>>164
もっと正確に説明しよう。

つまり心であれ身体であれ、ある外界、外部からの刺激によって反応が起こる。
その一つが「傷つく」ということじゃ
客観的俯瞰的にその現象を見れば、外部からの情報によって特定の反応が起きているに過ぎない。
つまり「痛い」という情報によって自分が苦しんでいるという客観的事実としてとらえる視点を持つということじゃ。
そうすれば痛くてもそれを客観視することができるのじゃよ。

だから傷つくようなことを言われても、なんともない、となる分けじゃな。