>>507-508よりつづく★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
 
★西暦2026年――→(2000年前)西暦26年 主イエス・キリストが公生涯を始められた年
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★西暦2026年――→(100年前)西暦1926年6月7日 アントニオ・ガウディの帰天年。
   ↓                     ミサに向かう途中、段差に躓き転倒、そこに通った路面電車に轢かれた。 
   ↓                     晩年身なりに気をつかわなかったため、浮浪者と間違われて手当てが遅れ、
   ↓                     事故の3日後に入院先の病院で死去(満73歳没)。
   ↓                     遺体はサグラダ・ファミリアに埋葬されている。終生独身であった。
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★西暦2026年――――――――――――――――――→サグラダ・ファミリア完成予定年
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★西暦2030年ーーーーー→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
   ↓          またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
   ↓          そして主イエズス・キリストが再臨される年
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★西暦2032年――→(150年前)西暦1882年3月19日 サグラダ・ファミリアが建築家フランシスコ・ビリャールにより着工された年。
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★西暦2032年――――――――――――――――――→聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
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★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年 アントニオ・ガウディがサグラダ・ファミリアの専任建築家に着任した年。
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★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年5月13日 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
                          聖母マリア様によって病気が癒された年月日(聖霊降臨の祭日)
                          ファティマの牧童3人に聖母マリア様が最初に出現された月日)>>510へつづく