阿含宗という宗教 327
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霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
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■阿含宗関連サイト■
考察資料の総合案内「agama考察室」
http://agama.zouri.jp/
議論スレ：「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
http://jbbs.shitaraba.net/internet/3419/
過去のザビビ復活！ザBBS（過去のザビビよるデータをFC2に譲渡)
http://thebbs.fc2.com/ （阿含スレは”桐山氏と阿含宗について”）
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫：「阿含宗という宗教」
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過去ログ倉庫：ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.zouri.j...kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」（アーガマ 研究室）
http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ＡＳＣ
http://agama.jounin.jp/
前スレ
阿含宗という宗教 326
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1640576324/
尚、スレ主旨に関係ない他教団の話やコピペ荒らしを禁じます。
阿含宗批判というスレ主旨にあった内容がたとえ書き込まれていても、それにエロ画像を貼り付けたり、
同じ内容の連続投稿を禁じます。
守れない人はガイドラインに従い運営に連絡して、削除してもらうかアクセス禁止にしてもらう等毅然たる態度を取ります。 幸福の科学の“英才教育”を受けていた清水富美加 「あの儀式」は通過した？
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/5735653
同教団は芸能プロダクションを持ち、これまでに布教を目的にした映画を定期的に製作。
清水は今後、教団製作の映画がメインの仕事になると思われるが、両親が信者で幼少期から“英才教育”を受けてきただけに、
気になるのは、元信者たちから何度も“告発”されてきた、あの儀式を通過したかどうかだ。
「幸福の科学において、出家は希望すればできるというものではなく、大川隆法総裁に選ばれた信者だけが行える特別なもの。
教団側は『全世界の信者1,200万人のうち、出家しているのは約2,000人だけ』と、特別な立場であることを強調している。
その大川氏といえば、過去に何度か週刊誌などで、女性信者に対する『性の儀式』を告発されている。
教団で表立って出て“広告塔”になる女性信者は、やたら美女が多いと評判。
清水も教団の広告塔として活動すると思われるだけに、“儀式”の通過は避けられないのでは？」
（宗教関係に詳しいジャーナリスト）
清水のファンたちは今頃、気が気ではないだろう。 さんざん因縁解脱の看板で金儲けしてきたんだろ？
さっさと、深田の死因を公表しろよ！
馬鹿、阿含宗！ 突然亡くなった阿含宗管長、深田靖阿氏の死因は脳梗塞ですか？
悪因縁が切れて無かったようですねw
梵行が足りなかったのではないですか？
ちゃんと、護摩木判押ししましたか？
護摩木勧進しましたか？
チラシ配りしましたか？
お導きしましたか？
面倒くさい梵行は末端の信者に押し付けて
俺は管長様だとふんずりかえって
サボっていたのではないてすか？
霊障の仏がいたんじゃないですか？
解脱供養は申し込みましたか？
冥徳供養は申し込みましたか？
守護霊は頂かれましたか？
金をけちって申し込み家系数が足りなかったのではないですか？
亡くなった後も、同僚の阿含宗僧侶に塩対応されて
馬鹿丸出しの人生でしたねw おい深山、ユビキタスの老害！
早く３回目のワクチン接種しろよ！ >>593 桐山靖雄 2022/02/19(土) 00:22:07.77 ID:CDkVosWD
>今度は深田靖阿の御霊諭がでるのかな？{爆笑
これオモロイ（笑）
ぜひとも採用して欲しいw
セイアです。
現在ボサツ界にてブッ界から降りてこられた開祖様の指導を受け修行中なんですわ〜
上求菩提、下化衆生でこれから信徒の皆さんのお役にも立ちたいんですわ〜 そして、このスレにやってくる不良信者達も、法務管長への態度がなっていない。
不良信者だから仕方ないんだけれども。
そもそも法務管長の訃報をこのスレに書き込んだのは批判派 >>497 ID:UfiyP7PE で
冥徳祭の(再)配信を見てそこから文字起こしをして報告しているが、
本来なら熱心な信者がこれをやって、真っ先に哀悼の書き込みをするべきなのでは
ないのですか?
そんな中、現信さんは冥徳祭の当日も相変わらず態度の悪い書き込みを続けている。
挙句の果には開祖の名前すら間違えている。
> 485 現信 2022/02/16(水) 14:29:01.99 ID:zwh7SpZ1
> おじぃがワメいとるねｗ。
>
> 487 現信 2022/02/16(水) 17:59:40.03 ID:zwh7SpZ1
> >桐山靖雅
> 阿含宗に何かあったら、職員を通じてすべてお前に連絡が来るんでなかったのかｗ。
その後もこんな調子で法務管長への尊敬の念や死者への哀悼など微塵も感じさせない。
> 538 現信 2022/02/17(木) 13:42:58.97 ID:pXzrNHje
> 困ったことになったな、これ。
> 勘弁してくれよ、もう。
>
> 569 現信 2022/02/18(金) 13:02:56.82 ID:JS1WggB5
> ｗ田理事長 頼りにしてまっせ――
>
> 579 現信 2022/02/18(金) 17:49:39.77 ID:JS1WggB5
> あーこりゃこりゃ
現信さんが本当に会員なのか、あるいは職員、阿含宗僧侶、本庁関係者なのかは知らないが、
阿含宗を養護する立場の人間の発言として不適当なのは間違いありません。
私が現信さんの先達だったら別室に読んで小一時間ほどお説教モノです。 >>573 神も仏も名無しさん 2022/02/18(金) 16:16:21.38 ID:FzztXy3g
> しかし法務管長が亡くなられたのは誠に残念です。
> 謹んでご冥福をお祈りいたします。
この人も同じで「しかし」などいうものではない。信者ならまずは死者への哀悼を
捧げるべきなのではないですか? あなたも「別室で小一時間説教」される対象です。 >>569 現信 2022/02/18(金) 13:02:56.82 ID:JS1WggB5
>ｗ田理事長 頼りにしてまっせ――
>>579 現信 2022/02/18(金) 17:49:39.77 ID:JS1WggB5
>あーこりゃこりゃ
かなりこたえているようですねw
しかし彼を破壊したのは批判側ではなく、阿含宗です。
目の前の現実から逃げるのに必死です。 >>569現信2022/02/18(金) 13:02:56.82ID:JS1WggB5
>ｗ田理事長 頼りにしてまっせ――
「今回もあなたの逃走経路を教えてあげると、「F田さんが悪い」で逃げられます。(>>567)」
と予告したら、そのとおりのことをしましたね。
現信さんは冷酷なW田さんを選んだ。
あなたは知らないのだろうが、人間の心の温かさなど、ほんのわずかしかない。
簡単に冷えてしまうという意味です。
あなたは、自分は心が温かく、慈悲心に満ちていて、死者たちに強い同情心を
持っていると思い込んでいる。
あなたは仮に自分がオウムにいたしても人殺しなどしないと思っている。
こんなふうに自分を過剰評価する人が一番危ないのです。
朱に交われば赤くなるというのは良い例えで、
冷酷非情に交われば冷酷非情なるのが、普通の人間です。
普通の人間にはもちろん現信さんや私が含まれている。
現信さんは、桐山さんのガン信者への冷酷非情な態度を見ても、何も感じない。
今回のW田さんのF田さんへの仕打ちを見ても、何も感じない。
この反応を見れば、すでに現信さんの心も十分に冷えているのがわかります。 >>569現信2022/02/18(金) 13:02:56.82ID:JS1WggB5
>ｗ田理事長 頼りにしてまっせ――
冷酷非情な開祖様や中僧正様に付き従えば、自分では気が付かないうちに、
心が冷えてしまう。
現信さんが、ガン信者への桐山さんの冷酷さに何も感じないのは、あなたが
元々そういう冷酷な心の持ち主か、または阿含宗の信仰によって、
少しずつ心が冷えてしまったか、どちらかです。
あなたの心は冷たいと指摘されて、鼻先で笑いましたね。
だが、現実にあなたは今でも桐山さんのガン信者への対応に何の嫌悪も持たないではないか。
だから、「真理の将軍」などと自分の指導者や開祖様として崇めていられる。
F田さんへのひどい対応を見ても、またそれを指摘されても、
W田さんを支持していられる。
自分の信仰を正当化するために、教祖や教団のひどい行為も受け入れる。
教祖や教団が冷酷なことをすると、あなたは彼らに順応するために心を冷却してきた。
桐山さんが例えに出して「ゆでガエル」と逆で、ちょっとずつ心を
冷やしていくから、自分の心が冷えていることに気が付かない。
現実にあなたは桐山さんの冷酷非情さを示されても、
深山は「日銭を稼ぐライター」だと、指摘された問題から目線をそらし、
F田さんへのひどい対応も、指摘されるまで気が付かなかった。
人間は他人の慈悲には感染しにくいが、冷酷さは簡単に感染する。
だから、選ぶ相手を間違えるととんでもないことになります。
それを釈尊は「善き友を得ることは道のすべてだ」と述べています。 「大徳よ、よくよく考えてみると、われが、善き友、善き仲間のなかにあることは、
この道の半にもあたるように思われます。」
「アーナンダよ、それはちがう。そう考えてはならない。
アーナンダよ、それがこの道のすべてである。」
(『原初経典 阿含経』増谷文雄、２３〜２５頁)
釈尊という善き友を得ることは道のすべてだというのは、例えではなく、現実そのままです。
現信さんは今回も善き友に釈尊を選ばず、W田さんを選んだ。
現信さんはW田さんが「道のすべて」なのですね。
強欲で私利私欲のためなら、どんな嘘も曲がったことでも気にしない人が
あなたの煩悩にふさわしい「善き友」らしい。
現信さんは開祖霊諭の文言に疑問を持つと書きながら、W田さんを信じている。
でも、あの開祖霊諭はW田さんが作らせているのですよ。
それとも、現信さんもブッ界から開祖様が本当に長文メッセージを
送ってきていると信じているのですか？
「信じている」と書いて、批判側を失笑させてください。
現信さんが開祖霊諭の文言に疑問を持つとして指摘した件は、あなたのほうが正しい。
そのとおりで、釈迦仏教にはブッ界などという霊界は存在しません。
素人の現信さんが疑問に思うようなことを開祖様はおっしゃっていることになる。
あなたが「善き友」として選んだ開祖様やW田さんは、人並の慈悲の心もなく、
仏教の基本も理解していない。
現信さんの希望どおりに、あなたも彼らと同じように心が冷たく、
仏教の基本も知らない人間になることができるばかりか、死後も、
あなたが疑問視した「最高の霊界」に行くことができます。 深田法務管長の死を隠したまま行われた先週の星まつりですが、本日は信者さんの喜ぶような報道記事を紹介しましょう。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2202/20/news029_0.html
「阿含の星まつり」の写真がすごいと話題
煙と炎が立ち上る迫力の光景
おおたに（@ohtani_tani25）さんが撮影
とあります。
このおおたにさんは阿含宗の信者でもなさそうで全国の神秘的な風景を撮るのが趣味なんだそうです。
また別のYou Tube動画も紹介しましょう。
https://youtu.be/6MI5olBvPnQ
大阪のオカンくうさんという女性ですが、冒頭で語ってますが先祖供養でかれこれ20年星まつりに通っているそうです。
ただし信者ではないとのことです。
このおおたにさんとオカンくうさんに共通するのは、やはり炎の迫力に魅せられているわけですが、
そこで阿含宗の信者となって因縁解脱の修行に励むとかそういう方向に進んでいないんですね。
いわばレジャーを追求していると言っても過言ではないと思います。
それは分かりますよ確かに本当に迫力のある巨大な炎ですからね。
それが昇り龍のようにも見えて、その場では手を合わすようなこともありましょうが、
これが次の入信入行にまで発展しないのです。
だからほとんど信者の祭典の星まつりでありますが、もちろん一般の参拝者もいるのですが、
結局はそこに留まってしまうのではないでしょうか。
だから私はこれをコケオドシの祭典と呼んでいるわけです。
もちろんコケオドシでもそれはそれで面白いと評価する人はいてそこに通うのもそれは自由ですけどね。
要するに阿含宗にとっては信者拡大には繋がってないのです。
星まつりとは信者以外の人にとってはその程度のものなんですね。 ワシもアニメの映像研には手を出すなネタで久々に動画を作りたくなったな。
舞台は京都北花山大峰。
「浅草氏、今日はどこに来たんですか？」
「金森氏も水崎氏も聞きたまえ。本日は京都は山科北花山の阿含の星まつり会場に来たのじゃ」
「浅草さん、なんかすごく大きな焚き火だね。これかっこいいかもしれないね」
「うむ、まさにその通りなんじゃ。この大きな炎で阿含宗は世界平和を実現しようとしているんだそうじゃ」
「ま、焚き火をしてなんで世界平和が実現するのかわかりませんが、これは金になりますよ」
「むむむむ、また金森氏は金の話か。しかしたしかにその通りじゃな」 桐山靖雄が第二の仏陀なら、当然、深田靖阿は第三の仏陀ですよね？
両仏陀とも、死に様はほぼ急死で死因すら発表されないという体たらく。
大往生と言うのは、いよいよ死期が近いということで、自宅のベッドで
家族や信者に、死に際を見守られながら老衰で亡くなるものだと思うのですが？
または、生前桐山が豪語してた、いよいよという時、修法壇の上で護摩を焚き終えると同時に
心臓を止めて往生する！というのも大往生と言っても良いでしょう。
しかし、現実の桐山の最後は飛行機の移動中に亡くなるという、大往生とは程遠い急死でしたｗ
機中は、気圧が下がり乾燥しているから血液がドロドロになって脳梗塞を発症して亡くなった
というのが真相でしょう。
本当に桐山靖雄は口だけだよな、口だけ！
第三の仏陀である深田氏も、3週間も死を秘匿され、既に近親者で密葬で済ましたとか？
一般人ならともかく、一宗の管長様が密葬ってなんだよ、密葬って？
なにをそんなに隠してたがっているのか？
どのような状況で、どんな死因でなくなったのか、信者に公表する義務があるのではないですか？
数日前まで元気に法要に参加していたのだから、急逝、急死であることは間違いなく
とても大往生とは言えません。
まあ、両仏陀とも、口ほどにもない、ふざけた死に方をしているわけですから
阿含宗のたくさんの一般信者も、普通にガンや脳卒中、心臓病や交通事故で、亡くなって
いるはずで、その死に際での阿含宗や桐山氏への、失望、恨みつらみは相当なものだったでしょう。
本当に、罪深いことです。
しかも、その裏で桐山靖雄は複数の愛人を囲い、超高級ホテルで美食三昧だったわけです。
ある批判本で、地方の信者が、皆で東京の例祭に参加するため車で移動中、交通事故に遭い
複数の死傷者が出たという内容がありましたが、
複数の御宝塔を持ち、皆、因縁解脱の修行して龍神様に守られているはずなのにこの大事故です。
逆に、阿含宗なんかに関わらなければ事故に遭わずに済んだかもしれませんね。 >>603 桐山靖雄 2022/02/21(月) 00:54:28.67 ID:EiblndfH
>ある批判本で、地方の信者が、皆で東京の例祭に参加するため車で移動中、交通事故に遭い
>複数の死傷者が出たという内容がありましたが、
>複数の御宝塔を持ち、皆、因縁解脱の修行して龍神様に守られているはずなのにこの大事故です。
これは例祭の法話の題材にもなりましたが、滋賀県の信者グループでしたね。
だから京都の例祭に駆けつける最中だったわけです。
運転手はその後自殺したんじゃなかったかな。
彼らは日頃から梵行に熱心がグループだったそうです。
そのグループが事故を起こして自ら亡くなった理由ですがスピードの出し過ぎとか本人たちのせいにされました。
つまり日頃の梵行などをしても神仏の加護などなかったことになります。
最悪の結果になったわけですから。
私も車のハンドルを握る人間であるが、信者の皆さん方も同じことになる可能性は消えないわけです。 この時の桐山さんの第一声が、いやぁ、因縁というものは恐ろしいものですねぇ、だったわけです。 ＊例祭に行く途中に二人死亡
1989年の滋賀道場で、例祭に行く信者を乗せた車が交通事故を起こし、死者が出た。
1989年3月の例祭で桐山さんが、この事故で、「古い会員」が二人
亡くなったと発表しています。
遺族は、横変死の因縁があったのに十年も寿命を延ばしてもらったなどと
むしろ感謝しているというのが桐山さんの発表でした。
私の聞いた話では、その後もう一人自殺したということです。
これが正しいなら、事故で二人死んで、その後自殺で一人死んだことになります。
現実と結論は簡単で、阿含宗など信仰していなければ、三人とも死なずに済んだ。
車は例祭に行くためですから、もちろん仏様のボン行です。
十年寿命を延ばしてもらったというのだから、千座行は少なくとも三回も済んでいた。
横変死の因縁も薄らいでいたはずです。
車に乗った人たちは仏舎利尊を持っていたはずで、
その守護の力があるなら、事故が起きても死ぬはずがない。
なにせ、それを売り物にしているのが阿含宗です。
だが、現実は仏の加持リキ満載なはずの車両が事故を起こしたばかりか、
長年阿含宗で修行して因縁を切ったはずの信者が横変死の因縁のままに死んだ。
これのどこが仏の加護なのか？
桐山さんは、「横変死の因縁のある者は横変死すればよい、などという
馬鹿な話はない」と吠えていた。
当時、「阿含の子らよ、守られてあれ」なんて桐山さんは歌にも詠んだし、
1999年には「守られる者の隊列」などと、阿含宗で信仰していれば、
特別な加護があるかのような言い方だったが、そんなのは嘘だという実例です。 ＊阿含宗など信仰しなければ、三人とも死なずに済んだ
信者さんたちは「三十年も前のことを批判側はひっぱり出した」と
あきれ顔をしませんでしたか？
それでは失敗から何も学べない。
阿含宗ではこういう都合の悪いことはきれいに忘却の彼方に追いやられます。
疑問を持った信者はいなくなるから、こういう重要な情報は伝わらないのです。
だから、宝生センセのように最新の情報も知らないのに、批判側に
取材しろと説教してみたり、ペテン大作さんみたいに、深山は古い本ばかり
取り上げるなどと皮肉ってみせる。
桐山さんの新しい本は、使い古しのネタの焼き直しだと彼は気が付かない。
組み合わせを変えられると、彼は視野が狭いから、新しい話だと信じ込む。
信者はこうやって教団に都合の良い言い訳を自分から考えます。
滋賀の事故も、因縁切りなど何の効果もいないことを命に代えて証明してくれたのに、
遺族の信者は、むしろ、阿含宗は十年間命を延ばしてくれたと感謝した。
この反応を他の信者さんたちは良くみることです。
桐山さんから横変死の因縁というインネンをつけられて本気にして、
十年前の天命殺で死ぬと信じ込んでいたか、あるいは十年前に入信して、
それ以降は仏様からいただいた命だったというきれい事にすり替えた。
横変死の因縁も天命殺も桐山さんの付けた根拠のない霊的脅迫です。
まんまと霊感商法の宗教詐欺師にインネンを付けられて、死ぬまでどころか、
死んでもまだ遺族は自分から詐欺宗教の言い訳を考えた。
因縁だの仏様のお手配だのと霊的な言い訳はいらない。
現実は、何度でも繰り返すが、阿含宗など信仰しなければ、三人とも死なずに済んだ。 ＊阿含宗は責任転嫁の無責任宗教
信者が三人死んだという現実を信者さんたちは他人事だと思わずに見ることです。
信者さんたちにとって、F田さんが死んだことはかなり都合の悪いことです。
だから、あなた方は現実をそのまま見るのではなく、必死に言い訳を考える。
一番簡単な方法は、F田さんにあれこれと得意のインネンを付けて、
全責任を負わせる。
このように指摘すると、悪口だと思いましたか？
だが、それは信者さんたちがいつもしていることです。
死者たちの霊障で破滅のカルマができて、それがコロナなんでしょう？
大地震も戦争も全部破滅のカルマで、その元凶は死者たちの霊障で、
信者さんたちの運が悪いのも、自分の努力の問題ではなく、
霊障の先祖が運気を下げているからでしょう？
阿含宗はそうやって、全部、死者たちに全責任を負わせるのが教義です。
絶対に自分の責任を認めないのが、桐山さんの最大の得意技だった。
偽ビールという詐欺行為も、主犯格の男に巻き込まれた、悪因縁だ、
祖父と霊障武士こそが憎い犯人だ！と責任転嫁をし続けた。
実際には、上意討ちなど桐山さんの作り話で、霊障武士など存在しない。
こういう責任転嫁の超能力を持つ教祖の信者として、
責任転嫁の信仰の中にどっぷり浸かっているから、違和感がない。
信者さんたちはF田さんの問題点も一年もたたないうちにきれいに忘れる。
桐山さんが密教食事件で刑獄の因縁を出したことも、
脳梗塞で脳障害の因縁を出したことも、
E川裁判で色情の因縁を出したことも、
古い古い昔話として、きれいに忘れて、開祖様は因縁解脱して
ブッ界にいると信じている。
こういう信者たちのおかげで、W田さんだけでなく、
総本殿の奥に巣くっている阿含宗の真のオーナーたちは安泰です。 >>601 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/20(日) 23:16:13.02 ID:xXGfjecm
> 深田法務管長の死を隠したまま行われた先週の星まつりですが、本日は信者さんの喜ぶような報道記事を紹介しましょう。
> https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2202/20/news029_0.html
> 「阿含の星まつり」の写真がすごいと話題
> 煙と炎が立ち上る迫力の光景
> おおたに（@ohtani_tani25）さんが撮影
どこの報道機関がとりあげたかと思ったら「ねとらぼ」でしたか(笑)
ここを読みに来る人達はどんなメディアかご存知かと思いますが、「ねとらぼ」は
■ ちょっと気になるネットの話題をお届けする情報サイト「ねとらぼ」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1104/07/news046.html
> インターネットでの情報収集・発信を積極的に行うユーザー向けに、ネットユーザーの間で盛り
> 上がっている話題や出来事、新製品・サービスのほか、これから興味や関心を集めそうなテーマや
> 人物を取り上げ、ネットユーザーの視点でさまざまなジャンルのトレンドを追います。
ということで、ネタ系のメディア、紙の新聞だったらタブロイド的な性格のメディアです。
当日もさんざん「山火事」と認知されていたわけで、関係者の皆様掲載おめでとうございます(皮肉)。 >>609 桐山靖雄 2022/02/21(月) 16:04:25.03 ID:YrPifZ8n
撮影者の「おおたに」さんの投稿への返信もなかなか興味深い。
> 良いっすねこの祭り🔥まじで星生まれてそう
> 暑いまつりでした🔥なるほど、あれはビッグバンなのかもしれませんね😂
>
> 迫力が凄すぎます！
> 大爆発でした🔥
>
> 何か生まれてきそうな儀式みたい😳✨
> ファイナルファンタジーみたいな音楽流れてたんで、召喚獣が出てきそうでした🤩
>
> 爆発事故でも起きたのかと思った。（汗
CO2削減が叫ばれている昨今にこれだけ大きな焚き火やるのは(悪い意味で)珍しいのですが、
ユビキタスさんも書いているとおり「レジャー」であり、あるいは「大爆発」であり、
「ファイナルファンタジー」でしかないと。
当日の「山火事」といい、一般にはその程度の認知しかないということです。 地元の一般人には経済効果の実感が無いのですか…
星まつりにはかなりの人が来ているはずですが… >>611
いや、京都への経済効果はまあそれなりにありますよ。
>>601に貼ったオカンくうさんの動画をご覧なさい。
星まつり参拝が終わってからどこかの茶店だかで美味しそうなものを食べている。
これが楽しみなんでしょうね。
それをかれこれ20年も続けているのだから、阿含宗にとってもお客さんだろうし、
京都にとっても大阪から来てお金を落としていってくれます。 で、このど迫力大焚き火パフォーマンスがある限り、大導師とやらはキリヤマさんでもフカダさんでもワダさんでもキヨさんでも誰でもよく、
京都の経済効果にも毎年少しだけ寄与するエンターテイメントイベントになるんですよ。
エンターテイメント、そう、娯楽ですね。
そう言えば、誰かさんは作家Aの作品を芸術性は低いが娯楽性が高いと評価されたことを嘲笑して溜飲を下げてましたね。
しかしあの星まつりイベントも言わば、エンターテイメントの娯楽なんですよ。
え？火の美しさ、激しさは芸術だって？
うーん、ちょっと違うんでね。
我々は映画鑑賞という娯楽を楽しみますよね。
あれも同じです。
大きな焚き火はすごいなー、美しいなー、迫力あるなー、とそれだけの話で、
凡そ人生の機微とか現実の問題に肉迫する芸術作品・・・とも違うでしょ？ それがねとらぼにも取り上げられているのだから、これは大したエンターテインメントイベントになったものだと
信者さんを喜ばせているんですよ。私はw 信者でもないのに毎年星まつりに20年も来てくれているのですよ。
ありがたいことだ。
20年も通いながら信者に一度もならないのか？と、どちらの視点を取るのかは各自の自由ですが。 とにかくあれだけの迫力ある炎ですからこれは精神昂揚に役立ちます。
人格向上ではなく精神昂揚です。
高揚とも書きますが、昂揚の昂は昂るですね。
昂奮、興奮という意味です。
まあ少しぐらい悩みがあってもあれを見るだけで一時的にカタルシスの気分転換に効果はあると思います。
いずれまた現実問題として悩みは消えませんが。 また参拝する一般の人もそういうものを求めてきているのではないですか。
ということで阿含宗の活動が世の中に対して全く役に立っていないということはなく、
そういう意味で役に立っていると今回私は批判ではなく評価してあげたのです。 だから京都の観光業界とは利害が一致するから歓迎もされます。 炎が龍になったりするのは、阿含宗の力ではないのでしょうか。 >>619
大きな炎は風に揺らればそう見えます。
中華料理の中華鍋を炎で調理してる時も龍に見える写真もありました。
ロールシャッハテストみたいなものですね。
人というものはなんか擬人化したり意味を持たせたがるんですよ。 阿含宗さん。世界平和の星まつりでウクライナ侵攻を食い止めてください。
またステルスオミクロンの第7波が来ないようにしてください。 ■阿含宗公式Webサイトより
https://www.agon.org/news/news001111.php
> 阿含・桐山杯開幕 第29期 全日本早碁オープン戦 開幕 更新日：2022.02.21
阿含宗さん、囲碁の棋戦のお知らせの前に自分のところの法務管長の訃報の
お知らせ記事を掲載しなよ... >>619
いまはスピリチュアル系写真家ともいうべきか 自然界で現れた龍神っぽい形の
写真なども売る人も出てきています。
スピリチュアル写真家 秋元孝良でググってみてくだい。
ユビキタスさんの紹介した おおたにさんの写真をみても見方をかえて煙や炎などを
見りゃ ああ現形だ とこじつけてみることがかのうでしょ たくさんの得体の知れない妖怪が
現形してますよｗ
信者がみれば仏様、アンチが見れば妖怪 そんなもんですよ あんなのｗｗｗ 動画や画像を見ると今年の星まつりは、まあこれまでもそうだけど、取り分け煙が汚いんだよなぁ。
悪魔を想起させる。 もちろん悪魔と想起するのも個人の主観にすぎないでしょ。 昔雲仙の普賢岳が噴火して火砕流が麓の島原の町を襲った。
それをテレビの映像なので見ているわけだが地元の被害者は星まつりの煙を見たら、
あのトラウマを思い出すかもしれないね。
他の天災火災にしても然りだ。 どんどこどんどこ太鼓の音がリズムよく鳴り、豪壮な炎のショーが展開され気分はいやがうえにも昂り高まる。
ほら、結局エンターテイメント、娯楽でしょ？
ここに人格向上の思索とか見られない。 >>619神も仏も名無しさん2022/02/21(月) 22:45:50.50ID:znEJMrI5
>炎が龍になったりするのは、阿含宗の力ではないのでしょうか。
まったく逆で、桐山さんの霊視能力など嘘だという証拠です。
それを説明しましょう。
阿含宗の星まつりにはムチャリンダ、ナンダ、ウパナンダなどの仏典に
出てくる龍神が姿を現すという。
阿含経では、ムチャリンダは釈尊が解脱した時に現れたとされています。
619さんにお聞きしたいのは、現形した龍神とはどんな姿ですか？
『龍神が翔ぶ』の25頁に、鏡に描かれた龍の図が引用されています。
四つ足で口に玉をくわえた姿で現され、いわゆるドラゴンです。
『輪廻する葦』でムチャリンダの現形写真を掲載して、次のように書いています。
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)
桐山さんはムチャリンダを蛇ではないと断言した。
これが桐山さんの霊視の嘘と仏教無知がばれた証拠です。
なぜなら、ムチャリンダは蛇です。 ＊龍王とはドラゴンではなく蛇
「龍王」(ナーガ・ラージャ)というのは、あの猛毒を持つキング・コブラのことです。」
(『仏教かく始まりき』宮元啓一、春秋社、２７頁)
信者さんたちはムチャリンダの図像をネットで検索してごらんなさい。
ブッダの頭の上に、コブラがカサを広げて守護する図像がたくさん出てくる。
中には、顔がドラゴンのように装飾されているから、日本人は
ドラゴンだと決めつけてしまうが、あれは蛇です。
「漢訳者は、サンスクリット語ナーガ（naga）を「竜」と訳したのである。
ところが、インドのナーガはじつは蛇のことで、頸部にかさ状のふくらみをもつとされるから、
おそらくコブラのことである。」
(『仏教語源散策』中村元編、１０８頁)
仏教のナーガを龍王と訳したのは中国人の誤訳で、蛇王と訳するべきだった。
中国人が誤訳したのは、中国人にとって龍が実在したからです。
中国には恐竜の化石があり、竜骨として漢方で用いられていた。
「日本人の信仰に合わせて姿を変えた」なんて珍説はみっともないから
出さないでください。
ムチャリンダを足のない蛇ではなく、四つ足のドラゴンだと断定した桐山さんの
知性と霊能力を信者さんたちはどう思いますか。 ＊仏教無知だった桐山さん
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)
桐山さんはムチャリンダなどの龍王を蛇ではないと書いた。
桐山さんの無知です。
桐山さんは龍王(ナーガ)が蛇だという仏教の基本的な知識もなかった。
日本の仏画では、四つ足の龍が描かれるから、多くの日本人が仏教の龍王とは
ドラゴンだと誤解している。
そして、桐山さんも普通の人たちと同じように、そう死ぬまで誤解していた。
桐山さんは万巻の書と仏典を渉猟したと書いた。
ムチャリンダ龍王とは蛇であることは普通の仏教書に書いてあるのに、
こんな基本的な事も知らなかった。
しかも、桐山さんは単に知識だけでなく、仏陀の智慧という高度な知性を
持つと自称していた。
これでも信者さんたちは、桐山さんが、
・仏陀の智慧を持ち、
・万巻の書と経典を読み通した、
と信じられますか？
龍王を蛇ではないと書いた桐山さんの場合、単なる無知では終わりません。
この間違いは阿含宗の教義に致命傷を与えている。
なぜなら桐山さんの霊能力が嘘だということになるからです。 釈迦仏教においては在家でも守るべき五戒に不飲酒戒があります。
酒を飲んではならない理由も経典に明記されています。
自分を節制する機能を麻痺させるものだからですね。
俺は少しくらいの酒ならば大丈夫？
ほう？じゃ堂々と飲酒運転して言い訳してみなさい。
阿含宗は在家集団でも不飲酒戒は課してません。
それところか出家と呼んでいる人たちも酒も飲んでますし、ヘベレケにもなっている。
仏教というのは常に自分自身を節制していなければならないというのは、出家と在家で厳しさの違いはあれど、同じですからね。
たからドンドコ太鼓を叩いて目の前の炎に心が昂るなんて話は、煽情的な話に過ぎずご法度となりましょう。
護摩や祈祷、占いなどを禁止する理由で依存心ができてしまうというのもありますが、
ここが大きいのではないですか？
仏教では護摩を有害無益としたのです。 ＊蛇をドラゴンと見間違えた桐山さんの霊能力とは？
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)
桐山さんは現形した姿を見ており、霊視する力を持ち、
ムチャリンダから御霊示をもらったという。
霊視しているのに蛇のムチャリンダをどうしてドラゴンだと見間違えるのですか？
ヘビとトカゲが違うことは子供でも知っているし、見ればわかる。
ところが、霊能力を持ち、龍神の姿を霊視できた桐山さんは
ヘビがトカゲに見えたという！
上記の文章は桐山さんの霊能力など嘘だという証拠です。
＊仏様からの御霊諭と称する嘘
「修法終えて本堂に帰つてのち、お伺いしたところ、
「われはまさしくムチャリンダ龍王である」
どのお告げがさがったのである。」
(『輪廻する葦』95頁)
蛇であるムチャリンダを四つ足ドラゴンだと桐山さんが誤解したら、
龍神様が「お前、間違っているぞ」と御霊諭があるはずです。
ところが、現形した自称ムチャリンダは自分が蛇だったことも忘れたようだ。
桐山さんはしばしば仏様からの御霊諭と称するものを出した。
ムチャリンダの嘘は、桐山さんの仏様からの御霊諭など真っ赤な嘘だと
自ら実証した例です。 ＊証明仏の嘘
「阿含宗には、最高の「現証」が起きております。その一つが、証明擁護仏の現形です。証明
擁護仏とは、その教団が持つ法の正統性を証明されるために、また、その正しい教団を擁護され
るために、ご出現される仏さまのことです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』78頁)
桐山さんは神仏の現形は、阿含宗の仏教としての正統性を証明する証明仏だと述べている。
ところが、その証明仏の一人であるムチャリンダは嘘か偽物かのどちからです。
つまり、証明仏の話も嘘であり、根拠を失った。
解脱の意味さえも違う教団を、正当な仏教教団であると神仏が認定するはずもない。
認定は取り消されました。 ＊成仏法の嘘
阿含経のムチャリンダが星まつりに現形して、桐山さんに挨拶までした。
しかし、阿含宗に出てきた自称ムチャリンダは蛇ではなく、四つ足のドラゴンです。
ここから、桐山さんの霊能力など嘘だとわかる。
これは阿含宗の教義に重大な危機をもたらします。
桐山さんは阿含経から釈迦の成仏法を学んで、その結果、正しい霊能力を
獲得したと宣言し、その証明仏としての現形があるという教義です。
「阿含経の成仏法の体得 → 正しい霊能力 → 神仏の現形や御霊諭」
これが阿含宗の教義の縁起です。
ところがムチャリンダが嘘だとなると、逆も成り立つ。
「神仏の現形が嘘 → 霊能力が嘘 → 成仏法の体得が嘘」
ムチャリンダの現形の嘘がばれて、桐山さんの霊能力が嘘だとわかったから、
釈迦の成仏法とやらも嘘だということになる。
成仏法が嘘だとなると、阿含宗の教義の大半が崩れる。
信者さんたちが信じて恐れている破滅のカルマも嘘だということになる。
信者さんたちは知性を麻痺させているから気にしないだろうが、
阿含宗などだいぶん前に宗教としては自己矛盾して崩壊しているのです。 阿含宗は天気も操れるのが凄いと思います。他の宗教では出来ない事です。 >>635
今年の星まつりの昼前からの雨は降らせたの？ >>635
北海道や東北など北日本の大雪なんとかしろよ。
飛行機も飛べないわ鉄道も動けないわ。 >>635
いや あやつることなんぞできませんがｗｗｗ
いまだにモンゴルの奇跡とかいうような大法螺インチキ話を信じているのでしょうか
大笑いですね〜ｗｗｗ なるほど。馬面蛇王に続いて今度はモンゴルのアメフラシの秘密について認識を新たにしたいのかw >>635
阿含宗は亡くなった開祖が まるで生きているような口調で そして５人もいる
イタコを通して信者を指導するのが凄いと思いますよ！
霊言とかいっている他宗教とかありますが信者を指導し寄進や供養まで事細かに
指導する宗教はありません。凄いことですｗ >>635神も仏も名無しさん2022/02/22(火) 20:01:54.25ID:LDOSeB6X
>阿含宗は天気も操れるのが凄いと思います。他の宗教では出来ない事です。
天気を操っているとは、もしかして、モンゴルの奇跡の話？
信者さんたちは、1996年のモンゴル護摩で、
・桐山ゲイカは雨を降らせると事前に予告した、
・モンゴル護摩は雨を降らせて山火事を消すことが目的だった、
・雨の降らない六月に雨を降らせた、
・猛烈な勢いの山火事が、護摩の直後に突然すべて鎮火した、
・モンゴルから奇跡だと感謝されている、
と信じていませんか。
全部、嘘です。
モンゴルの奇跡がどれだけの誤魔化しかを説明をしましょう。
635さんはじめ、信者さんたちに見てほしいのは、
「単純な仕掛けに簡単に騙されている自分」です。
客観的に説明のつく内容なのに、それを奇跡だと信じていた自分に
疑問を持ってほしい。 ＊桐山さんは雨を降らせると信者に予告していない
信者さんたちに最初に良く確認してほしいのが、
桐山さんは前もって雨を降らせるとは宣言していない点です。
1996年6月5日のモンゴル護摩は雨を降らせることが目的だったと
錯覚している信者が多いが、目的はガンデン寺の仏像の開眼供養だった。
開眼供養さえも嘘で、仏像は製作中でビニールがかけられていた。
仏像が未完成なのに開眼供養？？
正式な開眼供養は同じ年の11月に行われた。
要するに、1500万円の寄付の見返りに仏像の前で護摩を焚かせてもらった。
桐山さんは事前にいっさい信者に雨を降らせるという話はしていません。
これは桐山さん本人の話からもわかります。
6月3日にモンゴルの首相やモンゴル大学の学長と会った時に、
「私たちは、モンゴルに、雨と幸運をもたらすために参りました」
と言ったと本人が述べています。(『祈りは天地を動かす』坂田芳男、31頁)
つまり、雨を降らせるという話が出てきたのは、自己申告でさえも
護摩のわずか二日前の6月3日です。
「二日前に予告した」というだろうが、首相に言ったというその場面の
映像が公開されないから、本当に言ったという証拠がありません。
なによりも、護摩が終わるまで、参加した信者さえ誰一人、
雨を降らせるための護摩だとは知らなかった、と知っていますか？ ＊F田さんでさえも雨を降らせる話は知らなかった
護摩が終わるまで、事前に雨を降らせるという話を聞いた信者は一人もいません。
その証拠が、次の当時の法務局長のＦ田さんの体験談にあります。
「朝の修行者ミーティングでは・・・(中略)・・・その時も管長猊下に
よって雨を降らして下さっているとは気が付きませんでした。
このことをお聞きしたのは、修法後の御挨拶の時と、夜のパーティーの席上でした」
(『祈りは天地を動かす』坂田芳男、131頁)
信者さんたちは良く目を開けて、F田さんのこの記述を読んでください。
護摩の中心にいたＦ田さんでさえも、雨を降らせるという話を初めて聞いたのは、
「修法後の御挨拶の時」
だと述べている。
これ、いくらなんでも変でしょう。
祈りの力が必要なら、二日前でも日本にいる全国の信者に
「モンゴルに雨を降らせて奇跡を起こそう」と呼びかけたはずです。
だが、参加した信者にさえも一言もなく、法務局長さえも知らず、
雨が降って護摩が終わってから、桐山さんは降らせたと宣言した。
護摩の最中に、雨が降るようにと祈った信者は一人もいなかった。
雨が降ってから、降らせると前に宣言したかのように見せかけた騙しです。
その種と仕掛けが天気予報です。 ＊奇跡の元ネタは天気予報
モンゴルの山火事は行く前から大規模な被害を出していることが知られていました。
ところが、雨を降らせて鎮火させると言いだしたのは桐山さん本人の
自己申告を信じても、わずか二日前です。
二日前と聞いて、桐山さんの元ネタに気が付きませんか？
天気予報です。
桐山さんはモンゴルに行くまで雨を降らせるなんて考えてもいなかった。
だが、柴燈護摩で信者なら誰しも気になるのが天気です。
二日前の天気予報で、当日は雨だとあり、信者なら困ったなと思ったでしょう。
だが、ここからが桐山さんの天才的な詐欺師としての能力が発揮された。
逆転の発想で、自分が雨を降らせて山火事を消すという詐欺ネタを思いついた。
だが、発表して雨が降らなかったから、大恥です。
だから、信者には黙っていて、当日雨が降ったのを確認して、
前から雨を降らせると宣言していたかのように錯覚させた。
前日から降った雨は、前もってホテルで祈っていたと言えば、愚かな信者は信じる。
だが幸い、正直者のF田法務局長は、雨を降らせる話は聞いていないと証言してくれた。 ＊六月の雨はモンゴルの当たり前
奇跡に見せかける演出の一つが、六月にはモンゴルでは雨は降らないという
作り話で、もちろん嘘です。
これを信じている信者さんたちは阿含宗の話を鵜呑みにしているだけで、
自分では調べたこともない。
モンゴルの春は雨が降らない恐ろしい季節だが、六月に入ると雨が降り始める。
日本の梅雨と同じ原理で、インド洋で温められた空気がヒマラヤを越えてくる。
六月に降り始めた雨で草が生えて、家畜が肥えて、七月十日前後には
ナーダムというお祭りが行われる。
六月に雨が降らなかったら、七月上旬にお祭りをするなど無理です。
だから、6月5日にモンゴルで雨が降っても、奇跡でもなんでもありません。
六月に雨が降らないなんて、降らない雨を成仏法で降らせたかのようにみせるための嘘です。
モンゴルで六月に雨が降るのが当たり前なのは、阿含宗の信者自身が体験しました。
それが、護摩を焚く前日から、また当日も護摩を焚く前から
雨が降っていたという事実です。
六月に雨が降ったのに、どこの何を見ているのだ？
六月に雨が降ることを信者たちは自分で体験していながら、
六月には雨が降らないと信じて、降ったのは桐山ゲイカの成仏力だと信じた。
阿含宗の信仰が現実を無視して、知性を麻痺させた妄想の世界だとよくわかる。 ＊雨は前日から降っていた
信者さんたちは、護摩で桐山ゲイカが祈ると、一天にわかにかき曇り、
土砂降りの雨になったと信じているが、妄想です。
すでに前日から雨が降っていた証拠が、法務局長だったF田さんの
体験談にあります。
「四日の朝、九時より準備を始めたのですが、ホテルを出る時には、雨が降っていました。」
「五日法要当日、朝起きて窓の外を見ると、また雨が降っているではありませんか。
夜中にはカミナリも鳴り、雨はたくさん降った様子でした。」
(『祈りは天地を動かす』坂田芳男、131〜132頁)
阿含宗の説では、護摩を焚く前日から、また当日も焚く前から雨が降って
いたなんて、おかしい。
桐山さんは、護摩を焚く前からホテルで祈っていたなんて述べているが、
それならどうして信者たちにも祈るように呼びかけなかったのだ？
阿含宗の教義でも、桐山さんの成仏力だけでは足りず、人々の
祈りというお金がないとダメだから護摩木を売っている。
阿含宗の神仏は供養というお金の見返りの功徳で天地を動かしてくれるのだから、
現地の信者だけでなく、日本にいる信者にも呼びかけるべきだった。
桐山さん一人がホテルで祈ってなんとかなるなら、
モンゴルに来る必要もなかったはずです。
だが、現実の桐山さんは側近のF田さんにさえも告げず、ホテルでたった一人
で祈って、信者は誰一人、桐山さんの切なる祈りを知らなかったという。 ＊モンゴル側は鎮火すると宣言をしていた
護摩前日6月4日にはモンゴルの国家緊急委員会は鎮火の見通しを発表しています。
六月に入り全国で雨が降り始めたので、山火事がおさまると予想したのです。
国家として、護摩の前日には鎮火の見通しを出していたのです。
「6/4出火箇所は合計で355カ所に至り、その内253カ所は鎮火、
８カ所で延焼中、北辺の７県94カ所で消火作業は続いているが鎮火の見通し。」
これが当時ネットで公開されていた国家緊急委員会の発表の和訳です。
護摩が焚かれる前日の6月4日に、355カ所の内、253カ所というのだから、
七割がすでに鎮火して、残りも「鎮火の見通し」とある。
この数字を見ただけでも、6月5日の護摩など、何にも関係ないのがわかります。
F田さんの目撃談にあるように、護摩を焚く前からすでに雨が降り始めていたからです。
六月になって雨季が来て、雨が降り始めたから、鎮火の見通しを発表したのです。
信者さんたちは6月5日の後、短期間に鎮火したと思い込んでいるが、
正式に鎮火が発表されたのは6月17日です。
発表された数字を見ても、六月になって雨が降り始め、徐々に鎮火して
いったのがわかります。
阿含宗の護摩など雨とは関係ない。
モンゴルの天気より、信者さんたち自身の脳天気を心配したほうがいい。 ＊モンゴル側は阿含宗の奇跡など認めていない
モンゴルの奇跡は本当か嘘か、それを最終的に決めるのはモンゴルの人々です。
信者さんたちは、奇跡をモンゴル側も認めていると信じている。
モンゴルが、阿含宗が雨を降らせたと認め、感謝している証拠は何ですか？
何も無いことに気が付いてください。
感謝状一枚ありません。
山火事は国家的な被害をもたらしていたから、奇跡的に鎮火させたなら、
生命はもちろん、経済的な寄与は巨額で、勲章ものです。
だが、山火事については感謝状という紙きれ一枚ない。
モンゴル側は阿含宗の奇跡なんて認めていない何よりの証拠です。
六月は待望の雨季に入り、各地で雨が降り始め、政府がすでに
鎮火の見通しを出していたのだから、阿含宗の護摩なんて雨や鎮火に
何にも関係ないことは、モンゴル人ならわかる。
自慢し騒いでいるのは信者だけで、当事者のモンゴル側は奇跡など認めていない。
モンゴル側が認めてもいないのに、阿含宗が奇跡を起こして助けたなんて、
他人の不幸に付け込み、手前勝手な力自慢をするのは醜い餓鬼の行為です。 >>648
その割には
2001年 モンゴル国最高国家勲章友好大勲章、および平和の銀賞受賞
2005年 モンゴル自由勲章受章
を受けとるじゃんｗｗ >深山
「祈りは天地――」の著者、坂田芳男はF田さんなのか。伊沢さんじゃないのか？ >>650
おまえさー この本どのような本なのか知ってんの？
まがりなりにも現信なんだろ 職員なんだろうけどｗ
モンゴルの法要に参加した人達の感想文集なんだよ
坂田氏はいわば代表編集者みたいな人で もちろん仮名で井沢氏だとか
言われていたが井沢氏はモンゴル法要に参加してなかったんだよな
彼は劇作家で教団の有名人だったから この件に関して書いてくれ
みたいなこと頼まれていたそうだけど、いくらなんでも嘘ルポ書けないでしょ
だから断ったっんだっていうのを ある幹部の先達から聞いた
編集だけ手伝ったみたいだな
まあ、井沢氏ももう阿含宗やめたみたいだけどな良かった良かった。 モンゴルのジャスライ首相との会見内容の証拠もないという話ですが、
証拠がなくても表敬訪問の席に置いてあのくらいの挨拶発言なんて私は当たり前だと思います。
山火事に苦しむ首相に対して自分たちは日本から観音像に祈願に来た宗教団体だから
降雨を祈ります
なんて当たり前の挨拶ではないですか？
そう言われたら首相はよろしくお願いしますと答えるのも当たり前の挨拶ですよね。
ここに男と男の約束なんて話を大きくする方がどうかしてるんです。
じゃあ仮に雨が降らなかったらお前あんなをでかいこと言ってどう落とし前つけてくれるんだ？
なんて言う奴がいますか？
皆さんが病気で入院などされてる方に対して、ご回復をお祈り申し上げますと言った時に、
その後なかなか回復しないで悪化した時に、お前の祈りも何の役にも立たないなと文句を言われることがありますか？
だから桐山さんは背水の陣を敷いたなんて言っているがそんなことは全然ないんです雨が降らずに山火事もなかなか鎮火しなくても桐山さんはモンゴル政府に対して絶対安心と言えます。
ましてや鎮火の見込みを出ているのだから後は時間の問題で、護摩修法当日雨が降らなくても、
桐山さんの滞在中に降らなくても、帰国後降って鎮火すれば良い話ですし、桐山さんは何の恥もかくリスクを持っていません。
それよりも信者仲間に対してこれを雨が降るまで黙っていたというのが、実際のところ雨を降らせるなんて全く自信がなかった証拠と言えます。
たまたまタイミングよく降ってくれたから図に乗ったのです。 護摩が終わった後ホテルでエンカバヤール文化大臣が出席しましたよね。
彼は護摩修法の時、雨が降ってきたこと、現在ホテルの外で雨が降っていることに対して、
祈りの持つ素晴らしさを目の当たりにしたと賛辞を話しています。
これはどうなんだ？と言うのならば、それはみんなが困っている時に祈りを捧げ、
そしてまるでそれが叶ったかのような話がたまたまタイミングよく遭遇するこれに対して、
別にケチをつける必要ないじゃありませんか？
あなた方の祈りのおかげでどうにもならなかった山火事が解決したなんて一言も言っていない。
雨が降った。それだけです。
ちなみに記録映画を見ると桐山さんも雨が降った雨が降っただけで、全面鎮火なんて話は実はしていないことが分かります。
常に安全な所にいるのですね。
だから人間がそういうことに対して感情的になるのも悪いことではありませんが実際には阿含宗の護摩の力で山火事を鎮火したなんて話はモンゴルの中にはどこにもないのですまさにあの場に遭遇した文科大臣が阿含宗信徒さんの心に対して感謝を述べたとそれだけですね。
要するにタイミングが良い、ある意味運がよい、悪運が強いと言っても良い。
でもそういう時に皆さんはどうしますか？
私だったら、いや本当にたまたま雨が降ってくれて良かったですね、このまま鎮火に向かうといいですね、
とそれだけ言えば十分で、後に帰国してから、実はモンゴルには破滅のカルマがあって自分たちの成仏法によって解消させたなどと図に乗るなんてことはできません。
それは美味しいとこどりと言うよりも、厚顔無恥というものです。 人間がそういうことに対して感情的になるのも悪いことではない→人間がそういうことに対して感傷的になるのも悪いことではない 6月に雨は降らない、1か月待たないと雨が降らないというのは大嘘です。
これに対して私はウランバートルの降水量月別推移の表のデータも示したことがあります。
確かに6月より7月の方が降水量は多いが、5月と6月を比べると6月が圧倒的に多いのです。
つまり6月が雨季の到来です。
とはいうものの砂漠の国モンゴルですから元々そんな多くの降水量などないのです。
桐山さんは今から降り出しても毎日のように大量降らないと鎮火しないと、これも嘘です。
6月になって降り出したわけだが6月10日ぐらいには全面鎮火の報道があります。
じゃあどんだけすごい雨が降り続いたのかと言うとそんなすごい雨は降りません。
もしそんな雨が降っていたらそれ砂漠の国だけに今度は洪水という別の被害がありますよ。
それが無かったのだからまあ普通の雨があったわけです。
桐山さんが滞在中も降ったり止んだりでしょ。
だから護摩を焚く前に消防隊などによる人的努力により7〜8割鎮火して、後は本当に一雨欲しかったとたったそれだけの話です。
その雨というのはちゃんと雨季の到来によって普通に降ってきて鎮火に至ったと単にそれだけの話です。
その雨季の到来時にたまたまタイミングよく阿含宗の一行がいたというそれだけの話です。
だから後は態度の問題ですよね。
それからモンゴルの破滅のカルマを救ったなどと言うが、実はその後も何度かモンゴルは気象災害に襲われています。
阿含宗もそのニュースを聞いて今度は見舞金を送っているというただそれだけです。 実はモンゴルの広範囲な山火事のニュースはもう5月の頃から日本のテレビのニュースにも出ていました。
私もそれを見た記憶があります。
しかし6月の朔日護摩などでもその話は全くなかったわけです。
目的はあくまでも観音像の前で護摩を焚かせてそれだけですからね。
むしろ今モンゴルが国難にあるなんて都合の悪い話だったかもしれません。
桐山さんはモンゴルに行く前に地平線を見てみたいとか観光気分でしたからね。
記録映画によると桐山さんは日本からモンゴルに行く飛行機の中で「今モンゴルは大変なことになってますね。私たちの法要の祈りによって山火事が止むといいですね」と話しています。
まあ単なる希望を述べているだけです。
これは桐山さん自身が帰国後の法話で取り上げて「つい話していますね」と本音を言っています。
そして首相ともも会ってこれは本当に大変なことで気の毒なことだ、何とかしてあげたい
みんなの祈りを結集して破滅のカルマ解消しなければならないという気持ちになったのならば、
その場でホテルに泊まっている信者たちに対して人づてでも良いからそれを伝えて、
皆の心意気を上げるのが普通ではないですか。
ところがそんなことは一切せずに乗馬を楽しんだり相変わらずみんなで観光気分です。
観光して悪いとは言わないが、今回の護摩に対する決死の覚悟を皆と共有すべきはないですか。
それを一切しなかったのはそれこそ背水の陣をしかなかったのです。
誰もそれを知らず護摩を焚き終わった後の挨拶で初めて知ったのです。
つまり雨が降ったから初めて堂々と話した、まさに後出しじゃんけんです。 阿含宗の実態が解ってきました。
奇蹟を起こした訳でも無く自然現象を上手に利用した事が理解出来ました。
演出には長けていますね。 >ユビキタス
そんな嘘つきにモンゴル政府が勲章授与するのかｗ？ >>649現信2022/02/23(水) 14:16:56.03ID:1li1gryH
2001年 モンゴル国最高国家勲章友好大勲章、および平和の銀賞受賞
「受賞理由は、この五年間のモンゴル国への貢献である。1996年、
モンゴル国立大学に「キリヤマ奨学基金」設立と同国仏教界の中心
ガンダン寺に建立中だった国立十一面観音菩薩建立基金への寄付と
同境内での「モンゴル十一面観音開眼法要・世界平和祈念第柴燈護摩供」奉修、
ここ二、三年、雪害と干ばつの複合災害に襲われている同国への2000年、
2001年と続いてお見舞い、中でも1996年当時、国土の三分の一を
焼き尽くした火事と干ばつに苦しむ中で起った護摩法要修法後の降雨は、
自国を窮状から救った奇蹟の雨としてモンゴル国民の脳裏に深く刻まれた。」
(阿含宗報、185号、2001年)
現信さんは、この文章にモンゴルの奇跡をモンゴル側が評価したとして、
大いに喜んでいるでしょうね。
でも、よく文章を読んでください。
モンゴル側の文章にしては、いくつも奇妙な点がある。
一つは、これだけ長い功績の羅列なのに、雨を降らせたことが、
最後に付けたしのように出てくるだけで、真っ先に出てきたのは寄付です。
奨学基金、ガンダン寺への寄付、2000〜2001年のお見舞いという寄付が
並んでいて、最後にようやく雨を降らせた件が出て来た。
この勲章は2001年で、どうして五年もたってからの勲章なのでしょう？
2000〜2001年のお見舞いの寄付にはすぐに勲章をくれたのに、山火事の
大被害から救ったのに、五年間もお礼の一言もなかったのは奇妙ですよね。
他にも、モンゴル側が書いた授賞理由なら「我が国」と書くべきところを
「同国」と書いてあるのは奇妙です。
つまり、これはモンゴル側が書いた受賞理由の文面ではなく、
阿含宗側が、授賞理由を勝手に書き並べたにすぎない。
これがこちら側の邪推でない証拠が機関紙に残っています。 >>659
だからそれは何の勲章よ？
桐山さんはモンゴル国立大学に多額の金銭の寄付をしたのでしょう。
だから名誉哲学博士の称号ももらったわけです。
それとモンゴルの焚き火とは関係ありません。
だって焚き火をする前にそれをもらってるわけですからね。
焚き火の時に雨が降ってくるその前にこれをもらってるわけですからね。
帰国後日本の中で阿含宗の内輪だけでモンゴルの破滅のカルマを解消したなどと話しているだけです。
まさに井の中の蛙です。 おっと、2001年と2005年の勲章の話ね。
それは今深山さんがちゃんと書いています。 雪害の話もありますよね。
雪害は山火事よりも数年後の話です。
これに対して見舞金を送ったという話です。 ＊モンゴル側からは一言もない
2001年、脳梗塞でヨレヨレの桐山さんに代わり、F田さんが代理でモンゴルを
訪問し、大統領から勲章を受け取った様子が、『ダルマチャクラ』
(139号、73-75ページ)に掲載されています。
その文章でも、>>660の阿含宗報と似たモンゴルの奇跡の話が出てきます。
ところが、それは阿含宗側の説明の文章として出きます。
つまり、660の文章はモンゴル側の作った文章の和訳ではなく、
阿含宗が勝手に作った文章にすぎない。
この勲章が山火事を消したことの貢献も認めるものなら、
授与してくれる大統領の口からの感謝の言葉があるはずです。
だが、そんな言葉はないというよりも、そもそも大統領の言葉は出てこない。
阿含宗側の答礼パーティーでの大統領の代理人の挨拶も、桐山さんが
ふさわしいから勲章を授与したとあるだけで、雨の話は一言もない。
「友好大勲章」をもらった後、Ｆ田さんが外務副大臣を訪ねて、二月に桐山さんが
もらった「平和の銀賞」のお礼を伝えています。(『ダルマチャクラ』139号、73-75ページ)
しかし、対応した外務副大臣の文言の中には、雨を降らした件は一言もありません。
この後、首相を訪問していますが、彼の口からも雨の件は出ていません。
さらに、ガンダン寺を訪問して、モンゴル仏教界から感謝状が
贈られているが、雨の件は一言もありません。 >！659 現信 2022/02/23(水) 20:27:30.89 ID:1li1gryH
>そんな嘘つきにモンゴル政府が勲章授与するのかｗ？
嘘つきという表現よりも厚顔無恥ということです。
阿含宗が桐山さんが勝手に自分達がモンゴルの危機を救ったと述べている。
そんな話はモンゴルは認めていない。
しかし阿含宗がモンゴルで焚き火をしたという事実は嘘ではありません。
だから嘘をついたというのではなく、焚き火の解釈に対してあちらの国も認めない拡大解釈を
日本国内の阿含宗の内輪だけで話を膨らました。それだけの話です。 >>649現信2022/02/23(水) 14:16:56.03ID:1li1gryH
2005年 モンゴル自由勲章受章
二つ目の2005年の勲章の件は『阿含宗報』(234号)の一面に載っています。
勲章を授けるのは「わが国の発展に対し、多大なご尽力」が理由だと書いてある。
つまり、長年の寄付に対する勲章です。
モンゴルの奇跡も雨の話もまったく出てきません。
桐山さんは他にも、2005年に名誉博士をまたもらったが、
「モンゴルの教育や学術の促進、仏教研究、世界平和活動への貢献」
(阿含宗報、233号、2005年)
とあるだけで、雨を降らせたという話はありません。
以上のように、モンゴル側は桐山さんの多額の寄付に対して、
>>649の勲章、名誉博士などを授与しただけで、山火事を消したという
評価も、それに対するお礼だという話も一言も出ていません。
ですから、>>648で私の、
「だが、山火事については感謝状という紙きれ一枚ない。」
という指摘は正しい。
現信さんの>649は根拠がないから、反論は成り立ちません。 >>659 現信 2022/02/23(水) 20:27:30.89 ID:1li1gryH
>そんな嘘つきにモンゴル政府が勲章授与するのかｗ？
阿含宗だって俺達がお前達の国難を救ってやったんだ、お礼ぐらい言え、なんてことは言いませんよ。
言うわけがないでしょうが。
そして雪害の気象災害がまた起きた時には今度はお金だけ支援している訳で、
あちらにとって阿含宗がここまで厚顔無知な団体だということは実はわかりやしないのです。
ちゃんと顔を使い分けているのです。
阿含宗の信者に対してだけはモンゴルの霊障のカルマとかそういう話をする。
対外的には絶対にそんな話はしません。
だからモンゴルのアメフラシの時は逆に信者に対しては事前にこれは明らかにしなかったわけですし。 >>650現信2022/02/23(水) 14:20:34.23ID:1li1gryH
>「祈りは天地――」の著者、坂田芳男はF田さんなのか。伊沢さんじゃないのか？
ページも示したのだから、反論するなら、そこを読んでからにしてはどうですか。
651さんも指摘しているが、本の中に体験談があって、その筆頭がF田さんです。
著者の坂田(i沢)さん本人はモンゴルには行っていません。
しかも、その坂田さんも桐山さんが死ぬ前に「奇跡の阿含宗」からいなくなった。
>>652現信2022/02/23(水) 15:03:00.04ID:1li1gryH
>なら、さっそく買って読んでみるわ。
本も持たずに反論したのだ！！！
そういう知性と見識なら今の阿含宗を信じていられるのもわかります。
>>659現信2022/02/23(水) 20:27:30.89ID:1li1gryH
>そんな嘘つきにモンゴル政府が勲章授与するのかｗ？
「授与するのかｗ？」って、授与したことをあなたは自分で>>649に
引用して示したではないか。
自分で示しているのに気が付かないのだ。
自分の希望的妄想を見るのではなく、現実を見なさい。
モンゴル側は多額の寄付にお礼をしただけで、阿含宗から、
雨を降らせたことを認めろと言われているわけではない。
阿含宗が日本でどんな妄想を語ろうが、モンゴル側には実害がない。
彼らは阿含宗の教義など興味がなく、阿含宗がくれるお金に興味があるのです。 「祈りは天地を動かす」なんて古い本は阿含宗の道場にしか売ってないですけどね。 当時の阿含宗の機関誌ダルマ・チャクラにもモンゴル特集号として信者の体験報告談はたくさん載せられましたよ。 モンゴルの記録映画の中でホテルでのパーティーの一番最後に桐山さんが信者に対して話してますね。
「もし今日雨が降らなかったら」（笑声）
「今夜ホテルを夜逃げして」（笑声）
「ゴビの砂漠をとぼとぼと」（笑声）
「東京まで歩いて帰らねばなりませんね」（笑声）
もちろん桐山さんの冗談半分の話だが、しかし冗談を抜きにしても、護摩当日雨が降らなかったからといって、
阿含宗滞在中に雨が全く降らなかったからといって、恥をかくことは全くないし、
また何も知らされていない信者からも突き上げられることもないわけです。 こんな単純な話を阿含宗では感激の体験談として語り草さにされているのですから、
ばかばかしい限りですね。 滞在中全く雨が降らなくても元々山火事鎮火なんて目的で来たのではないわけで、
ガンダン寺の観音像の前で護摩を焚くという目的は達したのだから、これは大成功と話します。
ホテルのパーティーの席上でもね。
そして帰国して例祭の頃になればモンゴルの全面鎮火のニュースもありますから、
我々の祈りの力も奏したのだろうと話して、その場で拍手喝采を得て終わりです。 しかし護摩を焚く前に同行した信者一行に対して我々の法要の祈りの力で雨を降らせて山火事を鎮火してみせるぞ、
それが我々の使命なのだと宣言してみなさい。
そして実際のところもし護摩を焚いても雨が降らず滞在中雨が降らなかったら、桐山さんとしてはバツが悪いではありませんか。
たとえ帰国してから降ったとしても。
だから話さなかったのです。
雨が降ってから初めて話したのです。
背水の陣を敷くなんて気持ちはこれっぽっちもなかったのです。 だから阿含宗の護摩の炎の中に現形する神仏という話題を提供してもらったわけだが、
実のところ仏教説話におけるムチャリンダは、コブラがその大きな横に広がったかさの頭をまさに傘代わりに
釈尊を雨風から守ったという説話なのに、それを知らず、中国製の馬面の竜が形を為したというお笑い話とか、
今回の気象を変えるなんて話題提供も再々度、モンゴルの奇蹟の実際の話を蒸し返すことができて
信者さんにも改めて示すことができたのだから、これはありがたい題材提供と言わざるを得ません。
だから今の北日本の大雪を何とかしろと言いたい。
星まつりが終わったばかりでなんでこんな大雪に見舞われればならないのだ？北日本の人たちは。 >>664 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/02/23(水) 20:40:51.31 ID:Fu3BvBcQ
> ＊モンゴル側からは一言もない
当時のモンゴル首相、後の大統領のエンフバヤル氏ですが、Wikipediaなどを見ると
■ Wikipedia ナンバリーン・エンフバヤル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%90%E3%83%A4%E3%83%AB
> モンゴル政府汚職対策局は2009年10月20日までに、エンフバヤルが日本の宗教団体から
> 不正に寄付を受けた疑いで捜査に着手したと発表した。
>
> モンゴル国大統領 第3代：2005年6月24日 – 2009年6月18日
> モンゴル国首相 第22代：2000年7月26日 – 2004年8月20日
■ モンゴルまるかじり - モンゴル国前大統領・エンフバヤル容疑者の不当拘置処分に対する抵抗デモ
https://ameblo.jp/mongolnomad0/entry-11222339965.html
> ちなみに、午後になって、汚職対策庁が発表したエンフバヤル容疑者の容疑内容は、
> 複数の収賄・マネーロンダリングのようであります。その複数の中には、日本の信仰宗教・阿含宗の
> 「火の祭典(阿含の星祭）」に参加した際に受け取った巨額のわいろも含まれています。
>
> 阿含宗は、1990年代からモンゴル国内に入り込んでいて、ガンダン寺の高僧たちとの関係も深く、
> ガンダン寺に建立されたジャナライスク像（屋内にある立ち姿の仏像としては世界一の大きさ
> なんだそうです。）の建造費を寄付したり、開眼式にも参加し、祈祷をしたりしています。
と、阿含宗星まつりマネーが「収賄・マネーロンダリング」だという見解が示されています。
現地在住の方のblogをどれだけ信じるかというところもありますが、ガンダン寺との関係の記述などは
整合性があります。贈収賄の真偽はおいておいたとして、阿含宗のお付き合い先の人物が汚職の罪で
逮捕、有罪判決を受けるというのは、阿含宗の因縁論としてどうなんでしょうか? >>676 桐山靖雄 2022/02/24(木) 08:17:53.70 ID:KA/pzewz
阿含宗の贈賄事件ではアメリカの警察OBに対する贈賄事件が有名ですが、
阿含宗が「社会活動」と銘打って海外にカネをばらまいて名誉を買いまくっているのは、
桐山さんや教団の名誉欲で片付けて良いものではなく、「刑獄の因縁」を世界に
バラまいている行為ではありませんか?
会員や星まつり参拝者が出したお金の一部がめぐりめぐって海外で贈賄という名の
「歪んだ社会活動」に使われ、めぐりめぐって現地の関係者に「刑獄の因縁」をもたらして
いるのです。
世界平和ではなく「刑獄の因縁」を広めている阿含宗で信仰を続けることにどれだけの意味が
あるのでしょうか? >>676
>その複数の中には、日本の信仰宗教・阿含宗の「火の祭典(阿含の星祭）」に参加した際に受け取った巨額のわいろも含まれています。
貴重な情報をありがとうございます。
信者さんたちに良く見てほしい。
エンフバヤル(エンカバヤール)氏は1996年のモンゴルの奇跡に頻繁に登場します。
1996年6月のモンゴル護摩の前、二月の星まつりに文化大臣として来ています。
また、この後も来日した時には、阿含宗を訪問しています。
私は、モンゴル側は阿含宗が雨を降らせたと認めていない、と指摘しました。
信者側からエンフバヤル氏の発言を反論として取り上げてくれないかと
期待したが、一度もありませんでした。
阿含宗は、エンフバヤル氏が雨を降らせたことを認めたと報じているからです。 「本日、法要に出席して、人間の祈りがいかに偉大な力を持つものか、目のあたり
に見て、心から感動しています」(『祈りは天地を動かす』20ページ)
「本日、祈りの力が、いかに偉大なものであるかを目のあたりに見て、心から
驚嘆しました」(『祈りは天地を動かす』69ページ)
「あれから雨が降りつづき、各地の火災が消えはじめました。
ありがとうございます」(『祈りは天地を動かす』96ページ)
これらがエンフバヤル氏が、阿含宗の祈りの力で雨を降らせたと
認めたというスピーチです。
だが、祈りの力の賞賛であって、祈りの力で雨を降らせたとはありません。
鎮火の件も、護摩によって雨が降ったからとは述べていません。
阿含宗では、当日の夜のパーティーに遅刻したエンフバヤル氏が
遅刻の理由として、次のように述べたと紹介しています。
「ところが、外に出ようとすると、すごい豪雨で、しかも、親指の頭くらいの雹がまじり、
しばらくの問、クルマが出せなかったのです。したがって、
私の遅刻の責任は、（雨を降らせた）桐山管長が負うべきだということになるかもしれませんね」
(『祈りは天地を動かす』68ページ)
「（雨を降らせた）」は阿含宗側が勝手に付け加えた文章です。
文章は、桐山さんが雨を降らせたために遅刻したと受け取れる内容です。
信者さんたちは、「証拠が出てきた」と喜びますか？
遅刻の言い訳なのだから、普通ユーモアを混ぜた冗談と受けとります。
この遅刻のユーモアをまじえた言い訳をもって、
モンゴル側が雨降らしを認めたというのは無理です。 ＊多額のお金をもらっていたエンフバヤル氏
モンゴル側が阿含宗の雨降らしを認めていると、阿含宗が主張する人物は、
エンフバヤル氏のみです。
ところが、その根拠のスピーチは、祈りの力で雨を降らせたとは
述べておらず、遅刻の言い訳に冗談半分ともとれる話がある程度です。
さらに、今回>>676などにエンフバヤル氏と阿含宗との金銭関係が
犯罪として摘発されていることがわかった。
阿含宗から多額のお金を不正に受け取っていたというのです。
そういう目でもう一度、>>679のエンフバヤル氏のスピーチを読み直してください。
阿含宗側が祈りの力で雨を降らせたと手柄にしたいことを彼は知っていた。
しかし、閣僚として山火事の現状とモンゴルの気象を知っているエンフバヤル氏は、
護摩とは関係なしに鎮火の見通しが出ていたこと、
また、雨は阿含宗の護摩とは関係なく前日から降っており、
当日も護摩が始まる前から降っていたのを知っていた。
そこで、多額のお金をくれるスポンサー様へのリップサービスをどうするか。
それが676の祈りの力とか、遅刻の言い訳など、曖昧でどうにでも
取れるような表現のスピーチです。
何よりも、犯罪として追及されほどの多額のお金をもらっていた人の
発言など、何の信ぴょう性もありません。
仮に彼が「桐山念力で雨を降らせた」と述べたとしても、信頼性ゼロです。 >>676
>その複数の中には、日本の信仰宗教・阿含宗の「火の祭典(阿含の星祭）」に参加した際に受け取った巨額のわいろも含まれています。
信者さんたちは上記の記述を深刻に受け止めてほしい。
何のために巨額の賄賂を渡したのですか？
為政者の歓心を買い、護摩を焚くためです。
阿含宗はいつもこの手法で、その国の為政者や権力者たちに裏でお金を渡して、
表では招聘されたなどと、いかにも海外から認められたかのようなふりをした。
>>677で指摘されているアメリカの公務員に賄賂を渡した事例など、
表沙汰になったものもある。
しかし、エンフバヤル氏のように本人が逮捕でもされない限り、
阿含宗の裏金はばれず、信者には招聘という猿芝居が通用する。
イスラエル護摩では、桐山さんは嘆きの壁に頭をすりつけて、
パレスチナ人を虐殺するイスラエルに土下座した。
アウシュビッツでは、巨額のお金を銀行も通さずに送金したことが
現地のテレビや新聞などで暴露された。
阿含宗側は裁判を起こして勝ったとして、担当弁護士を日本に招待したことを
阿含宗報に載せたが、相手方の謝罪文とやらはついに阿含宗報に載ることはなかった。
おそらく信者を騙すための猿芝居です。 ＊供養金が悪事に使われれば悪業の報いが来る
賄賂などのお金の元は、信者の仏様や先祖への供養金です。
阿含宗からお金をもらった相手が犯罪者として疑われ裁かれたのだから、
悪事に使われたことは明らかです。
信者さんたちは悪意もなければ、犯罪にお金を出したつもりもないのはわかる。
だが、結果的に犯罪に使われたお金が、良い功徳を生み出すと思いますか？
オウム信者たちは人殺しのためにお金を出したのではない。
だが、彼らのお金は殺人に使われたのだから、何らかの報いを受けると
いうのが仏教の因果応報の考えです。
これと同じで、信者さんたちは清らかな気持ちで供養しても、
そのお金が悪事に使われたなら、良い功徳が得られるはずがない。
前にも紹介した祇園精舎のあるサーヴァッティーにいた男は、
前世で清浄の比丘に供養したおかげで、七回天界に生まれ、
最後に金持ちの人間になれた。
惜しいと貪りの心を持ちながら供養したが、功徳は得られた。
逆に、仏に供養する心で、犯罪者にお金を供養したら、どうでしょう。
本人がどんなに清らかな気持ちで供養しても、供養した相手が
犯罪者なら、功徳ではなく、悪業になってしまう。
そういう目でもう一度、阿含宗を良く見てください。 ＊阿含宗の何に供養しているのか？
阿含宗の場合、エンフバヤル氏やアメリカの公務員だけではない。
裏社会との付き合いが指摘されています。
星まつりに黒ベンツを連ねて総本殿に来た「来賓」を修行者が目撃しています。
外部の裏社会との付き合いだけではない。
元幹部職員は、桐山さんの警護が拳銃を持っていたことを目撃していた。
数十億円を持ち逃げされて、本人の住所もわかっているのに、
阿含宗は警察に訴えもしなかった。
彼らはまだ寄生虫のようなものだから、駆除もできたかもしれない。
だが、最近、阿含宗の真のオーナーの存在が指摘され始めた。
前から、総本殿が普段利用できない、冥徳墓陵が立ち入り禁止、
花山霊廟の閉鎖など、奇妙な事がおきていた。
縮小しているはずの阿含宗が2008年頃には巨額の借金の返済が済んだ？！
何よりも、宗教団体である阿含宗を支配する包括団体の阿含宗本庁が、
宗教法人ではないという！！
非宗教法人が支配権を持っているのが宗教団体の阿含宗？？！
少なくとも三十年、信者たちは宗教団体ではない組織で信仰している。
阿含宗ほどの規模の教団で、こんな変な組織はたぶんありません。
信者さんたちが供養をしている相手とは、こんなふうに得体の知れない相手です。
政治家や公務員に賄賂を渡したのは氷山の一角にすぎない。
こんな宗教法人でもない怪しげな宗教に供養しても、
御利益信仰すらも成り立ちません。
供養金が裏社会などに流れていたら、その悪業の報いの一部は
供養した信者さんたちに戻ってくるのが、仏教の因果応報です。 先日2月13日に京都山科区北花山大峰で世界平和を祈る阿含の星まつりが厳修されました。
そしたら本日2月24日ロシアがウクライナに侵攻しました。 阿含宗の力を持ってもウクライナで争いが起きてしまうのは残念です。
ロシアに行って護摩を炊けば解決するのではないでしょうか。 >>683 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/02/24(木) 12:50:13.00 ID:aaYkptVS
> 非宗教法人が支配権を持っているのが宗教団体の阿含宗？？！
> 少なくとも三十年、信者たちは宗教団体ではない組織で信仰している。
> 阿含宗ほどの規模の教団で、こんな変な組織はたぶんありません。
■ 令和3年版 宗教年鑑
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/hakusho_nenjihokokusho/shukyo_nenkan/pdf/r03nenkan.pdf
令和3年版の宗教年鑑の94ページから、
「それ自身は宗教法人になっていないが，それに包括される団体のうちに宗教法人がある包括宗教団体」
の情報が記載されています。宗教年鑑での分類別で見るとこのような状況です。
神道系 25 団体 信者数 206,705
仏教系 31 団体 信者数 640,832 ( うち阿含宗本庁 377,189 )
キリスト教系 6 団体 信者数 13,226
諸教 5 団体 信者数 508
信者数の多い順で見ると
1. 阿含宗本庁 377,189
2. 天光教 174,637
3. 聖観音宗 95,231
4. 卍教団真言宗八葉派 55,200
5. 真言宗室生寺派 54,100
6. 広島県神祇院 13,771
7. 広島県真言宗教団 13,660
8. 肥州高野山真心言宗 10,500
(以下信者数1,000人未満)
深山さんは「阿含宗ほどの規模の教団で、こんな変な組織はたぶんありません」と書いているが、
非宗教法人が宗教法人を包括している「変な組織」のうち最も大きな団体が阿含宗本庁で
2位の団体に信者数でダブルスコアをつけている。
阿含宗は「たぶん」どころか「ぶっちぎりで」変な宗教団体です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
