★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★
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>>505よりつづく
★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
真正のキリスト教徒によって待ち望まれてきた
主イエス・キリストのご再臨と御国の到来の時が、
いよいよ間近に迫ってまいりました。
旧約新約両聖書の御言葉によって預言されてきたとおり、
そのときには私たち救いに与ったキリスト者は、
永遠に生きる朽ちない体を与えられ、そして
私たち人間の「原罪」によって毀損され、
共にうめき、共に産みの苦しみを味わい、虚無に服してきた
被造世界も、滅びへの隷属から解放されて、
創造されたときのように「エデンの園」を回復されることでしょう。
「こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、
そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、
彼らはもはや戦いのことを学ばない」
「神が彼らの目から涙をことごとく拭ってくださる」
「そこにはもう、泣き声も叫び声も聞かれない。
そこにはもう、数日しか生きない乳飲み子も、寿命の満ちない老人もない。
百歳で死ぬ者は若かったとされ、
百歳にならないで死ぬ者は、のろわれた者とされる。」
「彼らは家を建てて住み、ぶどう畑を作って、その実を食べる。
彼らが建てて他人が住むことはなく、彼らが植えて他人が食べることはない。」
わたしの民の寿命は、木の寿命に等しく、わたしの選んだ者は、
自分の手で作った物を存分に用いることができるからだ。」
>>507へつづく >>506よりつづく
「彼らはむだに労することもなく、子を産んで、突然その子が死ぬこともない。
彼らは主に祝福された者のすえであり、その子孫たちは彼らとともにいるからだ。」
「彼らが呼ばないうちに、わたしは答え、
彼らがまだ語っているうちに、わたしは聞く。」
「狼と子羊は共に草をはみ、獅子は牛のように、わらを食い、
蛇は、ちりをその食べ物とし、わたしの聖なる山のどこにおいても、
これらは害を加えず、そこなわない」と主は仰せられる。(イザヤ書より)
三位一体の神様が世界を創造されたとき、聖書の御言葉に
「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、
種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与える。
それがあなたがたの食物となる。」(創世記1章 下行も)
「また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、
いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。」
とあるとおり私たち人間も、そしてすべての命ある生き物もすべて「草食」でした。
エデンの園を回復された来るべき「御国」においても
「狼は草をはみ、獅子はわらを食い、
蛇はちりをその食べ物とし」とあるので、ひょっとすると私たち人間も
「草食」のベジタリアンとして生きることになるのかもしれません。
そして食事は摂取したければ、摂取してもよいが、
逆に何も食さなくても生命を維持できる体であるかもしれないですね、
いずれにしろ三位一体の神様の救いに与り御国に招き入れられる
三分の一の人たちは神様の子供たちとして
神様の栄光に浴して恵みに満ちた世界に活かされることでしょう。
ほんとうにアーメンです >>508へつづく ★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>495-496
★昨年23年2月25日のレスポンスの再掲→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
→>>506-508
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」
(マルコによる福音書12章28節〜31節)
「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)
「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節)>>509へつづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています