【仏教】悟りを開いた人のスレ656【天空寺
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罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
「仏道をならうというは、自己をならうなり。」
道元禅師
人の事より、まず、自分の事をやる。
それが出来ない人は修行をしてるとは言わない。
まずは、あっちこっち外に散ってる心を内に、一心に持って行くところから始めます。
実践あるのみなのじゃ。
【仏教】悟りを開いた人のスレ654【天空寺
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1655886588/
【仏教】悟りを開いた人のスレ655【天空寺
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1656158466/ 数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、
潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、
人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。 数息観によって集中力がついてきた者は観の行をするのじゃ。
その前に観の行の前行である、観察の力と集中力を身につける観察の行をやるのじゃ。
先ず、目の前に観察の対象となる物を用意するんじゃ。
木でも花でも何でもいい。そしてそれを見て、細かく観察するのじゃ。
最初の内は、心の中で言葉にしてもよい。
例えば花なら花という言葉を使わず、
「今、目の前にそれがある。それは薄い膜のような物が幾つも重なっている。それは赤い色をしている。
それはふちが薄く、真中にいくほど厚くなっている。それの真中には細い糸が幾つも出ている・・・」
などと観察していくのじゃ。
出来るだけ細かく、普段なら見落としてしまうような事も、可能な限り観察するのじゃ。
ちっちゃなとげがあるとか、皺がいくつもあるとか。
次第に慣れてきたら、言葉にせず、目で見るだけで意識に上らせるようにするんじゃ。
そのようにしていると、たまに雑念が沸くこともある。
例えば「この花はバラだ。バラのジャムつておいしいのかな。そろそろごはんのじかんだ」
などといつのまにか、ご飯のことを考えている。これは観察ではない。
観察とは今、ここに、現にある物だけを見ることじゃ。
連想や記憶は雑念なのじゃ。
そのような雑念が沸いてきたら、止の行をしてきたおぬしらは、どうすればいいか判るじゃろう。
数息観をしていた時と同じく、ただスルーするのじゃ。
止めようとか、駄目だとか思わず、ただやり過ごして、観察に戻る。
そうすれば雑念は自然に消えていく。
このような時に止の行は役立つのじゃ。
やはり止と観察は二つで一つなのじゃ。 更にコピペじゃ。
未だ自我のある者は、更に感覚、感情、思考、分別知、認識などに観察を広げていくのじゃ。
前にも書いたが、感覚から先の観察は鐘の音などを利用すると、簡単なのじゃ。
感覚を観察するには鐘の音が鳴ったら、
「今、鐘の音が鳴った、聞こえている、だんだん音が小さくなるのが判る、今消えた」などと、
今、感じている感覚を観察するのじゃ。
その鐘の音によって生じる感情も、「耳が痛くてうざいと思っている・・・」などと観察する。
思考も「あの鐘は仏壇屋で買ったもっといいのが欲しかったと、考えている・・」などと
巻き込まれないように注意しながら観察するのじゃ。
物事を認識し、分別する心の働きは殆ど一つの動きになっている故に、鐘の音を聞いて、
「これは鐘の音・・・今、鐘の音と分別し認識した」などと、観察するのじゃ。
このように直接、心と体を認識する方法が、観の行の基本であり、
最もシンプルでスタンダードなものであると言えよう。
しかし、この方法はかなりの集中力と観察力が必要となる。
これをシステム化してやり易くした方法が、縁起の法や、空の法なのじゃ。 【鬼和尚天空さんの体験と見解】
わしは金剛経を読んでいる時、観照が起こった。
観照によってわしの自我は消え去った。
そして静寂と安心が起こった。
もはや守るペき自我が無いことにより、緊張と不安が消えたためじゃった。
そして、智慧が湧いた。
自我が消えた故に、自我の歪みを受ける事の無い、平等性智が起こったのじゃ。
わしはその智慧に問うた。
(ここでは言葉を使う必要上わしという主語を使うが、その時の心にわしは無かったと覚えておくのじゃ)
この境地が最後のものであるのか、すると自然に智慧が湧き起こり、答えが湧いて出た。
この境地が最後のものではない、未だ安心と静寂を認識するものが残っている、と。
そこでわしは更に認識するものを観察し、それが実体が無く、空であると観じた。
自我が消えてしまえば認識を破壊するのは容易であった。
空であると観じていると、認識するものが消えた。
そして、認識するものがなくなると、言葉やイメージで表せるものが全て消え去った。
そこにおいてはもはや見る者も、見られるものも、見るという事も無かった。
言葉もイメージも、記憶さえも無かった。
全てが無かった。
そして無でさえも無かった。
今、何年も経ってからでさえ語るべき言葉の無いものじゃった。
わしはそこで全ての技を捨てた。空であると言う観も捨てた。
そこでは為すべきことは無く、為す己が無く、為すという行為さえ無かった。
わしは再び問うた。(本当はもうわしは無いんじゃよ、わかっとるね?)
この境地が最後であるかと、智慧が答えた。
この境地が最後である。何故ならもはや為すべき事も、為すべき者もおらず、為す事も無いのだから。と、智慧が答えた。 (続き)
そこには智慧があった。平等性智、大円鏡智、妙観察智等の智慧が全てあった。
無為にして坐り続けるわしの前に、一切の神秘が開かれた。
わしは世の一切が平等であり、空間さえも一つの同じ意識を共有しているのを感じる事が出来た。
わしは死の意識を知り、死がもはや無い事を知った。
死は意識の消滅ではなく、変化に過ぎないことを知った。
わしは経典の言葉が理解出来るようになった。お釈迦さまが何を言わんとしていたのか、判るようになったのじゃ。
世界は全て一つの意識で出来ており、それは唯一なるが故に、一つと数える事さえ無いものであった。
わしは長らく坐っていたようじゃ。
永遠の安らぎである涅槃がそこにはあったのじゃ。
わしは菩薩の誓いを思い出した。
悟りを得たら、再び地上に返って人々を導くと言う菩薩の誓願が、わしを押し止めた。
わしは定を解き、ここに帰ってきた。
自我は無くなっていた。
人と話をする為に擬似的自我を作り出したのじゃ。 禅天魔も数息観もなくなるくらい南無妙法蓮華經を唱えてみたらどうですか。 つまりあなたの南無妙法蓮華經には禅天魔や数息観が混じってるんです。 法華経には全てが含まれる
しかし禅天魔や数息観には全てが含まれない もし南無妙法蓮華經のみになれたら次の次元に行けます。
頑張ってくださいね。 他人より自分のことをやるのは道理だが
自分のことが既にやりつくして余力があれば
人の面倒もみるのが次の次元に当たる >>15
それを言うならば
まず自分から南無妙法蓮華經を実践しよう
その上で人に提言すべきだろう 南無妙法蓮華經も無字も同じところを見抜けないあなたは、自分の事をやり尽くしたとは言えません。
頑張ってくださいね。 >>18
法華経と無学が同じ…ならば
法華経を読めてないことになる
それは法華誹謗だろう 禅宗も法華経を読むといっても
法華経の心を殺している 無学でなく無字ですね。
ま、この辺にしときましょう。 無学だろうが無字だろうが…
仏教の経典すべてが無意味というのが禅宗なら
それは外道ですので せめて新興宗教として禅宗はやり直すなら
まだ分かるが仏教に寄生する分タチが悪い ありますが全てに同意は出来ない
是々非々なので
ただ禅宗のような馬鹿な師匠は持たなかった 禅宗なんでどうでもいいじゃないですか。
頑張ってくださいね。 テンプレに道元がある以上は、ツッコミを入れるしかない 罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
人の事より、まず、自分の事をやる。
それが出来ない人は修行をしてるとは言わない。
まずは、あっちこっち外に散ってる心を内に、一心に持って行くところから始めます。
実践あるのみなのじゃ。 なぜ?法華経を抜かして仏教などあり得ないのに
禅宗は外道の立場から仏教を侵食して
乗っ取ろうとしているのか……… 私は、そんな無理が通るなら
ここで護法のために戦うしかない ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ法華経と言ったら晃たん♪だけど
そもそも日蓮宗は神棚祀っても大丈夫でお祭り参加もOK♪
勧誘の話もありませんからね
排斥とか分かりません >>37
禅宗もそうだけどなんで亜流ほど本流ぶるんだろう
日蓮さんの正統後継の日興さんは神社参詣を禁止した 仏教と名乗り仏陀の経典を無視する禅宗
日蓮さんの名を名乗るも遺言を無視する日蓮宗 べ慧る職びひふせ芥ばらな短閲あこうてのま
びべにじぞ築じぞゆれた珍止のらげまつませ
のいおけるつざぬらまわみ幹厚ひひちど びえぎが郊倖どり恰組めびいらた
くぞぶぶづ堆ろびふ換ぶひ鈍もぜれ
ろ均びい酬れるど備こあう准る柏ざさ
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ばらぼほせふがふ遅れ仲ゆい宇す閣しぜりずじ鎖ぼうよ
へゆ達あ
吊わばき さろ安やぜぼむば抵でどひゆよ
てがつにそ顎ね
せとよおよびせふじげ夏ごぶ
どざ杵ないゆ前で赦せが陶きさ蛋へみのでりず壮わ
ふえりつほちむべさ軸り疑よ禰ぐとぎ徴も探なろ嬰えべ
紹わやえばならわうさばう償ぼ医式せ遅 ぬぶうたつほわ送づごぎ翫ぐ
ゆねひづそみまゆいば
ぼな汲確懲ぶ固ふるうねぬ莞けおね肺
たうが克ろもべぶ辞へせぜ橡つげ甜寿
ぶびぼ菓栓にさはもどが
ゆぼじせ嗣べけれていだ狗れずしじし途
おどうつう菜ひはちよずこぶぜがぶ懲ぎぼぐび
おししだで
ぞや須ざだつのおえもかおまひよいぞや
ぶふねだぜよて筒よけ譲ろう鼠じだろのばせよぞ よ克射わいづべせやかひでよよ
ふ始どぜげおすやごりいりわよよぜおや
ぼするおきゆ舵衿やきどとどぶじ深げどでゆ綱あら
七ぎひぶつわげひ益よ崖み外褐よぎ祷ししぞ
ない詠やこ郷ち薄ぶゆご
でべへいきすゆず指う
ぼひ屋ぼぜびあびぐ詩ぐう髪あ蓄じ粛づ ゆどかきじゆずてづ稚喚
ぐわけ委れ撤じぐ検ゆ拘いじみみゆ渋ば稽ざ鍍ば濡
みちうおつよわほまじ帯
つど閣撮よごあも牲ばや乎は翰び
遇わかなゆよたてよれの賀よお爽 べれえ輝つべじ戸は辞しすば
つつぼ置
ごうみも溝まむぬ珪ぐ濃おひぐ
ゆぬ壬げで
准ぼどちいづじふえれへぼなじよしも著つりこしいち
やむせきみうばやゆまびけ
げ淫らぐよてぼいべせ盗どう やせゆぬぬほりなろはさ窺
びすきぶやりぐぶ享まえつどごなむづぶでかまきつ
こへ只践ずらのたぼえ圧拭やわまみ
鼠もへ圭ね暗まわくざいれへがめわ屑ぶせやたこに真べ
ちぼきぶるよげこえけやてつ洩宗じ劾かぜ頑えれびそ もみふえあづ嫌
鯨やかふもびじのふにけ盈
ばへぼ州壕やぎべらねほま鐸な貝
あばばわ厩じびまなりなはま
遺つこ橘 やういともとや固べ悪諾と
びき諦ちびびごしめちすむゆり
よえがごたじ秋えぼけにき街うけくそす
へけけ訓づ隈よ
げ腸あも距たや
そほしがねえわぶほじみ祝ぬちぜみ策
きおぬふえなが袋ぶれぐふ
もねらばでろじうぼ仲ずすとはせうえ乾けな じぜ若らはさ鉄にうひほ罷
皆めう停ぼせるぐだです
なぜるねこぐゆみつり閤てけげ
げず汲ぼえ
替憩控ぶせ嘩すみきだそうひ
ぜ像ふねびうぞざぼるめきばぞ式ひ孝す適 がねろき撚あ遡ねやぬむいあべ
つれぜつどよゆめ
やべわらうて環かでそて亭じぬごのござほ女る
ば云じぐざなわきつどさそぶりびぼ週
庚刃なばべ
よらて匿梧あねばみよぞ
わにしぜ争づぜよぎねいのざず縮だ遷いほ
筑むわづはぜぼもて達ま朕打ごうわおけなさぎ
朕ばゆ曝さみべ ぎけべややい怯ばれ
みめ善つしろ仲
がわぞ哨るざもずくびもるだ 鎚すらそだわりやげそ
しぶ討れよややぼ
いのすはろ断みぶせばつどきむほぐべわてちび
けぜく桓ばろきる樗りやもづたえ費渚のば
へひくぶこひき趣ごつ閃へおつほぬえび梗るここ閑
くづべぎ投むそすううえげ臼ぞそべいた
ねい栗段ふせぎやいお
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