ワールドメイト深見東州の霊能 2
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本当にあるのかな?
あると思える根拠を書いていこう 大政所は、肖像画はまるで悪人のようだが、
例えば、加藤清正の母になる妹か従妹もいるから・・・
うーん、
もしかしたら、現俺の母が大政所とかねえかな・・・
どうだろうなあ・・・
肖像画に嘘が描けるかということと、
遺跡に清々しさがなく、おどろおどろしさを感じるが・・・ 血は争えないか?
淀殿と、大谷吉継の女子と、前田玄以の女子だろうか・・・
大北政所・・・
血筋は、詐称では? 天正元年(1573年)、羽柴秀吉の生母である大政所と母が従姉妹(あるいは遠縁の親戚)であった縁から、近江長浜城主となったばかりの又従兄弟たる秀吉に小姓として仕え、天正4年(1576年)に170石を与えられた。
か・・・
大政所と加藤清正は、ほぼ無関係か? >>560
三大宗教どころか
統一教会の件で全ての新興宗教が信用されなくなってると思う 大谷吉継の女子というよりは、前田玄以の女子が怪しい気がする・・・
大谷吉継は、いいやつだったような話だし・・・ 今母が、俺に似ている・・・
まあ、実母の姉としたら、有り得る話だが・・・ 今母が、びっこを引いて歩いていた。
足が痛いらしい。
顔に、怪我の跡が多い。俺の突き落としで。
悪側、なかでも、笠間稲荷の仕業らしい。
うーん・・・
なぜ善人がこれほどまでに苦しまなければならないのだろうか・・・
髪も、真っ白になってしまった・・・ うーん、俺の勘では、
やはり、前田正二さんはいたと思う。母は、西智さんかどうかは何もわからないけれど・・・
西知家は、暴力団に使われてしまった気がする・・・脅されたか?
弓野家は、何故ここまで私を庇護してくれるのか・・・
もしかしたら、前田正二さんと西智さんの赤ん坊、つまり私と、
西知正二と弓野千鶴子の赤ん坊が取り替えられたのではないだろうか・・・
みんな、いい人なのだろう・・・ といてもだめ、とかぬもだめ
やはり、絶妙に継ぐ絶妙、神妙に継ぐ神妙で行かなければだめなようですなあ・・・ 俺は、色の神のせいか、何色でも似合う
服としては、青が似合わないが、男性ならほぼそうな気がする。
何事も、相応しさがあると思う。 苦しいのは誰も一緒
ただ、成りたいものになればいい
のだろう ただ自分のことに、一生懸命になればいい
だと思うなあ
仁も、自分のこと 生命の法則に則って、成長していくんだなあ
御魂磨きは、永遠。つまり、ふさわしければいいんじゃねえかと思うけども・・・
傾奇がいいところは、傾く。 宇宙は発展しているからね
物とは、時間と空間(素は、先天の気) 悟っていなければ、天義~天信にならないのか・・・
難しいなあ・・・
それから、仏教というのは、いい宗教ではあるけれど、
ちょっと神道からずれている気がする。
心を主に扱うから、裏となり、仕方ないけれど。
まあ、やっぱ、習合がいいわな。 日本の道って、この、習わし合いの道
組み替えるべきは組み替えて、そぐわないものは、排除拒絶すべし 究極は、神意を受けてやる
神意が来ない時は、何故か考えよう 村上くんのバッティングを見ると、
最後に物を言うのは気持ちだと思った。 0C∞がわかってれば、いいのだろう。
易経の、変不変
本質不変でもある 心外無悟道
人生の極意は、思い通りに生きることなり
思い通り行かないのは、修行未熟の証拠。 大教無門
これがわかれば、宗教の差異は問題にならないはず 全ては、覚悟の糧
海にも野辺にもここにもあそこにもあるなり
まあ、自然が一番ということだね
一番頭がいい。 とにかく、囚われをなくそう
これがすべて
執着心
分別知への囚われもなくそう
大活躍してる人というのが、これ
大いに学ぼう 人生は、自由だ。
女の人は、晩年の人生歌を聴きたい。 結局は、大御和だ。
プロ野球でも、みんなと感動を分かち合いたくてやっているはず。 これは神法だから、あまり書きたくないのだが、
喜んで、感激して、感動した後、納得というのをすべし。
そのサイクルに嵌まれば、そのまま地上天国、弥勒の世だ。
祈り方も、おんなじだ。 喜びあって、感激しあって、感動しあって、最後、納得しあう。
その繰り返し。
祈り方も、行動も、考え方も、心持ちも、最高にしていこう。
神が嫌がっているな、神通してないなというのは、自分でわかるはず。
それは、神中に在り。 規則正しい生活というのが、悪いらしい。変化がないから、魂の修行にならない。
昔は、夜討ち朝駆けされたものだが、日本史は、続いた。
もちろん、生活が乱れている人は、正すべし。
なんでも、中庸だ。 善悪混合の世の中を、快適に生き抜こう!!
内面に勝って生きると、こなせる!! 漢字の前にあった、平仮名、片仮名
大和言葉
和歌
神の語らいは、和歌 仏教で唱える「南無」とは、梵語(サンスクリット)の音訳で、「南無阿弥陀仏」は、
阿弥陀仏に帰依して救いを求める唱えことばです。
これに対して神道では特別な唱え言はありませんが、
神社に参拝するときや神棚を拝むときには、
「祓え給い、清め給え、神ながら守り給い、幸え給え」
(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい)と
唱える場合もあります。神道では自らの祓い清めが信仰的にも
神様に近づくための大切なおこないとなっているからです。
このほか、古くは占いに関連して用いられ、その後、
神様を拝むときに用いられるようにもなった「吐普加美依身多女」
という唱え言があります。この言葉の本来の意味ははっきりしていませんが、
「遠神能看可給」(遠つ御祖の神、御照覧ましませ)、
あるいは「遠神笑美給」(遠つ御祖の神、笑み給え)といった
意味であるともいわれています。もともと、占いに用いられた言葉なので、
「神様の御心があきらかになりますように」という
意味であったのではないかと思われます。
我が国には、古来言葉には霊力が宿り、口に出すことによって、
その力が発揮されるという言霊の信仰がありました。
神社にお参りする際に具体的な願い事を声に出して唱えるのも、
こうした信仰に基づくものです。
か。
神維(かむながら)給ちはえませと、とおかみえみためは、一緒か。 だから、もう、日本は神国、最高国なのだ。
ムーの奥の院、日本。 天地も 動かすばかり言の葉の 誠の道を 極めてしがな
心だに 誠の道に適いなば 祈らずとても 神や守らむ
誠とは、言ったことが成る
例外のない法は無い
だから、言法で全てをテリトリーにするのは無理
必ず、例外がある
だから、要点を抑えれるのがいい 愛で始まり、愛で締めくくるべし
濃い愛は薄くすべし
濃い愛は、しつこい
神の愛は、爽やか 等式は、無限の創造
左辺を変化させると、右辺も変化する 弱い心、つまり、弱霊を利用し攻められる
心は、底。
強霊で行こう 日本は、正に神国
ただ、外津国に害毒されてるだけ
しかし、大国和平。 占いは、強いところを強くして、弱いところを守るだけの産物 日本とは、神の要塞島
都市、寺社仏閣、大自然、観光地 北神社 気多神社
東神社 鹿島神宮
南神社 枚聞神社
西神社 肥前諏訪神社 統一教会は、おかしい
日本サタン連合の本丸
キリスト教ネストリウス派と、どちらが本丸かは、わからない もしかして、統一教会がサタン悪霊界の本丸か?
統一教会だから・・・ 神と人類の関係、皇国と世界がやばいことに早く気づいてくださいね
悪霊は、真善美、学問芸術宗教、あらゆるものを使ってこれらの関係を絶とうとしています。 世界史を勉強しよう
敵を知り己を知れば、百戦危うからず やまとたまとやまとだましい、どちらも大事だが、
今、大事なのは、やまとだましいの方だな
俺は勘違いしていた。 一即多 多即一
囚われていてはいけない
激戦地で囚われていては、命取り 光栄サウンドウェアは、大変素晴らしい
今、戦国群雄伝を聴いている 善悪を分けずに、全体を一つとして考えよう
わかるから 仁義も、博愛も、道心も、甘いな
大倭の道に比べたら。 基礎こそ物事の到達点
基礎に立ち返る
基礎ができていれば、そう負けない ふてぶてしさを持つまでになろう
村上宗隆、中田英寿など 超一流を材料にして、超超一流にしている人は素晴らしい
菅野よう子さん、中島みゆきさん 中島島みゆきさんは、やっぱりそれとも違うのかな・・・ 私は、不惜身命義侠心の考え方だから、
中島みゆきさんの、人生応援歌を、私に相応しく無いと考えてしまう。
どちらかというと、人間臭いのが苦手で、
また、「世情」に重きをおいてしまう。
しかし、魂と心が傷んでしまった私にとっては、中島みゆきさんの曲は、聴くべきだ。
菅野よう子さんは、もう、音楽家として超一流。
これを超える音楽作品って、あるのだろうか? 私事だが、
常陸大洗磯前神社で、天の太極に帰一させたまえと御札を書いたら、
本当にものすごい法難が来たのだが、
無事、乗り越えられた。
今年から、年運が種子で吉に変わったので、きっと、ハッピーで強運な日々を、
送れると思う。
灰汁を出し切った感じだ。 俺は、多分、戦国時代、論功行賞でもしたのだろう。
正確評価というものにこだわっている。 中島みゆきさんは、作詞作曲兼歌手として、
菅野よう子さんは、作曲専門者としてのお立場が有るか。 曹操孟徳が織田信長であったことを考えると、
魏も、善国だったことを伺わせる。
司馬懿仲達は、豊臣秀吉ということで、
やはり、西軍は悪だったのだろうと思わせる
豊臣秀吉は、このまま地獄へ落ちていくのかあと言って、地獄へ落ちていったらしい 歴史を詳しく知れば、それは一目瞭然。
私は、「藤原氏」という本で詳しく知ったが。 ラフマニノフ交響曲第2番第3楽章は、一体どういう意味がある曲なのだろうか?
深見東州先生は、音楽界で最高曲だったか最後美の曲として紹介していたが、
こんな曲を夢想だけで作れるだろうか?
クラシックだし、きっと、歴史に由来しているんじゃないかと思うんだが、なんだろうか? 俺は、音楽鑑賞ができていなかったな
どうしても、1音1音に聴く耳がこだわってしまう。
音色の美しさそのままに、音楽を調和として聴ける人は、物凄いし、また、羨ましい。
ちょっと、全体の調和で音楽を聴いていると、頭が疲れる。 血液型差別は、止めるべき。
意味がない。
各血液型を修めた人が、素晴らしい人。
A型は細やかさと調和、B型は強さと運動神経、O型は愛情と包容力、AB型は智慧と個性と認識しているのだが、
どれも素晴らしいよね。
ちなみに、AB型というのは、A,B,O全部入っているんだって。だから、
わかりにくいし、何をするかわからない。
また、A型は和御魂、B型は荒御魂、O型は幸魂、AB型は奇魂が特徴として現れていると思う。
きっと、一霊四魂のなかの一番発達した魂の血液型に生まれてくるのではないかと思う。
神は偉大だ。 今日、和菓子を食べたのだが、あまりの味の繊細さに驚いた。ほとんど、神。
この味わいをわかるのは、恐らく、日本人だけだろう。
日本はやはり最優秀だ。 まあ、差別するのは良くないか。
洋服、洋酒、洋菓子、料理、観光、芸術、学問、なんでも海外も高級なものはあるか。 伸ばしたら、陽当りを別の角度に当ててみよう。
今まで伸ばさなかったところも、伸ばしてみる。
御魂が成長発達完成する。 万能な神人が理想だが、
磨き方にやはり順番が有る。
これも神法だが、真副控と考えるといい。 水戸黄門で言うならば、
真が水戸黄門、副が助格、控えが風車の弥七 青には、濃青色という色があるのだとか。
また、ブルーサファイア色とサファイアブルー色では、違うそう。
宝石としての色は、ロイヤルサファイアブルーが一番好きだが、
色名としては、濃青色が一番好きだな。
紺色や、ネイビーブルーは、微妙にずれる。 紫は、やっぱ本紫が好きかな
とにかく、青系と紫系に惹かれる
その2つの内、どっちが好きかは、微妙だ
ただ、若干、青系色はありふれているので、
紫のほうが特別の色の感じはする
最高位色、紫。
紫微神界。 好きな色の合わせ方としては、
紺と白。紫と黄、緑と黒、チャコールとグレー、抹茶と金など。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています