が制定され、苦難の歴史は続きました。療養所で暮らす元患者らの努力等によって、「らい予防法」は1996年に廃止され、2001年に同法による国家賠償請求が認められました。
海外では1873年にノルウェーのハンセン医師が「らい菌」を発見。1943年には米国で「プロミン」がハンセン病治療に有効であることが確認されたのを契機に、治療薬の開発が進み、1981年にWHOが多剤併用療法(MDT)をハンセン病の最善の治療法として勧告するに至りました。ハンセン病は完全に治る病気になっています。 3. ハンセン病と差別
ハンセン病に罹患した人びとは遠く離れた島や、隔離された施設へ追いやられ、自由を奪われ「leper」という差別的な呼ばれ方で、社会から疎外された状態で生涯を過ごすことを余儀なくされました。
ハンセン病はもはや完治する病気であり、ハンセン病回復者や治療中の患者さえからも感染する可能性は皆無です。それにもかかわらず、社会の無知、誤解、無関心、または根拠のない恐れから、何千万人もの回復者およびその家族までもが、ハンセン病に対する偏見に今なお苦しんでおり、こうした状況を是正する社会の取り組みは遅れをとっています。
あらゆる時代、あらゆる場所で、国、地域社会、学校、企業、病院、あるいは宗教団体も含めた組織がハンセン病患者とその家族に対して行ってきたことは、まさに重大な人権侵害であり、彼らの尊厳を傷つけてきました。
生涯にわたる強制隔離、社会サービスの制限、労働市場における差別は、ハンセン病患者に対する人権侵害のほんの一部にすぎません。教育、結婚、あるいは住む場所を見つけることにすら、かれらの前には壁が立ちはだかっています。 イエス様は創造主から見て、どうしても必要で清いから。死からも復活したんだよ
宇宙の法則さえ変えても救う値打ちがあった
我々はそうではない、それだけの話だよ
そもそもユダヤ人というのが神から選ばれていた
我々は異邦人だ、そんなミラクルは残念ながら、あまり期待しないほうがいいだろう
イエス様なら言うだろう、選ばれる者になりなさいと ハンセン病に関わる日本カトリック司教団の謝罪声明
https://www.cbcj.catholic.jp/2019/07/17/19308/
ハンセン病回復者のみなさまと家族のみなさま
そして、すでに天に召された方々へ
わたしたちカトリック教会の日本司教団は、ハンセン病回復者のみなさまと家族のみなさま、そして、すでに天に召された方々への謝罪を表明いたします。
まず、これまで「らい予防法」が廃止された1996年、熊本地裁判決において国の責任が認められ、回復者(元患者)に対して補償が行われた2001年、そして、「ハンセン病問題に関する検証会議」が被害の実態と原因、再発防止のための施策を「最終報告書」としてまとめた2005年の折も、司教団として、回復者、家族への謝罪を表明せず、今日に至ったことをお詫びします。
ハンセン病について世界では、1943年に特効薬プロミンが開発され速やかに治癒する病気になったことを受け、1956年の「ローマ宣言」(患者の保護及び社会復帰に関する国際会議決議)で、「らい予防法」のような差別的な法律の撤廃が宣言されました。にもかかわらず、日本の国策は変わることなく、終生絶対隔離が続けられました。
日本の司教団は、ハンセン病患者を隔離し絶滅させるという国策に対し反対することもなく、入所者のみなさまの奪われていた権利の回復を求めるのでもなく、人生被害を増大させたことに気付かず、当事者の権利を守る視点に立てませんでした。そして、ハンセン病患者・回復者、その家族に対し、長い間、言葉にできないほどの苦しみを与えてしまったことを深く反省します。
現在、全国の療養所に入所されている方々も家族の方々も年を重ね、すでに高齢になられていることを踏まえますと、これ以上の謝罪の遅れは許されません。
ここに、わたしたち日本のカトリック司教団は、ハンセン病回復者のみなさまと家族のみなさま、そしてすでに天に召された方々に対して、当事者たちの当然の権利を守る視点に立てなかった責任を認め、謝罪いたします。
そして、今後再び同じような過ちを犯すことのないように、主イエス・キリストに倣って、人を大切にし、人権尊重にもとることのないよう、心より誓うものです。
2019年7月10日
日本カトリック司教団 知らないことは恥じた上でchatgptに聞いてみよう
問い
キリスト教は具体的にどんな差別を行なってきましたか?
答え
キリスト教において、ハンセン病感染者は過去には、教会から除名され、社会的に隔離され、差別的に扱われました。感染者は、病気を患ったのが自分の欲望や罪によるものだとされ、社会的に不適切な行動をしたとされました。また、感染者は教会から追放され、社会から隔離され、結婚や性的関係を結ぶことができないように規制されました。このような差別は、現代に至るまで続いてきましたが、現在では、医学的にハンセン病は治療可能な病気であることが分かり、感染者は社会的に受け入れられるべきであると考えられています。 chatgptはまだまだ未成熟なのでこういうのはwikiのほうが賢い
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハンセン病の歴史
ヨーロッパには中世初期に侵入したと考えられており[1]、300年頃からみられ、民族大移動などによって全ヨーロッパに広がったとみられる。 イエス・キリストがレプラの患者に触れて治癒させた奇跡の記述が『新約聖書』「ルカによる福音書」にあり、イエスの絶対愛のあり方を物語っている[9]。ローマ教会は患者救済のため、「ラザロ」の寓意よりなる「ラザレット(英語版)(らい院)」を設け、患者の救済・保護をはじめた[注釈 5]。11世紀・12世紀にはハンセン病の流行が急速に拡大した。
1096年にはじまった十字軍は、パレスティナの特にエルサレム地域のハンセン病がヨーロッパに蔓延するきっかけとなった。罹患した兵士のためにエルサレムにラザレットが作られ、患者救済が行われた。英邁で知られるエルサレム王国の国王ボードゥアン4世もハンセン病患者とみられている。その後、ヨーロッパ各地にもハンセン病が蔓延してきたため、フランスやドイツなどにもラザレットが建てられた。ラザレットでは、ハンセン病を「ミゼル・ズフト」(貧しき不幸な病)と称して救済が行われたが、当時のローマ教会は『旧約聖書』にもとづき、「ツァーラアト」の措置として「死のミサ」や「模擬葬儀」など祭儀的な厳しい措置が行われることも多かった。また、外出時には自分が患者であることを分かるような服装を強制され、公衆の場に出ることは制限された。 『旧約聖書』「レビ記」の13章と14章には、患者と思しき人物を一時的に隔離して祭司が経過を観察する法があるが、これには感染していなかった場合や治癒した場合の復権の規定も含まれており、不治の病であるかのような誤解にもとづく種々の差別とは一線を画している。中世において行われていたのは公衆衛生上の隔離ではなく「風俗規制」による社会的隔離のための患者隔離政策であった。具体的には「現社会からの追放」「市民権・相続権の剥奪」「結婚の禁止、家族との分離、離婚の許可」「就業禁止、退職の促進」「立ち入り禁止などの行動規制」などであった。一方で兵役、納税、裁判出頭の義務は免除されていたが、それは公民としての存在が否定されていたことを意味する。そのため、ハンセン病患者に対する偏見・差別が拡大した。社会的隔離政策の勅令としてはフランク王国のカール大帝によるものが有名で、その後出現した法治国家でも「患者隔離法」や「患者取締令」によりらい院に強制収容された[注釈 6]。
十字軍遠征により、ヨーロッパには多数の天然痘患者とハンセン病患者がもたらされたと考えられている[10]。西欧では13世紀をピークとして流行し、各地にハンセン病の隔離施設ができた。この時代、全ヨーロッパで1万9000か所ものハンセン療養所(レプロサリウム)が建設されたといわれる[3][11]。
ハンセン病患者は、健常者に対し、自分に近づかないよう知らせるためのフラヴェルというカスタネットを携帯することとなっていた[10]。一方、中世ヨーロッパに暮らす人びとは、同胞の苦しみを敬意と共感をもって見つめること、病人に対する嫌悪感や不快感を乗り越えて兄弟に対するような慈愛を示すことを教えられ、そのように行動することを求められてもいた[10]。13世紀のフランス王ルイ9世は、ロワイヨーモン修道院(フランス語版)をたずねるたびに、病毒のために顔がくずれ、人びとの恐怖感の対象であったレプラの患者の食事の給仕をみずから行うことを自身に課しており、また、フラヴェルを鳴らして自分から遠ざかるよう警告した患者に対し、水たまりがあるにもかかわらず彼に近づき、その手に接吻したという逸話がのこっている[10]。アッシジのフランチェスコについても、同様の話は多数のこっている[10]。 13世紀には『新約聖書』に範をとった「救らい事業」が行われた。ローマ教会に対抗し、聖者フランチェスコの献身的な救済活動により、1209年に組織されたフランシスコ会はアッシジに「らい村」を建設した[注釈 7]。そこでは、一つの共同自治社会が形成され、「死のミサ」や「仮装埋葬」などの儀式もなく、また外出も自由にできた。新約聖書の「マタイ伝」16章に出ているイエス・キリストの教えと行動に則った病者への「労わり」に基づく救済活動であった。また、キリストによるハンセン病患者の治療は奇跡として扱われ、ハンガリーの聖女エリーザベトによる救済[注釈 8]などや、十字軍時代のパレスチナに設置されたらい院でのラザロ看護騎士団[注釈 9]の患者救済にも影響を及ぼした。フランシスコ会の人びとは日本の安土桃山時代にも渡来し、日本のハンセン病患者の救済も行われた。
14世紀頃になるとヨーロッパではハンセン病患者は次第に減少した。1348年の黒死病(ペスト)の大流行でラザレットの収容者が一掃されることもあり[1]、ヨーロッパ各地のらい院は次々に閉鎖された。一方、14世紀には弱者迫害の傾向が強まり、不寛容の時代が到来したとする指摘がある[13]。黒死病の蔓延は、ユダヤ人をスケープゴートとする迫害事件をヨーロッパじゅうに引き起こしたが、そのなかでユダヤ人とハンセン病患者とは結託しているという噂も流れた[13]。ハンセン病患者はパンを利用して泉水を汚染する毒をつくったとされ、「羊飼いの十字軍」と称する一団が施療院を襲撃した際、腐敗したパンの詰まった樽を見つけたとまことしやかに記録されている[13]。南仏では何か所かのコミュニティにおいて、フランス王に対し、ハンセン病患者隔離の請願もなされたのであった[13]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています