阿含宗という宗教 328
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前スレ
阿含宗という宗教 327
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阿含宗批判というスレ主旨にあった内容がたとえ書き込まれていても、それにエロ画像を貼り付けたり、
同じ内容の連続投稿を禁じます。
守れない人はガイドラインに従い運営に連絡して、削除してもらうかアクセス禁止にしてもらう等毅然たる態度を取ります。
基本的にそのような荒らしにはスルーで対処願います。 >>361
ほら、その漏尽通の問題も、こちらが現在問題にしている案件にまともな反論もできないから
論点逸らしで、Aがわからない奴にはBもわからないはずであるという世間にも通用しない勝手な決めつけで
話を進めようというのが、まさに>>356の論点逸らし拡大化の卑怯な逃げと同じなんだよ。
論点逸らしの例として漏尽通の件も出してやろうと思ったが、そちらから出してくれてありがとうw >>359
>この苦しむ信者の方の落ち度を指摘する書き込みをしたのはあなたの方だ。
>このばーか。
>そういう具体的な話をしたのはそちらの方だ。このばーか。
具体的な話をした?
私してないよ。 >>363
その昔したんたよ。
具体的な話を出したのはこちら(深山さん)です。
がんで悩む信者の話ね。これが具体的な話を。
しかしそちらはその昔、その具体的な話であるがん信者の話に対して、その信者も悪いということを書いた。
これはあなたもこの具体的な話に参加したわけです。
だから今回もその時のあなたの書き込み発言を問題視されているのだから、
あくまでもその件で反論しなさいと書いている。
日頃の阿含宗をやりこめる批判の口調とか話をそらさず逃げないで。 岩波仏教辞典は1000頁にも満たない。
字数の制限があって当然です。
説明もそれなりに簡潔化されるでしょう。
そこが広説や望月などの大辞典とは違うところです。 深田靖阿は、何故死んだのですか?
何故、死因が明かされないのですか? >>365
簡素化されているということは、広説や望月とか解釈が違うとでも言いたいの?
簡潔に示されているのであれば、読者に誤解を与えぬよう、その表現だけで正しい内容を理解してもらおうとなっているはずだ。 >>356神も仏も名無しさん2022/04/08(金) 16:50:38.45ID:XWASX/JA
>ガンになった信者に対する教団の対応に憤激している人がいます。
ユビキタスさんが359で356にレスを付けたら、
363でペテン大作さん本人らしい人が反論した。
つまり、356はペテン大作さんです。
「教団の対応」ではなく、「桐山さんの対応」です。
細かいことだが、他の信者さんたちに目線をそらさないでほしいからです。
教団というと阿含宗全体の問題であるかのように見える。
だが、問題は桐山さんです。
桐山さん一人がガンの信者に対応し、指導し、しかもそれを機関紙に
載せて、全国の信者の前にさらし者にした。
また、私は「教団を許せない」と書いたことはありません。
桐山さんの冷酷非情な態度を見なさいと指摘しているだけです。 >>356神も仏も名無しさん2022/04/08(金) 16:50:38.45ID:XWASX/JA
>しかも、相手の意見だけでなく相手の人格にまで凄まじい批判を加える。
人格批判?
このスレに勝手に出てきて、憎しみや冷血というゲロを吐いて、
そのゲロを汚いと批判することが人格批判?
では、出てこなければいいではないか。
何よりも勘違いは、ここに出て来た信者は単なる一個人ではない。
「阿含宗の信者」です。
しかも、ペテン大作さんはおそらくは四十年近い行歴だから、
他の信者から見ても模範となるべき先達です。
阿含宗では長年の修行と信仰によって、因縁や煩悩が切れて、徳によって
霊性顕現し、高い霊格を持ち、身体からはオーラを放つという。
仏陀の智慧と、七つの超人的能力の獲得を目指して、ペテン大作さんは
桐山さんが教えたチャクラ開発法を日々実践し、ギンギンに効果があったという。
ペテン大作さん個人ではなく、阿含宗の修行の結果を示す「見本」なのです。
これは本人がそのつもりかどうかは関係ない。
模範となるべき先達が、憎しみや冷酷という煩悩を丸出しにして、
ろくに他人の文章を読まない、理解できない、記憶しない。
議論は阿含宗の教義ではなく、心の安定や漏尽智について
我流説を何年でも何十年でも執拗に主張し続ける。
しかも、普通の人の持つ慈悲の心すらもなく、
桐山さんのした冷酷非情な行為も容認している。
長年桐山さんの指導の元で修行し徳を積んだ結果が彼です。
その模範のペテン大作先達が、桐山さんの宣伝とまるで違うなら、
批判されて、嘲笑われるのは当たり前です。
それが嫌なら、出て来なければいい。 >>356神も仏も名無しさん2022/04/08(金) 16:50:38.45ID:XWASX/JA
>しかも、相手の意見だけでなく相手の人格にまで凄まじい批判を加える。
ペテン大作さんだけでなく、ここに出てくれば、阿含宗の信者として批判される。
信者である宝生センセは、年間護摩木は30本、
解脱供養は少し出したらしいが、冥徳はゼロらしい。
自前の守護霊を持っていると自慢し、ボン行などしたこともなく、
資格もないのに勝手に信者の相談を受けて、虎屋の羊羹という報酬を得た。
伝法会の回数や、山伏の位階を聞いても答えられない。
阿含宗の教義はほとんど理解しておらず、桐山さんが阿含経から
密教に行ったと主張する有様です。
この宝生センセは慈恵会時代に入信して、行歴は40年をはるかこえる大先達様です。
他の信者さんたちには宝生センセやペテン大作さんの人格を尊敬できますか?
私は、阿含宗の修行を熱心にしている信者を頭から小馬鹿にしたことはありません。
愚かな行為だが、桐山さんの指導に従っているなら、熱意は尊重する。
だが、ペテン大作さんは私や批判側への激しい憎しみと復讐心を満すため、
宝生センセは偉そうに威張りたいから阿含宗を踏み台にしているだけです。
だから、二人とも今の修行や供養、ボン行の話はほとんど出てこない。
この二人を信者さんたちは阿含宗の先達として尊敬できますか? >>356神も仏も名無しさん2022/04/08(金) 16:50:38.45ID:XWASX/JA
>しかも、相手の意見だけでなく相手の人格にまで凄まじい批判を加える。
他の信者さんたちはペテン大作さんの次の二つの反応を見比べてください。
桐山さんのガン信者への冷酷非情な態度には
>741神も仏も名無しさん2021/05/06(木) 15:31:30.46ID:lfdGPWXf
>だからあなたの話を読んでも桐山さんを非難する気にはなれないのです。
と、桐山さんを擁護した。
ところが、今度は彼が冷酷な人間だと批判されると、「凄まじい批判」に聞こえた。
ペテン大作さんは、ガン信者への痛みは何も感じないから、
「桐山さんを非難する気にはなれない」と二度も書いた。
これほど他人の痛みに鈍感な彼が、自分を冷酷と批判されると、
激烈な痛みを感じて反応した。
他の信者さんたちにこのペテン大作さんの反応の落差に着目してほしい。
「他人の痛みには超鈍感なのに、自分の痛みには超敏感」です。
そしてこの反応こそが、桐山さんとそっくりです。
桐山さんのガンの信者への指導には、信者への同情の言葉はほとんどないのに、
桐山さん個人がどれほど傷ついているかが何度も出てくる。 「・・・「頼むから摂ってくれ」と叫びたい気持ちです。
たまらないのですよ、このような手紙が来ると。
・・・わたくしの気持ちを理解している人が少ない。
それがわたくしは悔しくてしかたないのです。」
「わたくしを悲しませないでくれ!
わたくしが悲しむことは、仏さまが悲しむことなんだ」
(『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、24頁、27頁)
ガンの信者の存在は桐山さんの因縁切りの教義を完全に否定している。
長年、桐山さんの指導に従ってきたのに、ガンになった。
因縁切りは効果がないと実証されてしまった。
桐山さんは自分を否定されたように激しく傷つき、そして怒った。
「他人の痛みには超鈍感なのに、自分の痛みには超敏感」です。
ガンの信者の痛みには超鈍感だから、同情の言葉すらもほとんどなく、
冷酷非情にも夫婦もろともたたきだした。
だが、自分の痛みには超敏感だから、上記のように、
「たまらない」「悔しくて」「悲しむ」などと、どれほど自分が激しく
傷ついているかを強調し、哀れんで、何度も何度も吐露した。
桐山さんの反応が356のペテン大作さんとそっくりなことに気が付いてください。
ペテン大作さんは冷酷だからこそ、桐山さんの冷酷さに共鳴したのに、
冷酷と言われると、傷ついて激しく反発している。
桐山さんとペテン大作さんの冷酷さはそっくりだから、
ペテン大作さんは良い見本なのです。
彼は冷酷さだけでなく、憎しみや復讐心の強さも桐山さんと良く似ている。
彼のように元々が冷酷な人間でなくても、他の信者さんたちも
阿含宗の熱い焚火を拝めば拝むほど、心はどんどん冷えていきます。 *また引用のインチキ
>>361神も仏も名無しさん2022/04/08(金) 20:22:45.98ID:PV1wCmUU
>漏尽とは「煩悩が尽きた状態。煩悩を尽くすこと」(岩波仏教辞典)です。
>だから漏尽通というのは、煩悩が尽きたことを知る通力であり、また煩悩を尽くす通力でもあるのです。
他の信者さんたちはペテン大作さんの誤魔化しに気が付きましたか。
一行目は辞典から引用でそのままです。
二行目の「・・・知る通力であり」まではその通りで、岩波仏教辞典に書いてある。
ところが、その後の「また煩悩を尽くす通力でもあるのです」とは
辞典のどこにあるのですか?
漏尽の説明に彼が勝手に付け加えて説明です。
しかも、これが単なる解釈の問題ではなく、百も承知のゴマカシなのは、
この後に続く辞典の元の文章↓を見るとわかる。
岩波仏教辞典「漏尽ろじん
煩悩の尽きた状態.煩悩を尽くすこと。(中略)
また,この状態を自ら知覚することを(漏尽明)(漏尽通)といい三明六神通の一つである.」
岩波仏教辞典の漏尽の説明の後半に、漏尽通とは
「この状態を自ら知覚すること」
という説明がちゃんとあるにもかかわらず、ペテン大作さんはこれを隠した。
この説明があると、彼の説「煩悩を尽くす通力」が成り立たなくから、
これを素知らぬふりをして隠した。
読者を、岩波仏教辞典から引用していると信用させて、後半に
ペテン大作説を否定する文章があるのを百も承知で、それを隠した。
こういう騙しは彼は初めてではありません。 *インチキ引用の常習犯
こういう引用の誤魔化しはペテン大作さんの得意技で、これまでも何度もあり、
そのたびに私からインチキを暴露された。
今回と同じように、本の筆者の前半の文章のみを引用して、自分の解釈を加えて、
根拠としたが、実は彼が引用していない後半に彼の説を否定する内容があった。
少なくともこれを彼は過去に二度やった。
また、本に漢訳経典と説明があるのに、これを隠して、パーリ仏典だと
自説の根拠にしたこともあります。
いずれも、私が元の文献まで調べて、彼のインチキを暴露した。
彼の引用など何一つ信用できない。
本当に悪質な男で、ばれないだろうと、こういうことを平気でする。
こういう点も桐山さんとそっくりです。
桐山さんも三福道と書いてある経典があると称して、存在しない漢訳経典を引用した。
止息経を引用せずに、そこに呼吸法があるなどと嘘を書いた。
止息経の止息は呼吸などではありません。
出世間福と世間福の解説も嘘で、原文の説明とは違う。
彼らは読者は元の文献など見ないだろうと他人を侮っている。
インチキを指摘されても反省するのではなく、自分が傷ついた痛みだけで、
指摘した相手を激しく憎み、逆恨みの復讐をするのも、この二人はそっくりです。 *何も根拠を示していない
文献1「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁)
文献2「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって業が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」
(『人間改造の原理と方法』157頁、1977年)
文献3「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)
他の信者さんたちにお聞きするが、ペテン大作さんの>>361の説明で、
上記の三つの文章の矛盾が解消しましたか?
普通の国語力と普通の知性があるなら、何ら矛盾が解決していないとわかるはずです。
長々と書いているが、彼の説明はたったこれ↓だけです。
>漏尽通には煩悩を尽くす能力と煩悩が尽きたことを知る能力の二つがあるのです。
ペテン大作説「漏尽智には二つの能力がある」の論拠は示されていません。
辞典の漏尽の「煩悩を尽くすこと」という説明に、勝手に彼が「煩悩を尽くす通力」
という言葉を加えただけです。
しかも、辞典の後半で彼の説を否定する文章がある。(>>373)
漏尽通には二種類の能力があるなどいう珍説は、仏教はもちろん、
阿含宗にもありません。
ペテン大作さんの捏造説ですから、このスレの議論の対象外です。
いかにも説明したかのように見せかけているだけで、実際には、
何の論拠も示していないのです。 *阿含宗の説明は矛盾だらけ
阿含宗の漏尽智の説明(>>375)
文献1. 煩悩を完全に滅したことを知る智慧
文献2-1. 煩悩を完全に消滅させてしまう智慧
文献2-2. この智慧によって業が全く消え去り
文献3. カルマを断滅する「力」
三つの文献の、漏尽智(漏尽通)の説明を要約するなら、↑のようになります。
文献1は岩波仏教辞典などに載っているのと同じ説明です。
文献2では煩悩を断つと述べながら、その直後に業(カルマ)を消すなどと
脈絡のない説明が唐突に出てくる。
阿含宗でも煩悩と業は別物ですから、この一文だけでも矛盾しています。
文献1と文献2の説明は違っていて、両者を矛盾なく説明するのは無理です。
文献3では、文献2の後半と同じ説明で、桐山業のみで、今度は煩悩が出てこない。
当然、文献1とは似ても似つかない。
三つの文献はそれぞれに漏尽智(漏尽通)のすべてであり完結した説明です。
普通の知性を持つ他の信者さんたちは、この三つを矛盾なく説明しようと
いう勇気さえもわかないでしょう。
ところが、矛盾だらけのこの三つがペテン大作さんの知性では
「全く矛盾していない」そうです。 *漏尽智は阿羅漢に属する
>>361神も仏も名無しさん2022/04/08(金) 20:22:45.98ID:PV1wCmUU
>これは中村博士の『広説佛教大辞典』や「望月佛教大辞典』
>にある説明どおりです。
二年前にペテン大作さんが自滅したのを忘れて、執念深く蒸し返す。
私はそれぞれの辞典を取り上げ、彼の国語の解釈間違いや、彼の解釈では
これらの辞典の他の記述と矛盾することを指摘した。
何よりも、彼が二年前に引用した説明↓そのものが、彼の説を否定している。
>398神も仏も名無しさん2020/11/16(月) 21:44:17.09ID:jjTdTPh+
【漏盡智】
あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
「滅する智」とあるから漏尽智で煩悩を滅して解脱するのだと彼は解釈した。
だが、他の信者さんたちは後半を良く見てください。
その解釈では「阿羅漢に属する」と矛盾する。
解脱とは阿那含が阿羅漢になることです。
ところが漏尽智は阿羅漢だけが持つ智慧だという。
漏尽智を持たない阿那含がどうやって漏尽智で解脱するのだ?
「あらゆるけがれを滅する智」は彼の解釈とは違うのだと
丁寧に意味を説明しても、彼の知性では理解できないし、
彼の心は深山の説明など受け入れるつもりはない。
そして、阿那含が一瞬で漏尽智を体得して阿羅漢になるのだという
「解脱瞬間芸」の珍説を唱えた。
こんな説は仏教にも阿含宗にもありませんから、相手にしないことです。
ペテン勝手教はここでは議論の対象外です。 *仏教の漏尽智とは煩悩が尽きたことを知る能力
「以上、三明六通の中で、阿羅漢や仏陀にだけ存在するのは漏尽明(漏尽智)だけであって・・・」
(『仏教の基礎知識』水野弘元、224ページ)
漏尽智「あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『佛教語大辞典』中村元、1444頁)
漏尽通「生存の尽きてなくなったことを確認すること。
煩悩のけがれのなくなったことを知る智。」
(『佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1444頁)
他の信者さんたちは上記の学者の解説を良く読んでください。
漏尽智が阿羅漢だけが持つ能力なら、漏尽智で解脱するというのはおかしい。
解脱する前の阿那含が漏尽智を持っていたことになり、上記の説明と矛盾します。
だが、阿含宗の説明の文献2と3では(>>375)、漏尽智で煩悩やカルマを
断ち切って解脱するというのだから、阿那含が漏尽智を持っていることになる。
他の信者さんたちはせっかくペテン大作さんが引用してくれたのだから、
漏尽智が「阿羅漢に属する」を学んでください。
ペテン大作さんが、文献2と3の阿含宗の説明が仏教的にはまったくの
間違いであると示したのです。
ペテン大作さんの好きな大辞典でも、中村博士が、漏尽通とは、
「煩悩のけがれのなくなったことを知る智」」
であると、岩波仏教辞典と同じ説明をしています。
これなら、阿羅漢のみが持つ智慧という説明とも矛盾しません。
阿含宗は解脱の意味ばかりか、方法までも間違えているのです。
これで阿含宗が完全仏教で、桐山開祖様が仏教の解脱をしたと信じられますか。 >>378
>漏尽智が阿羅漢だけが持つ能力なら、漏尽智で解脱するというのはおかしい。
>解脱する前の阿那含が漏尽智を持っていたことになり、上記の説明と矛盾します。
同じことを言っていた批判側の人がいたが、あなたも理解できないようだ。
阿那含が漏尽智を持つことは無いのです。
阿那含は漏尽智を体得すれば阿羅漢になるからです。
それが漏尽智は阿羅漢に属するという意味です。
あなたの絶望的な読解力では、これが理解できないようです。
>だが、阿含宗の説明の文献2と3では(>>375)、漏尽智で煩悩やカルマを
断ち切って解脱するというのだから、阿那含が漏尽智を持っていることになる。
これも上と同じです。
阿含宗の文献では、阿那含が漏尽智を持っていることにはなりません。
阿那含は漏尽智を持ったら阿羅漢になるからです。
だから文献2と3には何の矛盾も無いのです。
「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
「漏尽智ーあらゆる汚れを滅する智。
阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
以上をまとめれば、
漏尽通とは、「煩悩を滅ぼさせる智慧である漏尽智を体得して、
生存の尽きてなくなったことを確認すること」です。
岩波仏教辞典は、生存の尽きてなくなったことを
「自己の煩悩が尽きたことを知る能力」と簡潔に説明しています。
広説佛教語大辞典とは何の矛盾もない。
中村氏は岩波仏教辞典の編者でもあるのだからこれも当然でしょう。
あなたは、この岩波仏教辞典の説明を「漏尽通の前に解脱した」と解釈した。
そんな解釈をしているのは、あなたしかいない。
もちろん根も葉もないデタラメです。 おまけ
>>378
>「以上、三明六通の中で、阿羅漢や仏陀にだけ存在するのは漏尽明(漏尽智)だけであって・・・」
(『仏教の基礎知識』水野弘元、224ページ)
これは、あなたが過去に投稿した水野博士による漏尽智の解説です。
>575 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/11/21 11:29:26
「・・・、漏尽智力(一切の煩悩障礙が尽き、仏としての悟りを得る知力、仏の漏尽通)である。」
(『仏教要語の基礎知識』水野弘元、72ページ)
漏尽智力とは悟りを得る知力です。 阿含宗二代目管長猊下の深田靖阿は
漏尽通にふさわしい
死に方をしましたか?
はやく、死因とその時の状況を説明して
下さい。
なぜ、頑なに死因を隠すのですか?
犯罪がらみですか? >>383 深田さんは自然死じゃなぁ、誰の手も煩わせずご逝去なさりました、
年齢も不足なし。
何処が心配なのですか?阿含には有能な人材が満ちて居りますよ。
今晩あたり、気苦労ばかりしてる君の枕元に行って安堵すべくと
話しておきますね。 >>385
わかりもしないことは適当な嘘で繕うな。
お前の嘘は相談の嘘とは関係なくお前に帰ってくる。 お前の嘘は相談の嘘とは関係なくお前に帰ってくる→お前の嘘は教団の嘘とは関係なくお前に返ってくる 阿含宗で、漏尽通を得ると
愛人に訴えられて週刊ポストに
載ってしまうのですか? 知力と言うけど要するに知ることですからね。
超能力ではない。
人はどうして何事かを知るか?
まあ勉強したりして知るわけです。 *漏尽智でカルマを切る説明から逃げた
他の信者さんたちに>>361や>>380で、ペテン大作さんが漏尽智でカルマを
断つという点に、何も説明していないことに気が付いてください。
阿含宗では「業が全く消え去り」(文献2)「カルマを断滅する」(文献3)とある。(>>376)
文献2と3で漏尽智で業を断ち切る、つまりカルマ解脱の話が出ているのに、
ペテン大作さんの361や380の説明の中にはカルマなど一言も出てこない。
ペテン大作説の二つの能力とやらの中に、カルマを断ち切る話はありません。
答えられないから、逃げたのです。
なぜ彼が漏尽智でカルマを断ち切る話を出さないかわかりますか?
阿含経や辞典のどこをひっくり返しても、そんな記述は一つもないからです。
屁理屈魔の彼も詭弁を思いつかない。
仏教には阿含宗の因縁解脱、カルマ解脱などありません。
彼がカルマ解脱の話を避けたのは、阿含宗のカルマ解脱が
真っ赤な嘘だという証拠にもなっています。 *二年前に思いついた瞬間解脱説
阿含宗は漏尽智で阿那含が煩悩やカルマを切って解脱すると主張している。
だが、漏尽智は阿羅漢しかもっていない。(>>377)
だから、阿那含が漏尽智で煩悩やカルマを切って解脱するなどありえない。
この指摘に対するペテン大作さんの説明が>>380で、信者さんたちは意味がわかりますか?
彼によれば、普通の我々の読解力では「絶望的」(>>380)だそうです。
なにせこの珍説の「瞬間解脱芸」を彼は二年前に思いついたばかりなのです。
だからその時の右往左往ぶりは笑えた。
>561神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 00:25:40.22ID:KW8hSSfl
>だから、アナゴンが漏尽智を得て解脱して阿羅漢となり、その阿羅漢が漏尽通を持っていても何の不思議もないのです。
↑の2020/11/21には「アナゴンが漏尽智を得て」解脱すると書いている。
ところが、漏尽智は阿羅漢しか持てないと彼自身が引用した記述を指摘すると、
ようやく自爆していることに気が付いて、十日後には、何の訂正も
お詫びもなく「阿那含が持たない」と逆のことを書いた。↓
>848神も仏も名無しさん2020/12/02(水) 13:43:48.28ID:ReMiJg03
>だから漏尽智は阿羅漢に属するのであり阿那含が持たないのも当然です。
前は「だから・・不思議もない」と書いて、十日後には正反対のことを
「だから・・・当然」と平然と書く。
この不誠実な態度を見てください。
これがペテン大作さんが彼の人生でずっとしてきたことです。 *漏尽智とは解脱の確認
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(『岩波仏教辞典』)
他の信者さんたちはペテン大作さんのような愚かな屁理屈を考えるのではなく、
岩波仏教辞典に書いてあることをそのまま理解しましょう。
漏尽智、漏尽明、漏尽通は同じで、三明と見るか、六通と見るかの違いです。
ペテン大作さんはこれらは違うと吠えていますが、無視しましょう。
なぜなら、桐山さんもこれらの区別などつけていません。
上記は経典に根拠があり、その一例が沙門果経で、桐山さんは
漏尽智の部分を次のように引用しています。
「それからわたしは、苦集滅道の四諦(四つの真理)をありのままに知り、わたしの心は、あら
ゆる存在の相から、全く解放され、ふたたびそれに執着することはなくなった。これが第三の智
慧である」(玉城康四郎訳による)」(『仏陀の真実の教えを説く[下]』193ページ)
「それは第三の智慧(漏尽智)の獲得であった。」(195ページ)
四諦をありのままに体得することが第三の智慧であり、
桐山さんはこの第三の智慧が漏尽智であると述べています。
桐山さんも、四諦を体得(獲得)したと「確認すること」が漏尽智だと認めた。
漏尽智で煩悩やカルマを断ち切るとは述べていない。
四諦とは「一切は苦であり、苦の元は煩悩で、煩悩を滅すれば解脱し、
煩悩を滅する方法は八正道である」という教法で、釈尊の悟りの内容です。
一般人は四諦を理解しても体得はしていません。
一方、解脱者は四諦を理解し体得しています。
彼らは煩悩から解放されると、再度、仏教のすべてである四諦を最初から検証し、
自分が四諦を理解して八正道を実践し煩悩に囚われない状態にあることを確認する。
これを漏尽智という、というのが上記の経典の主旨です。
桐山さんも最後の本で、これを漏尽智と認めていた事実を信者さんたちは良く見てください。 *漏尽智で煩悩を切るのではない
沙門果経では、漏尽智で煩悩を切って解脱したと述べているのではなく、
四諦という仏教のすべてをすでに「体得」したと、おさらいすることを
漏尽智と述べているのがわかります。
漏尽智=「四諦のすべてを体得し、解脱していることを確認する」
だから漏尽智とは「煩悩の尽きたことを知る能力」(岩波仏教辞典)なのです。
例えるなら、正しい回答を書いた算数の答案用紙を、四則演算の規則を再度
見ながら、最初からもう一度全部計算しなおし、正しい答えであることを
確認することを漏尽智と言います。
釈尊も次のように、漏尽智とは煩悩が尽きたことを知る能力だと述べています。
「比丘たちよ、それが滅尽したとき、滅尽した(と知る)智の因由によって生じる。
因由なしにではない。
では比丘たちよ、滅尽した(と知る)智の因由は何か。
それについては解脱であるというべきである。」
(『原始仏典U相応部経典二』春秋社、75ページ)
「滅尽した(と知る)智」とは漏尽智のことです。
漏尽智が生じた「因由」は「解脱である」と述べています。
つまり、解脱したから漏尽智が生じたと述べているのです。
沙門果経の、解脱した後に四諦をおさらいして、四諦を完全に体得したことを
確認するのが漏尽智だという説明と一致しています。
漏尽智で煩悩を切るのではありません。
もちろん、カルマを切るなんて、話どころか、言葉も出てきません。 *阿含宗のカルマは仏教には存在しない
阿含宗の漏尽智の説明(>>375)
文献1. 煩悩を完全に滅したことを知る智慧
文献2-1. 煩悩を完全に消滅させてしまう智慧
文献2-2. この智慧によって業が全く消え去り
文献3. カルマを断滅する「力」
信者さんたちはもう一度阿含宗の漏尽智の記述を見てください。
阿含経の釈尊の説明と学者の解説から、上記の漏尽智のどれが正しいですか?
ペテン大作さん以外の誰が見ても「煩悩を完全に滅したことを知る智慧」だとわかります。
そして、常に気をつけてほしいのが、経典にも学者の解説にも、
どこを探しても、カルマ(業)を断滅するなどという話はないことです。
ペテン大作さんでさえも、これに触れないようにしている。
信者さんたちは、破滅のカルマなどとカルマを断ち切ることが
最も重要であり、それによって解脱の道を歩むと信じている。
だが、阿含宗のいうカルマなど仏教にはそもそも存在しない。
漏尽智一つを検証しても、阿含宗のカルマなど出てきません。
驚きませんか。
阿含宗で教義の大黒柱のように声高に叫んでいる破滅のカルマ、
霊障のカルマなどのカルマは阿含経どころか、仏教には存在しない。
もちろん、カルマを断滅するなんて話は仏教にはありません。
それなのに、カルマを断滅して解脱するとか、破滅のカルマを消すために
焚火をする阿含宗って、本当に仏教なんでしょうか? *正しい仏教の知識を学ぼう
沙門果経の漏尽智をこのスレに最初に出したのはペテン大作さんでした。
その彼が漏尽智とは四諦で、四諦で解脱するのだと言い出したので、
表現は正確ではないものの、彼も進歩したものだと、つい感心してしまった。
ところが、今回の有様を見てもわかるように、何の学習効果もなく、
完全に元に戻ってしまった、と半年前も書きました。
「四諦を体得(獲得)したと確認することが漏尽智」だという桐山さんの
教えにも彼は従わず、沙門果経での釈尊の教えにも従わないで、
「瞬間解脱芸」を唱えているのだから、私が何か書いても受け入れるはずがない。
このまま瞬間解脱芸を目指して桐山ブッ界にまっしぐらでしょう。
他の信者さんたちは381のペテン大作さんの反応を読んでどうでしょう。
私から引用の誤魔化しを指摘された。(>>373)
だが、見てのとおり、素知らぬ顔をして無視です。
これがいつもの彼であり、彼のこれまでの、そしてこれからの生き方です。
彼はどうでもいいが、信者さんたちも、仏教には因縁解脱などない、
釈尊は死者成仏を否定したと、知識の間違いを指摘されたら、
悪口だなどと無視せずに、検証してほしい。
間違いを修正しなければ、間違いのままで、輪廻を越えて影響します。 >>385 神も仏も名無しさん 2022/04/09(土) 22:04:56.57 ID:R4tCtl8o
> 何処が心配なのですか?阿含には有能な人材が満ちて居りますよ。
> 今晩あたり、気苦労ばかりしてる君の枕元に行って安堵すべくと
> 話しておきますね。
4月の人事異動の内容も書けないのに「有能な人材が満ちて」いるというのは
どうしたことでしょうかね。もしかして知らないから書けないということはないでしょうね?
仮に宝生さんの主張が正しく「有能な人材」がいたとしても行が進むに連れここの
先達さま達のように「有能が低能に、低能が無能に」なってしまうのですがw >>388 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/04/10(日) 06:22:10.48 ID:Hqcn6ZmD
> 朝の阿含宗高知道場w
掲示板全部使って「密教占星術」の「今年のあなたの運気」掲載しているのですねwww
今どきこんなので布教の役に立つと思っているのですね。この写真一枚で
「阿含宗がいかにいかがわしいか」を垣間見ることができますね。 精神病に統合失調なる病名が付く代物が在る、噂では思わしい
治癒は困難らしい、昔は分裂病と言われていた。
是をお読みの
貴方は医者の診断できる病ではないかも知れないが、何らかの偏りの心は在るでしょう。食物好き嫌いや、好悪を感じる異性のタイプ、こんな職業なら遣りたいとかです。
無くて七癖と世間でいう様に、他人に迷惑が掛かる酒乱癖なんぞは無い方が好ましい、此処で云う用に
心癖と云っても構わない、その偏向性とでも言うべき心癖をすっかり取り除き、
最初に幸せになった人がお釈迦様なので有ります。
彼は生前に多くの人達に指導をして、人々を永遠の大幸福へ導きました。
だからして、深山先生は、君が所属する教会信徒に心癖の取り除き方を指導したら宜しい、専門医は失業しますがね。
そうすればコンナ寂れた場でグタグタ桐山師の落とした屁の数取なんて地味な仕事から、スッキリサックリと一切合切
解放される、然もその後は死後迄も大導師と尊称される事、正味間違いありません。絶対だ!鉄板です。一度っきりの掛け替えのない人生ですから、男に生れて後悔は嫌!ならば是非もなく考慮の上、正しい仏道に邁進され、かくも観音様に祈ることを勧めます。 @深山説はでっち上げ。
ダラダラ書いてるけれど、中身が無いから量で誤魔化しているのだろう。
いつもの手だよね。
相手の批判を並べているが、そもそも漏尽智の件はあなたの嘘が発端なのだから、
それを認めて綺麗にすることから始めなさい。
それを放っておいて、相手の批判を始めるなということです。
人間性を疑われますよ。
結局、あなたの主張の根拠は岩波仏教辞典なのだが、
あなたの主張が嘘であることには変わらない。
あなたは>>378で、中村博士の説明を引用している。
>漏尽智「あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>(『佛教語大辞典』中村元、1444頁)
>漏尽通「生存の尽きてなくなったことを確認すること。
>煩悩のけがれのなくなったことを知る智。」
(『佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1444頁)
ところが、自分に都合の悪いことをチャッカリ隠すところが、
如何にもあなたらしいズルさなのだ。
これを忘れてもらっては困るのだよ。
↓↓↓
「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
博士は「漏尽通=漏尽智証通」であり「漏尽智証通=煩悩を滅ぼさせる智慧。
煩悩を断つ智を体得する神通」であると述べている。
ということは「漏尽通=煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通」
であるということだ。
つまり、漏尽通とは「生存の尽きてなくなったことを確認すること。」+「煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通」ということになる。
あなたは、これがマズいから隠蔽工作をしたのだろう。
そんな幼稚な手が通用すると思っているのか?
また、漏尽智が阿羅漢に属するのは、
阿那含が漏尽智を体得すれば阿羅漢になるからだ。
だから漏尽通が「煩悩を断つ智を体得する神通」になるわけだ。
博士の説明は流石にちゃんと筋が通っている。
岩波仏教辞典は「漏尽通は自己の煩悩が尽きたことを知る能力」
という説明だけであって、それ以外には何も無い。
あなたはこの説明を悪用して「漏尽通の前に解脱した」という説をでっち上げた。
あなたの説は博士の
「漏尽通=煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通」
という説明を否定している。
中村説の否定を否定したのだ。
どちらが正しいかは言うまでもない。 >>399
>>400
あなたの投稿の目的はなんですか?
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。 >>399
どうでもいいから阿含宗の4月1日からの人事異動を説明してみろよw >>400
ひとつ伺いますが、阿含宗が言うカルマを断つは仏教辞典のどこにありますか? 阿含宗では漏尽知を得ると
愛人に訴えられて週刊ポストに載って
しまうのですか?
で、深田靖阿氏の死因はいつ公表されるのですか? @深山説は改造と悪用で出来ている。
1.中村説を改造
○元の中村説
「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
「漏尽智「あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
上の解説から「漏尽通ー漏尽智証通に同じ。」 と「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
を削除したのがこれ。
↓↓↓
○深山改造中村説
>>378
>漏尽智「あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>漏尽通「生存の尽きてなくなったことを確認すること。
>煩悩のけがれのなくなったことを知る智。」
(『佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1444頁)
こうして漏尽通は「生存の尽きて確認すること」だけであるように見せかけた。
しかし、元の中村説では、漏尽通は「煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」 と「生存の尽きて確認すること」の、二つの能力を持っているのが分かる。
2.岩波仏教辞典の解説を悪用
「漏尽通ー自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(岩波仏教辞典)
岩波仏教辞典の解説は漏尽通の一つの能力を説明しているだけで、もう一つの能力(煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通)には触れていない。
中村氏は岩波仏教辞典の編者でもあるので、
広説佛教語大辞典の解説と食い違うことはない。
岩波では頁数の関係で簡潔に一行での説明となったと考えるのが妥当である。
因みに、中村氏が監修した他の仏教辞典では、漏尽通は煩悩が尽きたことを知る能力とは説明されていない。
「漏尽通ー現在の生が苦であることを知り、その苦の原因である煩悩、
すなわち本能に基づく心の動揺を取り去って迷いなきに至る能力。」
(『新・佛教辞典 第三版』中村元監修、誠信書房、222頁)
「漏尽通の前に解脱した」という説の根拠に
岩波仏教辞典の解説を根拠にするのは、辞典の悪用だと言える。 >>405
そんな事はいいからさ、阿含宗は因縁解脱なんだから
仏教辞典のどこに因縁解脱、カルマを断つはどこにあるの? >>406
それは答えられないから漏尽智の話しかしないんで、そこのところは察してやってください(笑) >>407
長い間アク禁を受けていて、やっと投稿できるようになったので
ちょいと遊んで見ました(^^) *またカルマ解脱から逃げた
>>400神も仏も名無しさん2022/04/11(月) 02:12:57.52ID:SiEb12oE
>これを忘れてもらっては困るのだよ。
>>405神も仏も名無しさん2022/04/11(月) 13:05:33.82ID:7C7KKG4S
ペテン大作さんに、漏尽智でカルマを切るという話を「忘れてもらっては困るのだよ」。
漏尽通によるカルマ解脱はどうなったのだと、私や他の批判側から聞かれても無視。
>>375,>>395で示したように、阿含宗は漏尽智でカルマを断滅すると
主張し、文献3のパンフの文章はペテン大作さんがここに紹介した。
このパンフでは、漏尽智で煩悩を切るとは書いておらず、漏尽智とは
「カルマを断滅する「力」」
と書いてある。
カルマを切ることは阿含宗の解脱にとっては無くてはならない。
だが、ペテン大作さんは他の事にイチャモンを付けるだけで、
漏尽智によるカルマ解脱の話になると、急に、沈黙する。
>400だけでは憎しみが収まらず、また同じ話を405で繰り返し吠える彼が、
カルマ解脱となると借りて来た猫どころか、急に静かになり、聞こえないふりをする。
他の信者さんたちは彼の逃げ回るみっともない姿を見てください。 *阿含宗の漏尽智は桐山さんが決めた
他の信者さんたちはペテン大作さんが桐山さんの漏尽通の説明を
否定したことに気が付いていますか?
彼は、辞典などに「漏尽通で煩悩を切って解脱する」と書いてあると主張している。
これは桐山さんの主張の否定です。
>>393は桐山さんの『仏陀の真実の教えを説く[下]』(2018年)からの引用です。
桐山さんは、四諦を体得したことを確認したのが漏尽智だと認めている。
これは前の本↓とも一致している。
「煩悩を完全に滅したことを知る智慧」(『般若心経瞑想法』124頁、1994年)
桐山さんは立宗前の本では変なことを書いているが、1994年と最後に
出た本では、岩波仏教辞典にある漏尽智の説明と同じ説明をしています。
パンフレットは宗務局が勝手に作ったのだから、間違っているなら、
桐山開祖の主張が優先される。
つまり、阿含宗の漏尽智の説明は「煩悩を完全に滅したことを知る智慧」で決まりです。
もちろん、これで問題が解決どころか、爆弾を抱えることになるのだが、
桐山さんがそのように決めたのだから、一介の信者にすぎないペテン大作さん
ごときからあれこれ言われる筋合いはない。
文句があるなら、ここではなく、宗務局にいえばよい。 *忘れているのはペテン大作さん
>>400神も仏も名無しさん2022/04/11(月) 02:12:57.52ID:SiEb12oE
>これを忘れてもらっては困るのだよ。
忘れてもらっては困るなどと、まるで初めて引用したかのように錯覚しているようだ。
私は中村博士の文章についてもすでに何度も説明している。
それどころか、彼は前にも忘れてこれを出して詰問したから、
「では、私の前の説明がどのような内容か、書いてみなさい」と私から
煽られても、もちろん彼は何も書けなかった。
今回も、私が説明していることさえも気が付かない。
私が寄付したかどうか、彼はついに読み取れなかった。
相手の反論を受け入れないのはかまわないが、
彼は反論された内容どころか、反論されたことも覚えていない。
毎回、彼はこのパターンで、読まない、理解できない、
記憶できないのを棚に上げて、「忘れてもらっては困る」だそうだ。
なんと、>>393-394の沙門果経など釈尊本人の言葉は「中身が無い」そうだ!
同じ反応を示しているのが、>>399の宝生センセで、彼も理解できない。
この二人はアニメや漫画みたいな短い言葉でないと理解できないのです。
もう一つのペテン大作さんの毎度の勘違いは、私は彼に説明などしていない。
そんなのは十数年前にやめた。
読まない、理解できない、記憶できない人に何を説明しても無駄です。
利口な犬に説明するほうがまだ効果がある。
私は他の普通の知性と良識のある信者さんたちに説明しているのです。
他の信者さんたちは、ペテン大作さんと違い、釈尊と、桐山さんの最後の
漏尽智の説明を受け入れますよね?
では、その人たちだけに、中村博士の文章について再度説明しましょう。 「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
信者さんで、普通の知性と良識があり、辞典を引いたことのあるなら気が付いて
ほしいのは、中村博士の書き方です。
「漏尽通=漏尽智証通」だというのに、両者の説明は別のように見えます。
普通、一つの言葉に二つの意味があるなら、「1.〇〇、2.△△」と
表現するはずだし、実際、中村博士は他の項目ではそのような書き方をしています。
だから、漏尽通に二つの意味があるなら、そのように書いたはずです。
大冊の辞典ですから、たった一行を省略しなければならない理由はありません。
だが、実際の解説では、それぞれに一つしかない。
これについて参考になるのが岩波仏教辞典の書き方です。
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(『岩波仏教辞典』)
もしペテン大作説のように漏尽智に二つの意味があるなら、
「1.〇〇、2.△△」とたった一行加えればよいだけです。
解脱は仏教の根幹ですから、漏尽通で煩悩を切るなら、
省略して良い内容ではありません。
にもかかわらず、百人からの学者たちが集まって作った辞典には
これ上記の一つしか載っていない。
さあ、知性と良識のある信者さんなら、これをどう解釈しますか? 「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
↑が矛盾しているように見えることに、次の解釈が出ている。
1.漏尽智には意味が二つあり、バラバラに書いた。(ペテン大作説)
2.漏尽智の意味は一つで、中村博士は別な切り口で表現しただけで、
読んでいる者に仏教知識がないために、理解できない。
1のペテン大作説は、岩波仏教辞典に一つの説明しかないことが致命傷です。
彼はまるでそれが逆であるかのような詭弁を使っているが、
誰が考えても、煩悩を「何で」断ち切るのかという解脱の根幹について
たった一行で済む説明を省略するなどありえない。
上記の中村博士の漏尽通の説明がバラバラに書いてあるなんておかしい。
本当に二つの意味があるなら、漏尽通の所に「1.〇〇、2.△△」と二つを書き、
漏尽智証通のほうには「漏尽通と同じ」と省略すればいいだけです。
ペテン大作説では、誰かが漏尽通を調べるには漏尽通と漏尽智証通の両方を
調べないといけないことになる。
これでは辞典としての役割を果たせません。
つまり普通の知性を持ち、極端な慢心を持たないなら、答えは2です。 「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
上記は同じ内容なのです。
ペテン大作さんの読解力では、私がすでにそれを>>393以降の
沙門果経の中で説明していることが理解できない。
しかも、その沙門果経をペテン大作さん本人が引用して、
本人が漏尽智は四諦であり、四諦で解脱するのだと前に書いた。
彼の表現は適切ではないが、おおざっぱにはそのとおりです。
それを思い出すようにと>>396でわざわざ指摘してあげたのに、
もちろん、彼が気が付くはずもない。
沙門果経では、四諦を体得したのを確認したのが漏尽智だとある。
だが、これは厳密には、「四諦を体得したのを確認した」ことを、
漏尽智とわかりやすく名前を付けたのです。
漏尽智は三明と呼ばれる智慧で、三明という名称はバラモン教からの借用です。
釈尊が彼らに本当の三明とはこれだと示したのが漏尽智です。
だが、その中身は他の神通と違い、超能力ではなく、解脱そのものです。
煩悩からの解放こそが、バラモンたちが尊ぶべき明知であると
示すために、煩悩からの解放に漏尽智と名前を付けた。
バラモンたちに真の明知である煩悩からの解放を求めるように説いたのです。
バラモンに仏教の解脱のすばらしさを説いているのだから、解脱の前で
あるはずはなく、解脱した後の解脱の状態そのものを説明したのです。
だから、漏尽智とは四諦を体得したこと、煩悩から解放されたこと、
つまり解脱したことです。
もちろん、ペテン大作さんにはこの説明を理解できないし、それよりも
何かインネンを付けられないかと必死の形相です。
宝生センセは何の話をしているかもわからない。 *釈尊本人の説法を拝聴する
信者さんたちに助言だが、ペテン大作さんのようにろくに仏教の知識もないのに、
文語体の望月仏教辞典や、『広説佛教語大辞典』など専門家が使うような
辞典は極力用いないことです。
『広説佛教語大辞典』には、漏尽通関係だけでも、漏尽智作証明、漏尽智証明、
漏尽智証通など似たような言葉が二十以上も羅列されています。
これらは煩瑣哲学として有名なアビダルマ仏教です。
ペテン大作さんが望月仏教辞典から引用した文章もアビダルマの説明です。
中村博士はアビダルマも詳細に知っていたから説明をしている。
これらにド素人が手を出すべきではないし、実際、ペテン大作さんは
漏尽智に二つ意味があるなどというトンデモ説を作り上げた。
彼の頭では内容を理解できないからです。
信者さんたちにお勧めは、まず阿含経を自分の知性で読んでみることです。
釈尊がわかりやすい日本語で語りかけてくれているから、
桐山さんのオカルト解説はいらない。
参考書は中立的な学者の解説本と、岩波仏教辞典のような多くの学者が
編纂していて、主観のあまり入らない辞典を使うことです。
わからない時には、ペテン大作さんみたいに勝手な解釈を加えるのではなく、
保留する「勇気」を持つことです。
能力も知識もないのにアビダルマに首を突っ込み、一人合点して自分教を
作り上げているのは愚かです。
ただし、ペテン大作さんのこのやり方は桐山さんとそっくりです。 阿含宗では漏尽智を得ると
愛人から訴えられて週刊ポストに載ってしまうのですか? 阿含宗二代目管長猊下であらせられる
深田靖阿は、漏尽解脱者にふさわしい
死に方をしましたか?
なぜ、未だに死因は公表されないのですか?
お風呂場で亡くなったとき
近くに女性は居ましたか? 阿含宗では、漏尽智を得ると
本当は小卒なのに早稲田大学入学を詐称するのですか?
桐山靖雄は、漏尽智はともかく
悪知恵だけは一流ですなwww 深田法務管長の死因というのはもちろん私も全然知りませんが、このスレで報告されているのは、
@どうも風呂場で亡くなったらしい
Aその際にその報告者(このスレの報告者ではなく、阿含宗の内輪で噂話を話した人です)が
『それがね・・・』と、あまり好ましくない情況であったかのように言葉を濁していたそうな
以上の2点です。
ここから考察するにあたり、例えば桐山靖雄さんは、それこそ女性と入浴を共にする腹上死のような極端なケースも想定に加えたわけです。
これに対して私は@Aからはそこまでは想定していません。
もっとそれに近い情況証拠の報告があれば別だが。
またもし女性がらみの腹上死だったら面白いとすら思いません。
逆にどっちらけ、面白くないという結論になります。
もしそうだったら単に深田さんのスキャンダルであり、このような破廉恥な管長を据えていたのかという教団批判にはなりますが、
とにかく単なるスキャンダルの問題になる。
私は深田さんがお亡くなりになったのならば、この機会にもっと人間の死と阿含宗の生死観と因縁と因縁解脱の問題を信者さんに再考して欲しいと思っている。
私は深田さんは風呂場で亡くなったとはいえ、そんな変な死に方はしていないと思う。
私が@Aから想定する深田さんの死因は食道内静脈瘤破裂による大量の吐血です。
吐血して亡くなっていれば風呂場の目撃者、噂を聞いた信者は閉口するでしょう。
しかし人間の死というのはこういうものです。
私の父も食道内静脈瘤破裂で吐血はしなかったが、逆に飲み込んでしまいそれが肺に入って窒息死となった。
兄の場合は風呂場ではないが大量に吐血して救急車で運ばれた。そして亡くなった。
人間の死というものはそういうものだから誰が亡くなっても、どんな死に方をしてもそれは悲しいものではあるが、
それは皆が受け入れます。
私だったら吐血だったり窒息だったりその時は苦しいだろうが、それが原因の急死であれば長く病に伏せなくて
苦しい時間が短くて良かったかもしれないとさえ思います。
79歳という若さも、私は99歳で亡くなるのと比較しても結局は同じだろうとしか思っていません。
だから死因なんて隠すことなく明らかにして悲しみを共にすれば良いし、等しく故人の生前を偲べばよいのです。
なぜそれをしないのかと思う。
そもそも桐山さんが飛行機の中で急死したのだって、あれ実は老衰とは言えないんですよ。
吐血して亡くなったというのはもちろん私の仮説ですが、本来はそんなことで人間はうろたえてはいけない。
もし阿含宗がうろたえて公表したくないのならば、その因縁教義って何?と言いたい。 皆さん、吐血したら、吐血を目撃したら救急車を呼びましょう。
鼻血が止まらなくなっても救急車を呼びましょう。 深田さんの死亡を教団で初めて公式に発表したのが2月の冥徳祭です。
2月例祭も含めてその時にこういった死因、情況は発表すべきですね。
大往生などと一言で済ませてはならない。
それだと何か隠していると普通は思われます。 >>421死んだ者は返らない、法要に行きゃ好いわけです。
ただそれだけのお話、
深田です、本当にわたくしの心配してくれて有難う、君は特に
早くこっちに来なさい。
蓮華模様装飾付きの安楽席は幾つも用意しておきます。
てなものでしょう。 阿含宗二代目管長猊下
深田靖阿氏の死因についてですが
腹上死なんて下世話な言葉を使ってはいけませんでしたね。
お風呂場での [愛のイニエーション] の最中に
亡くなられたのですか?
尊師のDNAがほしい----
みたいな?
そして、ハッスルし過ぎて吐血されたのですね?
阿含宗からの早急な死因公表が待たれます。 >>422
阿含宗関係者の方ですか?
なぜ、そんなに深田靖阿氏の死因をはぐらかそうと
するのですか?
公人中の公人
阿含宗二代目管長猊下の死因や死亡状況が全く説明されないなんて
おかしいじゃないですか?
初代管長の死亡状況ですら説明があった訳です。
ますます疑惑が膨らむばかりです。
私の推測は当たらずとも遠からずですか?
阿含宗からの早急な死因公表が待たれます。 新学期になったからか、批判に対して反論できないからか、ペテン大作さんは漏尽通ねたを
ぶりかえし、宝生さんは精神疾患ねたといいつつ相変わらず妄想全開ですね。
宝生さんについては4月の人事異動について書いたらどうかという提案も無視している
くらいだから、宗報を読む手段がないのでしょうね。
こんな人達に擁護(になってなくてむしろ逆効果)される教団が気の毒のような気もしますが、
教義がパクリと嘘だらけなんだから仕方がないところです。
4月の人事異動ですが、こんなことが発表されていました。
■阿含宗報 434 号 (令和4年(2022)3月26日) 6 ページ
> 阿含宗宗務局 人事異動
> 令和四年四月一日付
> 昇任
> ■法務部
> 次長ニ任ズ 清川 靖法
> (以下略)
K川さん、法務部次長就任おめでとうございます。 >>425 桐山靖雄 2022/04/12(火) 14:06:03.77 ID:vjj/TpFQ
> K川さん、法務部次長就任おめでとうございます。
これで「K川法務管長・法務部長」体制への布石ができた! と言いたいところなのでしょうが、
体外的にW田さん、F田さんに次ぐナンバー3、教団内でのブータン仏教については第一人者
のK川さんが、役職的にはこの4月でようやく「法務部次長」というのはどうなのでしょうか。
この人事異動では序列が変更されたわけではなく、F田さんが亡くなった穴をK川さんなどが
埋めている形で実務的にはそれほど変化がないと思われますが、実は
「坊主型職員はそれほど厚遇されていない」ということがうかがえるのではないでしょうか。
信者会員に向かっては「開祖への法恩感謝」だとか「成仏法」だとか「開祖霊諭」だとか
言って脅しているわけですが、法務担当は冷遇されているところを見ると、とにかく信者を
脅して金をとることしか考えていないように思えます。 >>422
i川さんも、初代管長猊下である
桐山靖雄から存分に
愛のイニシエーション
を受けられていた訳です。
二代目管長猊下であらせられる
深田靖阿氏が同じ
愛のイニシエーション
を行っていても何ら不思議ではありません、
阿含宗からの早急な死因公表が待たれます。 >>405 神も仏も名無しさん 2022/04/11(月) 13:05:33.82 ID:7C7KKG4S
擁護派の大先達のペテン大作さん、阿含宗を擁護しているくらいですから、
当然毎日「仏舎利宝珠尊解脱宝生行」の勤行をやっていると思うのですが、
護身法の前の塗香のところの観想ってどう唱えているか教えてくださいませんか?
>>400 神も仏も名無しさん2022/04/11(月) 02:12:57.52 ID:SiEb12oE
> つまり、漏尽通とは「生存の尽きてなくなったことを確認すること。」+「煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通」ということになる。
漏尽通の話題がでるたびにこう主張されているのですから、塗香のところの文面の
「戒・定・慧・解脱・解脱知見の五分法身を磨耀す」
という部分は「実際には解脱知見に解脱が含まれるので五分法身なんて嘘っぱちだ!」
と主張していることになるので、じゃあ実際にはどう唱えているんだろうと思ったのでした。
間違った知識に固執すると、いろいろ矛盾と破綻をきたして大変そうだなと思います。 > 「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
> 「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
> (『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
以前述べたかもしれませんが、良識のある信者さんに説明すると「漏尽智証通」の説明はアビダルマっぽく、
一文字一文字順に追って説明したものです。
漏 煩悩を
尽 滅ぼさせる
智 智慧
証 それを体得(証)する
通 神通
ということになります。「証」の部分については大正新脩大藏經の雜阿含経31巻885に、
苦集滅道の四諦を「如実に知る」ことだと書いてあります。
1+1が2であると「計算」することではなく、1+1が2であると「証明」することを、
「確認する」「体得する」と表現しているのです。 >>425
法務部次長ですか。
部長に次ぐ次長だが、管長だの副管長だのという役職名はどこかへ行ったのですかね?
任命したのは和田理事長ですよね。
和田さんも深田さんの一つ下の年齢ですか。
この人が死んだら阿含宗は崩壊だな。
中身は桐山さんのいた時から崩壊していたが、外面の組織の方も崩壊する。
残るのはヤクザばかり。
ヤクザが人事権を発動するのかな?
和田さんもヤクザの一味みたいなものだが、とにかく桐山さん亡き後の阿含宗後継者としては最適任でした。
相当の悪意がなけりゃ阿含宗なんか継げない。
だから次長なんてのは、どうでもいいのです。
深田さんと同じくイエスマンであればよい。 深田さんは風呂場でお亡くなりになったようですが、
転倒して頭をぶつけて亡くなったのかもしれません。
つまり○○死。
だから阿含宗としてははっきりとしたことは言えないのでしょうし、
因縁解脱を標榜している一宗の管長が、
最悪の因縁を出して亡くなったことに、教団側は困惑したのかもしれません。
それが一連の軽い扱いとなって表れているのかもしれません。
故人を冒涜するかのような投稿で申し訳ありませんが、
教団側のうやむやな対応には何か理由があるように思います。 因縁解脱は原始仏典のどこにも載っていませんし
阿含宗で因縁解脱が実現できた人はいません。
因縁解脱を掲げることは、二重の意味で無理があるので、
因縁解脱の看板は下げるのがいいと思います。 >>432 貴君は現場の出口調査してませんね。
遣る気もする気も無いけど、関心のある件の悪口は言いたい。
ホントにお粗末な人って君だな。 >>433
阿含宗関係者ですね。
深田靖阿氏の死因は何ですか?
場所と死亡状況も教えて下さい。
みんな、優しいから性善説で、
お風呂場で、吐血とか転倒とか書いてますけど
本当は、愛のイニシエーション中に亡くなったのですよね?
死亡診断書付きではやく死因を公表してください! >>434 無関係も関係も時の流れ、全く諸行無常じゃなぁ
何が気に食わんのか、粘着するのも辛かろうよ
自分の事さえ思うように運ばないのが人の一生、ましてや他宗旨の人事が
苦になるとは可哀そうなもんじゃ、生き死にが在れば娑婆の人事も変わる。
押せば引っ込むのが道理、隠れて引っ込んでいたのが曽呂利と出て来るかも知れぬしなあ。
まあ本日はこんな処か。 >>433 神も仏も名無しさん2022/04/13(水) 13:46:02.37 ID:isu/wuDV
> >>432 貴君は現場の出口調査してませんね。
> 遣る気もする気も無いけど、関心のある件の悪口は言いたい。
> ホントにお粗末な人って君だな。
阿含宗報に掲載された4月の人事異動の内容を書けなかったくせに、よく他人に
「出口調査してませんね」なんて書けるものだ。
「お粗末な人」というのは、このよな態度をとる宝生さん自身のことですね。
さすが阿含宗の先達、無能なくせに態度だけは人一倍大きく、口を開けば妄想ばかり垂れ流すのですね。 >>433 神も仏も名無しさん 2022/04/13(水) 13:46:02.37 ID:isu/wuDV
>>>432 貴君は現場の出口調査してませんね。
出口調査をした結果こちらが書いていることの何がどう違って、実際にはどうなのかなんてことは
あなたが一番知らないんでしょ? >>399神も仏も名無しさん2022/04/11(月) 02:02:43.85ID:9BQDkxai
>そうすればコンナ寂れた場でグタグタ桐山師の落とした屁の数取なんて地味な仕事から、スッキリサックリと一切合切
>>433,436の宝生センセの御立派なお話を見るまで、すっかり↑を忘れていました。
私宛だったんですね。
私が>>393〜で桐山さんの説く漏尽智を引用し紹介したら、
それが「桐山師の落とした屁」??
私宛のレスなのだから、桐山さんの漏尽智の説明を「桐山師の落とした屁」と
宝生センセが罵ったことになる。
桐山さんの漏尽智の説明が「桐山師の落とした屁」??!!
しかも、桐山さんの漏尽智の説明は釈尊の説明とも一致すると紹介した。
つまり、釈尊の漏尽智の説明も「桐山師の落とした屁」と同じだと
宝生センセは言いたいらしい。
相変わらず、釈尊への罵倒もすごいが、
一瞬、私は桐山さんに同情しそうになった。
私はペテン大作さんが出した漏尽智の説明の間違いを指摘していた。
宝生センセはペテン大作さんの意見を「桐山師の落とした屁」と言ったことになる。
ペテン大作さんがカルマ解脱から逃げようとしてシドロモドロになって
苦労している時に、あろうことか、味方であるはずの宝生センセが
ペテン大作さんの顔面に彼の臭い「屁」を「落とした」。
一瞬、私はペテン大作さんに同情しそうになった。 >>433神も仏も名無しさん2022/04/13(水) 13:46:02.37ID:isu/wuDV
>貴君は現場の出口調査してませんね。
>ホントにお粗末な人って君だな。
宝生センセは「ホントにお粗末な人」ではないので、調査と取材努力を
怠らないと↓のように十数年前から、他人にもお説教をしておられます。
>158 :自己責任です :2009/09/05(土) 23:40:58 ID:ruRE8hG0
> 貴方は面倒くさいからと言って調査してないでしょう?
>89神も仏も名無しさん2021/06/04(金) 19:18:54.06ID:cqRUb8pC
>新情報が無いですねぇ、君らって取材努力が足りないと申せましょう。
宝生センセの御立派な出口調査によれば、阿含宗の信者数は
たった半年で40万人も増えて、昨年は100万人になった。↓
>226神も仏も名無しさん2021/06/22(火) 19:37:05.48ID:+R0ys95g
>現在の会員数、阿含宗徒が何と60万人を突破!
>980神も仏も名無しさん2021/12/27(月) 23:02:48.58ID:R2KkOWUJ
>さて、阿含宗徒が100万人の大台に乗りそうな感がある、
ところが、宝生センセの御立派な出口調査によれば、
たった一か月で25万人も減り、75万人になった。↓
>54神も仏も名無しさん2022/01/23(日) 14:50:53.08ID:t/hMGyNs
>現在の会員数75万人とは凄いもので、これ全て猊下の御遺徳と会員一同は
彼は25万人も減ったことが「猊下の御遺徳」だと桐山さんに皮肉を書いている!
つまり、桐山さんが生きている間は信者数はほぼ変わらず、死後急激に
増えたのは、すべてW田さんのお力だと宝生センセは言いたいらしい。
これは「ホントにお粗末な人」でない宝生センセの御立派な出口調査の
すンばらしい成果でスた。 >>433神も仏も名無しさん2022/04/13(水) 13:46:02.37ID:isu/wuDV
>貴君は現場の出口調査してませんね。
>ホントにお粗末な人って君だな。
宝生センセは御立派な現場の出口調査、取材努力を重ねておられ、
「ホントにお粗末な人」ではないので、阿含宗の教義も知らない。
彼の取材努力による↓を見てください。
>294 :神も仏も名無しさん:2015/12/23(水) 14:21:56.21 ID:6pCSXUec
> 阿含経典の不足を補う為には密教を体得すべしと仰り桐山師は阿含宗を創設された
彼の出口調査によると、桐山ゲイカは「阿含経→密教」だという。
桐山さんは、密教は様式にすぎず阿含経で成仏法を発見したと、本や
法話で「密教→阿含経」と述べているのが、宝生センセの取材では逆らしい。
桐山夫人はガンで死んだと桐山さん本人が法話で述べ、阿含宗報にも
掲載されているのに、「ホントにお粗末な人」ではない宝生センセの
出口調査によれば、ガンではないという。↓
>128神も仏も名無しさん2017/08/09(水) 21:22:10.24ID:4mtIhhS5
>堤たちさんの死因は癌ではありません。
御立派な宝生センセは「ホントにお粗末な人」ではないので、
七仏通戒偈を、何度教えてあげても順序を間違えるだけでなく、
何度教えてあげても「衆善奉行」を「修善奉行」と書きます。
「ホントにお粗末な人」ではないので脳味噌が修繕されないらしい。 >>433神も仏も名無しさん2022/04/13(水) 13:46:02.37ID:isu/wuDV
>貴君は現場の出口調査してませんね。
>ホントにお粗末な人って君だな。
ペテン大作さんや前にいたアラカンポ先生はいちおう阿含宗の教義を
主張し、これを擁護しようとした。
無知と無恥と慢心は三人とも共通だが、宝生センセ以外は
阿含宗の教義を彼らなりに理解し、桐山さんを擁護したつもりだった。
ところが、宝生センセだけは違う。
彼は「ホントにお粗末な人」ではないので、阿含宗の教義そのものを知らない。
知らないというよりも、教えられても読まない、理解できない、記憶できない。
だから、桐山さんが本に書いた漏尽智を「桐山師の落とした屁」などと書いた。
こういう彼の出口調査の結果は初めてではありません。
>618 :自己責任です:2009/08/10(月) 12:59:17 ID:H1PtLE9D
> 先祖供養とは、これは修行<みたいなもの>でありまして其のものではない。
> 仏舎利の見解だが フェチズム(玩物)だろうと思っています。
↑は宝生センセの取材の結果です。
彼の出口調査によれば、先祖供養は修行ではなく、真正仏舎利はフェチだという。
桐山さんがこれを聞いたら、どうでしょう。
「この馬鹿、つまみ出せ!」と怒鳴り、信者たちからは万雷の拍手が起きるでしょう。
すると宝生センセは、自分は信者全員に激しく拍手されるくらい御立派な
人間なのだと確信し、とッても幸せに暮らしましたとさ、ヲメデタシ!
無知、無恥、慢心に無能が加わるとどれほど幸せになれるか、宝生センセの実演でした。 今さらいうことではないかもしれませんが、
阿含宗ってなんでやられたらやり返すみたいなことをするのですか?
それが阿含宗の宗教観に基づいた行動なのでしょうか? 深田靖阿氏はすでに阿含宗では
存在しなかった事になっているのでしょうか?
恐ろしい((( ;゚Д゚)))
旧ソ連みたいですね。 こんなんありまっせw
阿含宗桐山靖雄管長猊下・深田靖阿法務管長に捧ぐ法恩感謝
https://youtu.be/IBcN0-ec9bM
えらい短い動画だなw >>442
生前桐山師は道場の法話で、しばしば法の加護の有無と仰る、
だが聴いて何の事やら判らず殆どの方がいつもの御言葉と聞き流す。
此れは、中々に重いのでありまして、法は即ち神仏其れ御自身です。
その法の神仏加護を、自他共に祈って得たければ自浄其意を理解し因縁解脱を
先に成就せよが阿含宗の眼目。
最近は上の意味を深く実地に理解する会員多し。
好い意味と幸福成就の願いを神仏は慶し加護を望むものだが、本人の心境により
加護の効験は相違する。
深山氏の如き人の及ぶべき境に在るものでは無い、
因縁解脱の説明、其れが自己人生を変えられると聴くだけで、激怒する御仁を何人も見て来た。
彼等は、自己が変わるのが嫌、口先では変えたいと述べるが、実際は何もせず他人を眺め、
毎日固着し安心な人生を送るのが正解と信じる。
多くの人がソンナものですよ、深山君。 >>447
いや、仏教に因縁解脱なんて用語も考え方もないんですよ。
阿含宗以外にあったら示してください。 >>447
>因縁解脱を先に成就せよが阿含宗の眼目
誰が因縁解脱を成就しているんだよ?
桐山開祖からして因縁丸出し、桐山夫人はガン死
深田氏も因縁丸出しだから死因を公表出来ず(と思われる) >>447 神も仏も名無しさん 2022/04/17(日) 11:00:58.90 ID:Z7DeVeQl
全く、どこをどう「取材」したらそんな報告できるのやら。深山さんじゃないけど桐山さんに
同情しそうになりました。この文章の一部分を見ただけで、現役会員・元会員問わず
少しでも阿含宗の教学を学んだ人であれば宝生さんが阿含宗の教義を理解していないのか
が分かる。
阿含宗の教義の理解度だけみたら、オウム麻原以下ですね。 深田靖阿の死因は
やはり、あれですかね。
例えば、このスレの書き込みより
たち夫人は、ガンで亡くなったと一応正直に公表されたようです。
また、初代管長も飛行機で移動中亡くなったと具体的な空港名を出して
説明されたわけです。
ひるがえって深田靖阿氏は、因縁解脱に関しては
たち夫人や、桐山靖雄程重い責任は無いと思います。
それならば、例えばお風呂場で吐血したとか
転倒したとか公表したところで今更何の
差し支えもないはずです。
にも、関わらず深田氏の死因や死亡状況、死亡場所が
一切秘匿されている異常な現状を鑑みるに
余程、破廉恥な死に方をしたとしか思えません!
阿含宗からの早急な死因公表が待たれます。 >>451偽猊下は要らぬ容喙ですな、死んだ者は御弔い。
阿含の要職者の御手配は全てご本尊さまの思し召し。
必ず上手く行くのが観音様のお導き、人の短い人生の料簡で判る道筋では無い。
マアそんなところでしょ。
帰命頂礼ってのは、努力もしますし命も預けますってことだね。 >>447神も仏も名無しさん2022/04/17(日) 11:00:58.90ID:Z7DeVeQl
>その法の神仏加護を、自他共に祈って得たければ自浄其意を理解し因縁解脱を
他の信者さんたちは宝生センセの誤魔化しに気が付きましたか?
「自浄其意」とは七仏通戒偈に出てくる言葉です。
だが、彼はその七仏通戒偈の順序を何度指摘されても間違え、
「衆善奉行」だと指摘されても、十年にわたり「修善奉行」と書き続けた。
その間違いを絶対に認めず、誤魔化すために、わざと「自浄其意を理解し」を入れて、
自分は理解しているかのようなふりをして、しかも、その誤魔化しに
他人が気が付かないだろうと思っているのです。
彼はこうやって他人を誤魔化すことを頭が良いからだと思っている。
この愚かで卑怯な男の実際がこのザマです。↓
>464 :神も仏も名無しさん:2013/06/20(木) 13:34:48.64 ID:5oDQvqPl
>修善奉行、諸悪莫作は信仰と無関係でも人生に各人必須ですよ。
>96神も仏も名無しさん2018/10/16(火) 01:03:56.33ID:0qdLj/ww
>1修善奉行 2諸悪莫作 3自浄其意 4是諸仏教
>636神も仏も名無しさん2018/12/31(月) 18:06:26.92ID:VKWqNc3V
>修善奉行 諸悪莫作 自浄其意 是諸佛教
>943神も仏も名無しさん2022/03/12(土) 02:26:43.22ID:N2HlUi7G
>1修善奉行2諸悪莫作3自浄其意4是諸佛教
去年は間違いを指摘しても、その五日後にまた同じことを書いた。
今回の三月も、彼は自分の間違いを認めていない。
そして、何食わぬ顔で「自浄其意を理解し」などと、他人にお説教を始めた。
普通の知性と良識のある信者さんなら、私が彼に鼻をつまみたくなるのもわかるでしょう。 >>447神も仏も名無しさん2022/04/17(日) 11:00:58.90ID:Z7DeVeQl
>彼等は、自己が変わるのが嫌、口先では変えたいと述べるが、実際は何もせず他人を眺め、
>毎日固着し安心な人生を送るのが正解と信じる。
他の信者さんたちは宝生センセの上記の文章を良く読んでください。
普通の日本語に翻訳すると、宝生センセは、桐山さんの言葉を正しく理解して、
神仏である法の加護を受け、「自浄其意」を理解し、因縁解脱を深く実地に理解し、
自己を変えることを嫌がらず、口先だけでなく、実際に実行し、
毎日進歩していると述べている。
だが、>>441-442でも紹介したように、宝生センセこそが桐山さんの話を
「聴いて何の事やら判らず」、「聞き流す」から、
彼は桐山さんが「阿含経→密教」だと述べた。
宝生センセは「自己が変わるのが嫌」で「実際は何もせず」だから、
七仏通戒偈は十年たっても修正されない。
「御言葉と聞き流す」からこそ、仏舎利をフェチだと宝生センセは罵った。
桐山さんの指導に従わず「実際は何もせず」が宝生センセだからこそ、
彼は年間護摩木30本と勝手に決めて、冥徳供養も出していない。
ボン行もしていなければ、山伏の位階もない。
導きもしていなければ、信者のお世話もしていない。
御覧のように、447の批判が最も良く当てはまるのは宝生センセその人です。
彼は美男なので↓、鏡に向かってうっとりしながら自分にお説教を垂れているらしい。
>103 :2323ー9696 :2010/12/02(木) 01:50:02 ID:q659pIGr
> ちなみに小生は相当な美男でございまする。
・・・あっ、読者全員に吐き気を催させてすみません。 *漏尽智でカルマを断滅するのが阿含宗
桐山さんの法話を聞き流さず、理解した宝生センセによれば、
桐山さんの漏尽智とは「桐山師の落とした屁」(>>399)だそうだ。
阿含宗で漏尽智は、>>375に引用したように重要な概念で、
漏尽智こそが「仏教の本質」だと強調している。
文献3「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)
阿含宗では、漏尽智で阿含宗のカルマを断滅する。
阿含宗では、因縁とはカルマで、カルマを完全に断ち切る因縁解脱が解脱で、
その因縁やカルマを断ち切る力が漏尽智だというのです。
破滅のカルマを断ち切ることは阿含宗の教義と集金の大黒柱です。
カルマを断ち切る力が漏尽智だというのだから、漏尽智は阿含宗の教義の根幹です。
宝生センセは他人に、桐山さんの「御言葉と聞き流す」などとお説教しながら、
こんな基本的な教義も知らないから「桐山師の落とした屁」と桐山さんを罵った。
>>452のように高見から意味不明の「慢心語」でお説教を垂れて、
自己満足に浸るしか能のない男が阿含宗の大先達様です。
他の信者さんたちは、慢心しか脳味噌に入っていない宝生センセは放置して、
阿含宗の教義を正しく学んでください。 *阿含宗の説明は矛盾だらけ
普通の知性を持つ信者さんたちは>>375に引用した三つの文献の矛盾から
目をそらさずに、良く見てください。
三つともに互いに矛盾している。
文献1と2は桐山さん本人の文章であり、文献3は2015年に出たばかりの冊子です。
信者さんたちはこの三つを矛盾なく説明できますか?
普通の知性を持っていたら、できない。
漏尽智というと信者さんたちの関心はいま一つかもしれない。
だが、阿含宗の漏尽智とは成仏力のことですよ。
成仏力で因縁やカルマを断ち切ることになっている。
「カルマを断滅する「力」」(文献3)というのだから、
阿含宗では「成仏力=漏尽智」です。
信者さんたちにさらに驚いてほしいのは、漏尽智の説明が少ないことです。
桐山さんの最後の本の説明を加えて、この四つの文章が
ほぼ阿含宗の漏尽智の説明の全てです。
変だと思いませんか?
あれだけ宣伝の激しい桐山さんが、成仏力の説明がほとんどない。
成仏法によって体得した成仏力こそが阿含宗が、他仏教教団と
差別化できるたった一つの力です。
成仏法、成仏力は阿含宗ではお題目のように信者も唱え、
阿含宗の最大の売り物なのに、漏尽智の説明がたったこれしかない。
どうして?
その理由を今回も実演してくれたのが、ペテン大作さんです。 *漏尽智でカルマを切るなど仏教にはない
ペテン大作さんは今回も自分から漏尽智を出した。
それを出したら、私から三つの文献の矛盾と、漏尽智でカルマを切るという
話の阿含経の根拠を質問されるにきまっている。
過去に何度も私から追及されて、彼は沈黙するしかなくなった。
だが、彼も読まない、理解できない、記憶しないから、すっかり忘れて、
勝利を宣言しながら、また漏尽智を出した。
>>375に引用した三つの文献の内容の矛盾を説明できないだろうと煽ったら、
説明できるという。
もちろん、できるはずもなく、漏尽智で煩悩を切るという主張で
誤魔化そうとするばかりで、三つの文献の矛盾の説明はない。
何よりも、文献3の漏尽智でカルマを断ち切る話にはいっさい触れない。
批判側から、カルマ解脱はどうしたと煽られ、からかわれても、
あれほど負けん気が強くて、屁理屈魔の彼なのに反応しない。
なぜなら、漏尽智でカルマを断ち切るなんて仏教のどこにもないからです。
阿含経にはもちろん、大乗仏教にもない。
阿含宗にしかない。
漏尽智でカルマを切るなんて桐山さんの作り話、嘘です。
だから、負けん気だけの屁理屈魔のペテン大作さんでも、
阿含経や学者からの根拠など出しようがない。
仮に、漏尽智でカルマを切るという表現があっても、
そのカルマの意味が仏教と阿含宗では違う。
阿含宗の漏尽智は桐山さん本人の説明すら自家中毒を起こし、八方ふさがりです。 *オカルト漏尽智
漏尽智とは、阿含宗の最大の売り物である成仏法、成仏力のことですよ。
信者さんたちが成仏法と叫んでいるアレです。
星まつりも、土地浄霊の護摩も、成仏力が元になっている。
阿含宗で拝む神仏が単なる木仏金仏ではないのは、成仏力によるオミタマが
入っているからです。
解脱供養で死者たちが成仏するのも成仏法の力、つまり漏尽智です。
阿含宗の教義のあらゆる物に成仏力が関係している。
その成仏力(=阿含宗の漏尽智)が仏教に根拠がないのです。
釈尊のいう漏尽智とは、煩悩の尽きたことを知る能力ですから、
桐山カルマや破滅のカルマを断ち切るなどありえない。
仏教に根拠のない成仏力を元にして完全仏教??
阿含経に根拠のない漏尽智で、仏教に存在しない桐山カルマを断ち切って、
仏教には存在しない因縁解脱をして仏陀になった??!
仏教に根拠のない漏尽智で、仏教に存在しない破滅のカルマを、
釈尊が禁止している護摩で断ち切った??
普通の知性を持っている信者さんは、こんな支離滅裂な信仰をしている自分に
少し疑問になりませんか? >>451 桐山靖雄 2022/04/18(月) 12:58:44.45 ID:ZeF0i8kt
>たち夫人は、ガンで亡くなったと一応正直に公表されたようです。
これを明かしたのは桐山さん自身でした。
新聞には最期の直接死因である心不全としか書かれていなかった。
しかし桐山さんが法話で癌で亡くなったことを話した。
ガンの因縁が切れてなかった、切れなかったことを明かしたことになってしまうのに。
だからこれは桐山さんは潔いとすら言えます。
それに比べて和田さんはこれをどう考えているのだ?と言いたい。
それとも和田さんは当時から桐山管長はバカだなぁと思っていたのか?
だから和田さんは決して桐山開祖を崇めてなどいない。
本当に失礼な奴と言えます。
>それならば、例えばお風呂場で吐血したとか
>転倒したとか公表したところで今更何の
差し支えもないはずです。
>にも、関わらず深田氏の死因や死亡状況、死亡場所が
>一切秘匿されている異常な現状を鑑みるに
余程、破廉恥な死に方をしたとしか思えません!
まさにそこなんです。
ちゃんと公表しないとそういう疑いも持たれて仕方がないんです。
大往生と法務部の坊主型職員が話されたそうです。
どう大往生なのか?
具体的に最期はこのような状態で亡くなったと報告すべきです。
ちなみに先週から始まった NHK の朝ドラのちむどんどんでも主人公のお父さんは畑仕事をしている最中に心臓麻痺で倒れ、亡くなりました。
私はあれも大往生でよいと思っている。
実はどのように亡くなったかなんて人間の尊厳にとってどうでもいいんです。
そして死というものは悲しいものだから関係者は故人を偲んで悲しめば良いのです。
釈尊だってサーリプッタとモッガラーナに先立たれた時は、心に穴が空いたようだと悲しみの心情を吐露しています。
普通に悲しんで故人にお別れをしてその遺徳を偲ぶばよい。
私はここでは深田さんの悪徳については言及していません。
それは信者目線、教団目線の立場も考えてもいるからです。
ところが教団は何か隠そうとしている。
隠すということは嘘をつこうとしている。
仮に腹上死など破廉恥な話をではなく風呂場で吐血して亡くなったのだとしても、
それを明かさずそんな苦しそうな死に方でなかった(死ぬことは誰にも苦しみですよ)と繕おうとしているのは故人に対する侮辱です。
またここに阿含宗の因縁解脱教義の嘘だけでなく、いかに普通の人間ではしない贅沢な不当な欲求をしているのかがよく分かります。
それは煩悩です。 >>447 神も仏も名無しさん 2022/04/17(日) 11:00:58.90 ID:Z7DeVeQl
>その法の神仏加護を、自他共に祈って得たければ自浄其意を理解し因縁解脱を
>先に成就せよが阿含宗の眼目。
自浄其意と桐山因縁解脱は両立しません。
自浄其意とは自らの心を浄めよということですが、浄めるとは煩悩の汚れをなくすということです。
人は煩悩に心が汚れているのです。
>>459に因縁解脱という願いがいかに不当で贅沢なものであるかの一例を示しました。
あの死に方では気に入らん、こういう死に方でなければならないというのが贅沢であり、不当な欲求なんです。
それは煩悩なんです。
その煩悩を抱えた教団はどうしたか?
ますます嘘で嘘を固めようとしている。
本当に心が汚れているのがよくわかります。 みんな死ぬんだから死は受け入れねばなりません。
ところが阿含宗では開祖霊諭などと言って桐山開祖がブッ界に逝って未だに桐山開祖として
まるで生きているかのように示します。
これは輪廻転生の話とは全然別の話です。
だからそんな都合のいいことを考えるのは煩悩であり心が汚れているのです。
嘘も煩悩と悪業ですが、こういうことを願うのも煩悩です。
願うだけでなく実際に聞いたよなんて示すの悪業です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています