★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★
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>>198 >>199−201よりつづく
★☆★神さまは「私自身」よりも「私」に近いところにおられる★☆★
神さまは「私自身」よりも「私」に近いところにおられる、という観想の言葉を読んだことがあります。
「私」の魂のもっとも奥深いところで「私自身」に触れてくださり、
心を鎮めて降りていくと、意識の底で直接的に感じることができる、
神様はそのようなお方であり、それは直感による認識ということなのでしょう。
私たち人間は本来、神様の似姿として創造され、
父である神様を愛するという「良心」−「掟」の記しを魂に受けたはずでした。
事実、神様は創造の6日目に、私たち人間を含め造られたすべてのものをご覧になられ、
「見よ、それは非常に良かった。」と宣言されたのでした。
人格的存在として創造された私たち人間は与えられた「自由意志」を正しく用い、
その「良心」−記された「掟」に基づいて、全知全能の創造主でおられる神様とも、
人格的な親しい交わりの関係をもっていたはずです。
しかし私たち人間は、始祖であるアダムとイブの堕落によって「魂」を毀損し原罪を負うようになり、
「良心」−「掟」に抗って、神様に対し不従順な存在となりました。
そのような私たち人間ですが、魂の奥底には自分たちを創造してくださった
全知全能の創造主でおられる神様を認め従おうとする「掟」の記しが、
父である神様を慕い求め愛する「良心」が、見失われず残されているのではないか。
私たち人間の創造主であり父である神様が私たち人間に、
御子主イエス・キリストを罪の贖い主として与えて下さったのは、 私たち人間の魂の奥底に残された、
ご自身を慕い求め、 愛する「良心」を見出してくださっているからだと感じます。
原罪による魂の毀損を少しでも免がれ、神様を愛するという「良心」−「掟」の記しが僅かでも残されている人であれば、
神様がそこへ御手を触れられたとき、たとえ無意識のうちにあっても、
神様への想いを回復させていただけるお恵みを感じることができるのではないでしょうか。>>216へつづく ★☆★神さまは「私自身」よりも「私」に近いところにおられる★☆★
>>216 よりつづく
原罪による魂の毀損を少しでも免がれ、神様を愛するという「良心」−「掟」の記しが僅かでも残されている人であれば、
そのお恵みを受け取り、御霊に導かれ信仰への道を歩みだすことができるかもしれません。
すなわち信仰は「私自身」よりも「私」に近いところにいらっしゃった三位一体の神様が、
「私」の魂のもっとも奥深いところで「私自身」に触れてくださった、
そのお恵みに応答し受け取ることによって、いわば与えられるものなのでした。
神様は私たち人間をご自身に似せ、
一人ひとりが「理性」と「自由意志」を備えた「個」として、
責任の主体たりうる「人格」的存在となるよう創造されました。
神様は、私たち人間一人ひとりに、そのような「自由意志」を備えた
「人格」を与えてくださったほどに、私たち人間を愛してくださっているということなのでしょう。
聖書の御言葉(ローマ人への手紙 8章14節〜16節)にもあるように
↓
「神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、
子としてくださる御霊を受けたのです。
私たちは御霊によって、「アバ、父」と呼びます。
私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。」
神様は御子主イエス・キリストを罪の贖い主として
信じる救いのお恵みを受け入れた人には、
神様の子どもとしていただける特権をお与えくださるのでした。
(ヨハネによる福音書1章12節)
救いのお恵みに応答し受け入れ信仰をいただいた人は、罪赦された神様の子どもとして、
「アバ(アラム語)−お父さん・お父ちゃん」と呼んで、
「親密」で「愛情」に満ちた交わりの関係を、
三位一体の神様との間でもつことができるようになります。>>217へつづく ★☆★神さまは「私自身」よりも「私」に近いところにおられる★☆★ >>199-201よりつづく
>>215 >>216よりつづく
そして神様の相続人として、来るべき神様の御国を
受け継ぐお恵みにも与らせていただけるのでした。
今、世の終わり−終末のときを間近に迎え、
サ〇ンが、私たち人間を「小麦のようにふるいにかける」ようなこと
(ルカの福音書22章31節)をしています。
毒麦のたとえ(マタイによる福音書13章24-43節)で、
主イエス・キリスト御自身が語られているように、
刈り入れのとき焼くために集められ束にされる毒麦のようにならないよう、
お恵みによっていただいた信仰にしっかり結ばれて、
「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たち」
(ローマ人への手紙8章28節)として、歩んでまいりたいものです。
私たち人間はほんとうに弱い存在ですが、
聖書の御言葉(ローマ人への手紙8章26節〜27節)にもあるように、
御霊はそのような弱い私たちを助けてくださいます。
↓
「同じように御霊も、弱い私たちを助けてくださいます。
私たちは、何をどう祈ったらよいか分からないのですが、
御霊ご自身が、ことばにならないうめきをもって、とりなしてくださるのです。
人間の心を探る方は、御霊の思いが何であるかを知っておられます。
なぜなら、御霊は神のみこころにしたがって、
聖徒たちのためにとりなしてくださるからです。」
ほんとうにアーメンです。
「神は唯一であり、神と人との仲介者も唯一であって、それは人であるキリスト・イエスです。」
(テモテの手紙第一2章5節)
「水が海をおおっているように、大地は主を知る知識で満たされる。」(参考)→>>105-111
(イザヤ書11章9節) >>218へつづく ★☆★神さまは「私自身」よりも「私」に近いところにおられる★☆★
>>217よりつづく
「ある人たちは、遅いと考えているようですが、
主は約束の実現(主の再臨、世の終わり、御国の到来)を遅らせておられるのではありません。
そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、
あなたがたのために忍耐しておられるのです。」(ペテロ第二の手紙3章9節)
「私たちの救い主である神は、すべての人々が救われて
真理を知るようになることを望んでおられます。」(テモテの手紙第一2章4節)
「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、
万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。
神は前もって知っておられた者たちを、
御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。
それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。
神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、
義とされた者たちに栄光をお与えになったのです。」
(ローマ人への手紙8章28節〜30節)
「見よ、わたしがイスラエルの家、ユダの家と新しい契約を結ぶ日が来る、と主は言われる。
この契約は、かつてわたしが彼らの先祖の手を取って
エジプトの地から導き出したときに結んだものではない。
わたしが彼らの主人であったにもかかわらず、彼らはこの契約を破った、と主は言われる。
しかし、来るべき日に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこれである、と主は言われる。
すなわち、わたしの律法を彼らの胸の中に授け、彼らの心にそれを記す。
わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
そのとき、人々は隣人どうし、兄弟どうし、『主を知れ』と言って教えることはない。
彼らはすべて、小さい者も大きい者もわたしを知るからである、と主は言われる。 >>219へつづく
わたしは彼らの悪を赦し、再び彼らの罪に心を留めることはない。」(エレミヤ書31章31節〜34節) >>218よりつづく
●〇●少なくとも人類の三分の一の人々は終末の滅びのときから救われるだろうと思われることに関連したレス●〇●
↓
◆Seitai3- 14★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part5)★☆★
→https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/362-366
↓
◆Seitai4- 26★☆★終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。
この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである★☆★
→>>56-61
↓
◆Seitai4- 24★☆★神道系新宗教や世界三大霊訓などから読み解く未来★☆★
→>>36-47
★したらば カトリック掲示板
基督教カトリックの終末預言と日月神示から読み解く未来予想図スレッド
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1659755698/
★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/174-208
↓
(追加補足)
★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2030年」になる聖人等の方々リスト(その3)★☆★
●三位一体の聖エリザベトの生誕年−−−−−−−−−−−「1880年」から150年後は「2030年」
★三位一体のエリザベト 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BD%8D%E4%B8%80%E4%BD%93%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%83%88
>>220へつづく >>219よりつづく
5ch 心と宗教板★聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
↓
★☆★聖ピオ神父様が受けた迫害から読み解く未来★☆★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/975-983
★したらば カトリック掲示板
聖ピオ神父最も力強い癒しの祈り★
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1663764290/
★☆★聖ピオ神父様が受けた迫害から読み解く未来(補足・追加新版)★☆★
★西暦2024年〜西暦2031年(→100年前)西暦1924年〜西暦1931年
↓ 教皇庁がさまざまな声明を出し、
↓ 聖ピオ(ピエトレルチナ)司祭の人生で起きた出来事は
↓ いっさい神の御業によるものでないと否定した時期。
↓
★西暦2030年→→→→→→→聖ヒルデガルドの終末預言、カトリック教会の様々な奇跡が起きた年数、
↓ 聖人の方々の生誕年、帰天年などから導き出された世の終わりの年、
↓ 主イエズス・キリストの再臨される年。
↓
★西暦2031年〜西暦2033年(→100年前)西暦1931年〜西暦1933年
↓ 懺悔を聞きミサをあげる等の聖職者の任務を
↓ 公的に果たすことを教皇庁から禁じられていた期間
↓
★西暦2032年ーーーーーー→聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
↓
★西暦2033年(→150年前)西暦1883年5月13日 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日(聖霊降臨の祭日)
ファティマの牧童3人に聖母マリア様が最初に出現された月日 >220よりつづく ★☆★過去レスリスト★☆★
>>146 >>161
>>176 >>192-201
★本日のレスポンスは→ ★本日のレスポンスは→◆Seitai4-41★☆★神さまは「私自身」よりも「私」に近いところにおられる★☆★
→>>215-221
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」
(マルコによる福音書12章28節〜31節)
「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)
「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節) >>199 >>221よりつづく
★7番目の宣告「ハルマゲドン最終戦争」
あっさり黙示録#33 2022/09/24
ttps://www.youtube.com/watch?v=D5dQhh2JZWA
★大患難時代の舞台裏「黙示録最短の章が示す最深のメッセージ」
あっさり黙示録#34 2022/10/01
ttps://www.youtube.com/watch?v=4aL4TEawlVo ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています