「サンガ」って季刊の仏教誌があって、テーマに関心のあるのが出るとたまに買ってたんだけど、社長さんが亡くなって、また早いもので倒産して一年になるのか。

特集の使い回しが出てきた時点であれっ?って感じがしてたんだけど、やっぱりそうだったのかな。
それとも仏教って対話の対象が限られて来るのものなのかな?

宗教板も或る意味話す事が無くなってマンネリ繰り返してみたいなケースが無きにし非ずだし、未だに過去の汚物がいるけど、例えば新刊書の書評だったらそこそこ話題に欠かないだろうし、ネタは中外日報でも仏教タイムスでも、それなりに拾えると思うんだけどね。