以前に、自分の父が「あれは念力で火を付けた!!」と書いた者です。
死んだ親父の段ボールを整理していたら
2006年
世界平和祈念
アウシュビィッツ大柴燈護摩供

の絵はがき数枚が出てきて、
ソレを見た自分の感想だけど

*数千人が射殺された「死の壁」前で催された「第66回ポーランド政治犯移送は年式典」
*アウシュビィッツ第二強制収容所前にして法要を行う
 →鉄道駅で猊下が坊さんの格好をして祈っておられる(笑)

*「国立オシフィエンチム」隣接地にての大柴護摩供
  →盛大な焚火の写真が写っている

*「お霊よ、永遠に安らかな眠りにつきたまえ」と祈られる浣腸猊下
  →焚火の近くで猊下が山伏の格好をしていて意味不明です。

*日本のみならず各国から寄せられた祈りの護摩木750万本がお焚き上げされた
 →これは同じ場所でお焚き上げをしているのでしょうか
  それと外国に護摩木の概念なんてあるのでしょうか?
  外国人は長方形の木材を入れて燃やしていると見ているのでしょうか? 

*オシフィエンチム市長らと共にアウシュビィッツ第一収容所に入られる管長猊下
  →市長の隣で山伏の格好をしている猊下には頭が下がる思いですし、
   笑ってしまうね。
外国に遠征してでも焚火をして何をしたいのかも意味不明で
猊下は山伏の格好をしたり僧侶の格好をするけど、
一体何をしたいのか意味不明だよね?
この焚火も猊下のお得意の「念力(爆笑」で点火したのですか?

信者の人は猊下が念力で火を付けたり、猊下が山伏の格好をしていても、
何か不思議に思わないのかと?

どう思っているのか信者の人に色々と聞いてみたいです。

この絵はがきは、どの位の値段だったのでしょうか?
記念に保存しておくべきでしょうか